JP2002336031A - ロッド保持具及びそれを用いたパーマ整髪用巻回器 - Google Patents
ロッド保持具及びそれを用いたパーマ整髪用巻回器Info
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
ことができるロッド保持具及びそれを用いたパーマ整髪
用巻回器を提供する。 【解決手段】 使用に際してはロッド19のフラット片
24をロッド保持具17の拡大部48の開方端から内部
に挿入するように進行させる。フラット片24の下端が
拡大部48の内面に当接するが更にロッド19を矢印方
向に進行させると、拡大部48はスリット43の効果と
相俟って外方に広がるように変形する。これによってロ
ッド19のフラット片24は、その下端がベース体36
の端面54に当接する位置まで進行する。この状態でフ
ラット片24の平行辺26a,平行辺26bは、胴部4
7の内面によって押圧され、傾斜辺25a,傾斜辺25
bは、拡大部48の張り出し部52に係合してロッド1
9は安定した状態で、且つ抜け止め状態に保持される。
Description
し、特にスパイラル状に髪が巻き付けられるロッドを保
持するためのロッド保持具及びそれを用いたパーマ整髪
用巻回器に関するものである。
本願出願人が提案した従来のロッドを用いたパーマ整髪
用巻回器の外略構造を示した図であり、図11は図10
のXI−XIラインから見た図である。
形状の胴体22と、胴体22の両端に接続された平板形
状の一対のフラット片68a,フラット片68bとから
構成されている。尚、フラット片68a,フラット片6
8bの各々には切欠部69及び切欠部70が形成されて
いる。
胴部16にモータ40が内蔵されており、このモータ4
0のモータ軸41に回転体61が脱着自在に係合してい
る。回転体61の上部には、クリップ64が取り付けら
れている。そして胴部16のスイッチ63をオンする
と、モータ40が駆動し、モータ軸41及び回転体61
を介してクリップ64が矢印の方向に回転する。
き、ロッド66の一方のフラット片68bをその位置に
持ってきて、これをクリップ64にて挟むようにして固
定する。この状態でブロック毎にスライスされた髪20
の先端をロッド66の胴体22のクリップ64側の部分
にセットする。次にスイッチ63をオンすると、クリッ
プ64の回転に伴ってロッド66もその軸方向周りに回
転する。これによって胴体22のクリップ64側にセッ
トされた髪20は、胴体22上を図に示すようにスパイ
ラル状に巻き付けられることになる。髪20の胴体22
への巻付けが終了すると、クリップ64の先端を開きロ
ッド66をクリップ64から取外す。そしてこの状態で
切欠部69及び切欠部70に例えば輪ゴム等を掛け渡し
て、胴体22が巻戻らないように固定する。
セットして、同様の操作を繰返す。この作業が髪全体に
対して終了すると、以降のパーマネント処理が行なわれ
ることになる。
用いることによって、ロッド66への髪20の巻付けが
効率的に行なわれていた。
髪用巻回器においては、ロッド保持具たるクリップ64
によってロッド66の着脱は容易であるものの、クリッ
プ64でフラット片68bを挟むだけであるので保持状
態が不安定となりやすい。すなわち、図10においては
紙面を貫通する方向に対してロッド66に力が加わる
と、クリップ64の保時点を中心にして図11において
は左右にロッド66の上部が容易に移動してしまう。
る際には、クリップ64の先を開いてそこにロッド66
のフラット片68bを正確に位置させる必要があり、ロ
ッド66の迅速なパーマ整髪用巻回器15への取付がで
きない。
めになされたもので、ロッドを迅速に且つ安定した状態
で取付け及び取外しができるロッド保持具及びそれを用
いたパーマ整髪用巻回器を提供することを目的とする。
めに、請求項1記載の発明は、整髪すべき髪をスパイラ
ル状に巻き付けることができ、棒状の胴体と胴体の少な
く共一方端部に接続された平板状のフラット片とからな
るロッドを保持するためのロッド保持具であって、フラ
ット片の幅方向をその内壁で押圧することができる円筒
形状の胴部と、胴部の開方端に接続され、その開方部の
内径がフラット片の幅方向長さより大きいラッパ状の拡
大部とを備え、フラット片が胴部に装着された時、ロッ
ドの幅方向周りにおけるフラット片の胴部に対する相対
的な回転を阻止する回転阻止手段が胴部に設けられると
ともに、ロッドの胴部からの引き抜きに対してフラット
片に対して抵抗を与える抵抗付与手段が拡大部に設けら
れるものである。
着されたロッドはロッド保持具とともに回転し、且つロ
ッド保持具に対して抜け止め状態となる。
明の構成において、フラット片は胴体の外径位置の各々
から斜め外方に伸びる一対の傾斜辺と、傾斜辺の各々端
部から胴体の軸方向と平行に伸びる一対の平行辺とを有
する形状であり、胴部及び拡大部は弾性変形可能な材料
より構成され、胴部はその軸方向の長さが平行辺の長さ
に一致し、且つその内面の径が平行辺の各々間の距離よ
り僅かに小さく形成されるとともに、その内面には胴部
の軸方向に平行な少なくとも1本のリブが内方に突出す
るように形成されるものである。
に対して回転するとその平行辺の部分がリブに当接す
る。
明の構成において、拡大部の胴部側の端部には、その内
径が胴部の内径より小さい張り出し部が周方向に連続的
に形成され、張り出し部はフラット片の傾斜辺の各々の
一部に係合するものである。
辺が胴部に装着すると張り出し部がフラット片の傾斜辺
の一部に係合するものである。
項3に記載の発明の構成において、胴部及び拡大部に
は、これらの軸方向に平行に伸びる少なくとも1本のス
リットが形成されるものである。
周方向への変形が容易となる。
器であって、請求項1から請求項4のいずれかに記載の
ロッド保持具をその胴部の先端に接続し、ロッド保持具
の胴部に内蔵されたモータによってロッド保持具をその
軸方向周りに回転させるものである。
易に装着されたロッドは安定した状態でその軸周りに回
転する。
明は、装着されたロッドはロッド保持具とともに回転
し、且つロッド保持具に対して抜け止め状態となるの
で、ロッドがぐらつくことなく安定した装着状態が確保
できるため使用勝手が向上する。
明の効果に加えて、フラット片が回転するとその平行辺
の部分がリブに当接するので、それ以上のフラット辺の
胴部に対する相対的な回転が確実に阻止される。
明の効果に加えて、フラット辺の平行辺が胴部に装着さ
れると張り出し部がフラット辺の傾斜辺の一部に係合す
るので、ロッドのロッド保持具からの不用意な抜けが確
実に防止される。
項3に記載の発明の効果に加えて、胴部及び拡大部の変
形が容易となるので、より安定したロッドの装着及び脱
着が可能となる。
項4に記載のロッド保持具の効果に加えて、迅速なロッ
ドの装着、回転及び脱着が自在となり、効率的なパーマ
整髪が可能となる。
態によるロッド保持具の使用状態を説明するための概略
斜視図である。
胴部16の先端にロッド保持具17が脱着自在に取り付
けられている。そしてロッド保持具17の開方端部の内
方に対してロッド19が脱着自在に取り付けられてい
る。使用に際しては、パーマ整髪用巻回器15の胴部1
6に位置する図示しないスイッチをオンすることによっ
てロッド保持具17が矢印の方向に回転し、この回転に
伴いロッド保持具17に取り付けられたロッド19もそ
の軸方向周りに回転する。これによって、ブロック毎に
スライスされ、回転前にロッド19のロッド保持具17
側の位置にセットされた髪20は、この回転に伴いロッ
ド19上を図に示すようにスパイラル状に巻き付けられ
ることになる。
を示した図である。
2を中心として構成され、その一方端部には平板状のフ
ラット片24が接続されている。フラット片24は胴体
22に接続する部分から斜め外方に伸びる一対の傾斜辺
25a,傾斜辺25bと、傾斜辺25a,傾斜辺25b
の各々の端部から胴体22の軸方向に対して平行に伸び
る一対の平行辺26a,平行辺26bとから構成され、
その底辺部には、切欠部27が形成されている。
の軸方向と平行に伸びる切欠部33が形成されており、
切欠部33の一方側は長片31を構成し、切欠部33の
他方側は長片31より短く形成された短片32を構成し
ている。そして、長片31及び短片32の外面は胴体2
2の対応する外面に整列したものとなっている。これに
よって図1で示す状態からロッド19をロッド保持具1
7から取外し、髪20に対して所定のパーマネント処理
を行った後、その状態からロッド19を髪20から引き
抜くことが容易となり使い勝手が良い。
ば、胴体22の両端に胴体22の外形より幅広のフラッ
ト片68a,フラット片68bが形成されているため、
図11で示した状態からロッド66を髪20から引き抜
くことが容易ではない。このため従来では髪20のパー
マネント処理が終了したのち、胴体22を反対回転させ
てロッド66を髪20から取外す必要があった。これに
比べてこの実施の形態によるロッド19の形状であれ
ば、より迅速にパーマネント処理を行うことが可能とな
る。
であり、図4はその背面図であり、図5は図3で示した
V−Vラインから見た図であり、図6は図5で示したVI
−VIラインの断面図であり、図7は図3で示したVI
I−VIIラインの断面図である。
は、円筒形状を有しその一方端がラッパ状に広がる形状
の保持体35と、保持体35の他方端に接続され、円錐
台形状と円柱形状とが一体となった形状のベース体36
と、ベース体36の他方端に接続された円筒形状の接続
体37とから構成されている。これらの断面形状は図6
に示されているように、保持体35は、円筒形状の胴部
47と、胴部47の一方端部に連続し、且つ開方端に向
かってラッパ状に広がる拡大部48と、胴部47の他方
端に連続し、その内径が胴部47の内径よりやや大きな
円筒形状の接続部49とから構成されている。
ように、その周方向に等分な位置において胴部47の軸
方向に平行な3本のリブ51a〜リブ51cが形成され
ている。拡大部48の胴部47に対する接続部には、そ
の周方向に張り出し部52が連続的に形成されている。
そして、張り出し部52の内径は胴部47の内径より大
きく設定されている。尚、リブ51a〜リブ51cの突
出し高さは、この実施の形態においては張り出し部52
の内面側に整列するように設定されている。
の内径より充分大きく設定されている。又、胴部47及
び拡大部48にはそれらの軸方向に平行に且つその周方
向に等分な位置においてこれらを貫通するような3本の
スリット43a〜スリット43cが形成されている。
尚、保持体35は合成樹脂の一体成形によって形成され
ている。
れているように、合成樹脂の一体成形により形成されて
おり、ベース体36の先端部は保持体35の接続部49
内に嵌合するような円柱形状を有している。一方、接続
体37の内方には、図3で示すような胴部16内に内蔵
されているモータ40のモータ軸41が挿入されてこれ
と係合するような形状の係合穴45が形成されている。
おり、使用の際には、図3のごとく胴部16のモータ軸
41に接続体37の係合穴45を係合させることによっ
て胴部16に装着される。この状態で図示しない胴部1
6のスイッチをオンすることによってモータ40が駆動
され、モータ軸41の回転に伴って接続体37及びベー
ス体36を介して保持体35が所定方向に回転する。
ロッド保持具に対してロッドを装着する際の状態変化を
示した図であり、図9は図8のIX−IXラインの断面
図である。
8の(1)に示すように、ロッド19のフラット片24
側を、ロッド保持具17の保持体35の拡大部48の内
方に向けて差し入れる。拡大部48の開方端の内径はロ
ッド19のフラット片24の幅、すなわち平行辺26a
と平行辺26bとの距離より充分大きく設定されている
ため、容易に拡大部48内部に進行させることができ
る。
僅かに小さく設定され、張り出し部52の内径は胴部4
7の内径より小さく設定されている。従って、ロッド1
9のフラット片24の先端は張り出し部52の位置に到
達するまでの拡大部48の内面に当接することになる。
この状態でロッド19を矢印で示す方向に更に押し進め
ると、拡大部48は矢印で示す方向、すなわち外方に向
かって広がるように変形する。
成樹脂の一体成形より形成されているため、所定の変位
内であれば弾性変形が可能であり、又その弾性内での変
位が胴部47及び拡大部48に設けられている3本のス
リット43a〜スリット43cによって容易となってい
るためである。
ド19の進行につれて外方に変形すると共に、ロッド1
9のフラット片24は拡大部48の張り出し部52の部
分を通過し、図8の(2)に示されている位置に向けて
進行する。そして、ロッド19の進行によってフラット
片24の先端がベース体36の端面54に当接した位置
でロッド19の進行は停止する。
19のフラット片24の平行辺26a,平行辺26bの
長さに一致するように設定されている。そのため、この
状態においてフラット片24の平行辺26a,平行辺2
6bは胴部47の変形からの復帰力によって押圧され
る。そしてフラット片24の傾斜辺25a,傾斜辺25
bはその下方位置において拡大部48の張り出し部52
に係合することになる。
に胴部47及び拡大部48は変形からの矢印の方向への
復帰力によって、フラット片24の平行辺26a,平行
辺26bの部分と傾斜辺25a,傾斜辺25bの下方部
分とを包囲する状態でこれを押圧することになる。従っ
て、ロッド19のロッド保持具17に対する引き抜きに
対して、拡大部48の張り出し部52はこれに抵抗を与
える抵抗付与手段として機能し、結果としてロッド19
はロッド保持具17に対して抜け止め状態に装着される
ことになる。
き抜こうとしてより大きな力を加えると、フラット片2
4の傾斜辺25a,傾斜辺25bの下方部分が拡大部4
8の張り出し部52の部分を矢印とは反対方向に広げる
ように力を加えることになる。これによって胴部47及
び拡大部48は変形し、ロッド19をロッド保持具17
から引き抜くことが可能となる。
具17に装着した状態にあっては、上述のようにフラッ
ト片24の平行辺26a,平行辺26bは胴部47の内
壁によって押圧された状態となっている。そして胴部4
7の内壁には周方向に対して等分な位置に3本のリブ5
1a〜リブ51cが形成されている。このため、ロッド
19が胴部47に対して相対的にその軸を中心とした周
りに回転しようとすると、フラット片24の平行辺26
a,平行辺26bの部分がリブ51a〜リブ51cのい
ずれかに当接し、それ以上の回転が阻止されることにな
る。すなわちリブ51a〜リブ51cはフラット片24
の胴部47に対する相対的な回転運動を阻止する回転阻
止手段として機能する。
いロッド19のフラット片24をロッド保持具17の拡
大部48に対して差込む。この差込む動作だけでロッド
19はロッド保持具17に確実に保持されることにな
る。従って従来のクリップ等を用いてロッド19のフラ
ット片24を保持するものに比べて迅速な装着が可能と
なる。そして、ロッド19をロッド保持具17に装着し
た状態にあっては、図8の(2)に示されているように
フラット片24の平行辺26a,平行辺26bはすべて
胴部47の内面によって押圧されている。従って従来の
ようなクリップによる保持で生じたロッド19のロッド
保持具17に対するぐらつき等が完全に防止され、安定
した状態で保持される。
9のロッド保持具17側にブロック毎にスライスされた
数十本の髪20をセットする。次に、胴部16内に内蔵
されているモータの駆動によってベース体36を回転さ
せると胴部47の内面に形成されているリブ51a〜リ
ブ51cの効果によってロッド19はロッド保持具17
の回転と一体となって確実に回転されることになる。こ
れによって、セットされた髪20はロッド19の胴体2
2の上にスパイラル状に巻き付けられる。巻き付けが終
了すると、ロッド19を髪が巻き付けられた状態でロッ
ド保持具から引き抜き、髪20の巻き戻りを防止すべく
切欠部27と切欠部33との間に輪ゴム等を掛け渡す。
そして、次のロッドを同様にロッド保持具にとり付け、
同様の処理を行う。このようにロッド19のロッド保持
具17側に髪20をセットし、これをロッド19上にス
パイラル状に巻き付ける作業がより迅速に且つ安定した
状態で行うことが可能となり使い勝手が向上する。
に形成されているリブを3本としているが、リブは少な
くとも1本形成されていれば、回転阻止手段としての機
能を発揮する。
及び拡大部に3本のスリットが形成されているが、スリ
ットは少なくとも1本形成されていれば、これらの部分
の変形が容易となる。
持されるロッドは図2に示した形状のものとしている
が、ロッドはその胴体の少なくとも一方端部にフラット
片が形成されているものであれば、同様の保持効果を奏
することは言うまでもない。したがって、従来例で示し
た胴体の両端部にフラット片が接続された従来のロッド
にも同様に適用できる。
具の使用状態を示した概略斜視図である。
である。
正面図である。
る。
ある。
示した概略断面図である。
た概略図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 整髪すべき髪をスパイラル状に巻き付け
ることができ、棒状の胴体と、前記胴体の少なく共一方
端部に接続された平板状のフラット片とからなるロッド
を保持するためのロッド保持具であって、 前記フラット片の幅方向をその内壁で押圧することがで
きる円筒形状の胴部と、 前記胴部の開方端に接続され、その開方部の内径が前記
フラット片の幅方向長さより大きいラッパ状の拡大部と
を備え、 前記フラット片が前記胴部に装着されたとき、前記ロッ
ドの軸方向周りにおける前記フラット片の前記胴部に対
する相対的な回転を阻止する回転阻止手段が前記胴部に
設けられるとともに、前記ロッドの前記胴部からの引き
抜きに対して前記フラット片に対して抵抗を与える抵抗
付与手段が前記拡大部に設けられる、ロッド保持具。 - 【請求項2】 前記フラット片は、前記胴体の外径位置
の各々から斜め外方に伸びる一対の傾斜辺と、前記傾斜
辺の各々の端部から、前記胴体の軸方向と平行に伸びる
一対の平行辺とを有する形状であり、 前記胴部及び前記拡大部は弾性変形可能な材料より構成
され、 前記胴部はその軸方向の長さが前記平行辺の長さに一致
し、且つその内面の径が前記平行辺の各々間の距離より
僅かに小さく形成されるとともに、その内面には、前記
胴部の軸方向に平行な少なくとも1本のリブが内方に突
出するように形成される、請求項1記載のロッド保持
具。 - 【請求項3】 前記拡大部の前記胴部側の端部には、そ
の内径が前記胴部の内径より小さい張り出し部が周方向
に連続的に形成され、前記張り出し部は前記フラット片
の前記傾斜辺の各々の一部に係合する、請求項2記載の
ロッド保持具。 - 【請求項4】 前記胴部及び前記拡大部には、これらの
軸平行に平行に伸びる、少なくとも1本のスリットが形
成される、請求項2又は請求項3に記載のロッド保持
具。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
の前記ロッド保持具をその胴部の先端に接続し、前記ロ
ッド保持具の前記胴部に内蔵されたモータによって、前
記ロッド保持具をその軸方向周りに回転させる、パーマ
整髪用巻回器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001142612A JP3616350B2 (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | ロッド保持具及びそれを用いたパーマ整髪用巻回器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001142612A JP3616350B2 (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | ロッド保持具及びそれを用いたパーマ整髪用巻回器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002336031A true JP2002336031A (ja) | 2002-11-26 |
JP3616350B2 JP3616350B2 (ja) | 2005-02-02 |
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---|---|
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012533033A (ja) * | 2009-07-08 | 2012-12-20 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 流体バルブとともに使用するアクチュエータステムとロッドエンドベアリング装置の係止 |
-
2001
- 2001-05-14 JP JP2001142612A patent/JP3616350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012533033A (ja) * | 2009-07-08 | 2012-12-20 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 流体バルブとともに使用するアクチュエータステムとロッドエンドベアリング装置の係止 |
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---|---|
JP3616350B2 (ja) | 2005-02-02 |
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