JPS61152356A - 円筒面又は円錐面の研削方法 - Google Patents
円筒面又は円錐面の研削方法Info
- Publication number
- JPS61152356A JPS61152356A JP28133684A JP28133684A JPS61152356A JP S61152356 A JPS61152356 A JP S61152356A JP 28133684 A JP28133684 A JP 28133684A JP 28133684 A JP28133684 A JP 28133684A JP S61152356 A JPS61152356 A JP S61152356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- workpiece
- length
- main spindle
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は比較的幅の狭い円筒面又は円錐面の研削方法に
関する。
関する。
従来のこの種の研削方法は、例えば円筒工作物において
は、第4図及び第5図に示す如く、砥石車1,5の円筒
状の外周面により研削を行っており、工作物2の幅が砥
石車lの幅より小さいか等しい場合には、第4図に示す
如く、トラバース送りなしに研削し、工作物6の幅が砥
石車5の幅より大きい場合には、第5図に示す如く、ト
ラバース送りTを与えて研削している。
は、第4図及び第5図に示す如く、砥石車1,5の円筒
状の外周面により研削を行っており、工作物2の幅が砥
石車lの幅より小さいか等しい場合には、第4図に示す
如く、トラバース送りなしに研削し、工作物6の幅が砥
石車5の幅より大きい場合には、第5図に示す如く、ト
ラバース送りTを与えて研削している。
か\る従来技術は、工作物の幅が砥石車の幅と等しい場
合は問題ないが、第4図に示す如く、工作物2の幅の方
が小さい場合には、第6図に示す如く砥石車1の中央部
1aが大きく摩耗し、また第5図に示す如く幅の広い工
作物6をトラバース送りTを与えて研削する場合は、第
7図に示す如く工作物6の送り込み側に対応する砥石車
1の−側に階段状の摩耗部5aが生ずる。従来技術にお
いては、このように不均一な摩耗が生ずるので、研削面
形状を元に戻すためのツルーイングに必要な時間が増大
し、また砥石車の消耗も多くなるという問題があった。
合は問題ないが、第4図に示す如く、工作物2の幅の方
が小さい場合には、第6図に示す如く砥石車1の中央部
1aが大きく摩耗し、また第5図に示す如く幅の広い工
作物6をトラバース送りTを与えて研削する場合は、第
7図に示す如く工作物6の送り込み側に対応する砥石車
1の−側に階段状の摩耗部5aが生ずる。従来技術にお
いては、このように不均一な摩耗が生ずるので、研削面
形状を元に戻すためのツルーイングに必要な時間が増大
し、また砥石車の消耗も多くなるという問題があった。
この問題は、セラミックス等の研削に使用されるダイヤ
モンド砥石やCBN砥石の場合は硬度が大であるので、
特に大きな問題となる。そして、円筒工作物に限らず、
円錐工作物の場合も同様の問題が生ずる。本発明は、カ
ップ型砥石の環状の端面を研削面として使用し、この研
削面全体で工作物を研削できるように研削面と工作物の
位置関係を選ぶことにより上記問題を解決しようとする
ものである。
モンド砥石やCBN砥石の場合は硬度が大であるので、
特に大きな問題となる。そして、円筒工作物に限らず、
円錐工作物の場合も同様の問題が生ずる。本発明は、カ
ップ型砥石の環状の端面を研削面として使用し、この研
削面全体で工作物を研削できるように研削面と工作物の
位置関係を選ぶことにより上記問題を解決しようとする
ものである。
このために、本発明による円筒面又は円錐面の研削方法
は、砥石台14により軸承されて回転駆動されその回転
軸線Aと直交する環状の研削面21aを有するカップ型
砥石21と、回転軸線Aと直交する2方向X、Yに砥石
台14に対し移動可能に設けられた主軸台31と、この
主軸台31により前記回転軸線Aと交差する主軸軸線8
回りに軸承された主軸35を備えた研削装置を使用し、
主軸35に装着された円筒状又は円錐状の加工面Waを
有する工作物Wを主軸台31と共に前記2方向X、Yに
移動させて、環状の研削面21a上に主軸軸線Bが垂直
投影されて研削面21aの内外縁21b、21Cにより
切断された線分■の長さが工作物Wの加工面Waの母線
wbの長さと一致する位置に位置決めし、同位置におい
て環状の研削面21aにより工作物Wの加工面Waを研
削することを特徴とするものである。
は、砥石台14により軸承されて回転駆動されその回転
軸線Aと直交する環状の研削面21aを有するカップ型
砥石21と、回転軸線Aと直交する2方向X、Yに砥石
台14に対し移動可能に設けられた主軸台31と、この
主軸台31により前記回転軸線Aと交差する主軸軸線8
回りに軸承された主軸35を備えた研削装置を使用し、
主軸35に装着された円筒状又は円錐状の加工面Waを
有する工作物Wを主軸台31と共に前記2方向X、Yに
移動させて、環状の研削面21a上に主軸軸線Bが垂直
投影されて研削面21aの内外縁21b、21Cにより
切断された線分■の長さが工作物Wの加工面Waの母線
wbの長さと一致する位置に位置決めし、同位置におい
て環状の研削面21aにより工作物Wの加工面Waを研
削することを特徴とするものである。
環状の研削面21a上に主軸軸線Bが垂直投影されてそ
の内外線21b、21Cにより切断された線分Vの長さ
は、第1図に示す如く、主軸軸線Bが回転軸線Aを通る
位置Cにあるときは研削面21aの幅Sと等しいが、主
軸軸線BがY軸方向に進むにつれて次第に増大して距離
yの位置りでは長さlとなり、距Hyr(=研削面21
aの内半径R)の位置Eにおいて最大長さ1r及びその
2倍の長さ21rとなる。第1図に示す如く、l(S<
/</!r又はA=2j!r)なる長さの母線wbを有
する工作物Wを、Y方向に距離y送ると同時にX方向に
距離X送った位置においては、環状の研削面21aは全
幅において工作物Wの加工面Waの全長と当接し、この
状態においてトラバース送りなしに研削が行われる。
の内外線21b、21Cにより切断された線分Vの長さ
は、第1図に示す如く、主軸軸線Bが回転軸線Aを通る
位置Cにあるときは研削面21aの幅Sと等しいが、主
軸軸線BがY軸方向に進むにつれて次第に増大して距離
yの位置りでは長さlとなり、距Hyr(=研削面21
aの内半径R)の位置Eにおいて最大長さ1r及びその
2倍の長さ21rとなる。第1図に示す如く、l(S<
/</!r又はA=2j!r)なる長さの母線wbを有
する工作物Wを、Y方向に距離y送ると同時にX方向に
距離X送った位置においては、環状の研削面21aは全
幅において工作物Wの加工面Waの全長と当接し、この
状態においてトラバース送りなしに研削が行われる。
上述の如く、本発明によれば、幅Sなる環状の研削面を
有する1個のカップ型砥石により、任意の長さl(但し
S<1<lr又は1=21r)なる母線を有する円筒面
または円錐面の全長を常に研削面の全幅と当接して研削
できるので、研削面かは一゛均一に摩耗し、従って研削
面形状を元に戻すためのツルーイングの修正量が少なく
なり、砥石の消耗を減少させることができると共にツル
ーイングに要する時間を短縮させることができる。
有する1個のカップ型砥石により、任意の長さl(但し
S<1<lr又は1=21r)なる母線を有する円筒面
または円錐面の全長を常に研削面の全幅と当接して研削
できるので、研削面かは一゛均一に摩耗し、従って研削
面形状を元に戻すためのツルーイングの修正量が少なく
なり、砥石の消耗を減少させることができると共にツル
ーイングに要する時間を短縮させることができる。
先ず、第2図及び第3図により本発明の実施に際し使用
する研削装置の構造を説明すれば、移動台11は研削装
置のべ7ド(図示せず)に固定されたベース10により
水平方向Xに案内支持され、ナラ)lla及び送りねじ
12を介してサーボモータ13により送り駆動が与えら
れている。移動台11には砥石台14が、水平方向Xと
は直交する水平方向Zに案内支持され、ナツト14a及
び送りねじ15を介してサーボモータ16により送り駆
動が与えられている。砥石台14にはカップ型砥石21
が、水平方向Zと平行な回転軸線Aを有する砥石軸20
を介して軸承され、ベルト式動力伝達装置23を介して
砥石駆動用モータ22により回転駆動されている。カッ
プ型砥石21には回転軸線Aと直交する平面上に同回転
軸線Aと同軸の環状の研削面21aが形成され、第1図
に示す如く、研削面21aの内縁21bの半径はRであ
り、その幅はSである。
する研削装置の構造を説明すれば、移動台11は研削装
置のべ7ド(図示せず)に固定されたベース10により
水平方向Xに案内支持され、ナラ)lla及び送りねじ
12を介してサーボモータ13により送り駆動が与えら
れている。移動台11には砥石台14が、水平方向Xと
は直交する水平方向Zに案内支持され、ナツト14a及
び送りねじ15を介してサーボモータ16により送り駆
動が与えられている。砥石台14にはカップ型砥石21
が、水平方向Zと平行な回転軸線Aを有する砥石軸20
を介して軸承され、ベルト式動力伝達装置23を介して
砥石駆動用モータ22により回転駆動されている。カッ
プ型砥石21には回転軸線Aと直交する平面上に同回転
軸線Aと同軸の環状の研削面21aが形成され、第1図
に示す如く、研削面21aの内縁21bの半径はRであ
り、その幅はSである。
主軸台31は研削装置のベッド(図示せず)に固定され
た垂直ベース30により垂直方向Yに案内支持され、ナ
ラ)31a及び送りねじ32を介してサーボモータ33
により送り駆動が与えられている。主軸台31には主軸
35が、回転軸線Aと直交する水平な主軸軸線8回りに
回転可能に軸支され、主軸駆動モータ(図示せず)によ
り回転駆動されている。円筒状の加工面Waを有する工
作物Wは、チャック36を介して主軸35の先端に装着
され、主軸35と共に匍転して、回転するカップ型砥石
21の環状の研削面21aにより外周の加工面Waが研
削される。
た垂直ベース30により垂直方向Yに案内支持され、ナ
ラ)31a及び送りねじ32を介してサーボモータ33
により送り駆動が与えられている。主軸台31には主軸
35が、回転軸線Aと直交する水平な主軸軸線8回りに
回転可能に軸支され、主軸駆動モータ(図示せず)によ
り回転駆動されている。円筒状の加工面Waを有する工
作物Wは、チャック36を介して主軸35の先端に装着
され、主軸35と共に匍転して、回転するカップ型砥石
21の環状の研削面21aにより外周の加工面Waが研
削される。
主軸軸線Bをカップ型砥石21の環状の研削面21a上
に垂直方向すなわち砥石軸20の回転軸線Aと平行な方
向より投影してなる像が研削面21aの内外縁21b、
21cにより切断された線分Vは、第1図に示す如く、
主軸軸線Bが回転軸線Aを通る位置CにあるときにはV
oであり、その長さlOは研削面21aの幅Sと同一で
あり、その左端は外縁21Cの最左端の点Pにある。こ
の状態から主軸31がY方向に送られて、主軸軸線Bが
位置Cより距離yだけ移動した位置りに移れば、上記線
分は■となり、その長さはlOより増大して!となり、
その左端は点、Pより右方に距離Xだけ移動した位置と
なる。主軸軸線Bが更にY方向送られて研削面21aの
内縁21bに接する位置已に参れば、上記線分■はVr
となり、その長さは最大値βrとなり、その左端は点P
より右方に距離xrだけ移動した位置となる。こ−にお
いて 1r=5「m−1〒Y xr=R+s−E「て「嘗1丁 である。主軸軸線Bが更にY方向に移動すれば、主軸軸
線Bの研削面21a上への垂直投影像は内縁21bと交
差しなくなるので上記線分■は存在しなくなる。このよ
うに上記線分■の長さa及びその左端の点Pからの距%
1lixは、位置Cにおける最小値lO及び距離Oから
、位置Eにおける最大値βr及び距離xrまで連続的に
変化する。
に垂直方向すなわち砥石軸20の回転軸線Aと平行な方
向より投影してなる像が研削面21aの内外縁21b、
21cにより切断された線分Vは、第1図に示す如く、
主軸軸線Bが回転軸線Aを通る位置CにあるときにはV
oであり、その長さlOは研削面21aの幅Sと同一で
あり、その左端は外縁21Cの最左端の点Pにある。こ
の状態から主軸31がY方向に送られて、主軸軸線Bが
位置Cより距離yだけ移動した位置りに移れば、上記線
分は■となり、その長さはlOより増大して!となり、
その左端は点、Pより右方に距離Xだけ移動した位置と
なる。主軸軸線Bが更にY方向送られて研削面21aの
内縁21bに接する位置已に参れば、上記線分■はVr
となり、その長さは最大値βrとなり、その左端は点P
より右方に距離xrだけ移動した位置となる。こ−にお
いて 1r=5「m−1〒Y xr=R+s−E「て「嘗1丁 である。主軸軸線Bが更にY方向に移動すれば、主軸軸
線Bの研削面21a上への垂直投影像は内縁21bと交
差しなくなるので上記線分■は存在しなくなる。このよ
うに上記線分■の長さa及びその左端の点Pからの距%
1lixは、位置Cにおける最小値lO及び距離Oから
、位置Eにおける最大値βr及び距離xrまで連続的に
変化する。
従って、円筒状の加工面Waを有する工作物Wの長さく
=加工面Waの母線wbの長さ)が長さSとlrの間に
あれば、砥石台14のX方向位置及び主軸台31のY方
向位置を調節して工作物Wをその加工面Waの母線wb
の長さが研削面21a上の線分■の長さと一致する位置
に位置決めし、砥石台14をZ方向に移動して、加工面
Waの母線のwbの全長を研削面21aの全幅において
過不足なく当接することができる。カップ型砥石21の
研削面21aと工作物Wの加工面Waをこのように当接
して、トラバース送りなしに前者21により後者Wを研
削すれば、カップ型砥石21の研削面21aは全幅が一
様に摩耗し、工作物Wの加工面Waも全幅が同時に研削
される。本実施例によれば、このように研削面21aの
全幅かはソ゛一様に摩耗するので、研削面21aを元に
戻すためのツルーイングの際の砥石の消耗量及びツルー
イング時間を減少させることができる。なお、第1図に
示す位置Eにおいては、工作物Wの長さがlrの場合の
みでなく、21rの場合でも研削面21aの全幅を一様
に使用して研削することができる。
=加工面Waの母線wbの長さ)が長さSとlrの間に
あれば、砥石台14のX方向位置及び主軸台31のY方
向位置を調節して工作物Wをその加工面Waの母線wb
の長さが研削面21a上の線分■の長さと一致する位置
に位置決めし、砥石台14をZ方向に移動して、加工面
Waの母線のwbの全長を研削面21aの全幅において
過不足なく当接することができる。カップ型砥石21の
研削面21aと工作物Wの加工面Waをこのように当接
して、トラバース送りなしに前者21により後者Wを研
削すれば、カップ型砥石21の研削面21aは全幅が一
様に摩耗し、工作物Wの加工面Waも全幅が同時に研削
される。本実施例によれば、このように研削面21aの
全幅かはソ゛一様に摩耗するので、研削面21aを元に
戻すためのツルーイングの際の砥石の消耗量及びツルー
イング時間を減少させることができる。なお、第1図に
示す位置Eにおいては、工作物Wの長さがlrの場合の
みでなく、21rの場合でも研削面21aの全幅を一様
に使用して研削することができる。
上記実施例においては、工作物Wが円筒状の加工面Wa
を有する場合につき説明したが、円錐状の加工面を有す
る工作物も同様に研削することができ、この場合は研削
すべき円錐面の頂角に応じて主軸軸線Bが砥石軸20の
回転軸線Aと交差する角度を直角以外の所定の角度とす
ればよい。
を有する場合につき説明したが、円錐状の加工面を有す
る工作物も同様に研削することができ、この場合は研削
すべき円錐面の頂角に応じて主軸軸線Bが砥石軸20の
回転軸線Aと交差する角度を直角以外の所定の角度とす
ればよい。
第1図〜第3図は本発明により円筒面を研削する場合の
一実施例を示し、第1図は研削面と工作物の位置関係の
説明図、第2図及び第3図は使用する研削装置の一部破
断した正面図及び側面図、第4図(a)、(b)及び第
5図は従来の研削方法の説明図、第6図及び第7図は従
来方法による砥石車の摩耗状態の説明図である。 符号の説明 14・・・砥石台、21・・・カップ型砥石、21a・
・・研削面、31・・・主軸台、35・・・主軸、A・
・・回転軸線、B・・・主軸軸線、W・・・工作物、W
a・・・加工面、X、Y・・・2方向。
一実施例を示し、第1図は研削面と工作物の位置関係の
説明図、第2図及び第3図は使用する研削装置の一部破
断した正面図及び側面図、第4図(a)、(b)及び第
5図は従来の研削方法の説明図、第6図及び第7図は従
来方法による砥石車の摩耗状態の説明図である。 符号の説明 14・・・砥石台、21・・・カップ型砥石、21a・
・・研削面、31・・・主軸台、35・・・主軸、A・
・・回転軸線、B・・・主軸軸線、W・・・工作物、W
a・・・加工面、X、Y・・・2方向。
Claims (1)
- 砥石台により軸承されて回転駆動されその回転軸線と直
交する環状の研削面を有するカップ型砥石と、前記回転
軸線と直交する2方向に前記砥石台に対し移動可能に設
けられた主軸台と、この主軸台により前記回転軸線と交
差する主軸軸線回りに軸承された主軸を備えた研削装置
を使用し、前記主軸に装着された円筒状又は円錐状の加
工面を有する工作物を前記主軸台と共に前記2方向に移
動させて、前記環状の研削面上に前記主軸軸線が垂直投
影されて同研削面の内外縁により切断された線分の長さ
が前記工作物の加工面の母線の長さと一致する位置に位
置決めし、同位置において前記環状の研削面により工作
物の加工面を研削することを特徴とする円筒面又は円錐
面の研削方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28133684A JPS61152356A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 円筒面又は円錐面の研削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28133684A JPS61152356A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 円筒面又は円錐面の研削方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152356A true JPS61152356A (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=17637684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28133684A Pending JPS61152356A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 円筒面又は円錐面の研削方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61152356A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102350658A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-02-15 | 大连理工大学 | 核主泵用流体静压密封环圆锥面超精密加工方法 |
CN102528613A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-04 | 大连理工大学 | 核主泵用流体动静压结合型机械密封环复杂形面加工方法 |
CN102806508A (zh) * | 2012-07-20 | 2012-12-05 | 大连理工大学 | 一种三轴联动机械密封环复杂形面磨削方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55137864A (en) * | 1979-04-05 | 1980-10-28 | Ueda Giken:Kk | Double head automatic cutting grinder |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP28133684A patent/JPS61152356A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55137864A (en) * | 1979-04-05 | 1980-10-28 | Ueda Giken:Kk | Double head automatic cutting grinder |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102350658A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-02-15 | 大连理工大学 | 核主泵用流体静压密封环圆锥面超精密加工方法 |
CN102528613A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-04 | 大连理工大学 | 核主泵用流体动静压结合型机械密封环复杂形面加工方法 |
CN102806508A (zh) * | 2012-07-20 | 2012-12-05 | 大连理工大学 | 一种三轴联动机械密封环复杂形面磨削方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2491686C (en) | Method and apparatus for grinding a rotationally symmetrical machine part | |
JP5034951B2 (ja) | 砥石修正装置 | |
KR100373116B1 (ko) | 오목측부를갖는캠의연마방법및장치 | |
JP2003300133A (ja) | センタレス研削装置及びセンタレス研削方法 | |
US5551908A (en) | Centerless grinder and wheel truing device therefor | |
JP3848779B2 (ja) | 内面研削装置 | |
JPS61152356A (ja) | 円筒面又は円錐面の研削方法 | |
JP2004122251A (ja) | 研削盤の砥石ドレッシング方法及び装置 | |
JPS61146471A (ja) | ドレツシング装置 | |
JPH04141355A (ja) | 研削方法 | |
JPH0146252B2 (ja) | ||
JP3212813B2 (ja) | 内面研削盤及びその研削方法 | |
JPH10128647A (ja) | バリ取り方法及び該バリ取り方法に使用する研削砥石のバリ取り構造 | |
JPH11114823A (ja) | 研削装置 | |
JP3630950B2 (ja) | 球面レンズの製造方法 | |
JP2002144199A (ja) | 薄板円板状ワークの平面研削方法および平面研削盤 | |
JP2574278B2 (ja) | ト−リツク面加工装置 | |
KR900003387B1 (ko) | 반구(半球)연산 장치 | |
JPH10109256A (ja) | センターレス加工装置 | |
JPH0899257A (ja) | 研削装置 | |
JP2000176834A (ja) | 研削砥石の修正方法、並びに修正装置及びこれを備えた研削盤 | |
JPH09155703A (ja) | 研削装置 | |
JPH0355168A (ja) | 平面研削加工機のカップ型砥石 | |
JPH0425366A (ja) | 曲面加工装置 | |
JPS6057995B2 (ja) | 形状加工方法 |