JP2002212081A - 海洋深層水配合鼻洗浄剤 - Google Patents
海洋深層水配合鼻洗浄剤Info
- Publication number
- JP2002212081A JP2002212081A JP2001014178A JP2001014178A JP2002212081A JP 2002212081 A JP2002212081 A JP 2002212081A JP 2001014178 A JP2001014178 A JP 2001014178A JP 2001014178 A JP2001014178 A JP 2001014178A JP 2002212081 A JP2002212081 A JP 2002212081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- nasal
- deep water
- deep
- ocean deep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アレルギー性鼻炎に対して低刺激性で洗浄効
果の高い海洋深層水配合鼻洗浄剤を提供する。 【解決手段】 海洋深層水を配合することを特徴とす
る。
果の高い海洋深層水配合鼻洗浄剤を提供する。 【解決手段】 海洋深層水を配合することを特徴とす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この本発明は、海洋深層水を
配合した生体に適合し鼻腔内の洗浄効果に優れた鼻洗浄
剤に関する。
配合した生体に適合し鼻腔内の洗浄効果に優れた鼻洗浄
剤に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、何らかのアレルギー性疾患を持つ
患者が増加しており、中でもアレルギー性鼻炎患者の増
加が著しい。これに伴い、鼻腔内の洗浄を目的とした鼻
腔洗浄剤の需要が高まっている。従来の鼻洗浄剤は塩化
ナトリウム水溶液からなる生理食塩水が主体である。こ
れは、鼻腔内のアレルゲンを洗い流すことを目的として
いる。
患者が増加しており、中でもアレルギー性鼻炎患者の増
加が著しい。これに伴い、鼻腔内の洗浄を目的とした鼻
腔洗浄剤の需要が高まっている。従来の鼻洗浄剤は塩化
ナトリウム水溶液からなる生理食塩水が主体である。こ
れは、鼻腔内のアレルゲンを洗い流すことを目的として
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単一の
無機塩を溶解した生理食塩水では粘膜に対し僅かながら
刺激が生じるという欠点があった。そこでこの発明は、
従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、花粉症等に対して
洗浄効果が高くて、且つ粘膜に低刺激な海洋深層水配合
鼻洗浄剤を提供することにある。
無機塩を溶解した生理食塩水では粘膜に対し僅かながら
刺激が生じるという欠点があった。そこでこの発明は、
従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、花粉症等に対して
洗浄効果が高くて、且つ粘膜に低刺激な海洋深層水配合
鼻洗浄剤を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明者らは海洋深層水
について鋭意検討を進めてきた所、海洋深層水に含まれ
る成分が人体体液の組成に類似しており、更に人体に必
要な微量元素が豊富に含まれていることを見出し、更に
海洋深層水の表層水との違い、即ち、特徴として挙げら
れる清浄性、低温性、富栄養性の特徴を生かし、人体粘
膜に覆われている鼻腔内を洗浄するのに際し、洗浄効果
の高い低刺激性である本発明の鼻洗浄剤を完成したもの
である。
について鋭意検討を進めてきた所、海洋深層水に含まれ
る成分が人体体液の組成に類似しており、更に人体に必
要な微量元素が豊富に含まれていることを見出し、更に
海洋深層水の表層水との違い、即ち、特徴として挙げら
れる清浄性、低温性、富栄養性の特徴を生かし、人体粘
膜に覆われている鼻腔内を洗浄するのに際し、洗浄効果
の高い低刺激性である本発明の鼻洗浄剤を完成したもの
である。
【０００５】
【発明の実施の形態】次に本発明の海洋深層水配合鼻洗
浄剤を説明すると、海洋深層水を配合した鼻洗浄剤を調
整するために、海洋深層水由来無機イオン成分、無機イ
オン成分、防腐剤、溶剤及び水からなる。前述海洋深層
水由来無機イオン成分としては、海洋深層水由来のもの
であればよく、海洋深層水原水、海洋深層水をイオン交
換処理を行うことにより得られる化工水、海洋深層水を
逆浸透膜処理を行うことにより得られる化工水、海洋深
層水を多段式電気透析法を行うことで得られる化工水が
挙げられる。
浄剤を説明すると、海洋深層水を配合した鼻洗浄剤を調
整するために、海洋深層水由来無機イオン成分、無機イ
オン成分、防腐剤、溶剤及び水からなる。前述海洋深層
水由来無機イオン成分としては、海洋深層水由来のもの
であればよく、海洋深層水原水、海洋深層水をイオン交
換処理を行うことにより得られる化工水、海洋深層水を
逆浸透膜処理を行うことにより得られる化工水、海洋深
層水を多段式電気透析法を行うことで得られる化工水が
挙げられる。
【０００６】以下本発明を更に記述すると、本発明の本
質は深層水を利用した生体に適合したイオン濃度の設定
にあり、深層水を用いた平衡塩類溶液である。一般的に
鼻洗浄剤に用いられる単なる生理食塩水は塩化ナトリウ
ムを精製水に溶解したものであるが、様々なイオン成分
を含有する深層水を用いることで、優れた効果が発揮さ
れる。
質は深層水を利用した生体に適合したイオン濃度の設定
にあり、深層水を用いた平衡塩類溶液である。一般的に
鼻洗浄剤に用いられる単なる生理食塩水は塩化ナトリウ
ムを精製水に溶解したものであるが、様々なイオン成分
を含有する深層水を用いることで、優れた効果が発揮さ
れる。
【０００７】人体の元素バランスは地殻に比較して海水
にその組成が類似しており、その海水を鼻洗浄剤利用す
ることは人体に近い元素バランスにて洗浄を行うことが
出来る。しかしながら、海水そのものを利用すると、過
剰に含まれる塩化ナトリウム等の無機イオンにより、刺
激が強く、洗浄に苦痛を伴うものとなる。よって、本発
明は深層水原水を希釈するか、イオン交換膜処理、逆浸
透膜処理、多段式電気透析処理を行った水を希釈する
か、イオン交換膜処理、逆浸透膜処理、多段式電気透析
処理により脱塩を行うか、イオン交換膜処理、逆浸透膜
処理、多段式電気透析処理により脱塩を行い得られる水
にイオン成分を添加することにより含まれる塩化ナトリ
ウム等無機イオン濃度を調整し、浸透圧を調整し低刺激
性の鼻洗浄剤を提供するものである。
にその組成が類似しており、その海水を鼻洗浄剤利用す
ることは人体に近い元素バランスにて洗浄を行うことが
出来る。しかしながら、海水そのものを利用すると、過
剰に含まれる塩化ナトリウム等の無機イオンにより、刺
激が強く、洗浄に苦痛を伴うものとなる。よって、本発
明は深層水原水を希釈するか、イオン交換膜処理、逆浸
透膜処理、多段式電気透析処理を行った水を希釈する
か、イオン交換膜処理、逆浸透膜処理、多段式電気透析
処理により脱塩を行うか、イオン交換膜処理、逆浸透膜
処理、多段式電気透析処理により脱塩を行い得られる水
にイオン成分を添加することにより含まれる塩化ナトリ
ウム等無機イオン濃度を調整し、浸透圧を調整し低刺激
性の鼻洗浄剤を提供するものである。
【０００８】また、表層水を利用すると、含まれる雑菌
や汚染物質により充分な鼻洗浄効果が得られないばかり
か、かえって鼻腔内粘膜を汚染してしまう恐れがある。
これに対して深層水は水深２００ｍ以深の海中から得ら
れる海水であり、水深では日光の到達が極めて低く低温
であり、表層水に比較して海流の影響を受けにくい優れ
た特徴を有している。よって本発明は優れた洗浄効果を
発揮するため、深層水の清浄性に着目し深層水を利用し
鼻洗浄剤を提供するものである。
や汚染物質により充分な鼻洗浄効果が得られないばかり
か、かえって鼻腔内粘膜を汚染してしまう恐れがある。
これに対して深層水は水深２００ｍ以深の海中から得ら
れる海水であり、水深では日光の到達が極めて低く低温
であり、表層水に比較して海流の影響を受けにくい優れ
た特徴を有している。よって本発明は優れた洗浄効果を
発揮するため、深層水の清浄性に着目し深層水を利用し
鼻洗浄剤を提供するものである。
【０００９】前述無機イオン成分は水溶性ならばよく、
塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫酸水素ナトリウ
ム、クエン酸ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシ
ウム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウム、乳酸カルシ
ウム等が挙げることができ、これらのうち１種を単独で
用いても、２種以上用いても構わない。前述防腐剤は水
溶液にて安定であればよく、安息香酸塩類、パラオキシ
安息香酸エステル類、塩化ベンザルコニウム、フェノキ
シエタノールが挙げられる。
塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫酸水素ナトリウ
ム、クエン酸ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシ
ウム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウム、乳酸カルシ
ウム等が挙げることができ、これらのうち１種を単独で
用いても、２種以上用いても構わない。前述防腐剤は水
溶液にて安定であればよく、安息香酸塩類、パラオキシ
安息香酸エステル類、塩化ベンザルコニウム、フェノキ
シエタノールが挙げられる。
【００１０】前述溶剤は親水性が高ければよく、エタノ
ール、ジプロピレングリコール、１，３−ブチレングリ
コールが挙げられる。また、本発明の鼻洗浄剤には通常
点鼻剤に用いられる物質、等張化剤（グリセリン等）、
局所麻酔剤（リドカイン等）、抗炎症剤（グリチルリチ
ン酸塩等）、保湿剤（植物エキス等）、清涼剤（ｌ−メ
ントール等）を配合することができる。
ール、ジプロピレングリコール、１，３−ブチレングリ
コールが挙げられる。また、本発明の鼻洗浄剤には通常
点鼻剤に用いられる物質、等張化剤（グリセリン等）、
局所麻酔剤（リドカイン等）、抗炎症剤（グリチルリチ
ン酸塩等）、保湿剤（植物エキス等）、清涼剤（ｌ−メ
ントール等）を配合することができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明による海洋深層水配合鼻洗浄剤
の実施例を挙げる。 対象サンプル１：精製水１００％ 対象サンプル２：塩化ナトリウム０．９％、エタノール
３％、パラオキシ安息香酸メチル０．１％、精製水にて
１００％とする。
の実施例を挙げる。 対象サンプル１：精製水１００％ 対象サンプル２：塩化ナトリウム０．９％、エタノール
３％、パラオキシ安息香酸メチル０．１％、精製水にて
１００％とする。
【００１２】サンプル１ 海洋深層水原水３３％、エタノール３％、パラオキシ安
息香酸メチル０．１％、精製水にて全量１００％とす
る。
息香酸メチル０．１％、精製水にて全量１００％とす
る。
【００１３】サンプル２ 海洋深層水多段式電気透析法化工水３．６％、エタノー
ル３％、パラオキシ安息香酸メチル０．１％、精製水に
て１００％とする。
ル３％、パラオキシ安息香酸メチル０．１％、精製水に
て１００％とする。
【００１４】サンプル３ 海洋深層水多段式電気透析法化工水２．２％、塩化ナト
リウム０．８９％、エタノール３％、パラオキシ安息香
酸メチル０．１％、精製水にて１００％とする。
リウム０．８９％、エタノール３％、パラオキシ安息香
酸メチル０．１％、精製水にて１００％とする。
【００１５】サンプル４ 海洋深層水多段式電気透析法化工水９０％、塩化ナトリ
ウム０．８９％、エタノール３％、パラオキシ安息香酸
メチル０．１％、精製水にて１００％とする。
ウム０．８９％、エタノール３％、パラオキシ安息香酸
メチル０．１％、精製水にて１００％とする。
【００１６】以下に試験結果について解説する。健常人
男性１２人において前述サンプル、及び対象サンプルに
ついて使用テストを行った。サンプルの使用はそれぞれ
１０分おきに３回連続して行い、その使用感についてア
ンケートを行った結果、表１、表２の通りであった。
男性１２人において前述サンプル、及び対象サンプルに
ついて使用テストを行った。サンプルの使用はそれぞれ
１０分おきに３回連続して行い、その使用感についてア
ンケートを行った結果、表１、表２の通りであった。
【００１７】
【表１】
【表２】 尚、本発明による海洋深層水配合鼻洗浄剤は、以下の処
方例に限定されるものではない。
方例に限定されるものではない。
【００１８】
【発明の効果】本発明による海洋深層水配合鼻洗浄剤は
上記の通りであるから、次に記載する効果を奏する。低
刺激性でかつ洗浄効果の高い鼻洗浄剤とすることができ
る。鼻腔内を洗浄する際に低刺激性の洗浄効果の高い鼻
洗浄剤を提供することが可能になった。
上記の通りであるから、次に記載する効果を奏する。低
刺激性でかつ洗浄効果の高い鼻洗浄剤とすることができ
る。鼻腔内を洗浄する際に低刺激性の洗浄効果の高い鼻
洗浄剤を提供することが可能になった。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｃ１１Ｄ 7/50 Ｃ１１Ｄ 7/50 Ｆターム(参考） 4C087 AA01 AA02 BA01 MA17 NA14 ZA34 4C094 AA06 DD12 DD15 EE17 EE25 GG08 4H003 BA12 DA02 EB04 EB09 ED02 FA02
Claims (1)
- 【請求項１】 深層水を配合することを特徴とする海洋
深層水配合鼻洗浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001014178A JP2002212081A (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 海洋深層水配合鼻洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001014178A JP2002212081A (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 海洋深層水配合鼻洗浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002212081A true JP2002212081A (ja) | 2002-07-31 |
| JP2002212081A5 JP2002212081A5 (ja) | 2008-03-06 |
Family
ID=18880911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001014178A Pending JP2002212081A (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 海洋深層水配合鼻洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002212081A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050014254A (ko) * | 2003-07-30 | 2005-02-07 | 임자 | 반도 심층수 또는 그 농축물을 함유하는 항암활성을 갖는약학 조성물 |
| JP2013028583A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-02-07 | Kazunori Maeda | 鼻腔咽喉内洗浄液 |
| WO2013081366A1 (ko) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 광천수를 함유한 비강 세척용 조성물 |
| KR20190002990A (ko) | 2017-06-30 | 2019-01-09 | 대봉엘에스 주식회사 | 비강 세정용 조성물 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0967258A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-11 | Matsuda Iyakuhin Kk | 海洋深層水を有効成分とする外用皮膚病薬 |
| JPH10182424A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-07 | Matsuda Iyakuhin Kk | 入浴剤 |
| JP2000070327A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-07 | Kao Corp | 鼻腔内洗浄具 |
| JP2000159654A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Kochi Prefecture | 化粧料 |
| JP2000159655A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Kochi Prefecture | 化粧料 |
| JP2000290161A (ja) * | 1999-04-06 | 2000-10-17 | Toyama Prefecture | 深層水を含有する化粧品 |
| JP2001247446A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-11 | Toa Yakuhin Kk | 深層水配合洗浄薬 |
| JP2002519331A (ja) * | 1998-06-29 | 2002-07-02 | ラボラトワール・ゴエマー・ソシエテ・アノニム | 等張性塩水溶液の使用、同調製方法及び前記溶液をベースとする医薬 |
-
2001
- 2001-01-23 JP JP2001014178A patent/JP2002212081A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0967258A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-11 | Matsuda Iyakuhin Kk | 海洋深層水を有効成分とする外用皮膚病薬 |
| JPH10182424A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-07 | Matsuda Iyakuhin Kk | 入浴剤 |
| JP2002519331A (ja) * | 1998-06-29 | 2002-07-02 | ラボラトワール・ゴエマー・ソシエテ・アノニム | 等張性塩水溶液の使用、同調製方法及び前記溶液をベースとする医薬 |
| JP2000070327A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-07 | Kao Corp | 鼻腔内洗浄具 |
| JP2000159654A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Kochi Prefecture | 化粧料 |
| JP2000159655A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Kochi Prefecture | 化粧料 |
| JP2000290161A (ja) * | 1999-04-06 | 2000-10-17 | Toyama Prefecture | 深層水を含有する化粧品 |
| JP2001247446A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-11 | Toa Yakuhin Kk | 深層水配合洗浄薬 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050014254A (ko) * | 2003-07-30 | 2005-02-07 | 임자 | 반도 심층수 또는 그 농축물을 함유하는 항암활성을 갖는약학 조성물 |
| JP2013028583A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-02-07 | Kazunori Maeda | 鼻腔咽喉内洗浄液 |
| WO2013081366A1 (ko) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 광천수를 함유한 비강 세척용 조성물 |
| KR101326472B1 (ko) | 2011-11-28 | 2013-11-08 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 광천수를 함유한 비강 세척용 조성물 |
| KR20190002990A (ko) | 2017-06-30 | 2019-01-09 | 대봉엘에스 주식회사 | 비강 세정용 조성물 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003517463A (ja) | Ｈ２ｏ２、酸および金属イオンに基づく消毒組成物 | |
| CN111150697A (zh) | 一种免洗抑菌洗手液及其制备方法 | |
| CA2635801C (en) | Cleansing composition | |
| WO2008125742A1 (fr) | Nouvelle composition nettoyante, décalcifiante et désinfectante pour les générateurs de dialyse | |
| JP2000290161A (ja) | 深層水を含有する化粧品 | |
| JP6121840B2 (ja) | 液体口腔洗浄剤 | |
| JP2017171625A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP2002212081A (ja) | 海洋深層水配合鼻洗浄剤 | |
| CN106753863A (zh) | 一种适用于卫生间的清洁剂及其制备方法 | |
| CN109453061A (zh) | 一种敏感肌用的洁面慕斯 | |
| JP5828383B2 (ja) | 口腔内殺菌液及びその製造方法 | |
| JP4881537B2 (ja) | 痒み取り保湿水 | |
| AU2016200756B2 (en) | Compositions and methods for mitigating adverse effects of exposure to chlorinating and/or brominating agents | |
| CN110946159A (zh) | 植物精华生物复方衣物除霉汗臭剂 | |
| KR19980087633A (ko) | 은비누 제조방법 | |
| JP2000290168A (ja) | 深層水を含有する入浴剤 | |
| JP2011006376A (ja) | 純水と光触媒を用いたシャンプーおよびその製法 | |
| JP6191245B2 (ja) | 皮膚化粧料 | |
| KR20170141870A (ko) | 산소를 포함하는 비강 및 구강 세척액 | |
| JP5206889B2 (ja) | 鼻腔咽喉内洗浄液 | |
| JP2001106622A (ja) | コーラルサンドおよび海水（表層水又は深層水）を使用した化粧品類 | |
| JP6980413B2 (ja) | 保湿性向上方法、化粧料用保湿性材料及び保湿性化粧料 | |
| CN108853487A (zh) | 一种治疗口腔溃疡的口腔护理液及其制备方法 | |
| WO2023026385A1 (ja) | 活性物質及びその利用 | |
| JP2003012448A (ja) | 海洋水、海泥の有効成分を利用した有用素材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071212 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080108 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110308 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110405 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110524 |