JP2636145B2 - 多目的ラベル構造及びその製造方法 - Google Patents

多目的ラベル構造及びその製造方法

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JP2636145B2 JP5234269A JP23426993A JP2636145B2 JP 2636145 B2 JP2636145 B2 JP 2636145B2 JP 5234269 A JP5234269 A JP 5234269A JP 23426993 A JP23426993 A JP 23426993A JP 2636145 B2 JP2636145 B2 JP 2636145B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剥離紙に数種のラベル
を形成し貼付したほぼ均一な厚さを有し各種情報が容易
に印刷できる多目的ラベル構造及びその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】多くの場合、多機能を有し多目的に使用
し得るラベル構造は望ましいものである。たとえば、1
つの周知の市場で利用されているこのようなラベル構造
として、50ポンド電子データ処理用紙(50EDP)
を永久感圧接着剤と、また50EDPを取外し可能感圧
接着剤と、4つの機能、すなわち、船積用紙器ラベル、
政府の機関または協会の認証銘板ラベル、定格電気機器
たとえば湯沸かし器のエネルギー案内ラベルや警告用ラ
ベルとして併用するものがある。これは、市販される特
定の電気機器と関連するラベルのすべてを同時に製造可
能にし、前記機器に正しくラベルすることができ、ま
た、効率よく船積などをし得るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなラベル構造は、考え方としては非常に実際的である
が、一方、ラベルの究極の用途に関連して色々複雑な問
題がある。すなわち、透明ポリエステルテープをラベル
の耐久性に対する政府の機関または協会の承認を得るた
めに認証銘板ラベル(シリアルナンバーとモデルナンバ
ーを含む)の上に重ねて貼付する必要があるという問題
がある。このようなことは、相対的に労働集約的かつ高
価につくものであり、このような工程を排除しようとす
る努力がなされる中で、剥離紙をつけたポリエステルラ
ベルをラベルの残りを含むウエブの上に貼付する試みが
なされてきた。しかしながら、この構造では、一様でな
い厚さのものとなり、ポリエステルでの厚さは厚過ぎ
て、縛らない限りいくつかのインパクトプリンターを通
過し得ないという問題がある。
【0004】本発明は、印刷において詰まりなどを生じ
ないで各種情報をそれぞれのラベルに同時に印刷し得、
多目的に使用し得る多目的ラベル及びそれを容易に製造
し得る製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記問題
を解決し、前記目的を達成する為に研究を重ねた結果、
使用目的に応じた素材のラベルを使用目的に応じた接着
剤を使用して剥離紙に配設することによって目的を達し
得ることを見いだして本発明を完成するに至った。すな
わち、本発明は、垂直中心線によって第1と第2の面に
分割される剥離紙と、剥離可能な感圧接着剤が塗布され
被貼付物に関する情報がその上に印字され前記第1の面
に配置された第1の紙ラベルと、永久感圧接着剤が塗布
され被貼付物に関する第2の情報がその上に印字され前
記第2の面に配置されセルロース紙の素材に較べて実質
的に高温耐性の優れた素材で構成された第2の合成シー
トラベルとから少なくともなる多目的ラベル構造であ
り、また剥離シートで保護された第1のラベル原紙の所
定位置に被貼付物に関する情報を印字する第1の工程
と、前記ラベル原紙にラベル型を打ち抜く第2の工程
と、該第2の工程でラベル型を打ち抜いた残りのラベル
原紙からなるマトリックス部材を除去する第3の工程
と、感圧接着剤が塗布された第2のラベル用材の所定位
置に被貼付物に関する第2の情報を印字する第4の工程
と、該第4の工程で得たラベルを第3の工程で形成され
た前記剥離シートの露出面の所定の箇所に貼付する第5
の工程とからなる多目的ラベルの製造方法である。
【0006】本発明における剥離紙基材の用材として
は、たとえば、50ポンド電子データ処理用紙(50E
DP)が挙げられる。
【0007】第1のラベルの用材としては、たとえば、
60ポンドOCR用紙が挙げられる。
【0008】第2のラベルの用紙としては、たとえば、
プラスチック製、ポリエステル製などが挙げられる。
【0009】接着剤としては、その使用目的に応じて、
剥離可能な感圧接着剤、たとえば、商品名クリーンタッ
クとしてイリノイ レーク フォレストのムーア ビジ
ネスフォーム社から販売されているもの、もしくは、市
販されているムーア社のノートスティックスなど、及
び、永久感圧接着剤などを使い分けるものである。
【0010】ラベルとしては、配送ラベルとしての第3
のラベルを第2のラベルの側に、注意書ラベルとしての
第4のラベルを第1のラベルの側に付加して設けること
ができ好ましい。
【0011】又、製造方法において、第5の工程の後
に、不定のデータを各ラベルに同時に印字する工程を入
れたり、さらに、2つの別々のウエブの一方のウエブに
は、原則的にはプラスチックラベルを載せ、他方には、
原則的にはセルロース紙ラベル素材を載せる剥離紙のウ
エブを形成する工程を入れてもよい。
【0012】製造に使用する機械類としては、商品名ウ
エブトロン1600又は同類の機械、第2のラベルを貼
付するためにオハイオ州イーストレークのクオッドレル
ラベリングシステム社から販売されている商品名トラン
スフォーム1800ラベル貼り装置などが使用される。
【0013】
【作用】本発明によって前記従来技術の問題点を解決す
ることができる。すなわち、本発明による構成は、ほぼ
均一の厚さを備えて、その上に可変データを印字するほ
ぼ全種類のインパクトプリンターを通過させ得、又、ポ
リエステルラベルを利用するので、政府の機関もしくは
協会の認証銘板ラベルを湯沸かし器又はその他の電気機
器にも透明なポリエステルテープ被覆の必要もなく直接
接着できるものである。さらに、注意書ラベルを含めて
エネルギー案内ラベル用の50EDPを取外しができる
接着剤とともに60ポンドOCR用紙と取替えられるの
で有利である。
【0014】第1のラベルの感圧接着剤は、剥離可能な
接着剤であり、第2のラベルの感圧接着剤は、永久接着
剤である。これは、第1のラベルの印字が貼付機器類に
関連している事項の情報、たとえば、その機器に関連す
ること、年間費用、最低と最高のエネルギーコストその
他の情報などが印字されているので、後にこれを剥がす
ことができるようにするためである。又、第2のラベル
は、貼付機器類に永年にわたって貼付しておく必要があ
るからである。さらに、第3のラベルは、配送ラベルと
してたとえば船積場所などを印字して使用するものであ
るから、永久接着剤を塗布したなるべくならば50ED
P用紙を使用することが好ましい。第4のラベルは、警
告ラベルとして使用するので、剥離可能又は永久接着剤
を使用するものである。
【0015】第2のラベルを剥離紙に配設するための装
置は、1分間当たり約1000枚のラベルを貼付するこ
とができる。換言すれば1分間で約76.2mの速度で
処理ができる。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面に基づい
て述べる。
【0017】図1は、本発明多目的ラベル構造の一実施
例を示す平面図、図2は、図1の2−2線上の横断面
図、図3は、本発明多目的ラベルの一使用例を示す略斜
視図、図4は、本発明ラベルのポリエステルラベルの貼
付前までの生産装置を示す略側面図、図5は、本発明多
目的ラベルの生産工程の一実施例を示す流れ図である。 実施例 1 10は、本発明多目的ラベルであって、次のように構成
されたものを一単位として連接したロール状のウエブと
して形成することが好ましいものである。11は、剥離
紙基体であって、多目的ラベルの製造工程中の移送を容
易にするために長手方向の両側縁に移送孔15を連接し
た前記のような50EDPを使用して、この例では、接
合部14において第1の部分13と第2の部分12とに
分けられ、重合わせて永久接着剤14′を使用して後に
第3のラベルである配送ラベルとなる用紙の残り部分5
2(剥離紙基体に接着剤層52′で接着している。した
がって、この部分は少し厚くなるが後の印字作業に支障
はない。)を介して第1の部分13の下面と第2の部分
とが互いに接着されているが、この接合部14が文字ど
おり中心線となるかどうかは、第1の部分13と第2の
部分12との相対寸法によって決められる。16は、第
1のラベル(エネルギー案内ラベル)であって、前記の
ように60ポンドOCR用紙のようなセルロース紙を使
用して剥離紙基体11の第1の部分13の上面に、前記
のような商品名クリーンタックのような剥離可能な感圧
接着剤17によって接着されている。第1のラベル16
には、このラベルを被貼付物である湯沸かし器40に関
連する情報標示18、年間費用などの情報標示19が印
字され、さらにその他の情報標示20が印字されてい
る。22は、第2のラベル(認証ラベル)であって、ポ
リエステルシートを使用して、永久感圧接着剤23によ
って剥離紙基体11の第2の部分12の上に接着されて
いる。第2のラベル22には、このラベルの被貼付物が
湯沸かし器であるとの非可変の標示24やモデルナンバ
ー、シリアルナンバーとして役立つ非可変の標示24、
及び、これらの番号標示25などが印字され、さらに、
追加の非可変もしくは可変標示26が印字されている。
可変標示26は、当該政府機関もしくは協会が前記機器
を認可したことを示す認証番号(26)又は同種の他の
物であってもよい。これらの印字された各種情報標示
は、湯沸かし器に貼付したときのように高温条件にさら
された場合でも、何年にもわたって判読することができ
る状態で残し得るものである。28は、第3のラベル
(配送ラベル)であって、なるべくならば、50EDP
用紙を使用して永久感圧接着剤27によって剥離紙基体
11の第2の部分12の上に第2のラベルに隣接して接
着されている。第3のラベル28には、一方のラベル2
9を一定の目的のために、他方のラベル30を船積目的
につけて主として用いる。ミシン目31によって個々の
追加ラベル29、30に分割し、その上に非可変標示3
2を印字し、又、たとえば、船積場所などのような可変
データ32′をさらに印字してもよい。36は、第4の
ラベル(警告ラベル)であって、剥離可能な感圧接着剤
34によって前記第1のラベル16の下方に隣接して剥
離紙基体11の第1の部分13の上に接着されていて、
被貼付物に対する注意事項を印字し、必要に応じてミシ
ン目37によって2つの部分に分けることができる。本
発明の多目的ラベル10は、ミシン目33を接合部14
に沿って平行にかつ隣接させて設けることによって、第
1の部分と第2の部分とに分け、2つの部分に取外すこ
とを可能とすることもできる。又、多目的ラベル10の
上縁38と下縁39をミシン目とすることが好ましくこ
のミシン目によってロール状の製品から個々の多目的ラ
ベル製品とすることができる。
【0018】本発明の多目的ラベル10はこのように構
成されているので、図3に示すように、湯沸かし器40
に使用する場合には、第1のラベル16、第2のラベル
22を剥離紙基体11から取外して湯沸かし器40に貼
付しておけば、購入者は必要に応じて第1のラベルを取
外すことができ、第2のラベル22は、永久的に貼付さ
れており、湯沸かし器40の使用に関連する高温に多年
にわたって耐え得るものであって、その上に透明のテー
プ又は同種の他の物を重ねて貼付してそれを保護する必
要なしに長年にわたって印字された標示を判読すること
ができる。 実施例 2 本発明の多目的ラベルは、図4において示す装置42と
してウエブトロン1600又は同種の装置で構築された
装置によって製造することが好ましい。すなわち、剥離
紙のウエブの表面に感圧接着剤を貼付したセルロース紙
ラベル素材のロール43を前記装置42に供給する。な
るべくならば、ラベル素材とウエブ剥離紙が、前記第1
の部分13と第2の部分12とを有し、第2の部分12
の上に永久感圧接着剤23を貼付した50EDPセルロ
ース用紙で、第1の部分13に剥離可能な感圧接着剤1
7を貼付した60OCR用紙で覆った複合ウエブロール
43を接合部14を形成して1つ以上の印字装置44に
供給する。ここで非可変標示(たとえば、18、19、
24、32、36)をそれぞれのラベル素材に印字す
る。その後、ダイカット加工装置45に送って各ラベル
に打抜き、その後、通常のマトリックス部材除去装置4
6、47、48に送り、マトリックス部材を除去してか
す上げ巻取りロール47に除去部分を巻取る。その後、
シーティング装置49、折り機50を通して折り畳んだ
扇のような形態となるように上縁38と下縁39の周り
で折り畳んで折り形態51を形成する。
【0019】次いで、図5に示すように、第2のラベル
22を前記トランスフォーム1800フォームラベル貼
付装置53に送る。一方、第2のラベル22には、印字
装置55において、非可変標示24を印字してロール5
6に巻取られていて、ここから前記ラベル貼付装置53
に供給して、前記マトリックス部材除去装置46、4
7、48において除去されている部分が第2のラベル2
2が貼付される部分に相当するように露出されているの
で、その部分に前記印字済みの第2のラベルを貼付す
る。
【0020】このようにして得られた製品57は、顧客
たとえば湯沸かし器40の製造業者に送られる。製造業
者は、必要な可変データ20、25、32′などを前記
移送孔15を利用してインパクトプリンターのような印
刷機を通して印字する最後の可変情報印字工程58を実
施し最終製品としての多目的ラベル10が得られる。
【0021】したがって、個々のラベルは、容易に取外
して機器類、又は、包装に貼付して最終顧客である購入
者に送ることができる。すなわち、第1のラベル16及
び第2のラベル22は、湯沸かし器40に貼付され、第
3のラベル28の様々の部分が様々の船積書類もしくは
包装に付けられ、第4のラベルは、梱包か湯沸かし器4
0それ自体のいずれかに貼付される。しかして、第1の
ラベル16は、湯沸かし器40の購入者によって容易に
湯沸かし器40から除去できる。一方、第2のラベル2
2は、永久的に貼付されて、長年にわたって判読される
状態に維持される。
【0022】
【発明の効果】本発明は、使用目的に応じた素材と接着
剤の異なるラベルを同一シート面に配置し、かつ、厚さ
がほぼ均等としたので、印刷機内で詰まりなどを起こす
ことがなく、一度に各種情報などを各ラベルに長年にわ
たって判読し得る状態で残し得る印字をすることができ
るものであり、使用上非常に便利であり、容易に製造し
得るなど優れた効果が認められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明多目的ラベル構造の一実施例を示す平面
図である。
【図2】図1の2−2線上の横断面図である。
【図3】本発明多目的ラベルの一使用例を示す略斜視図
である。
【図4】本発明ラベルのポリエステルラベルの貼付前ま
での生産装置を示す略側面図である。
【図5】本発明多目的ラベルの生産工程の一実施例を示
す流れ図である。
【符号の説明】
10 多目的ラベル 11 剥離紙基体 12 第2の部分 13 第1の部分 14 接合部 14′ 永久感圧接着剤 15 移送孔 16 第1のラベル 17 剥離可能な感圧接着剤 18、19、20 情報標示 22 第2のラベル 23 永久感圧接着剤 24 非可変標示 25 番号標示 26 非可変か可変標示 (26) 認証番号 27 永久感圧接着剤 28 第3のラベル 29 追加ラベル 30 追加ラベル 31 ミシン目 32 非可変データ 32′ 可変データ 33 ミシン目 34 永久感圧接着剤 35 第4のラベル(警告ラベル36) 37 ミシン目 38 上縁 39 下縁 40 湯沸かし器 42 装置 43 複合ウエブロール 44 印字装置 45 ダイカット加工装置 46 マトリックス部材除去装置 47、48 かす上げ巻取りロール 49 シーティング装置 50 折り機 51 折り形態 52 ラベル素材 52′ 接着剤 53 ラベル貼付装置 55 印字装置 56 ロール 57 製品 58 可変情報印字工程
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スティーヴン.ダブリュー.ボッグス アメリカ合衆国.29501.サウス.カロ ライナ州.フローレンス.バンバリー. サークル.4412

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直中心線によって第1と第2の面に分
    割される剥離紙と、剥離可能な感圧接着剤が塗布され被
    貼付物に関する情報がその上に印字され前記第1の面に
    配置された第1の紙ラベルと、永久感圧接着剤が塗布さ
    れ被貼付物に関する第2の情報がその上に印字され前記
    第2の面に配置されセルロース紙の素材に較べて実質的
    に高温耐性の優れた素材で構成された第2の合成シート
    ラベルとから少なくともなることを特徴とする多目的ラ
    ベル構造。
  2. 【請求項2】 剥離シートで保護された第1のラベル原
    紙の所定位置に被貼付物に関する情報を印字する第1の
    工程と、前記ラベル原紙にラベル型を打ち抜く第2の工
    程と、該第2の工程でラベル型を打ち抜いた残りのラベ
    ル原紙からなるマトリックス部材を除去する第3の工程
    と、感圧接着剤が塗布された第2のラベル用材の所定位
    置に被貼付物に関する第2の情報を印字する第4の工程
    と、該第4の工程で得たラベルを第3の工程で形成され
    た前記剥離シートの露出面の所定の箇所に貼付する第5
    の工程とからなることを特徴とする多目的ラベルの製造
    方法。
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JPH0622870Y2 (ja) * 1989-03-31 1994-06-15 トッパン・ムーア株式会社 連続ラベル用紙

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