JP2003018377A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2003018377A
JP2003018377A JP2001201760A JP2001201760A JP2003018377A JP 2003018377 A JP2003018377 A JP 2003018377A JP 2001201760 A JP2001201760 A JP 2001201760A JP 2001201760 A JP2001201760 A JP 2001201760A JP 2003018377 A JP2003018377 A JP 2003018377A
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JP2001201760A
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Yoshifumi Tanimoto
好史 谷本
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信宛先に対して最適な通信属性を適用する
と共に、同報送信時には各送信宛先毎に異なる内容の通
信属性を適用することができるファクシミリ装置を提供
すること。 【解決手段】 本発明においては、送信宛先毎に個別に
通信属性を設定し、この通信属性に基づいて画デ−タを
ファクシミリ送信する。(a)欄は、宛先情報を示して
いる。この宛先情報は、送信宛先がG3FAXの場合に
は、FAX用の電話番号を、送信宛先がインタ−ネット
を介して接続される場合には、メ−ルアドレスを入力す
る。(b)の欄には、宛先情報と共に入力される再発呼
回数、添付ファイルのフォ−マット形式などのような、
通信属性の属性情報が示され、(c)の欄には、宛先情
報と通信属性からなる入力情報が示されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信宛先に対して
最適な通信属性を適用すると共に、同報送信時には各送
信宛先毎に異なる内容の通信属性を適用することができ
るファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ通信において、国際電信電
話連合(InternationalTelecomm
unication Union、ITUと略記する)
の有線系標準化(T)の勧告(ITU−Tの勧告)T.
30により、グル−プ3(G3)ファクシミリ伝送手順
によるファクシミリ通信手順が規定されている(以下、
G3ファクシミリ伝送手順によるファクシミリ通信を行
なうファクシミリ装置を、明細書および図面ではG3F
AXと略記する。)。
【0003】また最近のインタ−ネットの普及に伴い、
ファクシミリ装置をインタ−ネットに接続して(以下、
インタ−ネットに接続したファクシミリ装置を、明細書
および図面ではI−FAXと略記する。)、他のI−F
AXのような通信端末装置とファクシミリ通信を行なう
ことも可能である。このような場合には、電子メ−ルプ
ロトコルの一つであるSMTP(Simple Mai
l TransferProtocol)を利用したフ
ァクシミリ通信プロトコルであるT.37による通信手
順で、ファクシミリ通信を行なう。
【0004】I−FAXを他のI−FAXとインタ−ネ
ットを介して接続し、SMTPを利用してファクシミリ
通信を行なう場合には、画デ−タは、電子メ−ルの添付
ファイルとして送信される。
【0005】G3FAXや−FAXのようなファクシミ
リ装置においては、再発呼回数、添付ファイルのフォ−
マット形式、送達確認の有無などの通信属性は、予め機
器設定情報として登録されている。このため、ファクシ
ミリ装置から相手先にファクシミリ送信する際には、前
記初期設定された通信属性としての機器設定情報が使用
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】送信宛先のG3FA
X、またはI−FAXの機器処理能力や使用環境などの
要因で、送信側のファクシミリ装置で初期設定された通
信属性の変更が必要となる場合がある。このような場合
には、当該送信宛先に画デ−タをファクシミリ送信する
際に、個別に通信属性を変更する処理が必要になる。当
該送信宛先に対するファクシミリ送信終了後には、初期
値の通信属性に戻す処理を行なっている。このように、
ファクシミリ送信する際にその都度通信属性の変更、回
復の処理が必要となるために、操作が煩雑になるという
問題があった。
【0007】また、同報送信においては、全宛先に登録
されている通信属性が適用される。このため、宛先毎に
通信属性を変更することができず、送信宛先の機器処理
能力や使用環境に対応した最適な通信属性を適用できな
いという問題があった。
【0008】本発明は上記のような問題に鑑み、送信宛
先に対して最適な通信属性を適用すると共に、同報送信
時には各送信宛先毎に異なる内容の通信属性を適用する
ことができるファクシミリ装置の提供を目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、請
求項1に係る発明において、ファクシミリ装置を、宛先
情報および宛先毎に設定される通信属性の属性情報を入
力する手段と、前記宛先情報と属性情報とを分割して解
析する手段と、前記属性情報が入力されているときに
は、当該属性情報に基づいて画デ−タをファクシミリ送
信する手段とを備えた構成とすることによって達成され
る。
【0010】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載のファクシミリ装置を、同報送信を行なう際に、前
記属性情報を宛先毎に異なる内容で入力可能として、入
力された属性情報に基づいて各宛先に画デ−タをファク
シミリ送信する構成とすることを特徴としている。
【0011】上記請求項1に係る発明の特徴によれば、
通信属性の属性情報が入力されているときには、当該属
性情報に基づいて画デ−タをファクシミリ送信してい
る。このため、通信属性の初期値を変更することなく、
ファクシミリ送信する毎に、送信宛先に最適な通信属性
を適用することができる。
【0012】また、請求項2に係る発明においては、同
報送信の際に宛先毎に通信属性の内容を変更することが
可能となる。このため、送信宛先の機器処理能力や使用
環境に対応した最適な通信属性を適用することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るファクシミリ
装置の実施の形態について図により説明する。図2は、
ファクシミリ装置の接続例を示すブロック図である。図
2において、本発明が適用されるファクシミリ装置1
は、I−FAX3およびクライアントPC4とインタ−
ネット2を介して接続されている。また、ファクシミリ
装置1は、公衆回線網(PSTN)を介してG3FAX
6と接続されている。
【0014】ファクシミリ装置1とI−FAX3間で
は、電子メ−ルプロトコルの一つであるSMTPでファ
クシミリ通信を行なう。また、ファクシミリ装置1とク
ライアントPC4の間では、通常の電子メ−ルの送受信
ができる。更に、ファクシミリ装置1とG3FAX6と
の間では、G3モ−ドでファクシミリ通信を行なう。
【0015】ファクシミリ装置1がG3FAX6にファ
クシミリ送信する際には、G3FAX6のファクス用電
話番号を宛先情報として入力する。また、ファクシミリ
装置1がI−FAX3に電子メ−ルを送信する際には、
メ−ルアドレスを宛先情報として入力する。
【0016】本発明においては、通信属性として初期設
定された機器設定情報を、各宛先毎の最適な通信属性に
変更してファクシミリ送信可能としたことを基本的な構
成としている。このため、初期設定された機器設定情報
は変更することなく、ファクシミリ送信する毎に簡単な
入力で各宛先に対応した通信属性を設定することができ
る。また、同報送信時にも、各宛先毎に異なる内容で設
定された通信属性を適用することができる。
【0017】図1は、本発明による通信属性を設定する
例を示す説明図である。図1において、(a)の欄に
は、宛先情報を示している。この宛先情報は、送信宛先
がG3FAXの場合には、FAX用の電話番号を、ま
た、送信宛先がインタ−ネットを介して接続されるI−
FAXのような通信端末装置の場合には、メ−ルアドレ
スを入力する。
【0018】(b)の欄には、宛先情報と共に入力され
る再発呼回数、添付ファイルのフォ−マット形式、送達
確認の有無などのような、前記機器設定情報である通信
属性の属性情報が示されている。また、(c)の欄に
は、宛先情報と通信属性からなる入力情報が示されてい
る。
【0019】図1の(1)の例では、送信宛先がG3F
AXの場合であり、(a)の宛先情報として、FAX用
の電話番号「075−123−4567」が入力され
る。また、(b)の属性情報として、「%R10」が入
力される。この場合の通信属性は、再発呼回数が10回
であることを示している。
【0020】このように、(1)の例では再発呼回数の
通信属性を変更するものである。例えば、通信属性の初
期値として再発呼回数を3回に設定しているものとす
る。(1)の例では、送信エラ−の場合には、「075
−123−4567」の宛先に対しては最大10回の再
発呼を要求する設定として再発呼回数の通信属性を変更
している。(1)の例では、(c)の入力情報は「07
5−123−4567%R10」となる。
【0021】(2)の例は、送信宛先に対して電子メ−
ルを送信する場合を示している。(a)の宛先情報とし
て、メ−ルアドレスの「userA@tanakate
c.co.jp」が入力される。また、(b)の属性情
報として、「%PDF%R0」が入力される。
【0022】(2)の例では、電子メ−ルを送信する際
の添付ファイルのフォ−マット形式を変更するものであ
る。例えば、通信属性の初期値として電子メ−ルに添付
されるファイルのフォ−マット形式がTIFF(Tag
ged Imaze File Format)、送信
エラ−時の再送信回数は3回であったとする。
【0023】このような通信属性の初期設定を、(2)
の例では、「userA@tanakatec.co.
jp」に対する電子メ−ルの添付ファイルのフォ−マッ
ト形式をPDF(Portable Document
Format)に変更する。また、送信エラ−時の再
送信回数は0回、すなわち、送信エラ−時には再送信し
ない設定に通信属性を変更する。(2)の例では、
(c)の入力情報は、「userA@tanakate
c.co.jp%PDF%R0」となる。
【0024】(3)の例も、送信宛先に対して電子メ−
ルを送信する場合を示している。(a)の宛先情報とし
て、メ−ルアドレスの「userB@satoinf.
co.jp」が入力される。また、(b)の属性情報と
して、「%B4」が入力される。(3)の例では、電子
メ−ルを送信する際の添付ファイルの用紙サイズを変更
するものである。
【0025】例えば、通信属性の初期値として電子メ−
ルに添付されるファイルの用紙サイズはA4が設定され
ているものとする。(3)の例では、「userB@s
atoinf.co.jp」に対しては、最大B4サイ
ズまでの原稿の画デ−タを縮小せずに送信する設定に通
信属性を変更する。(2)の例では、(c)の入力情報
は、「userB@satoinf.co.jp%B
4」となる。
【0026】図1において、前記(1)〜(3)の宛先
に画デ−タを同報送信する場合の入力情報は、「075
−123−4567%R10、userA@tanak
atec.co.jp%PDF%R0、userB@s
atoinf.co.jp%B4」となる。
【0027】すなわち、ファクシミリ装置から画デ−タ
を同報送信する際に、宛先(1)に対しては、通信属性
を最大10回の再発呼を要求する設定とする。また、宛
先(2)に対しては、通信属性として電子メ−ルの添付
ファイルのフォ−マット形式をPDFに変更し、送信エ
ラ−時の再送信はしない設定とする。更に、宛先(3)
に対しては、最大B4サイズまでの原稿の画デ−タを縮
小せずに送信する設定に通信属性を変更する。このよう
に、同報送信の際には各宛先毎に異なる通信属性を設定
できる。
【0028】図3は、本発明が適用されるファクシミリ
装置の一例を示す概略のブロック図である。図3におい
て、ファクシミリ装置1はG3AXとI−FAXの機能
を備えた構成とされている。21は各種信号やデ−タを
処理するための超小型演算処理装置(以下、MPUと略
記する)、22はファクシミリ装置1の各種動作に必要
なデ−タやプログラム格納されるROM、23は管理デ
−タ等が格納されるRAMである。ROM22には、前
記機器設定情報が格納されている。
【0029】24は受信した画デ−タを記録紙に出力す
るプリンタ、25は原稿を読み取り、白黒2値のイメ−
ジデ−タである画デ−タを出力する読取部、26は各種
操作キ−を設けた操作部である。操作部26は、前記宛
先情報や属性情報を入力する手段として機能し、テンキ
−、文字キ−、記号キ−などが設けられている。また、
操作部26は文字や記号で電子メ−ル本文を作成する電
子メ−ル作成部として機能する。
【0030】ファクシミリ装置1は、ネットワ−クイン
タ−フェイス(I/F)27を介してインタ−ネット2
に接続される。操作部26から必要な項目が入力され、
MPU21で所定の処理がなされてから、電子メ−ルは
ネットワ−クI/F27よりインタ−ネット2を介して
I−FAXのような相手先の通信端末装置に送信され
る。
【0031】ファクシミリ装置1は、サ−ビス総合デジ
タル網(ISDN)のインタ−フェイス(I/F)2
8、デジタル回線終端装置(DSU)29を介してIS
DNに接続される。また、回線制御部(NCU)30を
介してPSTNに接続される。31はPSTNを介して
相手先のG3FAX等の通信端末装置との間で送受信さ
れる画デ−タを変調.復調するモデムであり、モデム3
1とNCU30とはアナログ信号線31aで接続され
る。ネットワ−クインタ−フェイス(I/F)27と、
回線制御部(NCU)30およびモデム31は、送信宛
先に画デ−タをファクシミリ送信する手段として機能し
ている。
【0032】符号・復号部32は、画デ−タを符号化
し、復号する。図形文字発生部33は、文字コ−ドデ−
タをイメ−ジデ−タに変換する。34は液晶表示器(L
CD)を用いた表示部、35は画デ−タに日時を記入す
るために用いる時計部、36は通信管理記録と画デ−タ
を記憶するハ−ドディスク(HD)、37は内部バスで
ある。なお、記憶容量をそれほど必要としない場合に
は、ハ−ドディスク(HD)を使用することに代えて画
像メモリを用いる構成とすることができる。
【0033】MPU21は、ファクシミリ送信の際に入
力された入力情報を、前記宛先情報と通信属性である属
性情報とに分割して解析する。そして、宛先情報のみが
入力されている場合には、ファクシミリ通信に関する機
器設定情報は初期設定値を使用する。また、宛先情報と
属性情報が入力されている場合には、属性情報で指定さ
れた内容を送信時のパラメ−タとして使用する。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1に係る発明
によれば、通信属性の属性情報が入力されているときに
は、当該属性情報に基づいて画デ−タをファクシミリ送
信している。このため、通信属性の初期値を変更するこ
となく、ファクシミリ送信する毎に、送信宛先に最適な
通信属性を適用することができる。
【0035】また、請求項2に係る発明においては、同
報送信の際に宛先毎に通信属性の内容を変更することが
可能となる。このため、送信宛先の機器処理能力や使用
環境に対応した最適な通信属性を適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の宛先情報と属性情報を入力する例を示
す説明図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置を
接続した例を示すブロック図である。
【図3】ファクシミリ装置の一例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 インタ−ネット 3 インタ−ネット・ファクス装置 5 公衆回線(PSTN) 6 G3FAX 21 超小型演算処理装置(MPU) 23 RAM 26 操作部 27 ネットワ−クインタ−フェイス(I/F) 30 回線制御部(NCU)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宛先情報および宛先毎に設定される通信
    属性の属性情報を入力する手段と、前記宛先情報と属性
    情報とを分割して解析する手段と、前記属性情報が入力
    されているときには、当該属性情報に基づいて画デ−タ
    をファクシミリ送信する手段とを備えたことを特徴とす
    る、ファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 同報送信を行なう際に、前記属性情報を
    宛先毎に異なる内容で入力可能として、入力された属性
    情報に基づいて各宛先に画デ−タをファクシミリ送信す
    ることを特徴とする、請求項1に記載のファクシミリ装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005057482A (ja) * 2003-08-04 2005-03-03 Fujitsu Fip Corp データ転送方法、データ転送用プログラムおよび記録媒体

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