JP2002525439A - 電極用横コンベア - Google Patents

電極用横コンベア

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、金属の製造に使われる電極用横コンベアに関するものである。この横コンベアは、搬送すべき電極の下に配置され、搬送装置と、電極を持ち上げるために使われるリフタとからなり、この搬送装置は水平面内を前後に移動する。搬送装置はフレームからなり、フレーム上に、移動する搬送バーがあり、このバーは、フレームの移動の全段階でフレームを覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、金属の製造に使われる電極用横コンベアに関するものである。この
横コンベアは、搬送すべき電極の下に配置され、搬送装置と、電極を持ち上げる
ために使われるリフタとからなり、この搬送装置は水平面内を前後に移動する。
搬送装置はフレームからなり、フレーム上に、移動する搬送バーがあり、このバ
ーは、フレームの移動の全段階でフレームを覆う。
【0002】 銅、亜鉛、ニッケルなどの純金属の製造に使われる電解タンクハウスでは非常
に多くの陽極と陰極の電極を取り扱う。取り扱われる電極の量が多いということ
は、機械で大量に取り扱いを行うことを意味し、当該機械で行う操作のかなりの
部分は、1つの処理段階から別の処理段階へ電極を搬送することである。従来、
チェーンコンベアもしくは移動ビームコンベアが電極の搬送に使われてきた。従
来のコンベアには、繰り返されてきた問題があり、この問題は、一部は電解の状
態に依存し、一部はコンベアの実際の構造に依存する。
【0003】 電解の状態によって引き起こされる問題は、電極上の汚れによる機械的磨耗も
しくは電解液の腐食効果による機械的磨耗に通常、関係している。従来のコンベ
アは通常これらの状態から不完全に保護されている。
【0004】 チェーンコンベアの典型的な問題は、チェーンの伸びであり、伸びは電解での
一般的な汚れや腐食によってさらに悪化する。これは電解用機械では非常に重要
な問題である。なぜならば各処理段階で電極を正しい位置に正確に運ばなければ
ならないからである。これは、電極間の距離が常に非常に正確であるコンベアに
よってのみ成功する。
【0005】 他方、移動ビームコンベアで用いられる通常の構造は、電極移動要素(移動ビ
ーム)が持ち上げて所定の水平移動を行った後、当該要素は下降し、当該要素の
開始位置に戻るというものである。移動ビームが電極をビームの方へ持ち上げる
持ち上げ運動は、移動ビームの全長にわたって正確に同じ速度で、機構の働きに
よって行われることが必要である。その結果、装置が重く複雑になる。
【0006】 上記の理由から今日のコンベア方式は、一般に高価であり、依然として比較的
早く磨耗し、そのため、多くの点検を要する。これから述べる本発明は、以下の
点で上述の装置の欠点を除去する。すなわち、開発された横コンベアの、通常す
ぐに汚れる機構およびアクチュエータは、環境の影響から保護され、電極の間隔
は常に同一に維持される。横コンベアは、搬送装置から形成され、搬送すべき電
極の下に配置され、横コンベアは、水平面上を前後に移動するバーと、電極を持
ち上げるためのリフタとを有する。搬送バーは水平面上のみを移動し、そのため
アクチュエータは単純であり、複数の運動の間を機械的に同期させる必要がない
。横コンベアは、搬送すべき電極の下に配置する。電極を供給ラインから搬送バ
ーへ持ち上げて移動すること、および、搬送バーから中間ステーションもしくは
放出ラインへ持ち上げて移動することは、以前から公知のリフタを用いて行う。
本発明の本質的な特徴は、添付の請求の範囲で明らかにされるであろう。
【0007】 電極の下に置かれる横コンベアの中心となるものは、電極の下に配置される搬
送装置であり、搬送装置は、電極の搬送距離に対応した移動ごとに前後に移動す
る。搬送装置は、水平面上でのみ移動し、垂直にはまったく移動しない。搬送装
置は、床もしくは機械フレームのどこかの部分に固定されたフレームと、当該フ
レーム上に支えられて移動する搬送バーとからなる。搬送バーは、上から見たと
きに当該フレームを完全に覆い、横から見たときに当該バーの大部分を覆うよう
にする。したがって、搬送バーは、当該バーとフレームとの間にある機構と、当
該フレームとを汚れや水分から保護する。搬送バーとフレームとの間には、支持
機構があり、これによって、バーの長さ方向の移動を制御することが可能となる
。たとえば、この支持はローラ支持ガイドでも、スライドバー支持ガイドでも、
またこれらの組み合わせでもよい。
【0008】 搬送装置の搬送バーの構造は、常にフレームを完全に覆うように形成される。
これは、たとえば、搬送バーの長さがフレームと搬送距離とを合わせた長さに等
しくなるようにして行われる。これによって、搬送バーは移動するときに常に、
両端の位置にあるときでも、フレームを完全に覆う。別の方法は、搬送バーの長
さを実質的に搬送バーの長さとし、搬送バーの表に出てくる端部と機構を、ベロ
ーズもしくは他の適切な構造で保護するものである。
【0009】 搬送バーは、液圧シリンダ駆動、もしくはラック歯車ピニオン駆動などの以前
から公知の特注のアクチュエータによって前後に移動させる。
【0010】 搬送装置に加えて、十分な数の電極リフタも横コンベアには含まれる。リフタ
は、横コンベアの各中間ステーションで必要である。しかし、チェーンコンベア
を使うときは、中間ステーションで取り扱うためにチェーンからも持ち上げて移
動させるため、追加のリフタの必要はほとんどない。
【0011】 一般的である垂直移動と水平移動を組み合わせたフィーダを用いて電極を横コ
ンベアまで運び、そして横コンベアから取り出すかぎり、搬送装置の供給端およ
び放出端に別のリフタは必要ではない。
【0012】 本発明による電極の下に置かれた横コンベアの原理は、添付の図1にさらに詳
細に示される。図1にはさまざまな運転段階a-eが図1a-eに順々に示される。基
本図(図1a-e)は側面から見たラインを示し、この図の右側には、同じ状態をライ
ンの端部から見たものが図1a’-e’としてある。
【0013】 図1aに示す段階aでは、横コンベアの搬送装置1は運転サイクルを始める準備
ができている。搬送装置は、頑丈なフレーム2と、移動する搬送バー3とからな
り、フレームの上に置かれる。供給ラインは番号4で示す。中間ステーション5,
6,7では電極8,9,10,11はすべて横コンベアのリフタ12(詳細は図示しない)によ
って支持される。図1a’には1個のリフタフック13が見える。搬送装置の搬送バ
ー3とフレーム2とを支持する機構は、この例ではローラ支持14であることも図
a’-e’からわかる。
【0014】 図1bに示す段階bでは、供給ライン4のフィーダ(図示しない)が新しい電極
8を搬送装置の搬送バーの最初の電極位置に置き、同時に中間ステーションのリ
フタが電極9,10,11を搬送装置の中間電極位置に置く。これは図1b’にも示す
。段階cを示す図1cでは、搬送バーは水平に、放出ライン15に向かって1電極間
隔の距離を移動し、同時に搬送バーの上にある電極を同じ距離だけ搬送する。図
1dの段階dでは放出ライン15のフィーダ(図示しない)が、搬送バーの最後の電
極位置にある電極を持ち上げて、搬送バーの上から外し、中間ステーションのリ
フタが、中間位置にある電極を持ち上げる。図1eの段階eでは搬送バーは、積荷
がない状態で戻り、搬送バーは新しい運転サイクルを始める準備が再び整う。
【0015】 上記の横コンベアは、従来技術の装置と比べて明らかに利点を有する。横コン
ベアのアクチュエータおよび機構は、汚れや腐食などの環境の影響から保護され
る。電極間の間隔はまったく同一に常に維持される。水平および垂直移動は、開
発された装置内のそれぞれ独自のユニットにより区別されるため、アクチュエー
タは単純であり、上記の移動間で機械的に同期をとることは不要である。本装置
内の移動部品および移動機構の数は少ない。補修の必要が少なく、安くて強く、
かつ長持ちする構造を容易に作ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),EA(AM,AZ ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AU ,BG,BR,CA,CN,IN,JP,KR,MX, PL,US,ZA

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属の製造に用いる電極用横コンベアにおいて、 該横コンベアは、前記電極を持ち上げるために用いられるリフタ(12)と、搬
    送装置(1)とから形成され、搬送すべき電極の下に配置され、該搬送装置は水平
    面上を前後に移動することを特徴とする電極用横コンベア。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の横コンベアにおいて、前記搬送装置は、フ
    レーム(2)と、該フレーム上を移動する搬送バー(3)とから形成され、該搬送バー
    は、該搬送バーの移動の全段階において前記フレームを覆うことを特徴とする横
    コンベア。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の横コンベアにおいて、前記搬送バー(3)の
    長さは、前記フレーム(2)と搬送距離とを組み合わせた長さであることを特徴と
    する横コンベア。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の横コンベアにおいて、前記搬送バー(3)の
    長さは、実質的に前記フレーム(2)の長さであり、該フレームを保護するために
    両端にベローズを有することを特徴とする横コンベア。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の横コンベアにおいて、前記搬送バー(3)は
    、ローラ支持(14)を用いて前記フレーム(2)上に支持されることを特徴とする横
    コンベア。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の横コンベアにおいて、前記搬送バー(3)は
    、スライドレール支持を用いて前記フレーム(2)上に支持されることを特徴とす
    る横コンベア。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の横コンベアにおいて、液圧シリンダが前記
    搬送バーのアクチュエータとして用いられることを特徴とする横コンベア。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載の横コンベアにおいて、ラック歯車ピニオン
    駆動が前記搬送バーのアクチュエータとして用いられることを特徴とする横コン
    ベア。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載の横コンベアにおいて、前記電極の供給ライ
    ン(14)、中間ステーション(5,6,7)および放出ライン(15)に、垂直移動用リフタ(
    12)もしくはフィーダを設けることを特徴とする横コンベア。
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