JP2003019248A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2003019248A JP2001206079A JP2001206079A JP2003019248A JP 2003019248 A JP2003019248 A JP 2003019248A JP 2001206079 A JP2001206079 A JP 2001206079A JP 2001206079 A JP2001206079 A JP 2001206079A JP 2003019248 A JP2003019248 A JP 2003019248A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技媒体の一括投入に対応した場合であって
も、遊技者にとっての良好な操作性を実現する。 【解決手段】 遊技媒体の一括投入口25と、投入され
た遊技媒体を一時貯留する貯留手段41と、貯留された
遊技媒体を1つずつ順に機内へ取り込むための取り込み
手段42と、遊技媒体の投入等を検知する検知手段44
とを備えた遊技機において、検知手段44が遊技媒体の
投入等を検知すると、取り込み手段42に遊技媒体の取
り込みを開始させ、その取り込みを所定条件が満了する
まで継続して行わせる、といった制御手順を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技媒体の一括投
入に対応した遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、遊技媒体の投入を要する遊技機
としては、例えばパチスロ機やスロットマシンのよう
に、遊技媒体であるメダルを遊技者が手作業にて1枚ず
つ投入するものが殆どである。ところが、メダルを1枚
ずつ投入するのでは、遊技を継続して行うためにメダル
投入を頻繁に行わなければならず、遊技者が煩わしさを
感じてしまう。
【0003】このことから、遊技機の中には、複数の遊
技媒体の一括投入に対応可能なものも提案されている。
一括投入に対応した遊技機としては、例えば特許番号第
2708489号公報に開示されたスロットマシンのよ
うに、円板状体であるメダルの投入口を大きな開口とす
るとともに、そのメダル投入口から投入されたメダルを
貯留するホッパと、そのホッパ内に貯留されたメダルを
1枚ずつ機内へ繰り出すための回転機構部とを設け、ホ
ッパの開口部から複数枚のメダルを同時に投入し得るよ
うに構成したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、遊技媒体の
一括投入に対応した遊技機では、一括投入されホッパ内
に貯留されている遊技媒体を1枚ずつ機内へ繰り出す必
要がある。すなわち、遊技機では、ホッパ内の遊技媒体
を所定の制御手順に従いつつ1枚ずつ機内へ繰り出し
て、遊技者が行う遊技のために用いるようになってい
る。
【0005】しかしながら、遊技媒体を機内へ繰り出す
際の制御手順によっては、遊技媒体の一括投入によって
遊技者の煩わしさを解消したのにも拘わらず、遊技機の
操作性が悪化してしまう可能性がある。これは、一括投
入時には、遊技者がどの程度の数の遊技媒体を同時に投
入するか定かでないのに対して、機内へ繰り出すべき遊
技媒体の数およびそのタイミングには制約があるからで
ある。したがって、制御手順によっては、却って遊技者
が行うべき操作が増えてしまったり、また遊技媒体の繰
り出しに遊技者の意図が全く反映されなかったりする、
といったことも起こり得る。
【0006】そこで、本発明は、遊技媒体の一括投入に
対応した場合であっても、遊技者が良好な操作性を享受
することができ、これにより遊技者の遊技に対する興趣
をより一層高めることができる遊技機を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために案出された遊技機である。すなわち、遊技
に使用される一定数の遊技媒体を記憶して保留するクレ
ジット装置を備え、前記クレジット装置から遊技に使用
するための操作に応じて、または前記遊技媒体の投入に
より、賭数を設定して遊技者に遊技を行わせ、遊技の結
果に基づいて、所定数の遊技媒体または遊技者に有利な
遊技状態を付与する遊技機であって、複数の遊技媒体を
一括して投入可能な一括投入口と、前記一括投入口に投
入された遊技媒体を一時貯留する貯留手段と、前記貯留
手段が貯留している遊技媒体を1つずつ順に機内へ取り
込むための取り込み手段と、前記一括投入口への遊技媒
体の投入または前記貯留手段による遊技媒体の貯留を検
知する検知手段と、前記検知手段が遊技媒体の投入また
は貯留を検知すると、前記取り込み手段に遊技媒体の取
り込みを開始させ、当該取り込みを所定条件が満了する
まで継続して行わせる制御手段とを備えることを特徴と
するものである。
【0008】上記構成の遊技機によれば、検知手段が遊
技媒体の投入または貯留を検知すると、制御手段は、取
り込み手段に遊技媒体の取り込みを開始させる。したが
って、遊技者が一括投入口へ遊技媒体を投入するだけ
で、遊技機内には、その遊技媒体が自動的に取り込まれ
ることになる。そして、その取り込みは、所定条件が満
了するまで継続して行われる。すなわち、所定条件が満
了すると、制御手段は、取り込み手段に遊技媒体の取り
込みを終了または中断させる。したがって、遊技媒体が
自動的に機内に取り込まれても、その取り込みについて
制約がある場合には、その取り込みの終了または中断が
可能となるので、当該制約が自動的に遵守されることに
なる。
【0009】また、本発明は、遊技に使用される一定数
の遊技媒体を記憶して保留するクレジット装置を備え、
前記クレジット装置から遊技に使用するための操作に応
じて、または前記遊技媒体の投入により、賭数を設定し
て遊技者に遊技を行わせ、遊技の結果に基づいて、所定
数の遊技媒体または遊技者に有利な遊技状態を付与する
遊技機であって、複数の遊技媒体を一括して投入可能な
一括投入口と、遊技者が操作するための操作手段と、前
記一括投入口に投入された遊技媒体を一時貯留する貯留
手段と、前記貯留手段が貯留している遊技媒体を1つず
つ順に機内へ取り込むための取り込み手段と、前記操作
手段の操作に応じて前記取り込み手段に遊技媒体の取り
込みを行わせる制御手段とを備えることを特徴とするも
のである。
【0010】上記構成の遊技機によれば、操作手段が操
作されると、制御手段は、取り込み手段に遊技媒体の取
り込みを開始させる。したがって、遊技者が単に操作手
段を操作しさえすれば(例えばボタンの押下)、遊技機
内には、その遊技媒体が自動的に取り込まれることにな
る。したがって、遊技媒体を機内へ取り込む上で遊技者
が感じる煩わしさを極力抑えることができる。また、操
作手段は遊技者が操作するものなので、遊技媒体の機内
への取り込みは、遊技者の意図が反映されたものとな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明に係る
遊技機について説明する。ただし、ここでは、本発明を
パチスロ機に適用した場合を例に挙げて説明する。
【0012】〔概略構成の説明〕先ず、本実施形態にお
けるパチスロ機の概略構成について説明する。図1は、
パチスロ機の一例の外観構成を示す斜視図である。図例
のように、パチスロ機1は、前面パネル部2と、これを
開閉自在に支持する箱型のキャビネット部3とから構成
される。
【0013】前面パネル部2には、各リールの図柄を3
コマ分ずつ表示可能な図柄表示窓21と、この図柄表示
窓21の周囲に位置し各種情報の表示を行うための表示
部(各種ランプ、デジタル表示部、液晶画面または役物
装置等)22と、遊技者が操作する操作ボタン(1枚ベ
ットボタン23a、2枚ベットボタン23b、MAXベ
ットボタン23c、スタートレバー23d、リール毎に
設けられたストップボタン23e等)と、メダルを排出
するためのメダル払い出し口24aと、そのメダルが排
出されるメダル受け皿24bと、が設けられている。
【0014】また、前面パネル部2には、操作ボタンと
略同様の高さ位置、すなわち遊技者が操作し易い位置
に、遊技媒体であるメダルの投入口として、メダル一括
投入口25が配設されている。このメダル一括投入口2
5は、複数枚のメダルを一括して投入可能となるよう
に、大きな開口状に形成されている。
【0015】図2は、パチスロ機の一例の正面から見た
内部構成を示す概略図である。キャビネット部3の内部
には、外周面上に複数の図柄がプリントされた3個のリ
ール31a〜31cと、各リール31a〜31cの回転
制御をはじめとした各種制御に必要な制御基板32と、
多数枚(例えば2000枚)のメダルを貯留可能なホッ
パ33を持つメダル払い出し装置34と、各種効果音を
出力するスピーカ35と、各部への電源供給を行う電源
ボックス36と、が組み込まれている。
【0016】このうち、制御基板32上には、CPU
(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Mem
ory)、RAM(Random Access Memory)、クロック発
生回路、乱数発生器、各種インターフェイス等が搭載さ
れている。そして、CPUがROMに格納された所定プ
ログラムを実行することにより、後述する各種制御機能
を実現するようになっている。
【0017】図3は、パチスロ機の一例の要部の内部構
成を示す側断面図である。前面パネル部2の裏側には、
メダル一括投入口25に投入されたメダルを一時貯留す
るメダル貯留部41と、そのメダル貯留部41が貯留し
ているメダルを1枚ずつパチスロ機内に取り込むための
メダル送出機構42と、そのメダル送出機構42によっ
て取り込まれたメダルを受け取ってそのメダルの真偽や
枚数を判別するメダルセレクタ43と、が設けられてい
る。
【0018】メダル貯留部41は、メダル一括投入口2
5に連なるホッパ状に形成されたものであってもよい
が、例えば図示するように、メダル一括投入口25が樹
脂部材または金属部材等により開口を有した無蓋有底の
容器状に成形され、かつ、その底部分に所定枚数(例え
ば1枚)のメダルのみを通過させる大きさのスリットが
設けられている場合には、そのスリットを通過したメダ
ルを受け取ってこれを貯留するものであってもよい。こ
の場合、スリットをメダルが通過したこと、すなわちメ
ダル一括投入口25へ投入されたメダルをメダル貯留部
41が受け取ったこと(メダル貯留部41へのメダルイ
ン枚数)を検知するために、そのスリットの後段に通過
検知センサ44を設けることが考えられる。さらに、メ
ダル貯留部41は、通過検知センサ44に加えて、また
は通過検知センサ44の代わりに、貯留メダルの有無を
検知するための貯留検知センサ(ただし不図示)を有し
ていてもよい。
【0019】なお、メダル一括投入口25からメダル貯
留部41までの間には、メダル一括投入口25から侵入
した異物(タバコの吸い殻、ゴミや埃、飲料水や食物
等)を除去するために、メダルは落下し得ないが異物に
ついては落下させる大きさの異物排出用開孔を設けると
ともに、その異物排出用開孔から落下する異物を受け取
るための脱着可能なゴミ箱45を設けることが望まし
い。
【0020】さらに、メダル貯留部41には、そのメダ
ル貯留部41内に貯留されているメダルについて、例え
ばメダル精算時におけるメダル受け皿24bへの排出を
迅速かつ効率的に行い得るようにするために、図示しな
い電磁ソレノイドまたはモータ等の駆動源によって必要
に応じて開閉する扉部41aを設けるとともに、その扉
部41aとメダル払い出し口24aとの間をメダル排出
路46によって連結することが望ましい。
【0021】メダル送出機構42は、メダル貯留部41
が貯留しているメダルを1枚ずつ取りだしてメダルセレ
クタ43へ送り出すために、モータ42a等の駆動源に
よって動作する回転機構部を備えている。ただし、回転
機構部の詳細については、例えばメダル払い出し装置3
4における機構や既に説明した従来のものと略同様に構
成すればよいため、ここではその詳細な説明を省略す
る。
【0022】このメダル送出機構42の後段には、メダ
ルセレクタ43へ送り出されたメダル(メダル貯留部4
1からのメダルアウト枚数)を検知する排出検知センサ
47を設けることが考えられる。
【0023】メダルセレクタ43は、メダル送出機構4
2から受け取ったメダルの真偽等を判別するものである
が、所定の条件に照らし合格と判別したメダルについて
は、有効なメダルとしてカウントして、メダル払い出し
装置34のホッパ33へ送り出す一方、不合格のメダル
については、カウントせずにメダル排出路44へ送り出
すように構成されている。このメダルセレクタ43が合
格と判別すると、その判別に係るメダルは、パチスロ機
1内に取り込まれたことになる。
【0024】〔遊技の概要の説明〕次に、以上のように
構成されたパチスロ機1を使用した遊技の手順およびそ
の際のパチスロ機1での動作の概要について説明する。
【0025】パチスロ機1を使用して遊技する場合、遊
技者は、先ず、メダル一括投入口25にメダルを投入す
る。このとき、遊技者は、複数枚のメダルを一括して投
入することが可能である。メダルの投入があると、その
メダルは、詳細を後述する手順により、メダル貯留部4
1およびメダル送出機構42を経て、メダルセレクタ4
3へ1枚ずつ送られる。そして、メダルセレクタ43が
そのメダルの有効性を判別し、合格と判別されたメダル
については有効メダルとしてカウントされ、ホッパ33
へと送られる。一方、不合格のメダルは、カウントされ
ずにメダル払い出し口24aから返却される。
【0026】有効なメダルがカウントされると、前面パ
ネル部2では、そのカウント枚数に応じて表示部22の
うちの各種ランプが点灯する。例えば、カウント枚数が
1枚であれば、1枚賭けランプ部が点灯し、賭数が1枚
に設定されたことを遊技者に報知する。カウント枚数が
2枚であれば、1枚賭けランプ部および2枚賭けランプ
部が点灯し、賭数が2枚に設定されたことを遊技者に報
知する。カウント枚数が3枚であれば、1枚賭けランプ
部、2枚賭けランプ部および3枚賭けランプ部が全て点
灯し、賭数が3枚に設定されたことを遊技者に報知す
る。このように、これらの各ランプ部は、3個のリール
31a〜31c上における有効ラインを表示する役割も
兼ねている。
【0027】また、カウント枚数が4枚以上であれば、
前面パネル部2では、表示部22のうちのクレジット表
示が3枚を超えた枚数分をデジタル表示する。クレジッ
ト表示部による表示(クレジット表示)は、メダルの投
入毎に1ずつ加算更新される。なお、クレジット数は、
その上限(例えば50)が予め設定されている。
【0028】ところで、クレジット表示が既に1以上と
なっている場合には、遊技者は、新たにメダルを投入し
なくても、1枚ベットボタン23a、2枚ベットボタン
23bまたはMAXベットボタン23cを押下すること
によって、パチスロ機1を使用して遊技することが可能
である。すなわち、クレジット表示が1以上となってい
る場合に、1枚ベットボタン23aを押下すれば、クレ
ジット表示が1減算更新されるとともに、1枚賭けラン
プ部が点灯する。さらに、減算更新後のクレジット表示
が0でなければ、1枚ベットボタン23a押下の度に、
2枚賭けランプ部および3枚賭けランプ部が順次点灯す
る。また、クレジット表示が2以上となっている場合
に、2枚ベットボタン23bを1回押下すれば、クレジ
ット表示が2減算更新されるとともに、2枚賭けランプ
部が点灯する。また、クレジット表示が3以上であれ
ば、MAXベットボタン23cを1回押下することで、
ランプ部が全て点灯し、賭数が3枚に設定される。この
ように、賭数の設定は、メダル投入のみならず、1枚ベ
ットボタン23a、2枚ベットボタン23bまたはMA
Xベットボタン23cの押下によって行うことも可能で
ある。
【0029】メダル投入またはベットボタン押下による
賭数の設定後、遊技者が遊技開始を要求するためスター
トレバー23dを操作すると、3個のリール31a〜3
1cは、リール駆動モータ(ステッピングモータ)の駆
動によって回転し、図柄の可変表示を開始する。
【0030】また、スタートレバー23dの操作がある
と、パチスロ機1では、制御基板32上で動作するプロ
グラムが、遊技結果決定の基になる内部抽選を行う。内
部抽選とは、遊技の結果をどうするか、すなわち遊技の
当選役をどの当選役にするかを、その遊技が終了するの
に先立って、乱数発生等を利用してパチスロ機1の内部
で抽選することをいう。詳しくは、乱数発生器等を用い
て乱数を発生するとともに、予め乱数値と当選役の数値
範囲との対応関係が記述された当選判定テーブルに基づ
いて、発生した乱数の値がどの数値範囲に属するかを判
断することで、遊技の当選役をどの当選役にするか特定
する。
【0031】その後、遊技者がストップボタン23eを
押下すると、各ストップボタン23eに対応するリール
31a〜31cがそれぞれ個別に停止する。ただし、遊
技者がストップボタン23eを押下しない場合には、所
定時間の経過後に各リール31a〜31cが自動的に停
止する。
【0032】ただし、各リール31a〜31cの停止時
には、制御基板32上で動作するプログラムが、いわゆ
る引き込み制御または蹴り飛ばし制御を行う。これら
は、各リール31a〜31cの停止図柄が内部抽選の結
果に沿うように、各リール31a〜31cの停止タイミ
ングを制御することをいう。例えば、ストップボタン2
3eの押下に応じて各リール31a〜31cを停止させ
る場合であれば、制御基板32上で動作するプログラム
は、そのストップボタン23eの押下から所定時間(例
えば190msec)以内に各リール31a〜31cを
停止させるが、その停止までの時間が必ずしも一律では
なく、所定時間の範囲内で内部抽選の結果に沿うように
停止図柄を調整する。これにより、例えば最大で4コマ
分だけ各リール31a〜31cの停止位置を調整できる
ので、内部当選抽選部42での内部抽選の結果が「はず
れ」であれば、遊技者が「当たり」を発生させるタイミ
ングでストップボタン23eを押下しても、入賞判定ラ
イン上に図柄が揃わないようにする。一方、内部当選抽
選部42での内部抽選の結果が「当たり」であれば、入
賞判定ライン上に該当する図柄が揃うように各リール3
1a〜31cを停止させる。
【0033】このようなリール駆動制御部43における
引き込み制御または蹴り飛ばし制御は、各リール31a
〜31cを駆動するリール駆動モータが、ステッピング
モータからなるので実現可能となる。つまり、リール駆
動モータに対するパルス制御を通じて、各リール31a
〜31cの入賞判定ライン上における表示図柄を常に把
握することができるので、上述したような引き込み制御
または蹴り飛ばし制御を行うことができる。
【0034】そして、全てのリール31a〜31cが止
まると、一遊技が終了するとともに、そのときの図柄表
示窓21の有効ライン(入賞判定ライン)上に揃った図
柄の組み合わせが予め定められた当選役と比較され、遊
技の結果、すなわち入賞の有無が判定される。このと
き、賭数が1枚であれば、図柄表示窓21に表示される
中段の横1列が入賞判定ラインとなる。また、賭数が2
枚であれば、図柄表示窓21に表示される上段、中段、
下段の横3列が入賞判定ラインとなる。また、賭数が3
枚であれば、図柄表示窓21に表示される横3列と斜め
対角線上2列の合計5列が入賞判定ラインとなる。な
お、図柄の比較及び判定も、制御基板32上で動作する
プログラムによって行われる。
【0035】遊技結果には、大別すると、「当たり」と
「はずれ」と「再遊技」がある。また、「当たり」の例
としては、「小当たり(小役入賞)」と「中当たり(レ
ギュラーボーナス入賞)」と「大当たり(ビッグボーナ
ス入賞)」がある。
【0036】例えば、後述する以外の図柄である小役図
柄が入賞判定ライン上に揃うと、遊技結果は、「当た
り」の中の「小役」となり、揃った図柄の種類に応じて
予め定められた枚数(例えば2枚〜15枚)分だけメダ
ルが払い出され、クレジット表示の加算またはメダル払
い出し口24aからの返却が行われる。
【0037】また、レギュラーボーナス図柄(例えば
「BAR」の図柄)が入賞判定ライン上に揃うと、遊技
結果は、「当たり」の中の「レギュラーボーナス入賞」
となり、所定枚数(例えば15枚)のメダル払い出しに
加えて、次以降の遊技を「レギュラーボーナスゲーム」
と呼ばれる特別遊技として所定条件満了まで行うことが
可能となる。
【0038】レギュラーボーナスゲーム時には、遊技者
にとって有利な特別遊技が、レギュラーボーナス入賞の
次遊技から後述する所定の終了条件が満了するまで続
く。レギュラーボーナスゲームでは、遊技毎の賭数が1
枚しか認められないが、入賞判定ライン上に所定図柄
(例えば「JAC」の図柄)を揃えることにより、所定
枚数(例えば15枚)のメダル払い出しが得られる(以
下、これを「JACゲーム」という)。そして、レギュ
ラーボーナスゲームは、所定遊技数(例えば最大12
回)が終了するか、またはJACゲームを所定回数(例
えば8回)行うと、終了条件が満了したとして、通常の
遊技状態に戻る。
【0039】また、ビッグボーナス図柄(例えば「7」
の図柄)が入賞判定ライン上に揃った場合には、遊技結
果は「当たり」の中の「ビッグボーナス」となり、所定
枚数(例えば15枚)のメダル払い出しに加えて、次以
降の遊技を「ビッグボーナスゲーム」と呼ばれる特別遊
技として所定の終了条件が満了するまで行うことが可能
となる。
【0040】ビッグボーナスゲーム時には、遊技者にと
ってレギュラーボーナスゲーム時よりも一層有利な特別
遊技が、ビッグボーナス入賞の次遊技から後述する所定
の終了条件が満了するまで続く。ビッグボーナスゲーム
では、通常の遊技の場合と同様に小役入賞またはレギュ
ラーボーナス入賞の発生によってメダル払い出しが得ら
れるが、その入賞確率が通常よりも高くなる。そして、
ビッグボーナスゲームは、ビッグボーナスゲームにおけ
るメダルの獲得枚数もしくは純増枚数が所定枚数を超え
ると、終了条件が満了したとして、通常の遊技状態に戻
る。
【0041】以上に説明した「当たり」の場合とは異な
り、入賞判定ライン上に入賞図柄が揃わなかった場合に
は、遊技結果が「はずれ」となり、遊技者に対して何ら
の遊技上の特典も与えられない。
【0042】また、入賞判定ライン上に揃った図柄が再
遊技図柄であると、遊技結果は、いわゆる引き分けに相
当する「再遊技」となり、メダルの払い出しは行われな
いが、遊技者は新たなメダルの投入または賭数の設定を
行わずに再び遊技を行うことが可能になる。
【0043】このようにして、一遊技が終了し、遊技結
果が決定し、その遊技結果が報知されると、遊技者は、
報知された遊技結果に対応しつつ、引き続き次の遊技を
行うことになる。
【0044】〔メダル投入時の第1制御処理例の説明〕
次に、本実施形態のパチスロ機1における特徴点であ
る、メダル一括投入口25にメダルが投入されてからそ
のメダルがセレクタ43へ1枚ずつ送られるまでの間の
処理動作について説明する。
【0045】図4は、第1制御処理例の手順を示すフロ
ーチャートである。ここでは、制御基板32上で動作す
るプログラム(以下「制御プログラム」と呼ぶ)が、通
過検知センサ44等の検知結果に応じて制御処理動作を
開始する場合を例に挙げて説明する。既に説明したよう
に、パチスロ機1を使用して遊技する場合には、遊技者
がメダル一括投入口25にメダルを投入するが、メダル
一括投入口25へのメダル投入があると、そのことが通
過検知センサ44と図示しない貯留検知センサの少なく
とも一方によって検知される。
【0046】これらの少なくとも一方によってメダルが
検知されると(ステップ101、以下ステップを「S」
と略す)、制御プログラムは、そのメダルをパチスロ機
1内へ取り込むための制御処理動作を開始するが、先
ず、そのパチスロ機1が遊技者による遊技中であるか否
かを判断する(S102)。なお、ここでいう遊技中と
は、遊技者がスタートレバー23dを操作してから、そ
の操作に応じた各リール31a〜31cの可変表示が停
止し、その遊技の結果、すなわち入賞の有無が決定する
までの間のことをいう。遊技中であるか否かを判断する
のは、遊技中はメダル投入を受け付けないためである。
【0047】このことから、遊技中であるか否かの判断
の結果、パチスロ機1が遊技中ではなくメダル投入を受
け付け可能な状態であれば、制御プログラムは、メダル
送出機構42におけるモータ42aの駆動を開始する
(S103)。これにより、メダル一括投入口25へ投
入され、メダル貯留部41に貯留されているメダルは、
メダル送出機構42によって1枚ずつメダル貯留部41
内から送り出されることになる。
【0048】そして、制御プログラムは、例えば排出検
知センサ47による検知結果を監視しながら、1枚のメ
ダルがメダルセレクタ43へ送り出されたか否かを判断
する(S104)。この判断の結果、メダル送出機構4
2の動作後一定時間が経過しているにも拘わらずメダル
の送り出しがなければ、制御プログラムは、メダル詰ま
り等のトラブルが発生したものとして、エラー出力(ア
ラーム報知等)を行った後に(S105)、メダル送出
機構42におけるモータ42aの停止を指示する(S1
14)。
【0049】1枚のメダルがメダルセレクタ43へ正常
に送り出された場合には、制御プログラムは、そのメダ
ルについてのメダルセレクタ43での有効性の判別結果
が合格であることを条件に、賭数の設定を行う。すなわ
ち、遊技の賭数についての設定が完了していることを表
す設定完了フラグを参照しながら、賭数が既に設定済み
でなければ(S106)、メダルセレクタ43で有効と
判別された1枚分のメダルに対応して賭数設定を行い
(S107)、設定後の賭数が次に行おうとする遊技に
おける最大賭数と一致すれば(S108)、設定完了フ
ラグを立てる(S109)。
【0050】次に行おうとする遊技における最大賭数と
は、賭数として設定することが可能な最大値のことをい
う。例えば、通常の遊技であれば最大で賭数を3枚に設
定することが可能であるが、レギュラーボーナスゲーム
期間中のJACゲームでは最大でも賭数が1枚となる。
したがって、設定完了フラグは、例えば、通常の遊技時
であれば上述の動作が3回繰り返された後に立つことに
なるが、次に行おうとする遊技がJACゲームであると
1回の動作で立つことになる。
【0051】一方、メダルセレクタ43での有効性の判
別結果が合格であっても、その時点で既に設定完了フラ
グが立っており賭数が設定済みである場合には、制御プ
ログラムは、上述したような賭数の設定ではなく、クレ
ジット数のインクリメント(+1)を行う(S11
0)。
【0052】このように、制御プログラムは、パチスロ
機1内へのメダルの取り込みがあると、賭数が設定され
ていない場合であれば賭数が最大賭数となるまで優先し
て賭数の設定を行い、賭数設定が完了している後は取り
込まれたメダルの枚数分だけクレジット数を増加させる
ようになっている。したがって、遊技者にとっては、1
枚ベットボタン23a、2枚ベットボタン23bまたは
MAXベットボタン23cを操作して賭数を設定する手
間が省け、良好な操作性が得られることになる。
【0053】なお、賭数の設定後であっても、その設定
された賭数は、遊技者が1枚ベットボタン23a、2枚
ベットボタン23bまたはMAXベットボタン23cを
操作することで、変更することが可能である。例えば、
賭数が通常遊技における最大賭数である3枚に設定され
た場合であっても、その後に1枚ベットボタン23aが
押下されると、賭数は1枚に変更となり、クレジット数
が両者の差である2枚分だけインクリメントされる。
【0054】また、ここでは、制御プログラムが賭数の
設定を優先して行う場合を例に挙げているが、賭数の設
定を全く行わずにクレジット数のインクリメントのみを
行うようにすることも考えられる。
【0055】賭数の設定またはクレジット数のインクリ
メントを行った後は、制御プログラムは、増加後のクレ
ジット数が予め設定されている上限に達したか否かを判
断し(S111)、通過検知センサ44と貯留検知セン
サとの少なくとも一方による検知結果からメダル貯留部
41内が空になったか否かを判断し(S112)、さら
に遊技者がスタートレバー23dを操作して遊技を開始
したか否かを判断する(S113)。そして、これらの
判断結果がいずれも「NO」であれば、制御プログラム
は、引き続いて、メダル貯留部41内からメダル送出機
構42によって送り出されるメダルについて、再び上述
した各ステップ(S104〜S113)を繰り返し行
う。
【0056】ただし、これらの判断結果のいずれか1つ
が「YES」であれば、制御プログラムは、メダル送出
機構42におけるモータ42aの駆動を停止する(S1
14)。これにより、例えばメダル一括投入口25に投
入したメダルがオーバーフローによりそのままメダル受
け皿24bに返却されてしまったり、取り込むべきメダ
ルがないのにモータ42aが動作し続けたりすることが
回避できる。
【0057】このようにしてモータ42aの駆動を停止
した後は、制御プログラムは、その停止条件が解除した
場合に限って(S115)、再びモータ42aの駆動開
始から上述した各ステップ(S103〜S115)を繰
り返し行う。例えば、メダル貯留部41内にメダルがあ
るのにも拘わらず、クレジット数が上限に達したことに
よってモータ42aの駆動を停止した場合には、その遊
技の実行によるクレジット数の減少に伴って、停止条件
が解除することが考えられる。したがって、このような
場合には、制御プログラムは、上述したようなパチスロ
機1内へのメダルの取り込みを再開させる。
【0058】ただし、このとき、制御プログラムは、ク
レジット数が上限に達した状態を脱した時点でメダルの
取り込みを再開してもよいが、メダル送出機構42等の
効率的な動作を実現するために、例えばクレジット数が
上限に達した状態を脱した後、所定値(例えば10)以
下となった時点で、メダルの取り込みを再開させること
が望ましい。これは、クレジット数が上限に達した状態
を脱しても、上限を脱した後のクレジット数が所定数量
を下回るまで、メダルの取り込みを再開させないように
すれば、メダル送出機構42等が頻繁に動作するのを回
避でき、これにより効率的な動作が実現可能となるから
である。
【0059】以上のように、第1制御処理例では、メダ
ル一括投入口25へのメダル投入についての検知結果に
基づいて、メダル送出機構42を動作させてパチスロ機
1内へのメダル取り込みを開始するようになっている。
そのため、遊技者がメダル一括投入口25へメダルを投
入するだけで、パチスロ機1内には、そのメダルが自動
的に取り込まれることになる。そして、その取り込み
は、例えばクレジット数の上限、メダル貯留部41が
空、または遊技者が遊技を行っている期間中といった所
定条件が満了するまで継続して行われる。すなわち、所
定条件が満了すると、メダルの取り込みが終了または中
断される。したがって、メダルが自動的にパチスロ機1
内に取り込まれても、その取り込みについての制約に応
じてその取り込みの終了または中断が可能となるので、
当該制約が自動的に遵守されることになる。
【0060】これらのことから、第1制御処理例におけ
る制御手順を用いれば、メダルの一括投入によって遊技
者の煩わしさを解消し得るのに加えて、遊技者はメダル
一括投入口25へメダルを投入するだけでよいので良好
な操作性を享受できることとなり、これにより遊技者の
遊技に対する興趣をより一層高めることができる。しか
も、一括投入時に遊技者がどの程度の数のメダルを同時
に投入するか定かでなくても、パチスロ機1内へ取り込
むべきメダルの数およびそのタイミングについては、所
定条件と照らし合わせて適宜判断され管理されるので、
パチスロ機1の動作や遊技者が行う遊技に支障が生じる
こともない。
【0061】〔第2制御処理例の説明〕続いて、第2制
御処理例について説明する。図5は、第2制御処理例の
手順を示すフローチャートである。ここでは、上述した
第1制御処理例のようにメダル投入の検知結果に応じて
メダルの取り込みを行うのではなく、遊技者からの指示
に応じて制御処理動作を開始する場合を例に挙げて説明
する。ただし、ここでは、主に第1制御処理例との相違
点を中心に説明する。
【0062】ここで説明する第2制御処理例を実行する
場合、前面パネル部2には、遊技者がパチスロ機1内へ
のメダル取り込みを指示するために操作する操作スイッ
チが設けられているものとする。操作スイッチとして
は、専用のボタンスイッチを設けることも考えられる
が、1枚ベットボタン23a、2枚ベットボタン23
b、MAXベットボタン23c、スタートレバー23d
またはストップボタン23e等のいずれかと兼用しても
構わない。
【0063】そして、遊技者がメダル一括投入口25に
メダルを投入し、そのメダルがメダル貯留部41内に貯
留されている状態で、遊技者による操作スイッチの操作
(例えばボタン押下)があると(S201)、制御プロ
グラムは、そのメダルをパチスロ機1内へ取り込むため
の制御処理動作を開始するが、先ず、そのパチスロ機1
が遊技者による遊技中であるか否かを判断する(S20
2)。その結果、遊技中でなければ、制御プログラム
は、メダル送出機構42におけるモータ42aの駆動を
開始する(S203)。これにより、メダル一括投入口
25へ投入され、メダル貯留部41に貯留されているメ
ダルは、メダル送出機構42によって1枚ずつメダル貯
留部41内から送り出されることになる。
【0064】その後は、上述した第1制御処理例の場合
と略同様に、メダル取り込みの確認(S204)、必要
に応じたエラー出力(S205)、賭数の設定(S20
6〜S209)、クレジット数のインクリメント(S2
10)等を行う。
【0065】そして、賭数の設定またはクレジット数の
インクリメントを行った後は、制御プログラムは、遊技
者による操作スイッチの操作が引き続いて行われている
か否かを判断し(S211)、操作スイッチの操作が継
続していれば、再び、メダル貯留部41内からメダル送
出機構42によって送り出されるメダルについて、上述
した各ステップ(S204〜S211)を繰り返し行
う。
【0066】ただし、遊技者による操作スイッチの操作
が終了した場合には、制御プログラムは、メダル送出機
構42におけるモータ42aの駆動を停止する(S21
2)。つまり、制御プログラムは、遊技者が操作スイッ
チを操作している間のみ、メダル送出機構42を動作さ
せ、メダル貯留部41に貯留されたメダルのパチスロ機
1内への取り込みを行う。
【0067】以上のように、第2制御処理例では、遊技
者が操作スイッチを操作している間のみ、メダル送出機
構42を動作させてパチスロ機1内へのメダル取り込み
を行うようになっている。したがって、遊技者が単に操
作スイッチを操作しさえすれば(例えばボタンの押
下)、パチスロ機1内には、遊技者がメダル一括投入口
25へ投入したメダルが自動的に取り込まれることにな
る。
【0068】このことから、第2制御処理例における制
御手順を用いれば、メダルをパチスロ機1内へ取り込む
上で遊技者が感じる煩わしさを極力抑えることができ
る。しかも、操作スイッチは遊技者が操作するものなの
で、パチスロ機1内へのメダル取り込みは、遊技者の意
図が反映されたものとなる。つまり、遊技媒体の一括投
入に対応した場合であっても、遊技者が良好な操作性を
享受することができ、これにより遊技者の遊技に対する
興趣をより一層高めることができる。
【0069】〔第3制御処理例の説明〕次いで、第3制
御処理例について説明する。図6は、第3制御処理例の
手順を示すフローチャートである。ここでは、上述した
第2制御処理例と略同様に、遊技者からの指示に応じて
制御処理動作を開始するが、遊技者が操作スイッチを操
作している間のみならず、操作をしていない間について
もメダルの取り込みを行う場合を例に挙げて説明する。
したがって、ここでも、主に第1,第2制御処理例との
相違点を中心に説明する。
【0070】第3制御処理例では、遊技者がメダル一括
投入口25にメダルを投入し、そのメダルがメダル貯留
部41内に貯留されている状態で、遊技者による操作ス
イッチの操作(例えばボタン押下)があると(S30
1)、制御プログラムがそのメダルをパチスロ機1内へ
取り込むための制御処理動作を開始する。ただし、その
後に遊技者による操作スイッチの操作が終了した場合で
あっても、制御プログラムは、第2制御処理例の場合の
ように、メダル送出機構42におけるモータ42aの駆
動を停止せず、それ以降第1制御処理例の場合と略同様
の手順(S302〜S315)で、パチスロ機1内への
メダル取り込みを行う。つまり、制御プログラムは、遊
技者による操作スイッチの操作があると、これをトリガ
ーにしてメダルの取り込みを開始し、そのまま例えばク
レジット数が上限になるか、メダル貯留部41が空にな
るか、あるいは遊技者が遊技を開始するまで、メダルの
取り込みを継続して行う。
【0071】したがって、第3制御処理例によれば、遊
技者が単に操作スイッチを操作しさえすれば(例えばボ
タンの押下)、パチスロ機1内には、遊技者がメダル一
括投入口25へ投入したメダルが自動的に取り込まれる
ことになる。そして、その取り込みは、遊技者が操作ス
イッチの操作を終了した後も継続し、所定条件が満了す
ると、終了または中断される。
【0072】これらのことから、第3制御処理例におけ
る制御手順を用いれば、メダルの一括投入によって遊技
者の煩わしさを解消し得るのに加えて、遊技者は操作ス
イッチを一旦操作しさえすればよいので、メダルをパチ
スロ機1内へ取り込む上で遊技者が感じる煩わしさを極
力抑えることができ、これにより遊技者の遊技に対する
興趣をより一層高めることができる。しかも、操作スイ
ッチは遊技者が操作するものなので、パチスロ機1内へ
のメダル取り込みは、遊技者の意図が反映されたものと
なる。さらには、遊技者が操作スイッチを操作するタイ
ミングが定かでなくても、また一括投入時に遊技者がど
の程度の数のメダルを同時に投入するか定かでなくて
も、パチスロ機1内へ取り込むべきメダルの数およびそ
のタイミングについては、所定条件と照らし合わせて適
宜判断され管理されるので、パチスロ機1の動作や遊技
者が行う遊技に支障が生じることもない。
【0073】〔第4制御処理例の説明〕次いで、第4制
御処理例について説明する。図7は、第4制御処理例の
手順を示すフローチャートである。ここでは、上述した
第2,第3制御処理例と略同様に、遊技者による操作ス
イッチの操作に応じて制御処理動作を開始するが、その
操作スイッチの操作の仕方によって制御処理動作が異な
る場合を例に挙げて説明する。したがって、ここでも、
主に第1〜第3制御処理例との相違点を中心に説明す
る。
【0074】第4制御処理例では、遊技者がメダル一括
投入口25にメダルを投入し、そのメダルがメダル貯留
部41内に貯留されている状態で、遊技者による操作ス
イッチの操作(例えばボタン押下)があると(S40
1)、制御プログラムがそのメダルをパチスロ機1内へ
取り込むための制御処理動作を開始する。ただし、この
とき、制御プログラムは、その操作スイッチの操作が所
定時間(例えば1秒)以上継続して行われているか否か
を判断する(S402)。
【0075】この判断の結果、所定時間以上継続して操
作スイッチが操作されていれば、制御プログラムは、そ
れ以降、第2制御処理例または第3制御処理例の場合と
略同様の手順で、パチスロ機1内へのメダル取り込みを
行う(S500)。つまり、遊技者が操作スイッチを操
作している間は継続してパチスロ機1内へのメダル取り
込みを行うか、あるいは操作スイッチの操作をトリガー
にしてメダル取り込みを開始し、そのメダル取り込みを
所定条件が満了するまで継続して行うようにする。
【0076】一方、操作スイッチの操作が所定時間に満
たないうちに終了した場合には、制御プログラムは、パ
チスロ機1が遊技中でないことを条件に(S403)、
当該操作に応じてメダル送出機構42におけるモータ4
2aの駆動を開始する(S404)。これにより、1枚
のメダルがメダル貯留部41内から送り出されることに
なる。
【0077】そして、制御プログラムは、そのメダルの
取り込みが確認できなければ(S405)、エラー出力
を行う一方(S406)、取り込みを確認した場合に
は、第1制御処理例で説明したように賭数の設定(S4
07〜S410)またはクレジット数のインクリメント
(S411)を行い、その後にメダル送出機構42にお
けるモータ42aの駆動を停止する(S412)。つま
り、1枚のメダルについて処理が終了したら、モータ4
2aを停止させて、制御処理動作を終了する。
【0078】以上のように、第4制御処理例では、操作
スイッチが所定時間以上にわたって操作されると、当該
操作に応じて複数枚のメダルを継続してパチスロ機1内
に取り込み得るが、操作スイッチが所定時間内で操作さ
れた場合には、当該操作に応じて1枚のメダルのみを取
り込むようになっている。したがって、遊技者は、メダ
ル一括投入口25へ一括投入したメダルのパチスロ機1
内への取り込みを、複数枚について連続的に行うか、あ
るいは1枚ずつ個別に行うか、操作スイッチの操作の仕
方によって任意に選択し得るようになる。
【0079】このことから、第4制御処理例における制
御手順を用いれば、パチスロ機1内に取り込むメダル枚
数について、遊技者の意図を反映させつつ、その取り込
みを行い得るようになる。しかも、遊技者にとっては、
操作スイッチの操作の仕方(操作時間)を変えればよい
ので、複雑な操作を要せず、容易に意図を反映させ得る
ものとなる。つまり、多様性のある制御態様に柔軟に対
応しながら、良好な操作性を遊技者に提供することがで
きるので、遊技者の遊技に対する興趣をより一層高める
ことができるといえる。
【0080】なお、第4制御処理例では、操作スイッチ
の操作の仕方(操作時間)に応じて、複数枚のメダルを
継続してパチスロ機1内に取り込むか、あるいは1枚の
メダルのみをパチスロ機1内に取り込むかを切り分ける
場合を例に挙げたが、例えば操作スイッチの操作の仕方
に応じて制御処理動作の内容を切り分けるようにするこ
とも考えられる。具体的には、操作スイッチが所定時間
以上にわたって操作されると、専らクレジット数をイン
クリメントするためにパチスロ機1内へのメダル取り込
みを行うが、操作スイッチが所定時間内で操作された場
合には、賭数の設定だけのためにパチスロ機1内へのメ
ダル取り込みを行う、といった具合である。これにより
遊技者は、遊技のための賭数の設定を操作スイッチの操
作回数分の賭数となるので、任意の賭数が可能となる。
【0081】ところで、上述した第1〜第4制御処理例
を含む本実施形態では、本発明をパチスロ機に適用した
場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定され
るものではない。つまり、本発明は、パチスロ機以外に
も、例えばメダルを投入して遊技するスロットマシンを
はじめとした他のアミューズメントゲーム機に適用する
ことが考えられる。したがって、本発明は、本実施形態
で説明した3個のリール31a〜31cによる回胴式の
図柄可変表示手段を有するものに限らず、例えばCRT
(Cathode Ray Tube)等からなるビデオ表示タイプのも
のであっても、全く同様に適用可能である。
【0082】また、本実施形態では、本発明をパチスロ
機に適用した場合を例に挙げたことから、遊技媒体が円
板状体のメダルである場合について説明したが、上述し
た第1〜第4制御処理例は、パチンコ玉等の他の遊技媒
体であっても、全く同様に適用することが考えられる。
【0083】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の遊技機
は、遊技媒体の一括投入に対応した場合に、その一括投
入によって遊技者の煩わしさを解消したのにも拘わら
ず、遊技機の操作性が悪化してしまうといったことを避
けられるので、遊技者が良好な操作性を享受することが
でき、これにより遊技者の遊技に対する興趣をより一層
高められるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機の一例の外観構成を示す斜
視図である。
【図2】本発明に係る遊技機の一例の内部構成を示す概
略図である。
【図3】本発明に係る遊技機の一例の要部の内部構成を
示す側断面図である。
【図4】本発明に係る遊技機における第1制御処理例の
手順を示すフローチャートである。
【図5】本発明に係る遊技機における第2制御処理例の
手順を示すフローチャートである。
【図6】本発明に係る遊技機における第3制御処理例の
手順を示すフローチャートである。
【図7】本発明に係る遊技機における第4制御処理例の
手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…パチスロ機、23a…1枚ベットボタン、23b…
2枚ベットボタン、23c…MAXベットボタン、23
d…スタートレバー、23e…ストップボタン、25…
メダル一括投入皿、32…制御基板、41…メダル貯留
部、42…メダル送出機構、42a…モータ、43…メ
ダルセレクタ、44…通過検出センサ

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技に使用される一定数の遊技媒体を記
    憶して保留するクレジット装置を備え、前記クレジット
    装置から遊技に使用するための操作に応じて、または前
    記遊技媒体の投入により、賭数を設定して遊技者に遊技
    を行わせ、遊技の結果に基づいて、所定数の遊技媒体ま
    たは遊技者に有利な遊技状態を付与する遊技機であっ
    て、 複数の遊技媒体を一括して投入可能な一括投入口と、 前記一括投入口に投入された遊技媒体を一時貯留する貯
    留手段と、 前記貯留手段が貯留している遊技媒体を1つずつ順に機
    内へ取り込むための取り込み手段と、 前記一括投入口への遊技媒体の投入または前記貯留手段
    による遊技媒体の貯留を検知する検知手段と、 前記検知手段が遊技媒体の投入または貯留を検知する
    と、前記取り込み手段に遊技媒体の取り込みを開始さ
    せ、当該取り込みを所定条件が満了するまで継続して行
    わせる制御手段とを備えることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記検知手段による検
    知結果から前記貯留手段が空であることを認識すると、
    所定条件が満了したと判断することを特徴とする請求項
    1記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記貯留クレジット装
    置におけるクレジット数が予め設定された上限に達する
    と、所定条件が満了したと判断することを特徴とする請
    求項1または2記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記取り込み手段が遊
    技媒体の取り込みを開始すると、前記取り込み手段が取
    り込んだ遊技媒体により、当該取り込みに続いて行う遊
    技について当該遊技における最大賭数を設定し、その後
    継続して前記取り込み手段が取り込んだ遊技媒体によ
    り、前記貯留クレジット装置におけるクレジット数を増
    加させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項
    に記載の遊技機。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記貯留クレジット装
    置におけるクレジット数が上限に達したことにより所定
    条件が満了したと判断した場合に、当該クレジット数が
    上限に達した状態を脱すると、前記取り込み手段に遊技
    媒体の取り込みを再開させることを特徴とする請求項3
    または4記載の遊技機。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、前記貯留クレジット装
    置におけるクレジット数が上限に達したことにより所定
    条件が満了したと判断した場合に、当該クレジット数が
    上限に達した状態を脱しても、前記貯留クレジット装置
    におけるクレジット数が、所定数量を下回るまで、前記
    取り込み手段に遊技媒体の取り込みを再開させないこと
    を特徴とする請求項5記載の遊技機。
  7. 【請求項7】 前記制御手段は、遊技者が遊技を行って
    いる期間中については、前記取り込み手段に遊技媒体の
    取り込みを行わせないことを特徴とする請求項1〜6の
    いずれか1項に記載の遊技機。
  8. 【請求項8】 遊技に使用される一定数の遊技媒体を記
    憶して保留するクレジット装置を備え、前記クレジット
    装置から遊技に使用するための操作に応じて、または前
    記遊技媒体の投入により、賭数を設定して遊技者に遊技
    を行わせ、遊技の結果に基づいて、所定数の遊技媒体ま
    たは遊技者に有利な遊技状態を付与する遊技機であっ
    て、 複数の遊技媒体を一括して投入可能な一括投入口と、 前記一括投入口に投入された遊技媒体を一時貯留する貯
    留手段と、 前記貯留手段が貯留している遊技媒体を1つずつ順に機
    内へ取り込むための取り込み手段と、 遊技者が操作するための操作手段と、 前記操作手段の操作に応じて前記取り込み手段に遊技媒
    体の取り込みを行わせる制御手段とを備えることを特徴
    とする遊技機。
  9. 【請求項9】 前記制御手段は、前記操作手段が操作さ
    れている期間中のみ、前記取り込み手段に遊技媒体の取
    り込みを行わせることを特徴とする請求項8記載の遊技
    機。
  10. 【請求項10】 前記制御手段は、前記操作手段が操作
    されると、前記取り込み手段に遊技媒体の取り込みを開
    始させるとともに、その後当該取り込みを所定条件が満
    了するまで継続して行わせることを特徴とする請求項8
    記載の遊技機。
  11. 【請求項11】 前記制御手段は、前記操作手段が所定
    時間内で操作されると、当該操作に応じて前記取り込み
    手段に1つの遊技媒体の取り込みを行わせ、前記操作手
    段が所定時間以上にわたって操作されると、当該操作に
    応じて前記取り込み手段に遊技媒体の取り込みを開始さ
    せるとともに、その後当該取り込みを所定条件が満了す
    るまで継続して行わせることを特徴とする請求項8記載
    の遊技機。
  12. 【請求項12】 前記制御手段は、前記貯留手段が空で
    あることを認識すると、所定条件が満了したと判断する
    ことを特徴とする請求項10または11記載の遊技機。
  13. 【請求項13】 前記制御手段は、前記貯留クレジット
    装置におけるクレジット数が予め設定された上限に達す
    ると、所定条件が満了したと判断することを特徴とする
    請求項10または11記載の遊技機。
  14. 【請求項14】 前記制御手段は、前記取り込み手段が
    遊技媒体の取り込みを開始すると、前記取り込み手段が
    取り込んだ遊技媒体により、当該取り込みに続いて行う
    遊技について当該遊技における最大賭数を設定し、その
    後継続して前記取り込み手段が取り込んだ遊技媒体によ
    り、前記貯留クレジット機能におけるクレジット数を増
    加させることを特徴とする請求項13記載の遊技機。
  15. 【請求項15】 前記制御手段は、前記操作手段が所定
    時間内で操作されると、賭数設定のために前記取り込み
    手段に遊技媒体の取り込みを行わせ、前記操作手段が所
    定時間以上にわたって操作されると、前記貯留クレジッ
    ト装置におけるクレジット数を増加させるために前記取
    り込み手段に遊技媒体の取り込みを行わせることを特徴
    とする請求項8記載の遊技機。
  16. 【請求項16】 前記制御手段は、遊技者が遊技を行っ
    ている期間中については、前記操作手段の操作有無に拘
    わらず、前記取り込み手段に遊技媒体の取り込みを行わ
    せないことを特徴とする請求項8〜15のいずれか1項
    に記載の遊技機。
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