JP2002291398A - ホットケーキミックス - Google Patents

ホットケーキミックス

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JP2002291398A
JP2002291398A JP2001099064A JP2001099064A JP2002291398A JP 2002291398 A JP2002291398 A JP 2002291398A JP 2001099064 A JP2001099064 A JP 2001099064A JP 2001099064 A JP2001099064 A JP 2001099064A JP 2002291398 A JP2002291398 A JP 2002291398A
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flour
hot cake
cake mix
moist
texture
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Yasuo Inagaki
泰男 稲垣
Kenta Asahina
健太 朝比奈
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Nisshin Foods Inc
Original Assignee
Nisshin Foods Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ホットケーキ周縁部に肩落ちがな
く表面形状がフラットで、ボリューム感があり、歯切れ
および口溶けが良く、かつしっとり感を有するホットケ
ーキミックスを提供することを目的とする。 【解決手段】 小麦粉中に湿熱処理小麦粉を2〜7質量
%含有させてなるホットケーキミックス。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホットケーキミッ
クスに関する。
【0002】
【従来の技術】ホットケーキは、小麦粉、牛乳、砂糖、
卵、膨張剤等を混ぜ合わせて、フライパンの上で手軽に
焼くことができ、非常に親しまれている代表的なお菓子
の一種である。そして、牛乳、卵以外の原料を予め混合
したホットケーキミックスが市販され、その調理の手軽
さから需要が伸びている。
【0003】ホットケーキの品質は、フレーバー等の配
合により改善できる風味の良好さ以外に、外観と食感の
面の良さが求められる。外観としては、特に周縁部に厚
みを有し、いわゆる肩落ちのない表面形状がフラット
で、焼成により膨らみが大きく、かつ、焼成後の沈みが
ないことが好まれる。また、食感としては軽く、口溶け
がよく、しっとりしていて、なおかつ歯切れがよいこと
が求められる。特に、サクミのある歯切れのよさは、ホ
ットケーキ以外の一般の焼成した洋菓子にはあまり要求
されない品質である。
【0004】従来、ケーキ等のボリューム、沈みおよび
食感を改善する目的で開口率30%以上のオリフィスダ
イを備えたエクストルーダを用いて、小麦粉を流動化状
態に保持し、品温が60〜100℃となるように加熱押
出処理する、製菓用小麦粉の製造法が提案されている
(特開昭62−83858号公報参照)。また体積およ
び食感を改善する目的で膨潤抑制澱粉を使用する、菓子
類の製造法が提案されている(特開平7−75479号
公報参照)。さらに外観、食感、触感および風味に優れ
るケーキ類やドーナツ類等の菓子類、天ぷら等の揚げ物
類用の衣用材料として適する熱処理デュラム小麦粉が提
案されている(特開平9−220049号公報参照)。
しかしながら、これらの技術はいずれも未だ完全に満足
し得るものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、周縁部に厚
みを有し、いわゆる肩落ちのない表面形状がフラットで
口溶けがよく、しっとりとしていて、なおかつ、さっく
りとした歯切れのよい食感のホットケーキミックスを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、小
麦粉中に湿熱処理小麦粉を2〜7質量%含有させてな
る、ホットケーキミックスである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に使用する湿熱小麦粉は、
例えば飽和水蒸気を導入した加圧状態の密閉系撹拌機に
小麦粉を導入して処理することによって得ることができ
る。この湿熱処理の程度は、湿熱処理小麦粉中に含まれ
る澱粉が実質的にα化されておらず、かつ未処理小麦粉
のグルテンバイタリティーを100としたときに70〜
95となり、さらに未処理小麦粉の膨潤度を100とし
たときに105〜160になるような処理条件で湿熱処
理することが好ましい。これらの条件を満たすためには
例えば前記製造装置において滞留時間2〜20秒、密閉
系撹拌機からの排出時の小麦粉の品温が75〜95℃に
あるような条件で行えばよい。
【0008】前記グルテンバイタリティーが70未満と
なるような条件の湿熱処理を行った場合、過度に熱がか
かりすぎるため澱粉の変性が起り、ねちゃついたり、団
子状の食感となり、一方95を超える処理を行うと未処
理のものと何ら変らないホットケーキしか得られない。
また膨潤度が105未満となるような処理を行った場合
は未処理のものと何ら変らないホットケーキしか得られ
ず、一方160を超えるような処理で行うとねちゃつい
たり、団子状の食感となる。
【0009】本発明の湿熱処理に用いられる小麦粉とし
ては薄力粉、中力粉、強力粉のいずれも使用することが
できる。またホットケーキミックスの主原料として用い
られる小麦粉は薄力粉が好ましい。
【0010】前記本発明の湿熱処理小麦粉の「グルテン
バイタリティー」および「グルテン膨潤度」は下記のよ
うにして測定する。
【0011】「グルテンバイタリティーの測定法」 (1)小麦粉の可溶性粗蛋白含量の測定: (a)100mL容のビーカーに試料(小麦粉)を2g精
秤して入れる。 (b)上記のビーカーに0.05規定酢酸40mLを加え
て、室温で60分間撹拌して懸濁液を調製する。 (c)上記(b)で得た懸濁液を遠沈管に移して、50
00rpmで5分間遠心分離を行った後、濾紙を用いて濾
過し、濾液を回収する。 (d)上記で用いたビーカーを0.05規定酢酸40mL
で洗って洗液を遠沈管に移して、5000rpmで5分間
遠心分離を行った後、濾紙を用いて濾過し、濾液を回収
する。 (e)上記(c)および(d)で回収した濾液を一緒に
して100mLにメスアップする。 (f)ティケーター社(スウェーデン)のケルテックオ
ートシステムのケルダールチューブに上記(e)で得ら
れた液体の25mLをホールピペットで入れて、分解促進
剤(日本ゼネラル株式会社製「ケルタブC」;硫酸カリ
ウム:硫酸銅=9:1(重量比))1錠および濃硫酸1
5mLを加える。 (g)上記したケルテックオートシステムに組み込まれ
ているケルテック分解炉(DIGESTION SYSTEM 20 1015
型)を用いて、ダイヤル4で1時間分解処理を行い、さ
らにダイヤル9または10で1時間分解処理を自動的に
行った後、この分解処理に続いて連続的にかつ自動的
に、同じケルテックスオートシステムに組み込まれてい
るケルテック蒸留滴定システム(KJELTEC AUTO 1030
型)を用いて、その分解処理を行った液体を蒸留および
滴定して(滴定には0.1規定硫酸を使用)、下記の数
式により、試料(小麦粉)の可溶性粗蛋白含量を求め
る。
【0012】(数1) 可溶性粗蛋白含量(%)=0.14×(T−B)×F×
N×(100/S)×(1/25) 式中、 T=滴定に要した0.1規定硫酸の量(mL) B=ブランクの滴定に要した0.1規定硫酸の量(mL) F=滴定に用いた0.1規定硫酸の力価(用時に測定す
るかまたは力価の表示のある市販品を用いる) N=窒素蛋白質換算係数(5.70) S=試料の秤取量(g)
【0013】(2)小麦粉の全粗蛋白含量の測定: (a)上記(1)で用いたのと同じティケーター社のケ
ルテックオートシステムのケルダールチューブに、試料
(小麦粉)を0.5g精秤して入れ、これに上記(1)
の(f)で用いたのと同じ分解促進剤1錠および濃硫酸
5mLを加える。 (b)上記(1)で用いたのと同じケルテックオートシ
ステムのケルテック分解炉を用いて、ダイヤル9または
10で1時間分解処理を行った後、この分解処理に続い
て連続的にかつ自動的に、同じケルテックオートシステ
ムに組み込まれている上記(1)で用いたのと同じケル
テック蒸留滴定システムを用いて、前記で分解処理を行
った液体を蒸留および滴定して(滴定には0.1規定硫
酸を使用)、下記の数式により、試料(小麦粉)の全粗
蛋白含量を求める。
【0014】(数2) 全粗蛋白含量(%)=(0.14×T×F×N)/S) 式中、 T=滴定に要した0.1規定硫酸の量(mL) F=滴定に用いた0.1規定硫酸の力価(用時に測定) N=窒素蛋白質換算係数(5.70) S=試料の秤取量(g)
【0015】(3)グルテンバイタリティーの算出:上
記(1)で求めた試料(小麦粉)の可溶性粗蛋白含量お
よび上記(2)で求めた試料(小麦粉)の全粗蛋白含量
から、下記の数式により試料(小麦粉)のグルテンバイ
タリティーを求める。
【0016】(数3) グルテンバイタリティー(%)=(可溶性粗蛋白含量/
全粗蛋白含量)×100
【0017】[グルテン膨潤度の測定法] (a)300mL容のビーカーに試料(小麦粉)を10g
精秤して入れる。 (b)上記のビーカーに0.02規定乳酸200mLを加
えて、撹拌した後1夜放置する。 (c)上記(b)で得た懸濁液を遠心分離機にかけて3
000rpmで3分間遠心分離を行った後、デカンテーシ
ョンで上澄み液を捨て、倒立させて1分間静置し上澄み
液を十分に除去した後、反転させて下に沈殿した固形分
の重量(g)を測定し、下記の数式によりグルテン膨潤
度を求める。
【0018】(数4) グルテン膨潤度(倍)=W1/W0 式中、W0=試料(小麦粉)の重量(g) W1=上記(c)で回収した固形分の重量(g)
【0019】本発明のホットケーキミックスにおいて、
湿熱処理小麦粉の配合量としては、ミックス中に使用さ
れる小麦粉全量中2〜7質量%とするのが好ましい。湿
熱処理小麦粉の配合量がこれより少ないと、目的とする
周縁部の肩落ちがなく、口溶けがよく、しっとりとして
いて、なおかつ、さっくりとした歯切れのよい食感が得
られない。他方これより多いと、過度にモチモチして、
団子様の食感となる。
【0020】本発明のホットケーキミックスは小麦粉
(未処理)、湿熱処理小麦粉、糖類、食塩、膨張剤等を
配合することによって調製することができる。このホッ
トケーキミックスを使用の際は牛乳、卵を加え均一に混
合してフライパン等で焼くことによって表面形状に優れ
かつ食感の良いホットケーキを得ることができる。
【0021】
【実施例】次に本発明をさらに具体的に説明するために
実施例を掲げるが、本発明は以下の実施例のみに限定さ
れるものではない。
【0022】実施例1〜6、比較例1〜4 下記表1〜2に示す配合割合のホットケーキミックス1
00質量部に、卵:牛乳の比が1:3で混合した液10
0質量部を加えて良く混合した後フライパンで焼いてホ
ットケーキを得た。得られたホットケーキを下記表3に
示す評価基準に従い10名のパネラーで評価試験を行っ
た。その試験結果を示せば表4のとおりである。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】
【表3】
【0026】
【表4】
【0027】
【発明の効果】本発明のホットケーキミックスを用いて
ホットケーキを焼いた場合、ホットケーキの周縁部に肩
落ちがなく表面形状がフラットで、ボリューム感があ
り、歯切れおよび口溶けが良く、かつしっとり感を有す
るホットケーキを得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B032 DB10 DB35 DG02 DP02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦粉中に、湿熱処理小麦粉を2〜7質
    量%含有させることを特徴とする、ホットケーキミック
    ス。
  2. 【請求項2】 小麦粉が薄力粉である請求項1記載のホ
    ットケーキミックス。
  3. 【請求項3】 湿熱処理小麦粉が湿熱処理薄力粉、湿熱
    処理中力粉および湿熱処理強力粉である請求項1または
    2記載のホットケーキミックス。
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