JPH06222717A - ラベルシート及びその製造方法 - Google Patents
ラベルシート及びその製造方法Info
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- JPH06222717A JPH06222717A JP32620093A JP32620093A JPH06222717A JP H06222717 A JPH06222717 A JP H06222717A JP 32620093 A JP32620093 A JP 32620093A JP 32620093 A JP32620093 A JP 32620093A JP H06222717 A JPH06222717 A JP H06222717A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 単純且つ有効な剥離紙不要なラベルとその製
造方法を提供すること。 【構成】 感熱剤層を片面に塗布形成した連続シート状
の基体の片面に感圧性接着剤層を塗布形成する。感熱剤
塗布面上の表示部に所定情報を印字する。前記感圧性接
着剤に対して低接着性であり前記感熱剤塗布面全面を被
覆してリリース剤層を形成して剥離不要なラベルを製造
し目的を達し得た。
造方法を提供すること。 【構成】 感熱剤層を片面に塗布形成した連続シート状
の基体の片面に感圧性接着剤層を塗布形成する。感熱剤
塗布面上の表示部に所定情報を印字する。前記感圧性接
着剤に対して低接着性であり前記感熱剤塗布面全面を被
覆してリリース剤層を形成して剥離不要なラベルを製造
し目的を達し得た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続ウエブとして簡単
に、しかも、効率よく供給することができるラベル及び
その製造方法に関するものである。
に、しかも、効率よく供給することができるラベル及び
その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラベル、例えば、航空会社によっ
て用いられているものは、配送用荷札の基体上の感熱剤
塗膜の上のバリアコートの上に多色印字が施され、永久
接着剤を配送用荷札の裏面に塗布し、その配送用荷札を
接着剤に面するリリース剤を含ませた剥離シートの表面
に固着する。剥離シートの表にリリース剤を含ませてそ
の裏に印字する。剥離シートと手荷物引取用半券は、感
圧性接着剤配送用荷札から切離して、その後、乗客航空
券又は同種の他のもののはいった書類束にステープルで
止めるか、あるいは、貼付けるようなものがある。
て用いられているものは、配送用荷札の基体上の感熱剤
塗膜の上のバリアコートの上に多色印字が施され、永久
接着剤を配送用荷札の裏面に塗布し、その配送用荷札を
接着剤に面するリリース剤を含ませた剥離シートの表面
に固着する。剥離シートの表にリリース剤を含ませてそ
の裏に印字する。剥離シートと手荷物引取用半券は、感
圧性接着剤配送用荷札から切離して、その後、乗客航空
券又は同種の他のもののはいった書類束にステープルで
止めるか、あるいは、貼付けるようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造のものが適当であるとしても、費用、発生する
廃棄物やその他、剥離シートと関連する欠点があり、こ
れらを事前に回避し得るならば好ましいという問題があ
る。
うな構造のものが適当であるとしても、費用、発生する
廃棄物やその他、剥離シートと関連する欠点があり、こ
れらを事前に回避し得るならば好ましいという問題があ
る。
【0004】本発明は単純にして、しかも有効なラベル
シ−トとその製造方法を提供することを目的とするもの
である。
シ−トとその製造方法を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記問題を
解決し、前記目的を達成する為に研究を重ねた結果、シ
ート状態の基体の片側に接着剤層を形成し、反対側に接
着剤に対して低接着性のリリース剤層を形成したものと
することによって目的を達し得ることを見出して本発明
を完成するに至った。すなわち、本発明はシート状の基
体と、該基体の片面に塗布形成された感圧性接着剤層
と、前記基体の他方の片面に塗布形成された感熱剤層
と、該感熱剤塗布面上に印字された表示部と、前記感圧
性接着剤に対して低接着性であり前記感熱剤塗布面全面
を被覆して形成されたリリース剤層とからなるラベルシ
−トを要旨とし、又(イ) 感熱剤を塗布した感熱シートを
連続ウエブ状態で一方向に搬送する工程、(ロ) 前記感熱
剤塗布面に印字する工程、(ハ)前記感熱剤塗布面をリリ
ース剤で被覆する工程、(ニ)前記感熱剤塗布面に少くと
も部分的に前記リリース剤に対して固着しない性質を有
する感圧接着剤を塗布する工程、(ホ)前記感熱剤に対し
て悪影響を与えない程度の加熱条件で前記感圧性接着剤
層及び前記リリース剤層を乾燥させる工程、(ヘ)前記連
続ウエブを個々のラベルに分離するためのミシン線を形
成する工程、(ト)ラベルを二つの部分に分離するための
ミシン線を形成する工程、(イ)前記リリース剤層を外側
として完成されたラベルの連続ウエブを巻き取る工程と
からラベルシートの製造方法を要旨とするものである。
解決し、前記目的を達成する為に研究を重ねた結果、シ
ート状態の基体の片側に接着剤層を形成し、反対側に接
着剤に対して低接着性のリリース剤層を形成したものと
することによって目的を達し得ることを見出して本発明
を完成するに至った。すなわち、本発明はシート状の基
体と、該基体の片面に塗布形成された感圧性接着剤層
と、前記基体の他方の片面に塗布形成された感熱剤層
と、該感熱剤塗布面上に印字された表示部と、前記感圧
性接着剤に対して低接着性であり前記感熱剤塗布面全面
を被覆して形成されたリリース剤層とからなるラベルシ
−トを要旨とし、又(イ) 感熱剤を塗布した感熱シートを
連続ウエブ状態で一方向に搬送する工程、(ロ) 前記感熱
剤塗布面に印字する工程、(ハ)前記感熱剤塗布面をリリ
ース剤で被覆する工程、(ニ)前記感熱剤塗布面に少くと
も部分的に前記リリース剤に対して固着しない性質を有
する感圧接着剤を塗布する工程、(ホ)前記感熱剤に対し
て悪影響を与えない程度の加熱条件で前記感圧性接着剤
層及び前記リリース剤層を乾燥させる工程、(ヘ)前記連
続ウエブを個々のラベルに分離するためのミシン線を形
成する工程、(ト)ラベルを二つの部分に分離するための
ミシン線を形成する工程、(イ)前記リリース剤層を外側
として完成されたラベルの連続ウエブを巻き取る工程と
からラベルシートの製造方法を要旨とするものである。
【0006】本発明において使用する基体としては、紙
(例えば、ボンド紙)、薄膜、ビニル様シート材料例え
ばKimdura VALERON (いずれも商品名)その他同種の実
質的に引裂抵抗のあるもので差し支えない。特にアップ
ルトンTO980 (商品名)が好ましい。
(例えば、ボンド紙)、薄膜、ビニル様シート材料例え
ばKimdura VALERON (いずれも商品名)その他同種の実
質的に引裂抵抗のあるもので差し支えない。特にアップ
ルトンTO980 (商品名)が好ましい。
【0007】接着剤としては、再接着ができ、剥離し
得、永久性あるいは2度湿し得るものでもよく、又、水
性、溶剤基、ホットメルト又はUVあるいはFB放射線硬化
性のものでもよい。多種多様の接着剤が利用できる一
方、2つの特に有用な接着剤としては、アクリル樹脂基
剤のホットメルト接着剤例えばシエネクテデイ11939
(商品名)、又は、ゴム基剤ホットメルト接着剤例えば
スイフト84425 (商品名)が挙げられる。厚さが約0.7
乃至1mmになるように塗布することが好ましい。
得、永久性あるいは2度湿し得るものでもよく、又、水
性、溶剤基、ホットメルト又はUVあるいはFB放射線硬化
性のものでもよい。多種多様の接着剤が利用できる一
方、2つの特に有用な接着剤としては、アクリル樹脂基
剤のホットメルト接着剤例えばシエネクテデイ11939
(商品名)、又は、ゴム基剤ホットメルト接着剤例えば
スイフト84425 (商品名)が挙げられる。厚さが約0.7
乃至1mmになるように塗布することが好ましい。
【0008】感熱剤としては、通常の感熱性材料ならば
どんなものでもよい。通常、基体と感熱性材料は、例え
ばアップルトン社の直感熱T1062A(商品名)ようなもの
としてともに購入することができる。しかしながら感熱
塗料は、他の塗料を用いて塗布できる。更に、従来型の
バリアコートも任意に施せる。
どんなものでもよい。通常、基体と感熱性材料は、例え
ばアップルトン社の直感熱T1062A(商品名)ようなもの
としてともに購入することができる。しかしながら感熱
塗料は、他の塗料を用いて塗布できる。更に、従来型の
バリアコートも任意に施せる。
【0009】リリース剤としては、使用する接着剤の種
類によるが、適当なものであればどのようなリリース剤
でも差し支えないが標準的には、シリコンリリース剤塗
料であり、例えば、UV硬化性シリコン例えばGE9300(商
品名)が挙げられ、基体の面積約278.7m2 当たり約0.37
乃至0.457Kg の割合で塗布することが好ましい。
類によるが、適当なものであればどのようなリリース剤
でも差し支えないが標準的には、シリコンリリース剤塗
料であり、例えば、UV硬化性シリコン例えばGE9300(商
品名)が挙げられ、基体の面積約278.7m2 当たり約0.37
乃至0.457Kg の割合で塗布することが好ましい。
【0010】印字、所望の情報の作像は、通常の方法で
あればどのようなものでもよく、いくつかの情報は、少
なくとも2色にすることが好ましく、更に、操作機で有
効に読取れる感熱印字バーコードも含まれる。
あればどのようなものでもよく、いくつかの情報は、少
なくとも2色にすることが好ましく、更に、操作機で有
効に読取れる感熱印字バーコードも含まれる。
【0011】
【作用】本発明ラベルは、更に、二つの部分に分離する
弱線(例えばミシン線)を設けることが好ましい。又少
なくとも2色で印字することが好ましい情報は、二つの
部分の双方に印字するが、基体の感熱剤を塗布した面の
反対の面で接着剤が塗布されていない部分にも印字して
もよい。感圧性接着剤は、通常、二つの部分に施すが、
一方の部分のみでもよい。リリース剤層は、特願平5-19
7839号に示した通り、感熱層に直接塗布するか、あるい
は、バリア層を設けてその上に施しても差し支えない。
適当に配合したバリア層をリリース剤としても機能させ
得、バリア層とリリース剤層とを組合わせて単一の配合
にして使用できる。
弱線(例えばミシン線)を設けることが好ましい。又少
なくとも2色で印字することが好ましい情報は、二つの
部分の双方に印字するが、基体の感熱剤を塗布した面の
反対の面で接着剤が塗布されていない部分にも印字して
もよい。感圧性接着剤は、通常、二つの部分に施すが、
一方の部分のみでもよい。リリース剤層は、特願平5-19
7839号に示した通り、感熱層に直接塗布するか、あるい
は、バリア層を設けてその上に施しても差し支えない。
適当に配合したバリア層をリリース剤としても機能させ
得、バリア層とリリース剤層とを組合わせて単一の配合
にして使用できる。
【0012】本発明によれば、剥離紙が不要なラベル
を、連続構造で完全に機能的且つ実用的なものとして提
供できる。更に、簡単且つ有効なラベルの製造方法を提
供するものである。
を、連続構造で完全に機能的且つ実用的なものとして提
供できる。更に、簡単且つ有効なラベルの製造方法を提
供するものである。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面に基づい
て述べる。
て述べる。
【0014】図1は、本発明のラベルを配送用荷札とし
た場合の一実施例をウエブ状態で示す底面図、図2は、
図1の平面図、図3は、本発明無剥離紙配送用荷札の一
実施例の断面を誇張して示す断面図、図4は、本発明方
法の一実施例を示す工程図、図5は、配送用荷札の使用
例を示す斜視図である。 実施例1 10は、連続ウエブであって、次のように形成されている
無剥離紙配送用荷札11を単位として連続したウエブとし
て形成されている。すなわち、12は、基体であって、上
面13と下面14とを有する前記のような材料を用い配送用
荷札として十分な長さにしてある。15は、感圧性接着剤
層であって、前記感圧性接着剤を使用して基体11の下面
14にパターン化して手荷物荷札部分23となる部分だけに
厚さ0.8mm で塗布形成する。16は、感熱剤層16であっ
て、前記のように基体12に塗布されたものとして市販さ
れているものを使用することができる。17は、バリア層
であって、在来型のものでもよく、前記感熱剤層16の上
に任意に施すことができる。18は表示部であって、会社
名、手荷物引受番号19その他必要情報などを印字する。
少なくとも手荷物引受番号19は、手荷物荷札部分23と手
荷物引取用半券22の双方に印字する。20は、切離線であ
って、連続ウエブ10から個々の無剥離紙配送用荷札11と
するために、長手方向に対して直角の方向に弱線例えば
ミシン線として無剥離紙配送用荷札11の長さに相当する
間隔をおいて設ける。21は、ミシン線であって、手荷物
引取用半券22と手荷物荷札部分23との境に切離線20に平
行に設ける。24は、折線であって、手荷物荷札部分23の
ほぼ中央部に押圧線として設けてあるが、必ずしも必要
ではない。25は、リリース剤層であって、感圧性接着剤
層15に対して接着力の低い前記したようなリリース剤を
使用して前記感熱剤層16の上面(バリア層17があるとき
はもちろんその上面)に約278.7m2 当たり0.4Kg の割合
で塗布形成されている。27は、表示部であって、下面14
の感圧性接着剤層15が形成されていない部分に、単色で
印字することが好ましい。 実施例2 基体12としての感熱剤層16を設けたアップルトン社TO98
0 直熱Kimdure 合成紙(商品名)を工程30へ送り、感熱
剤層15の上に所定の印字部18に会社名、手荷物引受番号
19その他の必要情報を印字する。次いで、工程31におい
て、下面14の所定箇所の表示部27に所定情報を印字す
る。次に、工程32において、リリース剤を感熱剤層16の
上に塗布してリリース剤層25を形成する。その後、工程
33において、基体12の下面14に、シエネクタデイHEJ-11
939 ホットメルト接着剤(商品名、アクリル樹脂基剤の
ホットメルト接着剤)をkraemer Koating Labo. の塗布
機を用い、もう一つの系統では、Acumeter Labo.のLH-2
ラボラトリー塗布機(商品名)を用いて塗布した。これ
らの工程は、前記の順番ばかりでなく、他の順番でも実
施し得る。最後に、工程34で連続ウエブ10をロール状態
に巻き取る。ホットメルト皮膜中のホッパー、マニホー
ルド及びノズルの温度はそれぞれ150℃、140℃、130℃
であり、これらの温度では、前記感熱紙に暗色化は起
こらない。これより高い温度での処理は、バッカーロー
ルを冷却するか、流れ速度を増速するか、あるいは接着
剤塗布量を減らした場合に可能である。UVランプを1本
用いると、1分間当たり約152.4mの流れ速度と、基体約
278.7m2 当たり約0.37乃至0.457Kg の塗布量で感熱層の
著しい逆反応を起こさない条件の下で感圧性接着剤層及
びリリース剤層がほどよく乾燥した。このようにして得
られた製品は、剥離試験、接着紙試験及び摩擦試験に合
格した。 実施例3 接着剤としてスイフト84425 接着剤(商品名)とした以
外は、実施例2と同様にして処理して得た製品は、実施
例2で得られた製品と同様に優れた製品であった。 実施例4 実施例2においてロール状態で得られた製品は、使用者
に送られ、使用者は使用場所35において、ロールから無
剥離紙配送用荷札11を引出し、分離工程36において最初
の配送用荷札11を次の配送用荷札11から切離線20にそっ
て切離す。次いで、ミシン線21にそって手荷物非取用半
券22を切離す。1つ以上の手荷物引取用半券22は、ステ
ープルで止めるか、別の方法で切符のジャケット39、又
は同種の他のものの内側に貼付ける。手荷物荷札部分23
は、取付工程37において、例えば、旅行鞄41の把手40あ
るいは旅行鞄41に付属する部分に巻き付けて接着する。
感圧性接着剤層15が相手の面に接着剤が施してあるなし
に関係なく下面14と係合して手荷物荷札23を正しい位置
に保持する。感圧性接着剤層15の大きさによっては、そ
れ自体が旅行鞄41の把手40に接触することも接触しない
こともある。
た場合の一実施例をウエブ状態で示す底面図、図2は、
図1の平面図、図3は、本発明無剥離紙配送用荷札の一
実施例の断面を誇張して示す断面図、図4は、本発明方
法の一実施例を示す工程図、図5は、配送用荷札の使用
例を示す斜視図である。 実施例1 10は、連続ウエブであって、次のように形成されている
無剥離紙配送用荷札11を単位として連続したウエブとし
て形成されている。すなわち、12は、基体であって、上
面13と下面14とを有する前記のような材料を用い配送用
荷札として十分な長さにしてある。15は、感圧性接着剤
層であって、前記感圧性接着剤を使用して基体11の下面
14にパターン化して手荷物荷札部分23となる部分だけに
厚さ0.8mm で塗布形成する。16は、感熱剤層16であっ
て、前記のように基体12に塗布されたものとして市販さ
れているものを使用することができる。17は、バリア層
であって、在来型のものでもよく、前記感熱剤層16の上
に任意に施すことができる。18は表示部であって、会社
名、手荷物引受番号19その他必要情報などを印字する。
少なくとも手荷物引受番号19は、手荷物荷札部分23と手
荷物引取用半券22の双方に印字する。20は、切離線であ
って、連続ウエブ10から個々の無剥離紙配送用荷札11と
するために、長手方向に対して直角の方向に弱線例えば
ミシン線として無剥離紙配送用荷札11の長さに相当する
間隔をおいて設ける。21は、ミシン線であって、手荷物
引取用半券22と手荷物荷札部分23との境に切離線20に平
行に設ける。24は、折線であって、手荷物荷札部分23の
ほぼ中央部に押圧線として設けてあるが、必ずしも必要
ではない。25は、リリース剤層であって、感圧性接着剤
層15に対して接着力の低い前記したようなリリース剤を
使用して前記感熱剤層16の上面(バリア層17があるとき
はもちろんその上面)に約278.7m2 当たり0.4Kg の割合
で塗布形成されている。27は、表示部であって、下面14
の感圧性接着剤層15が形成されていない部分に、単色で
印字することが好ましい。 実施例2 基体12としての感熱剤層16を設けたアップルトン社TO98
0 直熱Kimdure 合成紙(商品名)を工程30へ送り、感熱
剤層15の上に所定の印字部18に会社名、手荷物引受番号
19その他の必要情報を印字する。次いで、工程31におい
て、下面14の所定箇所の表示部27に所定情報を印字す
る。次に、工程32において、リリース剤を感熱剤層16の
上に塗布してリリース剤層25を形成する。その後、工程
33において、基体12の下面14に、シエネクタデイHEJ-11
939 ホットメルト接着剤(商品名、アクリル樹脂基剤の
ホットメルト接着剤)をkraemer Koating Labo. の塗布
機を用い、もう一つの系統では、Acumeter Labo.のLH-2
ラボラトリー塗布機(商品名)を用いて塗布した。これ
らの工程は、前記の順番ばかりでなく、他の順番でも実
施し得る。最後に、工程34で連続ウエブ10をロール状態
に巻き取る。ホットメルト皮膜中のホッパー、マニホー
ルド及びノズルの温度はそれぞれ150℃、140℃、130℃
であり、これらの温度では、前記感熱紙に暗色化は起
こらない。これより高い温度での処理は、バッカーロー
ルを冷却するか、流れ速度を増速するか、あるいは接着
剤塗布量を減らした場合に可能である。UVランプを1本
用いると、1分間当たり約152.4mの流れ速度と、基体約
278.7m2 当たり約0.37乃至0.457Kg の塗布量で感熱層の
著しい逆反応を起こさない条件の下で感圧性接着剤層及
びリリース剤層がほどよく乾燥した。このようにして得
られた製品は、剥離試験、接着紙試験及び摩擦試験に合
格した。 実施例3 接着剤としてスイフト84425 接着剤(商品名)とした以
外は、実施例2と同様にして処理して得た製品は、実施
例2で得られた製品と同様に優れた製品であった。 実施例4 実施例2においてロール状態で得られた製品は、使用者
に送られ、使用者は使用場所35において、ロールから無
剥離紙配送用荷札11を引出し、分離工程36において最初
の配送用荷札11を次の配送用荷札11から切離線20にそっ
て切離す。次いで、ミシン線21にそって手荷物非取用半
券22を切離す。1つ以上の手荷物引取用半券22は、ステ
ープルで止めるか、別の方法で切符のジャケット39、又
は同種の他のものの内側に貼付ける。手荷物荷札部分23
は、取付工程37において、例えば、旅行鞄41の把手40あ
るいは旅行鞄41に付属する部分に巻き付けて接着する。
感圧性接着剤層15が相手の面に接着剤が施してあるなし
に関係なく下面14と係合して手荷物荷札23を正しい位置
に保持する。感圧性接着剤層15の大きさによっては、そ
れ自体が旅行鞄41の把手40に接触することも接触しない
こともある。
【0015】これらの結果から本発明の無剥離紙配送用
荷札の生産が容易であることが分かるとともに、商業上
の実施にあたって、異なる装置を用いることもでき、又
異なる手順や温度が必要であることが分かった。例え
ば、接着剤は、ITV ダイナテックホットメルト接着剤ス
ロットダイ塗布装置、又は同様のノールソン装置を用い
て塗布できる。
荷札の生産が容易であることが分かるとともに、商業上
の実施にあたって、異なる装置を用いることもでき、又
異なる手順や温度が必要であることが分かった。例え
ば、接着剤は、ITV ダイナテックホットメルト接着剤ス
ロットダイ塗布装置、又は同様のノールソン装置を用い
て塗布できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、シート状態の基体の片側に接
着剤層を形成し、反対側に接着剤に対して低接着性のリ
リース剤層を形成したので、剥離シートを有しないでラ
ベルを提供でき、剥離シートを必要としないので、無駄
がなく、廃棄物を発生せず、安価であり、又、その構造
が単純化し得るので、製造も容易であるなど優れた効果
が認められる。
着剤層を形成し、反対側に接着剤に対して低接着性のリ
リース剤層を形成したので、剥離シートを有しないでラ
ベルを提供でき、剥離シートを必要としないので、無駄
がなく、廃棄物を発生せず、安価であり、又、その構造
が単純化し得るので、製造も容易であるなど優れた効果
が認められる。
【図1】本発明のラベルを配送用荷札とした場合の一実
施例をウエブ状態で示す底面図である。
施例をウエブ状態で示す底面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明のラベルを配送用荷札とした場合の一実
施例の断面を誇張して示す断面図である。
施例の断面を誇張して示す断面図である。
【図4】本発明方法の一実施例を示す工程図である。
【図5】本発明のラベルを配送用荷札とした場合の使用
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【符号の説明】 10 連続ウエブ 11 無剥離紙配送用荷札 12 基体 13 上面 14 下面 15 感圧性接着剤層 16 感熱剤層 17 バリア層 18 表示部 19 手荷物引受番号 20 切離線 21 ミシン線 22 手荷物引取用半券 23 手荷物荷札部分 25 リリース剤層 27 表示部 30 工程 31 工程 32 工程 33 工程 34 工程 35 使用場所 36 分離工程 37 取付工程 39 切符のジャケット 40 旅行鞄把手 41 旅行鞄
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダグラス.ビー.アンダーソン アメリカ合衆国.14072.ニューヨーク州. グランド.アイランド.マーリン.コー ト.86
Claims (2)
- 【請求項1】 シート状の基体と、該基体の片面に塗布
形成された感圧性接着剤層と、前記基体の他方の片面に
塗布形成された感熱剤層と、該感熱剤塗布面上に印字さ
れた表示部と、前記感圧性接着剤に対して低接着性であ
り前記感熱剤塗布面全面を被覆して形成されたリリース
剤層とからなることを特徴とするラベルシート。 - 【請求項2】 (イ) 感熱剤を塗布した感熱シートを連続
ウエブ状態で一方向に搬送する工程、(ロ) 前記感熱剤塗
布面に印字する工程、(ハ)前記感熱剤塗布面をリリース
剤で被覆する工程、(ニ)前記感熱剤塗布面に少くとも部
分的に前記リリース剤に対して固着しない性質を有する
感圧接着剤を塗布する工程、(ホ)前記感熱剤に対して悪
影響を与えない程度の加熱条件で前記感圧性接着剤層及
び前記リリース剤層を乾燥させる工程、(ヘ)前記連続ウ
エブを個々のラベルに分離するためのミシン線を形成す
る工程、(ト)ラベルを二つの部分に分離するためのミシ
ン線を形成する工程、(イ)前記リリース剤層を外側とし
て完成されたラベルの連続ウエブを巻き取る工程とから
なることを特徴とするラベルシートの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US98268592A | 1992-11-30 | 1992-11-30 | |
US07/982685 | 1992-11-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06222717A true JPH06222717A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=25529409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32620093A Pending JPH06222717A (ja) | 1992-11-30 | 1993-11-30 | ラベルシート及びその製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0600622A1 (ja) |
JP (1) | JPH06222717A (ja) |
AU (1) | AU5199893A (ja) |
CA (1) | CA2109638A1 (ja) |
NZ (1) | NZ250295A (ja) |
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US5658661C1 (en) * | 1995-08-29 | 2002-06-11 | Media Solutions Inc | Matted release coat for self-wound thermal printable facestock |
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NL1033802C2 (nl) | 2007-05-04 | 2008-11-06 | Parlando B V | Label voor bagage. |
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US9058753B2 (en) | 2012-03-23 | 2015-06-16 | Documotion Research, Inc. | Paper, labels made therefrom and methods of making paper and labels |
BR102017014462A2 (pt) * | 2017-07-04 | 2019-01-15 | Jeffrey Arippol Giuseppe | aperfeiçoamento em etiqueta autoadesiva para marcação de dados variáveis através de raio laser, dotada de barreira de proteção e adesivo sensível a marcação por raio laser |
PT3885152T (pt) | 2020-03-23 | 2022-08-09 | Koehler Innovation & Tech Gmbh | Utilização de n-(p-toluenosulfonil)-n¿-(3-ptoluenosulfoniloxifenil) ureia enquanto revelador de cor num material de gravação sensível ao calor |
WO2024078971A1 (de) | 2022-10-11 | 2024-04-18 | Koehler Innovation & Technology Gmbh | Wärmeempfindliches aufzeichnungsmaterial |
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-
1993
- 1993-11-09 EP EP19930308945 patent/EP0600622A1/en not_active Withdrawn
- 1993-11-22 CA CA 2109638 patent/CA2109638A1/en not_active Abandoned
- 1993-11-26 AU AU51998/93A patent/AU5199893A/en not_active Abandoned
- 1993-11-26 NZ NZ250295A patent/NZ250295A/en unknown
- 1993-11-30 JP JP32620093A patent/JPH06222717A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5199893A (en) | 1994-06-09 |
CA2109638A1 (en) | 1994-05-31 |
NZ250295A (en) | 1995-11-27 |
EP0600622A1 (en) | 1994-06-08 |
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