JP2002356184A - 作業車両の消音装置 - Google Patents

作業車両の消音装置

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JP2002356184A
JP2002356184A JP2001163975A JP2001163975A JP2002356184A JP 2002356184 A JP2002356184 A JP 2002356184A JP 2001163975 A JP2001163975 A JP 2001163975A JP 2001163975 A JP2001163975 A JP 2001163975A JP 2002356184 A JP2002356184 A JP 2002356184A
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JP
Japan
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cabin
sound absorbing
noise
holes
absorbing sheet
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JP2001163975A
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English (en)
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Hidemasa Kono
英正 河野
Koji Yasumura
幸司 安村
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビン内の騒音低減を図り、快適な作業が
継続出来る作業車両を提供する。 【解決手段】 キャビン7の窓部を除く室内に、表面に
多数の穴23を穿ち、内部に吸音材25を有する吸音シ
ート21を敷設又は貼付する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンを搭載
し、且つキャビンを配設した作業車両のキャビン内の消
音装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種作業車両のキャビン内の消
音技術として、例えば、農用トラクタのエンジン後部
で、キャビンのフロントガラスの下面部分に、防音用制
振材を貼り付けた技術が、特開平4−303077号公
報に、また、同じく農用トラクタのキャビンの天井部内
面にシート状の吸音部材を付設した技術が、実公平5−
32373号公報に夫々記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、この種作業車
両のキャビンにおいては、吸音部材の配置場所が少ない
こともあるが、上記に記載の両技術のものは、キャビン
内で、単にフロントガラスの下面部分や天井部等、部分
的に特定の場所にのみ消音対策を施したものであったの
で、十分な消音効果を上げることができなかった。本発
明の目的は、上記従来技術の不具合を改善する点にあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においては、エンジンを搭載し、且つキャビ
ンを配設した作業車両であって、上記キャビンの窓部を
除く室内に、表面に多数の穴を穿ち、内部に吸音材を有
する吸音シートを敷設又は貼付したことを第1の特徴と
する。
【0005】また、吸音シートは、多数の穴を穿ったス
テップマットの下方に吸音材を敷いて構成したことを第
2の特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて説明する。図1は、本発明を実施した
作業車両の一例として示す農用トラクタの全体側面図で
あって、1は農用トラクタ、2はラジェータ等を取付け
るシャーシ、3は内部にエンジン4等を収納したボンネ
ット、5は前輪、6は後輪、7は運転席8を取り囲むよ
うに配設したキャビンであり、その詳細は後述する。な
お、9は操縦部の床面、10はメーターパネルカバーで
あり、11は操向用ハンドルで、これらは上記キャビン
7内に設けられている。
【0007】次に、図2は上記キャビン7を斜め上方か
ら見た斜視図であって、通常のキャビンと同様に運転席
8の周囲に機枠12を設けて、周囲が良く見えるように
夫々の面に窓部を備えている。即ち、13は前方にある
フロントガラスであり、その左右下方に延出した下部フ
ロントガラス14,14を設け、左右両側部にはドア1
5,15があって、この部分も窓部に構成されている。
また、後部にはやや幅のある左右の後部支柱16,16
を立設して左右側に跨がるリヤガラス17が設けてあ
り、後方の視界が運転席8から十分見渡せるように構成
されている。そして18は視界を遮断した天井壁部であ
る。なお、19は上記後輪6のフェンダーであって、上
記キャビン7と一体に形成されていて、該キャビン7を
トラクタ1に載置して、ボルト等の緊定具(図示なし)
で固着する事によりキャビン7がトラクタ1に装着され
る。
【0008】更に、上記キャビン7内部において、各窓
部〔13,14,14(15,15)17〕を除く部
分、即ち操縦部の床面9,天井壁部18及び左右の後部
支柱16,16の側壁には、後述する吸音シート21を
夫々敷設又は貼付して消音効果を上げるものである。
【0009】次に、上記吸音シート21の詳細について
説明するに、図3は操縦部の床面9上に敷設するゴム等
の弾性材より成るステップマット22(厚さt)の平面
図で、該ステップマット22に、同径の多数の穴23・
・・を均等に穿って、下方に吸音材25を敷き重ねてこ
れを吸音シート21としたものである。これを、部分的
に拡大した図4(a)(b)で説明するに、側部断面で
ある図4(a)及び平面である図4(b)において、走
行機体1の床面9上に、ステップマット22とその下方
にカームファルト等の吸音材25(厚さL)を敷き重ね
て吸音シート21としている。即ち、上記吸音シート2
1は、ステップマット22の下方に吸音材25を敷いて
構成されているものである。
【0010】また、図5(a)は天井壁部18の下面
に、また、図5(b)は左右の後部支柱16,16の側
壁に夫々貼付する吸音シート21の平面図(左・右に貼
付する吸音シートは対称形状)であって、これらも上記
操縦部の床面9に敷設する上記のものと略同様の構成に
して、シートの表面に同径の多数の穴23・・・を均等
に穿って、内部に吸音材25を敷き重ねてこれを吸音シ
ート21としたものである。 そして、この場合の吸音
シート21の表面に穿つ穴23の大きさ,数及び内部の
吸音材25の厚さは、キャビン7内の騒音低減に最も効
果的なものを採用するものとする。
【0011】即ち、キャビン7の騒音は、主としてエン
ジン4から発生するものであり、音の侵入先は上記メー
ターパネルカバー10及びフロントガラス13等を伝わ
って、これがキャビン7全体に向かって拡散するが、こ
れらは操縦部の床面9,左右の後部支柱16,16の内
壁面,及び天井壁部18の下部において、上記吸収シー
ト21の存在により共鳴吸収され、その場合の吸収され
る周波数は、吸音シート21の表面に穿つ穴23の数と
大きさ、及び内部の吸音材25が占める空気層との組合
わせにより決定され、さらに、本発明は上記空気層に多
孔質材料で構成する吸音材25を詰めることにより、よ
り一層消音効果が増すものである。
【0012】次に、図6のものは、吸音シート21の第
2実施例を示すものであって、ステップマット22の表
面に外径が異なる複数種の穴23を穿って、またその穴
23の配列を大小混合配置することにより、騒音の複数
の周波数に対応することが可能となり、そして、これら
をステップマット22以外の左右の後部支柱16,16
内壁面や天井壁部18下面にも適応出来るものであるこ
とは勿論である。また、図7のものは、吸音シート21
の第3実施例を示すものであって、ステップマット22
であって、上記第2実施例と内容的には類似するが、前
記ステップマット22に穿つ穴23の外径を異なる複数
種とし、その配列を中央部を境として左右の位置で変え
たものである。
【0013】更に、図8のものは、吸音シート21の第
4実施例を示すものであって、ステップマット22の騒
音低減用の多数の穴23・・を、運転者の左右の足載せ
部分27,27を除いて、穴23の目詰まりの発生しに
くい位置に集中的に配置したものである。従って、これ
によれば、ステップマット22の水洗等を当分しなくて
も、長期の使用に耐えて消音効果が得られるものであ
る。
【0014】また、図9及び図10のものは、共鳴室を
利用した第5実施例を示すものであって、キャビン7内
の天井壁部18に、キャビン7内とは独立した空間部を
要する共鳴室28を設け、さらに該共鳴室28からキャ
ビン7内へ向けてパイプ29を連通する。すると、キャ
ビン7内に拡散するエンジン4の騒音の内、共鳴周波数
成分がパイプ29に入射して、該パイプ29内の空気層
を大きく振動させ、周辺との摩擦抵抗によって減衰低減
され、消音効果が得られるものである。
【0015】更に、図11及び図12のものは、共鳴室
28を利用した第6実施例を示すものであって、前記共
鳴室28は、開放室28aと摺動室28bとに分割さ
れ、前記摺動室28bを、モータ30等を使用して摺動
室28bの側面に固定したギヤ31との噛合いによりス
ライドさせ共鳴室28の空間体積を自由に変化すること
が出来るものとする。これによって、エンジン4の回転
変動によって対象となる騒音周波数成分が変化しても、
共鳴室28の空間体積を機械的に調節し、特定の周波数
成分に常に対応し、消音効果が得られるものである。
【0016】本発明の作業車両は、以上のような構成よ
りなっており、主としてエンジン4で発生した騒音は、
メーターパネルカバー10及びフロントガラス13等を
伝わって、これがキャビン7全体に向かって拡散する
が、本発明では、キャビン7内部の窓部を除く、操縦部
の床面9,左右の後部支柱16,16の内壁面及び天井
壁部18の下面に表面に多数の穴23・・を穿ち、内部
に吸音材25を有する吸音シート21を敷設又は貼付し
てあるので、騒音が共鳴吸収され、低減されるものであ
る。そして、その低減効果は表面に穿った穴23の大き
さ,数,及び内部の吸音材25等の条件によって種々異
なるが、バランスよくこれらを決定すれば、エンジン4
の騒音周波数成分に対して効率的な吸音効果を上げるこ
とが出来るものである。また、本発明の実施例は、農用
トラクタについて述べたが、これと略同様なキャビンを
備えたコンバインや各種の建設機械等に実施しても略同
様の作用効果を得られるものである。
【0017】
【発明の効果】本発明は、エンジン4を搭載し、且つキ
ャビン7を配設した作業車両であって、上記キャビン7
の窓部を除く室内に、表面に多数の穴23を穿ち、内部
に吸音材25を有する吸音シート21を敷設又は貼付し
たので、キャビン7内の騒音低減が可能となる。また、
吸音シート21を床面9となるステップマット部に適用
したので、吸音部材の配置場所を拡大してより一層の消
音を達成でき、よって快適な運転操作を長時間に渡って
継続することで、作業の能率を向上することが出来るも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】農用トラクタの全体側面図である。
【図2】キャビンを斜め上方から見た斜視図である。
【図3】床面に敷設したステップマットの平面図であ
る。
【図4】同上図3の部分拡大図であって、(a)は側部
断面図である。(b)は平面図である。
【図5】吸音シートの平面図であって、(a)は天井壁
部下面に貼付するものである。(b)は左右の後部支柱
側壁に貼付するものである。
【図6】ステップマットの第2実施例を示す平面図であ
る。
【図7】同上ステップマットの第3実施例を示す平面図
である。
【図8】同上ステップマットの第4実施例を示す平面図
である。
【図9】共鳴室を利用した第5実施例を示す全体側面図
である。
【図10】同上共鳴室を設置したキャビンを斜め上方か
ら見た斜視図である。
【図11】共鳴室を利用した第6実施例を示す全体側面
図である。
【図12】同上共鳴室を設置したキャビンを斜め上方か
ら見た斜視図である。
【符号の説明】
1 トラクタ 4 エンジン 7 キャビン 8 運転席 9 床面 16 後部支柱 18 天井壁部 21 吸音シート 22 ステップマット 23 穴 25 吸音材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安村 幸司 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 Fターム(参考) 3D023 BA02 BA03 BB21 BC07 BC08 BC09 BD01 BD02 BE20 5D061 AA04 AA22 BB02 BB37 DD06 GG01 GG06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(4)を搭載し、且つキャビン
    (7)を配設した作業車両であって、上記キャビン
    (7)の窓部を除く室内に、表面に多数の穴(23)を
    穿ち、内部に吸音材(25)を有する吸音シート(2
    1)を敷設又は貼付したことを特徴とする作業車両の消
    音装置。
  2. 【請求項2】 上記吸音シート(21)は、多数の穴
    (23)を穿ったステップマット(22)の下方に吸音
    材(25)を敷いて構成した請求項1記載の作業車両の
    消音装置。
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