JP2002154326A - ドアの補強構造 - Google Patents
ドアの補強構造Info
- Publication number
- JP2002154326A JP2002154326A JP2000352022A JP2000352022A JP2002154326A JP 2002154326 A JP2002154326 A JP 2002154326A JP 2000352022 A JP2000352022 A JP 2000352022A JP 2000352022 A JP2000352022 A JP 2000352022A JP 2002154326 A JP2002154326 A JP 2002154326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sash
- door
- reinforcing member
- welding
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
干渉を無くし、溶接作業を容易に行うことができると共
に、溶接位置の自由度増大および溶接不良の低下を図る
ことが可能なドアの補強構造を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、ドアパネル4の上部に設けら
れるサッシュ5と、サッシュ5の下部に設けられる補強
部材6とを備え、サッシュ5と補強部材6とを接合した
後に、ドアパネル4にサッシュ5を固定するリヤサイド
ドア3において、補強部材6のサッシュ5との接合部側
端部に凹部11を設け、凹部11と対応する高さ位置
に、サッシュ5とドアパネル4のインナーパネル7とを
接合する溶接箇所を設けている。
Description
ドアの補強構造に関するものである。
ヤサイドドアは、ドアパネルの上部に設けられる別体式
のサッシュと、このサッシュの下部に設けられる補強部
材とを備えており、これらサッシュと補強部材とを接合
した後に、ドアパネルにサッシュを固定することによっ
て構成されている。
および図13に示す如く、先にサッシュ51と補強部材
52とをCO2溶接W1で接合することにより、ウィン
ドサブアッシ53を製作しておき、次いで、このウィン
ドサブアッシ53とドアパネル54のインナーパネル5
5とを補強部材52の周辺以外でスポット溶接W2して
接合し、この接合したものに図外のアウターパネルをヘ
ミングで結合させることにより、得られている。
た従来のリヤサイドドアは、ウィンドサブアッシ53が
サッシュ51の開口部に補強部材52の端部を差込んで
溶接する構造となっているので、ドアパネル54の組立
て時、ウィンドサブアッシ53とインナーパネル55と
をスポット溶接W2する際に、補強部材52がスポット
溶接ガン56と干渉するおそれがある。このため、補強
部材52の周辺では、ウィンドサブアッシ53とインナ
ーパネル55とをスポット溶接W2することができず、
溶接不良を起こすという不具合を有している。
ものであって、その目的は、補強部材とスポット溶接ガ
ンとの干渉を無くし、溶接作業を容易に行うことができ
ると共に、溶接位置の自由度増大および溶接不良の低下
を図ることが可能なドアの補強構造を提供することにあ
る。
題を解決するために、本発明においては、ドアパネルの
上部に設けられるサッシュと、該サッシュの下部に設け
られる補強部材とを備え、前記サッシュと前記補強部材
とを接合した後に、前記ドアパネルに前記サッシュを固
定するドアにおいて、前記補強部材の前記サッシュとの
接合部側端部に凹部を設け、該凹部と対応する高さ位置
に、前記サッシュと前記ドアパネルとを接合する溶接箇
所を設けている。
に基づいて詳細に説明する。
造の第1実施形態を示している。図における自動車1の
左右両側面には、フロントサイドドア2およびリヤサイ
ドドア3が車両前後方向に沿って配設されている。これ
らフロントサイドドア2およびリヤサイドドア3のう
ち、リヤサイドドア3は、図2および図3に示す如く、
ドアパネル4の上部に設けられる下向き配置のコ字型サ
ッシュ5と、このサッシュ5の下部前後間に架設される
補強部材6とを備えており、ドアパネル4は、室内側の
面を形成するインナーパネル7と室外側の面を形成する
アウターパネル8とをヘミングで結合させて組付けるこ
とにより構成されている。
5と補強部材6とをCO2溶接W1で接合することによ
り、ウィンドサブアッシ9が製作されており、このウィ
ンドサブアッシ9は、アウタパネル8を組付ける前に、
インナーパネル7とスポット溶接W2で接合されるよう
になっている。ドア組立て時や工場への納入がウィンド
サブアッシ9の状態で行われるのは、工場での組付け工
程数を減少させて生産効率を上げると共に、サッシュ5
の前後を補強部材6で接続して剛性を高めることにより
輸送中のサッシュ5の変形を防止して、リヤサイドドア
3の組付け精度や建て付け精度を向上させるためであ
る。このようなドアの精度は、水洩れ、防音等の性能に
大きな影響を与えるので、自動車1の組立て作業におい
て非常に重要な要因である。
合部側端部には、図4〜図6に示す如く、当該補強部材
6とスポット溶接ガン10との干渉を避け、理想的なス
ポット溶接W2のポイントを確保する凹部11が設けら
れており、該凹部11は、スポット溶接W2のポイント
周辺の一部を一般面よりも凹ませることにより形成され
ている。そのため、凹部11と対応した等しい高さ位置
には、ウィンドサブアッシ9のサッシュ5とドアパネル
4のインナーパネル7とを接合する溶接箇所が設けられ
ている。
6の一般面よりも突出する凸部12,13がそれぞれ設
けられており、これら凸部12,13にてサッシュ5と
補強部材6とが接合されるようになっている。このた
め、補強部材6の取付部は、凹部11および凸部12,
13によってビードの役割を果たす凹凸形状となり、剛
性が高められている。しかも、これら凸部12,13に
よって、従来の構造で1箇所だったCO2溶接W1が2
箇所に分けられ、かつ、その凸部12,13間には凹部
11に対するスポット溶接W2が設けられており、CO
2溶接W1の溶接箇所のピッチは広がり、補強部材6の
姿勢が安定化するように構成されている。
5のS部、つまりサッシュ5のドアガラス14を囲む側
の壁に当接する様に配置されている。このような凹部1
1の配置は、サッシュ5に負荷が掛けられた場合でも、
その端縁がサッシュ5に当接して変形を抑えることにな
り、当該サッシュ5の強度を高める構造となっている。
て、リヤサイドドア3を組付けるには、図2〜図4に示
す如く、まず先にサッシュ5と補強部材6との前後部を
上下2箇所の凸部12,13でCO2溶接W1によって
それぞれ接合し、サッシュ5の下部前後間に補強部材6
が架設されたウィンドサブアッシ9を製作しておく。次
いで、このウィンドサブアッシ9を持ってドアパネル4
の上部に配置し、その下部をインナーパネル7に重ね合
わせる。そして、図5および図6に示す如く、スポット
溶接ガン10によりウィンドサブアッシ9とインナーパ
ネル7とを補強部材6の凹部11において、スポット溶
接W2することにより接合する。その後、ウィンドサブ
アッシ9が接合されたドアパネル4のインナーパネル7
にアウターパネル8を外方から重ね合わせてヘミングで
結合させれば、リヤサイドドア3の組付け作業は完了す
ることになる。
造では、補強部材6におけるサッシュ5との接合部側端
部に凹部11が設けられ、この凹部11と対応した等し
い高さ位置にサッシュ5とインナーパネル7とを接合す
る溶接箇所が設けられているため、従来の構造と異な
り、補強部材6がスポット溶接ガン10に干渉するのを
確実に防ぐことができ、サッシュ5とインナーパネル7
との溶接位置の自由度が広がり、理想的なポイントでス
ポット溶接W2を行うことが可能となり、溶接不良が起
こる確率を低下させることができる。しかも、凹部11
の上下位置には、凸部12,13が設けられているた
め、補強部材6の取付部がビードと同様の役割をする凹
凸形状となり、サッシュ5と補強材6との接合部の強度
を向上させることができる。また、本実施形態の補強構
造では、凸部12,13の上下2箇所でCO2溶接W1
が行われ、かつ、その凸部12,13間の凹部11でス
ポット溶接W2が行われるため、CO2溶接W1の溶接
箇所のピッチは広がり、補強部材6の姿勢が安定し、よ
り接合部の強度を向上させ、ウィンドサブアッシ9とド
アパネル4との組付け精度を高めることができる。それ
に加えて、凹部11の端縁は、サッシュ5のS部に当接
する様に配置されているため、サッシュ5の強度を向上
させることができる。
造の第2実施形態を示している。この第2実施形態の補
強構造が上記第1実施形態と異なるのは、本実施形態の
凹部21が、フロントサイドドア2に接合されるフロン
トドアサッシュ22とフロントドアミラーブラケット2
3とのCO2溶接W1の溶接箇所付近に設けられている
点である。その他の構成および効果は、上記第1実施形
態と同様である。
が、本発明は既述の実施形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。例えば、既述の第1実施形態の変形例
としては、図10および図11に示す如く、凹部11の
端縁に、サッシュ5と対面するフランジ11aを延長し
て設け、このフランジ11aとサッシュ5とをCO2溶
接W1で接合することも可能である。このような補強構
造にすれば、スポット溶接W2のポイント周辺の一部に
凹部11のみを設ける場合に比べて、サッシュ5と補強
部材6との接合部の強度をさらに高めることができる。
ドアの構造は、ドアパネルの上部に設けられるサッシュ
と、該サッシュの下部に設けられる補強部材とを備え、
前記サッシュと前記補強部材とを接合した後に、前記ド
アパネルに前記サッシュを固定するドアにおいて、前記
補強部材の前記サッシュとの接合部側端部に凹部を設
け、該凹部と対応する高さ位置に、前記サッシュと前記
ドアパネルとを接合する溶接箇所を設けているので、従
来の構造と異なり、補強部材とスポット溶接ガンとの干
渉を無くし、理想的なポイントで溶接作業を容易に行う
ことができ、溶接位置の自由度増大および溶接不良の低
下を図ることができる。
の上下位置に凸部をそれぞれ設け、ビードの役割をする
凹凸形状としてサッシュと補強部材とを接合させれば、
サッシュと補強部材との接合部の強度を向上させること
ができる。また、本発明の構造において、凸部の上下2
箇所で溶接すれば、溶接箇所のピッチが広く取れ、補強
部材の姿勢が安定し、より接合部の強度向上を図ること
ができる。さらに、本発明の構造において、凹部の端縁
をサッシュのS部に当接する様に配置すれば、サッシュ
の強度を高めることができる。
適用された自動車を示す側面図である。
る前の状態示す斜視図である。
成るウィンドサブアッシを示す側面図である。
示すものであって、フロントサイドドアに接合されるサ
ッシュおよびミラーブラケットを示す側面図である。
補強構造を示すものであって、図3におけるX矢視図で
ある。
て、サッシュと補強部材とを接合して成るウィンドサブ
アッシを示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ドアパネルの上部に設けられるサッシュ
と、該サッシュの下部に設けられる補強部材とを備え、
前記サッシュと前記補強部材とを接合した後に、前記ド
アパネルに前記サッシュを固定するドアにおいて、前記
補強部材の前記サッシュとの接合部側端部に凹部を設
け、該凹部と対応する高さ位置に、前記サッシュと前記
ドアパネルとを接合する溶接箇所を設けたことを特徴と
するドアの補強構造。 - 【請求項2】 前記凹部の上下位置には凸部がそれぞれ
設けられ、該凸部にて前記サッシュと前記補強部材とが
接合されていることを特徴とする請求項1に記載のドア
の補強構造。 - 【請求項3】 前記凹部の端縁が、前記サッシュの閉断
面部の内側に配置されていることを特徴とする請求項1
に記載のドアの補強構造。 - 【請求項4】 前記凹部の端縁には、前記サッシュと対
面するフランジが設けられ、該フランジと前記サッシュ
とが接合されていることを特徴とする請求項1または2
に記載のドアの補強構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000352022A JP3937285B2 (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | ドアの補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000352022A JP3937285B2 (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | ドアの補強構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002154326A true JP2002154326A (ja) | 2002-05-28 |
JP3937285B2 JP3937285B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=18824977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000352022A Expired - Lifetime JP3937285B2 (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | ドアの補強構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3937285B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100383005C (zh) * | 2006-07-23 | 2008-04-23 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 轿车发动机悬挂安装支架与前边梁的组焊结构 |
EP1439085A3 (en) * | 2003-01-14 | 2008-11-12 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Vehicle door and apparatus for preventing door from intruding into vehicle compartment during side impact |
JP2011255850A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Shiroki Corp | 車両用ドアフレーム |
JP2012006445A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Toyota Motor Corp | サイドドア構造 |
JP2013177071A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Toyota Motor Corp | 車両用サイドドア構造 |
WO2013176004A1 (ja) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | シロキ工業株式会社 | ドアフレーム及びその製造方法 |
WO2015137051A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-09-17 | スズキ株式会社 | サッシュドア構造 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920220U (ja) * | 1972-05-25 | 1974-02-20 | ||
JPS5688885U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-16 | ||
JPS62108178U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | ||
JPH1053162A (ja) * | 1996-08-09 | 1998-02-24 | Suzuki Motor Corp | 車体後部のパネル構造 |
JPH10100681A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-21 | Mitsubishi Motors Corp | ドア構造及びその組付け方法 |
JP2000071770A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ドア |
-
2000
- 2000-11-20 JP JP2000352022A patent/JP3937285B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920220U (ja) * | 1972-05-25 | 1974-02-20 | ||
JPS5688885U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-16 | ||
JPS62108178U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | ||
JPH1053162A (ja) * | 1996-08-09 | 1998-02-24 | Suzuki Motor Corp | 車体後部のパネル構造 |
JPH10100681A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-21 | Mitsubishi Motors Corp | ドア構造及びその組付け方法 |
JP2000071770A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ドア |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1439085A3 (en) * | 2003-01-14 | 2008-11-12 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Vehicle door and apparatus for preventing door from intruding into vehicle compartment during side impact |
CN100383005C (zh) * | 2006-07-23 | 2008-04-23 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 轿车发动机悬挂安装支架与前边梁的组焊结构 |
JP2011255850A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Shiroki Corp | 車両用ドアフレーム |
US8943753B2 (en) | 2010-06-11 | 2015-02-03 | Shiroki Corporation | Vehicle door frame with belt-line reinforcement member |
JP2012006445A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Toyota Motor Corp | サイドドア構造 |
JP2013177071A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Toyota Motor Corp | 車両用サイドドア構造 |
JP2013241163A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-05 | Shiroki Corp | ドアフレーム及びその製造方法 |
WO2013176004A1 (ja) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | シロキ工業株式会社 | ドアフレーム及びその製造方法 |
US9597946B2 (en) | 2012-05-23 | 2017-03-21 | Shiroki Corporation | Door frame and method for manufacturing same |
WO2015137051A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-09-17 | スズキ株式会社 | サッシュドア構造 |
JP2015174524A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | スズキ株式会社 | サッシュドア構造 |
CN105121195A (zh) * | 2014-03-14 | 2015-12-02 | 铃木株式会社 | 窗框门结构 |
DE112015000066B4 (de) | 2014-03-14 | 2023-06-15 | Suzuki Motor Corporation | Türstruktur mit Fensterrahmen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3937285B2 (ja) | 2007-06-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007137115A (ja) | ドアウエスト部構造 | |
JP2002274425A (ja) | 車体におけるサイドパネルの製造方法 | |
JP3937285B2 (ja) | ドアの補強構造 | |
JP2006205901A (ja) | 車体骨格構造 | |
JP2001063621A (ja) | 車体の補強構造 | |
JPH11129758A (ja) | 自動車用ドア構造 | |
JP2000318643A (ja) | 自動車のセンターピラー補強構造 | |
JP2000238666A (ja) | 自動車のサイドシル構造 | |
JP2000255451A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JPH06127433A (ja) | 自動車の上部車体構造 | |
JP2000043757A (ja) | テールゲートのピラー下部車体構造 | |
JP2007055391A (ja) | 車両のサイドパネル接合構造 | |
JPH10203413A (ja) | 車体組立方法及び車体構造 | |
JPH10167115A (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP2000185668A (ja) | 車体構造 | |
JP2001294178A (ja) | 車体側部の構造 | |
JPH0840307A (ja) | 車体ルーフ回りのパネル接合構造 | |
JPH08225084A (ja) | ピラー部接合構造 | |
JP2654970B2 (ja) | 車体ルーフ取付構造 | |
JPH08268077A (ja) | 観音扉の窓枠構造 | |
JPS6114896Y2 (ja) | ||
JP3678298B2 (ja) | 自動車用ドアのベルトライン部補強構造 | |
JP2593627Y2 (ja) | 自動車のドア構造 | |
KR0128636Y1 (ko) | 자동차 도어 내,외측패널 접합구조 | |
JPH11129755A (ja) | 自動車用ドア構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040406 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061006 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061016 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070302 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070315 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120406 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120406 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140406 Year of fee payment: 7 |