JPH11171051A - トラクターの運転キャビン - Google Patents

トラクターの運転キャビン

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Publication number
JPH11171051A
JPH11171051A JP9342552A JP34255297A JPH11171051A JP H11171051 A JPH11171051 A JP H11171051A JP 9342552 A JP9342552 A JP 9342552A JP 34255297 A JP34255297 A JP 34255297A JP H11171051 A JPH11171051 A JP H11171051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
cabin
wall frame
rod
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9342552A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Aoyama
斉 青山
Katsumi Yanagihara
克己 柳原
Satoshi Fujita
悟司 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH11171051A publication Critical patent/JPH11171051A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクターの運転キャビンを構成するキャビ
ンフレームを軽量化及びコンパクト化する。 【解決手段】 キャビンフレームFのうちの前壁フレー
ム23を、左右一対の前ピラー11a,11aと、上前
横フレーム杆11cと、下前フレーム12とによって構
成し、後壁フレーム24を、左右一対の後ピラー11
b,11bと、上後横フレーム杆11dと、下後横フレ
ーム杆11gとによって構成してある。前壁フレーム2
3と後壁フレーム24の上端側どうしを上前後フレーム
杆11eによって連結してある。前壁フレーム23と後
壁フレーム24の下端側の端部どうしを下前後フレーム
杆11fにより、下端側の中間部どうしを左右一対の底
前後フレーム杆11j,11jによりそれぞれ連結して
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビン前側壁を
支持する前壁フレームと、キャビン後側壁を支持する後
壁フレームと、前記前壁フレームと前記後壁フレームの
上端側どうしを連結する上前後フレームとをキャビンフ
レームに備えてあるトラクターの運転キャビンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記運転キャビンにおいて、従来、前壁
フレームの下端側と後壁フレームの下端側とを板金製の
底フレームで連結することにより、キャビンフレームに
所定の形状や必要な強度を具備させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、キャビンフレー
ムが重くなるとともに大型になっていた。このため、運
転キャビンの組み付けを行う際、キャビンフレームを搬
送したり車体に搭載したりするのに取扱いにくいとか動
かしにくく、作業能率が悪くなっていた。本発明の目的
は、必要な強度を備える割りには、キャビンフレームの
面から組み付け作業が能率よく行える運転キャビンを提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0005】〔構成〕キャビン前側壁を支持する前壁フ
レームと、キャビン後側壁を支持する後壁フレームと、
前記前壁フレームと前記後壁フレームの上端側どうしを
連結する上前後フレームとをキャビンフレームに備えて
あるトラクターの運転キャビンにおいて、前記前壁フレ
ームと前記後壁フレームの下端側の横方向での中間部ど
うしを連結するキャビン前後向きの左右一対の底前後フ
レーム杆を前記キャビンフレームに備えてある。
【0006】〔作用〕キャビンフレームの前壁フレーム
と前記後壁フレームの下端側の横方向での中間部どうし
を左右一対の底前後フレーム杆で連結する運転キャビン
であるから、キャビンフレームを必要な強度を発揮する
ように構成しても、板金製の底フレームで連結されてい
た従来に比して軽くかつコンパクトなキャビンフレーム
を備える状態に得られる。
【0007】〔効果〕キャビンフレームを必要強度を備
えながらも軽量かつコンパクトなものにし、その搬送と
か取扱いとかを比較的容易に行って能率よくキャビン組
み付けを行える。
【0008】請求項2による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0009】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記前壁フレームと前記後壁フレームの下端側の左
端部どうしを連結するキャビン前後向きの下左前後フレ
ーム杆と、前記前壁フレームと前記後壁フレームの下端
側の右端部どうしを連結するキャビン前後向きの下右前
後フレーム杆と、前記一対の底前後フレーム杆のうちの
左側の底前後フレーム杆と前記下左前後フレーム杆の中
間部どうしを連結する左連結フレームと、前記一対の底
前後フレーム杆のうちの右側の底前後フレーム杆と前記
下右前後フレーム杆の中間部どうしを連結する右連結フ
レームとを前記キャビンフレームに備えてある。
【0010】〔作用〕キャビンフレームの前壁フレーム
と後壁フレームの下端側の左端部どうしを下左前後フレ
ーム杆で、右端部どうしを下右前後フレーム杆でそれぞ
れ連結し、左側の底前後フレーム杆と下左前後フレーム
杆の中間部どうしを左連結フレームで、右側の底前後フ
レーム杆と下右前後フレーム杆の中間部どうしを右連結
フレームでそれぞれ連結するものだから、キャビンフレ
ームの重量増大を極力抑制しながら、前壁フレームと後
壁フレームの連結強度の面からと、下左前後フレーム
杆、下右前後フレーム杆、一対の底前後フレーム杆それ
ぞれのフレーム強度の面からとにより、一層優れた強度
をキャビンフレームに備えさせられる。
【0011】〔効果〕キャビンフレームを軽量で一層強
固なものに形成し、キャビンフレームを比較的容易に動
かすとか取り扱うとかして能率よく運転キャビンを組み
付けられるとともに、その強度を優れたものにできる。
【0012】請求項3による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0013】〔構成〕請求項1又は2による発明の構成
において、前記一対の底前後フレーム杆に取り付けて車
体の上方を覆う底板を備えてある。
【0014】〔作用〕車体の上方を底板で覆い、キャビ
ン内を空調が効きやすいとか居住しやすい状態にするも
のである。
【0015】〔効果〕底前後フレーム杆とか、一対の下
前後フレーム杆及び連結フレームとかによってキャビン
フレームに強度を備えさせながら、居住性の面から快適
に運転できるものになる。
【0016】請求項4による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0017】〔構成〕請求項3による本発明の構成にお
いて、前記底板を、天板部とこの天板部の両横端部に連
結する縦辺部とを備える屈曲板に形成してある。
【0018】〔作用〕底板にその屈曲形状によって板厚
の割りには優れた強度を備えさせるものである。
【0019】〔効果〕底板を軽量で強固なものにし、居
住性のよい運転キャビンが重量及び強度面で有利に得ら
れる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に示すように、左右一対の駆
動自在な前車輪1,1と後車輪2,2とによって自走す
るとともに、エンジン3やこのエンジン3を覆うエンジ
ンボンネット4などを有する原動部、及び、この原動部
の後側に位置する運転キャビン10を備える車体の後部
に、ロータリ耕耘装置などの各種作業装置を昇降操作自
在に連結するリフトアーム5、連結作業装置に回転動力
を伝達する動力取出し軸6を備えさせて、トラクターを
構成してある。
【0021】図3及び図4に示すように、運転キャビン
10は、キャビンフレームFと、このキャビンフレーム
Fに支持される前側壁22、後側壁14、左右一対のサ
イドドア13,13、天板15、左右一対の後輪フェン
ダー17,17、底板16、左右一対の乗降兼運転用ス
テップ16a,16aなどとによって構成してある。詳
しくは、次の如く構成してある。
【0022】すなわち、アルミ金属材で成る左右一対の
前ピラー11a,11aと、両前ピラー11a,11a
の上端部どうしを連結するアルミ金属製の上前横フレー
ム杆11cと、両前ピラー11a,11aの下端部どう
しを連結する下前フレーム12とによって前壁フレーム
23を構成してある。前記下前フレーム12は、前ピラ
ー11aに連結する水平部分を両端側に備え、この水平
部分どうしの間に下向きに開口するU字状部を備えるよ
うに曲げ加工した鉄製パイプで成る杆体部12cと、こ
の杆体部12cの前記U字状部分に取り付けた鉄板で成
り、空調ユニットを取り付けるように、かつ、エンジン
ボンネット4の内部と運転キャビン10の内部との断熱
を図るように作成した板体部12bとによって形成して
ある。アルミ金属材で成る左右一対の後ピラー11b,
11bと、両後ピラー11b,11bの上端部どうしを
連結するアルミ金属製の上後横フレーム杆11dと、両
後ピラー11b,11bの下端部どうしを連結する下後
横フレーム杆11gとによって後壁フレーム24を構成
してある。
【0023】左側に位置する前ピラー11aと後ピラー
11bの上端部どうしを連結することによって前壁フレ
ーム23と後壁フレーム24の上端側の左端部どうしを
連結するアルミ金属製のキャビン前後向きの上左前後フ
レーム杆11e、右側に位置する前ピラー11aと後ピ
ラー11bの上端部どうしを連結することによって前壁
フレーム23と後壁フレーム24の上端側の右端部どう
しを連結するアルミ金属製のキャビン前後向きの上右前
後フレーム杆11e、左側に位置する前ピラー11aと
後ピラー11bの下端部どうしを連結することによって
前壁フレーム23と後壁フレーム24の下端側の左端部
どうしを連結するアルミ金属製のキャビン前後向きの下
左前後フレーム杆11f、右側に位置する前ピラー11
aと後ピラー11bの下端部どうしを連結することによ
って前壁フレーム23と後壁フレーム24の下端側の右
端部どうしを連結するアルミ金属製のキャビン前後向き
の下右前後フレーム杆11f、前記下後横フレーム杆1
1gの両端部間に上端側が連結する左右一対の鉄板製取
付け支柱11h,11h、左側に位置する取付け支柱1
1hの下端部に後端側が連結し、前端側が下前フレーム
12の板体部12bの左端側に連結することによって前
壁フレーム23と後壁フレーム24の下端側の横方向で
の中間部どうしを連結するキャビン前後向きの鉄製パイ
プで成る左底前後フレーム杆11j、右側に位置する取
付け支柱11hの下端部に後端側が連結し、前端側が下
前フレーム12の板体部12bの右端側に連結すること
によって前壁フレーム23と後壁フレーム24の下端側
の横方向での中間部どうしを連結するキャビン前後向き
の鉄製パイプで成る右底前後フレーム杆11j、左底前
後フレーム杆11jと下左前後フレーム杆11fの中間
部どうしを連結する鉄製パイプで成る左連結フレーム杆
11k、右底前後フレーム杆11jと下右前後フレーム
杆11fの中間部どうしを連結する鉄製パイプで成る右
連結フレーム杆11kの各フレーム杆11e,11f,
11j,11kと、各取付け支柱11h,11hと、前
記前壁フレーム23と、前記後壁フレーム24とによ
り、前記キャビンフレームFを構成してある。
【0024】前記左右一対の底前後フレーム杆11j,
11jのそれぞれは、このフレーム杆11jの前端部に
付いている連結板11mを下前フレーム12の板体部1
2bにボルト連結することによって前壁フレーム23に
連結するように構成してある。
【0025】前側壁22は、透明の上ガラス板部22a
と、この上ガラス板部22aとは分割線Yで分離する左
右一対の透明の下ガラス板部22b,22bとで成り、
各ガラス板部22a,22bの縁部を前記前ピラー11
a、上前横フレーム杆11c、下前フレーム12の板体
部12bの縁部に接着することにより、キャビンフレー
ムFの前壁フレーム23に支持させるように構成してあ
る。
【0026】一対のサイドドア13,13のそれぞれ
は、透明のガラス板で成り、後端側に備えている上下一
対のヒンジ部材13a,13aによって後ピラー11b
にキャビン上下向きの軸芯まわりで回動自在に連結し
て、この軸芯まわりでの揺動操作によって開閉できるよ
うにキャビンフレームFに支持させ、キャビンフレーム
Fが前ピラー11aと上前後フレーム杆11eと後ピラ
ー11bと下前後フレーム11fとによって形成するキ
ャビン乗降口を開閉させるように構成してある。
【0027】後側壁14は、透明のガラス板で成り、上
端側に備える左右一対のヒンジ部材14aによって上後
横フレーム杆11dにキャビン横向きの軸芯まわりで回
動自在に連結して、この軸芯まわりで揺動操作すること
によって上下に開閉できるようにキャビンフレームFの
後壁フレーム24に支持させるように構成してある。
【0028】天板15は、合成樹脂板で成り、周縁部を
上前横フレーム杆11c、上後横フレーム杆11d、一
対の上前後フレーム杆11e,11eのそれぞれに連結
してキャビンフレームFに支持させるように構成してあ
る。一対の後輪フェンダー17,17のそれぞれは、下
前後フレーム11fの中間部に付いている取付けブラケ
ット11nと、前記取付け支柱11hとに取り付けるこ
とによってキャビンフレームFに支持させるように構成
してある。
【0029】図5に明示するように、底板16は、天板
部16bと、この天板部16bの両端部に連結する縦辺
部16cとを備える屈曲板で成り、前記左底前後フレー
ム11jと右底前後フレーム11jとの上側に載置する
とともにボルト連結することにより、キャビンフレーム
Fに支持させるように構成してある。左右のステップ1
6a,16aは、底板16の前端側の縦辺部16cと、
前記連結フレーム11kと、下前後フレーム杆11fの
前端側と、下前フレーム12の杆体部12cの前記水平
部分とにわたって取り付けることにより、キャビンフレ
ームFに支持させるように構成してある。
【0030】運転キャビン10は、図4〜図6に示す取
付け構造に基づいて車体に取り付けるように構成してあ
る。すなわち、前記左底前後フレーム杆11j及び右底
前後フレーム杆11jがクラッチハウジングの後部に連
結する伝動ケース8で成る車体中間部分、及び、走行及
び作業用ミッションを内装するミッションケース9で成
る車体後部部分の上方に位置し、底板16が前記車体中
間部分8及び車体後部部分9の上方を覆うように運転キ
ャビン10を配置する。前記取付け支柱11hを前記車
体後部部分9から延出するキャビン支持部材19bにク
ッションゴム20を介して載置し、このクッションゴム
20、キャビン支持部材19bの下側に位置するクッシ
ョンゴム20などを貫通する取付けボルト21によって
取付け支柱11hの外れ止めを行うようにしてある。前
記下左前後フレーム杆11f及び下右前後フレーム杆1
1fそれぞれの前端部に付いている取付けブラケット1
8を前記車体中間部分8から延出するキャビン支持部材
19aにクッションゴム20を介して載置し、このクッ
ションゴム20、キャビン支持部材19aの下側に位置
するクッションゴム20などを貫通する取付けボルト2
1によって取付けブラケット18の外れ止めを行うよう
にしてある。つまり、運転キャビン10は、エンジン駆
動や走行に起因する車体振動を減衰させて運転キャビン
10に伝わりにくくする前記クッションゴム20を介し
て車体に支持させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクター全体の側面図
【図2】キャビンフレームの分解状態での斜視図
【図3】運転キャビンの分解状態での斜視図
【図4】キャビンフレームの平面図
【図5】運転キャビン前部の取付け構造を示す正面図
【図6】運転キャビン後部の取付け構造を示す正面図
【符号の説明】
11e 上前後フレーム 11f 下左前後フレーム 11f 下右前後フレーム 11j 底前後フレーム 11h 左連結フレーム 11h 右連結フレーム 14 後側壁 16 底板 16b 天板部 16c 縦辺部 22 前側壁 23 前壁フレーム 24 後壁フレーム F キャビンフレーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビン前側壁を支持する前壁フレーム
    と、キャビン後側壁を支持する後壁フレームと、前記前
    壁フレームと前記後壁フレームの上端側どうしを連結す
    る上前後フレームとをキャビンフレームに備えてあるト
    ラクターの運転キャビンであって、 前記前壁フレームと前記後壁フレームの下端側の横方向
    での中間部どうしを連結するキャビン前後向きの左右一
    対の底前後フレーム杆を前記キャビンフレームに備えて
    あるトラクターの運転キャビン。
  2. 【請求項2】 前記前壁フレームと前記後壁フレームの
    下端側の左端部どうしを連結するキャビン前後向きの下
    左前後フレーム杆と、前記前壁フレームと前記後壁フレ
    ームの下端側の右端部どうしを連結するキャビン前後向
    きの下右前後フレーム杆と、前記一対の底前後フレーム
    杆のうちの左側の底前後フレーム杆と前記下左前後フレ
    ーム杆の中間部どうしを連結する左連結フレームと、前
    記一対の底前後フレーム杆のうちの右側の底前後フレー
    ム杆と前記下右前後フレーム杆の中間部どうしを連結す
    る右連結フレームとを前記キャビンフレームに備えてあ
    る請求項1記載のトラクターの運転キャビン。
  3. 【請求項3】 前記一対の底前後フレーム杆に取り付け
    て車体の上方を覆う底板を備えてある請求項1又は2記
    載のトラクターの運転キャビン。
  4. 【請求項4】 前記底板を、天板部とこの天板部の両横
    端部に連結する縦辺部とを備える屈曲板に形成してある
    請求項3記載のトラクターの運転キャビン。
JP9342552A 1997-12-12 1997-12-12 トラクターの運転キャビン Pending JPH11171051A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6752228B2 (en) 2001-07-19 2004-06-22 Kubota Corporation Tractor with a cab
JP2005212521A (ja) * 2004-01-27 2005-08-11 Yoka Ind Co Ltd 作業用車両のキャビンフレーム
JP4554126B2 (ja) * 2001-09-17 2010-09-29 株式会社小松製作所 作業車両用キャブの支持構造
US9242681B2 (en) 2010-03-30 2016-01-26 Kubota Corporation Cabin system
JP2017137055A (ja) * 2017-04-28 2017-08-10 株式会社クボタ キャビン

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