JP2002282968A - パンチプレス - Google Patents

パンチプレス

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用工具の選択が迅速に行え、稼働率を向上
させることのできるパンチプレスを提供する。 【解決手段】 このパンチプレスは、工具支持体2,3
と、自動工具交換機構4,5と、ラム20とを備える。
工具支持体2,3は回転自在とされ、ツール10,11
を保持するツール支持部6をn個(nは2以上の整数)
有する。自動工具交換機構4,5は、n個よりも多くの
ツール10,11を保持し、その保持した任意のツール
10,11を工具支持体2,3のツール支持部6に対し
て交換可能なものである。ラム20は、工具支持体2に
支持されたツール10を所定の位置Pでパンチ駆動す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数種類の工具
を選択使用できるようにしたパンチプレスに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】この種の
従来のパンチプレスとして、工具を円周上に配列したタ
レットにより、所望の工具をパンチ位置に割り出して選
択使用するタレットパンチプレスが周知である。
【0003】しかし、タレットパンチプレスは、多数の
工具をタレットに搭載するため、タレットが大型で大重
量のものとなり、割出回転の回転速度が遅くなる。この
ため所望の工具を選択するのに時間がかかる。また、タ
レットに設置された工具以外の工具は選択できず、使用
可能な工具数が限られる。タレットに設置された工具
を、別の工具交換手段により交換できるようにしたタレ
ットパンチプレス(特公平6−94052号公報)も提
案されているが、工具の選択動作に時間がかかるという
点では同じである。
【0004】この発明は、このような課題を解消し、使
用工具の選択が迅速に行え、稼働率を向上させることの
できるパンチプレスを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のパンチプレス
は、回転自在であって、工具を保持するツール支持部を
n個(nは2以上の整数)有する工具支持体と、n個よ
りも多くの工具を保持し、その保持した任意の工具を上
記工具支持体のツール支持部に対して交換可能な自動工
具交換機構と、前記工具支持体に支持された工具を所定
の位置でパンチ駆動可能なラムとを備えたものである。
この構成によれば、工具支持体よりも工具保持数の多い
自動工具交換機構が、工具の格納手段としての機能を持
つ。そのため、工具支持体を工具の保持数が少ないもの
として、小型,軽量化を図り、高速で回転割出させるこ
とができる。工具支持体と自動工具交換機構との工具交
換は、パンチ加工動作中に並行して行えるため、加工時
間に対して余分な動作時間を必要としない。これらのた
め、使用工具の選択が迅速に行え、稼動率を向上させる
ことができる。また、自動工具交換機構の保持可能な工
具数を増やすことで、パンチプレスの持つ工具数を増や
すことができる。自動工具交換機構は、工具数が多くて
工具交換の動作時間が長くなっても、上記のように加工
中に工具交換が行えるため、工具交換時間の速度がパン
チプレスの稼働率に影響しない。このため、迅速な工具
選択機能を維持しながら、パンチプレスの持つ工具数を
増やすことができる。なお、工具支持体のツール支持部
の個数は、2〜3個が好ましく、多くても4個以内とす
ることが好ましい。
【0006】この発明において、前記自動工具交換機構
は、個々の工具を格納するツール格納部が回転中心回り
に設けられて、任意のツール格納部が上記工具支持体の
ツール支持部に対向するように回転可能なツール格納回
転体を有し、対向するツール格納部とツール支持部との
間で工具交換を行わせるものとしても良い。このよう
に、自動工具交換機構が回転可能なツール格納回転体で
構成され、工具支持体に対して回転割出されるものとし
た場合、自動工具交換機構が簡単な構成のもので済む。
【0007】上記ツール格納回転体は、放射状に並ぶ複
数の回転アームを有し、各回転アームに工具を保持する
チャックが上記ツール格納部として設けられ、このチャ
ックが上記工具支持体の所定位置のツール支持部の上方
に対向するように、上記ツール格納回転体が配置されて
いるものとしても良い。このように構成した場合、チャ
ックが工具支持体のツール支持部の上方に対向するた
め、工具交換動作が、昇降とチャックの開閉だけで済
み、チャックを前後や左右に移動させる必要がない。こ
のため、チャックの移動機構が不要であり、より一層構
造が簡単になる。また、チャックがツール格納部となる
ため、工具交換動作に際して、チャックとツール格納部
との間で工具の出し入れを行う必要がなく、より簡素な
構造となる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1ない
し図5と共に説明する。図2はこの実施形態に係るパン
チプレスの概略構成を示す一部破断平面図、図3はその
側面図である。このパンチプレスは、フレーム1に工具
支持体2,3および自動工具交換機構4,5が設置され
ている。フレーム1は、側面形状がC字状とされ、その
上フレーム部1aおよび下フレーム部1bに、上下の工
具支持体2,3および上下の自動工具交換機構4,5が
それぞれ設置されている。
【0009】工具支持体2,3は、ツールを保持するツ
ール支持部6をn個(図示の例では2個)有し、上下方
向に延びる回転軸8を中心に回転自在とされている。図
1に示すように、上側の工具支持体2は直線状に延びる
部材からなり、その両端にツール支持部6としてツール
装着穴が形成されている。ツール支持部6は、工具とし
てパンチ工具10を保持する。下側の工具支持体3は、
上側の工具支持体2と同様に直線状の部材からなり、そ
のツール支持部6は工具としてダイ工具11を保持す
る。上側の工具支持体2で支持されたパンチ工具10
は、パンチ位置Pに割り出されたときに、ラム20(図
3)により昇降駆動される。
【0010】自動工具交換機構4,5は、n個より多く
の工具(図示の例では4個の工具)を保持して、その保
持した任意の工具を工具支持体2,3のツール支持部6
に対して交換可能としたものである。上側の自動工具交
換機構4は、図1に示すように、放射状に並ぶ複数(こ
こでは4個)の回転アーム14を有するツール格納回転
体12を備える。ツール格納回転体12は、その中心に
設けられた上下方向に延びる回転軸16を中心に回転自
在とされている。各回転アーム14は、その先端部に、
パンチ工具10を格納するツール格納部18を有し、任
意のツール格納部18が上側の工具支持体2の所定位置
にあるツール支持部6に対向可能とされている。ツール
格納部18は、パンチ工具10を保持するチャックから
なり、このチャックはチャック開閉駆動装置(図示せ
ず)により、工具10を保持状態と保持解除状態とに開
閉可能である。下側の自動工具交換機構5は、上側の自
動工具交換機構4と同様の構造であり、各回転アーム1
4の先端部のツール格納部18にはダイ工具11が保持
され、そのツール格納部18が下側の工具支持体3のツ
ール支持部6に対向する。ツール格納部18はチャック
からなり、チャック開閉駆動装置(図示せず)で開閉可
能である。
【0011】図3に示すように、上下の工具支持体2,
3は、これらの回転軸8に連結されたモータ等の駆動源
21,22により互いに同期して回転させられ、これに
より使用するパンチ工具10およびダイ工具11がパン
チ位置Pに割り出される。パンチ駆動機構23は、パン
チ位置Pでラム20によりパンチ工具10を昇降させる
ものである。パンチ駆動機構23は、駆動源であるモー
タ24やクランク機構23a等で構成され、上フレーム
1aに設置されている。パンチ駆動機構23は油圧式の
ものであっても良い。
【0012】上下の自動工具交換機構4,5の各ツール
格納回転体12は、回転駆動機構25によって同期回転
させられる。また、上下のツール格納回転体12は、昇
降装置44,45によって昇降させられる。回転駆動機
構25は、共通のモータ26の駆動を上下のツール格納
回転体12に対して振り分けてチェーン機構27,28
で伝達するように構成されている。回転駆動機構25
は、平歯車等の歯車で構成されたものであってもよい。
回転駆動機構25における各ツール格納回転体12に対
応するスプロケット43と、各ツール格納回転体12の
回転軸16とは、スプライン嵌合により結合されてい
て、回転駆動機構25から各ツール格納回転体12への
回転伝達を可能にすると共に、各ツール格納回転体12
の上下動も可能にしている。昇降装置44,45は、シ
リンダ装置からなり、各ツール格納回転体12の回転軸
16に上下動のみ駆動伝達可能に連結されている。自動
工具交換機構4,5と工具支持体2,3との間での工具
交換においては、昇降装置44,45の駆動でツール格
納回転体12を昇降させることにより、工具交換が行え
るようにされている。なお、昇降装置44,45は、モ
ータ駆動のものであってもよい。
【0013】フレーム1の一側部には、図2に示すよう
に、複数の工具10,11を格納して自動工具交換機構
4,5との間で工具10,11の交換が可能な工具マガ
ジン29,30が設けられている。工具マガジン29,
30は、例えば個々の工具を格納する格納手段をチェー
ン状に連結したエンドレスのものとされる。上下の工具
マガジン29,30は、各々上下の自動工具交換機構
4,5における回転アーム14の所定の回転位置に対向
する部分を通過するように設けられている。
【0014】工具支持体2,3のツール支持部6である
ツール装着穴の壁内には、図4に示すように工具10,
11を保持するための係合機構36が設けられている。
この係合機構36は、例えば図5に示すように、壁内の
横孔37に装填されるばね38や、このばね38で進出
付勢される係合ピン39などからなり、ツール支持部6
に装着された工具10,11の外周に有する係合溝10
a,11aに前記係合ピン39が係合することで、工具
10,11がツール支持部6に保持される。
【0015】なお、図4に示すように、パンチ位置Pに
割り出されたパンチ工具10は、その頭部がラム20の
下端に係合することにより、ラム20に連結される。ま
た、パンチ位置Pに割り出されたダイ工具11は、ダイ
支持台40で支持されるので、パンチ駆動において、工
具支持体3のツール支持部6からダイ工具11が外れる
ことはない。ラム20は、上記のようなパンチ工具10
の頭部に係合するものに限らず、単にパンチ工具10を
押し下げるものであってもよい。その場合、パンチ工具
10は、ばね部材等による上昇付勢手段により上昇復帰
させるようにする。
【0016】図2,図3において、ワーク送り機構31
は、テーブル32上に載せられた板材Wの任意箇所をパ
ンチ位置Pへ送る手段である。このワーク送り機構31
は、前後(Y軸方向)移動するキャリッジ33に、左右
(X軸方向)移動するクロススライド34を設置し、板
材Wの端部を把持するワークホルダ35をクロススライ
ド34に取付けたものとしてある。
【0017】上記構成の動作を説明する。工具支持体
2,3の一方のツール支持部6がパンチ位置Pに割り出
されていて、割り出されたパンチ工具10がラム20で
パンチ駆動されて板材Wにパンチ加工が行われている間
に、工具支持体2,3の他方のツール支持部6に対し
て、次のパンチ加工で使用する工具10,11の交換が
自動工具交換機構4,5により行われる。すなわち、こ
のとき、自動工具交換機構4,5のツール格納回転体1
2が、90度を1回の回動角として、割出回転し、所望
の工具10,11を保持するツール格納部18が工具支
持体4,5の待機中のツール支持部6に対向する位置で
停止する。この状態で、ツール格納部18から、工具支
持体4,5の待機中のツール支持部6に次に使用する工
具10,11が受け渡される。
【0018】このように、このパンチプレスでは、工具
支持体2,3を半回転することにより、工具10,11
をパンチ位置Pに割り出す。この場合に、工具支持体
2,3は、それぞれ両端の2個の工具10,11を保持
できるものであれば良いため、小型で軽量のもので済
み、迅速に回転割出が行える。また、使用工具の選択動
作について、工具10,11によるパンチ駆動が行われ
ている間に、自動工具交換機構4,5を回転させて、そ
のツール格納部18から待機中のツール支持部6に対し
て工具10,11の受渡しを行うことができる。そのた
め、工具交換のためにパンチプレスの稼動率が低下する
こともない。
【0019】また、自動工具交換機構4,5は、回転す
ることにより、選択された工具10,11を保持するツ
ール格納部18を、工具支持体2,3の待機中のツール
支持部6に対向させ、昇降動作によって工具交換を行う
ので、工具交換のためにツール格納部18を前後や左右
に移動する機構が不要で、構成が簡単である。
【0020】自動工具交換機構4,5におけるどのツー
ル格納部18も使用目的の工具10,11を保持してい
ない場合は、工具マガジン29,30と自動工具交換機
構4,5のツール格納回転体12との間で工具交換を行
う。
【0021】
【発明の効果】この発明のパンチプレスは、回転自在で
あって、ツールを保持するツール支持部をn個(nは2
以上の整数)有する工具支持体と、n個よりも多くのツ
ールを保持し、その保持した任意のツールを上記工具支
持体のツール支持部に対して交換可能な自動工具交換機
構と、前記工具支持体に支持されたツールを所定の位置
でパンチ駆動可能なラムとを備えたため、使用工具の選
択が迅速に行え、稼働率を向上させることができる。自
動工具交換機構が、個々のツールを格納するツール格納
部が回転中心回りに設けられて、任意のツール格納部が
上記工具支持体のツール支持部に対向するように回転可
能なツール格納回転体を有し、対向するツール格納部と
ツール支持部との間でツール交換を行わせるものとした
場合は、自動工具交換機構が簡単な構成のもので済む。
ツール格納回転体が、放射状に並ぶ複数の回転アームを
有し、各回転アームにツールを保持するチャックが上記
ツール格納部として設けられ、このチャックが上記工具
支持体の所定位置のツール支持部の上方に対向するよう
に、上記ツール格納回転体が配置されているものとした
場合は、チャックを前後や左右に移動させる必要がな
い。このため、チャックの移動機構が不要であり、より
一層構造が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかるパンチプレスの
要部を示す斜視図である。
【図2】同パンチプレスの概略構成を示す一部破断平面
図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同パンチプレスにおける工具支持体の構成を示
す部分破断側面図である。
【図5】工具支持体などにおける工具支持機構を示す断
面図である。
【符号の説明】
2…上側の工具支持体 3…下側の工具支持体 4…上側の自動工具交換機構 5…下側の自動工具交換機構 6…ツール支持部 10…パンチ工具 11…ダイ工具 12…ツール格納回転体 14…回転アーム 18…ツール格納部 20…ラム P…パンチ位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在であって、工具を保持するツー
    ル支持部をn個(nは2以上の整数)有する工具支持体
    と、n個よりも多くの工具を保持し、その保持した任意
    の工具を上記工具支持体のツール支持部に対して交換可
    能な自動工具交換機構と、前記工具支持体に支持された
    工具を所定の位置でパンチ駆動可能なラムとを備えたパ
    ンチプレス。
  2. 【請求項2】 前記自動工具交換機構は、個々の工具を
    格納するツール格納部が回転中心回りに設けられて、任
    意のツール格納部が上記工具支持体のツール支持部に対
    向するように回転可能なツール格納回転体を有し、対向
    するツール格納部とツール支持部との間で工具交換を行
    うものである請求項1記載のパンチプレス。
  3. 【請求項3】 上記ツール格納回転体は、放射状に並ぶ
    複数の回転アームを有し、各回転アームに工具を保持す
    るチャックが上記ツール格納部として設けられ、このチ
    ャックが上記工具支持体の所定位置のツール支持部の上
    方に対向するように、上記ツール格納回転体が配置され
    ている請求項2記載のパンチプレス。
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