JP2002209730A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JP2002209730A JP2002209730A JP2001004673A JP2001004673A JP2002209730A JP 2002209730 A JP2002209730 A JP 2002209730A JP 2001004673 A JP2001004673 A JP 2001004673A JP 2001004673 A JP2001004673 A JP 2001004673A JP 2002209730 A JP2002209730 A JP 2002209730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- main body
- upper edge
- pan
- rice cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
や油煙により鍋収納部上縁部が不衛生かつお手入れしに
くい。 【解決手段】 鍋収納部上縁部1bの上面に、上下方向
で取り付けられる金属製の本体カバー13なる部品を配
設する。
Description
は業務用に使用する炊飯器に関するものである。
4、図15に示されるような構成であった。樹脂製でで
きた炊飯器本体51は鍋52を収納する鍋収納部51a
を有しており、鍋収納部上縁部51bが鍋収納部51a
の上端部から連なっている。鍋収納部上縁部51bの外
周は本体壁面部を形成する外周壁面部51cにより支持
されている。鍋52は、鍋収納部51aに着脱自在に収
納され、上縁外周に鍋フランジなるつば部52aを有し
ている。そして加熱コイル55が鍋52を誘導加熱方式
で加熱し、炊飯、保温を行う。
制御部である。61は底センサーで炊飯、保温時に鍋2
の温度を検知し、制御部56へと信号を送っている。6
2は防磁板で、炊飯や保温中に加熱コイル55から発生
する電磁波が本体1の外部へ漏れ出し、他の電子機器が
誤動作を起こすのを防止している。53は本体上部を覆
う蓋で、ヒンジ軸54を軸に回動し、本体51を開閉自
在に覆う。そして蓋53は、炊飯中の蒸気が通過する蒸
気穴57aを有する内蓋57を有している。
出する筒状の蒸気口59があり、蒸気口59と内蓋57
は蒸気口パッキン60で蒸気が蓋内部に流入しないよう
に封止している。内蓋57は外周に鍋52のつば部と当
接する内蓋パッキン58を有しており、炊飯中の蒸気が
蒸気口59以外から外部へもれだすのを防止している。
ような炊飯器において、炊飯中や保温中に内蓋に発生し
た露が、蓋をあけたときに鍋収納部上縁部に滴下した
り、鍋収納部上縁部にご飯粒が落下して付着し、こびり
ついたりすると、鍋収納部上縁部周辺は、鍋のつば部よ
り熱をうけ、雑菌の繁殖し易い温度(約40〜70℃)
程度になっているので、日々の清掃を怠ると、露が原因
となり、かびが繁殖したり、こびりついたご飯が腐敗し
て、異臭を放ったりし、不衛生であった。
が多く、油を使った調理による油煙にさらされ、鍋収納
部上縁部に油煙も付着する。さらに、鍋収納部上縁部は
帯電し易い樹脂製であることが多く、ホコリも吸着し易
い。油煙、ほこりのいずれも、拭きとるなどのお手入れ
を怠ると、雑菌が繁殖しやすく不衛生であると共に、特
に油煙は洗剤などで拭き取らないとならないが、鍋収納
部上縁部は食品に触れ易いところなので、洗剤が残らな
いように拭き取らなければならず、拭き取りに手間がか
かった。
納部上縁部を衛生的かつお手入れし易くするものであ
り、さらには、商品に清潔感や高級感を持たせ、商品性
を高めるとともに、商品の廃棄時のリサイクル性も考慮
したものである。
に、本発明は、有底筒状の鍋収納部と、鍋収納部より広
がる鍋収納部上縁部と、この鍋収納部上縁部を外周で支
持し、外周壁面部を形成する本体と、前記本体の上方よ
り鍋収納部に着脱自在に収納され、外周つば部が鍋収納
部上縁部の上方に位置する鍋と、本体上面に載置され本
体上面を覆い、鍋を内包する形で開閉自在な蓋を有する
と共に、前記本体の鍋収納部上縁部の上面には上下方向
で取り付けられる金属製の本体カバーなる部品を配設し
た炊飯器で、上記発明によれば、鍋収納部上縁部を衛生
的かつお手入れし易くし、さらには、商品に清潔感や高
級感を持たせ、商品性を高めるとともに、商品の廃棄時
はリサイクルしやすい。
の鍋収納部と、鍋収納部より広がる鍋収納部上縁部と、
この鍋収納部上縁部を外周で支持し、外周壁面部を形成
する本体と、前記本体の上方より鍋収納部に着脱自在に
収納され、外周つば部が鍋収納部上縁部の上方に位置す
る鍋と、本体上面に載置され本体上面を覆い、鍋を内包
する形で開閉自在な蓋を有すると共に、前記本体の鍋収
納部上縁部の上面には上下方向で取り付けられる金属製
の本体カバーなる部品を配設した炊飯器で、鍋収納部上
縁部を衛生的かつお手入れしやすくし、さらには、商品
に清潔感や高級感を持たせ、商品性を高めるとともに、
商品の廃棄時はリサイクルしやすくする。
は、環状で、鍋収納部上縁部と鍋収納部上端部と本体の
外周壁面部上端部を覆い、鍋収納部及び外周壁面部に設
けた突起状の係合部に対応する装着部を上下方向より着
脱自在としたもので、本体カバーがお手入れしやすくな
る。
は、環状で、鍋収納部上縁部と鍋収納部上端部と本体壁
面部上端部を覆うとともに、着脱時、本体壁面部を覆っ
てなる部分もしくは鍋収納部を覆ってなる部分のいずれ
かが先行して本体に沿いながら本体に係合してなるもの
で、本体カバーの着脱が容易になる。
鍋収納部上縁部と若干の隙間を有して配設されると共
に、鍋収納部上縁部は穴部を形成してなるもので、炊
飯、保温時の消費電力を減じ、お手入れ性もよくなる。
方式で加熱され、前記本体カバーは、前記鍋の外周つば
部に当接する鍋載置台を有するもので、鍋収納部上縁部
を衛生的かつお手入れしやすくする。
方式で加熱され、前記鍋収納部上縁部が前記鍋の外周つ
ば部に当接するもので、簡易な構成で、鍋収納部上縁部
を衛生的かつお手入れしやすくする。
鍋収納部上縁部に配設され、前記本体カバーは鍋収納部
上縁部と鍋載置台で挟持してなるもので、本体カバーを
確実に固定できる。
熱方式で加熱され、取っ手部を有し、取っ手部は耐熱性
の樹脂で形成されたもので、鍋載置台が不要で、かつ鍋
が本体から着脱しやすくなる。
1〜図7用いて説明する。炊飯器本体1は有底筒状の鍋
収納部1a有しており、鍋収納部上縁部1bが鍋収納部
1aの上端部から連なっている。鍋収納部上縁部1bは
外周を外周壁面部1cにより支持されている。そして、
鍋収納部上縁部1bの上面には本体カバー13なるもの
が配設されている。
1aに収納され、鍋2の外周つば部2aは鍋2を本体1
の鍋収納部1aに収納したときに鍋収納部上縁部1bの
上方に位置している(図2)。
れ、炊飯、保温を行う。6は炊飯器の加熱動作を制御し
ている制御部である。15は底センサーで炊飯、保温時
に鍋2の温度を検知し、制御部6へと信号を送ってい
る。3は本体上部を覆う蓋で、ヒンジ軸4を軸に回動
し、本体1を開閉自在に覆う。そして蓋3は、着脱自在
かつ炊飯中の蒸気が通過する蒸気穴7aを有する内蓋7
を有している。また蓋3には炊飯中の蒸気が外部へ流出
する筒状の蒸気口9があり、蒸気口9と内蓋7は蒸気口
パッキン10で蒸気が蓋3内部に流入しないように封止
している。内蓋7は外周に鍋2のつば部2aと当接する
内蓋パッキン8を有しており、炊飯中の蒸気が蒸気口9
以外から外部へもれだすのを防止している。
蓋7にあたる。内蓋7に当たった蒸気は冷やされて露と
なって内蓋7に付着する。露の付着を減らすために、蓋
ヒータ14が内蓋7を加熱するが、過度の加熱は鍋内の
ご飯の表面を乾燥させたり、黄変させたりするので、蓋
ヒータ14での加熱には限界があり、若干の露が内蓋7
に残る。また内蓋パッキン8は内蓋7よりもさらに加熱
されにくく、露が付やすい。
に付着した露は、下方に滴れ、ついには本体1の鍋収納
部上縁部1b上や鍋2のつば部2a上に滴下する。鍋2
のつば部2aに滴下した露は、つば部2aが鍋収納部上
縁部1bの上面に位置しているので、やがては鍋収納部
上縁部1b上に滴下する(図3)。
が落下して付着したり、炊飯器は台所周辺に設置される
ことが多く、油をつかった調理により発生する油煙にも
さらされるので、油煙が付着したりする。
2aから熱をうけ、炊飯中で約60〜70℃、保温中で
約40〜60℃と、雑菌が繁殖し易い温度まで温度が上
昇する。鍋収納部上縁部1bの周辺に付着した露やご飯
粒、あるいは油煙は暖められて、雑菌が繁殖し易く、か
びやかび臭、腐敗臭さらには雑菌による異臭が発生す
る。
部上縁部1bは金属製の本体カバー13で覆われてい
る。そのため、内蓋7や内蓋パッキン8から滴下した露
やご飯粒あるいは油煙は、本体カバー13上に溜まる。
本体カバー13は金属製なのでこびりつきにくく、ふき
んなどで簡単に拭き取ることができ、鍋収納部上縁部1
bを清潔に保つことができる。
光沢感は、炊飯器に清潔感や高級感を感じさせ、炊飯器
の商品性が高まる。
は加工しやすく、錆などが発生しにくいので本体カバー
13の材料に向いている。
に、ネジ23で取り付けるとしっかりと鍋収納部上縁部
に本体カバー13を取り付けできる。そして、商品の廃
棄時はネジを外すと、金属部の本体カバー13と樹脂部
の本体2が上下方向で分離できるので、材料の再利用が
しやすく、リサイクル性もよい。
1bが、本体外周部を兼ねている炊飯器でも、同様の効
果が得られる。
び外周壁面部に設けた突起状の係合部19に係合する穴
状の装着部20を有している。係合部との係合をはずす
ことで上下方向に着脱自在に配設されている(図6)。
そのため、本体カバー13は炊飯器から取り外して洗浄
する事ができ、お手入れもしすい。また、鍋収納部上縁
部1b全体を本体カバーで覆うようにすると、本体カバ
ー13だけをお手入れすることで、鍋収納部上縁部1b
に滴下した露やご飯粒あるいは油煙を取り除く事ができ
る。
納部上縁部1bと鍋収納部上端部1dと本体壁面部上端
部1eを覆うとともに、いずれかが先行して本体1に沿
いながら本体1に係合すると、先行して本体1に沿う部
分が、本体カバー13の着脱時にガイドの役目をし、ス
ムーズに本体カバー13が着脱できるようになる(図
6)。このとき、先行して本体カバー13に沿う部分
は、本体壁面部1cを覆う部分と鍋収納部1aを覆う部
分のどちらでもよい。
部1bの間に、若干の隙間17を設けてある。本体カバ
ー13は金属製なので、熱伝導性がよく、炊飯、保温時
に均一にあたたまる。一方、鍋収納部上縁部1bは樹脂
性の部品で形成される事が多く、熱を伝えにくい。本体
カバー13と鍋収納部上縁部1bとの間の若干の隙間1
7が断熱層になり、熱を本体外部に逃がしにくくなる。
よって、炊飯、保温時に外部へ逃げる熱量が減少し、消
費電力が減少する。また、万が一、本体カバーと鍋収納
部上縁部の間に水が侵入しても、鍋収納部上縁部には水
抜き用の穴部18が設けられていて、水は外部に排出さ
れるので、本体内にたまり、異臭を放ったり、カビを発
生したりする事はない。
図8〜図13を用いて説明する。図8において16は底
コイルで、実施例1の底ヒーター5に代わって鍋2を誘
導加熱方式で加熱する。誘導加熱方式の炊飯器は、樹脂
製の鍋収納部1aが鍋底2cまで鍋を覆っている。誘導
加熱方式では鍋底2cが発熱し、鍋収納部の耐熱温度以
上に鍋底2cの温度が上昇するので、鍋収納部1aと鍋
底2cの間に若干の隙間を設けてある。鍋のつば部2a
は、鍋底2cにくらべると、耐熱性の有る樹脂であれば
十分保持できる温度までしか上昇しないので、鍋2はつ
ば部2aで鍋収納部上縁部1bに載置されている。
伝えやすい。鍋2に直接に当接すると、本体カバー13
が鍋2の熱を奪い、鍋2の温度が下がってしまう。そこ
で、図9ように鍋2のつば部2aと本体カバー13の間
に耐熱性の有する樹脂で形成された鍋載置台21を配設
すれば、誘導加熱方式の炊飯器で鍋収納部上縁部1bを
衛生的かつお手入れしやすくできる。
を耐熱性の有る樹脂で形成すると、鍋載置台21が不要
となり簡易な構成で鍋2を載置できる。そして、図11
に示すように本体カバー13の着脱のガイドになり、本
体カバー13の着脱もしやすくなる。
1bに着脱自在に配設されているが、鍋載置台21と鍋
収納部上縁部1bで挟持すると、鍋2載置したとき、本
体カバー13は確実に所定の位置に装着でき、過って浮
いた状態で装着することがなくなる(図12)。
して、取っ手を耐熱性の樹脂で形成すると、鍋載置台2
1が不要となるだけでなく、鍋2が本体からとりだしや
すくなる。また、炊飯直後でも、鍋2の取っ手22は樹
脂なので、およそ60〜70度程度しか温度が上昇しな
いため、鍋つかみ等を使うことなくそのまま素手で鍋2
を本体からとりだすことができる。
部上縁部を衛生的かつお手入れしやすくし、さらには、
商品に清潔感や高級感を持たせ、商品性を高めるととも
に、商品の廃棄時はリサイクルしやすくする効果を有す
る。
ば、本体カバーがお手入れしやすくなる。
ば、本体カバーの着脱が容易になる効果を有する。
ば、炊飯、保温時の消費電力を減じ、お手入れ性もよく
なる効果を有する。
カバーを確実に固定できる効果を有する。
置台が不要で、かつ鍋が本体から着脱しやすくなる効果
を有する。
Claims (8)
- 【請求項1】 有底筒状の鍋収納部と、鍋収納部より広
がる鍋収納部上縁部と、この鍋収納部上縁部を外周で支
持し、外周壁面部を形成する本体と、前記本体の上方よ
り鍋収納部に着脱自在に収納され、外周つば部が鍋収納
部上縁部の上方に位置する鍋と、本体上面に載置され本
体上面を覆い、鍋を内包する形で開閉自在な蓋を有する
と共に、前記本体の鍋収納部上縁部の上面には上下方向
で取り付けられる金属製の本体カバーなる部品を配設し
てなる炊飯器。 - 【請求項2】 本体カバーは、環状で、鍋収納部上縁部
と鍋収納部上端部と本体の外周壁面部上端部を覆い、鍋
収納部及び外周壁面部に設けた突起状の係合部に対応す
る装着部を有し、前記本体カバーはー下方向より着脱自
在とした請求項1記載の炊飯器。 - 【請求項3】 本体カバーは、環状で、鍋収納部上縁部
と鍋収納部上端部と本体壁面部上端部を覆うとともに、
着脱時、本体壁面部を覆ってなる部分もしくは鍋収納部
を覆ってなる部分のいずれかが先行して本体に沿いなが
ら本体に係合してなる請求項1または2記載の炊飯器。 - 【請求項4】 本体カバーは鍋収納部上縁部と若干の隙
間を有して配設されると共に、鍋収納部上縁部は穴部を
形成してなる請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯
器。 - 【請求項5】 鍋は誘導加熱方式で加熱され、本体カバ
ーは、前記鍋の外周つば部に当接する鍋載置台を有する
請求項1〜4のいずれか1項に記載の炊飯器。 - 【請求項6】 鍋は誘導加熱方式で加熱され、鍋収納部
上縁部が前記鍋の外周つば部に当接する請求項1〜4の
いずれか1項に記載の炊飯器。 - 【請求項7】 鍋載置台は、鍋収納部上縁部に配設さ
れ、本体カバーは鍋収納部上縁部と鍋載置台で挟持して
なる請求項5記載の炊飯器。 - 【請求項8】 鍋は、誘導加熱方式で加熱され、取っ手
部を有し、取っ手部は耐熱性の樹脂で形成された請求項
1〜4のいずれか1項に記載の炊飯器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001004673A JP3669272B2 (ja) | 2001-01-12 | 2001-01-12 | 炊飯器 |
KR1020010069668A KR100803235B1 (ko) | 2000-11-09 | 2001-11-09 | 밥솥 |
CNB011378980A CN100512726C (zh) | 2000-11-09 | 2001-11-09 | 煮饭器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001004673A JP3669272B2 (ja) | 2001-01-12 | 2001-01-12 | 炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002209730A true JP2002209730A (ja) | 2002-07-30 |
JP3669272B2 JP3669272B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=18872829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001004673A Expired - Lifetime JP3669272B2 (ja) | 2000-11-09 | 2001-01-12 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3669272B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006094925A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JP2010046121A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009291512A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気炊飯器 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4328943Y1 (ja) * | 1966-05-30 | 1968-11-28 | ||
JPH028782Y2 (ja) * | 1982-04-02 | 1990-03-02 | ||
JPH06284962A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | ジャー炊飯器 |
JPH0737962A (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-07 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | 基板の移載及び搬送装置 |
JPH07213422A (ja) * | 1994-02-04 | 1995-08-15 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 炊飯器 |
JPH08215033A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-08-27 | Hitachi Home Tec Ltd | 誘導加熱式調理器 |
JPH119443A (ja) * | 1997-06-26 | 1999-01-19 | Toshiba Home Technol Corp | 電磁誘導加熱式炊飯器 |
JP2000107022A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JP2000116509A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
-
2001
- 2001-01-12 JP JP2001004673A patent/JP3669272B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4328943Y1 (ja) * | 1966-05-30 | 1968-11-28 | ||
JPH028782Y2 (ja) * | 1982-04-02 | 1990-03-02 | ||
JPH06284962A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | ジャー炊飯器 |
JPH0737962A (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-07 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | 基板の移載及び搬送装置 |
JPH07213422A (ja) * | 1994-02-04 | 1995-08-15 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 炊飯器 |
JPH08215033A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-08-27 | Hitachi Home Tec Ltd | 誘導加熱式調理器 |
JPH119443A (ja) * | 1997-06-26 | 1999-01-19 | Toshiba Home Technol Corp | 電磁誘導加熱式炊飯器 |
JP2000107022A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JP2000116509A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006094925A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JP2010046121A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
JP4633152B2 (ja) * | 2008-08-19 | 2011-02-16 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3669272B2 (ja) | 2005-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002209730A (ja) | 炊飯器 | |
JP4033264B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2002272597A (ja) | 炊飯器 | |
JP2002204746A (ja) | 炊飯器 | |
JP3589209B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
JP3538749B2 (ja) | 炊飯器 | |
KR101356042B1 (ko) | 돌솥 조립체 | |
JP2001037625A (ja) | 保温釜 | |
JP2000070145A (ja) | 調理器具 | |
KR100803235B1 (ko) | 밥솥 | |
JP2002142971A (ja) | 炊飯器 | |
JPH11285440A (ja) | ジャー炊飯器 | |
JP2002272596A (ja) | ジャー炊飯器 | |
KR101516771B1 (ko) | 내솥 커버가 구비된 튀김 제조장치 | |
JP2003290026A (ja) | 炊飯器 | |
JP2005087511A (ja) | 炊飯器 | |
JP2003070630A (ja) | 炊飯器 | |
JP4013344B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP3375248B2 (ja) | 調理器 | |
JP2005081042A (ja) | 炊飯器 | |
JP2002272598A (ja) | ジャー炊飯器 | |
JP2003070631A (ja) | ジャー炊飯器 | |
JPH08191752A (ja) | 炊飯器 | |
JPH09313268A (ja) | 厨房装置 | |
JPH0726985Y2 (ja) | 天ぷら鍋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050322 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050404 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 3669272 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080422 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090422 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100422 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110422 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120422 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130422 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130422 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140422 Year of fee payment: 9 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |