JP2002148448A - ドロップケーブルプラグ - Google Patents

ドロップケーブルプラグ

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JP2002148448A
JP2002148448A JP2000347466A JP2000347466A JP2002148448A JP 2002148448 A JP2002148448 A JP 2002148448A JP 2000347466 A JP2000347466 A JP 2000347466A JP 2000347466 A JP2000347466 A JP 2000347466A JP 2002148448 A JP2002148448 A JP 2002148448A
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Japan
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cable
drop cable
plug
rubber packing
drop
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JP2000347466A
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Mizuho Sugawara
瑞穂 菅原
Katsumi Miyazawa
克已 宮澤
Taketo Obara
丈人 小原
Daisuke Yoshida
大助 吉田
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Shoden Corp
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Shoden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数本のドロップケーブルがクロージャのケー
ブル用の端面ゴムパッキンから引き出される場合に、ド
ロップケーブルを気密的、水密的に保持することができ
るアタッチメントであるドロップケーブルプラグを提供
する。 【解決手段】凹部11Aが外部周壁に形成された回転体
形状のプラグ本体11と、プラグ本体11の軸方向に設
けられるドロップケーブル用通孔12と、ドロップケー
ブル用通孔12からプラグ本体11の外部周壁まで連通
するように形成されたスリット13とを備えるドロップ
ケーブルプラグとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロージャの両端
部に配置されるケーブル用の端面ゴムパッキンを通じて
気密的、水密的に保持した状態でドロップケーブルを引
き込むためのドロップケーブルプラグであって、端面ゴ
ムパッキンのアタッチメントであるドロップケーブルプ
ラグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、光ファイバーケーブル用のクロ
ージャの一例を示す内部構造図であり、20は二分割さ
れるケース、21は多段に積層された融着接続トレイ、
22はテンションメンバ固定金具、23はケーブル把持
金具である。図示されていない光ファイバーケーブル
は、ケース20の両端部から導入されてその外周面がケ
ーブル把持金具23により把持され、ケーブル内部の心
線は融着接続トレイ21の内部において互いに融着接続
され、かつ、その余長が収容されるようになっている。
【0003】ここで、クロージャ内外の気密性・水密性
を保つために、ケース20の両端部にはほぼ円筒状の端
面ゴムパッキン1が配置されており、その中心に形成さ
れた通孔に光ファイバーケーブルを密着して導入すると
共に、端面ゴムパッキン1の周囲にシーリングテープを
巻いてケース20の両端部内周面に配置し、ケース20
をバンド締めする構造がとられている。
【0004】光ファイバーケーブルは心線の数などに応
じてその外径が異なるため、一般的には、ケーブルの外
径に応じた径の通孔を有する複数種類の端面ゴムパッキ
ンを用意する必要がある。しかしながら、複数種類の端
面ゴムパッキンを用意するのはコスト的にも保管の面か
らも負担になるため、単一の端面ゴムパッキンによって
各種外径の光ファイバーケーブルに対応できるような工
夫が種々、試みられている。
【0005】本願出願人も、上記のような課題を解決す
る発明について特願2000−284735号として特
許出願(以下、先願という。)を行った。先願によれ
ば、各種外径を有するようなケーブルを端面で把持する
場合であっても気密性、水密性を維持し、しかも低コス
トにて実現可能な端面ゴムパッキンを提供することを実
現した。
【0006】先願のケーブル用端面ゴムパッキンについ
て説明する。まず、図5はケーブル用の端面ゴムパッキ
ンの斜視図である。図示する端面ゴムパッキン1は、ほ
ぼ円筒状のゴム製本体2と、ゴム製本体2の周方向に沿
って同心状に埋設されたほぼ半円筒形の一対の補強材
5,6とを有している。また、本体2にはその半径方向
に沿って一部に切り込みを入れたスリット7が軸方向全
長にわたり形成されており、このスリット7の切り込み
部分は補強材5,6の各一端部の間を通過して本体2の
外周面に達していると共に、本体2の軸方向両側の内部
周面は、ほぼ球面状の凹面3,4となっている(凹面4
は図5では、便宜的に図示を省略してある)。ここで、
補強材5,6は、たとえばアルミニウム等の金属や合成
樹脂によって形成され、図示するように本体2に埋設さ
れている。
【0007】図6は、端面ゴムパッキン1の正面図(図
6(a))、側面図(図6(b))、A−A断面図(図
6(c))及び使用状態の主要部A−A断面図(図6
(d))である。図6(b),(c)に示すように、ゴ
ム製本体2の軸方向に沿った内部両側に凹面3,4を形
成する内部周壁2Aの中心部には、この内部周壁2Aと
一体的に薄膜8が形成されており、この薄膜8は使用時
に切除されてケーブル挿通用の通孔9を形成するもので
ある。
【0008】以上のように形成された端面ゴムパッキン
1を使用する場合には、まず薄膜8を切除して通孔9を
形成した状態で図6(b)に示すスリット7の切り込み
部分を開くようにゴム製本体2を拡開することにより、
スリット7を切り裂いて通孔9まで到達させる。これに
より、通孔9の周囲には光ファイバーケーブルを挿通さ
せる空間が形成される。そして、図6(d)に示すごと
く上記空間(通孔9)に光ファイバーケーブルCを挿通
して本体2を復帰させれば、内部周壁2Aが補強材5,
6による反力を受けながらケーブルCの外周面に密接す
るので、内部周壁2Aの左右の気密性、水密性が確保さ
れる。
【0009】こうしてケーブルCが挿通された端面ゴム
パッキン1は、図4に示したようにクロージャのケース
20の両端部内周面に配置される。その後、ケース20
の外周面を締め付けバンドにより締め付ければ、ケース
内外の気密性、水密性を保ちながらケーブルCをクロー
ジャ内に導入することができる。
【0010】先願の端面ゴムパッキン1は、図6(c)
から明らかなように軸方向両側に凹面3,4を形成する
内部周壁2AがケーブルCの外周面に密接する構造であ
り、ケーブルCの外径が変わってもその外径に応じて内
部周壁2Aが変形することによりケーブルCに密着して
これを保持可能である。従って、単一の端面ゴムパッキ
ン1によって種々の外径を有するケーブルCを密接状態
で保持することができる。
【0011】なお、端面ゴムパッキン1は、使用前の状
態ではスリット7の一部が薄膜8まで到達しておらず、
全体として剛性の高い弾性体となっているので、必要に
応じて閉塞栓として使用することもできる。なお、この
端面ゴムパッキン1は、メタルケーブルや光ファイバー
ケーブル・メタルケーブルの複合ケーブルに対しても適
用可能とするものであった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のような端面ゴム
パッキンを用いるクロージャの技術的蓄積を進めるに連
れて、より利便性を高めたい点が新たに知見されてい
る。この点について以下に説明する。先願の端面ゴムパ
ッキンを用いて光ファイバケーブルを挿通させる場合で
あってケーブル外径が一定範囲内にあって径差が少ない
ときは、1つの端面ゴムパッキンでケーブルを保持して
気密性・水密性を維持することができるが、ケーブル外
形が著しく異なるようなときは対応できないこともあっ
た。
【0013】例えば、布設した光ファイバーケーブルを
分類すると、街道沿いなどに布設した太いケーブルを基
線ケーブル、基線ケーブルから枝分かれする細いケーブ
ルを配線ケーブル、および配線ケーブル各ユーザ宅まで
引き込むケーブルをドロップケーブル(引き落としケー
ブル)という3種類に分類される。通常、基線ケーブル
には数100心以上の光ファイバを束ねたケーブルが、
配線ケーブルには数10心以上のケーブルが、ドロップ
ケーブルには1軒毎のユーザ宅に引き込むための1心ま
たは2心のケーブルが用いられる。
【0014】そして、配線ケーブルからドロップケーブ
ルを引き出すような場合、クロージャには2つの端面ゴ
ムパッキンを介して左右両側から配線ケーブルが引き込
まれて、もう一つの孔からドロップケーブルが引き出さ
れることとなる。この場合、ドロップケーブルを複数本
引き出せるようにしたいが、1個の通孔に複数本のドロ
ップケーブルを挿通させるのは気密性・水密性の観点か
ら問題がある。そこで、ドロップケーブルの場合は各家
庭に引き込まれる線であることから、1本のドロップケ
ーブルが挿通される1個の通孔を複数個にわたり設ける
ことが便宜である場合が多い。
【0015】しかしながら、このような場合はドロップ
ケーブル専用の端面ゴムパッキンを製作する必要があ
り、先願の解決課題でもあった複数種類の端面ゴムパッ
キンを用意するという手間が生じ、コスト的にも保管の
面からも負担になるため、コスト・保管の負担を軽減す
るように配慮してドロップケーブルを保持したいという
趣旨から逸脱するものであった。
【0016】また、端面ゴムパッキンに複数の通孔を設
けると同時にスリットを複数個設ける必要が生じる。ス
リットを複数個設けることは、端面ゴムパッキンの構造
が弱体化することとなり、バンド締め付け時に変形する
など強度状好ましくないという問題もあった。
【0017】そこで本発明の目的は、複数本のドロップ
ケーブルがクロージャのケーブル用の端面ゴムパッキン
から引き出される場合に、ドロップケーブルを気密的、
水密的に保持することができるアタッチメントであるド
ロップケーブルプラグを提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ほぼ円筒状のゴム製本体と、前記ゴム製
本体の中心軸に形成される通孔から外部へ連通するよう
に形成されるスリットと、前記ゴム製本体の内部周壁に
沿って形成される凸部と、を備える端面ゴムパッキンの
アタッチメントとして用いられるドロップケーブルプラ
グであって、前記端面ゴムパッキンの内部周壁の凸部に
嵌め合わされる凹部が外部周壁に形成された回転体形状
のプラグ本体と、前記プラグ本体の回転体中心軸方向と
略一致する方向に設けられるドロップケーブル用通孔
と、前記ドロップケーブル用通孔から前記プラグ本体の
外部周壁まで連通するように形成されたスリットと、を
備えることを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。まず、図1は実施形態を示す図であり、
図1(a)は平面図、図1(b)は正面図である。図2
は実施形態を示す図であり、図2(a)は斜視図、図2
(b)は取り付け説明図である。図3はケーブル用の端
面ゴムパッキンにドロップケーブルプラグを装着した状
態を示す図であり、図3(a)は組み立て斜視図、図3
(b)は組み立て断面図である。図1で示すドロップケ
ーブルプラグ10は、プラグ本体11と、ドロップケー
ブル用通孔12と、スリット13とを備えている。
【0020】プラグ本体11は、ほぼ糸巻き形状の回転
体であって、凹部11Aが外部周壁に形成されている。
この凹部11Aには、図6を用いて説明した端面ゴムパ
ッキン1の内部周壁により形成される凸部2B(内部周
壁2Aの一部であって、特に最内周の部分)が、嵌め合
わされるようにほぼ同一の形状になされている。ドロッ
プケーブル用通孔12は、回転体であるプラグ本体11
の回転中心軸方向と略一致する方向に設けられる。本実
施形態では4本のドロップケーブル用通孔12が設けら
れている。スリット13は、このドロップケーブル用通
孔12から外部周壁まで連通するよう切り込まれて形成
されている。
【0021】続いて、ドロップケーブルプラグ10及び
端面ゴムパッキン1を用いてドロップケーブルを保持さ
せる方法について説明する。まず、スリット13を拡開
して、図2(a)で示すようにドロップケーブルDCを
配置する。そして、図2(b)で示すようにケーブル用
の端面ゴムパッキン1のスリット7を拡開して、ドロッ
プケーブルプラグ10を配置する。
【0022】そしてケーブル用端面ゴムパッキン1の拡
開を停止して、元の形状に復元させる。この場合に、端
面ゴムパッキン1の内部周壁により形成される凸部2B
に、ドロップケーブルプラグ10の凹部11Aが、嵌め
合わされるようにしつつ復元させることとなる。端面ゴ
ムパッキン1にドロップケーブルプラグ10を取り付け
た状態は図3(a),(b)に示すようになる。この場
合、端面ゴムパッキン1が復元したときに端面ゴムパッ
キン1の凸部2Bが中心軸へ向けてドロップケーブルプ
ラグ10を押圧するため、端面ゴムパッキン1の凸部2
Bはドロップケーブルプラグ10の凹部11Aに密着に
するようにはめ込まれるため、気密性および水密性を確
実に維持する。ドロップケーブルプラグはこのように用
いられる。
【0023】なお、本実施形態では、ドロップケーブル
用通孔が4本ある場合について説明したが、4本に限定
する趣旨でないのはいうまでもなく、1本〜3本の通孔
および5本以上の通孔であっても本発明の実施は可能で
ある。さらに用途に応じて、複数種類のドロップケーブ
ルプラグを準備するようにしても良く、これら構成は適
宜設計・選択されるものである。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、端面ゴム
パッキンの内部周壁が補強材からの反力を受けながら変
形して内部周壁の凸部がドロップケーブルプラグの凹部
に密接するので、クロージャ内外の気密性、水密性を保
ちつつドロップケーブルプラグを確実に保持することが
できる。
【0025】また、ドロップケーブルプラグを交換する
だけで各種外径のケーブルを保持でき、端面ゴムパッキ
ンとドロップケーブルプラグとを組み合わせることでケ
ーブルの外径に係わらず用いることができるため、端面
ゴムパッキンの利便性を更に高めることができる。
【0026】また、ドロップケーブルプラグよりも構成
が複雑な端面ゴムパッキンはケーブルの外径に係わらず
共通に用いることができるため大量生産により製造原価
を低減させてコスト低減を実現することができる。
【0027】総じて、本発明によれば、複数本のドロッ
プケーブルがクロージャのケーブル用の端面ゴムパッキ
ンから引き出される場合に、ドロップケーブルを気密
的、水密的に保持することができるアタッチメントであ
るドロップケーブルプラグを提供することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す平面図(図1(a))
および正面図(図1(b))である。
【図2】本発明の実施形態を示す斜視図(図2(a))
および取り付け説明図(図2(b)である。
【図3】ケーブル用の端面ゴムパッキンにドロップケー
ブルプラグを装着した場合の組み立て斜視図(図3
(a))および組み立て断面図(図3(b)である。
【図4】光ファイバーケーブル用のクロージャの一例を
示す内部構造図である。
【図5】従来技術のケーブル用の端面ゴムパッキンの斜
視図である。
【図6】端面ゴムパッキンの正面図(図6(a))、側
面図(図6(b))、A−A断面図(図6(c))、使
用状態における主要部A−A断面図(図6(d))であ
る。
【符号の説明】
1 端面ゴムパッキン 2 ゴム製本体 2A 内部周壁 2B 凸部 3,4 凹面 5,6 補強材 7 スリット 8 薄膜 9 通孔 10 ドロップケーブルプラグ 11 プラグ本体 11A 凹部 12 ドロップケーブル用通孔 13 スリット 20 クロージャ 21 融着接続トレイ 22 テンションメンバ固定金具 23 ケーブル把持金具 C ケーブル DC ドロップケーブル
フロントページの続き (72)発明者 小原 丈人 東京都江東区大島1丁目2番23号 株式会 社昭電内 (72)発明者 吉田 大助 東京都江東区大島1丁目2番23号 株式会 社昭電内 Fターム(参考) 2H036 RA12 2H038 CA38 CA42 5G375 AA18 BA02 BA27 BB05 BB10 BB15 DB41

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ円筒状のゴム製本体と、前記ゴム製本
    体の中心軸に形成される通孔から外部へ連通するように
    形成されるスリットと、前記ゴム製本体の内部周壁に沿
    って形成される凸部と、を備える端面ゴムパッキンのア
    タッチメントとして用いられるドロップケーブルプラグ
    であって、 前記端面ゴムパッキンの内部周壁の凸部に嵌め合わされ
    る凹部が外部周壁に形成された回転体形状のプラグ本体
    と、 前記プラグ本体の回転体中心軸方向と略一致する方向に
    設けられるドロップケーブル用通孔と、 前記ドロップケーブル用通孔から前記プラグ本体の外部
    周壁まで連通するように形成されたスリットと、 を備えることを特徴とするドロップケーブルプラグ。
JP2000347466A 2000-11-15 2000-11-15 ドロップケーブルプラグ Withdrawn JP2002148448A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002296428A (ja) * 2001-01-29 2002-10-09 Shoden Corp クロージャ用の端面部材
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Effective date: 20080205