JP2002274518A - シングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー - Google Patents
シングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラーInfo
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Abstract
るシングルドラム型ラベラーを提供する。 【解決手段】 印字噐2の次にガイドロール3,4,5
を配置し、カッター7の近傍で少なくとも剥離性台紙を
剥離したタックラベル片の先端が貼着ドラム11の吸引
孔12に接触する位置にタックラベル用剥離ブレード2
2を配設し、ガイドロール18,19,20と剥離ブレ
ードの間で且つタックラベル案内ロールと剥離ブレード
を結ぶ線より突出した位置にタックラベルの剥離台紙案
内ロールと、タックラベルの剥離台紙巻取ロール21と
を配置し、送りロールを正回転、逆回転可能なロールと
した。
Description
クラベルの両方に兼用することができるシングルドラム
型ラベラーに関する。
るラベラーやタックラベルを貼着するラベラーは種々の
物が使用されているが貼着手段と貼着条件が異なるので
夫々のラベルに専用のラベラーが用いられており、両ラ
ベルに兼用できるラベラーは知られていない。したがっ
て容器により両ラベルが夫々使用されたり、併用される
分野では感熱ラベラーとタックラベラーの両方が配設さ
れ使用されている。
ーとタックラベラーの両方を配設することによる広い設
置場所を必要とする不都合と、一方のラベラーが使用さ
れているとき他方のラベラーは使用されていない実状か
ら一つのラベラーで両方のラベルを貼着することのでき
るラベラーを提供してかかる不都合を解決する者であ
る。
ベル用シートと、該ロールから引き出したラベル用シー
トのラベル面に必要事項を印字する印字噐と、印字噐よ
り前方に設けた送りロールと、該ロールの次に設けた少
なくとも切断したラベル片の先端が貼着ドラムの吸引孔
に接触する位置に配置した感熱ラベル用シートのカッタ
ーと、所定の寸法に裁断されて送り込まれたラベルの糊
面の反対側面を吸着する複数の吸引孔を設置し各吸引孔
に接続する吸引装置を配置した1個の貼着ドラムと、該
貼着ドラムの周縁にドラム面に対向して配設した感熱糊
活性化装置と、該活性化装置の次に設けた送り込まれた
被貼着体を貼着ドラムに押圧してドラムの回転によりラ
ベルを貼着する押圧装置からなるシングルドラム型感熱
糊活性化ラベラーにおいて、印字噐の次にガイドロール
を配置し、カッターの近傍で少なくとも剥離性台紙を剥
離したタックラベル片の先端が貼着ドラムの吸引孔に接
触する位置にタックラベル用剥離ブレードを配設し、ガ
イドロールと剥離ブレードの間で且つタックラベル案内
ロールと剥離ブレードを結ぶ線より突出した位置にタッ
クラベルの剥離台紙案内ロールと、タックラベルの剥離
台紙巻取ロールとを配置し、送りロールを正回転、逆回
転可能なロールとしたことを特徴とする、シングルドラ
ム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 2. 貼着ドラムの吸引孔が感熱ラベルとタックラベル
の両方に共用される吸引孔である、1項に記載されたシ
ングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラ
ー。 3. 送りロールは感熱ラベルを使用時には送る方向に
回転しタックラベル使用時には引き出す方向に回転して
回転方向が逆回方向となる送りロールである、1項また
は2項に記載されたシングルドラム型感熱ラベル、タッ
クラベル兼用ラベラー。 4. 感熱ラベル用シートのカッターが、貼着ドラムの
進行方向からみて後部の吸引孔近傍に配設した当て板
と、該当て板に当たる切断刃とからなるカッターであ
る、1項ないし3項のいずれか1項に記載されたシング
ルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 5. 感熱糊活性化装置が遠赤外線放射加熱装置であ
り、非接触で遠赤外線の輻射熱により感熱ラベルの糊面
を活性化する加熱装置である、1項ないし4項のいずれ
か1項に記載された、シングルドラム型感熱ラベル、タ
ックラベル兼用ラベラー。 6. 押圧装置が送り込まれた被貼着体を貼着ドラムに
案内して押圧する貼着ドラムの周縁にそった円弧状の押
圧ガイドである、1項ないし6項のいずれか1項に記載
された、シングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼
用ラベラー。 7. 貼着ドラムの吸引孔に接続する吸引装置が押圧装
置により被貼着体を貼着ドラムに案内して押圧する段階
では吸引を停止する吸引装置である、1項ないし6項の
いずれか1項に記載された、シングルドラム型感熱ラベ
ル、タックラベル兼用ラベラー。 8. 吸着ドラムが、周面にラベル吸引孔を分布して形
成したラベル吸着部を配設し、一端が天面に開口して他
端が減圧装置に連結する通気路を設置し、該通気路と吸
引孔を連結した貼着ドラムと、ドラムの天面の通気路開
口から着脱自在に挿入して不要の吸引孔を閉塞する閉塞
杆とからなるラベル吸引貼着ドラムである、1項ないし
7項のいずれか1項に記載された、シングルドラム型感
熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 9. 貼着ドラムに位置されたラベル吸引孔が貼着ドラ
ム周面に分布し大きいラベルに対応したラベル吸着部を
形成している貼着ドラムである、1項ないし8項のいず
れか1項に記載されたシングルドラム型感熱ラベル、タ
ックラベル兼用ラベラー。 10. 閉塞杆がドラムの天面から最下層の吸引孔に達
する長さの閉塞杆である、9項に記載されたシングルド
ラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 11. 閉塞杆が通気路開口に挿入されない頭部を有す
る閉塞杆である、9項または10項に記載されたシング
ルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 12. 閉塞杆に通気路に挿入する長さを調節する調節
部を配置した、9項ないし11項のいずれか1項に記載
されたシングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用
ラベラー。 13. 閉塞杆が一端を封止し他端を開口した中空状の
杆であって、胴壁部の複数箇所にラベル吸引孔に連通す
る通気孔を配設し、開口部を排気路に連通した閉塞杆で
ある、9項ないし12項のいずれか1項に記載されたシ
ングルドラム型シングルドラム型感熱ラベル、タックラ
ベル兼用ラベラー。 14. 閉塞杆がドラムの天面の通気路開口から挿入し
回転させて通気孔を所望のラベル吸引孔に連通させる閉
塞杆である、13項に記載されたシングルドラム型感熱
ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 15. 貼着ドラムの吸引孔に接続する吸引装置が押圧
装置により被貼着体を貼着ドラムに案内して押圧する段
階では吸引を停止する吸引装置である、1項ないし14
項のいずれか1項に記載された、シングルドラム型感熱
ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 16. 感熱糊活性化装置が遠赤外線放射加熱装置であ
り、非接触で遠赤外線の輻射熱により感熱ラベルの糊面
を活性化する加熱装置である、1項ないし15項のいず
れか1項に記載された、シングルドラム型感熱ラベル、
タックラベル兼用ラベラー。 17. 押圧装置が送り込まれた被貼着体を貼着ドラム
に案内して押圧する貼着ドラムの周縁にそった円弧状の
押圧ガイドである、1項ないし16項のいずれか1項に
記載された、シングルドラム型感熱ラベル、タックラベ
ル兼用ラベラー。」に関する。
達する前方に一平面上に配列したラベルの糊面の反対側
面に必要事項を印字する印字器と、その印字を検査する
印字検査器とラベルシートを貼着ドラム方向に送るため
の送りローラーとラベルシートを所定寸法に裁断するカ
ッターとからなる感熱ラベルのラベラーのラベルシート
の送りラインの上下両側に、特別の送りローラーとタッ
クラベルの剥離した剥離性台紙を巻き取るローラーを位
置し、カッター近傍にタックラベル用剥離ブレードを設
けてタックラベルの送り込みラインを形成した感熱ラベ
ル、タックラベル兼用ラベラーである。送りローラーは
感熱ラベルの場合はラベルを貼着ドラムに送る方向に回
転するが、タックラベルの場合は剥離した剥離性台紙を
引き出す方向に回転する。このように送りローラーは感
熱ラベルの場合とタックラベルの場合とは回転方向が逆
になる。
置は裁断されたラベルの送り方向からみて少なくともラ
ベル片の前方先端が貼着ドラムの吸引孔に接する位置出
なければならない。この位置でないと裁断したラベル片
が貼着ドラムの吸着されないからである。一方タックラ
ベルの場合はタックラベルロールシートは一枚づつに裁
断されて剥離性台紙に貼着されており、このラベルを台
紙より剥がすための剥離ブレードは感熱ラベルの場合に
使用するカッターの近傍例えばカッターの前方やカッタ
ーと貼着ドラムの中心線上に設置してもよいが、好まし
くは直近の後部に設置する。ラベルを剥がし終えた台紙
は台紙送りローラーにより引き出され、台紙巻き取りロ
ーラーにより巻き取られる。
ーと兼用され、感熱ラベルの場合とは回転方向が逆にな
る。感熱ラベル用カッターとしては貼着ドラムの吸引孔
近傍に設けた当板と切断刃とからなるカッターやラベル
シートを挾んで配置した回転刃とこれに当るロールとか
らなるカッターが好ましく用いられる。必要事項を印字
し、個々に裁断されたラベル片は糊面と反対側の面を貼
着ドラムの吸着孔に吸引されて保持される。
面にラベルを吸着する吸引孔が配置されている。吸引孔
は吸引するラベルの大きさに適合した面積に分布して設
けられ、各吸引孔はドラムの軸線方向に伸びる通気路に
結合しており、該通気路は減圧吸引装置に結合してい
る。最も普通の減圧装置は真空ポンプである。貼着ドラ
ムに供給されたラベルは吸引孔を覆って吸着され、ドラ
ムの回転により加熱活性化ゾーンを通過し、被貼着物に
圧着されて貼着される。タックラベルの場合は熱活性化
ゾーンは作動させる必要がない。貼着ドラムの吸引孔に
接続する吸引装置はラベルを被貼着物に押圧装置で押圧
する段階では吸引する必要がないので停止する。
に一端がドラムの天面に開口し、他端が減圧装置に連結
する通気路を設置し、この通気路と吸引孔を連結し、こ
の通気路開口から通気路に閉塞杆を挿入して通気路に連
結する吸引孔のうちのラベルを吸引しない不要の吸引孔
を閉塞して吸引孔をラベルに適合した分布に調節するも
のである。このように不要の吸引孔を閉塞することによ
り最大の面積のラベルに合わせた吸引面積に分布した吸
引孔を配設した貼着ドラム1個でどのような大きさのラ
ベルの貼着も行なうことができる。本発明において、不
要の吸引孔の閉塞は貼着ドラムをラベラーに配置した状
態で行なうことができるのでドラムを取り外す必要がな
い。
の通気路開口から外部に突出する頭部を設けることが好
ましく、長さは最下層の吸引孔に達することが好まし
い。閉塞杆は、ドラムの天面と各吸引孔の距離に合わせ
た長さの杆を吸引孔の数用意してもよく、また最下層の
吸引孔に達する長さの杆に挿入長さ調節部を設けて1種
類の閉塞杆で間に合わせてもよい。調節部としては吸引
孔とドラム天面との距離に合わせて調節孔を設け、この
孔に停止ピンを挿入することにより挿入長さを調節して
1本の杆で各吸引孔の閉塞を行なうようにしてもよく、
通気路と閉塞杆を螺合させ、挿入距離を調節してもよ
い。説明の都合上閉塞杆を挿入する通気路開口を貼着ド
ラムの天面に設けると記載したが、通気路開口は貼着ド
ラムの天面の反対面に設け、この面から閉塞杆を挿入し
てもよく、両面に設け両面から閉塞杆を挿入してもよ
い。閉塞杆は通気路開口から通気路に挿入されるが、貼
着ドラムの作動時には閉塞杆を抜き出す力が作用しない
ので杆の径を通気路開口と通気路の径より少し小径と
し、接触摩擦を大きくすることにより落し込みだけで係
止することができる。勿論、通気路開口とネジ止めなど
の固定手段を用いてもよい。
ることから、閉塞杆を挿入すると閉塞杆の頭部は吸引孔
の配置されたドラム周面に突出しないのでラベル吸着面
に全く影響を与えない利点がある。吸引孔を貼着ドラム
の周面で閉塞杆を挿入して閉塞するとドラムの周面が凹
凸状となり容器とラベルの圧着に悪影響を与えるだけで
なく、ドラムの回転により遠心力が作用し閉塞杆が吸引
孔から脱げ出す危険があるので固着が必要となり好まし
くない。
面に対向して配設した感熱糊活性化装置は、感熱糊を加
熱して活性化するもので熱風加熱、ハロゲンランプによ
る加熱等適宜な手段が利用される。例えば近赤外線が加
熱装置でもよい。しかしながら、熱風による加熱では騒
音、発生した多量の熱風の排気、加熱効率の低いこと等
多くの問題があり、一方ハロゲンランプの加熱ではハロ
ゲンランプの発生する近赤外線の波長領域における紙の
熱吸収率が1〜40%であって極めて低いため高速ラベ
ラーには不適である問題があった。ラベルの基材は紙で
あるので熱吸収率が低いと感熱糊の活性化に長時間を必
要とする問題がある。
線放射加熱装置である。貼付ドラム外周と対向して設け
られた加熱装置はドラム外周の全周長の少なくとも1/
3にわたって包囲して設けられることが糊の活性化とラ
ベル貼付の速度から好ましい。遠赤外線放射加熱装置と
しては発熱体からの熱線をセラミック層により遠赤外線
に波長を変換して放射する市販のセラミック遠赤外線加
熱装置が使用される。具体的には金属薄帯体を発熱体と
し、その表面にセラミックス層を設け通電して遠赤外線
を放射させるのである。貼付ドラムに遠赤外線放射加熱
装置を配置することもできる。この場合は貼付ドラムの
外周面にセラミック層を設け、ドラムの内部に誘導加熱
コイルを配置し、通電してドラムを加熱することにより
セラミック層から遠赤外線が放射され、感熱ラベルの糊
を活性化する。勿論両加熱装置を併設しても良い。
例えば日本ガイシ株式会社製の遠赤外線加熱システム等
が使用される。遠赤外線放射加熱装置からは波長が2.
5μm〜25μmの遠赤外線が放射され、この波長によ
る紙の熱吸収率が約80%であってラベルのように紙を
基材とする物体の加熱には非常に好適で感熱糊を短時間
で活性化できるからである。近赤外線による紙の熱吸収
率が約1〜40%であるのに比べて非常に優れている。
糊が活性化されたラベルは貼着ドラムの回転により、被
貼着物が送り込まれる位置に進行する。被貼着物は押圧
装置により貼着ドラムに押圧され回転しながらラベルを
貼着する。押圧装置としては公知の装置が使用されるが
簡単なものは貼着ドラム面に沿った弧状の押圧ガイドや
押圧ロールが好ましい。
わかり易いように、感熱ラベルを用いる場合と、タック
ラベルを使用する場合を説明する。図1は本発明のラベ
ラーの感熱ラベルを貼着する場合を具体的に示す例であ
る。本発明は、このラベラーをタックラベルに兼用する
ようにしたものである。1は糊面を内側にしてロール状
に巻かれた感熱ラベル用シートである。ラベル用シート
には一定寸法で切断するための読取マークが印刷されて
いる。2は印字器でラベル用シートの表面に必要な事項
を印字する。ラベル用シートはガイドロール3、4、5
を通り、6のラベル用シート送りロールにより送られ7
のカッターに至る。ラベルのカット寸法はマーク読取セ
ンサー8で読み取り、7のカッターに信号を送ってラベ
ル用シートを切断する。カッター7は回転刃とこれに当
る受けロール9で形成されている。カットされたラベル
は貼着ドラム11の吸引孔12に吸引される。14は貼
着ドラム表面に対向して配置された糊活性化装置であっ
て、遠赤外線放射セラミックヒーターを示している。1
5は被貼着物13を貼着ドラム11に配送するコンベア
ーである。17は貼着ドラム上、定間隔に配設された吸
引孔12に吸引され送られるラベルと被貼着物を定ピッ
チに搬送し合体させる送りスクリューであり、16の押
圧貼着装置でラベルと被貼着物を押圧貼着する。この例
ではガイドロール18、19、20と剥離ブレード22
と台紙巻取ロール21は使用されていない。10は減圧
装置との通気路であり、16は押圧装置である。
場合を示す例である。1′はタックラベルロールでタッ
クラベルはシート上に外巻きに巻かれている。3、4、
5のガイドロール間では図1と同一であって、5より1
8のガイドロールを経て22の剥離ブレードで台紙面側
に鋭角に折り曲げる。この位置で台紙上のタックラベル
は台紙より剥離される。タックラベルの台紙はタックラ
ベル案内ロール側にある。ラベルが剥がされた台紙は1
9のガイドロールを経て6のラベル用シート送りロー
ル、20のガイドロール、を通って台紙巻取ロールに巻
き取られる。この場合ラベル用シート送りロール6の駆
動はサーボモーターを使用することで正転、逆転がで
き、感熱ラベルの場合は正転、タックラベルの場合は逆
転することとなる。4のガイドロールはラベルロールを
置く位置によってガイドロールの内側または外側を感熱
ラベル用シート、タックラベルシートが通るため、印字
器及び印字検査カメラとラベル用シートの距離に違いが
生じるので、ガイドロール4の位置を微調整する微調整
装置を設けることが好ましい。図2では剥離台紙は案内
ロール19と台紙巻取ロール21を剥離ブレード22と
タックラベル案内ロール19を結ぶ線より台紙側に突出
して配置されているがラベルシートを剥離ブレードの下
側から接触させれば剥離台紙は案内ロール19と台紙巻
取ロール21は剥離ブレード22とタックラベル案内ロ
ール19を結ぶ線より台紙の反対側に突出して配置する
こともできる。
ラベルシートを兼用した本発明の実施例を示す。1は感
熱ラベル用シートを巻いたロールであり、1′はタック
ラベルシートを巻いたロールである。この位置にラベル
用シートロールを配置した場合は、この位置にガイドロ
ール3、4、5、19、20、台紙巻取ロールー21、
送りロールー6の位置は全て図1、図2と同一である。
ガイドロールー4は感熱ラベル用シートの表面側と、タ
ックラベルの裏面側が通るので、印字器2、印字検査器
とのラベル用シートの距離に小さい違いが生ずるので、
微調整装置25を設けている。タックラベル剥離ブレー
ド22は、ラベル進行側よりみて、カッター7の後方に
配置することが好ましい。前方に配置すればカッターに
手が触れる恐れがあり危険であり、加えて、感熱ラベル
糊活性化ゾーンを狭めることとなり、効率が悪くなる欠
点が生ずる。図3のごとくカッターと剥離ブレードの位
置が異なるため、貼着ドラム周縁に配設されたラベル吸
引孔12の同一吸引孔ではラベル吸引が不良となるおそ
れがあるため、27、28と別個の通気路を配設し、ど
ちらのラベルを用いるかにより切り替える。
示したものである。図5の27、28は各々別個の通気
路であり、減圧ポンプ31と通気路を結ぶ連通路29を
中間で二股に分け、各々に切替弁32、33を設けた。
このことで感熱ラベルを使用する場合は図1、図2での
貼着ドラム11の回転方向とすれば32の切替弁を開
き、33の切替弁を閉じるのである。34は貼着ドラム
に吸引されているラベルであり、30はドラムの天面に
設けた挿入孔より挿入して必要でない吸引孔を閉塞し、
必要な吸引孔を杆の側壁に設けた孔に合わせて杆の中心
の中空通路を介して通気路27と連通させ、減圧して吸
引孔ラベルを吸着させる閉塞杆である。
とにより最も大きいサイズのラベルに合わせた吸引孔を
配置した貼着ドラムが1個あればどのようなサイズのラ
ベルにも対応できる利点がある。図6は閉塞杆30の頭
部の形状と側壁の通気孔とその配列数の関係を説明する
もので四角、六角、八角等の頭部37を有し、杆は中空
のパイプ状であって側壁には貼着ドラムの吸引孔12と
合致して通気路27、28を形成する通気孔38が配設
されている。通気孔38は杆の側壁に長さ方向に吸引孔
12と合致するように並べられており、杆の側壁にラベ
ルの大きさに合わせた数の吸引孔に合致した数の通気孔
を複数列に配設すると図7と図8に示すように閉塞杆を
挿入孔に挿入し、杆を回転して吸引孔に合致させると吸
引しない吸引孔は閉塞されるので一本のサイズの大きい
ラベル35と小さいラベル38のように複数種類の大き
さのラベルに対応できる利点がある。
る挿入孔部分に配設した閉塞杆頭部と嵌合する溝40を
示す。この溝に閉塞杆頭部を嵌合させると閉塞杆が回転
しないのでラベル貼着実施中に必要なラベル吸引孔が閉
塞杆の回転により閉塞することが防止される。このよう
に閉塞杆頭部を四角にすれば閉塞杆の側壁に四種の通気
孔列を配設することができるので、四種のサイズのラベ
ルに対応できる。六角であれば六種のサイズのラベル
に、八角であれば六種のサイズのラベルに対応できる。
この角条頭部を有する閉塞杆を用いる場合は挿入後回転
することができないのでラベルのサイズに適合させて杆
の通気孔と貼着ドラムの吸引孔とを合わせて挿入する必
要がある。
両者に兼用でき、さらにラベルのサイズに合わせて吸引
孔を調節して1個の貼着ロールで複数種類のラベルに適
合できる優れた効果を奏する。
の説明図である。
合の説明図である。
を兼用する場合の説明図である。
図である。
る。
る。
が嵌合を示す説明図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 ラベル面を貼着側にしてロール状に巻か
れたラベル用シートと、該ロールから引き出したラベル
用シートのラベル面に必要事項を印字する印字噐と、印
字噐より前方に設けた送りロールと、該ロールの次に設
けた少なくとも切断したラベル片の先端が貼着ドラムの
吸引孔に接触する位置に配置した感熱ラベル用シートの
カッターと、所定の寸法に裁断されて送り込まれたラベ
ルの糊面の反対側面を吸着する複数の吸引孔を設置し各
吸引孔に接続する吸引装置を配置した1個の貼着ドラム
と、該貼着ドラムの周縁にドラム面に対向して配設した
感熱糊活性化装置と、該活性化装置の次に設けた送り込
まれた被貼着体を貼着ドラムに押圧してドラムの回転に
よりラベルを貼着する押圧装置からなるシングルドラム
型感熱糊活性化ラベラーにおいて、 印字噐の次にガイドロールを配置し、カッターの近傍で
少なくとも剥離性台紙を剥離したタックラベル片の先端
が貼着ドラムの吸引孔に接触する位置にタックラベル用
剥離ブレードを配設し、ガイドロールと剥離ブレードの
間で且つタックラベル案内ロールと剥離ブレードを結ぶ
線より突出した位置にタックラベルの剥離台紙案内ロー
ルと、タックラベルの剥離台紙巻取ロールとを配置し、
送りロールを正回転、逆回転可能なロールとしたことを
特徴とする、シングルドラム型感熱ラベル、タックラベ
ル兼用ラベラー。 - 【請求項2】 貼着ドラムの吸引孔が感熱ラベルとタッ
クラベルの両方に共用される吸引孔である、請求項1に
記載されたシングルドラム型感熱ラベル、タックラベル
兼用ラベラー。 - 【請求項3】 送りロールは感熱ラベルを使用時には送
る方向に回転しタックラベル使用時には引き出す方向に
回転して回転方向が逆回方向となる送りロールである、
請求項1または2に記載されたシングルドラム型感熱ラ
ベル、タックラベル兼用ラベラー。 - 【請求項4】 感熱ラベル用シートのカッターが、貼着
ドラムの進行方向からみて後部の吸引孔近傍に配設した
当て板と、該当て板に当たる切断刃とからなるカッター
である、請求項1ないし3のいずれか1項に記載された
シングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラ
ー。 - 【請求項5】 感熱糊活性化装置が遠赤外線放射加熱装
置であり、非接触で遠赤外線の輻射熱により感熱ラベル
の糊面を活性化する加熱装置である、請求項1ないし4
のいずれか1項に記載された、シングルドラム型感熱ラ
ベル、タックラベル兼用ラベラー。 - 【請求項6】 押圧装置が送り込まれた被貼着体を貼着
ドラムに案内して押圧する貼着ドラムの周縁にそった円
弧状の押圧ガイドである、請求項1ないし6のいずれか
1項に記載された、シングルドラム型感熱ラベル、タッ
クラベル兼用ラベラー。 - 【請求項7】 貼着ドラムの吸引孔に接続する吸引装置
が押圧装置により被貼着体を貼着ドラムに案内して押圧
する段階では吸引を停止する吸引装置である、請求項1
ないし6のいずれか1項に記載された、シングルドラム
型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 - 【請求項8】 吸着ドラムが、周面にラベル吸引孔を分
布して形成したラベル吸着部を配設し、一端が天面に開
口して他端が減圧装置に連結する通気路を設置し、該通
気路と吸引孔を連結した貼着ドラムと、ドラムの天面の
通気路開口から着脱自在に挿入して不要の吸引孔を閉塞
する閉塞杆とからなるラベル吸引貼着ドラムである、請
求項1ないし7のいずれか1項に記載された、シングル
ドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 - 【請求項9】 貼着ドラムに位置されたラベル吸引孔が
貼着ドラム周面に分布し大きいラベルに対応したラベル
吸着部を形成している貼着ドラムである、請求項1ない
し8のいずれか1項に記載されたシングルドラム型感熱
ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 - 【請求項10】 閉塞杆がドラムの天面から最下層の吸
引孔に達する長さの閉塞杆である、請求項9に記載され
たシングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベ
ラー。 - 【請求項11】 閉塞杆が通気路開口に挿入されない頭
部を有する閉塞杆である、請求項9または10に記載さ
れたシングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラ
ベラー。 - 【請求項12】 閉塞杆に通気路に挿入する長さを調節
する調節部を配置した、請求項9ないし11のいずれか
1項に記載されたシングルドラム型感熱ラベル、タック
ラベル兼用ラベラー。 - 【請求項13】 閉塞杆が一端を封止し他端を開口した
中空状の杆であって、胴壁部の複数箇所にラベル吸引孔
に連通する通気孔を配設し、開口部を排気路に連通した
閉塞杆である、請求項9ないし12のいずれか1項に記
載されたシングルドラム型シングルドラム型感熱ラベ
ル、タックラベル兼用ラベラー。 - 【請求項14】 閉塞杆がドラムの天面の通気路開口か
ら挿入し回転させて通気孔を所望のラベル吸引孔に連通
させる閉塞杆である、請求項13に記載されたシングル
ドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 - 【請求項15】 貼着ドラムの吸引孔に接続する吸引装
置が押圧装置により被貼着体を貼着ドラムに案内して押
圧する段階では吸引を停止する吸引装置である、請求項
1ないし14のいずれか1項に記載された、シングルド
ラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 - 【請求項16】 感熱糊活性化装置が遠赤外線放射加熱
装置であり、非接触で遠赤外線の輻射熱により感熱ラベ
ルの糊面を活性化する加熱装置である、請求項1ないし
15のいずれか1項に記載された、シングルドラム型感
熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー。 - 【請求項17】 押圧装置が送り込まれた被貼着体を貼
着ドラムに案内して押圧する貼着ドラムの周縁にそった
円弧状の押圧ガイドである、請求項1ないし16のいず
れか1項に記載された、シングルドラム型感熱ラベル、
タックラベル兼用ラベラー。
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---|---|---|---|
JP2001120341A JP2002274518A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | シングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001120341A JP2002274518A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | シングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002274518A true JP2002274518A (ja) | 2002-09-25 |
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Family Applications (1)
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JP2001120341A Pending JP2002274518A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | シングルドラム型感熱ラベル、タックラベル兼用ラベラー |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002274518A (ja) |
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