JP2002332866A - 補機の取付け構造 - Google Patents

補機の取付け構造

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JP2002332866A
JP2002332866A JP2001136228A JP2001136228A JP2002332866A JP 2002332866 A JP2002332866 A JP 2002332866A JP 2001136228 A JP2001136228 A JP 2001136228A JP 2001136228 A JP2001136228 A JP 2001136228A JP 2002332866 A JP2002332866 A JP 2002332866A
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JP
Japan
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mounting
cylinder block
generator
accessory
acg
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JP2001136228A
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English (en)
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Takashi Asami
敬 浅見
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B67/00Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
    • F02B67/04Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
    • F02B67/06Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば内燃機関にACゼネレータ
を取付ける場合等、取付本体に補機を取付ける取付け構
造の簡素化と作業効率の向上。 【解決手段】 補機2の一端を、取付本体12に直
接仮止めするとともに、他端を該取付本体11に位置調整
部材21を介して仮止めし、位置調整して取付ける補機2
の取付け構造であって、上記位置調整部材21が、上記取
付本体11に設けられた係合部17と係合する被係合部を備
えたことを特徴とする補機の取付け構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば内燃機関に
ACゼネレータを取付ける場合などのように、取付本体
に補機を取付ける取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の補機取付け構造には、例えば実用
新案登録第2568843号として開示されたものがあ
る。これを図3によって説明すると、01は内燃機関のシ
リンダブロック、02はその前端面に接合されたチェーン
ケースまたはオイルポンプのケーシングから成るケーシ
ングであり、多数の固定ボルト(図示せず)によってシ
リンダブロックに締結固定されている。03はシリンダブ
ロック01の前端から適当距離後方位置の一側に突設され
た後部取付ボス部、04はケーシング02の外周に後部取付
ボス部03に対向するように突設された前部取付ボス部で
ある。
【0003】05は補機としてのACゼネレータであり、
図示しないクランクシャフトと連動して回動するVベル
トが巻き掛けられた駆動プーリ012によって駆動され
る。このACゼネレータ05の下部外面に取付片06が突設
され、上部外面には固定片07が突設されている。取付片
06の前後方向の長さは、後部と前部の取付ボス部03、04
間に丁度挿入可能な長さになっている。08は取付ボルト
であり、前部取付ボス部04を貫通して装着されたスリー
ブ09、取付片06に形成された枢支穴010を貫通し、後部
取付けボス部03に形成されたねじ穴011に螺合される。
スリーブ09は、後部取付ボス部03と前部取付ボス部04の
間の寸法と取付片06の長さ寸法との誤差を、前部取付ボ
ス部04と取付片06の間の隙間によって吸収するために設
けられている。
【0004】一方、ケーシング02の上部には、ACゼネ
レータ05の上部の固定片07に当接するアジャストブラケ
ット013が2本のボルト014によって取付けられている。
そして、アジャストブラケット013に形成された長穴015
を貫通する固定ボルト016でアジャストブラケット013の
任意の位置に固定片07を固定することにより、Vベルト
に所定のテンションを付与するように構成されている。
【0005】以上の構成において、ACゼネレータ05の
組付時には、シリンダブロック01とケーシング02は接合
されており、そのシリンダブロック01の後部取付ボス部
03とケーシング02の前部取付ボス部04との間にACゼネ
レータ05の取付片06を挿入し、取付ボルト08をスリーブ
09、枢支穴010を通してねじ穴011に螺合し、またアジャ
ストブラケット013とACゼネレータ05の上部の固定片0
7とを固定ボルト016で仮固定することによって、ACゼ
ネレータ05の仮組付けを行なう。次に、ACゼネレータ
05を取付ボルト08の軸心回りに回動させてVベルトにテ
ンションを付与した後、固定ボルト016および取付ボル
ト08を締め付けることによってACゼネレータ05の組付
けが完了する。
【0006】また、Vベルトのテンションを調整する場
合には、取付ボルト08および固定ボルト016を一旦緩め
た後、上記のように所定のテンションを付与して固定ボ
ルト016と取付ボルト08を締め付ける。
【0007】
【解決しようとする課題】前記従来の補機取付け構造に
おいては、アジャストブラケット013の位置が固定され
るので、前部取付ボス部04の貫通穴からアジャストブラ
ケット013の長穴015までの距離と、ACゼネレータ05の
取付片06の枢支穴010から固定片07の貫通穴までの距離
とを正確に一致させるために、厳密な加工精度が要求さ
れていた。またアジャストブラケット013を2本のボル
ト014でケーシング02に取付けるので、作業工数が多
く、部品点数も多かった。
【0008】またACゼネレータ等、補機の重量が大き
い場合には、取付け作業が容易でなかった。
【0009】
【課題を解決するための手段および効果】前記従来の課
題を解決するために、請求項1記載の発明は、補機の一
端を、取付本体に直接仮止めするとともに、他端を該取
付本体に位置調整部材を介して仮止めし、位置調整して
取付ける補機の取付け構造であって、上記位置調整部材
が、上記取付本体に設けられた係合部と係合する被係合
部を備えたことを特徴とする補機の取付け構造である。
【0010】請求項1記載の発明は上記のとおり構成さ
れ、補機の一端を、取付本体に直接仮止めするととも
に、他端を該取付本体に位置調整部材を介して仮止め
し、位置調整して取付けるので、補機と取付本体との取
付部の加工精度条件が緩和される。
【0011】また上記位置調整部材が、上記取付本体に
設けられた係合部と係合する被係合部を備えたので、位
置調整部材の位置は或る範囲内に制約され、補機の重量
が大きくても組付作業が容易になる。
【0012】次に請求項2記載の発明は、内燃機関のシ
リンダブロックまたは該シリンダブロックに取付けられ
たカバー部材の少なくとも一方に補機の一端を直接仮止
めした後、他端を位置調整可能な調整部材を介して上記
シリンダブロックまたは上記カバー部材の少なくとも一
方に仮止めし、位置調整して取付ける補機の取付け構造
であって、上記調整部材は上記シリンダブロックまたは
上記カバー部材の少なくとも一方に1本の締結部材で仮
止めされ、かつ該調整部材には、上記締結部材を支点と
して、上記補機の取付け部の反対側端部に被係合部が設
けられ、該被係合部が、上記シリンダブロックまたは上
記カバー部材に設けられた係合部と係合することを特徴
とする補機の取付け構造である。
【0013】請求項2記載の発明は上記のとおり構成さ
れ、内燃機関のシリンダブロックまたは該シリンダブロ
ックに取付けられたカバー部材の少なくとも一方に補機
の一端を直接仮止めした後、他端を位置調整可能な調整
部材を介して上記シリンダブロックまたは上記カバー部
材の少なくとも一方に仮止めし、位置調整して取付ける
ので、補機をシリンダブロックまたはカバー部材に取付
ける取付部の加工精度条件が緩和される。
【0014】請求項2記載の発明はまた、上記調整部材
が上記シリンダブロックまたは上記カバー部材の少なく
とも一方に1本の締結部材で仮止めされ、かつ該調整部
材には、上記締結部材を支点として、上記補機の取付け
部の反対側端部に被係合部が設けられ、該被係合部が、
上記シリンダブロックまたは上記カバー部材に設けられ
た係合部17と係合するので、簡単な構造で調整部材の位
置を或る範囲内に制約することができ、補機が重い場合
でも組付作業が容易になる。また、係合部が補機取付け
側に張出すことを抑制できるので、シリンダブロックま
たはカバー部材の大型化を抑制できる。
【0015】また請求項3記載の発明は、前記請求項2
記載の発明において、上記係合部が、上記シリンダブロ
ックに上記カバー部材を取付ける締結部であることを特
徴とするものである。したがって請求項3記載の発明で
は、係合部を設けることによって工数や費用が増加する
ことはない。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施形態を図面に
より説明する。この実施形態は、補機として内燃機関の
ACゼネレータ、取付本体としてシリンダブロックおよ
び該シリンダブロックに取付けられたチェーンカバーに
対し、本発明を実施する例である。
【0017】図1は本実施形態が適用された内燃機関E
の正面図である。また図2は図1中のACGステー21を
取出して示す図面であって、(a)は正面図、(b)は
上面図、(c)は(a),(b)のC−C矢視断面図で
ある。
【0018】まず図1において、1はクランク軸、3は
ACゼネレータ2の回転軸、4はコンプレッサ軸であっ
て、それらの軸1、3、4にそれぞれ取付けられたドラ
イブプーリ5、ドリブンプーリ6、7の間にVベルト8
が巻き掛けられて、クランク軸1の回転をACG回転軸
3、コンプレッサ軸4に伝達するようになっている。
9、10はオートテンショナである。
【0019】また11はチェーンカバーであって、図示さ
れないシリンダヘッドとシリンダブロック12の正面を覆
うように複数の締結ボルトで取付けられている。14はヘ
ッドカバー、15はオイルパンである。
【0020】補機としてのACゼネレータ2は、一端
(下端)2aがシリンダブロック12に直接仮止めされた
後、他端(上端)2bは位置調整可能な調整部材として
のACGステー21を介して、駆動伝達機構を覆うカバー
部材であるチェーンカバー11に仮止めされる。
【0021】ACGステー21は、図2に示されるように
断面L字形状であり、チェーンカバー11に取付けるため
の取付穴21aと、ACゼネレータ2の上端2bを取付け
るためのACG用長穴21bと、調節ねじ23を取付けるた
めの調節ねじ用穴21cが設けられている。また取付穴21
aをへだててACG用長穴21bの反対側端部に被係合部
21dが形成されている。
【0022】一方、チェーンカバー11をシリンダヘッド
に取付ける複数の締結ボルトのうち1本17が係合部を形
成している(図1)。
【0023】ACゼネレータ2を取付けるには、まずA
CGステー21の取付穴21aをステー取付ボルト22により
チェーンカバー11に仮止めしておく。次にACゼネレー
タ2の下端2aをACG取付ボルト19aによりシリンダ
ブロックに直接仮止めした後、上端2bを調節片24とと
もに上記とは別のACG取付ボルト19bによりACGス
テー21のACG用長穴21bに仮止めする。その時ACG
ステー21は自重とACゼネレータ2の重量により回動し
ようとするが、ACGステー21の被係合部21dが、係合
部を形成する締結ボルト17の頭部に係合して回動を阻止
するので、たとえACゼネレータ2の重量が大きくと
も、ACG取付ボルト19bの挿入が容易となる。
【0024】次に調節ねじ23を調節ねじ用穴21cに挿入
し調節片24にねじ込んでVベルト8に所定のテンション
を付与した後、ステー取付ボルト22およびACG取付ボ
ルト19a、19bを締付けることにより、ACゼネレータ
2の取付けが完了する。
【0025】本実施形態では、補機であるACゼネレー
タ2の一端2aを取付本体であるシリンダブロックに直
接仮止めした後、そのACゼネレータ2の他端2bを同
じく取付本体であるチェーンカバー11に、位置調整部材
であるACGステー21を介して仮止めし、位置調整して
取付けるので、取付け部の加工精度条件が緩和される。
【0026】またACGステー21には、取付穴21aをへ
だててACG用長穴21bの反対側端部に形成された被係
合部21dが、チェーンカバー11側に形成された係合部17
と係合するので、ACGステー21の位置は或る範囲内に
制約され、組付作業が容易になる。
【0027】更に本実施形態では、チェーンカバー11を
シリンダブロックに取付けるボルトの頭部をそのまま係
合部17としているので、係合部17を設けることによって
工数や費用が増加することはない。
【0028】加えて本実施形態では、ACGステー21の
取付孔21aの側方で被係合部21dが突出して形成されて
いるので、被係合部によりACゼネレータ2の取付け剛
性が向上する。そしてACGステー21は断面形状がL字
状なので、係合部の剛性が大きい。
【0029】本実施形態では、ACゼネレータ2の下端
2aをシリンダブロック12に、上端2bをACGステー
21を介してチェーンカバー11に、それぞれ取付ける場合
について説明したが、取付ける相手(取付本体)はこの
例に限定されるものではなく、シリンダブロック12また
はこれに取付けられたカバー部材の少なくとも一方であ
ればよい。またチェーンカバー11をシリンダブロック12
に取付ける締結ボルトの頭部を係合部17として用いてい
るが、これは締結ボルトの頭部ではなく、締結ボルトの
ボス部を利用するようにしてもよい。さらに、係合部と
なる締結ボルト17の径を他のカバー締結ボルトの径より
も大きくすることによって、係合部の剛性を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施形態が適用された内燃機
関の正面図である。
【図2】図2は図1中のACGステーを取出して示す図
面である。
【図3】図3は従来の内燃機関の補機取付構造を例示す
る斜視図である。
【符号の説明】
E…内燃機関、1…クランク軸、2…ACゼネレータ、
3…ACG回転軸、4…コンプレッサ軸、5…ドライブ
プーリ、6、7…ドリブンプーリ、8…Vベルト、9、
10…オートテンショナ、11…チェーンカバー、12…シリ
ンダブロック、14…ヘッドカバー、15…オイルパン、17
…係合部、19a、19b…ACG取付ボルト、21…ACG
ステー、21a…取付穴、21b…ACG用長穴、21c…調
節ねじ用穴、21d…被係合部、22…ステー取付ボルト、
23…調節ねじ、24…調節片。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】補機の一端を、取付本体に直接仮止めする
    とともに、他端を該取付本体に位置調整部材を介して仮
    止めし、位置調整して取付ける補機の取付け構造であっ
    て、上記位置調整部材が、上記取付本体に設けられた係
    合部と係合する被係合部を備えたことを特徴とする補機
    の取付け構造。
  2. 【請求項2】内燃機関のシリンダブロックまたは該シリ
    ンダブロックに取付けられたカバー部材の少なくとも一
    方に補機の一端を直接仮止めした後、他端を位置調整可
    能な調整部材を介して上記シリンダブロックまたは上記
    カバー部材の少なくとも一方に仮止めし、位置調整して
    取付ける補機の取付け構造であって、上記調整部材は上
    記シリンダブロックまたは上記カバー部材の少なくとも
    一方に1本の締結部材で仮止めされ、かつ該調整部材に
    は、上記締結部材を支点として、上記補機の取付け部の
    反対側端部に被係合部が設けられ、該被係合部が、上記
    シリンダブロックまたは上記カバー部材に設けられた係
    合部と係合することを特徴とする補機の取付け構造。
  3. 【請求項3】上記係合部が、上記シリンダブロックに上
    記カバー部材を取付ける締結部であることを特徴とする
    請求項2記載の補機の取付け構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1757786A2 (en) 2005-08-25 2007-02-28 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Variable-throat exhaust turbocharger and method for manufacturing constituent members of variable throat mechanism
CN104670318A (zh) * 2014-12-23 2015-06-03 奇瑞商用车(安徽)有限公司 一种转向油泵安装支架
JP2015190449A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 ダイハツ工業株式会社 内燃機関
JP2018141420A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 ダイハツ工業株式会社 内燃機関

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