JP2007283416A - 研削盤及びワークの研削方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワークの研削作業の能率を向上することができるとともに、構造を簡素化して、製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる研削盤を提供する。
【解決手段】ベッド11上にワークテーブル13を左右方向の往復動可能に装着し、該ワークテーブル13の中央部に左右一対のワークW1,W2の一端部をそれぞれ支持する心押台21を設ける。ワークテーブル13の左右両側部に前記両ワークの他端部をそれぞれ把持する第1及び第2チャック機構35,36を有する左右一対の主軸装置31,32を装着する。前記ベッド11上に前記両ワークのいずれか一つのワークに向かって前後方向に往復動される砥石車50を有する一台の砥石台42を装着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、研削盤及びワークの研削方法に関する。
研削盤においては、ベッドに対し砥石車を有する一台の砥石台が前後方向の往復動可能に装着されるとともに、左右方向に往復動される一台のワークテーブル上に対しワークの一端を支持する心押台と、ワークの他端をクランプして回転させるチャック機構を有する主軸装置とが装着されている。そして、ワークを回転させながらワークテーブルを左右方向に往復動させて、ワークの外周面を前記砥石車により研削するようになっている。このような研削盤においては、ワークの交換作業に必要なワーク搬入出中は、ワークの研削作業が行えないので、研削作業の能率を低下させるものとなる。
上記の研削作業の能率を向上するために、例えば、砥石車の回転速度及びワークの移動速度等の研削条件を高めることも考えられるが、研削精度の低下を招くので、研削条件の変更には限界がある。
又、特許文献1には、ベースの中央部に砥石車を装着するとともに、ベースの左右両側部にワークを保持した把持手段を備える一対の加工ステーションを前記砥石車に対し往復移動可能に装着し、二つのワークを同時に研削作業することができる研削盤が開示されている。
さらに、研削作業の能率を向上するため、特許文献2には、次のような研削盤が開示されている。この研削盤は、機台上に対し第1砥石車を有する第1砥石台と、第2砥石車を有する第2砥石台を装着するとともに、主軸台を装着し、該主軸台に設けた割り出し可能な主軸頭に対し、複数のワークを装着する複数のスピンドルを設けている。そして、未加工ワークの研削作業中に加工済みワークが未加工ワークと交換され、研削作業時間が短縮されるようになっている。
特開2001−96451号公報 特開平10−156677号公報
ところが、特許文献1に開示された研削盤は、一台の砥石台により二つのワークを同時に研削するので、ワークの加工個数に対する砥石台の設置台数を低減することができる。しかし、左右一対の加工ステーションにおいて二つのワークをそれぞれ左右方向と前後方向に移動するための機構が必要になるため、部品点数が増えて、構造が複雑化するという問題があった。
又、特許文献2に開示された研削盤は、未加工ワークの研削作業中に加工済みワークが未加工ワークと交換され、研削作業時間が短縮されるという利点がある。しかし、二つの砥石台が必要になるので、部品点数が増加して、構造が複雑化するという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点を解消して、ワークの研削作業の能率を向上することができるとともに、構造を簡素化して、製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる研削盤を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、ベッド上に一台のワークテーブル及び砥石車を有する一台の砥石台のうちいずれか一方を左右方向の往復動可能に装着するとともに、前記砥石台を前後方向の往復動可能に装着し、前記ワークテーブルの中央部に左右一対のワークの一端部をそれぞれ支持する心押台を設け、該ワークテーブルの左右両側部に前記両ワークの他端部をそれぞれ把持するチャック機構を有する左右一対の主軸装置を装着したことを要旨とする。
請求項1に記載の発明は、未加工ワークの研削作業中に加工済みワークの取り外し作業と、未加工ワークの取付作業を行うことができるので、ワークの研削作業の能率を向上することができる。又、送り機構として、ワークの研削作業中に二つのワークに共通の一台のワークテーブル又は砥石台を左右に移動する送り機構と、砥石台を前後方向に送る送り機構とを設けるのみでよい。このため、テーブル及び砥石台の送り機構の設置数が低減され、構造が簡素化されて、製造及び組付作業が容易となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記左右一対の主軸装置は、前記ワークテーブル上において位置調節機構によりそれぞれ前記心押台に向かって位置調節可能に装着されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、前記心押台及び主軸装置は、該心押台を中心として左右対称に形成されていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の研削盤を用いて、一方のワークの研削中に他方の加工済みのワークの取り外し作業と、未加工ワークの取り付け作業を行うことを要旨とする。
本発明によれば、ワークの研削作業の能率を向上することができるとともに、部品点数を低減して、構造を簡素化し、製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる。
以下、本発明を具体化した研削盤の一実施形態を図面にしたがって説明する。
図2に示すように、ベッド11の上面には、左右方向に二本のガイドレール12が平行に敷設され、両ガイドレール12には一台のワークテーブル13が左右方向の往復動可能に装着されている。前記ベッド11の右端部にはサーボモータ14が取り付けられ、該サーボモータ14の回転軸に連結されたボールねじ15には、前記ワークテーブル13の下面に取り付けられたボールねじナット16が螺合されている。そして、サーボモータ14によりボールねじ15が正逆回転されると、ガイドレール12に沿ってワークテーブル13が左右方向に往復動されるようになっている。前記サーボモータ14、ボールねじ15及びボールねじナット16によりワークテーブル13の左右方向への送り機構17が構成されている。前記ワークテーブル13の上面の中央部には、左右一対のワークW1,W2の一端部をそれぞれ支持するための左右対称状をなす一つの心押台21が装着されている。この心押台21には、ワークセンタ22,23がそれぞれ左右対称に支持され、各ワークセンタ22,23の先鋭部によってワークW1,W2がその一端部に形成された係止孔において係止保持されるようになっている。
前記ワークテーブル13の左右両側の上面には、左右方向に敷設された一対のガイドレール24を介して第1及び第2の可動台25,26がそれぞれ左右方向の往復動可能に装着されている。両可動台25,26はワークテーブル13側に装着されたサーボモータ27により回転されるボールねじ28と、前記両可動台25,26の下面に取り付けられ、かつ前記ボールねじ28に螺合されるボールねじナット29とにより構成された位置調節機構30によりそれぞれ左右方向に位置調節されるようになっている。前記両可動台25,26の上面には、第1主軸装置31及び第2主軸装置32が前記心押台21に関して左右対称状に装着されている。第1及び第2主軸装置31,32の主軸33,34の先端部には、前記ワークW1,W2の他端部をそれぞれクランプするための第1チャック機構35及び第2チャック機構36が設けられている。前記第1及び第2主軸装置31,32の外周部には前記主軸33,34を回転させるためのサーボモータ37が装着されている。
図1に示すように、前記ベッド11の上面には、左右一対の案内レール41が前後方向に敷設され、該案内レール41には砥石台42が前後方向の往復動可能に装着されている。この砥石台42はベッド11に取り付けられたサーボモータ43により所定位置において回転されるボールねじ44と、前記砥石台42の下面に取り付けられ、かつ前記ボールねじ44に螺合されたボールねじナット45とからなる送り機構47により前後方向に往復動されるようになっている。前記砥石台42の上面には、軸受48により回転軸49が支持され、該回転軸49には砥石車50が取り付けられている。前記砥石台42の上面にはモータ51が取り付けられ、その回転軸に嵌合したプーリ52の回転運動がベルト53及びプーリ54を介して前記回転軸49及び砥石車50に伝達されるようになっている。
次に、前記のように構成した研削盤を用いてワークW1,W2を研削する動作について説明する。
図1及び図2は、前記心押台21のワークセンタ22,23によりワークW1,W2の一端部が係止され、ワークW1,W2の他端部が第1及び第2主軸装置31,32の第1及び第2チャック機構35,36により把持されるとともに、砥石車50が退避位置にある状態を示す。
この状態において、第1ワークW1を研削する場合には、ガイドレール12に沿ってワークテーブル13を図1の右方向に所定距離だけ移動し、第1ワークW1を砥石車50と対応させて停止する。次に、第1主軸装置31側のサーボモータ37を起動して、主軸33を回転し、第1ワークW1を回転する。さらに、送り機構47のサーボモータ43を駆動して、砥石台42を前方に移動し、砥石車50をワークW1の外周面に接触させて研削作業を開始する。そして、前記ワークテーブル13を右方向又は左方向に低速度で移動することにより第1ワークW1の外周面の位置を変化させて、該外周面の研削作業を行う。
前記第1ワークW1の研削作業が終了した後、砥石車50を後退させ、ワークテーブル13をガイドレール12に沿って左方向に移動させ、第2ワークW2が砥石車50と対応した状態でワークテーブル13の移動を停止する。その後、送り機構47のサーボモータ43を駆動して砥石車50を前進させ、砥石車50をワークW2に接触させて研削作業を開始する。そして、前記ワークテーブル13を右方向又は左方向に低速度で移動することにより第2ワークW2の外周面の位置を変化させて、該外周面の研削作業を行う。
上記の第2ワークの研削作業中に、前記第1主軸装置31の第1チャック機構35を作動して、加工済みの第1ワークW1の把持を解除した後、該加工済みワークW1をワークセンタ22及び第1チャック機構35から取り外す。次に、未加工のワークW1の一端部をワークセンタ22により支持するとともに、他端部を第1チャック機構35により把持する。
第2ワークW2の研削作業が完了した後、未加工の第1ワークW1の研削作業を行い、この研削作業中に加工済みの第2ワークW2を未加工の第2ワークW2と交換する作業を行う。
上記実施形態の研削盤によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、ベッド11の上面にワークテーブル13を左右方向の移動可能に装着するとともに、該ワークテーブル13の上面の中央部に心押台21を配設し、心押台21のワークセンタ22,23と第1及び第2主軸装置31,32の第1及び第2チャック機構35,36との間にワークW1,W2を装着した。又、ベッド11の上面に一台の砥石台42を装着した。このため、砥石車50によって第2ワークW2の研削作業中に、加工済みの第1ワークW1を未加工のワークと交換する作業を行うことができ、研削作業の能率を向上することができる。
(2)上記実施形態では、二つのワークW1,W2に共通の一台のワークテーブル13を設けるとともに、ワークの研削作業に必要な送り機構として、前記ワークテーブル13の送り機構17と、砥石台42の送り機構47との二つの機構で済む。このため、部品点数を低減して、構造を簡素化し、製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる。
(3)上記実施形態では、前記左右一対の主軸装置31,32が位置調節機構30によって前記ワークテーブル13上においてそれぞれ前記心押台21に向かって位置調節可能に装着されているので、長さの異なるワークの脱着作業を容易に行うことができる。
(4)上記実施形態では、前記心押台21は左右対称に形成され、両主軸装置31,32も、該心押台21を中心として左右対称に形成されているので、ワークの脱着作業を容易に行うことができるとともに、心押台21及び第1,第2主軸装置31,32の製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・本発明を、ベッド11にワークテーブル13を固定し、砥石台42を左右方向及び前後方向に往復動させる構造の研削盤に具体化してもよい。
・前記送り機構47をリニアモータにより構成してもよい。
・前記ワークテーブル13の上面に前記ワークW1,W2の外周面を支持するためのワークレストを設けてもよい。
・前記ワークテーブル13に対し、前記砥石車50のドレッシングを行うドレッシング装置を設けてもよい。
この発明の研削盤を具体化した一実施形態を示す平面図。 研削盤の砥石台を省略した正面図。
符号の説明
W1,W2…ワーク、11…ベッド、13…ワークテーブル、21…心押台、31,32…主軸装置、42…砥石台、50…砥石車。

Claims (4)

  1. ベッド上に一台のワークテーブル及び砥石車を有する一台の砥石台のうちいずれか一方を左右方向の往復動可能に装着するとともに、前記砥石台を前後方向の往復動可能に装着し、前記ワークテーブルの中央部に左右一対のワークの一端部をそれぞれ支持する心押台を設け、該ワークテーブルの左右両側部に前記両ワークの他端部をそれぞれ把持するチャック機構を有する左右一対の主軸装置を装着したことを特徴とする研削盤。
  2. 請求項1において、前記左右一対の主軸装置は、前記ワークテーブル上において位置調節機構によりそれぞれ前記心押台に向かって位置調節可能に装着されていることを特徴とする研削盤。
  3. 請求項1又は2において、前記心押台は左右対称に形成され、前記両主軸装置は、該心押台を中心として左右対称に形成されていることを特徴とする研削盤。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の研削盤を用いて、一方のワークの研削中に他方の加工済みのワークの取り外し作業と、未加工ワークの取り付け作業を行うことを特徴とする研削盤におけるワークの研削方法。
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