JPH03136741A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

Info

Publication number
JPH03136741A
JPH03136741A JP27232689A JP27232689A JPH03136741A JP H03136741 A JPH03136741 A JP H03136741A JP 27232689 A JP27232689 A JP 27232689A JP 27232689 A JP27232689 A JP 27232689A JP H03136741 A JPH03136741 A JP H03136741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
inertia
vibration
machine tool
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27232689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2816724B2 (ja
Inventor
Kazu Watabe
渡部 和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiko Ltd filed Critical Hitachi Seiko Ltd
Priority to JP27232689A priority Critical patent/JP2816724B2/ja
Publication of JPH03136741A publication Critical patent/JPH03136741A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2816724B2 publication Critical patent/JP2816724B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は、平面研削盤などのようにテーブルを往復動さ
せることによって該テーブル上に置かれた材料を加工す
る工作機械に関する。 【従来の技術1 第7図は、この種の工作機械のうち平面研削盤における
テーブル駆動系の従来構造を概略的に示した模式図であ
り、被加工材料を載せるテーブル1はその支持体である
ベツド2の上にローラ等を介在して往復動可能なように
取付けられている。 このテーブル1の往′all11方向のほぼ中心位置は
ベルトクランプ3によって無端状のベルト4の一部に連
結されており、ベルト4はベツド2に取付けた駆動用サ
ーボモータ5から時計回りまたは反時計回りの回転力が
伝達される。 時計回りの回転力が伝達された時は、ベルトクランプ3
によってテーブル1は図の右方向に移動し、反時計回り
の回転力が伝達された時はテーブル1は図の左方向に移
動する。この場合のテーブル1の往復移動Φは、テーブ
ル1の側面に設けた2alのドッグ6a、6bとベツド
2側に設けた非接触型のドッグセンサ7a、7bとの位
置関係によって決定される。すなわち、テーブル1を図
の左方向へ移動させる時は、ドッグ6bがドッグセンサ
7bの直上位置まで達して当該ドッグ6bがドッグセン
サ7bによって検出されるまで駆動用サーボモータ5が
反時計方向に駆動され、この後は駆動用サーボモータ5
が時計回りの回転に切替えられ、テーブル1は図の右方
向へ移動される。 そして、今度はドッグセンサ7aの直上位置まで達して
当該ドッグ6aがドッグセンサ7aに検出されるまで駆
動用サーボモータ5が駆動される。 このような繰返しによってテーブル1はドッグ6a、6
bとドッグセンサ7a、7bとの位置関係で定まる範囲
でベツド2上で図の左右方向に往復動する。 テーブル1の上方にはコラム8が配設され、該コラム8
には上下方向に昇降可能な軸頭に回転自在に研削用砥石
9が取付けられ、テーブル1上に被加工材料を載せた状
態で上記軸頭を下降させることによって砥石9を被加工
材料面に接触させ、この状態で砥石9を回転させながら
テーブル1と共に被加工材料を往復動させることにより
、被加工材料は砥石9によって研削される。 [発明が解決しようとする課題1 従来のテーブル駆動系は上述のように構成されているが
、この種の工作纒械ではセラミック等の新素材を破損す
ることなく加工するために、テーブル1の移動速度の高
速化が要求されている。 しかしながら、テーブル1はl1ffi物であるため、
その往復動に伴う慣性も相当に大きい。このため、テー
ブル1を往路から復路へ、あるいはその逆方向に切替え
る際にはテーブル1の慣性によってテーブル1.ベツド
2およびコラム8が例えば第8図に二点鎖ねで示すよう
に傾き、次にはその反動によって反対側に傾き、その繰
返しによってテーブル1を含む全体が振動を起こす。こ
の振動はテーブル1の水平面の垂直方向の位置変動を引
き起こす。テーブル1の水平面が変動すると、砥石9の
研削面とテーブル1の被加工材料載置面との相対距離が
変化する。 このようにしてテーブル1の移動方向の切替わり時点で
砥石9の研削面に対するテーブル1の相対位置が振動す
ると、被加工材料に対する砥石9の押圧力が変動するこ
とになって被加工材料の研削面に縞目状の凹凸が形成さ
れてしまう恐れがある。 テーブル1の移動方向の加速度の時間変化とテーブル1
の振動の時間変化は第9図に示すような関係であり、移
動方向への加速度に比例して位置振動は大きくなり、し
かも残留振動時間も長くなる。 従って、テーブル1の移動速度を単純に高速化したので
は、テーブル1の振動が大きくなって被加工材料の研削
面に縞目状の凹凸を形成してしまい、高精度の加工が不
可能になるという問題がある。 本発明は上記のような事情に鑑みなされたものであり、
その目的はテーブルの移動方向の切替わり時点での振動
を抑制することにより高速で高精度の加工を行うことが
できる工作機械を提供することにある。 [課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために本発明による工作機械は、テ
ーブルをその支持体に取付けた駆動用電!IJIIによ
り往復動させることによって該テーブル上に置かれた材
料をテーブル面に対して進退可能な加工用工具によって
加工する工作機械において、前記駆動用電動機の回転方
向と逆方向に回転し、回転軸には慣性負荷体が結合され
た制振用電動機を前記支持体に取付けることにより構成
される。 そして、前記制振用電動機は前記駆動用電動機の回転方
向切替タイミングより早く回転方向を切替えるように構
成するのが最適である。 【作用1 制振用電動機を駆動用電動nと反対方向に回転させると
、テーブルの移動方向の切替わり時点では、制振用電動
機の回転軸に取付けた慣性負荷体に生じている慣性がテ
ーブルの慣性を相殺するように作用する。これにより、
テーブルに振動が生じたとしてもその大きさは抑制され
、また残留振動時間も届くなる。従って、慣性負荷体に
生じさせる慣性を適切な大きさのものに選択することに
より、高い加工精度を維持しつつテーブルの移動速度を
高速化して高速の加工を行うことが可能になる。 【実施例1 以下、本発明の実施例について説明する。 第1図は本発明による工作機械の主要部の一実施例を示
す斜視図であり、テーブル(図示せず)を移動するため
の駆動用サーボモータ5を支持するベツド2には、回転
軸に慣性負荷体10が結合された制振用サーボモータ1
1が取付けられている。この制振用サーボモータ11は
駆動用サーボモータ5と常に反対方向に回転駆動される
。 第2図には、ベツド2の上方から見た駆動用サーボモー
タ5、ベルト4、慣性負荷体10および制振用サーボモ
ータ11の配置関係を示しており、制振用サーボモータ
11は駆動用サーボモータ5の回転軸の延長線上、ある
いは該延長線に近接した位置が回転中心となるようにベ
ツド2の一側面に取付けられている。 第3図は駆動用サーボモータ5および制振用サーボモー
タ11を駆動する駆動回路の構成例を示すブロック図で
あり、ストローク端検出/位相制御回路12、駆動用サ
ーボモータ系の速度指令制御回路14a、サーボ増幅器
15aおよびタコジェネレータ16aを有し、ざらに制
振用サーボモータ系の速度指令制御回路14b1サ一ボ
増幅器15bおよびタコジェネレータ16bを有してい
る。 この駆動回路は次のように動作する。 すなわち、ストローク端検出/位相制御回路12はドッ
グ6aがドッグセンサ7aの直上位置に達したことを非
接触で検出したならば、テーブル1が図上の右端側の設
定位置まで到達したものと認flし、同様にドッグ6b
がドッグセンサ7bに直上位置に達したことを非接触で
検出したならば、テーブル1が図上の左端側の設定位置
まで到達したものと認識する。そして、右側の設定位置
まで到達したことを認識した場合には、速度指令制御回
路14aに対して入力している信号の極性を現在の極性
とは反対慢性に切替える。左端側の設定位置まで到達し
たことを認識した場合も同様である。 速度指令制御回路14a、14bは、駆動用サーボモー
タ5および制振用サーボモータ11に対し、それぞれの
目標回転速度と回転方向に対応した電圧信号を速度指令
としてサーボ増幅器15a。 15bを介して供給するもので、各そ一夕5.11の回
転軸に取付けたタフジェネレータ16a。 16bから各モータ5.11の現在の回転速度に対応し
た電圧信号がフィールドバック入力されており、このフ
ィールドバックされた電圧信号と目標回転速度に対応し
た電圧信号との差が零になるようにサーボ増幅器15a
、15bを介して各モータ5.11に電圧を供給するこ
とにより、各モータ5.11を目標回転速度で回転させ
る。 本発明では、テーブル1の移動方向の切替わり時におけ
るテーブル1の位置振動を抑制する°ために、駆動用モ
ータ5と制振用モータ11はそれぞれ逆方向に回転され
る。 第4図は駆動用サーボモータ5に流れる電流!1と回転
速度v1、および制振用サーボモータ11に流れる電流
I2と回転速度V2との関係を示したタイムチャートで
あり、電流11とI2の極性は位相制御回路12によっ
て常に反対方向になるように制御される。これによって
、モータ5と11は常に反対方向の回転となり、その速
度■1、V2の変化は図示のようになる。 ここで、モータ5を正転させる時(例えばテーブル1を
右方向に移動させる時)は、立上げ時はΔT1の時間幅
で正極性の電流[1を流し、逆にモータ11については
ΔT2の時間幅で負極性の電流I2を流すことによって
モータ5とは逆方向に回転させている。 モータ11をモータ5と反対方向に回転させることによ
り、テーブル1の移動方向の切替わり時点では、割振用
サーボモータ11の回転軸に取付けた慣性負荷体10に
生じる慣性がテーブル1の振動を相殺するように作用す
るので、テーブル1の振動は大きく抑制される。そして
、制振用モータ11は駆動用モータ5に対してΔT3時
間だけ早く回転方向を切替える方がテーブル1の振動を
抑制するのに効果が大きい。また、制振用モータ11の
立上げ時間ΔT2は、平面研削盤においてはそのローリ
ングモードの固有振ilI数をfnlとすると、 ΔT2 = 1/2 f nl 〜1/f nl ・・
−・−・(1)に設定するのが効果的である。 さらに、制振用モータ11の目標回転速度V2111a
Xは、基本的にはテーブル1の慣性、慣性負荷体10の
慣性等に応じて設定するが、 V21ax= K2− V 1n+ax(K2=任意の
係数)  ・・・・・・(2)とし、駆動用モータ5の
目標回転速度Vllaxとの関係で設定し、モータ5の
加速度に比例して大きくなるテーブル1の振動を抑制す
るようにする。 また、駆動用モータ5と制振用モータ11の立上げタイ
ミングの時間差ΔT3は ΔT3=に1 ・ΔT1      ・・・・・・(3
)(K1=任意の係数) とし、駆動用モータ5の立上げ時間Δ■1に比例して設
定する。 第5図は、ΔT3=0とした時のテーブル1の加速度の
時間的変化と、振動の時間的変化とを示す図であり、第
9図に示した従来の振動に比べると、加速度の大きさは
同じであるにもかかわらず、テーブル1の振動の大きさ
は約1/3以下になっていることが分る。そして、残留
振動時間も大幅に短くなっていることが分る。 そして、前記のΔT2.Δ]゛3およびV 2n+ax
をテーブル1の慣性、慣性負荷体10の慣性等に応じて
最適値に設定した場合には、テーブル1の加速度の時間
的変化と、該テーブル1の振動の時間的変化との関係は
第6図に示すようなものとなり、加速度の大きさは同じ
であってもテーブル1の振動の大きさは約1/10に減
少する。 このようにテーブル1の振動の大きさが大幅に減少する
ことにより、その分だけ高い加工精度を維持しつつテー
ブル1の移動速度を高速化し、セラミックス等の新素材
を損傷することなく加工することが可能になる。 なお、上記実施例では平面研削盤を例に挙げて説明した
が、往復運動するテーブルを有する各種の工作機械に適
用することができる。 また、制振用モータはベツドに直接取付けているが、介
在部材を介して間接的に取付けてもよい。 【発明の効果】 以上の説明から明らかなように本発明によれば、工作機
械のテーブルを往復動させる駆動用電動機と逆方向に回
転し、かつその回転軸に慣性負荷体が結合された制振用
電動機を設け、テーブルの移動方向の切替わり時点で該
テーブルに生じる振動を慣性負荷体の慣性で相殺するよ
うにしたため、テーブルの振動が大幅に減少し、高い加
工精度を維持しつつテーブルの移動速度を高速化して高
速加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による工作機械の要部の一実施例を示す
斜視図、第2図は駆動用電動機、制振用雪ibm、 n
gt性負荷体を上方から見た斜視図、第3図は駆動用電
動機および制振用電amの駆動回路の一例を示すブロッ
ク図、第4図は駆動用電動機および制振用電動機に流れ
る電流と回転速度との関係を示すタイムチャート、第5
図は本発明によって抑制されたテーブルの振動状態の一
例を示す説明図、第6図はテーブルの位置変動の他の例
を示す説明図、第7図は平面研削盤のテーブル駆動系の
従来構造を示す構成図、第8図はテーブルに振動が生じ
た様子を示す説明図、第9図は従来構成におけるテーブ
ルの振動状態を示す説明図である。 1・・・テーブル、2・・・ベツド、3・・・ベルトク
ランプ、4・・・ベルト、5・・・駆動用サーボモータ
、6a。 6b・・・ドッグ、7a、7b・・・ドッグセンサ、8
・・・コラム、9・・・砥石、10・・・慣性負荷体、
11・・・制振用サーボモータ、12・・・ストローク
端検出/位相制御回路、14a、15a・・・速度指令
制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テーブルをその支持体に取付けた駆動用電動機に
    より往復動させることによって該テーブル上に置かれた
    材料をテーブル面に対して進退可能な加工用工具によっ
    て加工する工作機械において、 前記駆動用電動機の回転方向と逆方向に回転し、回転軸
    には慣性負荷体が結合された制振用電動機を前記支持体
    に取付けたことを特徴とする工作機械。
  2. (2)前記制振用電動機は前記駆動用電動機の回転方向
    切替タイミングより早く回転方向を切替ることを特徴と
    する請求項1記載の工作機械。
JP27232689A 1989-10-19 1989-10-19 工作機械 Expired - Fee Related JP2816724B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27232689A JP2816724B2 (ja) 1989-10-19 1989-10-19 工作機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27232689A JP2816724B2 (ja) 1989-10-19 1989-10-19 工作機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03136741A true JPH03136741A (ja) 1991-06-11
JP2816724B2 JP2816724B2 (ja) 1998-10-27

Family

ID=17512329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27232689A Expired - Fee Related JP2816724B2 (ja) 1989-10-19 1989-10-19 工作機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2816724B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003039289A (ja) * 2001-07-26 2003-02-12 Nagase Integrex Co Ltd 研削盤及び研削方法
JP2005262430A (ja) * 2004-02-19 2005-09-29 Koyo Seiko Co Ltd 研削装置
JP2006142237A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Toshiba Corp インクジェット塗布装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003039289A (ja) * 2001-07-26 2003-02-12 Nagase Integrex Co Ltd 研削盤及び研削方法
JP2005262430A (ja) * 2004-02-19 2005-09-29 Koyo Seiko Co Ltd 研削装置
JP2006142237A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Toshiba Corp インクジェット塗布装置
JP4585290B2 (ja) * 2004-11-22 2010-11-24 株式会社東芝 インクジェット塗布装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2816724B2 (ja) 1998-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7331208B2 (en) Die cushion controller
CN101920497B (zh) 搬运装置
JP4896153B2 (ja) 機械要素ないし加工物の振動低下方法
JP3394750B2 (ja) ワーク押し付け装置
KR102642762B1 (ko) 로봇-보조 연마에 있어서 회전 속도 제어
US5298844A (en) Work holding device
JPH03136741A (ja) 工作機械
WO2005115672A1 (ja) 溶接装置及び溶接方法
JPH09201629A (ja) 板材加工機のワーク送り装置およびこれを用いた板材加工機
JP2002355730A (ja) テーブル位置決め装置
JP2911160B2 (ja) グラインダロボット
US20230081519A1 (en) End effector, robot, and control method of the end effector
JPH01146659A (ja) 研削装置
JPH0423615B2 (ja)
JPH1148339A (ja) 超音波溶着溶断装置
JPH0592350A (ja) 仕上げ加工方法および装置
KR100259485B1 (ko) 센터리스 연삭기
JPH1052784A (ja) レーザー加工装置
JPH01316103A (ja) 外側面の精密旋削のための機械加工装置
JPH06182664A (ja) 振動テーブル装置
JPS59126148A (ja) カム駆動装置
KR200183223Y1 (ko) 페이싱 유니트의 구동 제어장치
JPS62102949A (ja) 工作機械のサ−ボ駆動方法
JPH06270058A (ja) 研削装置
JP4332333B2 (ja) アクチュエータおよび駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080821

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees