JP2002345667A - 風呂蓋保持具 - Google Patents

風呂蓋保持具

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JP2002345667A
JP2002345667A JP2001155145A JP2001155145A JP2002345667A JP 2002345667 A JP2002345667 A JP 2002345667A JP 2001155145 A JP2001155145 A JP 2001155145A JP 2001155145 A JP2001155145 A JP 2001155145A JP 2002345667 A JP2002345667 A JP 2002345667A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】浴室の壁面に取り付けられる風呂蓋保持具の構
成を簡素化し、部品点数を少なくしてコストダウンをは
かると共に、その組み立ての手間も削減する。 【解決手段】風呂蓋保持具を、嵌合凹所1cを有する円
柱状の突部1bが突設された基板1と、内周壁31の所
定位置に段部32を有する係合凹所3aが設けられたレ
バー部材3と、周囲に出没可能な弾性突部2bが設けら
れた略環状のばね部材2とで構成し、上記嵌合凹所1c
に、ばね部材2を嵌め込んだ上で、基板1の突部1bに
レバー部材3を回動可能に取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の壁面に取り
付けられ、この壁面に立て掛けられた風呂蓋を、前倒れ
しないように保持するための風呂蓋保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の風呂蓋保持具としては、
実公平7−19354号に示されるものがあった。
【0003】この風呂蓋保持具は、図6に示すように、
略楕円形に形成された基板11の表面の片側に、略円筒
形のフック12を取り付け、表面の他方側に、中心が筒
体13aで構成されたレバー状の蓋受け体13を、スペ
ーサー14を介在させて回転可能に取り付けたものであ
り、その回動中心となる支持軸15には、蓋受け体13
をスペーサー14に圧接する方向に付勢するばね16を
設け、スペーサー14と蓋受け体13の対向面には、互
いに係脱して蓋受け体14を所定回動位置で係止するた
めの係合部13b,14aを設けている。
【0004】また、フック12とスペーサ−14、およ
びこのフック12とスペーサ−14が取り付けられる基
板11の所定位置には、それぞれねじ孔12a,14
b,11a,11bが設けられ、このねじ孔12a,1
4b,11a,11bを貫通したねじ17で、基板11
が浴室の壁面(図示せず)に固定されるようになってい
る。なお、蓋受け体13の底部には、スペーサー14を
ねじ止めできるように、ねじ17の頭部が貫通する挿通
孔13cが設けられている。
【0005】したがって、このようにして浴室の壁面に
固定された風呂蓋保持具は、風呂蓋(図示せず)をこの
風呂蓋保持具の下側の壁面に立て掛け、レバー状の蓋受
け体13を回動させれば、この蓋受け体13で風呂蓋を
前倒れしないように係止保持できるものである。
【0006】なお、基板11の他方側に取り付けられた
フック12は、タオルやボディブラシなどの引っ掛け具
として使用されるものである。
【0007】また、フック12と蓋受け体13の上部開
口12A,13Aには、爪付カバー18a,18bが係
脱可能に取り付けられるようになっており、この爪付カ
バー18a,18bで、取付用のねじ17や、蓋受け体
13の回動中心となる支持軸15などを、外部から見え
ないように隠蔽するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の風呂蓋
保持具は、浴室の壁面にねじ止めされるようになってい
たので、基板とスペーサーにねじ孔を設けると共に、蓋
受け体の中心を中空の筒体としなくてはならなかった。
そのため、取付後、筒体の上部開口を塞ぐために、この
開口に係脱可能に取り付けられる爪付カバーも必要とし
た。
【0009】さらにこの風呂蓋保持具は、蓋受け体を支
持軸に沿った方向に移動させることにより、係合部の係
脱を行うようにしていたので、基板との間に係合部が設
けられたスペーサーを設けると共に、ばねで蓋受け体を
スペーサー側に付勢しなくてはならなかった。
【0010】従って、構成が複雑で部品点数が多く、そ
の組み立てや取り付けにも手間を要するという問題点が
あった。また、蓋受け体の回動中心となる支持軸に、蓋
受け体をスペーサー方向に押圧するばねを取り付けてい
るので、このばねの付勢力が支持軸を緩める方向に作用
し、使用に伴って、支持軸が緩んだり、外れたりするお
それがあるという問題点があった。
【0011】本発明は、上記従来の風呂蓋保持具が有し
ていた問題点の解決を課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、浴室の壁
面に取り付けられ、この壁面に立て掛けられた風呂蓋
を、前倒れ不可に係止するための風呂蓋保持具を、表面
に嵌合凹所を有する円柱状の突部が突設された基板と、
内周壁の所定位置に段部を有する係合凹所が裏面に設け
られたレバー部材と、周囲に出没可能な弾性突部が設け
られた略環状のばね部材とで構成した。そして、基板の
突部に、ばね部材を介在させて、レバー部材を回動可能
に取り付け、レバー部材の回動に伴って、嵌合凹所で位
置決めされたばね部材の弾性突部が、係合凹所の段部と
係脱し、該レバー部材を間欠的に位置決め保持するよう
にした。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成中、ばね部材を、可撓性を有する合成樹脂で一
体成形されたものと、限定したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の風呂蓋保持具の分解斜視
図である。図示したように、本発明の風呂蓋保持具は、
主として基板1と、ばね部材2と、レバー部材3とで構
成されている。
【0016】基板1は、楕円形の基部1aの表面(図1
において上面側)の中央部分に、略円柱状の突部1bを
突設したものであり、突部1bの上面には、中心にねじ
孔1dが設けられた六角形状の嵌合凹所1cを設けてい
る。また、基部1aの裏面側(図1において下面側)の
左右両側には、磁石5を接着や嵌合などの適宜、手段で
取り付けている。
【0017】ばね部材2は、図3に示すように周壁2a
が六角形状の略環状に、可撓性を有する合成樹脂で形成
されたものであり、その周壁2aの中央部分には、出没
可能な一対の弾性突部2bと、半円弧状の一対のガイド
2cを、外方に突出するように一体成形している。な
お、このばね部材2の周壁2aの外寸は、上記基板1の
嵌合凹所1cの内寸とほぼ等しく設定されている。
【0018】レバー部材3は、略楕円形の板状のもので
あり、裏面(図1において下側)の片側(偏心した位
置)に係合凹所3aを設けている。この係合凹所3a
は、図2に示すように、内周壁31の四個所に凹みによ
る段部32が設けられたものであり、その中心には、ね
じ止め用のボス3bを下向き(図2において紙面の手前
側)に突設している。なお、この係合凹所3aの最小内
径は、上記ばね部材2の周壁2aの最大外径とほぼ等し
く設定されている。
【0019】上記部材で構成される本発明の風呂蓋保持
具は、図1に示すように、基板1の突部1bに設けられ
た嵌合凹所1cに、ばね部材2をその周壁2aの下端を
嵌め込むことにより取り付け、次いで、その上側に、ば
ね部材2が係合凹所3a内に入り込むようにレバー部材
3を被せ、基板1の裏側(図1において下側)からレバ
ー部材3のボス3bにねじ4を締め付けることにより、
組み立てられ、このことで、基板1にレバー部材3が回
動可能に取り付けられるようになっている。
【0020】この風呂蓋保持具は、基板1の裏面に磁石
5が取り付けられているので、図5に示すように琺瑯パ
ネルなどの金属パネルで構成された浴室壁面Wの任意の
位置に取り付けることができ、壁面が合成樹脂パネルで
あっても、裏側に金属のフレームなどの構造体があれ
ば、同様に磁石5の吸着力で取り付けることができる。
【0021】そして、この風呂蓋保持具の下側の壁面W
に風呂蓋10を立て掛け、レバー部材3を回動させるよ
うに左右何れかの方向にひねると、係合凹所3aの段部
32と係合し、該レバー部材3の自由回動を阻止してい
たばね部材2の弾性突部2bが、この段部32に連続し
た係合凹所3aの内周壁31とせりあって、その突出付
勢力に抗して内方に押し込まれる。なお、この時、ばね
部材2は、その下端が基板1の嵌合凹所1cに嵌合して
いるので、レバー部材3と供回りすることはない。よっ
て、レバー部材3が回動を開始し、やがて、ばね部材2
の弾性突部2bが、係合凹所3aの隣り合った段部32
の位置で、その弾性復元力により外方に突出し、この段
部32に係合する。
【0022】なお、この時、ばね部材2に設けられたガ
イド2cは、嵌合凹所1cの外側の端縁上に位置し、か
つ、係合凹所3aの内周壁31に摺接することにより、
ばね部材2の不規則な変形やがたつきを防止し、その回
動操作が円滑に行えるようにしている。
【0023】以上のことにより、レバー部材3は、図4
並びに図5に示すように、その一端を下方に突出させた
状態でクリック感を伴って停止し、この下方に突出した
部分が、図5に示すように壁面Wに立て掛けられた風呂
蓋10の上端の前側(図5において左側)に位置するこ
とにより、風呂蓋10の前倒れを防止するように機能す
るものである。
【0024】また、風呂蓋10を使用する際は、このレ
バー部材3を、弾性突部2bの突出付勢力に抗して左右
何れかの方向に回し、基板1の下方に突出している部分
を上方に移動させれば良く、このことで風呂蓋10は、
容易に前方に取り出すことができる。
【0025】以上のように、本発明の風呂蓋保持具で
は、レバー部材3が所定回動位置でクリック感を伴って
停止し、その状態が保持されるので、浴室の壁面Wに立
て掛けた風呂蓋10を、容易に前倒れしないように保持
することができると共に、使用する際には、容易にこの
風呂蓋10を取り出すことができる。また、レバー部材
3は、基板1に回動可能に取り付けられているので、こ
のレバー部材3をその先端が上向きに突出した状態で停
止させれば、ここにタオルなどを引っ掛けて、引っ掛け
部として使用することも可能である。
【0026】以上のようにして本発明の風呂蓋保持具
は、使用されるものである。
【0027】なお、図示した実施の形態では、ばね部材
2として周壁2aが六角形状のものを例示したが、この
ばね部材2は、周囲に出没可能な弾性突部が設けられた
略環状のものであれば良く、例えば、四角形や八角形、
あるいは十二角形などであっても良い。なお、その場
合、基板1に設けられる嵌合凹所1cもそれに応じた形
状とする。
【0028】また、上記の実施の形態では、ばね部材2
として可撓性を有する合成樹脂で一体成形したものを例
示したが、このばね部材2は、中心に回動中心となるボ
ス3bが挿入可能で、その周囲に出没可能な弾性突部2
bが設けられたものであれば良く、同様の構成であれ
ば、金属で形成されたものであっても良い。また、同様
に機能すれば、周壁2aに設ける弾性突部2bの数も任
意であり、レバー部材3の回動操作時に、ばね部材2
が、がたついたり、撓んだりしなければ、その外側のガ
イド2cも、必ずしも設ける必要はない。
【0029】また、上記では、基板1の裏側に取り付け
られた磁石5で浴室の壁面Wに取り付けられるようにし
たものを例示したが、本発明の風呂蓋保持具は、ねじ止
め以外の手段で浴室の壁面に不動に固定されれば良く、
例えば、吸盤による吸着や接着などの手段で取り付けら
れるようになっていても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、浴室の壁面に取り付けられる風呂
蓋保持具を、基板と、ばね部材と、レバー部材とで構成
したので、従来のものに比し、構成が簡単で、部品点数
も少なく、その組立てにも手間を要さない。よって、コ
スト低廉に製造できると共に、故障などの不具合も生じ
難くなるという効果がある。また、浴室の壁面に接着や
吸着などの手段で取り付けられるようになっているの
で、その取り付けの手間を要さず、かつ、従来のように
ねじで壁面を傷つけるおそれもない。さらに、ねじ止め
作業用の開口などを設ける必要がなくなると共に、この
開口をキャップなどで塞ぐ必要もなく、この面からも一
層の構成の簡素化と、コストダウンがはかられる。
【0031】請求項2記載の発明は、ばね部材を可撓性
を有する合成樹脂で一体成形したので、この種のばね部
材を組立てや加工の手間なく、簡単、かつコスト低廉に
製造でき、また、浴室内の使用において錆るおそれがな
く、長年にわたってその機能が維持できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る風呂蓋保持具の実施形態を示した
分解斜視図である。
【図2】レバー部材の要部の裏面図である。
【図3】ばね部材の正面図である。
【図4】風呂蓋保持具の正面透視図である。
【図5】風呂蓋保持具の使用状態断面図である。
【図6】従来の風呂蓋保持具の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 基板 1a 基部 1b 突部 1c 嵌合凹所 1d ねじ孔 2 ばね部材 2a 周壁 2b 弾性突部 2c ガイド 3 レバー部材 3a 係合凹所 3b ボス 31 内周壁 32 段部 4 ねじ W 壁面 10 風呂蓋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室の壁面に取り付けられ、この壁面に
    立て掛けられた風呂蓋を、前倒れ不可に係止するための
    風呂蓋保持具であって、 表面に嵌合凹所を有する円柱状の突部が突設された基板
    と、 内周壁の所定位置に段部を有する係合凹所が裏面に設け
    られたレバー部材と、 周囲に出没可能な弾性突部が設けられた略環状のばね部
    材とを具備し、 基板の突部に、ばね部材を介在させて、レバー部材が回
    動可能に取り付けられ、レバー部材の回動に伴って、嵌
    合凹所で位置決めされたばね部材の弾性突部が、係合凹
    所の段部と係脱し、該レバー部材を間欠的に位置決め保
    持するようになされたことを特徴とする風呂蓋保持具。
  2. 【請求項2】 上記ばね部材は、可撓性を有する合成樹
    脂で一体成形されたものであることを特徴とする請求項
    1記載の風呂蓋保持具。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62169687U (ja) * 1986-04-18 1987-10-28
JPH0351072U (ja) * 1989-09-22 1991-05-17
JPH08322754A (ja) * 1995-05-31 1996-12-10 Natl House Ind Co Ltd 風呂蓋収納構造

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