JPH1031248A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH1031248A JPH1031248A JP8186196A JP18619696A JPH1031248A JP H1031248 A JPH1031248 A JP H1031248A JP 8186196 A JP8186196 A JP 8186196A JP 18619696 A JP18619696 A JP 18619696A JP H1031248 A JPH1031248 A JP H1031248A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- frame
- eyepiece
- camera
- barrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Viewfinders (AREA)
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
ならず、撮影を行うときには撮影者に使い易いファイン
ダを有するカメラ。 【解決手段】 内蔵した部材を被覆し保護する外装部材
1の後面に第1の貫通孔1aを設けると共に、撮影不可
能な第1の状態と撮影可能な第2の状態との切り換えに
連動してファインダの接眼レンズ11を保持する接眼レ
ンズ枠12を進退させ、第1の状態のときは接眼レンズ
枠12を第1の貫通孔11aの中に格納し、第2の状態
のときは少なくとも接眼レンズ枠12の一部を第1の貫
通孔1aより突出させる。
Description
のときはファインダの接眼レンズ枠が外装部材より突出
せず、撮影可能な状態のときは接眼レンズ枠が外装部材
より突出するカメラに関する。
れ、全体を可能な限りフラットにするため、撮影時に繰
り出されている撮影レンズを携帯時に沈胴させるカメラ
が多数発売されている。
時のみポップアップさせ、携帯時には格納するカメラも
多数発売されている。
撮影レンズを沈胴し、発光枠を格納することによって、
カメラはかなりフラットになるが、カメラ本体を更に薄
型にしたり、上部に傾斜を付けてより薄く見えるデザイ
ンにした場合、ファインダが問題になってくる。
ズは光学的に所定の間隔に位置決めされ、その間隔を狭
めるのは限度がある。従って、前述の如き薄型のカメラ
においてはファインダの部分のみが前方若しくは後方に
突出してしまうことになる。
眼レンズを保持する接眼レンズ枠が突出しないように構
成できたとしても、倍率が小さいファインダにおいては
接眼レンズも小さく、カメラの背面にも多数の機能があ
るので、撮影時に何処に眼を近づけて覗けばよいか分か
り難くなる。特に、外出先では他人に自分達を撮影して
もらうことが多いので、ファインダの位置が不明確なの
では問題である。通常は外装部材の接眼レンズの位置に
枠を設けて突出させているが、このために他の部分がフ
ラットになっても形態時にこの枠が引っ掛かるといった
問題が残る。
隔をカメラの厚みに合わせて小さく設計していた理由に
より、ファインダの見え味等の性能をある程度犠牲にせ
ざるを得なかった。
撮影を行わないときは、邪魔にならず、撮影を行うとき
には撮影者に使い易いファインダを有するカメラを提案
するものである。
材を被覆し保護する外装部材の後面に第1の貫通孔を設
けると共に、撮影不可能な第1の状態と撮影可能な第2
の状態との切り換えに連動してファインダの接眼レンズ
を保持する接眼レンズ枠を進退させ、前記第1の状態の
ときは前記接眼レンズ枠を前記第1の貫通孔の中に格納
し、前記第2の状態のときは少なくとも前記接眼レンズ
枠の一部を前記第1の貫通孔より突出させることを特徴
とするカメラにより、達成される。
1乃至図6を参照にして詳細に説明する。
ある図1乃至図4を説明する。図1及び図2は、カメラ
を保存しておくときや携帯するとき等で撮影を行わない
とき、換言すれば、メインスイッチをオフにして撮影不
可能にした状態の図であり、図1は前方からの斜視図、
図2は後方からの斜視図である。また、図3及び図4は
撮影を行うとき、換言すればメインスイッチをオンにし
て撮影可能にしたときの図であり、図3は前方からの斜
視図、図4は後方からの斜視図である。
内蔵されており、本実施の形態のカメラは凹凸のない外
装部材1により6面が被覆され保護されている。図1に
示すように撮影を行わないときには、撮影レンズや対物
レンズの前方をバリア2で被覆して疵や汚れをから保護
している。また、レリーズ釦3も突出した形状でなく、
ストロボ光を発光させる発光枠4も外装部材1の形状に
沿って格納されている。また、図2に示すように、後面
にはファインダの接眼レンズ枠5があるが、外装部材1
の表面より若干奥まった位置にあり、更にメインスイッ
チ釦6や電池蓋7も突出していない。
ットな形状をしていて、鞄やポケットに入れるときに引
っ掛かる部分がないので、携帯性に非常に優れている。
6により作動される内部の電源回路がオフになっている
ので、レリーズ釦3を押しても全く作動しない。
イッチ釦6を押して図示していない内部の電源回路をオ
ンにすると、同様に図示していない内部の制御回路やア
クチュエータが作動可能になり撮影可能になる。また、
モータの駆動によりバリア2がレリーズ釦3側に摺動し
て、図3に示すように撮影レンズLを保持する鏡胴8や
対物レンズ9が現れる。続いて、バリア2が摺動して鏡
胴8の前方から退避することに応じて、鏡胴8は沈胴状
態から撮影位置に繰り出される。また、バリア2の摺動
に連動して、発光枠4がポップアップし、ストロボ撮影
可能になる。なお、発光枠4における発光中心が撮影レ
ンズLの光軸より遠ざかる位置になるので、瞳が赤く撮
影される所謂赤目現象の発生が低減される。
示すように外装部材1の後面より接眼レンズ枠5が突出
する。接眼レンズ枠5の突出によって、ファインダを覗
く位置が明確になると共に、眼を近づけたとき鼻が外装
部材1に当たり難くなる。
5及び図6により説明する。
学的に所定の間隔に規定されるので、前述のカメラの如
き凹凸がない薄型のカメラにファインダを組み込むこと
は非常に困難である。従って、本発明はカメラを使用し
ない状態のときは、対物レンズと接眼レンズの間隔を縮
めて、外装部材1から突出しないようにし、カメラを撮
影可能な状態にしたときは、接眼レンズのみ、若しくは
接眼レンズと対物レンズの双方を外装部材1から突出さ
せて、正規の光学的位置に配置させるものである。
ズのみを突出させたカメラであったが、以下の説明では
接眼レンズと対物レンズの双方を突出させるものとす
る。なお、便宜上、接眼レンズと対物レンズの突出と述
べたが、接眼レンズや対物レンズにはこれらを保持する
接眼レンズ枠や対物レンズ枠があり、カメラを使用する
ときに接眼レンズ枠や対物レンズ枠の一部若しくはこれ
らに付着した部材が突出すれば、必ずしも接眼レンズや
対物レンズ自身が突出しなくても、本発明の範疇に入る
ものである。
可能にした状態とメインスイッチをオンにして撮影可能
にした状態とにおける接眼レンズと対物レンズの位置を
示す図であり、図5(a)は撮影不可能な状態な図、図
5(b)は撮影可能な状態の図である。
保持されると共に、手で直接接眼レンズ11に触れない
ように、接眼レンズ11より接眼レンズ枠12の方が突
出している。また、同様に対物レンズ13は対物レンズ
枠14により保持されると共に、手で対物レンズ13に
触れないように、対物レンズ13より対物レンズ枠14
の方が突出している。また、外装部材1には接眼レンズ
枠12が通過可能な第1の貫通孔1aが設けられている
と共に、対物レンズ枠14が通過可能な第2の貫通孔1
bが設けられている。
にして撮影不可能な状態にしたときは、接眼レンズ枠1
2と対物レンズ枠14の双方とも外装部材1内に格納さ
れているが、図5(b)の如く、メインスイッチをオン
にして撮影可能な状態にしたときは、接眼レンズ枠12
は第1の貫通孔1aから突出し、対物レンズ枠14は第
2の貫通孔1bから突出する。
動する機構説明図である。
図示していない電源回路をオンにすると、図6において
モータ21が回転し、減速歯車群22を介してバリア歯
車23が回転する。バリア2の背面にはラック2aが設
けられており、バリア歯車23と歯合している。従っ
て、モータ21が反時計方向に回転すると、バリア歯車
23は時計方向に回転し、撮影レンズLの前方を被覆す
るバリア2を図の左方向に摺動させて、撮影レンズLの
前方より退避させる。
4は各々下方にカムピン15,16を有し、カムピン1
5はカム板17の第1のカム溝17aに挿入され、カム
ピン16は第2のカム溝17bに挿入されている。ま
た、接眼レンズ枠12と対物レンズ枠14は夫々腕部1
2a,14aを有し、ガイドピン18が貫通している。
なお、カム板17は引っ張りバネ19により左方向に付
勢されている。
し、カム板17の連結部17aの左端と当接している。
従って、バリア2が撮影レンズLの前方に挿入されたと
きは、連動ピン2bが連結部17aの左端を引っ張りバ
ネ19の付勢力に抗して押圧しているが、バリア2が撮
影レンズLの前方より左方向に退避すると、カム板17
も引っ張りバネ19の付勢力によって追随し、左方向に
移動する。なお、バリア2の移動量よりカム板17の移
動量は小さく、図示していない所定のストッパーでカム
板17は停止する。
たときは、接眼レンズ枠12と対物レンズ枠14は第1
のカム溝17aと第2のカム溝17bにより、互いに近
接した位置にあるが、バリア2が撮影レンズLの前方よ
り左方向に退避して、カム板17が左方向に移動する
と、接眼レンズ枠12と対物レンズ枠14は第1のカム
溝17aと第2のカム溝17bにより、互いに遠ざかる
方向に移動する。なお、接眼レンズ枠12と対物レンズ
枠14とが光軸方向へのみ移動するように、ガイドピン
18が設けられている。
けられ、支持部40に穿設されたガイド孔41に図示し
ていないユニット本体に立設したガイドピン42が嵌合
しているので、発光部4は上下方向に摺動可能に構成さ
れている。
けられ、腕部2cは支軸31を中心に回動するレバー3
2の一端に設けられたピン33と当接している。レバー
32の他端には長孔32aが設けられ、支持部40に立
設した作動ピン43と嵌合している。更に、レバー32
には引っ張りバネ34が掛けられ、レバー32を反時計
方向に付勢している。
挿入されたときは、腕部2cがピン33を押圧してレバ
ー32を引っ張りバネ34の付勢力に抗して時計方向に
回動させ、長孔32aにより作動ピン43を押し下げ、
その結果、発光枠4を図1に示すように外装部材1の中
に格納している。次に、バリア2が撮影レンズLの前方
より左方向に退避すると、腕部2cも左方向に退避する
ので、レバー32は引っ張りバネ34の付勢力により反
時計方向に回動し、長孔32aにより作動ピン43を押
し上げ、その結果、発光枠4を図3に示すようにポップ
アップさせる。
る撮影レンズLを撮影状態まで繰り出すことができる
が、このための機構は従来より種々のカメラに使用され
ている適宜な機構を採用すれば良いので説明を省略す
る。
12のみ移動させ、対物レンズ枠14をさせないとき
は、カムピン16やカム溝17bは不要である。
明したが、右方向に摺動させてもよい。この場合は、カ
ム板17のカム溝17a,17bはカムピン15,16
を結んだ直線に対して鏡像の形状となる。
きとで、前述のように接眼レンズ枠12と対物レンズ1
4を移動させることができれば、回転する形態のバリア
でもよい。
動による開閉でもよい。
チによりモータを駆動し、カム板をラックやリンク機構
により直接移動させる構成にしてもよい。
固定したままにしてもよいし、撮影を行わないときは発
光部を下方に向け、撮影を行うときは回転により突出す
る所謂リトラクタブルタイプの発光枠にしてもよい。
撮影レンズを駆動する駆動系は、同一でもよいし別々で
もよいし、更に任意の複数の機能を組み合わせたものに
してもよい。
可能な状態のときは接眼レンズ枠を外装部材の中に格納
するので、携帯時に接眼レンズ枠が引っ掛かって邪魔に
なるといったことがなく、撮影可能な状態のときは接眼
レンズ枠を外装部材から突出させるので、撮影者にファ
インダの位置が明確になると共に、鼻が外装部材に当た
らない使い易いファインダとなる。
ば、撮影可能な状態のときに接眼レンズの移動だけは接
眼レンズと対物レンズとのレンズ間隔が不足のときに、
対物レンズ枠、即ち対物レンズを移動させることによ
り、所定のレンズ間隔を確保でき、その結果ファインダ
の光学設計においても、無理のない設計ができるので、
ファインダの性能を向上させることができる。また、撮
影不可能な状態のときは対物レンズ枠が格納されるの
で、携帯時に邪魔にならない。
の斜視図である。
の斜視図である。
斜視図である。
斜視図である。
接眼レンズと対物レンズの位置を示す図である。
説明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 内蔵した部材を被覆し保護する外装部材
の後面に第1の貫通孔を設けると共に、撮影不可能な第
1の状態と撮影可能な第2の状態との切り換えに連動し
てファインダの接眼レンズを保持する接眼レンズ枠を進
退させ、 前記第1の状態のときは前記接眼レンズ枠を前記第1の
貫通孔の中に格納し、前記第2の状態のときは少なくと
も前記接眼レンズ枠の一部を前記第1の貫通孔より突出
させることを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記外装部材の前面に第2の貫通孔を設
けると共に、前記第1の状態と前記第2の状態との切り
換えに連動して前記ファインダの対物レンズを保持する
対物レンズ枠を進退させ、 前記第1の状態のときは前記対物レンズ枠を前記第2の
貫通孔の中に格納し、前記第2の状態のときは少なくと
も前記対物レンズ枠の一部を前記第2の貫通孔より突出
させることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。 - 【請求項3】 メインスイッチを操作することにより、
前記第1の状態と前記第2の状態とに切り換えることを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカメラ。 - 【請求項4】 撮影レンズの前方を被覆するバリアを設
け、該バリアが前記撮影レンズの前方に挿入されたとき
は前記第1の状態となり、前記バリアが前記撮影レンズ
の前方より退避したときは前記第2の状態となることを
特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のカメラ。 - 【請求項5】 前記バリアがモータにより駆動されるこ
とを特徴とする請求項4に記載のカメラ。 - 【請求項6】 前記バリアが手動操作により駆動される
ことを特徴とする請求項4に記載のカメラ。 - 【請求項7】 前記バリアの退避により前記撮影レンズ
が撮影位置に繰り出されることを特徴とする請求項4〜
6の何れか1項に記載のカメラ。 - 【請求項8】 ストロボ光を発光させる発光枠を設け、
前記第1の状態より前記第2の状態に切り換えたとき
に、前記発光枠の発光中心が撮影レンズの光軸より遠ざ
かる方向に前記発光枠を移動させることを特徴とする請
求項1〜7の何れか1項に記載のカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8186196A JPH1031248A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8186196A JPH1031248A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1031248A true JPH1031248A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16184070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8186196A Pending JPH1031248A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1031248A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004212708A (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-29 | Nikon Corp | レンズ駆動装置及びファインダ |
JP2007248608A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Fujifilm Corp | レンズ鏡筒及びカメラ |
JP2014044352A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Xacti Corp | 電子機器のポップアップ機構 |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP8186196A patent/JPH1031248A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004212708A (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-29 | Nikon Corp | レンズ駆動装置及びファインダ |
JP2007248608A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Fujifilm Corp | レンズ鏡筒及びカメラ |
JP2014044352A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Xacti Corp | 電子機器のポップアップ機構 |
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