JP2003334030A - 健康食品 - Google Patents

健康食品

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JP2003334030A
JP2003334030A JP2002148059A JP2002148059A JP2003334030A JP 2003334030 A JP2003334030 A JP 2003334030A JP 2002148059 A JP2002148059 A JP 2002148059A JP 2002148059 A JP2002148059 A JP 2002148059A JP 2003334030 A JP2003334030 A JP 2003334030A
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health food
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Kinya Takagaki
欣也 高垣
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Toyo Shinyaku Co Ltd
Original Assignee
Toyo Shinyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カルシウム吸収促進効果に優れた健康食品を
提供すること。 【解決手段】 麦若葉末と乳果オリゴ糖とを含有する健
康食品を提供する。この健康食品は、優れたカルシウム
吸収促進効果を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、麦若葉末を含有す
る健康食品に関する。より詳細には、麦若葉末と乳果オ
リゴ糖とを含有する健康食品に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、いわゆる健康食品がブームとな
り、生活習慣病の症状を改善するまたは予防するといわ
れる種々の食品が開発されている。しかし、それらの多
くは、単一の食品素材に賦形剤を添加して成型されたも
のである。ところが最近では、複数の食品素材を組み合
わせて、相乗作用を訴求したものが開発され、市販され
るようになってきた。例えば、ビフィズス菌とオリゴ糖
と食物繊維とを配合した健康食品は、相乗的に整腸効果
を奏し、それぞれの成分を単独で用いた際には奏し得な
いほどの高い大腸ガン予防効果があるといわれている。 【0003】このように複数の食品素材を組み合わせた
場合には、上記のように相乗効果が認められる場合もあ
るが、逆に、お互いの効果が相殺されてしまうこともあ
る。 【0004】ところで、近年、高齢化に伴い、骨粗鬆症
への関心が高まっている。骨粗鬆症は、あらゆる病気の
中で一番多い病気であり、骨折による寝たきり老人のほ
とんどは、この骨粗鬆症によるものである。さらに、若
い女性のダイエットによる骨密度の減少、運動不足によ
る児童の骨塩量の減少および骨折の増加など、骨形成
は、世代を越えた重要な問題になっている。 【0005】丈夫な骨を形成するためには、カルシウム
摂取が不可欠である。カルシウムは、一般的に、日本人
にとって不足しがちな栄養素であるとともに、摂取して
も、体内で沈殿が起こり易く、吸収率も悪いといわれて
いる。したがって、上記のような骨形成の問題を解決す
るためには、カルシウムの摂取量の増加および体内での
カルシウムの効率的な吸収が必要である。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このような状況下、カ
ルシウム吸収促進効果に優れた健康食品が望まれてい
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明者らは、種々の栄
養成分を豊富に含有する麦若葉末を用いた健康食品につ
いて鋭意検討した結果、麦若葉末と乳果オリゴ糖とを組
み合わせた健康食品が、カルシウム吸収促進効果を有す
ることを見出して、本発明を完成させた。 【0008】すなわち、本発明は、麦若葉末と乳果オリ
ゴ糖とを含有する健康食品に関する。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
健康食品について説明する。なお、以下に説明する構成
は、本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲
内で種々改変することができるものである。 【0010】本発明の健康食品の必須成分の一つは麦若
葉末である。麦若葉末は、麦若葉を乾燥粉末化して得ら
れる。 【0011】麦若葉は、ビタミン類、ミネラル類、食物
繊維などに富み、有害物質の吸着、腸内環境の改善、コ
レステロールの吸収抑制、食後血糖値の急上昇防止、ス
ーパーオキシドディスムターゼ(SOD)の活性化など
の効果を有する健康食品の素材として注目を浴びてい
る。この麦若葉は、直ちに搾汁されて飲用に用いられる
か、あるいはこの搾汁を粉末化した麦若葉搾汁粉末また
は麦若葉を乾燥粉末化した麦若葉末として用いられる場
合が多い。 【0012】麦若葉末と麦若葉搾汁粉末とを比較した場
合、麦若葉に含有される成分を有効に活用できるという
観点からは、食物繊維、ミネラル類などをより多く保持
している麦若葉末の方が、健康食品の素材としてより有
用である。そこで、本発明では麦若葉末が用いられる。 【0013】本発明に用いられる麦若葉末とは、大麦、
小麦、ライ麦、燕麦などの麦類の若葉を粉末にしたもの
をいう。麦若葉末は、例えば、分けつ開始期から出穂開
始期(背丈が20〜40cm程度)に収穫した麦若葉を
水などで洗浄し、適切な長さ(例えば、10cm)に切
断した後、必要に応じて、素材の変質(緑色の褪色や風
味の変化)を防ぐために、ブランチング(熱水)処理、
マイクロウェーブ処理などを施し、そして水分含量が5
%以下となるように、乾燥し、粉末化して得られる。栄
養分保持の観点からは、ブランチングは短時間であるこ
とが好ましい。また、乾燥は、凍結乾燥、あるいは70
℃以下の低温加熱乾燥(例えば、温風乾燥)であること
が好ましい。 【0014】この方法で得られる麦若葉末は、上記のよ
うに、麦若葉を搾汁することなく、そして、栄養分を損
なわないような条件下で乾燥粉末化しているために、麦
若葉の栄養成分をそのまま含んでいる。 【0015】麦若葉末には、食物繊維が多く含まれ、そ
の大部分は、不溶性食物繊維である。この不溶性食物繊
維は、大腸がん予防効果、腸内環境の改善効果などを有
する。 【0016】本発明の健康食品のもう一つの必須成分
は、乳果オリゴ糖である。乳果オリゴ糖は、腸内菌叢改
善効果、整腸効果、腸内有害産物抑制効果、カルシウム
吸収促進効果などを有するといわれている。乳果オリゴ
糖は、乳糖とショ糖とを酵素反応させて得られるガラク
トシルシュクロースであり、分子構造中にショ糖および
乳糖の部分構造を有している。 【0017】本発明の健康食品は、麦若葉末および乳果
オリゴ糖を含有し、これにより、カルシウム吸収促進効
果が得られる。麦若葉末10重量部に対して、乳果オリ
ゴ糖を好ましくは1〜100重量部、より好ましくは5
〜50重量部、さらに好ましくは10〜40重量部配合
することにより、本発明の健康食品が得られる。 【0018】カルシウム吸収促進効果を得るためには、
上記配合比の健康食品を1日あたり5〜30g摂取する
ことが好ましい。 【0019】上記の必須成分に加えて、乳果オリゴ糖以
外のオリゴ糖および/または乳酸菌を添加しても良い。
これにより、麦若葉末の不溶性食物繊維および乳果オリ
ゴ糖と相俟って、相乗的な整腸効果が得られる。 【0020】オリゴ糖は、腸内細菌によって資化され、
一般に腸内環境を整備すると考えられている。乳酸菌も
また、オリゴ糖と同様、腸内環境を整備すると考えられ
ている。したがって、これらは、不溶性食物繊維と同じ
機能、すなわち、大腸がん予防効果、腸内環境の改善に
も作用すると考えられる。 【0021】オリゴ糖としては、ラクチュロース、パラ
チノース、パラチノースオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、
ラフィノース、スタキオース、キシロオリゴ糖、マルト
オリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、トレハロース、ガラク
トオリゴ糖、大豆オリゴ糖、ビートオリゴ糖、ゲンチオ
オリゴ糖、ニゲロオリゴ糖などが挙げられる。 【0022】オリゴ糖の配合量は、10重量部の麦若葉
末に対して、好ましくは、0.5〜50重量部、より好
ましくは1〜10重量部である。 【0023】乳酸菌としては、Lactobacillus acidophi
lus、Lactobacillus casei、Lactobacillus bulgaricu
s、Streptococcus thermophilus、Streptococcus faeca
lis、Streptococcus faecium、Bacillus coagulans、Bi
fidobacterium longum(ビフィズス菌)などが用いられ
る。乳酸菌を用いる場合は、適切な培地で培養後、凍結
乾燥した乳酸菌の乾燥粉末が、水分を与えられた場合に
生育可能となる点で好ましい。 【0024】乳酸菌の配合量は、10重量部の麦若葉末
に対して、好ましくは0.1〜5重量部、より好ましく
は0.2〜3重量部である。この値は、乾燥粉末として
の値であり、液状のあるいは湿潤状態の乳酸菌を用いる
場合、乾燥重量に換算した値を示す。 【0025】本発明の健康食品には、その他にも、高血
圧、肝臓病、腎臓病、糖尿病、胃腸病、アレルギー、骨
粗鬆症、便秘、疲労、肌の老化、貧血、精力減退、脳血
管疾患、心血管疾患などを予防したり、それらの症状を
和らげることが知られている当業者が通常用いる食品素
材を添加することができる。 【0026】上記のようにして配合された健康食品は、
そのまま用いられるか、あるいは賦形剤、増量剤、結合
剤、増粘剤、乳化剤、着色料、香料、食品添加物、調味
料などと混合され得る。例えば、栄養補助剤として、ロ
ーヤルゼリー、ビタミン類、プロテイン、キトサン、レ
シチンなどが配合され、さらに糖液や調味料を加え、味
を整えることができる。そしてこれらは、必要に応じ
て、ハードカプセル、ソフトカプセルのようなカプセル
剤、錠剤、もしくは丸剤としてか、または粉末状、顆粒
状、飴状などの形状に成形され得る。そしてこれらは、
その形状または好みに応じて、そのまま食されても良い
し、水、お湯、牛乳などに溶いて飲んでも良い。 【0027】 【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明がこの実施例により制限されないことはいうまで
もない。 【0028】(麦若葉末の調製例)背丈が約30〜40
cmで刈り取った大麦若葉を水洗いし、付着した泥など
を除去した。この麦若葉を、約10cm程度に切断し、
その10kgを水100リットルに投入、浸漬し、90
〜100℃にて3分間加熱(ブランチング処理)した。 【0029】次いで、ブランチング処理した麦若葉を、
直ちに4℃の冷水にて1分間浸漬し、冷却した。続い
て、冷却した麦若葉を30秒間遠心分離して脱水した。
脱水した麦若葉を、水分量が5%以下となるように乾燥
機中、60℃にて10時間温風乾燥した後、粉砕機によ
って、200メッシュを90%が通過する程度に粉砕
し、ブランチング処理した麦若葉末を得た。 【0030】(飼料の調製)上記方法で調製した麦若葉
末と乳果オリゴ糖(塩水港精糖株式会社製)と基本飼料
を表1の割合(重量比)で配合して飼料を調製した。な
お、表1中の基本飼料は、牛乳カゼイン25重量%、コ
ーンスターチ55重量%、ショ糖10重量%、コーンオ
イル5重量%、AIN76処方の混合ミネラル3.5重
量%、AIN76処方の混合ビタミン1重量%、重酒石
酸コリン0.2重量%、およびDL−メチオニン0.3
重量%からなる。 【0031】(比較例1〜3)上記の麦若葉末と乳果オ
リゴ糖との混合物の代わりに、比較例1は麦若葉末およ
び乳糖、ならびに比較例2は結晶セルロースおよび乳果
オリゴ糖を用いた以外は、表1に示す割合(重量比)で
飼料を調製した。 【0032】 【表1】 【0033】(カルシウム吸収促進効果の評価)各群5
匹からなる、6週齢のウィスター系ラット群に、上記の
各飼料をそれぞれ5日間自由摂取させた。ラットが5日
間に摂取した飼料の量を調べ、飼料中に含まれるカルシ
ウム量から、ラットの5日間のカルシウム摂取量(Ca
摂取量)を算出した。結果を表2に示す。なお、表中の
数値は、各群5匹から得られた値の平均値を示す。 【0034】次いで、各飼料を摂取したラットをそれぞ
れ代謝ケージにて5日間飼育し、その5日間に排泄され
たすべての糞を回収した。得られた糞中のカルシウム量
(Ca排泄量)を測定した。結果を表2に示す。なお、
表中の数値は、各群5匹から得られた測定値の平均値を
示す。 【0035】カルシウム吸収促進効果の評価は、得られ
た上記の値から算出することによって行った。すなわ
ち、得られたCa摂取量とCa排泄量との差をCa吸収
量とし、そのCa摂取量に対するCa吸収量の割合をC
a吸収率(%)とした。結果を表2に併せて示す。 【0036】 【表2】 【0037】表2の結果は、麦若葉末と乳果オリゴ糖と
を含有する健康食品が、麦若葉末と乳果オリゴ糖の構成
糖である乳糖とを含有する食品、あるいは麦若葉末に含
まれる不溶性食物繊維であるセルロースと乳果オリゴ糖
とを含有する食品よりも、カルシウム吸収促進効果に優
れることを示す。 【0038】 【発明の効果】本発明の、麦若葉末と乳果オリゴ糖とを
含有する健康食品は、優れたカルシウム吸収促進効果を
有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61P 3/14 A61P 3/14 43/00 121 43/00 121 Fターム(参考) 4B018 LE03 MD31 MD48 ME05 4C086 AA01 AA02 EA01 MA02 MA04 MA07 MA52 NA05 NA14 ZC21 ZC75 4C088 AB73 AC05 BA07 MA04 MA52 NA05 NA14 ZC21 ZC75

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 麦若葉末と乳果オリゴ糖とを含有する健
    康食品。
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