JP2002142971A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2002142971A
JP2002142971A JP2000341541A JP2000341541A JP2002142971A JP 2002142971 A JP2002142971 A JP 2002142971A JP 2000341541 A JP2000341541 A JP 2000341541A JP 2000341541 A JP2000341541 A JP 2000341541A JP 2002142971 A JP2002142971 A JP 2002142971A
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pot
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rice cooker
pan
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Kazuhiro Ukita
和宏 浮田
Masahiro Koyama
政博 小山
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 炊飯器の鍋収納部上縁部の経年劣化等を抑制
すること。 【解決手段】 有底筒状の鍋収納部1aと、鍋収納部よ
り広がる鍋収納部上縁部1bと、この鍋収納部上縁部を
外周で支持し、外周壁面部1cを形成する本体と、前記
本体の上方より鍋収納部に着脱自在に収納され、外周つ
ば部が鍋収納部上縁部の上方に位置する鍋2と、本体上
面に載置され本体上面を覆い、鍋を内包する形で開閉自
在な蓋3とを有すると共に、前記本体の鍋収納部上縁部
には金属製の本体カバー13を配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭、あるい
は業務用に使用する炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器は、例えば、図
6、図7に示されるような構成であった。即ち、樹脂製
でできた炊飯器本体51は、鍋52を収納する鍋収納部
51aを有しており、鍋収納部上縁部51bが鍋収納部
51aの上端部から連なっている。鍋収納部上縁部51
bの外周は本体壁面部を形成する外周壁面部51cによ
り支持されている。鍋52は、鍋収納部51aに着脱自
在に収納され、上縁外周に鍋フランジなるつば部52a
を有している。そして加熱コイル55が鍋52を誘導加
熱方式で加熱し、炊飯、保温を行う。56は炊飯器の動
作を制御している制御部である。61は底センサーで炊
飯、保温時に鍋2の温度を検知し、制御部56へと信号
を送っている。53は本体上部を覆う蓋で、ヒンジ軸5
4を軸に回動し、本体51を開閉自在に覆う。そして蓋
53は、炊飯中の蒸気が通過する蒸気穴57aを有する
内蓋57を有している。また蓋53には炊飯中の蒸気が
外部へ流出する筒状の蒸気口59があり、蒸気口59と
内蓋57は蒸気口パッキン60で蒸気が蓋内部に流入し
ないように封止している。内蓋57は外周に鍋52のつ
ば部と当接する内蓋パッキン58を有しており、炊飯中
の蒸気が蒸気口59以外から外部へもれだすのを防止し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような炊飯器では、炊飯中や保温中に内蓋に発生した露
が蓋をあけたとき、鍋収納部上縁部に滴下して、鍋収納
部上縁部を汚してしまい、ふき取る手間を要するととも
に、放置していると不衛生である(図7)。さらには、
鍋収納部上縁部にはご飯粒も落下して付着し、こびりつ
くが、鍋収納部上縁部は樹脂製のため汚れが拭き取りに
くく、お手入れ性も悪い。また、樹脂性のため鍋の熱で
変形しやすく、寸法安定性のよい材料を使用しない場合
は、使用経過とともに、次第に蓋と本体の段差や隙間が
大きくなって外観的に商品性を損なう場合もあった。合
わせて、鍋収納部上縁部は樹脂の経年変化で黄色く劣化
という現象が有り、外観上の課題も残っていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、鍋収
納部上縁部を衛生的かつお手入れし易くするととも、熱
変形による蓋と本体の段差や隙間、さらに鍋収納部上縁
部の経年劣化による変色を払拭するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、有底筒状の鍋収納部と鍋収納部より広が
る鍋収納部上縁部と、この鍋収納部上縁部を外周で支持
し、外周壁面部を形成する本体と、前記本体の上方より
鍋収納部に着脱自在に収納され、外周つば部が鍋収納部
上縁部の上方に位置する鍋と、本体上面に載置され本体
上面を覆い、鍋を内包する形で開閉自在な蓋とを有する
と共に、前記本体の鍋収納部上縁部には金属製の本体カ
バーを配設してなる炊飯器なるものである。上記発明に
よれば、鍋収納部上縁部を衛生的かつお手入れし易くす
るととも、熱変形による蓋と本体の段差や隙間、さらに
鍋収納部上縁部の経年劣化による変色をなくせるもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1項の発明は、有底筒状の
鍋収納部と鍋収納部より広がる鍋収納部上縁部と、この
鍋収納部上縁部を外周で支持し、外周壁面部を形成する
本体と、前記本体の上方より鍋収納部に着脱自在に収納
され、外周つば部が鍋収納部上縁部上方に位置する鍋
と、本体上面に載置され本体上面を覆い、鍋を内包する
形で開閉自在な蓋とを有すると共に、前記本体の鍋収納
部上縁部には金属製の本体カバーを配設してなる炊飯器
で、鍋収納部上縁部を衛生的かつお手入れし易くすると
共に、鍋収納部上縁部は耐熱性が高く、寸法安定性のあ
る高価な材料に限定される必要もなく、汎用性のある材
料を選択できる上に、熱変形による寸法変化を小さく抑
えて蓋と本体の段差や隙間を減少させ、さらには鍋収納
部上縁部の経年劣化による変色もなくなるものである。
【0007】請求項2項の発明は、前記本体カバーは、
上面に溝部を有するU字型の略リングで形成し、かつ内
周縁部を外周縁部より高くしてなる請求項1記載の炊飯
器で、内蓋の露が滴下しても、又ご飯粒が落下すること
があっても、露やご飯粒は本体カバーの溝部に案内され
て収まるために、機体外に落ちて本体外壁面や床面を汚
すことなく、また内側の鍋収納部に落ちて内壁面を汚す
ことなく、場合によっては底センサー部から本体内に入
って電気部品をぬらして故障の原因になることもない。
また外周縁部が内周縁部より高く配設しているので、鍋
の着脱操作時には鍋のツバ部を手でつかむ時に容易につ
かむことができる。
【0008】請求項3項の発明は、前記本体カバーは、
鍋収納部壁面より本体外周壁面部までを覆ってなる請求
項1、2項記載の炊飯器で、端面部は内側に折り込まれ
ているので、誤って端面部に触れることがなくなる。ま
た外観面でも、本体カバーと本体との隙間が目立たなく
なるとともに、本体の外郭部に金属の光沢感が現れるこ
とで、高級感が増し炊飯器の外観品位が向上する。
【0009】請求項4項の発明は、前記本体カバーは1
mm以下の薄板で形成してなる請求項1、2、3項記載
の炊飯器で、不必要に製品の重さを重くすることもな
く、また加工性もよく、低コストで実現できるものであ
る。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について、図1〜図5を用い
て説明する。炊飯器本体1は有底筒状の鍋収納部1a有
しており、鍋収納部上縁部1bが鍋収納部1aの上端部
から連なっている。鍋収納部上縁部1bは外周を外周壁
面部1cにより支持されている。そして、鍋収納部上縁
部1bの上面には金属製の本体カバー13なるものが配
設されている。
【0011】鍋2は本体に上方より着脱自在に鍋収納部
1aに収納され、鍋2の外周つば部2aは鍋2を本体1
の鍋収納部1aに収納したときに鍋収納部上縁部1bの
上方に位置している(図2)。
【0012】鍋2は加熱コイル5により誘導加熱方式に
て加熱され、炊飯、保温を行う。6は炊飯器の加熱動作
を制御している制御部である。15は底センサーで炊
飯、保温時に鍋2の温度を検知し、制御部6へと信号を
送っている。3は本体上部を覆う蓋で、ヒンジ軸4を軸
に回動し、本体1を開閉自在に覆う。そして蓋3は、着
脱自在かつ炊飯中の蒸気が通過する蒸気穴7aを有する
内蓋7を有している。また蓋3には炊飯中の蒸気が外部
へ流出する筒状の蒸気口9があり、蒸気口9と内蓋7は
蒸気口パッキン10で蒸気が蓋3内部に流入しないよう
に封止している。内蓋7は外周に鍋2のつば部2aと当
接する内蓋パッキン8を有しており、炊飯中の蒸気が蒸
気口9以外から外部へもれだすのを防止している。
【0013】炊飯や保温中にご飯から発生する蒸気は内
蓋7にあたる。内蓋7に当たった蒸気は冷やされて露と
なって内蓋7に付着する。露の付着を減らすために、蓋
ヒータ14が内蓋7を加熱するが、過度の加熱は鍋内の
ご飯の表面を乾燥させたり、黄変させたりするので、蓋
ヒータ14での加熱には限界があり、若干の露が内蓋7
に残る。また内蓋パッキン8は内蓋7よりもさらに加熱
されにくく、露が付やすい。
【0014】蓋2を開けると、内蓋7や内蓋パッキン8
に付着した露は、下方に滴れ、ついには本体1の鍋収納
部上縁部1b上や鍋2のつば部2a上に滴下する。鍋2
のつば部2aに滴下した露は、つば部2aが鍋収納部上
縁部1bの上面に位置しているので、やがては鍋収納部
上縁部1b上に滴下する(図3)。
【0015】しかしながら、鍋収納部上縁部1bは本体
カバー13で覆われおり、内蓋7や内蓋パッキン8から
滴下した露は、本体カバー上に溜まる。本体カバーは、
金属製なので、樹脂製である鍋収納部上縁部1bよりも
発水性がよい。そのため、本体カバー13上に滴下した
露は簡単に布きんなどで拭き取ることができる。また、
鍋収納部上縁部1bにはご飯粒も落下して付着し、こび
りつくが、本体カバーは金属製なので、頑固にこびりつ
いたりせず、簡単に布きんでふき取ることができ、非常
に衛生的かつお手入れしやすい。
【0016】そして、樹脂部は金属で覆われているの
で、鍋のつば部2aよりの熱は本体カバーによりさえぎ
られ、樹脂部である鍋収納部上縁部2bの温度は従来よ
り低くなる。このことは、樹脂部は耐熱性が高く、寸法
安定性のよい高価な樹脂を用いる必要がなくなり、安価
な樹脂を採用することができ、低コスト化が図れる。ま
た温度が下がるので、樹脂部の熱変形量も少なくなり、
蓋と本体の段差や隙間が減少し、外観品位が向上すると
共に、鍋収納部上縁部の経年劣化による変色もなくな
る。
【0017】本体カバーの上面には断面がU字型の溝部
13aが配設されている(図4)。露やご飯粒は溝部へと
案内され、溝部に溜まり、機体外におちて、本体外壁面
や床面を汚したり、内側の鍋収納部に落ちて内壁面を汚
したりすることがない。さらには、溝部に溜まった露や
ご飯粒は、本体カバーの溝部をふきとるだけで、簡単に
露は拭き取れ、非常にお手入れしやすい。この溝は、本
体カバーの全周にわたって配設されてもよいが、露の滴
下しやすいヒンジ部近傍だけでも十分に効果を発揮す
る。
【0018】底センサー15は、前記のように鍋2の温
度を検知して、制御部6へ信号を発信しているが、水や
被調理物などの異物が付着すると、間違った温度を検出
したり、あるいは温度検知が不可能となって、炊飯器が
正常に動作しなくなったりする。しかしながら、本体カ
バー13は内周縁部13bが外周縁部13cよりも高く
なっているので(図4)、あやまって鍋2から水や被調
理物をこぼしたりしても、本体カバーからあふれた水や
被調理物は、本体2の外部へあふれ出るだけで、鍋収納
部2aや底センサー部13に付着することはない。加え
て、鍋2を本体1より着脱するとき、鍋のツバ部2aを
つかみ鍋2を取り出すのだが、本体カバー13の外周縁
部が本体カバー13の内周縁部よりさらに低くなってい
るので、ツバ部2aの下部に指を挿入しやすく、鍋2が
取り出しやすくなる。
【0019】本体カバーは金属製であるが、本体1は樹
脂製なので、経年劣化による寸法収縮率が違う。そのた
め、本体カバーが浮いてきたり、金属部の端面が露出し
たりする。ここで、鍋収納部2aの内壁面1dより本体
の外周部壁面1cにかけて本体カバーで覆い、鍋収納部
2aの内壁面1dと本体の外周部壁面1cと本体カバー
に寸法収縮分にあたる若干の隙間を予め設けておけば
(図5)、本体カバー13と本体1の隙間は目立たなく
なり、端面も露出しない。さらには本体外郭部に金属部
が偏在し、金属部の光沢感により、本体外観の質感も高
まる。
【0020】ここで、金属製の本体カバーは厚さに関係
なく、本発明請求項1、2、3項の効果を発揮する。し
かしながら、本体カバー13は板金部品で形成すると加
工性もよく、厚すぎると、加工性が悪くなる。また本体
カバー13の板厚が厚いと材料費が高くなるうえに、炊
飯器が必要以上に重くなって持ち運びに不便をきたす問
題もあり、本案ではおよそ1mm以下(t0.6〜0.
8の材料)の薄板で本体カバーを構成してある。
【0021】以上の実施例は、鍋を加熱する本実施例の
方式に限定することなく、鋳込みヒータなどのヒータ方
式においても同様の効果を発揮できるものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1項の発明によれ
ば、鍋収納部上縁部を衛生的かつお手入れし易くすると
共に、鍋収納部上縁部は耐熱性が高く、寸法安定性のあ
る高価な材料に限定される必要もなく、汎用性のある材
料を選択できる上に、熱変形による寸法変化を小さく抑
えて蓋と本体の段差や隙間を減少させ、さらには鍋収納
部上縁部の経年劣化による変色もなくなる効果を有す
る。
【0023】また、請求項2項の発明によれば、特に、
内蓋の露が滴下しても、又ご飯粒が落下することがあっ
ても、露やご飯粒は本体カバーの溝部に案内されて収ま
るために、機体外に落ちて本体外壁面や床面を汚すこと
なく、また内側の鍋収納部に落ちて内壁面を汚すことな
く、場合によっては底センサー部から本体内に入って電
気部品をぬらして故障の原因になることもない。また外
周縁部が内周縁部より高く配設しているので、鍋の着脱
操作時には鍋のツバ部を手でつかむ時に容易につかむこ
とができる効果を有する。
【0024】また、請求項3項の発明によれば、特に、
端面部は内側に折り込まれているので、誤って端面部に
触れることがなくなる。また外観面でも、本体カバーと
本体との隙間が目立たなくなるとともに、本体の外郭部
に金属の光沢感が現れることで、高級感が増し炊飯器の
外観品位が向上する効果を有する。
【0025】また、請求項4項の発明によれば、特に、
不必要に製品の重さを重くすることもなく、また加工性
もよく、低コストで実現できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の炊飯器の要部断面図
【図2】同、炊飯器の鍋収納部上縁部近傍の断面図
【図3】同、炊飯器の開蓋時のヒンジ近傍の断面図
【図4】同、炊飯器の他の鍋収納部上縁部近傍の断面図
【図5】同、炊飯器の更に他の鍋収納部上縁部近傍の断
面図
【図6】従来の炊飯器の要部断面図
【図7】従来の炊飯器の開蓋時のヒンジ近傍の断面図
【符号の説明】
1 本体 1a 鍋収納部 1b 鍋収納部上縁部 1c 外周壁面部 2 鍋 2a つば部 3 蓋 13 本体カバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底筒状の鍋収納部と、鍋収納部より広
    がる鍋収納部上縁部と、この鍋収納部上縁部を外周で支
    持し、外周壁面部を形成する本体と、前記本体の上方よ
    り鍋収納部に着脱自在に収納され、外周つば部が鍋収納
    部上縁部の上方に位置する鍋と、本体上面に載置され本
    体上面を覆い、鍋を内包する形で開閉自在な蓋とを有す
    ると共に、前記本体の鍋収納部上縁部には金属製の本体
    カバーを配設してなる炊飯器。
  2. 【請求項2】 本体カバーは、上面に溝部を有するU字
    型の略リングで形成し、かつ内周縁部を外周縁部より高
    くしてなる請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 本体カバーは、鍋収納部壁面より本体外
    周壁面部までを覆ってなる請求項1または2記載の炊飯
    器。
  4. 【請求項4】 本体カバーは、1mm以下の薄板で形成
    してなる請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
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