JP2003018381A - インタ−ネット・ファクス装置 - Google Patents

インタ−ネット・ファクス装置

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JP2003018381A
JP2003018381A JP2001201761A JP2001201761A JP2003018381A JP 2003018381 A JP2003018381 A JP 2003018381A JP 2001201761 A JP2001201761 A JP 2001201761A JP 2001201761 A JP2001201761 A JP 2001201761A JP 2003018381 A JP2003018381 A JP 2003018381A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子メ−ルの発信元の装置に適合する送達確
認を返信することができるI−FAXを提供すること。 【解決手段】 I−FAXにおいて、電子メ−ル受信の
処理手順のステップS4で送達確認の要求有かどうかを
判定し、判定結果がYであれば、ステップS5の処理で
当該電子メ−ルの発信元の装置はI−FAXかどうかを
判定する。この判定結果に基づいて、I−FAX用の送
達確認を生成して返信するか(ステップS6)、PC用
の送達確認を生成して返信する(ステップS8)。この
ように、発信元の装置の種別に応じてI−FAX用また
はPC用の送達確認を生成して、電子メ−ルの発振元に
返信している。このため、電子メ−ルの発信元の装置に
適合する送達確認を返信することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メ−ルの発信
元の装置に適合する送達確認を返信することができるイ
ンタ−ネット・ファクス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ通信において、国際電信電
話連合(InternationalTelecomm
unication Union、ITUと略記する)
の有線系標準化(T)の勧告(ITU−Tの勧告)T.
30により、グル−プ3(G3)ファクシミリ伝送手順
によるファクシミリ通信手順が規定されている(以下、
G3ファクシミリ伝送手順によるファクシミリ通信を行
なうファクス装置を、明細書および図面ではG3FAX
と略記する。)。
【0003】また最近のインタ−ネットの普及に伴い、
ファクス装置をインタ−ネットに接続して(以下、イン
タ−ネットに接続したファクス装置を、明細書および図
面ではI−FAXと略記する。)、他のI−FAXのよ
うな通信端末装置と電子メ−ルの送受信を行なうことも
可能である。
【0004】このような場合には、電子メ−ルプロトコ
ルの一つであるSMTP(Simple Mail T
ransfer Protocol)を利用した、ファ
クシミリ通信プロトコルであるT.37による通信手順
で、ファクシミリ通信を行なう。
【0005】この際に、画デ−タは、電子メ−ルの添付
ファイルとして送信される。また、着信した電子メ−ル
の確認、取り出し、削除などの管理には、POP(Po
stOffice Protocol)を利用すること
もできる。更に、I−FAXは、インタ−ネットを介し
てクライアントパ−ソナルコンピュ−タ(PC)と電子
メ−ルの送受信を行なうことができる。
【0006】前記T.37の通信手順においては、電子
メ−ルにより画デ−タを送受信する際の、送達確認のコ
マンドが規定されている。この送達確認のコマンドとし
て、MDN(Message Disposition
Notification)とDSN(Delive
rry Status Notification)が
規定されている。
【0007】I−FAXは、前記のようにSMTPを利
用して電子メ−ルの送受信を行なう際には、他のI−F
AXの他にPCも相手先となっている。I−FAX間に
おいては、送達確認の内容は、受信した画デ−タのペ−
ジ毎のステ−タス情報などを記述する。このため、送達
確認の内容は機械的に処理することができる。
【0008】一方、I−FAXとPCとの間で電子メ−
ルを送受信する場合には、PCに対するI−FAXから
の送達確認は、所定のメ−ルソフトを使用して参照する
ことが要求される。この場合に、メ−ルソフトが日本語
の文章表示機能を有していると、送達確認の内容にも日
本語の文章が含まれることが望ましい。したがって、P
Cの利用者は、I−FAXからの送達確認の内容を正確
に確認することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、I−FA
Xから返信する送達確認の内容は、送達確認要求の発信
元の装置が他のI−FAXか、PCかによって変更する
ことを要求されている。しかしながら、MDNやDSN
による送達確認で記述する内容を、発信元の装置に応じ
て変更する手段が設けられていないので、電子メ−ルの
発信元の装置に適合する送達確認を返信することができ
ないという問題があった。
【0010】本発明は上記のような問題に鑑み、電子メ
−ルの発信元の装置に適合する送達確認を返信すること
ができるインタ−ネット・ファクス装置の提供を目的と
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、請
求項1に係る発明において、インタ−ネット・ファクス
装置を、電子メ−ルの受信手段と、当該電子メ−ルの発
信元が送達確認を要求していることを判別する手段と、
前記送達確認が要求されているときに前記発信元の装置
の種別を判別する手段と、前記発信元の装置の種別に応
じた送達確認用の電子メ−ルを作成する手段と、送達確
認用の電子メ−ルを発信元に返信する手段とを設けた構
成とすることによって達成される。
【0012】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載のインタ−ネット・ファクス装置において、前記発
信元の装置の種別は、インタ−ネット・ファクス装置で
あることを特徴としている。
【0013】また、請求項3に係る発明は、請求項1に
記載のインタ−ネット・ファクス装置において、前記発
信元の装置の種別は、パ−ソナルコンピュ−タであるこ
とを特徴としている。
【0014】上記請求項1に係る発明の特徴によれば、
送達確認が要求されているときに発信元の装置の種別を
判別する手段と、発信元の装置の種別に応じた送達確認
用の電子メ−ルを作成する手段と、送達確認用の電子メ
−ルを発信元に返信する手段とを設けた構成としてい
る。このため、電子メ−ルの発信元の装置に適合する送
達確認を返信することができる。
【0015】また、請求項2に係る発明においては、発
信元の装置の種別がインタ−ネット・ファクス装置であ
るときに、送達確認用の電子メ−ルを発信元に返信して
いる。このため、インタ−ネット・ファクス装置が処理
しやすい形式で、電子メ−ルで受信した画デ−タのペ−
ジ毎のステ−タス情報などを記述した送達確認を返信す
ることができる。
【0016】また、請求項3に係る発明においては、発
信元の装置の種別がパ−ソナルコンピュ−タであるとき
に、送達確認用の電子メ−ルを発信元に返信している。
このため、PCの利用者がメ−ルソフトで判読しやすい
ように記述された送達確認を返信することができ、PC
の利用者は正確に送達確認の内容を理解することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るI−FAXの
実施の形態について図により説明する。図4は、本発明
のI−FAXの接続例を示すブロック図である。図4に
おいて、第1のI−FAX1は、第2のI−FAX3お
よびクライアントパ−ソナルコンピュ−タ(PC)4と
インタ−ネット2を介して接続されている。また、第1
のI−FAX1は、公衆回線網(PSTN)を介してG
3FAX6と接続されている。
【0018】第1のI−FAX1と第2のI−FAX3
間では、電子メ−ルプロトコルの一つであるSMTPで
画デ−タをファイルに添付して電子メ−ルの送受信を行
なう。また、第1のI−FAX1とPC4とは、インタ
−ネット2を介して電子メ−ルの送受信を行なう。第1
のI−FAX1、第2のI−FAX3、PC4におい
て、着信した電子メ−ルの管理にはPOPを使用するこ
ともできる。
【0019】図1は、図4で示した第1のI−FAX1
が電子メ−ルを受信した際の、本発明の処理手順を示す
フロ−チャ−トである。次にこのフロ−チャ−トについ
て説明する。
【0020】(1)ステップS1で処理プログラムを開
始し、ステップS2で電子メ−ルを受信する。次に、ス
テップS3の処理で受信した電子メ−ルの印刷、および
送信履歴の対応付けのようなその他の処理を行なう。続
いて、ステップS4の処理で送達確認の要求有かどうか
を判定する。この判定結果がNO(以下、Nと略記す
る。)であれば、ステップS7で処理プログラムを終了
する。
【0021】(2)ステップS4の判定結果がYES
(以下、Yと略記する。)であれば、ステップS5の処
理に移行し、当該電子メ−ルの発信元の装置はI−FA
Xかどうかを判定する。この判定結果がYであれば、ス
テップS6の処理に移行してI−FAX用の送達確認を
生成して返信する。ステップS5の判定結果がNであれ
ば、次にステップS8の処理でPC用の送達確認を生成
して返信する。ステップS6、ステップS8の処理の
後、ステップS7で処理プログラムを終了する。
【0022】本発明においては、前記ステップS5で説
明したように電子メ−ルを受信したときに、当該電子メ
−ルの発信元の装置の種別がI−FAXかどうかを次の
ようにして判定している。第1の方法は、送信元のメ−
ルアドレス毎に予めI−FAXか否かを記述しておくこ
とにより判定できる。また、第2の方法は、受信したメ
−ルの形式で判定する。すなわち、TIFFファイルが
添付されていればI−FAXからの電子メ−ルであり、
TIFFファイルが添付されていなければPCからの電
子メ−ルと判定する。そして、この判定結果に基づいて
I−FAX用またはPC用の送達確認を生成して、電子
メ−ルの発信元に返信している。このため、電子メ−ル
の発信元の装置に適合する送達確認を返信することがで
きる。
【0023】図2は、I−FAXに返信するMDNの例
を示す説明図である。図1において、電子メ−ルを受信
した第1のI−FAX1から、電子メ−ルの発振元の第
2のI−FAX3に送達確認を返信するものとする。図
2において、(a)はヘッダの部分で、メッセ−ジI
D、日付、送信元のアドレス、受信先のアドレス、題名
(送達確認)、MIME(Multipurpose
Ieternet Mail Extention)バ
−ジョン、が記述される。
【0024】(b)は送達確認の内容を記述する欄であ
る。この例では、日付、題名(ifaxのメッセ−
ジ)、画デ−タの3頁目、処理結果(印刷)、エラ−な
しのステ−タス情報を記述している。送達確認は、イン
タ−ネット・ファクス装置が処理しやすい形式で記述さ
れているので、このステ−タス情報が送達確認としてI
−FAX3に送信されると、I−FAX3ではこの送達
確認を機械的に処理することができる。
【0025】図3は、PCに返信するMDNの例を示す
説明図である。図1において、電子メ−ルを受信した第
1のI−FAX1から、電子メ−ルの発信元のPC4に
送達確認を返信するものとする。図3において、(a)
はヘッダの部分で、図2の場合と同様の項目が記述され
る。ただ、受信先のアドレスは、PC4のアドレスが記
述される。
【0026】(b)は送達確認の内容を記述する欄であ
る。この例では、(b)の欄に「2001年6月6日
(水)18時37分13秒に、PC4が送信したメ−
ル’メッセ−ジ’は、正常に受信され印刷されまし
た。」との趣旨が記述されている。このように、送達確
認はPC4の利用者がメ−ルソフトで判読しやすいよう
に記述されているので、PC4の利用者は送達確認の内
容を正確に理解することができる。
【0027】図5は、本発明に適用されるI−FAXの
一例を示す概略のブロック図である。図5において、2
1は各種信号やデ−タを処理するための超小型演算処理
装置(以下、MPUと略記する)、22はI−FAXの
各種動作に必要なデ−タやプログラム格納されるRO
M、23は管理デ−タ等が格納されるRAMである。
【0028】24は受信した画デ−タを記録紙に出力す
るプリンタ、25は原稿を読み取り、白黒2値のイメ−
ジデ−タである画デ−タを出力する読取部、26は各種
操作キ−を設けた操作部である。操作部26には、テン
キ−や機能キ−が設けられている。また、ファクシミリ
送信の際の送信キ−や、ワンタッチキ−などが設けられ
ている。
【0029】I−FAXは、ネットワ−クインタ−フェ
イス(I/F)27を介してインタ−ネット2に接続さ
れる。また、サ−ビス総合デジタル網(ISDN)のイ
ンタ−フェイス(I/F)28、デジタル回線終端装置
(DSU)29を介してISDNに接続される。
【0030】また、回線制御部(NCU)30を介して
PSTNに接続される。31はPSTNを介して相手先
のG3FAX等の通信端末装置との間で送受信される画
デ−タを変調.復調するモデムであり、モデム31とN
CU30とはアナログ信号線31aで接続される。
【0031】符号・復号部32は、画デ−タを符号化
し、復号する。図形文字発生部33は、文字コ−ドデ−
タをイメ−ジデ−タに変換する。34は液晶表示器(L
CD)を用いた表示部、35は画デ−タに日時を記入す
るために用いる時計部、36は通信管理記録と画デ−タ
を記憶するハ−ドディスク(HD)、37は内部バスで
ある。なお、記憶容量をそれほど必要としない場合に
は、ハ−ドディスク(HD)を使用することに代えて画
像メモリを用いる構成とすることができる。
【0032】MPU21は、図1の前記ステップS4で
説明した送達確認の要求の有無を判定する手段、および
ステップS5で説明した電子メ−ルの発信元の装置がI
−FAXかどうかを判定する手段として機能している。
また、操作部26のテンキ−や文字キ−により、電子メ
−ルのヘッダや送達確認の内容の部分が入力されると、
MPU21は、操作部26で入力された内容に基づき、
所定のフォ−マットで送達確認用の電子メ−ルを生成す
る。なお、ネットワ−クインタ−フェイス(I/F)2
7は、電子メ−ルの受信手段、および送達確認の電子メ
−ルを送信する手段として機能している。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1に係る発明
によれば、送達確認が要求されているときに発信元の装
置の種別を判別する手段と、発信元の装置の種別に応じ
た送達確認用の電子メ−ルを作成する手段と、送達確認
用の電子メ−ルを発信元に返信する手段とを設けた構成
としている。このため、電子メ−ルの発信元の装置に適
合する送達確認を返信することができる。
【0034】また、請求項2に係る発明においては、発
信元の装置の種別がインタ−ネット・ファクス装置であ
るときに、送達確認用の電子メ−ルを発信元に返信して
いる。このため、インタ−ネット・ファクス装置が処理
しやすい形式で、電子メ−ルで受信した画デ−タのペ−
ジ毎のステ−タス情報などを記述した送達確認を返信す
ることができる。
【0035】また、請求項3に係る発明においては、発
信元の装置の種別がパ−ソナルコンピュ−タであるとき
に、送達確認用の電子メ−ルを発信元に返信している。
このため、PCの利用者がメ−ルソフトで判読しやすい
ように記述された送達確認を返信することができ、PC
の利用者は正確に送達確認の内容を理解することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図2】I−FAXに返信するMDNの例を示す説明図
である。
【図3】PCに返信するMDNの例を示す説明図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態に係るI−FAXを接続し
た例を示すブロック図である。
【図5】I−FAXの例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、3 I−FAX 2 インタ−ネット 4 パ−ソナルコンピュ−タ(PC) 5 公衆回線(PSTN) 6 G3FAX 21 超小型演算処理装置(MPU) 23 RAM 26 操作部 27 ネットワ−クインタ−フェイス(I/F)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メ−ルの受信手段と、当該電子メ−
    ルの発信元が送達確認を要求していることを判別する手
    段と、前記送達確認が要求されているときに前記発信元
    の装置の種別を判別する手段と、前記発信元の装置の種
    別に応じた送達確認用の電子メ−ルを作成する手段と、
    送達確認用の電子メ−ルを発信元に返信する手段とを設
    けたことを特徴とする、インタ−ネット・ファクス装
    置。
  2. 【請求項2】 前記発信元の装置の種別は、インタ−ネ
    ット・ファクス装置であることを特徴とする、請求項1
    に記載のインタ−ネット・ファクス装置。
  3. 【請求項3】 前記発信元の装置の種別は、パ−ソナル
    コンピュ−タであることを特徴とする、請求項1に記載
    のインタ−ネット・ファクス装置。
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