JP3100865B2 - 内燃機関における補機の取付け装置 - Google Patents

内燃機関における補機の取付け装置

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JP3100865B2
JP3100865B2 JP07123464A JP12346495A JP3100865B2 JP 3100865 B2 JP3100865 B2 JP 3100865B2 JP 07123464 A JP07123464 A JP 07123464A JP 12346495 A JP12346495 A JP 12346495A JP 3100865 B2 JP3100865 B2 JP 3100865B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B67/00Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
    • F02B67/04Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
    • F02B67/06Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members

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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばオルタネータの
ようなベルト駆動式の補機を内燃機関の本体に取付ける
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関のオルタネータは、その回転軸
がクランク軸と平行に延びるようにして機関本体の側面
に取付けられており、オルタネータの回転軸に固着した
プーリと、機関本体の側面から突出した駆動軸のプーリ
との間にベルトを巻き掛けすることによってオルタネー
タを駆動するようにしている。
【0003】そして、ベルトに適正なテンションを付与
するために、オルタネータを、その回転軸が駆動軸に対
して遠近移動自在となるようその下部において機関本体
に回動自在に枢支する一方、機関本体に、オルタネータ
の側面に向けて延びるブラケットを第1ボルトで固着
し、このブラケットに、その長手方向に延びる円弧状の
長溝孔を穿設し、この長溝孔に挿入した第2ボルトでオ
ルタネータをブラケットに締結しており、長溝孔に第2
ボルトを挿入した状態でオルタネータを回動することに
より、ベルトのテンションを調節するようにしている。
【0004】このように2本の第1ボルトでブラケット
を機関本体に締結すると、ブラケットは2本の第1ボル
トによって姿勢が規制されるので、ブラケットの締結作
業を素早く行うことができるが、ブラケットに加工誤差
があったり機関本体の雌ねじ孔の加工誤差があったりす
ると、長溝孔の曲率半径の中心とオルタネータの回動中
心とがずれてしまって、長溝孔にボルトを挿入した状態
でオルタネータを回動させることができなくなってしま
うことがある。
【0005】この点について本願出願人は、先の実用新
案登録出願(実開平5−14533号)において、ブラ
ケットの長溝孔を、その基端寄り部位が幅狭で先端に行
くに従って徐々に幅広となるような形状に形成すること
を提案した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ブラケットの取付け姿
勢に誤差が生じた場合、その誤差はブラケットの先端方
向に向けて増大するから、ブラケットの長溝孔を前記先
願のような形状に形成すると、ブラケットの取付け姿勢
にある程度の誤差があっても、第2ボルトを長溝孔に挿
入した状態でオルタネータを回動させることができるこ
とになり、従って、ベルトのテンションの調節を的確に
行うことができる。
【0007】しかし、この先願発明では、ブラケットを
機関本体に締結するために2本のボルトを必要とするた
め、それだけコストが嵩むと言う問題があった。本発明
は、オルタネータ等のようなベルト駆動式の補機を機関
本体に取付けるにおいて、ベルトのテンションの調節機
能を損なったり組付け作業の能率を低下させたりするこ
となく、コストを低減することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、「機関本体における一つの角を挟んで相隣接
した2つの側面のうち一方の側面からプーリを備えた駆
動軸を突設し、前記機関本体における他方の側面に、前
記駆動軸にて駆動される補機を、当該補機の回転軸と前
記駆動軸との間隔を調節し得るよう回動可能に取付け、
更に前記機関本体における一方の側面に、前記補機の側
面に重なるように延びるブラケット第1ボルトにて締
結し、該ブラケットにその長手方向に沿って延びる長溝
孔を穿設し、この長溝孔に挿入した1本の第2ボルトで
補機をブラケットに締結し、該補機における回転軸のプ
ーリと前記駆動軸のプーリとの間にベルトを巻き掛けし
て成る内燃機関において、前記ブラケットの基端を1本
の第1ボルトで機関本体に締結し、ブラケットにおける
長溝孔の溝幅寸法を、ブラケットの基端寄り部位が幅狭
で先端に向かって徐々に幅広となるように形成し、且
つ、前記長溝孔のうちブラケットの基端寄り端部の溝幅
を、第2ボルトの軸部がきっちり嵌合するような寸法に
設定し、更に、前記ブラケットを、当該ブラケットにお
ける長溝孔のうち基端寄り端部に前記第2ボルトを嵌合
した状態で、機関本体に対して前記一本の第1ボルトの
締結にて固着するように構成する」の構成にした。
【0009】
【発明の作用・効果】この構成において、次のような手
順で補機を取付けることができる。すなわち、先ず、補
機を機関本体に回動自在に取付けてから、第2ボルトで
補機をブラケットに仮止めし、その状態で、第1ボルト
を締結することによってブラケットを機関本体に対して
固着する。このとき、補機を機関本体に向けて一杯に回
動させておくことにより、第2ボルトを、長溝孔のうち
ブラケットの基端寄り部位の端部に嵌合させておき、そ
の状態でブラケットを機関本体に対して固着するように
前記第1ボルトを強く締結する。
【0010】次いで、補機のプーリと駆動軸のプーリと
にベルトを巻き掛けると共に、第2ボルトを緩めてか
ら、補機を駆動軸から離反するように回動させることに
よってベルトのテンション調節を行い、ベルトに適度の
テンションを付与した状態で、第2ボルトを締め付けて
補機をブラケットに締結する、という手順を踏むのであ
る。
【0011】この場合、ブラケットを機関本体に締結す
るにおいて、第2ボルトの軸部が、ブラケットの長溝孔
のうち基端寄りの端部にきっちりと嵌合しているから、
ブラケットは、機関本体に螺入した第1ボルトと長溝孔
に挿入した第2ボルトとの2本のボルトによってその姿
勢が規制されることになり、従って、1本の第1ボルト
でブラケットを機関本体に締結するものでありながら、
ブラケットの機関本体に対する取付け姿勢を自動的に設
定することができる。
【0012】また、長溝孔を、ブラケットの基端寄り部
位が幅狭で先端寄り部位が幅広となるような形状に形成
しているから、ブラケットの取付け姿勢に多少の誤差が
あっても、長溝孔に第2ボルトを挿入した状態で補機を
回動させることができるのであり、従って、ベルトのテ
ンション調節機能が損なわれることはない。ところで、
ブラケットを1本の第1ボルトで機関本体に締結し、且
つ、プーリの長溝孔を第2ボルトが遊嵌する単なる平行
孔に形成したに過ぎない場合において、補機を機関本体
に組付けるには、 .先ず、補機を駆動軸から遠ざけかるように一杯に回
動して、第2ボルトを、長溝孔のうち先端寄りの端部に
位置させた状態で補機をブラケットに仮止めし、その状
態で第1ボルトを締め込むことにより、ブラケットを、
長溝孔に第2ボルトを挿入した状態で補機が回動可能と
なるような姿勢にする、 .次いで、第2ボルトを緩めて、補機を駆動軸に向け
て一旦大きく回動させ、駆動軸と補機の回転軸との間隔
を狭めることにより、駆動軸のプーリと補機のプーリと
にベルトを巻き掛けする、 .それから、補機を駆動軸から離反する方向に回動さ
せてベルトに適度のテンションを付与し、その状態で補
機を第2ボルトでブラケットに締結する、と言う手順を
踏まねばならず、補機のプーリと駆動軸のプーリとにベ
ルトを巻き掛けすることのために、ブラケットを締結し
てから補機を往復回動させなければならない。
【0013】これに対して本発明では、補機は機関本体
側の駆動軸に向けて一杯に近づけるように倒し回動した
状態で仮止めしているから、補機と駆動軸との間にベル
トを巻き掛けすることのために補機をわざわざ回動させ
る必要がないのであり、このことと、ブラケットを機関
本体に締結するための第1ボルトは1本であることとに
より、作業を単純化して補機の組付けを迅速に行うこと
ができる。
【0014】そして本発明は、ブラケットは機関本体に
締結する第1ボルトは1本だけであるあるから、それだ
け部材点数を減らして製造コストを低減することができ
ることになる。このように本発明によると、1本のボル
トでブラケットを機関本体に締結するものでありなが
ら、ブラケットを所定の姿勢に自動的に設定することが
できると共に、作業を単純化することができるのであ
り、従って、ベルトのテンション調節機能を損なったり
組付け能率を低下したりすることなく、製造コストを低
減できる効果を有する。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1(a)はクランク軸の軸線方向から見た内燃
機関の部分側面図、図1(b)は(a)の要部拡大図、
図2は図1(a)のII−II視平面図、図3は図1(a)
のIII − III視正面図であり、これらの図において符号
1は内燃機関の機関本体を、符号2は補機の一例として
のオルタネータをそれぞれ示す。
【0016】機関本体1の相隣接した二側面のうち一方
の側面からは、プーリ4を備えた駆動軸4が突出してい
る。また、機関本体1における両側面のうち他方の側面
1bには、支持部材5がボルトで固着されており、この
支持部材5に、オルタネータ2の下部を、駆動軸4と平
行に延びるボルト6で回動自在に枢支している。このボ
ルト6にはナット7を螺合している。
【0017】オルタネータ2には、機関本体1の一側面
の外側にはみ出るようにした取付け部2aが形成されて
いる一方、機関本体1の一側面には、前記オルタネータ
2における取付け部2aの内側面と重なるようにしたブ
ラケット8が1本の第1ボルト9で締結されている。前
記ブラケット8にはその長手方向に延びる長溝孔10が
穿設されており、オルタネータ2の取付け部2aと長溝
孔10とに貫通した第2ボルト11に、座金12を介し
てナット13を螺合することにより、オルタネータ2を
ブラケット8に締結している。オルタネータ2の回転軸
4にはプーリ15が固着されており、このプーリ15と
前記駆動軸4のプーリ3とにベルト15(一般にVベル
ト)を巻き掛けている。
【0018】前記ブラケット8の長溝孔10の溝幅E
は、ブラケット8の基端寄り部位が幅狭で先端に向かっ
て徐々に幅広となるように設定されている。また、長溝
孔10のうちブラケット8の基端寄りの端部の適宜範囲
Lの溝幅Eは、第2ボルト11の軸部がきっちりと嵌合
するような寸法に設定されている。換言すると、長溝孔
10のうちブラケット8の基端寄りの端部の適宜範囲
は、第2ボルト11の軸部がきっちり嵌まる平行部に形
成されている。
【0019】ブラケット8の先端には、切欠き溝17を
上向きに開口した係止片8aを折り曲げ形成している。
この係止片8aはベルト16のテンションを調節するた
めのもので、第2ボルト11を緩めた状態で、この係止
片8aに治具(図示せず)を係止して、この治具でオル
タネータ2を機関本体1から離反する方向に引っ張るこ
とにより、ベルト16のテンションを調節することがで
きる。
【0020】以上の構成において、オルタネータ2の組
み付け作業は、次の〜の手順で行われる。 .オルタネータ2を支持部材5にボルト6で枢支する
一方、ブラケット8を第1ボルト9で機関本体1に仮止
めし、その状態で、図4に示すように、オルタネータ2
を駆動軸4に向けて一杯に倒し回動し、第2ボルト11
を長溝孔10のうち基端寄り部位に嵌合し、その状態で
第2ボルト11にてオルタネータ2をブラケット8に仮
止めしておく。また、オルタネータ2の下部は支持部材
5にボルト6及びナット7で仮止めしておく。
【0021】.次いで、第1ボルト9を強く締結する
ことにより、ブラケット8を機関本体1に対して固着す
。この場合、第2ボルト11の軸部は長溝孔10のう
ち基端寄りの幅狭の部位に嵌合しているから、ブラケッ
ト8は回動不能に保持されることになり、これによって
ブラケット8の取付け姿勢が自動的に設定される。.
それから、第2ボルト11を緩めると共に、駆動軸4と
オルタネータ2とのプーリ3,15にベルト16を巻き
掛けし、次いで、前記した治具(図示せず)を使用して
オルタネータ2を機関本体から離反する方向に回動させ
ることによってベルト16のテンションを調節し、適正
なテンションになったらその状態で第2ボルト11にナ
ット13を締め込んでオルタネータ2をブラケット8に
締結すると共に、ボルト6及びナット7でオルタネータ
2の下部を支持部材5に締結する。
【0022】そして、ベルト9のテンションを調節する
において、ブラケット8の長溝孔10が、ブラケット8
の基端寄り部位が幅狭で先端に向かって幅広となるよう
に形成されているから、第1ボルト9及び第2ボルト1
1の箇所での極く僅かなガタ付きのためにブラケット8
の姿勢に多少の誤差があっても、第2ボルト11を長溝
孔10に挿入したままでオルタネータ2を回動させるこ
とができる。
【0023】また、長溝孔10の溝幅を、第2ボルト1
1が遊嵌する寸法で一定に形成したに過ぎない場合に
は、オルタネータ2が回動可能となるようにブラケット
8を締結するためには、先ず、オルタネータ2を機関本
体1から大きく離反させた状態で第2ボルト11を仮止
めし、その状態でブラケット8を第1ボルト9で機関本
体1に締結し、次いで、第2ボルト11を緩めて、一旦
オルタネータ2を機関本体1に向けて倒し回動すること
によって、オルタネータ2と駆動軸4とにベルト16を
巻き掛けし、次いで、オルタネータ2を機関本体1と反
対方向に回動してベルト16のテンションを調節する、
と言う手順を踏まねばならず、オルタネータ2を往復回
動させなければ両プーリ3,15にベルト16を巻き掛
けることができないため、作業に無駄な動きが生じる。
【0024】これに対して本願発明では、オルタネータ
2を機関本体1に向けて回動した状態でブラケット8を
締結するものであるから、ベルト16を両プーリ3,1
5に巻き掛けることのためにわざわざオルタネータ2を
回動操作する必要はなく、それだけ作業を単純化するこ
とができるのであり、このことと、第1ボルト9が1本
だけであってその締め付け作業の手間を軽減できること
とが相俟って、オルタネータ2の組付け作業の能率良く
行うことができるのである。
【0025】上記の実施例はオルタネータの取付けに適
用した場合であったが、本発明はカークーラー等の他の
補機の取付けにも適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は内燃機関の部分側面図、(b)は
(a)の一部破断要部拡大図である。
【図2】図1(a)のII−II視平面図である。
【図3】図1(a)のIII − III視図である。
【図4】作用を示す図である。
【符号の説明】
1 機関本体 2 オルタネータ 3 区のプーリ 4 駆動軸 8 ブラケット 9 第1ボルト 10 長溝孔 11 第2ボルト 15 オルタネータのプーリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機関本体における相隣接した2つの側面の
    うち一方の側面からプーリを備えた駆動軸を突設し、前
    記機関本体における他方の側面に、前記駆動軸にて駆動
    される補機を、当該補機の回転軸と前記駆動軸との間隔
    を調節し得るよう回動可能に取付け、更に前記機関本体
    における一方の側面に、前記補機の側面に重なるように
    延びるブラケット第1ボルトにて締結し、該ブラケッ
    トにその長手方向に沿って延びる長溝孔を穿設し、この
    長溝孔に挿入した1本の第2ボルトで補機をブラケット
    に締結し、該補機における回転軸のプーリと前記駆動軸
    のプーリとの間にベルトを巻き掛けして成る内燃機関に
    おいて、 前記ブラケットの基端を1本の第1ボルトで機関本体に
    締結し、ブラケットにおける長溝孔の溝幅寸法を、ブラ
    ケットの基端寄り部位が幅狭で先端に向かって徐々に幅
    広となるように形成し、且つ、前記長溝孔のうちブラケ
    ットの基端寄り端部の溝幅を、第2ボルトの軸部がきっ
    ちり嵌合するような寸法に設定し、更に、前記ブラケッ
    トを、当該ブラケットにおける長溝孔のうち基端寄り端
    部に前記第2ボルトを嵌合した状態で、機関本体に対し
    て前記一本の第1ボルトの締結にて固着するように構成
    したことを特徴とする内燃機関における補機の取付け装
    置。
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