JPH11129755A - 自動車用ドア構造 - Google Patents
自動車用ドア構造Info
- Publication number
- JPH11129755A JPH11129755A JP30184897A JP30184897A JPH11129755A JP H11129755 A JPH11129755 A JP H11129755A JP 30184897 A JP30184897 A JP 30184897A JP 30184897 A JP30184897 A JP 30184897A JP H11129755 A JPH11129755 A JP H11129755A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- panel
- sash
- latch
- inner panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラッチの噛み合いのためのドアインナパネル
の穴からの水洩れを防止すること。 【解決手段】 ドアインナパネルとドアアウタパネルで
ドアパネル部を形成し、このドアパネル部の上部に窓枠
用のドアサッシュを配設してドア本体を構成し、このド
ア本体内のドアラッチ取付部にドアラッチリーンフォー
スメントを配設した自動車用ドア構造において、上記ド
アパネル部4の内部に延出されたドアサッシュ5の基端
部に重なるように上記ドアラッチリーンフォースメント
7を延出し、このドアラッチリーンフォースメント7
を、ドアサッシュ5とドアインナパネル2との間に挟み
込んだので、ラッチの噛み合いのためのドアインナパネ
ル2の穴2bから車室内に水が入り込むことがない。
の穴からの水洩れを防止すること。 【解決手段】 ドアインナパネルとドアアウタパネルで
ドアパネル部を形成し、このドアパネル部の上部に窓枠
用のドアサッシュを配設してドア本体を構成し、このド
ア本体内のドアラッチ取付部にドアラッチリーンフォー
スメントを配設した自動車用ドア構造において、上記ド
アパネル部4の内部に延出されたドアサッシュ5の基端
部に重なるように上記ドアラッチリーンフォースメント
7を延出し、このドアラッチリーンフォースメント7
を、ドアサッシュ5とドアインナパネル2との間に挟み
込んだので、ラッチの噛み合いのためのドアインナパネ
ル2の穴2bから車室内に水が入り込むことがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ドア(サ
イドドア)のドアラッチ噛み合い部のパネル穴からの水
洩れを防止することができる自動車用ドア構造に関す
る。
イドドア)のドアラッチ噛み合い部のパネル穴からの水
洩れを防止することができる自動車用ドア構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6ないし図8は従来の自動車用ドア構
造を示したもので、この自動車用ドア100は、ドアイ
ンナパネル101とドアアウタパネル102でドアパネ
ル部103を形成し、このドアパネル部103の上部に
窓枠用のドアサッシュ104を配設してドア本体105
を構成している。ドアサッシュ104はドアパネル部1
03の前後に設けられる両側の基端部104aをドアイ
ンナパネル101にスポット溶接されている。
造を示したもので、この自動車用ドア100は、ドアイ
ンナパネル101とドアアウタパネル102でドアパネ
ル部103を形成し、このドアパネル部103の上部に
窓枠用のドアサッシュ104を配設してドア本体105
を構成している。ドアサッシュ104はドアパネル部1
03の前後に設けられる両側の基端部104aをドアイ
ンナパネル101にスポット溶接されている。
【0003】このドア本体105の内部には、図示しな
いドアラッチ取付部に対応する位置にドアラッチリーン
フォースメント106が配設されている。このドアラッ
チリーンフォースメント106は、ドアサッシュ104
の基端部104aの下方位置にドアインナパネル101
にスポット溶接することにより、取り付けられている。
いドアラッチ取付部に対応する位置にドアラッチリーン
フォースメント106が配設されている。このドアラッ
チリーンフォースメント106は、ドアサッシュ104
の基端部104aの下方位置にドアインナパネル101
にスポット溶接することにより、取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によると、ドアサッシュ104の基端部104a
とドアラッチリーンフォースメント106は、離れて配
設されているため、雨水等がドアサッシュ104の基端
部104aを伝わってドアラッチリーンフォースメント
106とドアインナパネル101の間の僅かな隙間を流
れ、ドアラッチを組み付けた状態でもラッチの噛み合い
のためのドアインナパネル101に形成された穴107
から水が車室内側に流入することがある。また、構造
上、サッシュ取付のスポット面の剛性を充分に確保した
り、剛性アップを行うのも困難である。
来技術によると、ドアサッシュ104の基端部104a
とドアラッチリーンフォースメント106は、離れて配
設されているため、雨水等がドアサッシュ104の基端
部104aを伝わってドアラッチリーンフォースメント
106とドアインナパネル101の間の僅かな隙間を流
れ、ドアラッチを組み付けた状態でもラッチの噛み合い
のためのドアインナパネル101に形成された穴107
から水が車室内側に流入することがある。また、構造
上、サッシュ取付のスポット面の剛性を充分に確保した
り、剛性アップを行うのも困難である。
【0005】本発明は上記課題を解決し、ラッチの噛み
合いのためのドアインナパネルの穴からの水洩れを防止
することができる自動車用ドア構造を提供することを目
的とする。
合いのためのドアインナパネルの穴からの水洩れを防止
することができる自動車用ドア構造を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ドアインナパネルとドアアウタパネルでドア
パネル部を形成し、このドアパネル部の上部に窓枠用の
ドアサッシュを配設してドア本体を構成し、このドア本
体内のドアラッチ取付部にドアラッチリーンフォースメ
ントを配設した自動車用ドア構造において、上記ドアパ
ネル部の内部に延出されたドアサッシュの基端部に重な
るように上記ドアラッチリーンフォースメントを延出
し、このドアラッチリーンフォースメントを、ドアサッ
シュとドアインナパネルとの間に挟み込んだことにあ
る。また、上記ドアサッシュとドアラッチリーンフォー
スメントとドアインナパネルの重なり部分をスポット溶
接したことにある。
するため、ドアインナパネルとドアアウタパネルでドア
パネル部を形成し、このドアパネル部の上部に窓枠用の
ドアサッシュを配設してドア本体を構成し、このドア本
体内のドアラッチ取付部にドアラッチリーンフォースメ
ントを配設した自動車用ドア構造において、上記ドアパ
ネル部の内部に延出されたドアサッシュの基端部に重な
るように上記ドアラッチリーンフォースメントを延出
し、このドアラッチリーンフォースメントを、ドアサッ
シュとドアインナパネルとの間に挟み込んだことにあ
る。また、上記ドアサッシュとドアラッチリーンフォー
スメントとドアインナパネルの重なり部分をスポット溶
接したことにある。
【0007】本発明では、上記ドアパネル部の内部に延
出されたドアサッシュの基端部に重なるように上記ドア
ラッチリーンフォースメントを延出し、このドアラッチ
リーンフォースメントを、ドアサッシュとドアインナパ
ネルとの間に挟み込んでスポット溶接しているので、ド
アサッシュを流れてドアパネル部内に流れ込む水は、ド
アラッチリーンフォースメントを伝わって流れるため、
ラッチの噛み合いのためのドアインナパネルの穴から車
室内に水が入り込むことがない。
出されたドアサッシュの基端部に重なるように上記ドア
ラッチリーンフォースメントを延出し、このドアラッチ
リーンフォースメントを、ドアサッシュとドアインナパ
ネルとの間に挟み込んでスポット溶接しているので、ド
アサッシュを流れてドアパネル部内に流れ込む水は、ド
アラッチリーンフォースメントを伝わって流れるため、
ラッチの噛み合いのためのドアインナパネルの穴から車
室内に水が入り込むことがない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態をリヤ
ドアに適用した図面を参照しながら詳細に説明する。
ドアに適用した図面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1ないし図3において、自動車用ドア1
は、室内側に配設されるドアインナパネル2と室外側に
配設されるドアアウタパネル3で略閉じ断面構造のドア
パネル部4を形成し、このドアパネル部4の上部に矩形
状に形成された窓枠用のドアサッシュ5を配設してドア
本体6、いわゆるサッシュタイプドアを構成している。
は、室内側に配設されるドアインナパネル2と室外側に
配設されるドアアウタパネル3で略閉じ断面構造のドア
パネル部4を形成し、このドアパネル部4の上部に矩形
状に形成された窓枠用のドアサッシュ5を配設してドア
本体6、いわゆるサッシュタイプドアを構成している。
【0010】ドアインナパネル2は、前後の両側面2a
をドアアウタパネル3側に折曲げてドアアウタパネル3
の前後端に接続されており、上記両側面2aの内面にド
アサッシュ5の両側基端部5aがスポット溶接w1 によ
り固定されている。図3はドアサッシュ5の後側基端部
5aの断面を示している。ドアパネル部4の後部側内面
には、ドアインナパネル2の室内側側面から後部側側面
2aにかけて図示しないドアラッチ取付部を補強するド
アラッチリーンフォースメント7が配設されており、こ
のドアラッチリーンフォースメント7はドアラッチ取付
部に対応する位置に周縁部7aをスポット溶接w2 によ
りドアインナパネル2に接合されている。このドアラッ
チリーンフォースメント7の上端部は、ドアサッシュ5
の両側基端部5aに重なる位置まで延出して形成されて
おり、このドアラッチリーンフォースメント7の上端延
出部7bは、ドアサッシュ5の後側基端部5aとドアイ
ンナパネル2との間に挟み込まれて、スポット溶接w 3
されている。ドアラッチリーンフォースメント7は、図
4および図5に示すように、ラッチの噛み合いのための
ドアインナパネル2に形成された穴2bに対応する位置
に穴7cが形成されている。
をドアアウタパネル3側に折曲げてドアアウタパネル3
の前後端に接続されており、上記両側面2aの内面にド
アサッシュ5の両側基端部5aがスポット溶接w1 によ
り固定されている。図3はドアサッシュ5の後側基端部
5aの断面を示している。ドアパネル部4の後部側内面
には、ドアインナパネル2の室内側側面から後部側側面
2aにかけて図示しないドアラッチ取付部を補強するド
アラッチリーンフォースメント7が配設されており、こ
のドアラッチリーンフォースメント7はドアラッチ取付
部に対応する位置に周縁部7aをスポット溶接w2 によ
りドアインナパネル2に接合されている。このドアラッ
チリーンフォースメント7の上端部は、ドアサッシュ5
の両側基端部5aに重なる位置まで延出して形成されて
おり、このドアラッチリーンフォースメント7の上端延
出部7bは、ドアサッシュ5の後側基端部5aとドアイ
ンナパネル2との間に挟み込まれて、スポット溶接w 3
されている。ドアラッチリーンフォースメント7は、図
4および図5に示すように、ラッチの噛み合いのための
ドアインナパネル2に形成された穴2bに対応する位置
に穴7cが形成されている。
【0011】上記構成によると、ドアラッチ取付部に対
応する位置に配設されるドアラッチリーンフォースメン
ト7は、ドアサッシュ5の後側基端部5aに重なる位置
まで延出して形成されているので、ドアサッシュ5の後
側基端部5aとドアインナパネル2との間にドアラッチ
リーンフォースメント7が挟み込まれることから、ドア
サッシュ5の後側基端部5aを伝わってドアパネル部4
内に流入する水等は、ドアサッシュ5の後側基端部5a
からドアラッチリーンフォースメント7の表面を伝わっ
て下部側に流れる。よって、ドアインナパネル2とドア
ラッチリーンフォースメント7の間に水が入り込まない
ので、ラッチの噛み合いのためのドアインナパネル2の
穴2bから車室内に水が入り込むことがない。ドアラッ
チリーンフォースメント7の表面を伝わって下部側に流
れた水は、ドアインナパネル2の下部側に設けられた図
示しない水抜き穴から車室外に排出される。また、ドア
サッシュ5の後側基端部5aに重なる位置までドアラッ
チリーンフォースメント7を延出してスポット溶接して
いるので、剛性の向上を図れるとともに、スポット点数
の削減を図ることができる。とくに、ベルトライン部の
剛性を向上できるので、ドアサッシュ5のベルトライン
部での剛性を向上できる。
応する位置に配設されるドアラッチリーンフォースメン
ト7は、ドアサッシュ5の後側基端部5aに重なる位置
まで延出して形成されているので、ドアサッシュ5の後
側基端部5aとドアインナパネル2との間にドアラッチ
リーンフォースメント7が挟み込まれることから、ドア
サッシュ5の後側基端部5aを伝わってドアパネル部4
内に流入する水等は、ドアサッシュ5の後側基端部5a
からドアラッチリーンフォースメント7の表面を伝わっ
て下部側に流れる。よって、ドアインナパネル2とドア
ラッチリーンフォースメント7の間に水が入り込まない
ので、ラッチの噛み合いのためのドアインナパネル2の
穴2bから車室内に水が入り込むことがない。ドアラッ
チリーンフォースメント7の表面を伝わって下部側に流
れた水は、ドアインナパネル2の下部側に設けられた図
示しない水抜き穴から車室外に排出される。また、ドア
サッシュ5の後側基端部5aに重なる位置までドアラッ
チリーンフォースメント7を延出してスポット溶接して
いるので、剛性の向上を図れるとともに、スポット点数
の削減を図ることができる。とくに、ベルトライン部の
剛性を向上できるので、ドアサッシュ5のベルトライン
部での剛性を向上できる。
【0012】なお、上記実施の形態では、サッシュタイ
プドアのリヤドアについて説明したが、フロントドアに
適用することもできる。また、ドアの後部側のサッシュ
取付部について説明したが、構造上可能であれば、ドア
の前側のサッシュ取付部に適用することもできる。さら
に、ドアラッチリーンフォースメントの接合にスポット
溶接を用いたが、接着剤を用いることもできる。等、そ
の他、本発明の要旨を変更しない範囲内で種々変更して
適用できることは言うまでもない。
プドアのリヤドアについて説明したが、フロントドアに
適用することもできる。また、ドアの後部側のサッシュ
取付部について説明したが、構造上可能であれば、ドア
の前側のサッシュ取付部に適用することもできる。さら
に、ドアラッチリーンフォースメントの接合にスポット
溶接を用いたが、接着剤を用いることもできる。等、そ
の他、本発明の要旨を変更しない範囲内で種々変更して
適用できることは言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明による自動車用
ドア構造によれば、ドアインナパネルとドアアウタパネ
ルでドアパネル部を形成し、このドアパネル部の上部に
窓枠用のドアサッシュを配設してドア本体を構成し、こ
のドア本体内のドアラッチ取付部にドアラッチリーンフ
ォースメントを配設した自動車用ドア構造において、上
記ドアパネル部の内部に延出されたドアサッシュの基端
部に重なるように上記ドアラッチリーンフォースメント
を延出し、このドアラッチリーンフォースメントを、ド
アサッシュとドアインナパネルとの間に挟み込んだの
で、ラッチの噛み合いのためのドアインナパネルの穴か
ら車室内に水が入り込むことがない。また、ドアサッシ
ュ取付部の剛性を向上することができる。さらに、ドア
ラッチリーンフォースメントの上端部をドアサッシュと
ドアインナパネルとの間まで延長してドアサッシュとド
アインナパネルと共に重なり部分スポット溶接すること
により、延長部がドアインナパネルの側面とドアサッシ
ュと共にスポット溶接されて3枚合せ構造となり、ドア
サッシュ取付部付近の剛性がより一層向上する。よっ
て、新たな、別部品やスポット打点数を追加する必要が
ないので、コストアップあるいは組み付け工数の増加を
来すことがない。
ドア構造によれば、ドアインナパネルとドアアウタパネ
ルでドアパネル部を形成し、このドアパネル部の上部に
窓枠用のドアサッシュを配設してドア本体を構成し、こ
のドア本体内のドアラッチ取付部にドアラッチリーンフ
ォースメントを配設した自動車用ドア構造において、上
記ドアパネル部の内部に延出されたドアサッシュの基端
部に重なるように上記ドアラッチリーンフォースメント
を延出し、このドアラッチリーンフォースメントを、ド
アサッシュとドアインナパネルとの間に挟み込んだの
で、ラッチの噛み合いのためのドアインナパネルの穴か
ら車室内に水が入り込むことがない。また、ドアサッシ
ュ取付部の剛性を向上することができる。さらに、ドア
ラッチリーンフォースメントの上端部をドアサッシュと
ドアインナパネルとの間まで延長してドアサッシュとド
アインナパネルと共に重なり部分スポット溶接すること
により、延長部がドアインナパネルの側面とドアサッシ
ュと共にスポット溶接されて3枚合せ構造となり、ドア
サッシュ取付部付近の剛性がより一層向上する。よっ
て、新たな、別部品やスポット打点数を追加する必要が
ないので、コストアップあるいは組み付け工数の増加を
来すことがない。
【図1】自動車用ドア構造を示す概念図である。
【図2】図1のX方向矢視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図2のドアラッチリーンフォースメントを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】従来の自動車用ドア構造を示す概念図である。
【図7】図6のY方向矢視図である。
【図8】図6のC−C線断面図である。
1 自動車用ドア 2 ドアインナパネル 3 ドアアウタパネル 4 ドアパネル部 5 ドアサッシュ 6 ドア本体 7 ドアラッチリーンフォースメント 2b ラッチの噛み合いのためのドアインナパネルの穴 5a 基端部 7a 周縁部 7b 延出部
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアインナパネルとドアアウタパネルで
ドアパネル部を形成し、このドアパネル部の上部に窓枠
用のドアサッシュを配設してドア本体を構成し、このド
ア本体内のドアラッチ取付部にドアラッチリーンフォー
スメントを配設した自動車用ドア構造において、上記ド
アパネル部の内部に延出されたドアサッシュの基端部に
重なるように上記ドアラッチリーンフォースメントを延
出し、このドアラッチリーンフォースメントを、ドアサ
ッシュとドアインナパネルとの間に挟み込んだことを特
徴とする自動車用ドア構造。 - 【請求項2】 上記ドアサッシュとドアラッチリーンフ
ォースメントとドアインナパネルの重なり部分をスポッ
ト溶接したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用
ドア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30184897A JPH11129755A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 自動車用ドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30184897A JPH11129755A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 自動車用ドア構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11129755A true JPH11129755A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17901896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30184897A Pending JPH11129755A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 自動車用ドア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11129755A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100398432B1 (ko) * | 2001-06-26 | 2003-09-19 | 현대자동차주식회사 | 도어 랫치 조립체의 장착구조 |
JP2013212794A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Toyota Motor Corp | 車両用ドア構造 |
-
1997
- 1997-11-04 JP JP30184897A patent/JPH11129755A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100398432B1 (ko) * | 2001-06-26 | 2003-09-19 | 현대자동차주식회사 | 도어 랫치 조립체의 장착구조 |
JP2013212794A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Toyota Motor Corp | 車両用ドア構造 |
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