JP2002362429A - 自動車の床下構造 - Google Patents

自動車の床下構造

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JP2002362429A
JP2002362429A JP2001174082A JP2001174082A JP2002362429A JP 2002362429 A JP2002362429 A JP 2002362429A JP 2001174082 A JP2001174082 A JP 2001174082A JP 2001174082 A JP2001174082 A JP 2001174082A JP 2002362429 A JP2002362429 A JP 2002362429A
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JP
Japan
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vehicle
airflow
width direction
front wheel
wheel
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JP2001174082A
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Yuji Ishihara
裕二 石原
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/88Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の空気抵抗を減少させるとともに、車両
に対して鉛直方向上向きの力を減少ささせる。 【解決手段】 自動車の床下前部をアンダカバー1で覆
い、このアンダカバー1は、左右前輪の直前部分にて下
方および車幅方向にそれぞれ延長される気流偏向板9
と、左右前輪の前方部分にて車両前方から後方に向けて
上方に傾斜する前輪前部傾斜部11とをそれぞれ有す
る。気流偏向板9の上部と前輪前部傾斜部11の車両後
方側の端部との間には、気流偏向板9の車両前方側にお
けるアンダカバー1の下部からホイールハウス15に通
じる開口部17を設け、この開口部17は、車両前方か
ら見て少なくとも前輪の幅方向全域を覆うよう車幅方向
長さが設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車の床下構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の高速走行時において、走行状況
に応じて前輪の直前に設置した気流偏向板を下降あるい
は上昇させて、車両に対する空力特性を改善させて走行
性能を向上させようとする技術が、特開平5−1051
24号公報に開示されている。また、ブレーキ冷却を目
的に、前輪の直前に気流偏向板を設置するとともに、ブ
レーキ冷却風を導く溝状の気流ガイドを備えた床下構造
が、特開平11−43075号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ものは、車両の空気抵抗が低減して抗力係数を減少させ
ることができるものの、車両に対して鉛直方向上向きの
力が増大し、揚力係数が大きくなるという問題がある。
一方、後者のものについても、車両に対して鉛直方向上
向きの力を減少させる気流が不充分で、揚力係数を改善
できないとい問題がある。
【0004】そこで、この発明は、車両の空気抵抗を減
少させるとともに、車両に対して鉛直方向上向きの力を
減少ささせることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、自動車の床下前部をアンダカバ
ーで覆い、このアンダカバーは、左右前輪の直前部分に
て下方および車幅方向にそれぞれ延長される気流偏向板
と、前記左右前輪の車両前方側でかつ前記気流偏向板の
車両前方側部分にて、車両前方から後方に向けて上方に
傾斜する前輪前部傾斜部とをそれぞれ有し、前記気流偏
向板の上部と前記前輪前部傾斜部の車両後方部との間
に、前記気流偏向板の車両前方側におけるアンダカバー
下部からホイールハウスに通じる開口部を設け、この開
口部は、車幅方向長さが、車両前方から見て少なくとも
前記前輪の幅方向全域を覆う長さに設定されている構成
としてある。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明の構成
において、前輪前部傾斜部の下部側における開口部に通
ずる気流通路の車幅方向両側は、側壁により閉塞されて
いる構成としてある。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明の構成において、気流偏向板は、車幅方向長さが、車
両前方から見て少なくとも前輪の幅方向全域を覆い隠す
長さに設定されている構成としてある。
【0008】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明の構成において、気流偏向板および前輪前
部傾斜部は、アンダカバーにおける他の部分と一体に形
成されている構成としてある。
【0009】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、前輪の直前に
配置した気流偏向板により、気流が偏向されて前輪に当
たる気流が減少し、車両に対する空気抵抗が減少すると
ともに、前輪前部傾斜部に沿って後方に流れる気流が、
その後方の開口部からホイールハウスに向かって流れる
ので、前輪前部傾斜部の前方のアンダカバー先端部付近
の気流が増加してその流速が高まり、車両に対する鉛直
方向下向きの力が増加して走行性能を向上させることが
できる。
【0010】請求項2の発明によれば、前輪前部傾斜部
の下部側から開口部を経てホイールハウスに流れる気流
が確実に増大し、車両に対する鉛直方向下向きの力を確
実に増加させることができる。
【0011】請求項3の発明によれば、気流偏向板によ
る気流の偏向が確実になされ、前輪に当たる気流を確実
に減少させることができる。
【0012】請求項4の発明によれば、アンダカバーの
製造、取り扱いおよび車両への組み付けが容易に行え、
低コストで、空気抵抗を減少させることができると同時
に、車両に対して鉛直方向上向きの力を減少させること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0014】図1は、この発明の実施の一形態に係わる
自動車の床下構造に適用されるエンジンアンダカバー
(以下、単にアンダカバーと呼ぶ)1の斜視図、図2
は、このアンダカバー1が取り付けられた自動車前部の
底面図、図3は同側面図、図4は同正面図である。
【0015】上記したアンダカバー1は、図2に示すよ
うに左右の前輪3より車両前方側にて車両前端部の床下
面を車幅方向のほぼ全長にわたり覆うカバー前部5と、
このカバー前部5の左右の前輪3,3相互間に対応する
部位から車両後方に向けて延長され、その後端7aが前
輪3の車両前後方向ほぼ中央に位置するカバー後部7と
を有している。このカバー前部5およびカバー後部7
は、互いに連続した平板状に一体に形成されている。符
号8はバンパである。
【0016】カバー前部5の車両後端部側には、車幅方
向両端部から、カバー後部7の車幅方向両側縁7bより
車幅方向内側まで延長され、かつ鉛直方向下方に垂下さ
れる気流偏向板9が設けられている。この気流偏向板9
は、左右の前輪3の直前部分に位置し、図4に示すよう
に、車両前方から見て少なくとも前輪3の幅方向全域を
覆う長さに設定されている。気流偏向板9の車幅方向長
さは、上記したように少なくとも車両前方から見て前輪
3の幅方向全域を覆う長さであればよく、図4に示した
長さに限定されるものではない。
【0017】カバー後部7の車幅方向両側縁7bより車
幅方向外側位置で、カバー前部5の車両後方側部分に
は、車両前方から同後方に向けて上方に傾斜する前輪前
部傾斜部11が設けられている。この前輪前部傾斜部1
1は、前輪3の車両前方側に位置しており、車幅方向両
側から、カバー前部5上に垂下される三角形状の側壁1
3を有している。また、前輪前部傾斜部11の車両後端
部側と気流偏向板9との間には、前輪前部傾斜部11の
下部の気流通路と、図3に示すホイールハウス15とを
連通する開口部17が形成されている。
【0018】上記した開口部17は、前輪3の車両前方
側に位置しており、車両前方から見て少なくとも前輪3
の幅方向全域を覆う部分に開口していればよい。また、
気流偏向板9および前輪前部傾斜部11は、アンダカバ
ー1の他の部分、すなわちカバー前部5およびカバー後
部7と一体に形成されている。
【0019】次に、上記した車両の床下前部における走
行時の気流の発生状態を、図5に基づき説明する。図5
は、図2のA−A線で切断した断面部分を含む車両の側
面図である。ただし、断面部分としては、気流偏向板9
および前輪前部傾斜部11を含むアンダカバー1のみと
してある。
【0020】車両前方から床下部に流れ込む気流19の
一部は、気流21で示すように、気流偏向板9によって
下方に偏向される。これにより気流19の前輪3への干
渉が抑えられるので、車両走行時での空気抵抗が減少す
る。このとき気流偏向板9は、車幅方向長さが、車両前
方から見て少なくとも前輪3の幅方向全域を覆い隠す長
さに設定されているので、気流の偏向が確実になされ、
前輪3に当たる気流を確実に減少させることができる。
【0021】気流19の発生により、ホイールハウス1
5内には、前輪3の車両前方側から入り込む気流23
と、同後方側から入り込む気流25とが発生する。前方
からの気流23については、前輪前部傾斜部11の下部
に沿って流れ、気流偏向板9と前輪前部傾斜部11との
間の開口部17から後方に流出する気流27により増加
する。このとき開口部17は、車両前方から見て前輪3
の幅方向全域を覆うよう設定されるとともに、前輪前部
傾斜部11の下部の気流通路は、左右の両側壁13によ
って車幅方向両側が閉塞されているので、開口部17を
経てホイールハウス15に流れ込む気流が確実に増加す
る。
【0022】これにより、アンダカバー1の車両前方側
の端部29付近の気流19の流速が高まり、鉛直方向下
向きの圧力分布が増加して車両に対する鉛直方向下向き
の力、すなわちダウンフォースが増加して空力特性が向
上し、走行性能が向上する。
【0023】図6は、上記したアンダカバー1を装備し
た本実施形態による車両と、他の構造の車両との空力特
性の違いを比較して示している。図6において、横軸が
抗力係数変化量ΔCD、縦軸は前輪揚力係数変化量ΔC
LFである。
【0024】ここで抗力係数変化量ΔCDは、基準とす
る車両と比較する車両との抗力係数差である。基準とす
る車両の抗力係数を(CDSとし、他の任意構造の車両
の抗力係数を(CDとしたとき、ΔCDを次のように
定義する。
【0025】ΔCD=(CD−(CDS 同様に、前輪揚力係数変化量ΔCLFも、以下のように定
義する。
【0026】 ΔCLF=(CLF−(CLFS したがって、抗力係数変化量ΔCDにおいて、基準値車
両より比較する車両の抗力係数が小さくなるときはマイ
ナス(改善)となり、逆に大きくなるときはプラス(悪
化)となる。同様に、前輪揚力係数変化量ΔCLFにお
いても、基準値車両より比較する車両の揚力係数が小さ
くなる(ダインフォース増加)ときはマイナス(改善)
となり、逆に大きくなる(ダインフォース減少)ときは
プラス(悪化)となる。
【0027】図6中で中央の点Sは、図1のアンダカバ
ー1における気流偏向板9および前輪前部傾斜部11の
いずれも備えていない一般的なアンダカバーを装備した
基準値車両のものである。点Aは、図1から図5で説明
した本発明の実施形態によるアンダカバー1を装備した
車両のものである。また点Bは、基準値車両に気流偏向
板9のみを追加した車両のもの、点Cは、基準車両に前
輪前部傾斜部11のみを追加した車両のものである。
【0028】図6から明らかなように、気流偏向板9の
みを備えた車両(点B)は、抗力係数ΔCDが改善され
ているものの、揚力係数ΔCLFが悪化し、前輪前部傾斜
部11のみを備えた車両(点C)は、揚力係数ΔCLF
改善されているものの、抗力係数ΔCDが悪化し、一方
気流偏向板9および前輪前部傾斜部11を共に備えた本
発明の実施形態による車両(点A)は、抗力係数Δ
D、揚力係数ΔCLFともに、改善されていることがわ
かる。
【0029】また、気流偏向板9および前輪前部傾斜部
11は、アンダカバー1における他の部分、すなわちカ
バー前部5およびカバー後部7と一体に形成されている
ので、アンダカバー1の製造、取り扱いおよび車両への
組み付けが容易に行え、低コストで、空気抵抗を減少さ
せることができると同時に、車両に対して鉛直方向上向
きの力を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示すアンダカバーの
斜視図である。
【図2】図1のアンダカバーが取り付けられた自動車前
部の底面図である。
【図3】図1のアンダカバーが取り付けられた自動車前
部の側面図である。
【図4】図1のアンダカバーが取り付けられた自動車の
正面図である。
【図5】図2のA−A線で切断した断面部分を含む自動
車前部の側面図である。
【図6】図1のアンダカバーを装備した車両と、他の構
造の車両との空力特性の違いを比較して示した説明図で
ある。
【符号の説明】
1 アンダカバー 3 左右前輪 9 気流偏向板 11 前輪前部傾斜部 13 側壁 15 ホイールハウス 17 開口部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の床下前部をアンダカバーで覆
    い、このアンダカバーは、左右前輪の直前部分にて下方
    および車幅方向にそれぞれ延長される気流偏向板と、前
    記左右前輪の車両前方側でかつ前記気流偏向板の車両前
    方側部分にて、車両前方から後方に向けて上方に傾斜す
    る前輪前部傾斜部とをそれぞれ有し、前記気流偏向板の
    上部と前記前輪前部傾斜部の車両後方部との間に、前記
    気流偏向板の車両前方側におけるアンダカバー下部から
    ホイールハウスに通じる開口部を設け、この開口部は、
    車幅方向長さが、車両前方から見て少なくとも前記前輪
    の幅方向全域を覆う長さに設定されていることを特徴と
    する自動車の床下構造。
  2. 【請求項2】 前輪前部傾斜部の下部側における開口部
    に通ずる気流通路の車幅方向両側は、側壁により閉塞さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の自動車の床下
    構造。
  3. 【請求項3】 気流偏向板は、車幅方向長さが、車両前
    方から見て少なくとも前輪の幅方向全域を覆い隠す長さ
    に設定されていることを特徴とする請求項1または2記
    載の自動車の床下構造。
  4. 【請求項4】 気流偏向板および前輪前部傾斜部は、ア
    ンダカバーにおける他の部分と一体に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の自
    動車の床下構造。
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