JP2002277928A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2002277928A
JP2002277928A JP2001075917A JP2001075917A JP2002277928A JP 2002277928 A JP2002277928 A JP 2002277928A JP 2001075917 A JP2001075917 A JP 2001075917A JP 2001075917 A JP2001075917 A JP 2001075917A JP 2002277928 A JP2002277928 A JP 2002277928A
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JP
Japan
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slide cover
camera
cam
opened
cover
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JP2001075917A
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English (en)
Inventor
Kenji Watanabe
謙二 渡辺
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開放時に突出してくるレンズ鏡胴を指先で押
さえて故障させたり、撮影レンズに触って指紋を付けた
りする恐れがないように、スライドカバーにおける指掛
かりの位置を規定したカメラ。 【解決手段】 撮影レンズの前方を摺動して開閉動作を
行うスライドカバーを有するカメラにおいて、前記スラ
イドカバーを開閉させるための指掛かり部を前記スライ
ドカバーの開放方向上流側に設け、且つ前記指掛かり部
を撮影者の指先が撮影レンズを保持するレンズ鏡胴と接
触しない形状及び位置に設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影レンズの前方
を摺動して開閉動作を行うスライドカバーを有するカメ
ラに関する。
【0002】
【従来の技術】撮影レンズの前方を摺動して開閉動作を
行うスライドカバーを有するカメラは従来より多数市販
されている。このようなスライドカバーが摺動するため
に案内用の溝や突部が必要であり、従来のカメラにおい
てはスライドカバーの開放時若しくは閉鎖時に案内用の
溝や突部が前面若しくは上面に露出し、外観品位が良く
なかった。また、スライドカバーを開放させたときには
スライドカバーが撮影レンズの周囲に位置する前カバー
等の上に重なるので、スライドカバーを閉鎖したときに
はスライドカバーと周囲の前カバー等との間に段差が生
じ、この点においても外観品位が良くなかった。
【0003】このような問題に鑑み、本出願人はスライ
ドカバーの開放時及び閉鎖時に案内用の溝や突部が露出
せず、しかも、スライドカバーを閉鎖したときにスライ
ドカバーと周囲の前カバー等との間に段差が生じない構
成を有するカメラの特許出願を特願2000−1241
24(提出日:平成12年4月25日)にて行った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本出願人による上記発
明は、スライドカバーを閉鎖したときにスライドカバー
と周囲の前カバー等との間に段差が生じないものであ
る。従って、スライドカバーを開放するときは、カムに
よってスライドカバーの開放方向下流側端部を前方に浮
かせた後、カムに沿ってスライドカバーを摺動させ、ス
ライドカバーを開放方向下流側に位置する前カバーの上
方に移動させる構成になっている。
【0005】ここで、スライドカバーを開放させるため
には指掛かりが必要であるが、上記発明以外の従来のカ
メラにおいては、スライドカバーは同じ姿勢で移動する
ので、指掛かりはスライドカバーの開放方向下流側に位
置させるのが一般的である。しかし、上記発明において
は、スライドカバーの開放方向下流側端部を前方に浮か
せてスライドカバーを傾けてから、スライドカバーの開
放動作をするので、指掛かりをスライドカバーの開放方
向上流側に位置させる必要があり、指掛かりをスライド
カバーの開放方向下流側に位置させると開放し難い。
【0006】一方、スライドカバーを有するカメラは、
メインスイッチ用のボタンやレバーが外表面にないもの
が多く、スライドカバーを手動で開放すると、これに連
動してメインスイッチがオンになり、モータの駆動力に
よって撮影レンズを保持したレンズ鏡胴が突出する構成
になっている。
【0007】しかし、上記発明において、指掛かりをス
ライドカバーの開放方向上流側位置させても無作為に位
置させると、開放時に突出してくるレンズ鏡胴を指先で
押さえて故障させたり、撮影レンズに触って指紋を付け
たりする恐れがある。
【0008】第1の発明はかかる問題に鑑みてなされた
ものであり、スライドカバーにおける指掛かりの位置を
規定したカメラを提案することを第1の目的とする。
【0009】また、上記発明においては、前記スライド
カバーと一体的に形成された案内板に、撮影レンズの光
軸と直交する方向にカムピンを突出させ、内部部材に設
けたカム溝と係合させている。そして、スライドカバー
を開放するときはカム溝に沿って開放させるが、完全に
開放したときは撮影状態であるので、カメラを構えたと
きに指を指掛かりに掛けてグリップとして安定させて保
持することがある。従って、スライドカバーを完全に開
放したときにはクリック機構で確実に開放状態が維持さ
れていることが望ましい。しかし、無作為にクリック機
構を設けると、安定したクリック感が得られないことが
ある。
【0010】第2の発明はかかる問題に鑑みてなされた
ものであり、スライドカバーを完全に開放したときに安
定して作動するクリック機構を設けたカメラを提案する
ことを第2の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は下記の
手段により達成される。
【0012】撮影レンズの前方を摺動して開閉動作を行
うスライドカバーを有するカメラにおいて、前記スライ
ドカバーを開閉させるための指掛かり部を前記スライド
カバーの開放方向上流側に設け、且つ前記指掛かり部を
撮影者の指先が撮影レンズを保持するレンズ鏡胴と接触
しない形状及び位置に設けたことを特徴とするカメラ。
【0013】上記第2の目的は下記の手段により達成さ
れる。撮影レンズの前方を摺動して開閉動作を行うスラ
イドカバーを有するカメラにおいて、撮影レンズの光軸
と直交する方向に突出したカムピン、及び前記光軸と略
直交する方向から見てV字状に形成された切り欠きを有
して、前記スライドカバーに固着された案内部材と、撮
影レンズの光軸と直交する方向に形成され前記カムピン
が係合するカム溝と、前記スライドカバーを完全に開放
したときに前記切り欠きと係合するクリックバネと、を
設けたことを特徴とするカメラ。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のカメラにおける実施の形
態を図を参照して詳細に説明する。
【0015】先ず、カメラの外観について図1乃至図3
を参照して説明する。図1はスライドカバーを閉鎖した
状態のカメラの前方斜視図、図2はスライドカバーを開
放した状態のカメラの前方斜視図、図3はスライドカバ
ーを開放した状態のカメラの正面図である。
【0016】図示していない内部機構を搭載したカメラ
本体は前カバー1と後カバー2とにより前後から被覆さ
れている。前カバー1の前面中央は大きく開口してお
り、そこにスライドカバー3が位置するように構成され
ている。なお、スライドカバー3の作動機構については
後述する。
【0017】非撮影時には図1に示すようにスライドカ
バー3を閉鎖しておくが、撮影時にはスライドカバー3
の右部に突出させた指掛かり部3aに指を掛け、図1の
左方にスライドカバー3を摺動させて開放する。する
と、内部のメインスイッチがオンになり、内部のモータ
の駆動力によって図2に示すように撮影レンズLを保持
したレンズ鏡胴4が自動的に突出し、撮影可能となる。
【0018】撮影時にはレリーズボタン5を押せばよい
が、低輝度のときには発光窓6からストロボ光が発光す
る。7は撮影モードや撮影コマ数等を表示する液晶板で
あり、8は撮影レンズLをズーミングさせるズームレバ
ーである。
【0019】ここで、図3に示すようにスライドカバー
3の指掛かり部3aは撮影レンズLの光軸を略中心に円
弧状に突出している。そして、指掛かり部3aの撮影レ
ンズL側の端部とレンズ鏡胴4の外周との間隔Dは、1
0mm以上、25mm以下に設定することが望ましい。
このように設定することによって、突出してくるレンズ
鏡胴4を指先で押さえて故障させたり、撮影レンズLに
触って指紋を付けたりする恐れがなくなる。
【0020】次に、スライドカバー3の作動について、
図4乃至図6を参照して説明する。図4はスライドカバ
ーを閉鎖したときの縦断面図、図5はスライドカバーの
三面図、図6は上方から見たスライドカバーの作動説明
図である。
【0021】図4において、スライドカバー3は背面に
略コの字形をした案内板11が固着されていて、案内板
11の上面及び下面には各々二つのカムピン12,13
が一体的に立設している。そして、カムピン12がカメ
ラ本体20に設けたカム溝21,22と係合している。
なお、カムピン12,13及びカム溝21,22は前カ
バーにより被覆され、外部からは見えない。2は後カバ
ーである。
【0022】案内板11の形状を図5に示すが、図5
(A)は正面図、図5(B)は底面図、図5(C)は右
側面図であり、前面部11aがスライドカバー3の背面
に固着される。
【0023】次に、スライドカバー3の開閉動作を図6
に基づいて説明する。先ず、図6(A)に示すようにス
ライドカバー3が閉鎖しているときは、カムピン12が
カム溝21の右端に位置し、カムピン13がカム溝22
の右端に位置している。このとき、スライドカバー3は
前カバー1の開口部1aに挿入されており、スライドカ
バー3の前面と前カバー1の前面は連続した面になって
おり、段差がない。従って、良質な外観品位になってい
る。
【0024】スライドカバー3を開放動作するときは、
スライドカバー3の右部に設けた指掛かり部3aに指を
掛け、左方にスライドカバー3を摺動させる。このと
き、カム溝21の右端部21aとカム溝22の右端部2
2aは左前方に傾斜しており、カムピン12は右端部2
1aに沿って移動し、カムピン13は右端部22aに沿
って移動する。また、カム溝21の右端部21aの傾斜
角θ1の方がカム溝22の右端部22aの傾斜角θ2よ
り大きく形成されている。
【0025】これにより、カムピン12,13の移動に
伴って、スライドカバー3は左方に移動すると共に前方
に移動し、左端3bの方が右端3cより前方に浮いた状
態で移動する。従って、図6(B)に示すようにスライ
ドカバー3の左端3bは前カバー1の開口部1aの左端
1bを容易に乗り上げることができる。
【0026】この後は、前カバー1の前面に倣った形状
にカム溝21,22が形成されているので、スライドカ
バー3は前カバー1の前方を左方に移動することができ
る。カメラ本体20の左部には板バネからなるクリック
板23が設けられており、図6(C)に示すようにスラ
イドカバー3が前カバー1の開口部1aを完全に開放す
ると、案内板11に設けたV字状の切り欠き11bにク
リック板23に設けたV状突部23aがクリック係合し
て位置決めされる。
【0027】また、カメラ本体20の左部にはメインス
イッチ用レバー24が回転軸25によって軸支されてお
り、スライドカバー3が前カバー1の開口部1aを完全
に開放したときは、左端部11cがメインスイッチ用レ
バー24の先端部24aを押圧してメインスイッチ用レ
バー24を時計方向に回転させるので、反対側に位置す
る作動ピン24bによって図示していないメインスイッ
チがオンになる。無論、スライドカバー3が右方に移動
すれば、メインスイッチはオフになる。
【0028】なお、図示していないが、メインスイッチ
用レバー24は反時計方向に付勢されていて、且つ図6
(A),(B)に示すように所定の位置で停止するスト
ッパーが設けられている。
【0029】このように、スライドカバー3を完全に開
放したときは、クリック板23のV状突部23aが切り
欠き11bに係合して、案内板11を前方に押圧する。
即ち、案内板11と一体のカムピン12がカム溝21の
前側壁を押圧するので、案内板11、即ちスライドカバ
ー3が安定した状態になる。また、このとき、メインス
イッチがオンになるので、メインスイッチの作動も安定
している。
【0030】付言すれば、カムピン12がカム溝21を
摺動するためにはカム溝21には所定のガタが必要であ
るが、ガタがあるとスライドカバー3の開放状態の姿勢
が不安定になる。しかし、上述の如くクリック板23で
案内板11を押圧するので、カムピン12がカム溝21
の前側壁に当接して、カム溝21のガタの影響がなく、
スライドカバー3の姿勢が安定する。
【0031】なお、クリック機構を設けても、撮影レン
ズLの光軸と直交する方向から案内板11を付勢する構
成にすると、案内板11が変形してカムピン12がカム
溝21から外れる恐れがあり、また、カム溝21のガタ
の影響によりスライドカバー3が不安定になる。
【0032】また、スライドカバー3の開放時にクリッ
ク機構を設けたのは、スライドカバー3が完全に開放し
たことを明確にするためと、撮影時にグリップとして指
掛かり部3aに指を掛けたとき、スライドカバー3が容
易に移動しないようにするためである。
【0033】また、スライドカバー3を閉鎖動作すると
きは、指掛かり部3aに指を掛けて右方にスライドカバ
ー3を摺動させれば、案内板11の切り欠き11bがク
リック板23のV状突部23aより退避し、前述と逆の
動作を行って、スライドカバー3は前カバー1の開口部
1aに挿入される。
【0034】更に、図6に示した機構はカメラの上部に
設けられているだけでなく、下部にも設けられていて、
上下対称に形成されている。
【0035】その他に、カム溝21,22及びクリック
板23がカメラ本体20に設けられていると説明した
が、カメラ本体20でなくても内部にある固定した部材
ならどのような部材であってもよい。
【0036】最後に「特許請求の範囲」で述べた用語と
「発明の実施の形態」で述べた用語との対応を説明す
る。
【0037】外装部材は前カバー1に相当する。案内部
材は案内板11に相当する。
【0038】クリックバネはクリック板23に相当する
が、板バネでなくつる巻きバネで付勢してもよい。
【0039】
【発明の効果】請求項1〜6に記載のカメラによれば、
スライドカバーにおける指掛かりの位置を規定したの
で、開放時に突出してくるレンズ鏡胴を指先で押さえて
故障させたり、撮影レンズに触って指紋を付けたりする
恐れがない。
【0040】請求項7〜10に記載のカメラによれば、
スライドカバーを完全に開放したときクリック機構が安
定して作動し、且つ開放時にスライドカバーの姿勢は安
定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】スライドカバーを閉鎖した状態のカメラの前方
斜視図である。
【図2】スライドカバーを開放した状態のカメラの前方
斜視図である。
【図3】スライドカバーを開放した状態のカメラの正面
図である。
【図4】スライドカバーを閉鎖したときの縦断面図であ
る。
【図5】スライドカバーの三面図である。
【図6】上方から見たスライドカバーの作動説明図であ
る。
【符号の説明】
L 撮影レンズ 1 前カバー 3 スライドカバー 3a 指掛かり部 4 レンズ鏡胴 11 案内板 12,13 カムピン 21,22 カム溝 23 クリック板 24 メインスイッチ用レバー

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズの前方を摺動して開閉動作を
    行うスライドカバーを有するカメラにおいて、前記スラ
    イドカバーを開閉させるための指掛かり部を前記スライ
    ドカバーの開放方向上流側に設け、且つ前記指掛かり部
    を撮影者の指先が撮影レンズを保持するレンズ鏡胴と接
    触しない形状及び位置に設けたことを特徴とするカメ
    ラ。
  2. 【請求項2】 前記スライドカバーを開放させたとき、
    前記指掛かり部は撮影レンズの光軸を略中心に円弧状に
    突出していることを特徴とする請求項1に記載のカメ
    ラ。
  3. 【請求項3】 前記スライドカバーを開放させたとき、
    前記指掛かり部の撮影レンズ側の端部と前記レンズ鏡胴
    の外周との間隔が、10mm以上、25mm以下に設定
    されていることを特徴とする請求項2に記載のカメラ。
  4. 【請求項4】 前記スライドカバーを開放するとき、カ
    ムによって前記スライドカバーの開放方向下流側端部を
    前方に浮かせた後、前記スライドカバーを前記カムに沿
    って開放方向下流側に位置する外装部材の上方に摺動さ
    せることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載
    のカメラ。
  5. 【請求項5】 前記スライドカバーを支持すると共に案
    内する案内部材は、外装部材によって略遮蔽されている
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のカ
    メラ。
  6. 【請求項6】 前記スライドカバーを開放してカメラを
    保持したとき、撮影者の指が前記指掛かり部に掛かるこ
    とを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載のカメ
    ラ。
  7. 【請求項7】 撮影レンズの前方を摺動して開閉動作を
    行うスライドカバーを有するカメラにおいて、撮影レン
    ズの光軸と直交する方向に突出したカムピン、及び前記
    光軸と略直交する方向から見てV字状に形成された切り
    欠きを有して、前記スライドカバーに固着された案内部
    材と、撮影レンズの光軸と直交する方向に形成され前記
    カムピンが係合するカム溝と、前記スライドカバーを完
    全に開放したときに前記切り欠きと係合するクリックバ
    ネと、を設けたことを特徴とするカメラ。
  8. 【請求項8】 前記スライドカバーを完全に開放したと
    き、前記案内部材の押圧によってメインスイッチが作動
    することを特徴とする請求項7に記載のカメラ。
  9. 【請求項9】 前記スライドカバーを開放するとき、カ
    ムによって前記スライドカバーの開放方向下流側端部を
    前方に浮かせた後、前記スライドカバーを前記カムに沿
    って開放方向下流側に位置する外装部材の上方に摺動さ
    せることを特徴とする請求項7又は請求項8に記載のカ
    メラ。
  10. 【請求項10】 前記カムピン及び前記カム溝は外装部
    材によって略遮蔽されていることを特徴とする請求項7
    〜9の何れか1項に記載のカメラ。
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