JPH0446267Y2 - - Google Patents

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JPH0446267Y2
JPH0446267Y2 JP1320389U JP1320389U JPH0446267Y2 JP H0446267 Y2 JPH0446267 Y2 JP H0446267Y2 JP 1320389 U JP1320389 U JP 1320389U JP 1320389 U JP1320389 U JP 1320389U JP H0446267 Y2 JPH0446267 Y2 JP H0446267Y2
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JP
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lens
protection member
lens frame
lens protection
opening
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JP1320389U
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  • Blocking Light For Cameras (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は沈胴式カメラのレンズ保護機構に関
する。
(従来の技術) 従来より、写真撮影を行なうときにはレンズ枠
をアパーチヤー部から遠ざける方向へ移動させて
撮影領域まで進出させ、また写真撮影を行なわな
いときにはレンズ枠を撮影領域からアパーチヤー
部へ近づける方向へ移動させて収納位置に退避さ
せることのできる沈胴方式のカメラが提案されて
いる。この沈胴方式のカメラでは、写真撮影を行
なわないときにレンズ枠を収納位置に退避させる
ことによつてカメラ本体から突出するレンズ鏡筒
部の突出長さを写真撮影時よりも短くでき、従つ
てレンズ鏡筒部が邪魔にならずカメラの携帯に便
利であるという利点がある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上述した従来の沈胴方式のカメラ
では、以下に述べるような問題点があつた。
第3図は従来の問題点の説明に供する図であ
る。この図は従来の沈胴方式のカメラにおいてレ
ンズ枠を収納位置に退避させた状態を、カメラ本
体の裏蓋側から見て示した斜視図である。
同図において10は沈胴方式のカメラ、12は
カメラのフイルム収納部、14はフイルム収納部
の開閉自在に設けた裏蓋及び16はフイルム収納
部内に設けたアパーチヤー部である。また、18
はフイルム及び20はフイルム収納容器であり、
さらにLはレンズ枠に取付けられたレンズのなか
での最もアパーチヤー部寄りに配置された最終レ
ンズである。
図には詳細に示していないが沈胴方式のカメラ
10では、レンズ枠を収納位置まで退避させたと
き、最終レンズLがアパーチヤー部16の開口1
6aの近傍に位置する。
これがため、従来、フイルム18の装填時或は
巻き戻し終了時にフイルム18の丸まつたリーダ
ー部18aが開口16aを介して最終レンズLに
接触し最終レンズLを汚すことがあつた。
またフイルム18の装填時或は取出し時にカメ
ラ10の使用者が開口16a内に指を差し入れて
しまい指で最終レンズLを触れて汚してしまうこ
とがあつた。
また、合焦状態で最終レンズLが開口16aに
近い位置にありしかも射出瞳が比較的被写体の側
に位置する場合に絞りが小さくなつていると、上
述の最終レンズLの汚れが被写体からの光線を遮
り、この結果、開口16aを介してフイルム18
上に結像される写真撮影像に影を生じさせてしま
うことがある。
この考案の目的は、上述した従来の問題点を解
決するため、沈胴式カメラの最終レンズを保護す
るための保護機構を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この考案の沈胴式
カメラのレンズ保護機構は、撮影領域及び収納位
置の間の移動自在にアパーチヤー部の開口と対向
させて設けられるレンズ枠と、レンズ枠が撮影領
域にあるとき写真撮影像を遮らない第一の位置に
位置決めされると共にレンズ枠が収納位置にある
ときアパーチヤー部の開口を覆う第二の位置に位
置決めされるレンズ保護部材と、レンズ枠の位置
に対応してレンズ保護部材を位置決め及び移動さ
せるための位置決め部とを備え、レンズ保護部材
を回動自在に支持し、位置決め部を、レンズ保護
部材を第一の位置の方向へ付勢する付勢手段とレ
ンズ枠の動きに対応してレンズ保護部材を回動す
る歯車機構とから構成して成ることを特徴とす
る。
(作用) このような構成のレンズ保護機構によれば、レ
ンズ保護部材は、レンズ枠の位置に対応して、第
一及び第二の位置の間を移動しさらに第一又は第
二の位置に位置決めされる。
レンズ枠が撮影領域にあるときレンズ保護部材
は写真撮影像を遮らない第一の位置にあり、従つ
て写真撮影を行なえる。またレンズ枠が収納位置
にあるときレンズ保護部材はアパーチヤー部の開
口を覆う第二の位置にあり、従つてアパーチヤー
部の開口がレンズ保護部材によつて遮られるので
フイルム或は指等がアパーチヤー部の開口を介し
てレンズ枠の最終レンズと接触するのを防止でき
る。
(実施例) 以下、この考案の実施例につき説明する。尚、
図面はこの考案が理解できる程度に概略的に示さ
れているにすぎず、従つて各構成成分の形状、配
設位置、相対的な位置関係及び寸法を図示例に限
定するものではない。
第一実施例 第1図A及びBはこの考案の第一実施例の説明
に供する要部断面図である。これら図は、沈胴式
カメラの主として最終レンズ群のレンズ枠とアパ
ーチヤー部との位置関係を示し、第1図Aはレン
ズ枠が収納位置にありレンズ保護部材が第二の位
置にある状態を、また第1図Bはレンズ枠が撮影
領域内にありレンズ保護部材が第一の位置にある
状態を示す。
これら図にも示すように、第一実施例のレンズ
保護機構は、撮影領域及び収納位置の間の移動自
在に、アパーチヤー部22の開口22aと対向さ
せて設けられるレンズ枠24と、レンズ枠24が
撮影領域にあるとき写真撮影像を遮らない第一の
位置(第1図B参照)に位置決めされると共にレ
ンズ枠24が収納位置にあるときアパーチヤー部
22の開口22aを覆う第二の位置(第1図A参
照)に位置決めされるレンズ保護部材26と、レ
ンズ枠24の位置に対応してレンズ保護部材26
を位置決め及び移動させるための位置決め部28
とを備えて構成する。
さらにこの実施例では、レンズ保護部材24を
回動自在に支持する。これと共に位置決め部28
を、レンズ保護部材26を第一の位置の方向へ付
勢する付勢手段30とレンズ枠24の動きに対応
してレンズ保護部材26を回動する歯車機構32
とから構成する。
以下、この実施例につきより詳細に説明する。
この実施例のレンズ枠24はアパーチヤー部2
2に最も近い位置に配置される最終レンズ群Iを
取付ける。このレンズ枠24は移動機構34によ
り位置決め及び移動される。移動機構34は、鏡
筒支持環36に固定した任意好適個数例えば二本
のガイドロツド38と、鏡筒支持環36及びガイ
ドロツド38の間に配置して鏡筒支持環36に回
動自在に設けたカム環40と、ガイドロツド38
に摺動自在に取付けられカム環40のカム溝40
aに嵌合するローラー42aを備える摺動部材4
2とから成り、摺動部材42をレンズ枠24と結
合している。尚、図示例では、ガイドロツド38
の固定を、このロツド38の一方の端部p及び他
方の端部(図示せず)を鏡筒支持環36に嵌合す
ることによつて、行なつている。
ローラー42aがカム溝40aに嵌合している
ので、カム環40を回動操作すると摺動部材42
がガイドロツド38に沿つて移動し、従つて摺動
部材42と結合するレンズ枠24はこの回動操作
に応じてガイドロツド38に沿つて移動する(第
1図A及びB参照)。
カム環40の回動は図示しない駆動源例えばズ
ームモータによつて行なわれる。駆動源の動作制
御は沈胴式カメラが備えるCPUによつて行なわ
れる。駆動源の動作によつてレンズ枠24をアパ
ーチヤー部22から遠ざける方向に移動させて撮
影領域へ進出させ、さらに撮影領域において合焦
位置に位置決めすることができ、或はまたレンズ
枠24をアパーチヤー部22に近づける方向へ移
動させて収納位置に位置決めすることができる。
駆動源の動作を停止した状態ではカム環40が静
止するので、レンズ枠24を一定位置に位置決め
することができる。
またこの実施例では、レンズ保護部材26をレ
ンズ枠24と開口22aとの間に配置し、この部
材26の一方の端部を支軸44によつて回動自在
に支持し、支軸44をアパーチヤー部22に固定
する。好ましくは、レンズ保護部材26に写真撮
影時の内面反射を防止するための遮光溝26aを
設けるのがよい。遮光溝26aの配設位置は、レ
ンズ保護部材26が第二の位置にあるとき開口2
2aと対向する側の部材26部分とする。
そしてこの実施例では、付勢手段30としてね
じりコイルばねを用い、この付勢手段30のコイ
ル部分に支軸44を挿通させてさらに手段30の
一方の端部をアパーチヤー部22に設けた係止部
46に係止し及び他方の端部をレンズ保護部材2
6に設けた係止部48に係止する。係止部46を
例えば、手段30の端部の係止可能な凹部を備え
る突起とし、係止部48を例えば、手段30の係
止可能な突起とする。
さらにこの実施例では、歯車機構32を、レン
ズ保護部材26の一方の端部に設けた歯車32a
と、レンズ枠24に設けたラツク32bと、これ
ら歯車32a及びラツク32bの間に設けた中間
歯車32cとから構成する。歯車32aを例え
ば、歯を扇状に配列して成る歯車とし、中間歯車
32cをこの歯車32aと常時噛み合う位置に配
置して回動自在に支持する。そして部材50にラ
ツク32bを形成し、この部材50を、中間歯車
32cとラツク32bとの噛合状態及び非噛合状
態の双方を形成できる位置に配置して、レンズ枠
24に設ける。
次にこの実施例のレンズ保護機構の動作につき
簡単に説明する。
レンズ枠24が撮影領域内にあるとき、ラツク
32b及び中間歯車32cは第1図Bにも示すよ
うに非噛合状態となる。非噛合状態となるので、
付勢手段30によつて付勢されるレンズ保護部材
26の一方の端部がアパーチヤー部22に当接さ
れ、その結果レンズ保護部材26は第一の位置に
静止する。レンズ保護部材26は第一の位置にあ
るときフイルム(図示せず)上に写真撮影像とし
て結像されるべき光Lの光路上になく、従つて写
真撮影を妨げない。
レンズ枠24は写真撮影時に、撮影領域にあり
撮影領域において合焦のために移動され或は合焦
位置に位置決めされる。しかしながらレンズ枠2
4が撮影領域にあるときラツク32b及び歯車3
2cは非噛合状態にあるので、レンズ保護部材2
6はレンズ枠24の動きによらず第一の位置に静
止している。
またレンズ枠24が撮影領域外にあるとき、ラ
ツク32b及び中間歯車32cは第1図Aにも示
すように噛合状態となる。噛合状態では、レンズ
枠24の動きに応じてレンズ保護部材26が第一
及び第二の位置の間を移動する。
レンズ枠24がアパーチヤー部22に近づく方
向に移動すると、ラツク32bによつて中間歯車
32cが回転する。従つて、中間歯車32cと噛
み合つている歯車32aを介してレンズ保護部材
26が第二の位置へ向かつて回転される。ラツク
32b及び中間歯車32bは噛み合つているの
で、レンズ枠24が収納位置に至り静止すると、
レンズ保護部材26は第二の位置に静止する。
またレンズ枠24がアパーチヤー部22から遠
ざかる方向に移動すると、中間歯車32cが回転
し、この回転する中間歯車32cと噛み合う歯車
32aを介してレンズ保護部材26が第一の位置
へ向かつて回転される。レンズ枠24がアパーチ
ヤー部22から遠ざかる方向に移動すると、レン
ズ枠24が撮影領域内に至るまでの間にラツク3
2b及び中間歯車32cの非噛合状態を形成され
るので、レンズ保護部材26の一方の端部がアパ
ーチヤー部22に当接され、よつてレンズ保護部
材26が第一の位置に位置決めされる。
上述のような構成のレンズ保護部材を設けた沈
胴方式のカメラにおいては、CPUに収納信号を
入力するとレンズ枠24が収納位置まで移動され
及び撮影信号を入力するとレンズ枠24が撮影領
域まで移動されるようにするとよい。この場合、
例えば次に述べるような信号制御回路を設けると
よい。すなわち、撮影終了フイルムの巻き戻しが
始まるとき又はカメラの裏蓋が開放されるときに
収納信号をCPUに対して出力し、この収納信号
の出力の後はカメラに装填された末撮影フイルム
の頭出しが終了するまで撮影信号のCPUへの入
力を遮断し(撮影信号をCPUに入力できないよ
うにし)、末撮影フイルムの頭出しが終了したら
撮影信号のCPUへの入力の遮断を解除する(撮
影信号のCPUへの入力を可能とする)信号制御
回路を設けるとよい。例えばこのような信号制御
回路を設けることによつて、カメラユーザーは従
来カメラのフイルム入れ換え作業と同様の作業を
行なうだけで、開口22aをレンズ保護部材26
で覆うことができる。
第二実施例 第2図はこの考案の第二実施例の構成を概略的
に示す、第1図Aと同様の要部断面図である。
尚、第一実施例の構成成分と対応する構成成分に
ついては同一の符号を付して示し、その詳細な説
明を省略する。
上述した第一実施例では、フイルムリーダー部
が容易に入り込み易い開口22aのほぼ片側半分
の部分のみを覆えるようにレンズ保護部材26を
設けたが、第二実施例では開口22aのほぼ全体
を覆えるようにレンズ保護部材26を設ける。第
二実施例の構成はレンズ保護部材26を開口22
aのほぼ全体を覆えるように設けている他は第一
実施例と同様である。
この考案は上述した実施例にのみ限定されるも
のではなく、各構成成分の構成、形状、寸法、配
設位置、配設個数及び相対的な位置関係を任意好
適に変更することができる。
(考案の効果) 上述した説明からも明らかなように、この考案
の沈胴式カメラのレンズ保護機構によれば、レン
ズ保護部材は、レンズ枠の位置に対応して、第一
及び第二の位置の間を移動しさらに第一又は第二
の位置に位置決めされる。
レンズ枠が撮影領域にあるときレンズ保護部材
は写真撮影像を遮らない第一の位置にあり、従つ
て写真撮影を行なえる。またレンズ枠が収納位置
にあるときレンズ保護部材はアパーチヤー部の開
口を覆う第二の位置にある。
従つてアパーチヤー部の開口の全部或は一部が
レンズ保護部材によつて遮られるのでフイルム、
指等がアパーチヤー部の開口を介してレンズ枠の
最終レンズと接触するのを実質的になくし或は接
触する機会を確率的に低減し、よつて沈胴式カメ
ラの最終レンズが汚損するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図A及びBはこの考案の第一実施例の説明
に供する要部断面図、第2図はこの考案の第二実
施例の構成を概略的に示す要部断面図、第3図は
従来の問題点の説明に供する図である。 22……アパーチヤー部、22a……開口、2
4……レンズ枠、26……レンズ保護部材、28
……位置決め部、30……付勢手段、32……歯
車機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 撮影領域及び収納位置の間の移動自在に、アパ
    ーチヤー部の開口と対向させて設けられるレンズ
    枠と、 前記レンズ枠が撮影領域にあるとき写真撮影像
    を遮らない第一の位置に位置決めされると共に前
    記レンズ枠が収納位置にあるとき前記アパーチヤ
    ー部の開口を覆う第二の位置に位置決めされるレ
    ンズ保護部材と、 前記レンズ枠の位置に対応して前記レンズ保護
    部材を位置決め及び移動させるための位置決め部
    とを備え、 前記レンズ保護部材を回動自在に支持し、 前記位置決め部を、前記レンズ保護部材を第一
    の位置の方向へ付勢する付勢手段と前記レンズ枠
    の動きに対応して前記レンズ保護部材を回動する
    歯車機構とから構成して成ることを特徴とする沈
    胴式カメラのレンズ保護機構。
JP1320389U 1989-02-07 1989-02-07 Expired JPH0446267Y2 (ja)

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