JP2002234524A - ゲーブルトップ型紙容器 - Google Patents

ゲーブルトップ型紙容器

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JP2002234524A
JP2002234524A JP2001031071A JP2001031071A JP2002234524A JP 2002234524 A JP2002234524 A JP 2002234524A JP 2001031071 A JP2001031071 A JP 2001031071A JP 2001031071 A JP2001031071 A JP 2001031071A JP 2002234524 A JP2002234524 A JP 2002234524A
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JP
Japan
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gable
side plate
pieces
folded
piece
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JP2001031071A
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English (en)
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Teppei Yamamoto
哲兵 山本
Noriyuki Sasaki
規行 佐々木
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】頂部の開口がし易いゲーブルトップ型紙容器を
提供すること。 【解決手段】折り曲げ線(a)を介して連設される側板
(21)の折り曲げ線寄り近傍に、妻板(12)と側板
(21)の境界の一方の端縁からもう一方の端縁に向け
て、側板の中央に向かうに従い下がる開口補助罫線
(b)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、頂部が切り妻屋根
状に形成されたゲーブルトップ型紙容器に関するもので
あり、特に、頂部の開口性が改良されたゲーブルトップ
型紙容器に関する。
【0002】
【従来の技術】牛乳、ジュース、清酒等の容器として、
紙を主材料にした積層シートを用い、容器本体の頂部を
切り妻屋根型に成形した、いわゆるゲーブルトップ型と
呼ばれる紙容器が広く流通している。
【0003】この容器の開口方法は、一般的には、図5
に示すように、容器の頂部(3)の切り妻屋根状部分の
双方の屋根板(11、11)(傾斜片と折り返し片の重
なり部分)を屋根板側面の妻板の折り返しや折り込みに
より形成された空洞部(31)に親指を入れて親指と人
差し指で握持し、外側に押し広げるように、トップシー
ル部(18)から双方の傾斜片と折り返し片の重なり部
分を剥がして完全に押し広げ、今度は剥がした双方の傾
斜片と折り返し片の重なり部分の両端縁を親指と残りの
指で挟むようにして押しつぶすような力を加えると、内
側貼着片(17)が外側貼着片(14)から剥がれて、
妻板の折り返しや折り込みにより形成された空洞部(3
1)が妻板の折り込み片や折り返し片が反り返って、嘴
状に開口(32)し、その部分から内容物を注ぎ出して
いた。なお、内側貼着片部分に、あらかじめレシチン、
環化ゴムなどを主材料とするシール阻害剤をグラビア印
刷法、フレキソ印刷法などの公知の印刷方法により塗布
しておくことにより、必要以上にシール強度が強くなる
ことを防止することができる。
【0004】しかしながら、妻板の折り返しや折り込み
により形成される空洞部の空間が広くないため、嘴状に
開口させる際、傾斜片と折り返し片の重なり部分の指で
掴む面積が少なく力を加えづらい。このため、開口しづ
らいという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、頂部が切り
妻屋根状に形成されたゲーブルトップ型紙容器の開口方
法に関する以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、頂部分の開口がし易いゲーブルトップ型紙容
器を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、四枚の側板とこの側板の一枚に連設されると共に隣
接する側板に接続する糊代片とを有する四角筒状の胴部
と、この胴部に一方の開口端部に形成された切り妻屋根
状に折り込み閉鎖されたゲーブルトップ型の頂部と、胴
部の他方の開口端部に形成された底部と、からなるゲー
ブルトップ型紙容器であって、前記頂部が、側板に折り
曲げ線を介して連設された相対向する一組の屋根板と、
他の相対向する一組の妻板と、から形成されると共に各
屋根板と各妻板とは交互に順次環状に連設され、相対向
する一組の屋根板は四角形状の傾斜片と外側貼着片とで
形成され、相対向する一組の妻板は側板に連設された折
り込み片と、この折り込み片に連設されると共に傾斜片
に連設された一対の折り返し片と、この一対の折り返し
片に連設された一対の内側貼着片とで形成され、各外側
貼着片は、各内側貼着片から突出するように各内側貼着
片より幅広に形成され、各境界を折り曲げ線として、折
り込み片と折り返し片との折り曲げ線を内側に折り込む
ようにして、相対向する妻板を屋根板間に折り込み、か
つ相対向する傾斜片を内側に折り込み、外側貼着片によ
り各内側貼着片を重合させ、この重合部をトップシール
部として接着させることにより形成されるゲーブルトッ
プ型紙容器において、前記折り曲げ線を介して連設され
る側板の折り曲げ線寄り近傍に、妻板と側板の境界の一
方の端縁からもう一方の端縁に向けて側板の中央に向か
うに従い下がる開口補助罫線が設けられていることを特
徴とするゲーブルトップ型紙容器である。
【0007】このように、折り曲げ線を介して連設され
る側板の折り曲げ線寄り近傍に、妻板と側板の境界の一
方の端縁からもう一方の端縁に向けて側板の中央に向か
うに従い下がる開口補助罫線が設けられているので、折
り曲げ線を押すことにより、折り曲げ線と開口補助罫線
に挟まれた側板は凹んで、折り込み片と折り込み片の両
側に設けられた折り返し片で形成される空洞部は広くな
り、空洞部に指が入り易くなる。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、前記開口補助罫線は、側板の縦方向の中央線
を対称軸にして左右対称に設けられていることを特徴と
するゲーブルトップ型紙容器である。
【0009】このように、開口補助罫線は側板の縦方向
の中央線を対称軸にして左右対称に設けられているの
で、折り曲げ線を押すことにより生じる空洞部の拡がり
は左右対称に形の良い拡がりになる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のゲーブルトップ型紙容器
を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。本発明
のゲーブルトップ型紙容器は、例えば、図1に示すよう
に、四枚の側板と、この側板の一枚に連設されると共に
隣接する側板に接続する糊代片とを有する四角筒状の胴
部(2)と、この胴部に一方の開口端部に形成された切
り妻屋根状に折り込み閉鎖されたゲーブルトップ型の頂
部(3)と、胴部の他方の開口端部に形成された底部
(4)と、からなるゲーブルトップ型紙容器(1)であ
って、頂部を構成する妻板に折り曲げ線(a)を介して
連設される側板(21)の折り曲げ線寄りに開口補助罫
線(b)が設けられた構造を有するものである。
【0011】なお、紙容器を構成する材料としては、例
えば、紙の両面にポリエチレン樹脂がラミネート加工さ
れたポリエチレン加工紙や、ポリエチレン/紙/ポリエ
チレン/酸化ケイ素蒸着ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム/ポリエチレン構成の複合紙など、収納する内容
物に合わせて、紙を主材料とする種々の公知の材料が使
用できる。
【0012】ここで、頂部とその形成方法を詳細に述べ
る。図3に示すように、頂部(3)は、側板(21)に
折り曲げ線(a)を介して連設された相対向する一組の
屋根板(11、11)と、他の相対向する一組の妻板
(12、12)と、から形成されると共に各屋根板(1
1、11)と各妻板(12、12)とは交互に順次環状
に連設され、相対向する一組の屋根板(11、11)は
四角形状の傾斜片(13、13)と外側貼着片(14、
14)とで形成され、相対向する一組の妻板(12、1
2)は側板(21)に連設された折り込み片(15、1
5)と、この折り込み片(15、15)に連設されると
共に傾斜片(13、13)に連設された一対の折り返し
片(16、16)と、この一対の折り返し片(16、1
6)に連設された一対の内側貼着片(17、17)とで
形成され、各外側貼着片(14、14)は、各内側貼着
片(17、17)から突出するように各内側貼着片より
幅広に形成され、各境界を折り曲げ線として、折り込み
片(15、15)と折り返し片(16、16)との折り
曲げ線を内側に折り込むようにして、相対向する妻板
(12、12)を屋根板(11、11)間に折り込み、
かつ相対向する傾斜片(13、13)を内側に折り込
み、外側貼着片(14、14)により各内側貼着片(1
7、17)を重合させ、この重合部をトップシール部
(18、18)として接着させることにより形成され
る。
【0013】そして、折り曲げ線(a)を介して連設さ
れる側板(21)の折り曲げ線寄り近傍には、妻板(1
2)と側板(11)の境界の一方の端縁からもう一方の
端縁に向けて側板(21)の中央に向かうに従い下がる
開口補助罫線(b)が設けられている。
【0014】開口補助罫線(b)は図示したように、相
対向する一方の側板に設けるのみで良いが、相対向する
もう一方の側板にも設けて構わない。
【0015】開口補助罫線(b)は、側板の縦方向の中
央線を対称軸にして左右対称に設けることにより、折り
曲げ線を押すことにより生じる空洞部の拡がりは左右対
称になり、形の良い拡がりになる。また、開口補助罫線
の形状としては、円弧状、三角形状、多角形状等が考え
られる(図4参照)。
【0016】このようにして作製した本発明のゲーブル
トップ型紙容器の開口性を上述の開口方法に従ってチェ
ックしたが、開口補助罫線が設けられているので、空洞
部が拡がり、開口補助罫線の設けられていない従来のゲ
ーブルトップ型紙容器と比較して、指が奥まで入るので
傾斜片と折り返し片の重なり部分が持ち易く、比較的軽
い力で開口することができた(図2参照)。なお、角筒
の一辺が70mmないし85mmの場合、図4に示す、
lが30mm、mが20mm、nが13mmとすると、
折り曲げ線を押した際、比較的容易に側板が押し込めら
れ、指が奥まで入ることが判明した。
【0017】
【発明の効果】上記のように、本発明のゲーブルトップ
型紙容器を使用することにより、切り妻屋根部分を押し
広げて開口する際の開口性が改良された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゲーブルトップ型紙容器の一実施例を
示す斜視説明図である。
【図2】本発明のゲーブルトップ型紙容器の開口方法を
示す斜視説明図である。
【図3】本発明のゲーブルトップ型紙容器の展開説明図
である。
【図4】(a)〜(c)は本発明のゲーブルトップ型紙
容器に使用する開口補助罫線の一実施例を示す説明図で
ある。
【図5】従来のゲーブルトップ型紙容器の開口方法を示
す斜視説明図である。
【符号の説明】
1‥‥ゲーブルトップ型紙容器 2‥‥胴部 3‥‥頂部 4‥‥底部 5‥‥糊代片 11‥‥屋根板 12‥‥妻板 13‥‥傾斜片 14‥‥外側貼着片 15‥‥折り込み片 16‥‥折り返し片 17‥‥内側貼着片 18‥‥トップシール部 21‥‥側板 31‥‥空洞部 32‥‥開口 a‥‥折り曲げ線 b‥‥開口補助罫線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四枚の側板とこの側板の一枚に連設される
    と共に隣接する側板に接続する糊代片とを有する四角筒
    状の胴部と、この胴部に一方の開口端部に形成された切
    り妻屋根状に折り込み閉鎖されたゲーブルトップ型の頂
    部と、胴部の他方の開口端部に形成された底部と、から
    なるゲーブルトップ型紙容器であって、前記頂部が、側
    板に折り曲げ線を介して連設された相対向する一組の屋
    根板と、他の相対向する一組の妻板と、から形成される
    と共に各屋根板と各妻板とは交互に順次環状に連設さ
    れ、相対向する一組の屋根板は四角形状の傾斜片と外側
    貼着片とで形成され、相対向する一組の妻板は側板に連
    設された折り込み片と、この折り込み片に連設されると
    共に傾斜片に連設された一対の折り返し片と、この一対
    の折り返し片に連設された一対の内側貼着片とで形成さ
    れ、各外側貼着片は、各内側貼着片から突出するように
    各内側貼着片より幅広に形成され、各境界を折り曲げ線
    として、折り込み片と折り返し片との折り曲げ線を内側
    に折り込むようにして相対向する妻板を屋根板間に折り
    込み、かつ相対向する傾斜片を内側に折り込み、外側貼
    着片により各内側貼着片を重合させ、この重合部をトッ
    プシール部として接着させることにより形成されるゲー
    ブルトップ型紙容器において、前記折り曲げ線を介して
    連設される側板の折り曲げ線寄り近傍に、妻板と側板の
    境界の一方の端縁からもう一方の端縁に向けて側板の中
    央に向かうに従い下がる開口補助罫線が設けられている
    ことを特徴とするゲーブルトップ型紙容器。
  2. 【請求項2】前記開口補助罫線は、側板の縦方向の中央
    線を対称軸にして左右対称に設けられていることを特徴
    とする請求項1記載のゲーブルトップ型紙容器。
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