JP2002226163A - エレベータ乗場の防火扉 - Google Patents

エレベータ乗場の防火扉

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JP2002226163A JP2001013962A JP2001013962A JP2002226163A JP 2002226163 A JP2002226163 A JP 2002226163A JP 2001013962 A JP2001013962 A JP 2001013962A JP 2001013962 A JP2001013962 A JP 2001013962A JP 2002226163 A JP2002226163 A JP 2002226163A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 昇降路と乗場との間の開口部に防火扉を設け
る。 【解決手段】 昇降路1と乗場2との間の開口部4にお
ける昇降路1側に乗場扉6を設ける一方、乗場2側には
防火扉7を設け、煙感知器10からの指令によりラッチ
9の拘束が外れると、折り畳まれてAの位置を占めてい
た防火扉7が、A→B→Cへと展開して開口部4を閉塞
するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータ乗場の防
火扉に関し、乗場扉とは別個に設けたものである。
【0002】
【従来の技術】エレベータにおけるかごが昇降する空間
である昇降路と各階の乗場との間には、乗場とかごとの
間で人が出入りするための開口部が形成される。そし
て、かごの中への出入りの際にのみ開きその他の場合に
は閉じておくための乗場扉が、当該開口部に設けられて
いる。
【0003】この乗場扉には、片開き式の引戸形式のも
のや、両開き式の引戸形式のものがある。
【0004】一般的には防火、防煙のためのシャッタを
開閉可能に設け、シャッタを閉じた状態でも人が通過で
きるように、シャッタにくぐり戸が設けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、シャッタを
別個に設けるとコスト高になり、かつ各階にシャッタを
設けなければならず、小規模計画のビル等では負担が大
きいという問題がある。
【0006】一方、乗場扉自体を防火扉としての機能を
有する構成にして防火扉を兼用させることも考えられる
が、開閉頻度の多い乗場扉に機密性の要求される防火扉
を兼用させると、気密保持のための構造が複雑になる。
【0007】そこで本発明は、斯かる課題を解決したエ
レベータ乗場の防火扉を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めの請求項1に係るエレベータ乗場の防火扉の構成はか
ごが昇降するための昇降路と各階の乗場との間の開口部
を閉塞するためのエレベータ乗場の防火扉において、前
記開口部に設けられた乗場扉よりも乗場側に前記防火扉
を設けたことを特徴とし、請求項2に係るエレベータ乗
場の構成は、請求項1において、前記防火扉は、一対の
扉片を折り畳むことによって開く折り畳み構造のものを
用いたことを特徴とし、請求項3に係るエレベータ乗場
の構成は、請求項2において、前記一対の扉片を開口部
の一方側にのみ設けたことを特徴とし、請求項4に係る
エレベータ乗場の構成は、請求項2において、前記一対
の扉片を開口部の両側に設けたことを特徴とし、請求項
5に係るエレベータ乗場の構成は、請求項1において、
前記防火扉は、防火扉を往復移動させることで前記開口
部を開閉する構造のものを用いたことを特徴とし、請求
項6に係るエレベータ乗場の構成は、請求項5におい
て、前記防火扉を開口部の一方側にのみ設けたことを特
徴とし、請求項7に係るエレベータ乗場の構成は、請求
項5において、前記防火扉を開口部の両側に設けたこと
を特徴とし、請求項8に係るエレベータ乗場の構成は、
請求項3又は4又は6又は7において、煙の存在を検出
して前記防火扉が閉じるように指令を与える煙検出手段
を設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、昇降路と乗場との間に
ある開口部に、従来より存在する乗場扉に加えて防火扉
を設けたものである。以下、本発明の実施の形態を説明
する。 (a)実施の形態1 まず、実施の形態1を図1に基づいて説明する。かごが
昇降するための空間である昇降路1と乗場2との間には
隔壁3が存在し、隔壁3には開口部4が形成されてい
る。開口部4には左枠5a,上枠5b,右枠5cからな
る三方枠が取り付けられている。
【0010】三方枠における昇降路1側には乗場扉6が
設けられている。乗場扉6は片開きの一対の乗場扉6
a,6bから構成され、図1(a)中の左側にのみ設け
られるとともに右側へ移動することで乗場扉6が閉じ
る。
【0011】三方枠における乗場扉6よりも乗場2側に
は防火扉7が設けられる。防火扉7としては折り畳み構
造のものが用いられる。上枠5bにはガイド溝を有する
図示しないガイドレールが取り付けられており、図1
(a)のように直線状に展開した一対の扉片7a,7b
の左端,右端の上下には図示しない回動軸,ガイドロッ
ドが上下方向へ突出し、回動軸が上枠5b,階床8に回
動自在に支持される一方、ガイドロッドが前記ガイド溝
に挿入されている。扉片7aと扉片7bとは図示しない
スプリング式ヒンジにより回動自在に結合され、図示し
ないスプリングにより扉片7aと扉片7bとが展開する
方向へ付勢されている。
【0012】防火扉7が開口部4を閉塞しないように保
持するため、以下のように構成されている。図1(a)に
示すように、扉片7aと扉片7bとをC→B→Aの順番
で折り畳んだ状態で、スプリング式ヒンジの近傍がラッ
チ9に係合させられている。そして、ラッチ9の係合を
外したときに、折り畳んだ防火扉7のスプリング式ヒン
ジの部分を前記回動軸を中心としてA→B→Cの順に回
動させるための図示しないバネが、回動軸に巻回される
とともにその両端が隔壁3と防火扉7との間に掛けられ
ている。
【0013】上枠5bの上には煙感知器(煙検出手段)
10が取り付けられている。煙感知器10はラッチ9に
接続され、煙感知器10が煙を感知するとラッチ9の係
合が外れ、防火扉7の拘束が解除されるように設定され
ている。11a,11bは戸当たり、12は行先階を指
定するホールボタンである。
【0014】次に、斯かるエレベータ乗場の防火扉の作
用を説明する。火災が発生して煙感知器10が煙を感知
すると、ラッチ9が外れ、折り畳んだ状態の防火扉7の
拘束が解除される。すると、回動軸に取り付けられた図
示しないバネの作用により、折り畳んだ防火扉7がA→
B→Cへと回動し、その後に折り畳んだ扉片7a,7b
がスプリング式ヒンジの作用により展開し始め、扉片7
bのガイドロッドがガイドレールのガイド溝内を摺動す
る。扉片7a,7bが完全に展開して平面状になると、
扉片7bが戸当たり11bに当接し、開口部4は防火扉
7により完全に封鎖される。 (b)実施の形態2 次に、実施の形態2を図2に基づいて説明する。
【0015】図2(a)に示すように、昇降路1側には
乗場扉14が設けられている。乗場扉14は図1とは異
なる両開きであり、左側へ開く扉片14aと右側へ開く
扉片14bとにより構成される。
【0016】そして、防火扉も両開きの構成になってい
る。つまり、図1の防火扉7が左右で一対設けられてお
り、左右対称の配置になっている。このため、ラッチ9
も左右に一対設けられている。
【0017】本実施の形態は両開きの形式であるため、
扉片7b間での遮煙を行なうために、合いじゃくりの構
成が採用されている。即ち、図7に示すように一方の扉
片7bの片面には遮煙ブラケット7cが取付けられ、防
火扉7が閉じると遮煙ブラケット7cが他方の扉片7c
の片面に当接するようになっている。
【0018】ホールボタンは、開口部4の近傍に配置し
たいので、ホールボタン12は右側の防火扉7に設けら
れている(設けない場合もある)。
【0019】次に、斯かるエレベータ乗場の防火扉の作
用を説明する。煙感知器10が煙を感知すると、一対の
ラッチ9が外れ、一対の防火扉7が図1の場合と同じ手
順で同時に閉じ始める。そして、一対の扉片7bどうし
が突き合わされた状態になると、一対の防火扉7が上枠
5bと戸当たり11a,11bとに接して、防火扉7ど
うしの間は遮煙ブラケット7cにより閉塞され、開口部
4が一対の防火扉7により完全に封鎖される。 (c)実施の形態3 次に、実施の形態3を図3に基づいて説明する。
【0020】図2に示す実施の形態2は開口部の外部に
一対の防火扉を設けたものであるが、この実施の形態は
図3(a)に示すように開口部4の中に一対の防火扉7
を設けたものである。
【0021】左枠5a,右枠5cにおける乗場2側に
は、戸当たり16a,16bが形成されている。そし
て、左枠5a,右枠5cの間であって戸当たり16a,
16bの近傍に、一対の防火扉7及び図示しないガイド
レール等が設けられている。また、防火扉7が開閉する
際に回動する角度は、図2の場合が180度なのに対し
て90度となり、ラッチ9の取り付け位置も図2の場合とは
異なる。この場合は、ホールボタン12は隔壁3に設け
られる。
【0022】その他の構成、作用は実施の形態2と同じ
なので、説明を省略する。 (d)実施の形態4 次に、実施の形態4を図4に基づいて説明する。この実
施の形態は、図面上は図3のエレベータ乗場の防火扉と
略同じであるが、防火扉7の展開方式が異なる。
【0023】図4(a)において、例えば右側の扉7で
は、扉片7aの右端が回動軸を介して回動自在であって
バネにより反時計方向へ付勢されており、扉片7aに対
して扉片7bがスプリング式ヒンジにより反時計方向へ
付勢されている。
【0024】斯かるエレベータ乗場の防火扉では、防火
扉7が閉じる際は、折り畳まれて例えば右枠5cに当接
していた防火扉7がバネの付勢力により矢印(イ)で示
すように90°回動し、更にスプリング式ヒンジの作用
により扉片7bが矢印(ロ)で示すように180°回動
して展開し、その結果として一対の扉片7bどうしが突
き合わされた状態になると、一対の防火扉7が上枠5b
と戸当たり16a,16bとに接して、防火扉7どうし
の間は遮煙ブラケット7cにより閉塞され、開口部4が
一対の防火扉7により完全に封鎖される。 (e)実施の形態5 次に、実施の形態5を図5に基づいて説明する。この実
施の形態は、図1の実施の形態と同じ片開きの乗場扉6
を昇降路1側に設ける一方、乗場2側には引き込み式の
防火扉18を設けたものである。
【0025】図のように隔壁3の乗場2側には戸当たり
19a,19bが設けられ、戸当たり19a,19b間
で移動して開口部4を開閉する防火扉18が設けられ
る。防火扉18は上枠5bに設けられた図示しないガイ
ドレールに沿って移動自在に設けられている。防火扉1
8が開放状態のときに開口部4を閉じる方向へ付勢する
ための図示しないバネが設けられ、このバネの付勢力に
抗して開いた状態で、防火扉18がラッチ9により拘束
されている。
【0026】斯かるエレベータ乗場の防火扉では、ラッ
チ9により防火扉18の拘束が開放されると、バネの付
勢力で防火扉18が移動し、開口部4を閉塞する。その
他の構成、作用は実施の形態1と同じなので、説明を省
略する。
【0027】(f)実施の形態6 最後に、実施の形態6を図6に基づいて説明する。図5
の実施の形態5が片開きの引き込み式の防火扉18を用
いるのに対し、この実施の形態は両開きの一対の防火扉
18を用いるものである。また、乗場扉については、図
2の両開きの乗場扉14が用いられている。
【0028】図のように、一対の防火扉18が開口部4
の両側に設けられており、夫々ラッチ9により拘束され
ている。この場合も両開きのため、前記と同様に一方の
防火扉18には遮煙ブラケット7cが設けられている。
そして、ホールボタン12は防火扉18に設けられてい
る。
【0029】斯かるエレベータ乗場の防火扉では、煙感
知器10が煙を感知すると、夫々のラッチ9の係合が外
れ、図示しないバネの付勢力により一対の防火扉18が
同時に閉じることになる。
【0030】なお、実施の形態1〜6では防火扉を閉じ
るための駆動は、バネ等の付勢力を利用しているが、モ
ータの回転力やシリンダの押出力を利用することも可能
である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
〜8に係るエレベータ乗場の防火扉によれば乗場扉とは
別個に防火扉を設けたので、低コストで隙間の生じない
防火扉を提供することができる。また、防火扉として折
り畳み式又は引き込み式のものを用いるので、省スペー
スの防火扉が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエレベータ乗場の防火扉の実施の
形態1に係り、(a)は平面断面図、(b)は正面図。
【図2】本発明によるエレベータ乗場の防火扉の実施の
形態2に係り、(a)は平面断面図、(b)は正面図。
【図3】本発明によるエレベータ乗場の防火扉の実施の
形態3に係り、(a)は平面断面図、(b)は正面図。
【図4】本発明によるエレベータ乗場の防火扉の実施の
形態4に係り、(a)は平面断面図、(b)は正面図。
【図5】本発明によるエレベータ乗場の防火扉の実施の
形態5に係り、(a)は平面断面図、(b)は正面図。
【図6】本発明によるエレベータ乗場の防火扉の実施の
形態6に係り、(a)は平面断面図、(b)は正面図。
【図7】本発明によるエレベータ乗場の防火扉の実施の
形態に係り、両開きの防火扉における合じゃくりの部分
の構成図。
【符号の説明】
1…昇降路 2…乗場 4…開口部 6…乗場扉 7…防火扉

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かごが昇降するための昇降路と各階の乗
    場との間の開口部を閉塞するためのエレベータ乗場の防
    火扉において、 前記開口部に設けられた乗場扉よりも乗場側に前記防火
    扉を設けたことを特徴とするエレベータ乗場の防火扉。
  2. 【請求項2】 前記防火扉は、一対の扉片を折り畳むこ
    とによって開く折り畳み構造のものを用いたことを特徴
    とする請求項1に記載のエレベータ乗場の防火扉。
  3. 【請求項3】 前記一対の扉片を開口部の一方側にのみ
    設けたことを特徴とする請求項2に記載のエレベータ乗
    場の防火扉。
  4. 【請求項4】 前記一対の扉片を開口部の両側に設けた
    ことを特徴とする請求項2に記載のエレベータ乗場の防
    火扉。
  5. 【請求項5】 前記防火扉は、防火扉を往復移動させる
    ことで前記開口部を開閉する構造のものを用いたことを
    特徴とする請求項1に記載のエレベータ乗場の防火扉。
  6. 【請求項6】 前記防火扉を開口部の一方側にのみ設け
    たことを特徴とする請求項5に記載のエレベータ乗場の
    防火扉。
  7. 【請求項7】 前記防火扉を開口部の両側に設けたこと
    を特徴とする請求項5に記載のエレベータ乗場の防火
    扉。
  8. 【請求項8】 煙の存在を検出して前記防火扉が閉じる
    ように指令を与える煙検出手段を設けたことを特徴とす
    る請求項3又は4又は6又は7に記載のエレベータ乗場
    の防火扉。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53119541A (en) * 1977-03-26 1978-10-19 Mitsubishi Jisho Kk Landing device for elevator cage
JPS55114652A (en) * 1979-02-26 1980-09-04 Nissan Motor Co Ltd Hydraulic pressure booster
JPH0265947A (ja) * 1988-08-29 1990-03-06 Okuma Mach Works Ltd 工作機械の補助軸の軌跡表示装置

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