JP2003334024A - 健康食品 - Google Patents

健康食品

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JP2003334024A
JP2003334024A JP2002140145A JP2002140145A JP2003334024A JP 2003334024 A JP2003334024 A JP 2003334024A JP 2002140145 A JP2002140145 A JP 2002140145A JP 2002140145 A JP2002140145 A JP 2002140145A JP 2003334024 A JP2003334024 A JP 2003334024A
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Japan
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wheat
health food
young
leaf powder
powder
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JP2002140145A
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English (en)
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Kinya Takagaki
欣也 高垣
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Toyo Shinyaku Co Ltd
Original Assignee
Toyo Shinyaku Co Ltd
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嗜好性に優れた健康食品を提供すること。 【解決手段】 麦若葉末とガラクトマンナンとを含有す
る健康食品を提供する。この健康食品は、飲用時におけ
る、麦若葉末の効率的な摂取が可能となり、見た目がよ
くなり、さらに麦若葉末の食感および喉越しなどの嗜好
性が改善される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、麦若葉末を含有す
る健康食品に関する。より詳細には、麦若葉末とガラク
トマンナンとを含有する健康食品に関する。 【0002】 【従来の技術】健康食品素材として知られる麦若葉は、
ビタミン類、ミネラル類、食物繊維などに富み、有害物
質の吸着、腸内環境の改善、コレステロールの吸収抑
制、食後血糖値の急上昇防止、スーパーオキシドディス
ムターゼ(SOD)の活性化などの効果を有することが
知られている。 【0003】この麦若葉は、搾汁されて飲用に用いられ
るか、あるいはこの搾汁を粉末化した麦若葉搾汁粉末ま
たは麦若葉の乾燥粉末化した麦若葉末として用いられる
場合が多い。麦若葉末と麦若葉搾汁粉末とを比較した場
合、麦若葉に含有される成分を有効に活用できるという
観点からは、食物繊維、ミネラル類などをより多く保持
している麦若葉末の方が、健康食品の素材としてより有
用である。 【0004】麦若葉末に関しては、その製法、用途が種
々提案されている。例えば、特開2000-300209号公報、
特開2001-29401号公報には、麦若葉末の製造方法と、こ
の麦若葉末を水あるいはお湯に溶かして飲用するほか、
麦若葉末に乳糖、麦芽糖、セルロース、デキストリンな
どの賦形剤、結合剤、または増粘剤を加えて形状を整
え、顆粒、錠剤に成形して、飲用に供されることが示唆
されている。 【0005】しかしながら、上記方法で飲用する場合、
麦若葉末が沈降するために見た目が悪いこと、および飲
用中に麦若葉末が沈んでしまい、麦若葉を効率的に摂取
し難いことなどの問題がある。さらに、飲用時に、麦若
葉末のみが口中に残るために食感が悪いこと、喉越しが
悪いなどの問題もある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】そこで、上記問題を解
決する嗜好性に優れた健康食品が望まれている。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明者らは、種々の栄
養成分を豊富に含有する麦若葉末を用いた健康食品につ
いて鋭意検討した結果、麦若葉末とガラクトマンナンと
を組み合わせることによって、この健康食品中の麦若葉
末が、水溶液中で沈降しにくく、分散性が改善されるこ
とを見出した。その結果、飲用時の見た目が良く、麦若
葉末が底に溜まらないため効率的に摂取できることを見
出した。さらに、麦若葉末の飲用時の食感および喉越し
を改善することを見出して、本発明を完成させた。 【0008】すなわち、本発明は、麦若葉末とガラクト
マンナンとを含有する健康食品に関する。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
健康食品について説明する。なお、以下に説明する構成
は、本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲
内で種々改変することができるものである。 【0010】本発明の健康食品の必須成分の一つは麦若
葉末である。麦若葉末は、麦若葉を乾燥粉末化して得ら
れる。 【0011】本発明に用いられる麦若葉末とは、大麦、
小麦、ライ麦、燕麦などの麦類の若葉を粉末にしたもの
をいう。麦若葉末は、例えば、分けつ開始期から出穂開
始期(背丈が20〜40cm程度)に収穫した麦若葉を
水などで洗浄し、適切な長さ(例えば、10cm)に切
断した後、必要に応じて、素材の変質(緑色の褪色や風
味の変化)を防ぐために、ブランチング(熱水)処理、
マイクロウェーブ処理などを施し、そして水分含量が5
%以下となるように、乾燥し、粉末化して得られる。栄
養分保持の観点からは、ブランチングは短時間であるこ
とが好ましい。また、乾燥は、凍結乾燥、あるいは70
℃以下の低温加熱乾燥(例えば、温風乾燥)であること
が好ましい。 【0012】この方法で得られる麦若葉末は、上記のよ
うに、麦若葉を搾汁することなく、そして、栄養分を損
なわないような条件下で乾燥粉末化しているために、麦
若葉の栄養成分をそのまま含んでいる。 【0013】麦若葉末には、食物繊維が多く含まれ、そ
の大部分は、不溶性食物繊維である。この不溶性食物繊
維は、大腸がん予防効果、腸内環境の改善効果などを有
する。 【0014】本発明の健康食品のもう一つの必須成分
は、ガラクトマンナン(例えばグアーガム、フェヌグリ
ークガム、ローカストガム、タラガム、キャロブガムな
どの酸系分解物)である。ガラクトマンナンは、直鎖の
3個のマンノースに対して、2個のガラクト−スが1つ
ずつ分岐した基本構造を有する水溶性食物繊維であり、
整腸作用、血中脂質調節作用、血糖値の調節作用などを
有するといわれている。 【0015】本発明の健康食品は、麦若葉末およびガラ
クトマンナンを含有し、これにより、水溶液にして飲用
する際の麦若葉末の効率的な摂取および見た目の良さ、
ならびに食感および喉越しの良さが得られる。麦若葉末
10重量部に対して、ガラクトマンナンを好ましくは5
〜100重量部、より好ましくは10〜80重量部、さ
らに好ましくは20〜50重量部配合することにより、
本発明の健康食品が得られる。。 【0016】上記の必須成分に加えて、オリゴ糖および
/または乳酸菌を添加しても良い。これにより、麦若葉
末の不溶性食物繊維およびガラクトマンナンと相俟っ
て、相乗的な整腸効果が得られ、さらなる健康食品とし
ての機能性を有し得る。 【0017】オリゴ糖は、腸内細菌によって資化され、
一般に腸内環境を整備すると考えられている。乳酸菌も
また、オリゴ糖と同様、腸内環境を整備すると考えられ
ている。したがって、これらは、不溶性食物繊維と同じ
機能、すなわち、大腸がん予防効果、腸内環境の改善に
も作用すると考えられる。 【0018】オリゴ糖としては、ラクチュロース、パラ
チノース、パラチノースオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、
ラフィノース、スタキオース、キシロオリゴ糖、マルト
オリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、トレハロース、ガラク
トオリゴ糖、大豆オリゴ糖、乳果オリゴ糖、ビートオリ
ゴ糖、ゲンチオオリゴ糖、ニゲロオリゴ糖などが挙げら
れる。 【0019】オリゴ糖の配合量は、10重量部の麦若葉
末に対して、好ましくは、0.5〜50重量部、より好
ましくは1〜10重量部である。 【0020】乳酸菌としては、Lactobacillus acidophi
lus、Lactobacillus casei、Lactobacillus bulgaricu
s、Streptococcus thermophilus、Streptococcus faeca
lis、Streptococcus faecium、Bacillus coagulans、Bi
fidobacterium longum(ビフィズス菌)などが用いられ
る。乳酸菌を用いる場合は、適切な培地で培養後、凍結
乾燥した乳酸菌の乾燥粉末が、水分を与えられた場合に
生育可能となる点で好ましい。 【0021】乳酸菌の配合量は、10重量部の麦若葉末
に対して、好ましくは0.1〜5重量部、より好ましく
は0.2〜3重量部である。この値は、乾燥粉末として
の値であり、液状のあるいは湿潤状態の乳酸菌を用いる
場合、乾燥重量に換算した値を示す。 【0022】本発明の健康食品は、体内にカルシウムを
供給する目的で、カルシウムを添加し得る。添加するカ
ルシウムとしては、例えば、卵殻カルシウム、サンゴカ
ルシウム、真珠末などの天然物由来のカルシウムが好ま
しく用いられる。さらに、カルシウムの体内吸収を効果
的にするために、還元麦芽糖および/または乳糖を添加
してもよい。 【0023】カルシウムは、10重量部の麦若葉末に対
して、好ましくは0.05〜30重量部、より好ましく
は0.1〜20重量部である。なお、この値は、天然物
由来のカルシウムをカルシウム換算した値である。 【0024】還元麦芽糖および/または乳糖は、10重
量部のカルシウムに対して、好ましくは10〜300重
量部、より好ましくは20〜200重量部である。 【0025】本発明の健康食品には、その他にも、高血
圧、肝臓病、腎臓病、糖尿病、胃腸病、アレルギー、骨
粗鬆症、便秘、疲労、肌の老化、貧血、精力減退、脳血
管疾患、心血管疾患などを予防したり、それらの症状を
和らげることが知られている当業者が通常用いる食品素
材を添加することができる。 【0026】上記のようにして配合された健康食品は、
そのまま用いられるか、あるいは賦形剤、増量剤、結合
剤、増粘剤、乳化剤、着色料、香料、食品添加物、調味
料などと混合され得る。例えば、栄養補助剤として、ロ
ーヤルゼリー、ビタミン、プロテイン、キトサン、レシ
チンなどが配合され、さらに糖液や調味料を加え、味を
整えることができる。そしてこれらは、必要に応じて、
ハードカプセル、ソフトカプセルのようなカプセル剤、
錠剤、もしくは丸剤としてか、または粉末状、顆粒状、
飴状などの形状に成形され得る。そしてこれらは、その
形状または好みに応じて、そのまま食されても良いし、
水、お湯、牛乳などに溶いて飲んでも良い。 【0027】 【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明がこの実施例により制限されないことはいうまで
もない。 【0028】(麦若葉末の調製例)背丈が約30〜40
cmで刈り取った大麦若葉を水洗いし、付着した泥など
を除去した。この麦若葉を、約10cm程度に切断し、
その10kgを水100リットルに投入、浸漬し、90
〜100℃にて3分間加熱(ブランチング処理)した。 【0029】次いで、ブランチング処理した麦若葉を、
直ちに4℃の冷水にて1分間浸漬し、冷却した。続い
て、冷却した麦若葉を30秒間遠心分離して脱水した。
脱水した麦若葉を、水分量が5%以下となるように乾燥
機中、60℃にて10時間温風乾燥した後、粉砕機によ
って、200メッシュを90%が通過する程度に粉砕
し、ブランチング処理した麦若葉末を得た。 【0030】(実施例1) (試験液の調製)上記方法で調製した麦若葉末とガラク
トマンナンとを重量比3:7で混合し、健康食品を得
た。なお、ガラクトマンナンとしては、グアーガム加水
分解物(太陽化学株式会社製)を用いた。次に、100
mLのコップに、得られた健康食品5gと水100mL
とを入れ、攪拌後、試験液とした。 【0031】(比較例1および2)実施例1で用いた健
康食品の代わりに、比較例1は麦若葉末のみ、比較例2
は、麦若葉末と水溶性食物繊維の1種である難消化性デ
キストリン(松谷化学工業株式会社製)とを重量比で
3:7に混合した食品を用いた。それ以外は実施例1と
同様にして試験液を調製した。 【0032】(麦若葉末の沈降速度の評価)実施例1、
ならびに比較例1および2の各試験液をよく攪拌した
後、液面にある麦若葉末の沈降速度を評価した。その結
果、麦若葉末は、比較例1、比較例2、実施例1の順に
コップの底に到達した。特に、比較例2の沈降速度と実
施例1の沈降速度との間に差が大きく、実施例1の沈降
速度は、比較例2に比べて約3倍遅かった。さらに、実
施例1は、麦若葉末が沈みにくく、分散性が改善され、
見た目も良好であった。 【0033】これらの結果は、麦若葉末を飲用する場
合、コップの底に沈殿するために、口に入ることなく捨
てられてしまっていた麦若葉末を摂取できるようになる
ことを示す。さらに、見た目も良好である。すなわち、
本発明の麦若葉末とガラクトマンナンとを含有する健康
食品は、優れた嗜好性を有する。 【0034】(食感の評価)実施例1、ならびに比較例
1および2の各試験液を用いて食感の評価を行った。評
価は、10人のパネラーが試飲し、舌触りおよび喉越し
について、最も好ましい試験液を選択することにより行
った。結果を表1に示す。なお、表中の数値は、好まし
いと答えた人の人数を示す。 【0035】 【表1】 【0036】表1の結果は、本発明の健康食品が舌触
り、喉越しなどに優れた食感を有することを示す。さら
に、実施例1を選択したパネラーから、比較例に比べ、
実施例1を摂取した方が、ざらざら感およびイガイガ感
がなく、喉越しが良いという回答が得られた。一方、比
較例を選択したパネラーからは、舌や喉に感じるイガイ
ガ感が良いという回答が得られた。 【0037】(実施例2)上記方法で調製した1kgの
麦若葉末と1kgのグアーガム加水分解物とを混合した
後、さらに20gの乳酸菌末(ストレプトコッカス・フ
ェカリス)および100gのガラクトオリゴ糖を混合し
て、本発明の健康食品を調製した。この健康食品は、嗜
好性に優れているだけでなく、さらに相乗的な整腸効果
を有する。 【0038】(実施例3)上記方法で調製した1kgの
麦若葉末と1kgのアルギン酸とを混合した後、さらに
10gの卵殻カルシウムおよび200gの還元麦芽糖を
混合して、本発明の健康食品を調製した。この健康食品
は、嗜好性に優れているだけでなく、体内に積極的にカ
ルシウムを補給することができる。 【0039】 【発明の効果】麦若葉末は、ガラクトマンナンと組み合
わせることによって、水溶液中で沈降しにくく、分散性
が改善される。その結果、本発明の麦若葉末とガラクト
マンナンとを含有する健康食品は、飲用時の見た目が良
く、麦若葉末を効率的に摂取できるといった優れた嗜好
性を有する。さらに、飲用時の食感および喉越しを改善
するといった優れた嗜好性を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61P 1/14 A61P 1/14 1/16 1/16 3/06 3/06 3/10 3/10 7/06 7/06 9/10 9/10 9/12 9/12 13/12 13/12 15/10 15/10 17/00 17/00 19/10 19/10 35/00 35/00 37/08 37/08 39/00 39/00 Fターム(参考) 4B018 MD40 MD48 MD61 4C086 AA10 EA20 MA02 MA04 MA21 MA23 MA27 MA52 NA05 NA09 NA10 NA11 ZA36 ZA42 ZA55 ZA66 ZA72 ZA73 ZA75 ZA81 ZA89 ZA97 ZB13 ZB26 ZC33 ZC35 ZC37 4C088 AB73 AC05 CA02 CA11 CA12 MA04 MA21 MA23 MA27 MA52 NA05 NA09 NA10 NA11 ZA36 ZA42 ZA55 ZA66 ZA72 ZA73 ZA75 ZA81 ZA89 ZA97 ZB13 ZB26 ZC33 ZC35 ZC37

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 麦若葉末とガラクトマンナンとを含有す
    る健康食品。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006045178A (ja) * 2004-07-07 2006-02-16 Toyo Shinyaku:Kk 麦若葉加工物含有組成物
JP2009201507A (ja) * 2008-01-30 2009-09-10 Suntory Holdings Ltd 流動層造粒による粒状食品組成物の製造方法
JP2013031426A (ja) * 2011-06-28 2013-02-14 Toyo Shinyaku Co Ltd 乳酸菌増殖用組成物、乳酸菌用培地及び乳酸菌の培養方法

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