JP2003009813A - 健康食品 - Google Patents

健康食品

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JP2003009813A
JP2003009813A JP2001201978A JP2001201978A JP2003009813A JP 2003009813 A JP2003009813 A JP 2003009813A JP 2001201978 A JP2001201978 A JP 2001201978A JP 2001201978 A JP2001201978 A JP 2001201978A JP 2003009813 A JP2003009813 A JP 2003009813A
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water
weight
dietary fiber
young
health food
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Kinya Takagaki
欣也 高垣
Shinjiro Maruyama
真二郎 丸山
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Toyo Shinyaku Co Ltd
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Toyo Shinyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ストレス軽減に優れた健康食品の提供。 【解決手段】麦若葉末と水溶性食物繊維を含有する健康
食品。この食品は、更にスピルリナ、乳酸菌、オリゴ糖
のうち少なくとも1つを含有する健康食品であって、そ
れぞれを単独で投与しても得られない相乗的なストレス
軽減効果を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、麦若葉末を含有す
る健康食品に関する。より詳細には、麦若葉末と水溶性
食物繊維とを含有する、ストレス軽減に優れた健康食品
に関する。
【0002】
【従来の技術】健康食品がブームとなり、生活習慣病を
改善するといわれる種々の食品が開発されているが、そ
の多くは、単一の食品素材に賦形剤を添加して成型され
たものである。ところが最近では、複数の食品素材を組
み合わせて、相乗作用を訴求したものが開発され、市販
されるようになってきた。例えば、ビフィズス菌とオリ
ゴ糖と食物繊維とを配合した健康食品は、相乗的な整腸
効果を奏し、それぞれを単独で用いた際には奏し得ない
ほどの高い大腸ガン予防効果があるといわれている。
【0003】しかし、このように複数の食品素材を組み
合わせた場合には、お互いの効果が逆に相殺されてしま
うこともある。
【0004】一方、現代社会はストレス社会であり、ス
トレスを溜めると、免疫力の低下、肥満、脱毛などを引
き起こす。またアトピー性皮膚炎、喘息、慢性肝炎、狭
心症、糖尿病においても、ストレスの原因が1つとなり
得るといわれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、ストレスを軽
減する健康食品が望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、種々の栄
養成分を豊富に含有する麦若葉末を用いたストレス軽減
方法について鋭意検討した結果、麦若葉末と水溶性食物
繊維とを組み合わせることにより、ストレスを軽減でき
ることを見出して、本発明を完成させた。
【0007】すなわち、本発明は、麦若葉末と水溶性食
物繊維とを含有する、ストレス軽減に優れた健康食品に
関する。
【0008】好ましい実施態様において、上記健康食品
は、さらにスピルリナを含有する。
【0009】より好ましい実施態様において、上記健康
食品は、乳酸菌またはオリゴ糖のうち少なくとも1つを
含有する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
健康食品について説明する。なお、以下に説明する構成
は、本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲
内で種々改変することができるものである。
【0011】麦若葉は、ビタミン類、ミネラル類、食物
繊維などに富み、有害物質の吸着、腸内環境の改善、コ
レステロールの吸収抑制、食後血糖値の急上昇防止、ス
ーパーオキシドディスムターゼ(SOD)の活性化など
の効果を有する健康食品の素材として注目を浴びてい
る。
【0012】この麦若葉は、麦若葉を乾燥粉末化した麦
若葉末あるいは麦若葉の搾汁を乾燥粉末化した麦若葉搾
汁粉末の形態で用いられている場合が多い。麦若葉末と
搾汁粉末とを比較した場合、麦若葉の含有する成分を有
効に活用できるという観点からは、食物繊維、ミネラル
類などをより多く保持している麦若葉末の方が、健康食
品の素材としてより有用である。
【0013】本発明に用いられる麦若葉末とは、大麦、
小麦、ライ麦、燕麦などの麦類の若葉を粉末にしたもの
をいう。麦若葉末は、例えば、分けつ開始期から出穂開
始期(背丈が20〜40cm程度)に収穫した麦若葉を
水等で洗浄し、適切な長さ(例えば、10cm)に切断
した後、必要に応じて、素材の変質(緑色の褪色や風味
の変化)を防ぐために、ブランチング(熱水)処理、マ
イクロウェーブ処理などを施し、そして水分含量が5%
以下となるように、乾燥し、粉末化して得られる。栄養
分保持の観点からは、ブランチングは短時間であること
が好ましい。また、乾燥は、凍結乾燥、あるいは70℃
以下の低温加熱乾燥(例えば、温風乾燥)であることが
好ましい。得られる麦若葉末は、麦若葉を搾汁すること
なくそのまま乾燥粉末化しているために、麦若葉の有効
成分をそのまま含んでいる。
【0014】麦若葉末には食物繊維が含まれているが、
その大部分が不溶性食物繊維である。不溶性食物繊維
は、大腸がん予防効果、腸内環境の改善効果を有する。
【0015】本発明に用いる水溶性食物繊維としては、
ペクチン、グアガム、サイリウム、ガラクトマンナン、
キシログルカン、ローカストビーンガム、グルコマンナ
ン、アルギン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸、低分
子アルギン酸、低分子グアガム、難消化性デキストリ
ン、ポリデキストロース、プルラン、ファイパロン、コ
ンドロイチン硫酸などが挙げられる。また、これらの精
製品に限らず、水溶性食物繊維を多量に含む他の食品素
材も本発明の水溶性食物繊維として用いられる。
【0016】水溶性食物繊維は、糖分やコレステロール
の吸収を抑え、食塩のナトリウムと結合するなどの作用
があると言われているが、本発明の健康食品のように、
相乗的なストレス軽減効果に関する報告は未だない。
【0017】本発明に用いるスピルリナとしては、スピ
ルリナ属に属する藍藻類であれば良く、これには例え
ば、スピルリナ・ゲイトレリ、スピルリナ・プラテンシ
ス、スピルリナ・マキシマ、スピルリナ・メイヤー、ス
ピルリナ・ラキシシマ、スピルリナ・アルダリア等が挙
げられる。なお、本発明の健康食品に配合する場合、こ
れらの形態は問わず、液体培地中で培養した藻体でも、
乾燥藻体を添加しても良い。
【0018】スピルリナは、クロロフィル、カロチン、
ビタミンB群、カリウム、マグネシウムなどのミネラル
に富み、高脂血症、糖尿病に効果があるといわれている
が、ストレス軽減に関する報告はない。
【0019】本発明の健康食品は、麦若葉末および水溶
性食物繊維を含有し、これにより、それぞれが単独では
得られない相乗的なストレス軽減効果が得られ、その配
合比は、10重量部の麦若葉末に対して、水溶性食物繊
維の配合量を、好ましくは20〜80重量部、より好ま
しくは25〜75重量部、さらに好ましくは30〜70
重量部とする。
【0020】好ましい実施態様において、本発明の健康
食品は、スピルリナを含有する。このときの配合比は、
10重量部の麦若葉末に対して、水溶性食物繊維の配合
量を、好ましくは20〜80重量部、より好ましくは2
5〜75重量部、さらに好ましくは30〜70重量部と
し、さらにスピルリナ(乾燥藻体)の配合量を、好まし
くは、0.5〜30重量部、より好ましくは、1〜25
重量部、さらに好ましくは1.5〜20重量部とする。
【0021】本実施態様において、好ましい配合例を挙
げると、10重量部の麦若葉末に対して、水溶性食物繊
維を10〜30重量部にスピルリナを1〜5重量部を添
加する。
【0022】上記の必須素材に加えて、オリゴ糖または
乳酸菌、あるいはそれらの両方を添加しても良い。これ
により、麦若葉末の不溶性食物繊維および水溶性食物繊
維と相俟って、相乗的な整腸効果が得られ、ストレス軽
減効果も増強される。
【0023】オリゴ糖は、腸内細菌によって資化され、
一般に腸内環境を整備すると考えられているので、不溶
性食物繊維と同じ機能、すなわち、大腸がん予防効果、
腸内環境の改善に作用すると考えられる。
【0024】オリゴ糖としては、ラクチュロース、パラ
チノース、パラチノースオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、
ラフィノース、スタキオース、キシロオリゴ糖、マルト
オリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、トレハロース、ガラク
トオリゴ糖、大豆オリゴ糖、乳果オリゴ糖、ビートオリ
ゴ糖、ゲンチオオリゴ糖、ニゲロオリゴ糖などが挙げら
れる。
【0025】オリゴ糖の配合量は、10重量部の麦若葉
末に対して、好ましくは、0.5〜30重量部、より好
ましくは1〜20重量部である。
【0026】乳酸菌は、オリゴ糖と同様、腸内環境を整
備すると考えられている。
【0027】乳酸菌としては、Lactobacillus acidophi
lus、 Lactobacillus casei、 Lactobacillus bulgaric
us、 Streptococcus thermophilus、 Streptococcus fa
ecalis、 Streptococcus faecium、 Bacillus coagulan
s、 Bifidobacterium longum(ビフィズス菌)など 等
が用いられる。乳酸菌を用いる場合は、粉末、液状の食
品が好ましく、適切な培地で培養後、凍結乾燥して、加
工食品に添加すると、水分を与えられた場合に生育可能
となる。
【0028】乳酸菌の配合量は、10重量部の麦若葉末
に対して、乳酸菌が乾燥粉末の場合、好ましくは0.1
〜10重量部、より好ましくは0.5〜5重量部であ
る。
【0029】さらに、本発明の加工食品には、体内にカ
ルシウムを供給する目的で、カルシウム含有物(例え
ば、卵殻カルシウム、サンゴカルシウム、真珠末など)
と、還元麦芽糖および/または乳糖が添加される。還元
麦芽糖と乳糖は、カルシウムの体内吸収(利用)率を上
昇させるために添加される。
【0030】カルシウム含有物は、10重量部の麦若葉
末に対して、その組成にもよるが、好ましくは1〜20
重量部、より好ましくは2〜10重量部添加される。
【0031】還元麦芽糖および/または乳糖は、10重
量部のカルシウム含有物に対して、好ましくは合計10
〜100重量部、より好ましくは20〜100重量部添
加される。
【0032】上記のようにして配合された健康食品は、
そのまま用いられるか、あるいは賦形剤、増量剤、結合
剤、増粘剤、乳化剤、着色料、香料、食品添加物、調味
料などと混合され得る。例えば、栄養補助剤として、ロ
ーヤルゼリー、ビタミン、プロテイン、キトサン、レシ
チンなどが配合され、さらに糖液や調味料を加え、味を
整えることができる。そしてこれらは、必要に応じて、
ハードカプセル、ソフトカプセルのようなカプセル剤、
錠剤、もしくは丸剤としてか、または粉末状、顆粒状、
飴状などの形状に成形され得る。そしてこれらは、その
形状または好みに応じて、そのまま食されても良いし、
水、お湯、牛乳などに溶いて飲んでも良い。
【0033】本発明の健康食品には、その他にも、高血
圧、肝臓病、腎臓病、糖尿病、胃腸病、アレルギー、骨
粗鬆症、便秘、疲労、肌の老化、貧血、精力減退、脳血
管疾患、心血管疾患などを予防したり、それらの症状を
やわらげることが知られている当業者に公知の食品素材
を添加することができる。
【0034】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明がこの実施例により制限されないことはいうまで
もない。
【0035】(麦若葉末の調製)背丈が約30〜40c
mで刈り取った大麦若葉を水洗いし、付着した泥などを
除去した。この麦若葉を、約10cm程度に切断し、そ
の10kgを水100リットルに投入、浸漬し、90〜
100℃にて3分間加熱(ブランチング処理)した。
【0036】次いで、ブランチング処理した麦若葉を、
直ちに4℃の冷水にて1分間浸漬し、冷却した。続い
て、冷却した麦若葉を30秒間遠心分離して脱水した。
脱水した麦若葉を、水分量が5%以下となるように乾燥
機中、60℃にて10時間温風乾燥した後、粉砕機によ
って、200メッシュを90%が通過する程度に粉砕
し、ブランチング処理した麦若葉末を得た。
【0037】水溶性食物繊維としては、難消化デキスト
リン(パインファイバーC:松谷化学工業株式会社製)
を用いた。
【0038】スピルリナとして、スピルリナの乾燥粉末
(大日本インキ化学工業株式会社製)を用いた。
【0039】麦若葉末のみ、水溶性食物繊維のみ、スピ
ルリナのみを与えたラットをそれぞれ対比例1〜3と
し、麦若葉末と水溶性食物繊維を3:7(重量比)で混
合した食品を試験例1、麦若葉末と水溶性食物繊維とス
ピルリナを3:6:1(重量比)で混合した飼料を試験
例2として、本発明の健康食品のストレス軽減効果を評
価した。
【0040】すなわち、対比例1〜3、ならびに試験例
1および2を精製水で懸濁し、1群5匹からなる7週齢
のSDラット群に対して1日1回、4g/kg・体重と
なるように、14日間、強制経口投与した。そして、最
終投与時から24時間絶食した後、ラットをストレスケ
ージに入れ、23℃に設定した水槽内に剣状突起の高さ
まで浸し、7時間ストレスをかけた。
【0041】ストレス負荷後、摘出した胃をホルマリン
固定し、腺胃部の潰瘍係数(腺胃部に発生していた出血
性の粘膜損傷の長さの和)を算出し、ストレス抑制率を
下記の計算式より求めた。なお、対照群とは、精製水の
みを投与した群であり、検体群とは対比例1〜3、なら
びに試験例1および2を投与した群を示す。
【0042】
【0043】結果を表1に示す。
【0044】
【表1】
【0045】表1の結果は、本発明の麦若葉末と水溶性
食物繊維を含有する健康食品が、それぞれを単独で投与
したときには得られない相乗的なストレス軽減効果を有
することを示し、これにスピルリナとを組み合わせると
その効果がさらに増強されることが分かる。
【0046】
【発明の効果】本発明の、麦若葉末と水溶性食物繊維を
含有する健康食品は、それぞれを単独で投与した際には
得られない、相乗的なストレス軽減作用を有する。そし
てさらに、スピルリナを組み合わせることにより、より
優れたストレス軽減作用を有する健康食品が提供でき
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 麦若葉末と水溶性食物繊維とを含有す
    る、ストレス軽減に優れた健康食品。
  2. 【請求項2】 さらにスピルリナを含有する、請求項1
    に記載の健康食品。
  3. 【請求項3】 さらに乳酸菌またはオリゴ糖のうち少な
    くとも1つを含有する、請求項1または2に記載の健康
    食品。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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