JP2000159655A - 化粧料 - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/30—Wastewater or sewage treatment systems using renewable energies
- Y02W10/37—Wastewater or sewage treatment systems using renewable energies using solar energy
Abstract
び保湿効果を有し、安全性、安定性に優れた海洋深層水
を利用した化粧料を提供する。 【解決手段】 海洋深層水を逆浸透膜ろ過法、電気透析
法およびイオン交換膜法から選ばれる少なくとも1種の
処理法により減塩処理することにより得られる減塩水を
含有することを特徴とする化粧料。
Description
ル以深より採取される海水(以下「海洋深層水」と略
す)を使用し、逆浸透膜法、電気透析法、イオン交換膜
法などによる処理を行った減塩水を含有する化粧料に関
し、更に詳細には、優れたミネラルバランスと保湿効果
を有し、安全性、安定性に優れ、アトピー性皮膚炎の改
善効果を有する化粧料に関するものである。
を物理的な濾過、活性炭による吸着濾過、イオン交換樹
脂を介しさらに紫外線照射あるいは加熱処理等により滅
菌を施した水が使用される。このような処理工程を施す
ことにより、水中のハロゲン化物あるいは、他の不要イ
オンの除去が行われるものであるが、人体に有用とされ
る、微量金属すなわちミネラル分までもが除去されてし
まう。
ことから、生物の生育はほとんどなく無菌に近い状態で
あり、また工業廃水または生活排水が直接流れ込むこと
がなく、さらにこの深度以下の海流により陸地からの水
の流入とはことなる海水が採取されるものである。海洋
深層水は、表層水と異なり生物活動に消費されずに蓄積
された数多くの天然ミネラルや栄養塩類が含まれてお
り、さらに前記のごとく清浄な水である。
沖水深320メートルより採取される海水の組成を示
す。この海洋深層水は表層水と比較し、一般に栄養塩と
いわれるイオンであるリン酸イオン、ケイ酸イオン、硝
酸イオン等の量が多く含まれており、明らかに異なるも
のである。
水を直接配合した場合、海洋深層水中の塩分による他の
配合成分への作用から、エマルションの安定性や水溶性
ゲル化剤の粘度低下による製品内容物の分離など、時と
して化粧料として外観の著しく悪いもの、また、塩分と
して特に多く存在する塩化物による刺激が強く、アトピ
ー性皮膚炎などの皮膚疾患を抱えている人が使用した場
合、かえって疾患が悪化することから、製品開発には困
難を抱えていた。こうした理由から製品中の塩分濃度を
下げる目的で海洋深層水の配合量を少なくしたものも検
討されたが、期待される海洋深層水独特の使用感、皮膚
改善効果および保湿効果が減少し、僅かながらも存在す
る細菌類による汚染によるにおいの問題、菌の死骸など
の混入による沈殿、変色など、海洋深層水を直接配合す
る製品は、安全性、安定性の面でその改善が望まれてい
た。
層水独特の使用感、皮膚改善効果および保湿効果を有
し、安全性、安定性に優れた海洋深層水を利用した化粧
料を提供することにある。
用感と皮膚改善効果、保湿効果を有する海洋深層水を使
用した化粧料における安全性、安定性を向上させ、独特
の感触と皮膚改善効果、優れた保湿効果を発揮すべく鋭
意研究を行った結果、海洋深層水を減塩して得られた
水、つまり逆浸透膜ろ過法、電気透析法、イオン交換膜
法等の処理を行うことで得られる減塩水、および/又
は、前述の方法を組み合わせて得られた水を配合するこ
とで皮膚改善効果、保湿効果を有し、安全性、安定性に
優れ、アトピー性皮膚炎の改善効果を有する化粧料の開
発を見出し、本発明を完成するに至った。
海洋深層水を逆浸透膜ろ過法、電気透析法およびイオン
交換膜法から選ばれる少なくとも1種の処理法により減
塩処理することにより得られる減塩水を含有することを
特徴とする化粧料に関するものである。
深層水の減塩水の、蒸発乾固物あたりの塩素イオン、ナ
トリウムイオン及びカリウムイオンの合計存在比率が3
5重量%(以下単に、「%」で示す)以下であることを
特徴とするものである。
は、深度200メートル以下の深海より採取した海水で
ある。本発明における海洋深層水の減塩水とは、海洋深
層水を逆浸透膜ろ過法、電気透析法およびイオン交換膜
法から選ばれる少なくとも1種の処理法により処理する
ことにより得られる減塩水であり、その導電率は0.0000
1 μS/cmから10000 μS/cm、好ましくは、0.01μS/cm〜
300 μS/cmである。また、更に好ましくは、10μS/cm〜
150μS/cmである。
うち、海洋深層水の減塩水の、蒸発乾固物あたりの塩素
イオン、ナトリウムイオン及びカリウムイオンの合計存
在比率が35%以下に減少させた減塩水を化粧料に配合
することにより、より肌保護効果に優れた化粧料を得る
ことができる。このような水分除去後の残留物における
塩素イオン、ナトリウムイオン、カリウムイオンの比率
が減少した減塩水は、逆浸透膜ろ過法、電気透析法およ
びイオン交換膜法を適宜組み合わせることにより調製す
ることができる。
得られた水の含有量は、特に限定されないが、好ましく
は0.001から100%であり、より好ましくは、1
0%〜99.9%である。
用化粧品として医薬部外品、化粧石鹸、洗顔料、シャン
プー、リンス染毛料、ヘアトニック、整髪料等頭髪用化
粧品、クリーム、乳液、ひげそり用クリームまたはロー
ション、日焼け・日焼け止めローション、化粧油、日焼
け・日焼け止めオイル、白粉、パウダー、ファンデーシ
ョン、香水、パック、爪クリーム、エナメル、エナメル
除去剤、眉墨、頬紅、アイクリーム、アイシャドー、マ
スカラ、アイライナー、口紅、リップクリーム、はみが
き、浴用化粧品等が挙げられる。
して得られた水を必須成分とする以外は、化粧料組成物
に配合されるものは限定されず、また製造方法は常法に
従うものとする。ここで言う化粧料組成物の成分とは、
例えばスクワラン、流動パラフィン、α−オレフィンオ
リゴマー、パラフィンワックス、セレシン、マイクロク
リスタリンワックス等炭化水素、トウモロコシ油、アボ
カド油、パーシック油、オリーブ油、牛脂、ミンク油等
動植物油、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチ
ル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸セチル等
液体および固体合成エステル、ホホバ油、カルナウバワ
ックス、キャンデリラワックス、モクロウ、ミツロウ等
天然動植物ワックス、ステアリン酸グリセリル、ステア
リン酸ソルビタン、モノオレイン酸ポリオキシエチレン
ソルビタン、トリステアリン酸ポリオキシエチレングリ
セリル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、トリオ
レイン酸デカグリセリル、モノラウリン酸ショ糖エステ
ル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等界面活性剤、ジ
メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン
等シリコーン油またはその誘導体、パーフルオロポリエ
ーテル等フッ素系樹脂、エタノール、イソプロパノー
ル、エチレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ジグリセリン等
アルコール類、カルボキシビニルポリマー、カラギーナ
ン、キサンタンガム、カルボキシメチルセルロースナト
リウム、ヒアルロン酸ナトリウム等水溶性高分子、コラ
ーゲン、エラスチン、シルク、ラクトフェリン等タンパ
クおよびその加水分解物、二酸化チタン、酸化亜鉛、タ
ルク、マイカ、無水ケイ酸、ナイロンパウダー、ポリア
クリル酸アルキル、アルミナ、酸化鉄等粉体、この他、
紫外線吸収剤、ビタミン類、抗炎症剤、アミノ酸類およ
びその誘導体、レシチン、着色剤、香料、防腐剤等を指
し必要に応じて任意に配合が可能である。
するが、本発明が実施例によって限定されるものではな
い。
層水原水を用いて下記方法により海洋深層水を脱塩処理
した水(以下、「減塩水A1」とする)を調製した。海
洋深層水原水と減塩水A1を用いて、高分子増粘剤の1
%水溶液を調製したときの粘度を比較した。その結果を
表2に示す。
を、逆浸透膜ろ過装置(東洋紡(株)製、「HR515
5」)で脱塩処理した。
層水原水を用いて下記方法により海洋深層水を脱塩処理
した水(以下、「減塩水A2」とする)を調製した。表
3に示した導電率の海洋深層水原水と減塩水A2を用い
て、表4に示した処方により、化粧水1を調製し、その
生菌数を比較した。
を、逆浸透膜ろ過装置(東洋紡(株)製、「HR515
5」)で脱塩処理した。
になるまで攪拌溶解して、目的物を得た。目的物の調製
後、直ちに生菌数を比較した結果を表5に示す。
水原水(高知県室戸岬沖水深320メートルより採取し
たもの)1mlを添加した水、下記方法で調製した減塩
水A3、および深層水原水を逆浸透膜ろ過法と電気透析
法を組み合わせて処理した水、すなわち海洋深層水の減
塩水の、蒸発乾固物あたりの塩素イオン、ナトリウムイ
オン及びカリウムイオンの合計存在比率が35%以下の
減塩水(以下、「減塩水B1」とする)をそれぞれ近い
導電率になるように調整した。これらの水を用いて表7
に示す組成の化粧水2を調製し、社内アンケートを行っ
た。なお、それぞれの水は、導電率80〜120μS/
cmの範囲で調整した。
を、逆浸透膜ろ過装置(東洋紡(株)製、「HR515
5」)で脱塩処理した。減塩水A3の導電度の測定結果
を表6に示す。
を、逆浸透膜ろ過装置(東洋紡(株)製、「HR515
5」)で脱塩処理した後、電気透析装置(旭硝子(株)
製、「セレミオン CMV、セレミオン ASV」)で
脱塩処理した。減塩水B1の伝導度の測定結果を表5に
示す。なお、減塩水B1の、蒸発乾固物あたりの塩素イ
オン、ナトリウムイオン及びカリウムイオンの合計存在
比率は30.5%であった。
4〜6を均一に攪拌溶解し、別に成分3および7を加温
溶解したものを前者に加え可溶化し、目的物とした。
常通りの使用方法で使用してもらい、使用感、肌あれ、
乾燥の状態についてのアンケートを行った。その結果を
表8に示す。
水原水(高知県室戸岬沖水深320メートルより採取し
たもの)1mlを添加した水、下記方法で調製した減塩
水A4、および深層水原水を逆浸透膜ろ過法と電気透析
法を組み合わせて処理した水、すなわち海洋深層水の減
塩水の、蒸発乾固物あたりの塩素イオン、ナトリウムイ
オン及びカリウムイオンの合計存在比率が35%以下の
減塩水(以下、「減塩水B2」とする)をそれぞれ近い
導電率になるように調整した。
水で調整した海洋深層水原水、減塩水A4および減塩水
B2を用いて表10に示す組成の美容液を調整し、社内
アンケートを行った。
を、逆浸透膜ろ過装置(東洋紡(株)製、「HR515
5」)で脱塩処理した。減塩水A3の導電度の測定結果
を表9に示す。
を、逆浸透膜ろ過装置(東洋紡(株)製、「HR515
5」)で脱塩処理した後、電気透析装置(旭硝子(株)
製、「セレミオン CMV、セレミオン ASV」)で
脱塩処理した。減塩水B2の伝導度の測定結果を表9に
示す。なお、減塩水B2の、蒸発乾固物あたりの塩素イ
オン、ナトリウムイオン及びカリウムイオンの合計存在
比率は30.5%であった。
一溶解する。別に成分5〜15を均一溶解し、前者を可
溶化して目的物とした。
トピー性皮膚炎および極度の乾燥状態を自覚している社
員)に通常通りの使用方法で使用してもらい、アトピー
性皮膚炎、もしくは乾燥状態の改善の有無についてアン
ケートを行った。その結果を表11に示す。
水、つまり逆浸透膜法、電気透析法、イオン交換膜法な
どによる処理を行って得られた減塩水、および海洋深層
水の減塩水の、蒸発乾固物あたりの塩素イオン、ナトリ
ウムイオン及びカリウムイオンの合計存在比率が35重
量%以下の減塩水を含有する化粧料は、安全性、安定性
に優れ、優れた皮膚改善効果、保湿効果を有し、アトピ
ー性皮膚炎の改善効果もみられる極めて有用な化粧料で
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 海洋深層水を逆浸透膜ろ過法、電気透
析法およびイオン交換膜法から選ばれる少なくとも1種
の処理法により減塩処理することにより得られる減塩水
を含有することを特徴とする化粧料。 - 【請求項2】 海洋深層水の減塩水の、蒸発乾固物あ
たりの塩素イオン、ナトリウムイオン及びカリウムイオ
ンの合計存在比率が35重量%以下であることを特徴と
する請求項1に記載の化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33285998A JP2000159655A (ja) | 1998-11-24 | 1998-11-24 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP33285998A JP2000159655A (ja) | 1998-11-24 | 1998-11-24 | 化粧料 |
Publications (1)
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---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP33285998A Pending JP2000159655A (ja) | 1998-11-24 | 1998-11-24 | 化粧料 |
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---|---|
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-
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- 1998-11-24 JP JP33285998A patent/JP2000159655A/ja active Pending
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