JP2002249074A - トラクターの運転キャビン - Google Patents

トラクターの運転キャビン

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Tokuhide Iwata
徳秀 岩田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクターの運転キャビンにおいて、フロン
ト透明板とアウタルーフとを前方ビームによって支持す
る構造を、前方視界の障害になりにくいようにコンパク
トな状態に得る。 【解決手段】 前方ビーム22を、肉厚方向がキャビン
上下向きの平板部22aと、補強リブ部22b,22c
とを備えるように、かつ、キャビン前後方向での長さL
がキャビン上下方向での長さHより大であるように形成
した屈曲板金によって作成してある。フロント透明板1
5の上端側縁部15b、及び、アウタルーフ31の前端
側縁部31aを、前方ビーム22の平板部22aのキャ
ビン外方側面22dに連結してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクターの運転
キャビンに関する。
【0002】
【従来の技術】トラクターの運転キャビンとして、運転
キャビンの前上隅部に位置する前方ビームを設け、この
前方ビームにフロント透明板の上端側縁部と、天井壁の
アウタルーフの前端側縁部とを連結しているものがあ
る。この種の運転キャビンにおいて、従来、たとえば特
開平11−291959号公報に示されるように、前方
ビームとして、フロント透明板とアウタルーフとが異な
る側面に連結するものを採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、前方ビームが適
切なビーム強度を備えるように、かつ、フロント透明板
もアウタルーフも適切な連結強度で連結するようにする
と、前方ビームのキャビン上下方向での嵩が大になって
いた。この結果、天井壁の前方ビームが存在する部分で
のキャビン上下方向での嵩が大になって前方を見通すた
めの視界が狭くなりがちであった。殊に、果樹園の棚下
でも走行しやすいように車高を低くした場合、運転キャ
ビンの天井高さが低くくなることから一層視界が狭くな
りがちであった。本発明の目的は、前方ビームとかフロ
ント透明板やアウタルーフに優れた強度や連結強度を備
えさせられる割には極力広い視界を確保できるトラクタ
ーの運転キャビンを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0005】〔構成〕フロント透明板の上端側とアウタ
ルーフの前端側とを支持する前方ビームを、平板部と補
強リブ部とを備えるように、かつ、平板部の肉厚方向が
キャビン上下向きになるように、さらに、キャビン前後
方向での長さがキャビン上下方向での長さより大である
横断面形状を備えるように形成した屈曲板金によって作
成し、前記前方ビームの平板部におけるキャビン外方側
の側面に、フロント透明板の上端側縁部と、アウタルー
フの前端側縁部とを連結してあるトラクターの運転キャ
ビン。
【0006】〔作用〕前方ビームが平板部と補強リブ部
とを備え、かつ、キャビン前後方向での長さがキャビン
上下方向での長さより大である横断面形状を備える屈曲
板金で成り、フロント透明板の上端側縁部やアウタルー
フの前端側縁部が平板部に連結するものだから、前方ビ
ームのキャビン上下方向での嵩を比較的小にしながら、
前方ビームに適切な強度を備えさせられるとともに、フ
ロント透明板やアウタルーフを前方ビームに適切な連結
面積で強固に連結できる。
【0007】〔効果〕前方ビームが優れたビーム強度を
備えるとともにフロント透明板やアウタルーフが前方ビ
ームに強固に連結して強度面などで優れた運転キャビン
を得られる。その割には、前方ビームのキャビン上下方
向での嵩が小になって天井壁の前方ビームが存在する部
分での嵩が小になり、極力広くて運転しやすい前方視界
を現出できる。
【0008】請求項2による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0009】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記補強リブ部が前記平板部のキャビン前方側に位
置している。
【0010】〔作用〕インナルーフを取付けるに当り、
インナルーフの前端側縁部を前方ビームの補強リブ部に
連結し、この補強リブ部を連結部に利用して取付けられ
るものである。
【0011】〔効果〕インナルーフを取付けるのに、前
方ビームの補強リブ部を連結部に利用して構造簡単に取
付けられる。
【0012】請求項3による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0013】〔構成〕請求項1又は2による発明の構成
において、前記補強リブ部に横断面V字形状を備えてあ
るとともに、この補強リブ部にインナルーフの前端側縁
部を連結してある。
【0014】〔作用〕インナルーフを取付けるに当り、
前方ビームの補強リブ部に横断面V字形状によって出来
る傾斜面にインナルーフの前端側縁部を連結し、補強リ
ブ部の傾斜面を利用して構造簡単に、かつ、連結作業容
易に取付けられる。
【0015】〔効果〕インナルーフを取付けるのに、前
方ビームの傾斜面を連結部に利用して構造簡単かつ連結
作業容易に取付けてコストダウンできる。
【0016】請求項4による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0017】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記補強リブ部が前記平板部のキャビン前後方向で
の両側に位置している。
【0018】〔作用〕前方ビームに平板部の両側に位置
する補強リブ部によって強度を備えさせるものだから、
前方ビームのキャビン上下方向での嵩をより小にしなが
ら、前方ビームに適切な強度を備えさせられる。
【0019】〔効果〕前方ビームが優れたビーム強度を
備えて強度面などで優れた運転キャビンを得られる割に
は、前方ビームのキャビン上下方向での嵩がより小にな
って天井壁の前方ビームが存在する部分での嵩が一層小
になり、より広くて運転しやすい前方視界を現出でき
る。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に示すように、左右一対の駆
動及び操向自在な前車輪1、左右一対の駆動自在な後車
輪2、車体前部に位置するエンジン3を有する原動部、
運転キャビン10を有する運転部のそれぞれを備える自
走車体の車体フレームの後部を形成するミッションケー
ス6に、このミッションケース6の上部の両横側に上下
揺動自在に取付けたリフトアーム7、前記ミッションケ
ース6の後壁部から突出する動力取り出し軸8を設け
て、トラクターを構成してある。このトラクターは、車
体の後部にロータリ耕耘装置などの各種作業装置を前記
左右一対のリフトアーム7によって昇降操作するように
連結するとともに、この連結作業装置に前記動力取り出
し軸8から動力伝達するようにして乗用型耕耘機を構成
するなど、各種の作業機を構成するものである。
【0021】図2などに示すように、運転キャビン10
は、左右一対の乗降口11、各乗降口11の後側に位置
する横窓12、後窓13のそれぞれを有するキャビンフ
レーム20と、原動部の後端側が入り込む切欠き15a
を下端側に有する前壁としてのフロント透明板15と、
左右一対の透明板で成る乗降口ドア16と、左右一対の
横窓透明板17と、後窓透明板18と、天井壁30とに
よって構成してある。
【0022】キャビンフレーム20は、前記乗降口11
及び横窓12を備えている左右一対のサイドフレーム2
1と、左右のサイドフレーム21の前端側における上端
部どうしを連結している前方ビーム22と、左右のサイ
ドフレーム21の後端側における上端部どうしを連結し
ている後方ビーム23と、左右のサイドフレーム21の
後端側における下端部どうしを連結している連結フレー
ム24とによって構成してある。
【0023】フロント透明板15は、このフロント透明
板15の左端側を前記左サイドフレーム21の前支柱部
に、右端側を前記右サイドフレーム21の前支柱部に、
上端側を前記前方ビーム22にそれぞれ連結することに
より、キャビンフレーム20に取付けてある。
【0024】各乗降口ドア16の後端部の上下側にヒン
ジ部材16aを付設してあるとともに、この上下一対の
ヒンジ部材16aは、前記サイドフレーム21の乗降口
11と横窓12との間に位置する中間支柱部21aに付
設してあるヒンジ部材にキャビン上下方向の軸芯まわり
回動自在に連結してある。これにより、左右の乗降口ド
ア16は、キャビンフレーム20によって前記軸芯まわ
りで揺動自在に支持されており、車体上下方向の前記軸
芯まわりで揺動操作することによって乗降口11を開閉
する。
【0025】各横窓透明板17は、前記サイドフレーム
21の前記中間支柱部21aや後支柱部21bなどに固
定することによってキャビンフレーム20に取付けてあ
り、横窓12を閉じ切り状態に閉じている。
【0026】後窓透明板18の上端部の両横側にヒンジ
部材18aを付設してあるとともに、この左右一対のヒ
ンジ部材18aは、前記後方ビーム23に付設してある
ヒンジ部材にキャビン横方向の軸芯まわりで回動自在に
連結している。これにより、後窓透明板18は、キャビ
ンフレーム20によって前記軸芯まわりで上下揺動自在
に支持されており、車体横方向の前記軸芯まわりで上下
に揺動操作することによって後窓13を開閉する。
【0027】図3〜図8などに示すように、天井壁30
は、合成樹脂板製のアウタルーフ31と、このアウタル
ーフ31の内面側を覆うインナルーフ32とによって構
成し、アウタルーフ31及びインナルーフ32の前端側
を前記前方ビーム22に連結し、アウタルーフ31及び
インナルーフ32の左端側や右端側を前記サイドフレー
ム21の上方側のキャビン前後向き部分21cに連結
し、アウタルーフ31及びインナルーフ32の後端側を
前記後方ビーム23に連結することにより、キャビンフ
レーム20に取付けてある。
【0028】前記フロント透明板15や、前記アウタル
ーフ31及びインナルーフ32は、前方ビーム22に図
4、図5に示す取付け構造によって連結して支持させて
ある。
【0029】すなわち、図5、図6、図9に示すよう
に、前方ビーム22は、肉厚方向がキャビン上下向きの
平板部22aと、この平板部22aのキャビン前後方向
での両側に位置する補強リブ部22b,22cとを備え
るように、かつ、キャビン前後方向での長さLがキャビ
ン上下方向での長さHより大である横断面形状を備える
ように板金を曲げ加工した屈曲板金で作成し、平板部2
2aの両端側に付設した板金製の取付け部材25と、こ
の取付け部材25をサイドフレーム21の上側のキャビ
ン前後向き部分21cに締め付け連結する連結ボルト2
6とによって左右のサイドフレーム21のキャビン前後
向き部分21cどうしにわたって取付けてある。前側の
補強リブ部22bは、横断面形状がV字形で、かつ、平
板部22aの端からキャビン下向きに延びる状態に形成
してあり、そして、平板部22aの横一端側の下面側に
付設してあるラジオ支持枠27と、このラジオ支持枠2
7が付いている方とは反対側の平板部22aの端部との
間にわたって設けてある。後側の補強リブ部22cは、
平板部22aの端からキャビン上向きに立ち上がる状態
に形成してある。
【0030】フロント透明板15の上端側縁部15b
を、前方ビーム22の平板部22aのキャビン外方側に
位置する方の側面22dのキャビン前方側部分にシール
材に兼用の接着剤28によって連結してある。
【0031】アウタルーフ31の前端側縁部31aを、
前方ビーム22の平板部22aのキャビン外方側に位置
する方の側面22dのキャビン後方側部分にキャビン横
方向に並ぶ複数本の連結ボルト35によって締め付け連
結してある。インナルーフ32の前端側縁部32aを、
前方ビーム22の前側の補強リブ部22bにおける前後
一対の傾斜辺のうち、下端側ほどキャビン後方側に位置
する傾斜状態にある前側の傾斜辺22eにキャビン横方
向に並ぶ複数本の連結ピン36によって連結してある。
【0032】フロント透明板15及びアウタルーフ31
と平板部22aとの間にシール材としてのスポンジ29
を介装してある。
【0033】図7、図8に示す如くアウタルーフ31と
インナルーフ32との間に位置する帯板33は、アウタ
ルーフ31に支持作用するものである。すなわち、両端
側がサイドフレーム21のキャビン前後向き部分21c
に連結ボルト34によって連結しているばね鋼材で成
り、アウタルーフ31を垂れ下がりにくいように下側か
ら受け止め支持している。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクター全体の側面図
【図2】運転キャビンの分解斜視図
【図3】天井壁の一部切欠き状態での平面図
【図4】天井壁の前方ビームヘの取付け構造を示す縦断
正面図
【図5】フロトン透明板及び天井壁の前方ビームへの取
付け構造を示す縦断側面図
【図6】天井壁のサイドフレームへの取付け構造を示す
縦断正面図
【図7】天井壁及び帯板のサイドフレームへの取付け構
造を示す縦断正面図
【図8】天井壁の帯板配設部での縦断正面図
【図9】前方ビームのサイドフレームへの取付け構造を
示す平面図
【符号の説明】
15 フロント透明板 15b フロント透明板の上端側縁部 22 前方ビーム 22a 平板部 22b,22c 補強リブ部 22d 平板部の側面 31 アウタルーフ 31a アウタルーフの前端側縁部 32 インナルーフ 32a インナルーフの前端側縁部 L 前方ビームのキャビン前後方向での
長さ H 前方ビームのキャビン上下方向での
長さ
フロントページの続き (72)発明者 岩田 徳秀 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 柳原 克己 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 3D003 AA01 AA17 BB13 CA31

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロント透明板の上端側とアウタルーフ
    の前端側とを支持する前方ビームを、平板部と補強リブ
    部とを備えるように、かつ、平板部の肉厚方向がキャビ
    ン上下向きになるように、さらに、キャビン前後方向で
    の長さがキャビン上下方向での長さより大である横断面
    形状を備えるように形成した屈曲板金によって作成し、
    前記前方ビームの平板部におけるキャビン外方側の側面
    に、フロント透明板の上端側縁部と、アウタルーフの前
    端側縁部とを連結してあるトラクターの運転キャビン。
  2. 【請求項2】 前記補強リブ部が前記平板部のキャビン
    前方側に位置している請求項1 記載のトラクターの運転
    キャビン。
  3. 【請求項3】 前記補強リブ部に横断面V字形状を備え
    てあるとともに、この補強リブ部にインナルーフの前端
    側縁部を連結してある請求項1又は2記載のトラクター
    の運転キャビン。
  4. 【請求項4】 前記補強リブ部が前記平板部のキャビン
    前後方向での両側に位置している請求項1記載のトラク
    ターの運転キャビン。
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