JPS5877425A - 工作機械の工具交換装置 - Google Patents

工作機械の工具交換装置

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Publication number
JPS5877425A
JPS5877425A JP56175922A JP17592281A JPS5877425A JP S5877425 A JPS5877425 A JP S5877425A JP 56175922 A JP56175922 A JP 56175922A JP 17592281 A JP17592281 A JP 17592281A JP S5877425 A JPS5877425 A JP S5877425A
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JP
Japan
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tool
main shaft
vertical
horizontal
arm
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Application number
JP56175922A
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English (en)
Inventor
Toshimizu Kobayashi
小林 稔瑞
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Kotobuki Kogyo KK
Original Assignee
Kotobuki Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPS5877425A publication Critical patent/JPS5877425A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/155Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
    • B23Q3/157Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
    • B23Q3/1578Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools for tool transfer in a machine tool with a horizontal and a vertical spindle; for tool transfer in a machine tool with a spindle having variable orientation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/01Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
    • B23Q1/012Portals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工作機械に於ける工具交換装置の改良に係り
、とりわけ主軸箱の垂直主軸は勿論の事、該主軸箱へ必
要に応じて装着されるアタッチメントの水平主軸に対し
ても工具貯蔵装置にて選出された工具を自動的に交換し
得るものに関する。
近年、工作機械にあっては、省力化や能率の向上を図る
為、各種の方法に依り多数の工具を適宜自動交換する様
に為されて居り、例えば特公昭51−38109号公報
に開示されたものが知られている。。
前記先行技術は、クロスレールに沿って横動し得る主軸
箱の下部に位置決め可能で旋回し得る主軸頭が配設され
、この主軸頭には垂直主軸と水平主軸の二軸が設けられ
て所謂三面加工が行なえる様になっている。
而して工具交換装置は、この様な工作機械を前提として
居り、工具貯蔵装置にて選択された工具と前記垂直及び
水平主軸に装着されている工具とを自動的に交換する様
に構成されている。
然しながら、加工をする場合は、主軸頭の垂直主軸と水
平主軸のいずれか一方にのみに工具を装着して行なう場
合が多い。
従って他方の主軸がその間、遊んでいる事になるので、
動力が無駄であると共に、両主軸を同時に回転駆動させ
る為に主軸頭の構造が極めて複雑化、シ、高価になる事
が避けられ、なかった。
又、工具を自動交換する為に、クロスレールには主軸箱
の他にキャリッジを横動自在に支架せねばならないと共
に、該キャリッジにはレディステーション、旋回台、工
具交換アーム等を設けねばならない。
この為にキャリッジは、相当な重量物となり、前記両者
を支架せねばならないクロスレールは充分なる強度が要
求され、機械全体が大型化してしまう恨みがあった。
更に、前記キャリッジは、主軸箱とは別の横動装置を設
けて移動させる様になっているので、その構造並びに制
御が複雑となる事が回避できなかった。
加えて、工具貯蔵装置近傍のコラムには、該工具貯蔵装
置にて選択された工具を、前記キャリッジ上のレディス
テーションに受渡しする為のサブアーム並びにこれの駆
動装置を設けねばならず、構造が一層複雑化してコスト
が掛る難点があった。
この様に先行技術にあっては、主軸頭の垂直主軸と水平
主軸に対して工具を自動交換できる様にはなっていたが
、その構造たるや極めて複雑であり、その結果高価にな
る事が免かれず、制御も簡゛単で(倉ないと云う問題を
内包していた。
本溌明は、叙上の問題点に鑑みこれを解消する為に創案
されたものであり、その目的とする処は、加工内容に応
じて主軸箱の垂直主軸を直接用いたり、或、はこれに装
着されるアタッチメントの水平主軸を用いる様に為すと
共に、工具交換の際には主軸箱を工具貯蔵装置側へ移動
させて該工具交換装置番こ隣設した工具交換装置に依り
前記両主軸に対して工具の交換が行なえる様に為し、全
体の構造を大幅に簡略化してコストの低減を図ると共に
、動力損失が無く、作動並びに制御が確実且つ容易で、
既存の工作機械へも容易に適用できる工作機械の工具交
換装置を提供するにある。
本発明の基本的な構成は、前後方向に長いベッドと、そ
の両脇に立設されたコラムと、前記ベッドに沿って移動
し得るテーブルと、前記両コラム間に横架されたクロス
レールと、このクロスレールに沿って横動し得る主軸箱
と、該主軸箱の下部に設けられて回転駆動される垂直主
軸と、前記主軸箱の下部に垂、直主軸とは干渉しない様
に設けられた割出旋回台と、前記割出旋回台に必要に応
じて装着され垂直主軸にて回転される水平主軸を備えた
アタッチメントと、前記一方のコラム側に設けられて多
数の工具が貯蔵されそのうちの一つが垂下状態で選出さ
れる工具貯蔵装置とから成る工作機械に於て、前記工具
貯蔵装置の近傍にこれにて選出された工具と前記垂直又
は水平主軸に装着された工具とを交換する工具交換装置
を設け、該工具交換装置は、固定側に取付けた基体と、
この基体に対して前後方向にスライドし得る移動体と、
前記移動体に対して昇降及び旋回し得る昇降旋回体と、
前記昇降旋回体番こ設けられたアーム基体と、該アーム
基体の両側に延設されて水平軸建りに回転し得るアーム
と、各アー云の先端に設けられて工具を掴持し得るフィ
ンガーとで構成した事に特徴が存する。
つまり本発明は、工具交換装置を一纏にユニット化する
事に依りその構成並びに取付けを容易化したものであり
、それでいて工具貯蔵装置にて選出された工具と、垂直
主軸又はアタッチメントの水平圭7軸に装、°着した工
具とを自動的に且つ確実に交換・する様にしたものであ
る。
以下、本発明の実施例を示す図面に基づいてその詳細を
説明する。
第1図は、本発明に係る工具交換装置を適用した工作機
械の全体態様を示す概要正面図である。
第2図は、その概要側面図を示す。
本発明に係る工具交換装置1を適用するに好適なる工作
機械100は、ベッド101、コラム102゜102、
テーブル103、クロスレール104、主軸箱105、
垂直主軸106、割出旋回台107、必要に応じて用い
られ水平主軸108を備えたアタッチメント109、工
具貯蔵装置110とからその主要部が構成されている。
ベッド101は、前後方向に長く形成されて居りこの上
にはテーブル103が載置されて往復動する様になって
いる。
前゛記ベッド101の中程の両脇には、コラム102゜
102が立設されて、これらにてフレームを構成し、両
コラム1og 、 102の上部間にはクロスレール1
04が横架されている。
クロスレール104には、これに沿って横動自在な摺動
体111が懸架され、これはクロスレール104の一側
(右側)に設けた横動駆動機(サーボモータ)112に
依り作動される。
主軸箱105は、前記摺動体111に昇降自在に設けら
れ、これは昇降駆動機(サーボモータ)113により上
下動される。
主軸箱105には、垂直主軸106が下部状態で設けら
れ、これは主軸箱105の頭部に付設した回転駆動機1
14に依り回転される。
更に主軸箱105は、その下部に割出旋回台107を備
え、これは垂直主軸106に干渉しない様に配されてい
る。該割出旋回台107は、アタッチメント109を保
持する機構を有し、主軸箱105に対して位置決め可能
に旋回作動される。
アタッチメント109は、必要に応じて前記典軸箱10
5の割出旋回台107に装着保持されるものであり、こ
れは前記垂直主軸106に受合する垂直なる入力軸とベ
ベルギヤ等を介して回転される水平主軸知8を備え、ア
タッチメント109を主軸箱105′側に装着した際に
は、垂直主軸106の回転力を受けてその水平主軸10
8が回転駆動される採番こなっている。。
前記垂直主軸106並びに水平主軸108は、工具20
0を装嵌できるテーパ孔を備えている。
工具貯蔵装置110は、−側(左側)にあるコラム10
2の側面に付設され、周知の如く多数の工具200を貯
蔵している。
工具貯蔵装置110は、閃絡しているが、前後に離間し
て左右方向軸廻りに回転できるスプロケットと、前後の
うち少なくとも一方のスプロケットを駆動する回転駆動
機と、前記スプロケット間に掛渡したエンドレスチェン
と、該チェノに夫々回動可能に取付けられた多数のポッ
ト115と、これらを覆うカバー116とから成って居
り、前記カッイー116の下方°前書りの一部は切除さ
れて選出口117が形成さ・れている。
前記各ポット・115には、夫々工具200が保持され
て、通常は第1図に示す如く左右方向の水平状態を呈し
、指令に依り周回してそのうちの一つを選出口117の
上方に選択位置させ、水平状態力)ら垂下状態に俯仰回
動して選出口117カ)ら工具200が下部せしめる様
に構成されている。
尚、本実施例では、コラム102にクロスレール104
が固定されていると共に、主軸箱105カイクロスレー
ル104に対して横動並びに昇降動する工作機械に就い
て述べたが、特公昭51−38109号1こ開示された
工作機械の如く、コラムに対してクロスレールが昇降動
し、主軸箱はこの様なりロスレールに沿って横動できる
ものであっても差支えない。
本発明に係る工具交換装置1は、上記の様な工作機械1
00に適用されるもので、基体2、移動体3、昇降旋回
体4、アーム基体5、アーム6.6、フィンガー7.7
とからその主要部が構成されている。
而してこれらは、−纏にしてユニット化され、工具貯蔵
装置110の近傍にあるコラム102等に設けられる。
第】図は、工具交換装置の全体態様を示す側面図であり
、第4図は、要部を縦断して示す正面図である。尚、両
図に於てカバーを省略して示している。
基体2は、上部前後方向材8と、下部前後方向材9とこ
れらを繋ぐ適数の垂直連結材10とを枠組して構成され
、前記上部前後方向材8の上面及び下部前後方向材9の
左側面には夫々案内材11 、12が取付けである。
そしてこの基体2は、工具貯蔵装置110の近傍に固定
されて居り、本実施例では第1図並びに第2図に示す如
く左側コラム102の前面笈びベッド101の左側に取
付けている。
移動体3は、水平板13、下部垂直板14、上部垂直板
15、該上5部垂直板15の左側面の上下に離間して配
した軸受16 、16等を具えている。
そして前記水平板13の右側下面には、前後に離間して
案内受体17 、17が設けられ、これは前記基体2の
上部案内材11に摺動自在に嵌合されている。−又、下
部垂直板14の下方右側面には同じく前後に離間して案
内受体18 、18が付設され、これは基体2の下部案
内材12に滑動自在に嵌合されている。
移動体3は、これと基体2との間に介設したスライド駆
動機構19に依り作動され、同機構19としては流体圧
シリンダが用いられる。
本実施例にあっては、第3図に示す如く、後方(第3図
に於て左方)へ引く専用の流体圧シリンダ20と、前方
(第3図に於て右方)へ押す専用の流体圧シリンダ21
(位置決め用)が、後側に存する垂直連結材10の上下
に配設されて、移動体3の正確なる位置決めを行なう様
にしている。
昇降旋回体4は、円柱状を呈して垂直に配され、前記移
動体3の軸受16 、16に依り昇降並びに旋回自在に
支承されている。
昇降旋回体4は、昇降駆動機構22に依り上下動できる
と共に、旋回駆動機構23に依り旋動できる様になって
いる。
前記昇降駆動機構22は、本実施例では流体圧シリンダ
24を用いて居り、そのシリンダ本体は移動体3の軸受
16 、16の左側面に固定されている。他方、昇降旋
回体4の下部近傍には、ベアリング25を介してブラケ
ット26が旋回自在に設けられ、このブラダ・レト26
に流体圧シリンダ24のピストンロッド先端が取付けら
れている。
旋回駆動機構23は、昇降旋回体4の下半外面に刻設し
たスプライン状のピニオン27と、箱状を呈して前記ピ
ニオン27を遊嵌すべくその一部が切欠かれ移動体3の
水平板13の左側に前後方向に長く取付けられたケース
28と、前記ピニオン27に噛合して前後方向に移動し
得るべくケース28に支持されたラック29(第4図参
照)と、前記ケース28の後側に設けられてラック29
を作動せしめる流体圧シリンダ30とから構成されてい
る。
つまり、昇降旋回体4がどの様な昇降位置にあっても旋
回し得る様に為されている。
前記昇降旋回体4の頭部には、アーム基体5、アーム6
.6、フィンガー7.7等から成るアーム機構が設けら
れている。
第5図は、アーム機構のみの拡大平面図であり、第6図
は、半分を断面して示す正面図である。第7図は、側面
図を示し、第8図は、第6図に於ける■−■線矢視縦断
側面図である。
アーム基体5は、昇降旋回体4の頭部に取付けられ、該
アーム基体5の両側にはアーム6.6が水平軸廻りに回
転し得る様に設けられている。
前記各アーム6の先端には、一対のフィンガー7.7が
支軸31.31に依り軸支され、該フィンガー7.7の
内面は円弧状に為されて工具200の鍔部に形成した凹
溝201(第1図参照)に嵌合してこれを掴持し得る様
になっている6、。
アーム6の内部には、第6図に示す如く、シリンダ腔3
2、シリンダキャップ33、ピストン34、ピストンロ
ッド35、ピストンロッド室36、テール室37、該テ
ール室36内に設けた掴持用のスプリング38から成る
単動型の流体圧シリンダ39が設けられている。
而して前記ピストンロッド35の先端には、櫟林40 
、40が付設されて居り、これは一対のフィンガー7.
7の根元部内側に形成した傾斜面41 、41に当合す
る様になっている。
−)のフィンガー7.7間には、圧縮スプリング鯰が介
装されて居り、アーム6側には一対のフィンガー7.7
の最大拡開位置及び最小狭閉位置の時に当合してフィン
ガー7.7.の拡狭範囲を規定するストッパ43が設け
られ、これはフィンガー7に穿設した貫孔弱とこれに遊
嵌されてアーム6側に止着したビン45とで構成されて
いる。
アーム6側に取付けた工具位置決め片46は、平面略2
型を呈して一対のフィンガー7.7間に位置され、これ
は工具200に形成した凹溝201に嵌合して該工具2
00を適正状態に位置決めする機能を発する。
前記単動型の流体圧シリンダ39、楔体40.40、フ
ィンガー7.7番こ設けた傾斜面41 、41に依り所
謂フィンガー7の掴持駆動機構47が構成され、第6図
はその掴持状態を示す。
つまり、ピストンロッド室36へは圧力流体が送給され
ず、ピストンあ、ピストンロッド35、楔体ωはテール
室37に内装したスプリング(皿バネ)あの弾力に依り
図沖左動されて居り、楔体40.40がフィンガー7.
7の傾斜面41 、41に当合して一対のフィンガー7
.7は拡開できないロック状態となる。
逆に、ピストンロッド室36へ圧力流体を送給した場合
には、楔体40と傾斜面41との接合が解除される。従
って一対のフィンガー7.7は、拡開できる状態となる
。然し、圧縮スプリング42が伸長状態で介装しである
ので、自然に拡開する事はなく、フィンガー7.7の円
弧面に工具200の凹溝201が嵌入する際に若干拡開
し、直ちに圧縮スプリング42にて掴持位置に保たれ、
一応工具200を保持し得る状態となる。そしてその後
、ピストンロッド室36への圧力流体を停止すれば、ス
プリング38に依り確実薔こ掴持状態でロックできるの
である。
前記掴持駆動機構47の主要部を為す流体圧シリンダ3
9への流体送給は、流体圧発生源と流体圧シリンダ39
のピストンロッド室36とを直接フレキシブルな配管で
接続する事も出来るが、昇降旋回体4が昇降並びに旋回
すると共に、アーム6が回転する事に依り配管が捻れた
り絡む危惧が多分にあるので、本実施例ではアーム基体
5並びに昇降旋回体4に流路資・形成している。
則ち、第4図並びに第6図に示す如く、各アーム6.6
には通路招、48、周溝49 、49が、アーム基体5
には通路50 、50、両通路50 、50を連通ずる
周溝51が、昇降旋回体4には通路52が夫々穿設され
ている。
そして昇降旋回体4の下部には、第4図に示す如くこれ
に旋回自在に外嵌されて前記通路52に連通する周溝5
3を備えた旋回ブロック54が設けられ、該旋回ブロッ
ク54には周溝53に通ずる取出管55が接続されてい
る。取出管55には適宜フレキシブル管等を介して流体
圧発生源に連繋される。尚、旋回ブロック54は、適宜
の方法に依り廻り止めが為されている。
各アーム6.6は、回転駆動機構56に依り回転駆動さ
れる。
各アーム6.6専用の回転駆動機構をアーム基体5等に
設けても良いが、本実施9例では、各アーム6.6が水
平位置から垂直位置まで夫々逆方向に同期して回転する
機番こしている。
本実施例に於ける回転駆動機構56は、二つのL型リン
ク57 、57と、一つのT型リンク58と、一つのロ
ッド59と、このロッド59の下部に設けたブラケット
60と、流体圧シリンダ61とから構成されている。
前記り型リンク57 、57並びにT型リンク58は、
アーム基体5の中央に削設した割溝62内に配されて居
り、第8図に示す如く一方のL型リンク57(実線)の
上端は、−側(第6図に於ては左側)のアーム6の側面
に枢着され、他方のL型リンク57(想像線)の上端は
他側(第6図に於ては右側)のアーム6の側面に枢着さ
れている。
そして両り型リンク57 、57の下端は、T型リンク
58の水平片両端に土詰され、該T型リンク58の垂直
片下端はロッド59の上端に止着され7ている。
ロッド59は、アーム基体5に穿設されて割溝62に連
なる透孔63並びにこれに連なって昇降旋回体4に貫設
した貫孔64に昇降自在に遊嵌され、昇降旋回躊4の下
端から下突している。
・下突したロッド59の下部には、ベアリング65を介
して旋回し得るブラケット60が設けられ、このブラケ
ット60と昇降駆動機構22用のブラケット26間には
流体圧シリンダ61が介設されている。
第4図に示す様な状態から流体圧シリンダ61を伸長さ
せると、ブラケット60、ロッド59、T型リンク58
、L型リンク57 、57は夫々下動し、第6図に於け
る左側のアーム6は第3図に於て垂直状態から反時計方
向へ回動して水平状態になる。他方、第6図に於ける右
側のアーム6は、第7図に於て垂直状態から同じく反時
計方向に回動して水平状態を呈し、第3図を基準にすれ
ばこの右側アーム6は時計方向に回動する事になる。
つまり、両、アーム6.6は、垂直から水平或はこの逆
へ回動し得るが、その回動方向は互に逆になって居り、
同期して回転し得る様になっているのである。
又、各アーム6とアーム基体5との間には、回動し過ぎ
ない様に回動範囲を定めるストッパ手段が設けられ、本
実施例では第3図乃至第7図に示す如くアーム6の鍔部
66に90°だけ削設した円弧切欠67と、アーム基体
5側に取付けたストッパ片68とに依り構成した場合を
例示している。
第7図は、第6図に於ける右側のアーム6とアーム基体
5間のストッパ手段を明示して居り、左側のアーム6と
アーム基体5間に設けるストッパ手段は第3図並びに第
5図に示す如く前記のストッパ手段と対称配置になって
いる。
この様な構成に基づき、次にその作用及び工具の交換要
領を述解する。
先ず、主軸箱105にはアタッチメント109が装着さ
れて居らず、垂直主軸106に工具200′が装着され
て居り、この旧工具200′と工具貯蔵装置110から
選出された新工具200とを交換する場合に就いて述べ
る。
(1)第3図並びに第4図に示す回転駆動機構56の流
体圧シリンダ61を伸長させて両アーム6゜6を夫々逆
方向に回転させ、第1図並びに第9図に示す如く水平状
態にする。
(2)  第3図に示すスライド駆動機構19の流体圧
シリンダ20を短縮させて移動体3を同図に於て左動(
一方へ移動)させ、第2図に示す工具受取位置Aにする
尚、旧工具200Iと、選出された新工具200と、工
具受取位置Aに於ける昇降旋回体4等の軸心は、予め同
心状態に定めである。
(3)第3図並びに第4図に示す昇降駆動機構22の流
体圧シリンダ24を短縮せしめて昇降旋回体4を第1図
並びに第9図に示す如く上昇位置にする・。
(4)  指令を送って交換すべき新工具200を工具
貯蔵装置110から選定してこれを第9図の点線で示す
水平位置から実線で示す垂下位置まで回動させ、所謂選
出口117から新工具200を選出する。
新工具200がポット115と共に水平位置から垂下位
置に回動すると、待機しているアー、ム機構の一方(第
9図に於て左側)のアーム6のフィンガー7にその凹溝
201が嵌合されて捕捉される。
(5)他方、主軸箱105は、第9図に示す如く昇降駆
動m 113に依り工具交換高さHに定められる。
(6)更に主軸箱105は、第10図に示す如く横動駆
動機112に依り左動され、工具交換位置りに達する。
すると、垂直主軸106に装着された旧工具200′は
、待機しているアーム機構の他方(第10図に於て右側
)のアーム6のフィンガー7にその凹溝201’が嵌合
されて捕捉される。
(7)両工具200 、200’が両アーム6.6のフ
ィンガー7.7に捕捉されると、第6図に示す掴持駆動
機構47の流体圧シリンダ39への圧力流体の送給を停
止し、スプリング38の弾力に依り一対のフィンガー7
.7を掴持状態に口 ′ツクする。
(8)第3図並びに第4図に示す昇降駆動機構22の流
体圧シリンダ24を伸長させて両アーム6゜6を含むア
ーム機構を降下させる。
そうすれば、ポット115にて保持されていた新工具2
00、並びに垂直主軸106にて保持されていた旧工具
200′はこれらから同時に離脱し、第11図に示す如
く画工具200 、200’は両アーム6.6のフィン
ガー7.7に保持される。
(9)  第3図並びに第4図に示す旋回駆動機構23
を作動せしめて第12図の如く昇降旋回体4及びアーム
機構を180度旋回させる。
αO旋回が完了すれば、再び昇降駆動機構22の流体圧
シリンダ24を短縮させる。すると両アーム6.6のフ
ィンガー7.7に保持された新旧工具燐、第13図の如
く入れ替って垂直主軸106とポット115に装着され
る。
α力 画工具が夫々装着されたならば、掴持駆動機構4
7の流体圧シリンダ39へ圧力流体を送給して一対のフ
ィンガー7.7を開放状態にする。
(6) その後は、第14図に示す如く、主軸箱105
の方は工具交換位置りから立去って工作作業に従事する
と共に、ポット115の方は指令に依り垂直状態から水
平状態に戻って、工具の交換が終了する。
次に、主軸箱105側へアタッチメント“109を装着
して、その水平主軸108に装嵌された旧工具200′
と、工具貯蔵装置110側の新工具200とを交換する
場合に就いて述べる。
(1)  この場合、工具貯蔵装置110から選出され
た新工具200をアーム機構の一方のアーム6のフィン
ガー7で捕捉するまでの作動要領は前述と同様である。
つまり、第15図に示す如く水平状態を呈するアーム6
.6のうち一側(左側)には、新工具200が捕捉され
る。
(2)  次に、昇降駆動機構22を作動せしめてアー
ム機構を降下させ、第16図の如(新工具200をポッ
ト115から抜く。
(3)  回転駆動機構56を作動せしめて、アーム機
構の両アーム6.6を夫々逆方向に回動させて第17図
及び第18図に示す如く垂直状態にする。
この場合、新工具200を持っているアーム6(左側)
は新工具200の刃部が後方(第18図に於て上側)に
なる様に回動し、他方のアームはこれと逆方向に回動す
る。
(4)  スライド駆動機構19を作動して移動体3並
びにアーム機構等を第19図に示す如くアタッチメント
工具交換位置Bに移動させる。
(5)主軸箱105を昇降駆動機113に依り適宜昇降
させて第20図の如くアタッチメント工具交換高さH′
にする。
(6)  主軸箱105を横動駆動機112に依り横動
せしめて第21図並びに第22図の如く工具交換位置り
に位置させる。
すると、水平主軸108に装着されている旧工具200
′は、他方(゛右側)のアーム6のフィンガー7にてそ
の凹溝201′が嵌合されて捕捉される。
(7)掴持駆動機構47を作動せしめて両アーム6゜6
のフィンガーを同時に掴持状態にロックする。
(8)  スライド駆動機構19を作動して移動体3並
びにアーム機構を第23図に示すアタッチメント工具抜
取位置Cに移動させる。
この様にすれば、水平主軸108にて保持されでいた旧
工具200′はここから離脱する。
(9)旋回駆動機構23を動かして昇降旋回体4と共に
アーム機構を第24図の如<180度旋回させる。これ
に依り新工具200は水平主軸108に対向する事にな
る。
α0 再びスライド駆動機構19を作動して移動体3と
共にアーム機構を第25図に示すアタッチメント工具交
換位置Bに戻し、新工具200を水平主軸108に装着
する。
aυ 掴持駆動機構47を一時作動せしめてフィンガー
7.7の掴持ロック状態を解除する。
α埠 横動駆動機112を作動して主軸箱105を工具
交換位置りから立去らせる。第26図参照。
従って左側アーム6のフィンガー7からは離脱し、新工
具200を装着した主軸箱105に依り工作作業が可能
となる。
尚、新工具200を水示主軸108に移管する為に両ア
ーム6.6の夫々一対のフィンガー7.7は掴持ロラク
状態を一時解除するが、この時日工具200′は第6図
に示す圧縮スプリング42に依り保持され、脱落する事
はない。
(2) 再び掴持駆動機構47を作動せしめて掴持ロッ
ク状態にして石工具200′を確実に保持する。
αφ スライド駆動機構19を動作させて移動体3と共
にアーム機構を工具受取位置Aに移動させる。第27図
参照。
(至)回転駆動機構56を作動せしめて両アーム6゜6
を夫々逆方向に回動して第28図に示す如く水平状態に
する。
この場合、石工具200′はその刃部が下方に位置する
事になる。
α・ 昇降駆動機構22にてアーム機構を上昇させ、第
29図の如く石工具200′をポット115に挿着せし
める。
(ロ)掴持駆動機構56を作動させて一対のフィンガー
7.7の掴持ロック状態を解除する。
(至)指令に依り石工具200′を保持したポット11
5を垂下状態から第30図に示す水平状態まで回動させ
る。
そうすれば、アーム機構に保持されていた石工具200
′はここから離脱して工具貯蔵装置110に戻され、工
具の交換が終了する。
尚、前述した工具の交換要領は、−例であって各作動順
序が多少入れ替っても差支えない。
又、本実施例に示した各部材並びに各機構は、夫々必要
に応じて適宜設計変更し得る事は云うまでもない。
以上既述した如く本発明に依れば、加工内容に応じて主
軸箱の垂直主軸を直接用いたり或はこれに装着されたア
タッチメントの水平主軸を用いる様に為すと共に、工具
交換に際しては主軸箱を工具貯蔵装置側へ移動させて該
工具交換装置に隣設した工具交換装置に依り前記両生軸
に対して工具の交換が行なえる様にしたので、工作機械
全体の構造は元より工具交換装置自体の構造も大幅に簡
略化される。
きりわけ、先行技術(特公昭51−38109号)ノ如
くりdスレール上を移動するキャリッジやこれに設けた
レディステーション、旋回台、工具交換アーム等が不要
となるので、コストを大幅に低減できる。キャリッジ並
びにこれ用の横動駆動機構が省略できるので、クロスレ
ールへの負荷も軽減され、主軸箱との追動等の複雑な制
御を行なう必要も無い。
工具交換装置は、−纏にユニット化しているので、これ
自体の製作が極めて容易になる。
又、これを工作機械の工具貯蔵装置近傍へ付設するだけ
で良いので、この組付けが簡単であると共に、工作機械
の可動部分例えば主軸箱等の移動の邪魔にならず、工具
の交換状況も目視確認できる。
既存の工作機械へも容易に装着できるので、旧来の工作
機械でも工具の自動交換が可能となる。
工具交換に際する作動は確★であると共に制御系が大幅
に簡略化されるので、短時間に新旧工具の交換を行なう
事ができる等諸種の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る工具交換装置を装備した工作機
械の全体態様を示す概要正面図。 第2図は、その概要側面図。 第3図は、工具交換装置の全体態様を示す側面図。 第4図は、同じものの要部を縦断して示す正面図。 第5図は、アーム機構のみを示す拡大平面図。 第6図は、半分を縦断して示す正面図。 第7図は、その側面図。 第8図は、第6図中の■−■線矢視縦断側面図。 第9図乃至第14図は、主軸箱の垂直主軸に装着された
石工具と、工具貯蔵装置から選出された新工具とを交換
する要領を示す略式側面図。 第15図乃至第30図は、主軸箱にアタッチメントを取
付けこれの水平主軸に装着された石工具と、工具貯蔵装
置から選出された新工具とを交換する要領を示し、第1
5図乃至第17図、第20図、第21図、第28図乃至
第30図は略式側面図であり、第18図、第19図、第
22図乃至第27図は略式平面図である。 1・・・・・・工具交換装置 2・・・・・・基   体 3・・・・・・移 動 体 4・・・・・・昇降旋回体 5・・・・・・アーム基体 6・・・・・・ア − ム 7・・・・・・フィンガー 100・・・・・・工作機械 101・・・・・・ベ ッ ド 102・・・・・・コ ラ ム 103・・・・・・テーブル。 104・・・・・・クロスレール 105・・・・・・主 軸 箱 106・・・・・・垂直主軸 107・・・・・・割出旋回台 108・・・・・・水平主軸 109・・・・・・アタッチメント 110・・・・・・工具貯蔵装置 200・・・・・・工具 第15図 第17図 第16図 等18図 第3図          第27図 第、3図 第219@ 第x図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前後方向に長いベッド101と、その両脇に立設された
    コラム102 、102と、前記ベッド101に沿って
    移動し得るテーブル103と、前記両コラム102 、
    102間に横架されたクロスレール104と、このクロ
    スレール104に沿って横動し得る主軸箱105と、該
    主軸箱105の下部に設けられて回転駆動される垂直主
    軸106と、前記主軸箱105の下部に垂直主軸106
    とは干渉しない様に設けられた割出旋回台107と、前
    記割出旋回台107に必要に応じて装着され垂直主軸1
    06にて回転される水平主軸108を備えたアタッチメ
    ント109と、前記一方のコラム102側に設けられて
    多数の工具200が貯蔵されそのうちの一つが垂下状態
    で選出される工具貯蔵装置110とから成る工作機械に
    於て、前記工具貯蔵装置110にて選出された新工具2
    00と前記垂直主軸106又は水平主軸108に装着さ
    れた重工具200′を交換する工具交換装置1を前記工
    具貯蔵装置110の近傍に設け、該工具交換装W1は、
    固定側に取付けた基体2と、この基体2に対して前後方
    向にスライドし得る移動体3と、前記移動体3に対して
    昇降及び旋回し得る昇降旋回体4と、前記昇降旋回体4
    に設けられたアーム基体5と、該アーム基体5の両側に
    延設されて水平軸廻りに回転し得るアーム6.6と、各
    アーム6の先端に夫々設けられて工具200を掴持し得
    る一対のフィンガー7.7とで構成した事を特徴とする
    工作機械の工具交換装置。
JP56175922A 1981-11-02 1981-11-02 工作機械の工具交換装置 Pending JPS5877425A (ja)

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ID=16004588

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682534U (ja) * 1993-04-30 1994-11-25 株式会社インダック 生ビール用圧力ボンベのガス残量警報装置
US7264581B1 (en) * 2007-01-08 2007-09-04 Ding Koan Machinery Co., Ltd Machining center with a relay tool exchange device
CN106583810A (zh) * 2017-02-21 2017-04-26 东莞市民特英电子有限公司 一种改进型龙门式铣削设备
CN107825204A (zh) * 2017-12-13 2018-03-23 成都普瑞斯数控机床有限公司 一种新型卧式加工中心顶置式凸轮刀库系统

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