JP2002044848A - コネクタ付きケーブルの接続部収納箱 - Google Patents

コネクタ付きケーブルの接続部収納箱

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JP2002044848A
JP2002044848A JP2000226275A JP2000226275A JP2002044848A JP 2002044848 A JP2002044848 A JP 2002044848A JP 2000226275 A JP2000226275 A JP 2000226275A JP 2000226275 A JP2000226275 A JP 2000226275A JP 2002044848 A JP2002044848 A JP 2002044848A
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JP
Japan
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cable
connector
hole
storage box
rubber packing
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JP2000226275A
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English (en)
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Koichiro Mita
光一郎 三田
Michiyasu Kamiko
通康 神子
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Furukawa Electric Co Ltd
Nokia of America Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Lucent Technologies Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つのコネクタ穴で複数本のコネクタ付きケ
ーブルが導入できるようにして、接続部収納箱のケーブ
ル導入部を小型化する。 【解決手段】 接続部収納箱の蓋体12のコネクタ付きケ
ーブル30の導入部24に、コネクタ34が通過できるだけの
大きさのコネクタ穴56と、ケーブル32が通過できるだけ
の大きさの複数のケーブル穴58と、コネクタ穴56とケー
ブル穴58をつなぐスリット60とを有するゴムパッキング
26を取り付ける。このゴムパッキング26に、前記コネク
タ穴56に嵌合する大径栓66と、前記ケーブル穴58に嵌合
する小径栓68と、大型栓66と小型栓68を連結するアーム
部とを有する栓部材28を嵌合させる。コネクタ付きケー
ブル30をコネクタ穴56から導入した後、ケーブル32をコ
ネクタ穴56からケーブル穴58へ移動させて、栓部材28を
嵌め込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブル端部にコ
ネクタを取り付けたコネクタ付きケーブルが導入され、
内部でコネクタによるケーブル接続が行われる接続部収
納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、架空布設されたメタルケーブル
や光ケーブルを接続する場合には、ケーブル端部を接続
部収納箱の中に導入し、接続部収納箱の中でケーブルの
接続を行っている。このため接続部収納箱にはケーブル
導入部が設けられている。従来は、接続部収納箱の中で
ケーブルを直接接続するか、あるいは接続部収納箱内に
導入したケーブルにコネクタを取り付けてケーブルをコ
ネクタ接続していたので、ケーブル導入部の穴はケーブ
ルが通過できるだけの大きさに設定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のような
構造では次のような問題のあることが分かった。すなわ
ち、接続部収納箱は周囲状況の変化等によって設置位置
を変更しなければならない場合があり、接続部収納箱の
設置位置を変更するときには、ケーブルの接続を解除
し、外部から導入されているケーブルを引き抜いた後
に、接続部収納箱を移設することになるが、ケーブルが
直接接続されている場合には接続の解除、移設後の再接
続が面倒であり、ケーブルがコネクタ接続されている場
合には接続の解除自体は簡単であるが、コネクタを取り
外さなければケーブルを引き抜けないのでやはり面倒な
作業が必要となる。接続部収納箱の移設の際の作業性を
よくするためには、接続部収納箱のケーブル導入部の穴
をコネクタが通過できるだけの大きさにしておき、ケー
ブルの端部に予めコネクタを取り付けたコネクタ付きケ
ーブルを接続部収納箱に導入して、接続部収納箱の中で
ケーブルをコネクタ接続するようにすればよい。
【0004】しかしコネクタが通過できる大きさの穴
は、ケーブルが通過できる大きさの穴に比べると非常に
大きなものとなり、このような大きな穴をコネクタ付き
ケーブルの本数と同じ数だけ設けようとすると、接続部
収納箱を大径化せざるを得ない場合がある。またコネク
タが通過できる大きさの穴を必要個数設けることができ
たとしても、その穴からコネクタ付きケーブルを導入し
た後は、穴内にケーブルが残り、ケーブルのまわりに大
きな隙間ができるため、この隙間を塞ぐのに手間がかか
るという問題がある。
【0005】本発明の目的は、コネクタが通過できる大
きさの穴の数を少なくできると共に、ケーブルのまわり
の隙間を塞ぐ手間のかからないコネクタ付きケーブルの
接続部収納箱を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明に係るコネクタ付きケーブルの接続部収納箱
は、収納箱本体又は蓋体のコネクタ付きケーブルの導入
部に、コネクタが通過できるだけの大きさのコネクタ穴
と、ケーブルが通過できるだけの大きさの複数のケーブ
ル穴と、前記コネクタ穴とケーブル穴をつなぐスリット
とを有するゴムパッキングを取り付け、このゴムパッキ
ングに、前記コネクタ穴に嵌合する大径栓と、前記ケー
ブル穴に嵌合する小径栓と、前記大径栓と小径栓を連結
するアーム部とを有していて、アーム部に前記小径栓を
ケーブル穴と嵌合しない位置に待避させるヒンジ部が形
成されている栓部材を嵌合させたことを特徴とするもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るコネクタ
付きケーブルの接続部収納箱の一実施形態を示す。図に
おいて、10は収納箱本体、12は収納箱本体10にヒンジ結
合されて開閉可能となっている蓋体、14はケーブル本体
14Aと支持線14Bからなる自己支持型ケーブルである。
収納箱本体10は、自己支持型ケーブル14の支持線14Bに
クランプ16により取り付けられている。
【0008】この実施形態では、収納箱本体10内に光信
号−電気信号変換装置18と、光ケーブル余長収納ケース
20が収納されている。収納箱本体10の、光信号−電気信
号変換装置18と光ケーブル余長収納ケース20を収納する
部分は、内蓋22により密閉できるようになっている。図
1は蓋体12と内蓋22を開き、光ケーブル余長収納ケース
20を手前側に引き出した状態を示している。
【0009】24は蓋体12の側壁に設けられたケーブル導
入部であり、このケーブル導入部24にはゴムパッキング
26が取り付けられ、ゴムパッキング26には外側から栓部
材28が嵌め込まれるようになっている(詳細は後述)。
30はケーブル導入部24から導入された第一のコネクタ付
きケーブルであり、このコネクタ付きケーブル30は電気
ケーブル32(具体的には加入者用屋外線)の端部にコネ
クタ34を取り付けたものである。第一のコネクタ付きケ
ーブル30のコネクタ34は、光信号−電気信号変換装置18
から引き出された電気ケーブル36の先端のコネクタ38と
接続される。
【0010】また、40は収納箱本体10の側壁に設けられ
たケーブル導入部、42は収納箱本体10内の仕切り壁44に
設けられたケーブル導入部、46はケーブル導入部40、42
から導入された第二のコネクタ付きケーブルである。こ
のコネクタ付きケーブル46は光ケーブル48の端部に光コ
ネクタ50を取り付けたものである。第二のコネクタ付き
ケーブル46の光コネクタ50は、光信号−電気信号変換装
置18から引き出された光ケーブル52の先端の光コネクタ
54と接続され、光ケーブル48、52の余長と共に余長収納
ケース20内に収納される。
【0011】第一のコネクタ付きケーブル30側のケーブ
ル導入部24は、前述のようにゴムパッキング26と栓部材
28とを備えている。ゴムパッキング26は図2に示すよう
に、コネクタ付きケーブル30のコネクタ34が通過できる
だけの大きさのコネクタ穴56と、コネクタ付きケーブル
30のケーブル32が通過できるだけの大きさのケーブル穴
58と、前記コネクタ穴56とケーブル穴58をつなぐスリッ
ト60とを有している。このゴムパッキング26には、1つ
のコネクタ穴56のまわりに4個のケーブル穴58が形成さ
れ、かつコネクタ穴56から各ケーブル穴58にスリット60
が放射状に形成されたものを1組として、これが2組形
成されている。スリット60を形成する部分は図2(d)
に示すように両面(又は片面)から溝62を形成すること
により薄肉にして、変形しやすくしてある。ゴムパッキ
ング26の外周には1対の鍔部64が形成されている(鍔部
64の間は溝になっている)。ゴムパッキング26はこの鍔
部64で図3のように蓋体12の穴の縁を挟みつけるように
して蓋体12の側壁に取り付けられる。
【0012】ゴムパッキング26のコネクタ穴56及びケー
ブル穴58は、蓋体12に取り付けたときに蓋体12の内側か
ら外側に向けて下降するように傾斜させてあり、かつゴ
ムパッキング26の外面Pは前記コネクタ穴56及びケーブ
ル穴58の軸線と直交するように下向きに傾斜させてあ
る。これは、ケーブル穴58にケーブル32が挿通されて使
用状態にあるときに、雨水がケーブル32を伝って箱内に
入るのを防止するためである。穴56、58の傾斜角θは15
°程度に設定するとよい。
【0013】一方、栓部材28は図4に示すように、前記
ゴムパッキング26のコネクタ穴56に嵌合する大径栓66
と、ケーブル穴58に嵌合する小径栓68と、大径栓66と小
径栓68を連結するアーム部70とを有する形態である。ア
ーム部70には小径栓68をケーブル穴58と嵌合しない位置
に待避させるための薄肉のヒンジ部72が形成されてい
る。また大径栓66と小径栓68の外面にはそれぞれツマミ
74が突設されている。このツマミ74はゴムパッキング26
への栓部材28の着脱を容易にするためのものである。
【0014】次に以上のように構成された接続部収納箱
へのコネクタ付きケーブル30の導入方法を図5を参照し
て説明する。ゴムパッキング26は図2のように蓋体12に
取り付けられており、蓋体12は図1のように開いている
ものとする。まず図5(a)に示すように、ゴムパッキ
ング26のコネクタ穴56にコネクタ付きケーブル30をコネ
クタ34側から挿入する。次に同図(b)に示すように、
コネクタ付きケーブル30のケーブル部分32をスリット60
を通してケーブル穴58内に移動させる。このあと同図
(c)に示すように、ゴムパッキング26に栓部材28を嵌
め込み、ゴムパッキング26の穴56、58を塞ぐ。このとき
ケーブル32が挿通されているケーブル穴58には小径栓68
を嵌合できないが、この部分の小径栓68はヒンジ部72が
折れ曲がることによりケーブル穴58と嵌合しない位置に
待避する。これでコネクタ付きケーブル30の導入完了で
ある。
【0015】このあとさらにコネクタ付きケーブルを導
入する場合は、栓部材28を取り外して同様の作業を行え
ばよい。この実施形態では一つのコネクタ穴56で4本ま
でのコネクタ付きケーブルを導入することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
つのコネクタ穴で複数本のコネクタ付きケーブルを導入
できるので、接続部収納箱のケーブル導入部を小型化す
ることができる。またコネクタ付きケーブルを、コネク
タを付けたまま接続部収納箱に導入したり、引き抜いた
りできるので、接続部収納箱の設置位置の変更など行う
際に作業を非常に効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るコネクタ付きケーブルの接続部
収納箱の一実施形態を示す斜視図。
【図2】 本発明に使用されるゴムパッキングの一例を
示す、(a)は正面(内面)図、(b)は側面図、
(c)は平面図、(d)は(a)のD−D線断面図。
【図3】 図2のゴムパッキングを接続部収納箱の蓋体
に取り付けた状態を示す断面図。
【図4】 図2のゴムパッキングに嵌合される栓部材を
示す、(a)は正面(内面)図、(b)は側面図、
(c)は背面(外面)図、(d)は底面図、(e)は
(a)のE−E線断面図、(f)は(a)のF−F線断
面図。
【図5】 (a)〜(c)は本発明に係る接続部収納箱
へのコネクタ付きケーブルの導入方法を示す斜視図。
【選択図】
10:収納箱本体 12:蓋体 24:ケーブル導入部 26:ゴムパッキング 28:栓部材 30:コネクタ付きケーブル 32:ケーブル 34:コネクタ 56:コネクタ穴 58:ケーブル穴 60:スリット 64:鍔部 66:大径栓 68:小径栓 70:アーム部 72:ヒンジ部 74:ツマミ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A. (72)発明者 三田 光一郎 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 神子 通康 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 Fターム(参考) 2H036 RA12 2H038 CA38 CA42 4E352 AA03 AA08 AA16 BB05 CC20 DD08 DR02 DR19 DR24 DR25 FF09 GG12 GG20 4E360 BA04 BA08 BB02 BB12 BB22 EA18 EC14 FA08 FA14 GB94 GC14 5G375 AA02 AA18 BA15 BA27 BB07 BB11 BB24 CA02 CA19 CB05 CC02 CC10 DB16 DB23 EA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納箱本体又は蓋体のコネクタ付きケーブ
    ルの導入部に、コネクタが通過できるだけの大きさのコ
    ネクタ穴と、ケーブルが通過できるだけの大きさの複数
    のケーブル穴と、前記コネクタ穴とケーブル穴をつなぐ
    スリットとを有するゴムパッキングを取り付け、このゴ
    ムパッキングに、前記コネクタ穴に嵌合する大径栓と、
    前記ケーブル穴に嵌合する小径栓と、前記大径栓と小径
    栓を連結するアーム部とを有していて、アーム部に前記
    小径栓をケーブル穴と嵌合しない位置に待避させるヒン
    ジ部が形成されている栓部材を嵌合させたことを特徴と
    するコネクタ付きケーブルの接続部収納箱。
  2. 【請求項2】栓部材の大径栓と小径栓のうち少なくとも
    大径栓の外面に、ツマミが突設されていることを特徴と
    する請求項1記載のコネクタ付きケーブルの接続部収納
    箱。
  3. 【請求項3】ゴムパッキングのコネクタ穴及びケーブル
    穴は、収納箱本体又は蓋体の内側から外側に向けて下降
    するように傾斜させてあり、ゴムパッキングの外面は前
    記コネクタ穴及びケーブル穴の軸線と直交するように下
    向きに傾斜させてあることを特徴とする請求項1記載の
    コネクタ付きケーブルの接続部収納箱。
JP2000226275A 2000-07-27 2000-07-27 コネクタ付きケーブルの接続部収納箱 Pending JP2002044848A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007206124A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Fujikura Ltd 防滴型ケーブル接続箱
JP2008176106A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Chugoku Electric Power Co Inc:The ケーブル用ケース
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