JP2002371715A - 階段踊場上方の小屋裏部屋構造 - Google Patents

階段踊場上方の小屋裏部屋構造

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JP2002371715A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上方限界線による制限を回避しつつ、踊場の
上方に相当の広さの小屋裏部屋を容易に形成することの
できる階段踊場上方の小屋裏部屋構造を提供する。 【解決手段】 階段14,15の踊場11上方の小屋裏
空間に、踊場11を挟んだ上階13の床面から連絡階段
14を介して出入り可能な小屋裏部屋12を形成する小
屋裏部屋構造10であって、連絡階段14を、踊場11
を挟んだ下階15の床面から踊場11に至る下階側階段
16の直上に設けて上階13の床面と踊場11の天井床
面17とを接続し、かつ天井床面17から張出し床面1
8を踊場11の突当り壁19よりも外側に張り出して延
設し、張出し床面18を含む天井床面17と屋根20と
の間に小屋裏部屋12を形成する。張出し床面18は、
建物の外壁28よりも外側に張り出すオーバーハング部
として、屋根20の庇27の出の範囲内において外側に
張り出して設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、踊場上方の小屋裏
部屋構造に関し、特に踊場を挟んだ上階の床面から出入
り可能な小屋裏部屋を形成する小屋裏部屋構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】住宅等
の建物の未利用の屋内空間を有効活用することを目的と
して、階段スペース59の上方の余った空間を、例えば
図4(a),(b)に示すように、上階54の廊下や居
室等の床面から直接利用できるように設けられる腰高物
入れ50((a)参照)や、踊場53の上方に設けられ
上階54の床面から連絡階段58を介して利用する踏込
み物入れ51((b)参照)として用いる工夫がなされ
ている。これらの物入れ50,51は、下階52の床面
から踊場53を介して上階54の床面に至る、下階側階
段55や上階側階段56による階段スペースを昇降する
住人の頭上に一定の高さを保持するため、上方限界線5
7よりも上方に設置する必要がある。
【0003】したがって、腰高物入れ50の場合、上方
限界線57に引っかからないように、腰に近い高さ以上
に設ける必要を生じて、住人が踏込むことが困難な構成
になると共に、奥行きを大きく取ることができないとい
う課題があった。また、踏込み物入れ51の場合、踊場
53の上方において上方限界線57に引っかからないよ
うに設けるには、容積の狭い物入れ程度の大きさ戸のも
のしか形成することができいという課題があった。
【0004】本発明は、上方限界線による制限を回避し
つつ、踊場の上方に相当の広さの小屋裏部屋を容易に形
成することのできる階段踊場上方の小屋裏部屋構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、階段の踊場上
方の小屋裏空間に、前記踊場を挟んだ上階の床面から連
絡階段を介して出入り可能な小屋裏部屋を形成する小屋
裏部屋構造であって、前記連絡階段を、前記踊場を挟ん
だ下階の床面から前記踊場に至る下階側階段の直上に設
けて前記上階の床面と前記踊場の上方の天井床面とを接
続し、かつ前記天井床面から張出し床面を前記踊場の突
当り壁よりも外側に張り出して延設し、前記張出し床面
を含む天井床面と屋根との間に小屋裏部屋を形成するこ
とを特徴とする階段踊場上方の小屋裏部屋構造を提供す
ることにより、上記目的を達成したものである(請求項
1記載の発明)。
【0006】本発明の階段踊場上方の小屋裏部屋構造に
よれば、前記張出し床面は、建物の外壁よりも外側に張
り出すオーバーハング部として設けられていることが好
ましい(請求項2記載の発明)。
【0007】また、本発明の階段踊場上方の小屋裏部屋
構造によれば、前記張出し床面は、前記建物の屋根の庇
の出の範囲内において前記突当り壁よりも外側に張り出
していることが好ましい(請求項3記載の発明)。
【0008】さらに、本発明の階段踊場上方の小屋裏部
屋構造によれば、前記張出し床面の下方には、前記突当
り壁よりも外側に張り出して踊場物入れが設けられてい
ることが好ましい(請求項4記載の発明)。
【0009】さらにまた、本発明の階段踊場上方の小屋
裏部屋構造によれば、前記小屋裏部屋の上方を覆う屋根
には、採光窓が設けられていることが好ましい(請求項
5記載の発明)。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態を添付
図面を参照しつつ詳細に説明する。本発明の第1実施形
態の階段踊場上方の小屋裏部屋構造10は、図1(a)
〜(c)に示すように、例えば2階建の住宅建物におけ
る階段の踊場11の上方の小屋裏空間に、住宅建物の間
取りを大幅に変化させることなく、相当の広さの小屋裏
部屋12を形成するための構造として採用されたもので
ある。
【0011】すなわち、本第1実施形態の小屋裏部屋構
造10は、踊場11を挟んだ上階13の床面から連絡階
段14を介して出入り可能な小屋裏部屋12を形成する
ものであって、連絡階段14を、踊場11を挟んだ下階
15の床面から踊場11に至る下階側階段16の直上に
設けて上階13の床面と踊場11の上方の天井床面17
とを接続し、かつ天井床面17から張出し床面18を踊
場11の突当り壁19よりも外側に張り出して延設し、
張出し床面18を含む天井床面17と屋根20との間に
小屋裏部屋12を形成する。
【0012】本第1実施形態によれば、下階側階段16
と踊場11と上階側階段21とからなる階段スペース
は、全体としてコの字形の矩形の平面形状を有し、廊下
等による下階15の床面から例えば7段の下階側階段1
6を介して踊場11に至り、例えば1段の踊場11を介
して180度方向転換した後、例えば7段の上階側階段
21を介して廊下等による上階13の床面に至るように
構成されている。また、このような階段スペースにおい
ては、ここを通過する住人の歩行が阻害されないよう
に、頭上に一定の高さを保持するための、下階側階段1
6、踊場11、及び上階側階段21と略平行な仮想の上
方限界線22を設けて、この上方限界線22の下方に建
築部材が配置されないような設計がなされている。従っ
て、本第1実施形態によれば、小屋裏部屋構造10は、
上方限界線22より上方の空間に設けられることにな
る。
【0013】上階13の床面と踊場11の上方の天井床
面17とを接続する連絡階段14は、下階側階段16の
直上に設けられて上階13の床面から小屋裏部屋12に
出入り可能にする6段の階段であって、その下面が下階
側階段16の上方の上方限界線22に沿ってこれの下方
に食い込むことなく配置されると共に、連絡階段14の
最上段は、踊場11の下段部分11aの直上において、
当該下段部分11aの上方の上方限界線22に沿ってこ
れの下方に食い込むことなく設置した天井床面17と接
続しており、この接続部分には、開閉扉23が設けられ
ている。また、天井床面17は、踊場11の上段部分1
1bの上方の上方限界線22、及び上階側階段21の上
方の上方限界線22を外れる位置まで外側に延設した
後、踊場11の上段部分11bの直上側に折れ曲がって
その床面の面積を拡大すると共に、踊場11の突当り壁
19よりも外側に張り出して延設する張出し床面18と
連続一体化することにより、相当の広さの床面積を備え
ることになる。
【0014】そして、本第1実施形態によれば、張出し
床面18を含む天井床面17と屋根20との間の小屋裏
空間には、張出し床面18によって床面積が拡大した相
当の広さの小屋裏部屋12が、住宅建物の間取りを大き
く変更することなく、上方限界線22による制限を回避
しつつ踊場11の上方に容易に形成されることになる。
また、本第1実施形態によれば、小屋裏部屋12の開閉
扉23と隣接する内側壁面には、踊場11の上段部分1
1bの上方の上方限界線22及び上階側階段21の上方
の上方限界線22を避けた高さ位置に収容棚24が設け
られ、小屋裏空間のさらなる有効利用が図られている。
さらに、小屋裏部屋12の外側に張り出した外側壁面2
5には、開閉可能な窓26が設けられていて、小屋裏部
屋12への採光や通風を容易に行うことができるように
なっている。
【0015】さらに、本第1実施形態によれば、張出し
床面18は、住宅建物の外壁28よりも外側に張り出す
オーバーハング部として設けられていることにより、住
宅建物の構造に大きな変化を与えることなく設置するこ
とができると共に、張出し床面18を、住宅建物の屋根
20の庇27の出の範囲内において、突当り壁19より
も外側に張り出して設けることにより、住宅建物の構造
に変化を与えるのをさらに効果的に回避することが可能
になる。
【0016】図2は、本発明の第2実施形態に係る階段
踊場上方の小屋裏部屋構造30を示すものである。本第
2実施形態の小屋裏部屋構造30によれば、上記第1実
施形態の小屋裏部屋構造10と略同様の、張出し床面1
8によって床面積が拡大された相当の広さの小屋裏部屋
12を備えた構成に加えて、張出し床面18の下方に
は、踊場11の突当り壁19よりも外側に張り出して踊
場物入れ31が設けられている。また、小屋裏部屋12
の上方を覆う屋根20には、第1採光窓32が設けられ
ている。さらに、小屋裏部屋12の後方の、下階側階段
16及び上階側階段21の直上に位置する屋根20に
は、第2採光窓33が設けられている。
【0017】本第2実施形態の小屋裏部屋構造30によ
れば、踊場物入れ31が設けられていることにより、住
宅建物の外観に大きな変化を与えることなく、階段スペ
ースをさらに有効に利用することができると共に、小屋
裏部屋12の上方を覆う屋根20に第1採光窓32を設
けたことにより、小屋裏部屋12に効率良く採光するこ
とができ、特に小屋裏部屋12を衣類乾燥室等として用
いる場合に有効である。また、屋根20に第2採光窓3
3を設けたことにより、当該第2採光窓33から下階側
階段16及び上階側階段21に光を取り込むことがで
き、小屋裏部屋12を設けたことによって階段スペース
に採光しにくくなるのを効果的に回避することが可能に
なる。
【0018】図3(a)〜(d)は、本発明の第3実施
形態に係る階段踊場上方の小屋裏部屋構造40を示すも
のである。本第3実施形態の小屋裏部屋構造40によれ
ば、踊場11の突当り壁19よりも外側に張り出して延
設する張出し床面41は、住宅建物の外壁28からのオ
ーバーハング部として設けられたものではなく、階段ス
ペースを挟んだ両側の側壁42により支持されて設けら
れたものである。すなわち、本第3実施形態によれば、
下階側階段16と踊場11と上階側階段21とからなる
階段スペースを住宅建物の屋内側に移動した間取りとし
たことにより、踊場11の突当り壁19は、住宅建物の
外壁28よりも内側に食い込んで配置される。そして、
張出し床面41は、突当り壁19が食い込んだ部分の両
側の側壁42から両端部分を支持されて強固な安定した
構造として設けられると共に、小屋裏部屋12の外側壁
面25は、住宅建物の外壁28よりも外側に張り出すこ
となくこれと略面一に設けられることになる。
【0019】また、本第3実施形態によれば、小屋裏部
屋12の外側壁面25には、開閉可能な窓26が設けら
れていると共に、小屋裏部屋12の上方を覆う屋根20
には、第1採光窓32が設けられ、小屋裏部屋12の後
方の下階側階段16及び上階側階段21の直上に位置す
る屋根20には、第2採光窓33が設けられている。さ
らに、本第3実施形態によれば、小屋裏部屋12の開閉
扉23と隣接する内側壁面には収容棚24が設けられて
いると共に、張出し床面18の下方には、踊場11の突
当り壁19よりも外側に張り出して、踊場物入れ31が
設けられている。
【0020】そして、本第3実施形態の小屋裏部屋構造
40によっても、上記第1実施形態の小屋裏部屋構造1
0、或いは第2実施形態の小屋裏部屋構造30と略同様
の作用効果を奏することになる。
【0021】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、張出し床面
は、建物の屋根の庇の出の範囲内において設ける必要は
必ずしもなく、また踊場物入れや採光窓を設ける必要は
必ずしもない。さらに、本発明の階段踊場上方の小屋裏
部屋構造は、2階建の住宅建物に限定されることなくそ
の他の建物に設けることもできる。そして、小屋裏部屋
構造によって得られた小屋裏部屋は、衣類乾燥室の他、
その他の種々の用途のためのスペースとして用いること
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の階
段踊場上方の小屋裏部屋構造によれば、上方限界線によ
る制限を回避しつつ、踊場の上方に相当の広さの小屋裏
部屋を容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の第1実施形態に係る階段踊
場上方の小屋裏部屋構造の構成を説明する略示断面図、
(b)は(a)のA−Aに沿った断面図、(c)は
(a)のB−Bに沿った断面図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係る階段踊場上方の小
屋裏部屋構造の構成を説明する略示断面図である。
【図3】(a)は、本発明の第3実施形態に係る階段踊
場上方の小屋裏部屋構造の構成を説明する略示断面図、
(b)は(a)のC−Cに沿った断面図、(c)は
(a)のD−Dに沿った断面図、(d)は(a)のE−
Eに沿った断面図である。
【図4】(a)及び(b)は、階段スペースの上方の空
間を利用した従来の階段の構成を説明する略示断面図で
ある。
【符号の説明】
10,30,40 階段踊場上方の小屋裏部屋構造 11 階段の踊場 12 小屋裏部屋 13 上階 14 連絡階段 15 下階 16 下階側階段 17 天井床面 18,41 張出し床面 19 突当り壁 20 屋根 21 上階側階段 22 上方限界線 23 開閉扉 24 収容棚 25 小屋裏部屋の外側壁面 26 窓 27 庇 28 住宅建物の外壁 31 踊場物入れ 32 第1採光窓 33 第2採光窓 42 側壁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階段の踊場上方の小屋裏空間に、前記踊
    場を挟んだ上階の床面から連絡階段を介して出入り可能
    な小屋裏部屋を形成する小屋裏部屋構造であって、 前記連絡階段を、前記踊場を挟んだ下階の床面から前記
    踊場に至る下階側階段の直上に設けて前記上階の床面と
    前記踊場の上方の天井床面とを接続し、かつ前記天井床
    面から張出し床面を前記踊場の突当り壁よりも外側に張
    り出して延設し、前記張出し床面を含む天井床面と屋根
    との間に小屋裏部屋を形成することを特徴とする階段踊
    場上方の小屋裏部屋構造。
  2. 【請求項2】 前記張出し床面は、建物の外壁よりも外
    側に張り出すオーバーハング部として設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の階段踊場上方の小屋裏部
    屋構造。
  3. 【請求項3】 前記張出し床面は、前記建物の屋根の庇
    の出の範囲内において前記突当り壁よりも外側に張り出
    していることを特徴とする請求項1又は2に記載の階段
    踊場上方の小屋裏部屋構造。
  4. 【請求項4】 前記張出し床面の下方には、前記突当り
    壁よりも外側に張り出して踊場物入れが設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の階段
    踊場上方の小屋裏部屋構造。
  5. 【請求項5】 前記小屋裏部屋の上方を覆う屋根には、
    採光窓が設けられている請求項1〜4のいずれかに記載
    の階段踊場上方の小屋裏部屋構造。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5768451A (en) * 1980-10-17 1982-04-26 Misawa Homes Co Structure of hut backside
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