JP2783442B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2783442B2
JP2783442B2 JP13622890A JP13622890A JP2783442B2 JP 2783442 B2 JP2783442 B2 JP 2783442B2 JP 13622890 A JP13622890 A JP 13622890A JP 13622890 A JP13622890 A JP 13622890A JP 2783442 B2 JP2783442 B2 JP 2783442B2
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカメラの外形形状に関するものである。
[従来の技術] 従来、カメラを撮影者の手指により支持して撮影を行
なう場合は、手ブレが発生し易く、また、カメラの形状
によっては持ちにくく疲れやすいという欠点があった。
また、撮影レンズをズーム光学系にした場合、レンズ
鏡筒自体が重いのでこの欠点はさらに増大する。
この欠点を解消するために、特開平1−207733号公報
に記載されるように、手指にて支持しやすい形状のカメ
ラが提案されている。
この特開平1−207733号公報に記載されたカメラは、
略水平に伸びたカメラ本体と、このカメラ本体から前方
へ突出したレンズ鏡筒と、このレンズ鏡筒の軸と略平行
に上記カメラ本体から前方に突出していると共に上記レ
ンズ鏡筒の側方にこのレンズ鏡筒と連続して設けられた
グリップ部とを備えており、上記グリップ部を撮影者の
手指により把持することにより、長焦点のレンズ鏡筒や
ズーミング可能なレンズ鏡筒を用いた場合にも、バラン
ス良く支持ができ、かつ手ブレによる撮影ミスを防ぐこ
とができるように構成したものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記特開平1−207733号公報に記載され
たカメラは、第11図に示すように、撮影者がファインダ
光学系を覗いた際に、撮影者の腕が身体より離れてしま
い、脇が開いてしまうことがある。
このまま撮影を行なうと、カメラの支持が不安定にな
り、手ブレが発生する可能性が大きい。
これを防ぐため、第12図に示すようにカメラ100の高
さ方向に延びるグリップ部101を形成して、右手にてグ
リップ部101を把持した際にも撮影者の腕が身体より離
れないように構成したとしても、撮影者がファインダ光
学系を覗いた場合に、第12図に示すように撮影者の右手
の手指、特に親指が顔面に当たって不愉快であると共
に、この手指が邪魔になりファインダ光学系を覗くにく
くなるという欠点があった。
また、このような形状のカメラ100においては、左手
の手指をレンズ鏡筒102の外壁103に添えるようにした場
合、左手首がグリップ部101と反対側の下端部に当た
り、カメラ100自体が動いてしまうため、ホールディン
グが悪くなるという欠点があった。
[課題を解決するための手段及び作用] 以上のような欠点を解消するために本発明は、カメラ
本体内に配置され、フィルムの撮影画面を形成する開口
部と、この開口部の前方に配置され、カメラ本体の前方
に向かって延出するレンズ鏡筒と、上記開口部の後方に
配置された突出部と、この突出部の一方の側面に配置さ
れ、該突出部の後端面より前方に後端面を有し、撮影時
に撮影者の一方の手指により把持されるグリップ部と、
上記突出部の他方の側面に、上記レンズ鏡筒の側面とほ
ぼ平坦になるように形成された平面部とをカメラに設
け、カメラを一方の手指により把持した際に腕が身体よ
り離れないようにすると共に、ファインダ光学系を覗い
た場合に手指が顔面に当たらないようにし、また、他方
の手指を添えた場合にもホールディング性を良くするよ
うにしたものである。
[実施例] 以下、図示の実施例に基づき本発明を詳細に説明す
る。
第1図乃至第10図は本発明の実施例を示す図である。
第1図は本実施例におけるカメラの平面図である。
カメラ1は、第2図の水平断面図にて示すようにカメ
ラ本体2と、このカメラ本体2に対し開閉自在にされた
裏蓋3とに分割される。
カメラ本体2の後部にはフィルムマガジン収納室4を
形成する後板5が配置されており、この後板5にはフィ
ルムの撮影画面を規定する開口6が穿設されている。
上記フィルムマガジン収納室4の前面には後述する閃
光発光器のコンデンサ7が配置され、このコンデンサ7
とフィルムマガジン収納室4との間には、IC等の電気部
品8を支持するプリント基板9が配置されている。
上記後板5の前部には公知のシャッタ機構10が配置さ
れており、また、このシャッタ機構10の駆動機構11とフ
ィルムマガジン収納室4の壁12との間には、IC等の電気
部品13を支持するプリント基板14が配置されている。
上記シャッタ機構10の全面には後述するミラーボック
ス15が配置され、さらにこのミラーボックス15の前部に
はレンズ鏡筒16が配置されており、このレンズ鏡筒16の
光軸Oは、上記開口6の中心と一致している。
ミラーボックス15内には、第3図の垂直断面図にて示
すようにメインミラー17が配置されており、さらにミラ
ーボックス15の上方にはファインダースクリーン18が本
体2に対して略水平に配置されている。
このファインダースクリーン18は、フィルム面と光学
的に共役な位置になるように調整される。
上記カメラ本体2の、ミラーボックス15の上部には、
裏蓋3の上方に膨出する膨出部19が形成されている。
この膨出部19の内部にはプリズム20が、その後方にダ
ハミラー21が設けられ、さらにダハミラー21の後方下部
には平面ミラー22が、その後方には接眼レンズ23が配置
され、これらはファインダー光学系24を構成している。
プリズム20は上記ファインダースクリーン18に光学入
射面を向け、射出面をダハミラー21に向けられている。
このダハミラー21の射出面は平面ミラー22に、平面ミ
ラー22は接眼レンズ23に向けられている。
撮影光束はレンズ鏡筒16を透過してメインミラー17に
より上方に反射され、ファインダースクリーン18上に結
像する。
この像はプリズム20,ダハミラー21,平面ミラー22によ
り正立像に変換され、接眼レンズ23を介してカメラ1の
後方に射出され、撮影者により観察可能にされる。
上記メインミラー17は、撮影者の観察時には第3図に
示す位置にあって上述したように撮影光束をファインダ
ー光学系に導き、撮影時には不図示の駆動機構により上
記ファインダースクリーン18と略重なる位置に跳ね上が
って、上記撮影光束を上記開口6を介してフィルム面に
導く。
上記プリズム20の前方の、カメラ本体2の外壁近傍に
は軸25が設けられ、これに閃光発光器26が、第3図に示
すように外壁形状がカメラ本体2の外壁形状とほぼ一致
する閉位置と、第4図の垂直断面図に示すようにカメラ
本体2の上方に略直立する開位置とに、開閉自在に軸支
されている。
閃光発光器26が第4図に示すような閉位置にある場合
にカメラ1の前方に向く面の上方に第1発光手段27が、
下方には第2発光手段28がそれぞれ配置されており、こ
れら第1発光手段27,第2発光手段28はそれぞれ上記コ
ンデンサ7により電源を供給されると共に、不図示の制
御回路により発光を制御される。
上記コンデンサ7の前面及び側面の外周はカメラ本体
2の外壁29により覆われていて、撮影者が手指により把
持するグリップ部30の前半部31を形成する。
この前半部31はその前面において、第5図の側面図に
て示されるように、上端部から下端部にいくに従いカメ
ラ1の前方に膨出し、斜面を形成する。
また、上記シャッタ機構10の駆動機構11及びプリント
基板14は、フィルムマガジン収納室4の壁面12とミラー
ボックス15との空間に配置されているが、この空間は、
フィルムマガジンより搬出されるフィルムの巻癖を開口
6に至るまでの間に平面に直すために必要な空間であ
る。
さらにシャッタ機構10の駆動機構11及びプリント基板
14の前方は、上記グリップ部30の前半部31とレンズ鏡筒
16の外壁32との間を連結する、上記前半部31より後退し
た連結壁33により覆われている。
この連結壁33は、撮影者がグリップ部30を把持した際
に親指以外の手指の先端が回り込むように構成される。
裏蓋3は、第2図に示すようにカメラ本体2に設けら
れた軸34により、カメラ本体2に対して開閉自在に軸支
されている。
この裏蓋3の上記開口6の後方に位置する部分に、カ
メラ1の後方に向かって突出する突出部35が設けられて
いる。
この突出部35の内部には、電源電池36が収納される電
池収納室37と、撮影済みのフィルムを巻上げるためのフ
ィルム巻上室38と、このフィルム巻上室38内に設けられ
モータ等の駆動源により回転駆動されるフィルム巻上ス
プール39及びスプロケット40が設けられている。
さらに上記突出部35の内部の後端には、上記プリント
基板9,14と不図示のフレキシブルプリント基板等の電気
結線により接続されたプリント基板41が設けられてい
る。
このプリント基板41の後面には、フィルム残り駒数,
フィルム撮影済み駒数,シャッタ速度,絞り値,露出補
正量等の各種の撮影情報を表示する液晶表示板(以下LC
Dと略称する)42が電気的に接続される。
このLCD42は突出部35の後端面に固定された透明な保
護パネル43を介し、上記各種撮影情報をカメラ1の後方
に向けて表示する。
上記プリント基板41は上記LCD42,保護パネル43よりも
幅広にされており、この幅広にされた部分には、第6図
の背面図にて示すようにLCD42,保護パネル43の側方に設
けられた操作釦44乃至47により開閉されるスイッチが設
けられている。
これらスイッチは例えば露出モード変更,露出補正設
定等の通常頻繁に使用される撮影動作を設定,選択する
ものであり、上記操作釦44乃至47を撮影者が適宜操作す
ることにより、カメラ1の各種の撮影動作を変更,制御
することができる。
さらにLCD42の下方には突出部35に対して開閉自在に
された開閉板52が設けられ、この開閉板52を開くと、頻
繁には使用しない撮影動作、例えばフィルム終了以前の
巻戻動作やフィルムに写込むデータの変更等を設定,選
択するスイッチ部材がカメラの外方に露呈するようにな
っている。
裏蓋3の、上記フィルムマガジン収納室4の後方部分
は、突出部35よりも前方に後端面を形成される薄肉部53
が設けられている。
この薄肉部53は、ここに手指の内の親指を置いても、
親指が突出部35よりも後方に突出しないような寸法に形
成されている。
この薄肉部53の側方は、上記グリップ部30に連続し、
該グリップ部30の後半部54を形成している。
この後半部54はその後面において、第5図の側面図に
て示されるように、下端部から上端部にいくに従いカメ
ラ1の後方に膨出し、傾斜面を形成する。
上記後半部54の下端は、上記薄肉部53と同一平面に形
成され、上端はこの平面より後方に突出し、グリップ部
30が撮影者により把持された際に、撮影者の手指の内の
親指が掛かるようになっている。
次に第1図に示す平面図を用いて本実施例におけるカ
メラ1の外観各部を説明する。
カメラ本体2の上面の左後方には電源スイッチ55が配
置され、これをカメラ1の前方に向けてスライドするこ
とによりカメラ1の電源がオンされる。
また、レンズ鏡筒16をカバーする外壁32の右側面に
は、一対のズーム操作釦56,57が設けられており、レン
ズ鏡筒16は操作釦56を押動することにより長焦点側に、
操作釦57を押動することにより短焦点側にズーミングさ
れる。
グリップ部30の上面前部にはレリーズ釦58が配置さ
れ、これを押動することにより撮影動作が開始される。
閃光発光器26の向かって右側面には、操作されること
により閃光発光器26を開状態にする操作ノブ59が設けら
れている。
次に本実施例におけるカメラ1の作用を説明する。
まず、カメラの電源スイッチをオンし、撮影に先立ち
カメラ1内にフィルムを装填するために不図示の裏蓋係
止機構を解除し、第7図の水平断面図にて示すように、
カメラ本体2に対して裏蓋3を開状態にする。
そしてフィルムマガジン収納室4にフィルムマガジン
60を挿入し、このフィルムマガジン60の開口より延出し
たフィルム61の先端を軸34の近傍に置く。
このまま裏蓋3をカメラ本体2に対して閉じると、不
図示の裏蓋閉動作検知手段によりこの閉動作が検知さ
れ、スプロケット40が第7図中反時計方向に回転を始め
る。
この回転によりスプロケット40とフィルム61のパーフ
ォレーションが噛み合い、フィルム61の先端が、フィル
ム巻上室38内に配置されたフィルム巻上スプール39の前
方に送り込まれる。
スプロケット40の回転開始より一定時間経過後に、フ
ィルム巻上スプール39が時計方向に回転を始め、フィル
ム61の先端がフィルム巻上スプール39に巻き取られる。
これと同時にスプロケット40は駆動源と切り離され、
これから後スプロケット40はフィルム61の巻上に従動し
て回転し、この巻上量を回転により検知する部材とな
る。
本実施例においては、電源スイッチをオンした後にフ
ィルムを装填したが、カメラ内のCPUにより実行される
プログラムを調整し、電源スイッチをオンしなくとも、
裏蓋閉動作によりフィルム装填動作が開始されるように
しても良いことは勿論である。
撮影時には第8図の斜視図にて示すように、カメラ1
の上記グリップ部30を右手の手指にて把持し人差し指を
上記レリーズ釦58に添えると共に、左手の手指を上記レ
ンズ鏡筒10の外壁32に添え、丁度親指が上記ズーム操作
釦56,57の近傍を軽く押さえるようにする。
撮影を行なう場合はレリーズ釦58を押下し、撮影シー
ケンスを実行すれば良く、また、レンズ鏡筒16の焦点距
離を変化させる場合はズーム操作釦56,57を逐次操作す
れば良い。
以上のようにカメラを構成することにより、撮影時に
第9図に示すように撮影者の腕が身体より離れることが
無く、また、第10図に示すように、接眼レンズ23を覗く
場合にも右手の親指等が突出部35より後方にはみ出すこ
とがなく顔面に当たらないので、快適に撮影を行なうこ
とができる。
また、左手はレンズ鏡筒16の外壁32に添えられるが、
この場合にもカメラ1の外壁の底面が左手の手首と当た
らず、ホールディングへの支障は全く無くなる。
さらに、グリップ部30と反対側の外壁が平坦になるの
で、グリップ部30を上方にしてカメラを縦に構えると、
この平坦な部分が下になり、左手の掌による支持が安定
する。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、撮影者の腕が進退より
離れることによる手ブレを極力防止することができ、ま
た、カメラ保持の際にグリップ部を把持している手指の
親指等が顔面に当たることがないので、快適に撮影を行
なうことができ、さらにファインダー光学系の接眼レン
ズを覗く動作がスムーズになるという効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるカメラの平面図、 第2図は上記第1図の水平断面図、 第3図は上記第1図の垂直断面図、 第4図は上記カメラの、閃光発光器の起動状態を示す垂
直断面図、 第5図は上記カメラの側面図、 第6図は上記カメラの背面図、 第7図は上記カメラの、裏蓋開状態を示す水平断面図、 第8図は上記カメラを把持した状態を示す斜視図、 第9図は上記カメラを把持した状態を側面から見た図、 第10図は上記カメラを把持した状態を上面から見た図、 第11図は従来のカメラを把持した状態を側面から見た
図、 第12図は他の従来のカメラを把持した場合を示す斜視
図、 である。 1……カメラ、2……カメラ本体、6……開口部 16……レンズ鏡筒、35……突出部、30……グリップ部 38……フィルム巻上室(フィルム巻上装置) 39フィルム巻上スプール(フィルム巻上装置) 40……スプロケット(フィルム巻上装置) 23……接眼レンズ、24……ファインダー光学系
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−207733(JP,A) 特開 昭64−32245(JP,A) 特開 昭63−85619(JP,A) 実公 昭51−31648(JP,Y1) 実公 昭48−33296(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 17/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ本体内に配置され、フィルムの撮影
    画面を形成する開口部と、 この開口部の前方に配置され、カメラ本体の前方に向か
    って延出するレンズ鏡筒と、 上記開口部の後方に配置された突出部と、 この突出部の一方の側面に配置され、該突出部の後端面
    より前方に後端面を有し、撮影時に撮影者の一方の手指
    により把持されるグリップ部と、 上記突出部の他方の側面に、上記レンズ鏡筒の側面とほ
    ぼ平坦になるように形成された平面部と、 を具備することを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】上記突出部の内部にはフィルム巻上装置が
    配置されていることを特徴とする、請求項1に記載のカ
    メラ。
  3. 【請求項3】上記突出部の後端面の上部にはファインダ
    光学系の接眼レンズが配置されていることを特徴とす
    る、請求項1に記載のカメラ。
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