JP2003339349A - 健康食品 - Google Patents

健康食品

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JP2003339349A
JP2003339349A JP2002152691A JP2002152691A JP2003339349A JP 2003339349 A JP2003339349 A JP 2003339349A JP 2002152691 A JP2002152691 A JP 2002152691A JP 2002152691 A JP2002152691 A JP 2002152691A JP 2003339349 A JP2003339349 A JP 2003339349A
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Kinya Takagaki
欣也 高垣
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Toyo Shinyaku Co Ltd
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Toyo Shinyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 免疫賦活効果に優れた健康食品を提供するこ
と。 【解決手段】 麦若葉末とイソマルトオリゴ糖とを含有
する健康食品を提供する。この健康食品は、それぞれを
単独で摂取した場合には得られない優れた免疫賦活効果
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、麦若葉末を含有す
る健康食品に関する。より詳細には、麦若葉末とイソマ
ルトオリゴ糖とを含有する免疫賦活効果に優れた健康食
品に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、いわゆる健康食品がブームとな
り、生活習慣病の症状を改善するまたは予防するといわ
れる種々の食品が開発されている。しかし、それらの多
くは、単一の食品素材に賦形剤を添加して成型されたも
のである。ところが最近では、複数の食品素材を組み合
わせて、相乗作用を訴求した食品が開発され、市販され
るようになってきた。例えば、ビフィズス菌とオリゴ糖
と食物繊維とを配合した健康食品は、相乗的に整腸効果
を奏し、それぞれの成分を単独で用いた際には奏し得な
いほどの高い大腸ガン予防効果があるといわれている。 【0003】このように複数の食品素材を組み合わせた
場合には、上記のように相乗効果が認められる場合もあ
るが、逆に、お互いの効果が相殺されてしまうこともあ
る。 【0004】ところで、近年、ガン、エイズ、アレルギ
ーなどの免疫に関する疾患が増加傾向にあり、これらの
疾患の治療法は大きな課題である。免疫とは、外来のウ
イルスや微生物などの侵入、ガン細胞等の異物を排除
し、生体の恒常性を維持するために重要な生体の防御機
構の一つである。 【0005】これらの疾患は、加齢、ストレス、疲労、
環境因子などにより、免疫機能が低下した場合に引き起
こされやすくなると考えられている。このため、普段か
ら免疫力を強化することが好ましく、病気の予防および
治療にとって重要である。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このような状況下、免
疫賦活効果に優れた健康食品が望まれている。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明者らは、種々の栄
養成分を豊富に含有する麦若葉末を用いた健康食品につ
いて鋭意検討した結果、麦若葉末とイソマルトオリゴ糖
とを組み合わせた健康食品が、それぞれ単独で用いた場
合に比べて相乗的な免疫賦活効果を有することを見出し
て、本発明を完成させた。 【0008】すなわち、本発明は、麦若葉末とイソマル
トオリゴ糖とを含有する免疫賦活効果に優れた健康食品
に関する。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
健康食品について説明する。なお、以下に説明する構成
は、本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲
内で種々改変することができるものである。 【0010】本発明の健康食品の必須成分の一つは麦若
葉末である。麦若葉末は、麦若葉を乾燥粉末化して得ら
れる。 【0011】麦若葉は、ビタミン類、ミネラル類、食物
繊維などに富み、有害物質の吸着、腸内環境の改善、コ
レステロールの吸収抑制、食後血糖値の急上昇防止、ス
ーパーオキシドディスムターゼ(SOD)の活性化など
の効果を有する健康食品の素材として注目を浴びてい
る。この麦若葉は、直ちに搾汁されて飲用に用いられる
か、あるいはこの搾汁を粉末化した麦若葉搾汁粉末また
は麦若葉を乾燥粉末化した麦若葉末として用いられる場
合が多い。 【0012】麦若葉末と麦若葉搾汁粉末とを比較した場
合、麦若葉に含有される成分を有効に活用できるという
観点からは、食物繊維、ミネラル類などをより多く保持
している麦若葉末の方が、健康食品の素材としてより有
用である。そこで、本発明では麦若葉末が用いられる。 【0013】本発明に用いられる麦若葉末とは、大麦、
小麦、ライ麦、燕麦などの麦類の若葉を粉末にしたもの
をいう。麦若葉末は、例えば、分けつ開始期から出穂開
始期(背丈が20〜40cm程度)に収穫した麦若葉を
水などで洗浄し、適切な長さ(例えば、10cm)に切
断した後、必要に応じて、素材の変質(緑色の褪色や風
味の変化)を防ぐために、ブランチング(熱水)処理、
マイクロウェーブ処理などを施し、そして水分含量が5
%以下となるように、乾燥し、粉末化して得られる。栄
養分保持の観点からは、ブランチングは短時間であるこ
とが好ましい。また、乾燥は、凍結乾燥、あるいは70
℃以下の低温加熱乾燥(例えば、温風乾燥)であること
が好ましい。 【0014】この方法で得られる麦若葉末は、上記のよ
うに、麦若葉を搾汁することなく、そして、栄養分を損
なわないような条件下で乾燥粉末化しているために、麦
若葉の栄養成分をそのまま含んでいる。 【0015】麦若葉末には、食物繊維が多く含まれ、そ
の大部分は、不溶性食物繊維である。この不溶性食物繊
維は、大腸がん予防効果、腸内環境の改善効果などを有
する。 【0016】本発明の健康食品のもう一つの必須成分
は、イソマルトオリゴ糖である。本明細書中のイソマル
トオリゴ糖とは、直鎖状のα-1,4結合のみからなるマル
トオリゴ糖と対比して、α-1,2結合、α-1,3結合、およ
びα-1,6結合の分岐オリゴ糖を多く含むオリゴ糖をい
う。α-1,2結合を有するオリゴ糖としては、コージビオ
ースなど;α-1,3結合を有するオリゴ糖としては、ニゲ
ロースなど;α-1,6結合を有するオリゴ糖としては、イ
ソマルトース、パノース、イソマルトトリオース、イソ
マルトテトラオースなどが挙げられる。 【0017】イソマルトオリゴ糖は、腸内菌叢改善効
果、腸内環境改善効果、便通・便性状改善効果などの整
腸作用;脂質代謝改善効果;高血圧症改善効果;低う蝕
性などを有するといわれている。 【0018】本発明の健康食品は、麦若葉末およびイソ
マルトオリゴ糖を含有し、これにより、それぞれを単独
で摂取した場合には得られない相乗的な免疫賦活効果が
得られる。麦若葉末10重量部に対して、イソマルトオ
リゴ糖を好ましくは1〜100重量部、より好ましくは
5〜50重量部、さらに好ましくは10〜40重量部配
合することにより、本発明の健康食品が得られる。 【0019】免疫賦活効果を効果的にするためには、上
記配合比の健康食品を1日あたり5〜30g摂取するこ
とが好ましい。 【0020】上記の必須成分に加えて、乳酸菌を添加し
ても良い。これにより、麦若葉末の不溶性食物繊維およ
びガラクトオリゴ糖と相俟って、相乗的な整腸効果が得
られ、ストレス軽減効果も増強される。 【0021】乳酸菌としては、Lactobacillus acidophi
lus、Lactobacillus casei、Lactobacillus bulgaricu
s、Streptococcus thermophilus、Streptococcus faeca
lis、Streptococcus faecium、Bacillus coagulans、Bi
fidobacterium longum(ビフィズス菌)などが用いられ
る。乳酸菌を用いる場合は、適切な培地で培養後、凍結
乾燥した粉末が、水分を与えられた場合に生育可能とな
る点で好ましい。 【0022】乳酸菌の配合量は、10重量部の麦若葉末
に対して、好ましくは0.1〜5重量部、より好ましく
は0.2〜3重量部である。この値は、乾燥粉末として
の値であり、液状のあるいは湿潤状態の乳酸菌を用いる
場合、乾燥重量に換算した値を示す。 【0023】本発明の健康食品は、体内にカルシウムを
供給する目的で、カルシウムを添加し得る。添加するカ
ルシウムとしては、例えば、卵殻カルシウム、サンゴカ
ルシウム、真珠末などの天然物由来のカルシウムが好ま
しく用いられる。さらに、カルシウムの体内吸収を効果
的にするために、還元麦芽糖および/または乳糖を添加
してもよい。 【0024】カルシウムは、10重量部の麦若葉末に対
して、好ましくは0.05〜30重量部、より好ましく
は0.1〜20重量部である。なお、この値は、天然物
由来のカルシウムをカルシウム換算した値である。 【0025】還元麦芽糖および/または乳糖は、10重
量部のカルシウムに対して、好ましくは10〜300重
量部、より好ましくは20〜200重量部である。 【0026】本発明の健康食品には、その他にも、高血
圧、肝臓病、腎臓病、糖尿病、胃腸病、アレルギー、骨
粗鬆症、便秘、疲労、肌の老化、貧血、精力減退、脳血
管疾患、心血管疾患などを予防したり、それらの症状を
和らげることが知られている当業者が通常用いる食品素
材を添加することができる。 【0027】上記のようにして配合された健康食品は、
そのまま用いられるか、あるいは賦形剤、増量剤、結合
剤、増粘剤、乳化剤、着色料、香料、食品添加物、調味
料などと混合され得る。例えば、栄養補助剤として、ロ
ーヤルゼリー、ビタミン類、プロテイン、キトサン、レ
シチンなどが配合され、さらに糖液や調味料を加え、味
を整えることができる。そしてこれらは、必要に応じ
て、ハードカプセル、ソフトカプセルのようなカプセル
剤、錠剤、もしくは丸剤としてか、または粉末状、顆粒
状、飴状などの形状に成形され得る。そしてこれらは、
その形状または好みに応じて、そのまま食されても良い
し、水、お湯、牛乳などに溶いて飲んでも良い。 【0028】 【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明がこの実施例により制限されないことはいうまで
もない。 【0029】(麦若葉末の調製例)背丈が約30〜40
cmで刈り取った大麦若葉を水洗いし、付着した泥など
を除去した。この麦若葉を、約10cm程度に切断し、
その10kgを水100リットルに投入、浸漬し、90
〜100℃にて3分間加熱(ブランチング処理)した。 【0030】次いで、ブランチング処理した麦若葉を、
直ちに4℃の冷水にて1分間浸漬し、冷却した。続い
て、冷却した麦若葉を30秒間遠心分離して脱水した。
脱水した麦若葉を、水分量が5%以下となるように乾燥
機中、60℃にて10時間温風乾燥した後、粉砕機によ
って、200メッシュを90%が通過する程度に粉砕
し、ブランチング処理した麦若葉末を得た。 【0031】(実施例1) (飼料の調製)上記方法で調製した麦若葉末とイソマル
トオリゴ糖(昭和産業株式会社製)とを重量比3:7で
混合し、さらに、基本飼料(商品名CE−2、日本クレ
ア株式会社製)を表1の割合(重量比)で配合して飼料
を調製した。 【0032】(比較例1〜3)実施例1の麦若葉末とイ
ソマルトオリゴ糖との混合物の代わりに、比較例1は基
本飼料(対照)、比較例2は麦若葉末のみ、および比較
例3はイソマルトオリゴ糖のみを用いた以外は、実施例
と同様にして飼料を調製した。表1に飼料の配合比(重
量比)を併せて示す。 【0033】(免疫賦活効果の評価)各群5匹からな
る、4週齢のウィスター系ラット群に、上記の各飼料を
それぞれ4週間自由摂取させた。その後、エーテル麻酔
下、心臓から採血し、血球計測板を用いて白血球数を測
定した。結果を表1に示す。なお、表中の数値は、各群
5匹から得られた測定値の平均値を示す。 【0034】 【表1】【0035】表1の結果は、麦若葉末とイソマルトオリ
ゴ糖とを含有する健康食品が、それぞれを単独で摂取す
るよりも、免疫賦活効果に優れることを示す。 【0036】(実施例2)上記方法で調製した1kgの
麦若葉末と1kgのイソマルトオリゴ糖とを混合した
後、さらに20gの乳酸菌(ビフィドバクテリウム・ロ
ンガム、森永乳業株式会社製)を混合して、本発明の健
康食品を調製した。この健康食品は、相乗的な免疫賦活
効果を有し、さらに相乗的な整腸作用およびストレス軽
減効果を有する。 【0037】(実施例3)上記方法で調製した1kgの
麦若葉末と1kgのイソマルトオリゴ糖とを混合した
後、さらに10gの卵殻カルシウムおよび200gの還
元麦芽糖を混合して、本発明の健康食品を調製した。こ
の健康食品は、相乗的な免疫賦活効果を有し、さらに体
内に積極的にカルシウムを補給することができる。 【0038】 【発明の効果】本発明の、麦若葉末とイソマルトオリゴ
糖とを含有する健康食品は、それぞれを単独で摂取した
場合には得られない優れた免疫賦活効果を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B018 MD31 MD48 MD49 ME14 4C086 AA01 AA02 EA01 MA02 MA04 MA52 NA05 NA14 ZB09 4C088 AB73 AC05 MA04 MA52 NA05 NA14 ZB09

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 麦若葉末とイソマルトオリゴ糖とを含有
    する免疫賦活効果に優れた健康食品。
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