JP2002223629A - コンバインのグレンタンク構造 - Google Patents

コンバインのグレンタンク構造

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JP2002223629A JP2001027649A JP2001027649A JP2002223629A JP 2002223629 A JP2002223629 A JP 2002223629A JP 2001027649 A JP2001027649 A JP 2001027649A JP 2001027649 A JP2001027649 A JP 2001027649A JP 2002223629 A JP2002223629 A JP 2002223629A
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grain
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grain tank
grains
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Masaaki Oda
正明 織田
Masanori Yamazaki
正憲 山崎
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続作業中の選別状態が任意に直視できるよ
うにしたサンプル穀粒の採取装置をグレンタンク内に設
け、外面に添設する透視窓から直視できるグレンタンク
構造にしたものである。 【解決手段】 グレンタンク(1)内に横設した受け箱
(2)と揚穀筒(3)の搬出経路を上方で接続させ、シ
ャッター(10)の開閉操作によってサンプル穀粒を採
取するとともに、充填穀粒を直視する透視窓(5)を前
記グレンタンク(1)の外面に設け、至近位置から作業
中の選別状態を判別できるグレンタンク構造にしたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】グレンタンクに一時貯留する
穀粒の選別状態を直視できるサンプルの採取装置を備え
たコンバインのグレンタンク構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】良穀粒を一時貯留するグレンタンクの選
別状態は、庫内が密閉され粉塵が充満して直視の妨げに
なり、初回の穀粒排出時に確認することが多くなるため
に、時折発生する調節誤りや風選部の詰まりによる選別
異常の発見が遅れることがある。又、作業の開始時点で
一旦停止させて前記グレンタンクの天蓋を開き採光して
選別状態を確認することがあるが、堆積初期の穀粒面は
低く遠隔した天井位置から直視するようになり、選別状
態の良否が判別し難くなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】収穫作業を中断してグ
レンタンクの天蓋を開き採光しても庫内は薄暗く、しか
も、低い穀粒面は遠隔位置からの状況確認がし難くなっ
たり、放出中の穀粒を採取するには補助者の協力を要し
て手間取る。又、天蓋を開閉する視認行為は作業の中断
をともない作業能率を低下させるなどの問題点がある。
【0004】これらの問題点を解決すべく、連続作業中
の選別状態を任意に直視できるサンプル穀粒の採取装置
をグレンタンク内に設け、外面に添設した透視窓や天蓋
から近視できるグレンタンク構造を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】サンプル採取用の受け箱
を揚穀筒の搬送路と接続させてグレンタンクに内設し、
揚穀粒を任意に充填して選別状態の視認を行ないながら
連続の収穫作業ができるグレンタンク構造にしたもので
ある。
【0006】脱穀部に併設した揚穀筒の搬出路に接続す
る受け箱をグレンタンクに設け、揚穀粒の任意充填を可
能にしたサンプル採取装置の手段を講じた。
【0007】揚穀筒に連通口を開口させて受け箱と接続
し、先端に放出羽根を内設する吐出口を設けて穀粒採取
用と庫内放出用を個別に開口させ、前記受け箱の満充填
にともなう連通口の遮蔽で吐出口側の放出に切替わる手
段を講じた。
【0008】受け箱の下方に開閉自在のシャッターを配
設して採取穀粒のグレンタンク還流と、サンプル穀粒の
再充填を可能にした開閉弁にする手段を講じた。
【0009】受け箱の側面がグレンタンクの側面と接当
する重合部に透視窓を設けて、充填したサンプル穀粒が
直視できる手段を講じた。
【0010】揚穀筒に接続する受け箱の上面を開放し、
直上位置のグレンタンクに透明材で成形した天蓋を設
け、前記受け箱の充填穀粒を運転席から直視できる天蓋
構造の手段を講じた。
【0011】
【発明実施の形態】
【実施例】以下、この発明によるコンバインのグレンタ
ンク構造について実施例図を参照に説明すると、図3は
要部を断面したコンバインの全体側面図であって、クロ
ーラ走行装置(11)を備えた機台(12)の右側にサ
ンプル採取用の受け箱(2)を内設したグレンタンク
(1)と、操向レバー(28)や変速レバー(30)等
を設けた運転席(13)を連設してあり、機体前方には
引起装置(15)を斜設する刈取部(A)を昇降自在に
装着して植立穀稈を起立させながら刈取り、後送する揚
上搬送によって図1に示す脱穀部(B)に供給し、脱粒
処理と選別を行ない良穀粒を揚穀筒(3)に連設した吐
出口(8)から前記グレンタンク(1)に放出し一時貯
留する形態である。
【0012】適宜のサンプル穀粒を採取するには、作業
中に揚穀筒(3)に開口する連通口(6)から自然に穀
粒が受け箱(2)に逸流して満充填になった採取状態か
ら、シャッター(10)を一旦開き庫内に落粒させた
後、改めて前記シャッター(10)を閉ざし、新たに搬
出中の穀粒を前記連通口(6)から受粒するサンプル穀
粒の採取装置であって、再充填した前記受け箱(2)の
穀粒をシート(14)の裏面位置に配設した透視窓
(5)や、天蓋(33)から直視できる構成にしたもの
である。尚(27)は、グレンタンク(1)に貯留した
穀粒を随時排出する旋回自在の排出オーガである。
【0013】図1は、グレンタンクの要部を断面した正
面図であって、扱胴(16)や処理胴(17)を内装す
る脱穀部(B)で脱粒と選別を行ない、良穀粒をコンベ
ア(18)で集穀し、機外に立設する揚穀筒(3)に受
継ぎ揚穀コンベア(20)でグレンタンク(1)に放出
する搬送経路にしたものであって、前記揚穀筒(3)の
上方に連通口(6)を開口して庫内に横設した受け箱
(2)の背面に臨ませ、破線矢印(ニ)の方向に揚穀粒
を逸流させるサンプル穀粒の採取装置にしたので、選別
状態を判別する視認行為が繰返し行なえる構成にしてあ
る。
【0014】搬出中の穀粒をサンプル採取用と庫内放出
用に自動切替えをする構造は、受け箱(2)が満充填さ
れた状態で、連通口(6)は穀粒で遮断され後続する穀
粒は揚穀コンベア(20)によって更に上昇し、揚穀筒
(3)の先端に設けた放出羽根(7)から吐出口(8)
を経由して矢印(ロ)の方向に放出するようになり、自
動的に放出位置が切替わることでグレンタンク(1)に
通常の均等充填をする構成にしてある。
【0015】任意にサンプル穀粒を採取する場合は、連
続作業中にシャッター(10)を図示した鎖線位置に開
口する矢印(イ)方向の回動操作を行ない、庫内に一旦
落粒させて前記受け箱(2)を空載状態にした後に閉じ
ることにより、前記連通口(6)から搬出穀粒が逸流し
てサンプル穀粒が再充填されて吐出口(8)側に放出方
向が切替わり、充填した穀粒を至近位置に設けた透視窓
(5)や天蓋(33)から直視し選別の良否を判別する
サンプル穀粒の採取装置にしたものである。
【0016】図2は、要部を断面したグレンタンクの平
面図であって、扱胴(16)を内装した脱穀部(B)に
並設したグレンタンク(1)との間に揚穀筒(3)を立
設させ、バイプの外周を挟着する唇縁(21)を受け箱
(2)の接合部に設けて連通口(6)に密着させた連結
構造にしてあり、前記グレンタンク(1)の背面(2
2)と側面(23)で形成するコーナ部に受け箱(2)
を横設し、全幅にシャッター(10)を回動自在に架設
するとともに、軸端に手動で開閉するレバー(25)を
固設し、他端に常時は閉じる方向に作用する引張ばね
(26)をばね掛け(37)に張設した開閉弁の構成に
したものである。
【0017】図4は、受け箱を透視した斜視図であっ
て、グレンタンク(1)のコーナー部に横設した受け箱
(2)は、後方を揚穀筒(3)の連通口(6)に臨む矩
形状にし、吐出口(8)から放出される穀粒の飛行範囲
を天井板(31)で覆い、サンプル穀粒が満充填になっ
て放出位置が自動的に吐出口(8)に切替えられた放出
穀粒が前記受け箱(2)の開放部に浸入することを防止
するとともに、直上位置のタンク上面(32)に透明材
で成形した天蓋(33)を張設し、側面(23)に設け
た透視窓(5)の双方から採光してサンプル穀粒の選別
状態を判別するようにしたものである。
【0018】任意にサンプル採取を行なうシャッターの
構造は、底板(35)を傾斜させた受け箱(3)の側方
全幅に支点軸(36)を架設し、これを回動中心にした
シャッター(10)を垂下させてあり、軸端に設けたば
ね掛け(37)と受板(38)の間に引張ばね(26)
を張設し、常時は閉方向を保持する開閉弁の構成にした
ものである。又、グレンタンク(1)の外側に突設させ
た一方の軸端には、手動で操作できるレバー(25)を
固設してあって、サンプル穀粒の採取をするには充填穀
粒を一旦排出する前記シャッター(10)を開く操作を
した後に閉ざして、揚穀中の新たな穀粒を空載状態の前
記受け箱(3)に充填させ、現状の選別状態を確認でき
るサンプル採取の構成にしたものである。尚(40)は
引張ばね(26)に作用する貯留穀粒の圧力を回避させ
るカバーである。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようにグレンタ
ンクのコーナー部に開閉シャッターを有する受け箱を横
設し、任意にサンプル穀粒の採取を行ない作業中の選別
状態が直視できるグレンタンク構造にしたので、以下に
掲げるような効果を発揮する。
【0020】脱穀部に併設した揚穀筒の搬出路に接続す
る受け箱をグレンタンクに内設し、揚穀粒の任意充填を
可能にしたサンプル穀粒の採取装置であり、作業中の選
別状況が容易に判別でき選別精度がより向上した。
【0021】揚穀筒に連通口を開口させて受け箱に接続
させ、先端に放出羽根を内設した吐出口を設けて、サン
プル採取用と庫内放出用を個別に開口させ前記受け箱の
満充填によって連通口が遮蔽され、吐出口側の放出に切
替わるようにしたので、サンプルの採取忘れによって採
取口を塞ぐなどの搬送詰まりが防止できた。
【0022】受け箱の下方に開閉自在のシャッターを配
設して充填穀粒の排出と、サンプル穀粒の再充填を可能
にした開閉弁にしてあり、任意の穀粒採取が作業中に行
なえ選別異常に対する調節効果の確認がし易くなった。
【0023】受け箱の側面がグレンタンクの側面と接当
する重合部に透視窓を設けて、充填したサンプル穀粒を
直視する構成にしたので、運転席の後方位置から近視で
き選別の良否を正確に判断できるようになった。
【0024】揚穀筒に接続する受け箱の上面を開放し、
直上位置のグレンタンクに透明材で成形した天蓋を設
け、前記受け箱の充填穀粒を運転席から直視できる天蓋
構造にしたので、受け箱は採光されて明るく選別状況が
より判別し易くなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】グレンタンクの要部を断面した正面図である。
【図2】グレンタンクの要部を断面した平面図である。
【図3】要部を断面したコンバインの全体側面図であ
る。
【図4】受け箱を透視した斜視図である。
【符号の説明】
A..刈取部 B..脱穀部 1..グレンタンク 2..受け箱
3..揚穀筒 5..透視窓 6..連通口
7..放出羽根 8..吐出口 10..シャッター
14..シート 21..唇縁 22..背面
23..側面 25..レバー 26..引張ばね
31..天井板 32..タンク上面 33..天蓋
35..底板 36..支点軸 37..ばね掛け
38..受板 矢印(イ)..シャッターの開方向 矢印(ロ)..吐出口からの穀粒放出方向 矢印(ニ)..サンプル採取穀粒の搬出方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B396 JA04 JC07 KC07 KE02 KE03 KE04 LA03 LA08 LC09 LG06 LG09 LG12 LN02 LN07 LN12 MA02 MA07 MC02 MC07 MC13 MG07 MG40 MJ11 MJ20 ML07 ML10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀部で選別をした良穀粒を揚穀コンベ
    アで搬出し、グレンタンクに一時貯留するコンバインに
    おいて、脱穀部(B)に併設した揚穀筒(3)の搬出路
    に接続する受け箱(2)をグレンタンク(1)に設け、
    サンプル穀粒を採取させたことを特徴とするコンバイン
    のグレンタンク構造。
  2. 【請求項2】 揚穀筒(3)に連通口(6)と吐出口
    (8)を各々開口させ、受け箱(2)と前記連通口
    (6)を連結させるとともに、吐出口(8)をグレンタ
    ンク(1)の放出方向に開設したことを特徴とする請求
    項1に記載したコンバインのグレンタンク構造。
  3. 【請求項3】 受け箱(2)の下面にシャッター(1
    0)を配設し、充填穀粒をグレンタンク(1)に還流さ
    せる開閉弁にしたことを特徴とする請求項1に記載した
    コンバインのグレンタンク構造。
  4. 【請求項4】 受け箱(2)の側面がグレンタンク
    (1)の側面(23)と接当する重合部に透視窓(5)
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載したコンバイ
    ンのグレンタンク構造。
  5. 【請求項5】 揚穀筒(3)に接続する受け箱(2)の
    上面を開放し、直上位置のグレンタンク(1)に天蓋
    (33)を設けたことを特徴とする請求項1に記載した
    コンバインのグレンタンク構造。
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