JP2002084617A - 光ファイバーコンセント及びその施工方法 - Google Patents

光ファイバーコンセント及びその施工方法

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JP2002084617A
JP2002084617A JP2000265487A JP2000265487A JP2002084617A JP 2002084617 A JP2002084617 A JP 2002084617A JP 2000265487 A JP2000265487 A JP 2000265487A JP 2000265487 A JP2000265487 A JP 2000265487A JP 2002084617 A JP2002084617 A JP 2002084617A
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JP
Japan
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optical fiber
outlet
fiber cable
winding
main body
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JP2000265487A
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English (en)
Inventor
Kenji Kawamoto
健二 川本
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバーケーブルを接続した光ファイバ
ーコンセントを壁面の開口部に取付ける際に、光ファイ
バーケーブルの壁面内でのたるみを回避すること。 【解決手段】 光ファイバーコンセント10において、
光ファイバーケーブル20を巻付けるための巻付部14
をコンセント本体11に設けてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ファイバーコンセ
ント及びその施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバーケーブルを接続する接続箱
として、特開平10-73728号公報に記載の如く、接続箱の
内部に、光ファイバーケーブルを巻取るための余長フォ
ルダを設けたものがある。この接続箱は、壁面の開口部
に取付けて用いられる光ファイバーコンセントではな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】壁面の開口部に従来の
光ファイバーコンセントを取付けるに際しては、図5に
示す如く、壁面内に設けたさや管1に通された光ファイ
バーケーブル2を壁面の開口部3から少し引張り出して
おき、この光ファイバーケーブル2の引出し端に光ファ
イバーコンセント4を接続し、この光ファイバーコンセ
ント4を壁面の開口部3に取付ける。
【0004】従来の光ファイバーコンセント4を上述の
如くに壁面の開口部3に取付けたとき、壁面内で光ファ
イバーケーブル2のたるみができ、そのたるみによって
光ファイバーケーブル2に極端な折れ曲がりを生ずるこ
とがある。光ファイバーケーブル2の折れ曲がりは、特
にプラスチック製光ファイバーケーブル等で、折れ曲が
り部分での光のロスを生じ、正常な通信ができなくなる
虞がある。
【0005】前述した特開平10-73728号公報に記載の接
続箱では、光ファイバーコンセントを壁面の開口部に取
付ける際に、光ファイバーケーブルの壁面内でのたるみ
を回避することの示唆がない。
【0006】本発明の課題は、光ファイバーケーブルを
接続した光ファイバーコンセントを壁面の開口部に取付
ける際に、光ファイバーケーブルの壁面内でのたるみを
回避することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、光フ
ァイバーケーブルを接続する光ファイバーコンセントに
おいて、光ファイバーケーブルを巻付けるための巻付部
をコンセント本体に設けてなるようにしたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記巻付部がコンセント本体に一体に形成さ
れ、湾曲状巻付面を備えるようにしたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において更に、前記巻付部がクッション素材からなる巻
付面を備えるようにしたものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かの発明において更に、前記巻付部の巻付面に光ファイ
バーケーブルのためのガイド溝を設けるようにしたもの
である。
【0011】請求項5の発明は、光ファイバーケーブル
が接続される請求項1〜4のいずれかに記載の光ファイ
バーコンセントを壁面の開口部に取付ける光ファイバー
コンセントの施工方法であって、壁面の開口部から引出
された光ファイバーケーブルをコンセント本体に設けた
接続口に接続し、光ファイバーケーブルの余長分をコン
セント本体に設けた巻付部に巻付けながら、該コンセン
ト本体を壁面の開口部に取付けるようにしたものであ
る。
【0012】
【作用】請求項1、5の発明によれば下記の作用があ
る。 光ファイバーコンセントのコンセント本体に光ファイ
バーケーブルのための巻付部を一体又は別体の形態で設
けた。従って、壁面の開口部から引出された光ファイバ
ーケーブルをコンセント本体に接続した後、該光ファイ
バーケーブルの余長分をコンセント本体の上記巻付部に
巻付けながら、該コンセント本体を壁面の開口部に取付
ける。このため、光ファイバーコンセントを壁面の開口
部に取付けたときには、壁面内に光ファイバーケーブル
の余長分のたるみを生ずることがなく、光ファイバーケ
ーブルの極端な折れ曲がりを防止でき、信頼性の高い施
工を行なうことができる。
【0013】請求項2の発明によれば下記、の作用
がある。 巻付部をコンセント本体に一体に形成することによ
り、コンセント本体と別体の巻付部を該コンセント本体
に取着するものに比して、光ファイバーコンセントの全
体形状を小型化できる。
【0014】巻付部が湾曲状巻付面を備えることによ
り、光ファイバーケーブルに折れ曲がりを生じさせるこ
となく巻付けできる。
【0015】請求項3の発明によれば下記の作用があ
る。 巻付部がクッション素材からなる巻付面を備えること
により、巻付面に巻付けた光ファイバーケーブルにクッ
ション素材の弾性圧縮分に相当する張力をかけることが
でき、壁面内での光ファイバーケーブルのたるみを防止
できる。
【0016】請求項4の発明によれば下記の作用があ
る。 巻付部の巻付面に光ファイバーケーブルのためのガイ
ド溝を設けたから、光ファイバーケーブルの巻付けをス
ムース且つ確実に行ない、巻付け状態を安定維持でき
る。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は第1実施形態の光ファイバ
ーコンセントを示し、(A)は正面図、(B)は背面
図、(C)は側面図、図2は光ファイバーコンセントの
要部斜視図、図3は光ファイバーコンセントの施工手順
を示す工程図、図4は第2実施形態の光ファイバーコン
セントを示し、(A)は正面図、(B)は背面斜視図、
図5は従来の光ファイバーコンセントの施工手順を示す
工程図である。
【0018】(第1実施形態)(図1〜図3) 光ファイバーコンセント10は、例えばIEEE139
4規格の光信号を電気信号に、またその逆の変換をする
ものである。このIEEE1394規格では、メタルケ
ーブルを用いた場合、4.5mしか伝送できないので、例
えば住宅の部屋間でIEEE1394規格の機器を接続
するためには、壁面に設けた光ファイバーコンセント1
0で光−電気変換を行ない、部屋間では光ファイバーケ
ーブルを用いる伝送方式の採用が必要になる。
【0019】光ファイバーコンセント10は、コンセン
ト本体11の正面にIEEE1394規格のメタルケー
ブル接続口12を設け、内部にIEEE1394規格の
物理レイヤーインターフェース回路や光−電気変換素子
を内蔵し、背面に光ファイバーケーブル20のコネクタ
21が着脱できる光ファイバーケーブル接続口13を設
けてある。
【0020】然るに、光ファイバーコンセント10は、
光ファイバーケーブル20を巻付けるための巻付部14
をコンセント本体11に設け、巻付部14の外周を巻付
面15としている。
【0021】巻付部14は、コンセント本体11に一体
に形成され、巻付面15の上下部分をそれぞれ上下の湾
曲状巻付面15A、15Bとしている。巻付部14は、
光ファイバーケーブル20に与える曲げ半径を例えば10
mm以上に確保する。
【0022】巻付部14は、プラスチックからなるコン
セント本体11と同一素材にてその一部を該コンセント
本体11と一体成形し、他の一部をウレタンスポンジ等
のクッション素材にてコンセント本体11に一体化し、
湾曲状巻付面15Bをクッション素材からなるものとし
ている。
【0023】巻付部14は、巻付面15に光ファイバー
ケーブル20のためのガイド溝16を設け、ガイド溝1
6に巻付けた光ファイバーケーブル20の外れ防止のた
めの止め金具17も備える。
【0024】従って、光ファイバーコンセント10を壁
面の開口部30に取付ける施工は以下の如くなされる
(図3)。 (1)光ファイバーケーブル20を壁面の開口部30から
少し引張り出しておき、この引出された光ファイバーケ
ーブル20のコネクタ21を光ファイバーコンセント1
0のコンセント本体11に設けてある接続口13に接続
する。
【0025】(2)光ファイバーケーブル20が壁面内に
納められることにより生ずる余長分を、コンセント本体
11に設けた巻付部14の巻付面15(湾曲状巻付面1
5A、15B)に、特にクッション素材からなる湾曲状
巻付面15Bを圧縮させて巻付けながら、該コンセント
本体11を壁面の開口部30に近づけていって取付け
る。コンセント本体11の壁面への固定は、ビスやピン
を用いて行なえば良い。
【0026】本実施形態の光ファイバーコンセント10
によれば、以下の作用がある。 光ファイバーコンセント10のコンセント本体11に
光ファイバーケーブル20のための巻付部14を一体の
形態で設けた。従って、壁面の開口部30から引出され
た光ファイバーケーブル20をコンセント本体11に接
続した後、該光ファイバーケーブル20の余長分をコン
セント本体11の上記巻付部14に巻付けながら、該コ
ンセント本体11を壁面の開口部30に取付ける。この
ため、光ファイバーコンセント10を壁面の開口部30
に取付けたときには、壁面内に光ファイバーケーブル2
0の余長分のたるみを生ずることがなく、光ファイバー
ケーブル20の極端な折れ曲がりを防止でき、信頼性の
高い施工を行なうことができる。
【0027】巻付部14をコンセント本体11に一体
に形成することにより、コンセント本体11と別体の巻
付部14を該コンセント本体11に取着するものに比し
て、光ファイバーコンセント10の全体形状を小型化で
きる。
【0028】巻付部14が湾曲状巻付面15A、15
Bを備えることにより、光ファイバーケーブル20に折
れ曲がりを生じさせることなく巻付けできる。
【0029】巻付部14がクッション素材からなる巻
付面15Bを備えることにより、巻付面15に巻付けた
光ファイバーケーブル20にクッション素材の弾性圧縮
分に相当する張力をかけることができ、壁面内での光フ
ァイバーケーブル20のたるみを防止できる。
【0030】巻付部14の巻付面15に光ファイバー
ケーブル20のためのガイド溝16を設けたから、光フ
ァイバーケーブル20の巻付けをスムース且つ確実に行
ない、巻付け状態を安定維持できる。
【0031】(第2実施形態)(図4) 光ファイバーコンセント40が第1実施形態の光ファイ
バーコンセント10と実質的に異なる点は、光ファイバ
ーケーブル20を巻付けるための巻付部42をコンセン
ト本体41と別体にして該コンセント本体41の背面に
支軸42Aを介して回転可能に設けるとともに、この巻
付部42を支軸42Aの周囲の回転方向に付勢するぜん
まい等のばね体(不図示)をコンセント本体41に内蔵
し、巻付部42を手動操作等でばね体のばね力に抗して
予め巻き上げておくことにより該巻付部42に光ファイ
バーケーブル20を巻付けるための巻取力を付与可能と
したことにある。
【0032】巻付部42は湾曲状巻付面43を備え、こ
の巻付面43に光ファイバーケーブル20のためのガイ
ド溝44を設けた。巻付面43をクッション素材からな
るものによって構成しても良い。
【0033】尚、光ファイバーコンセント40にあって
も、光ファイバーケーブル10と同様に、コンセント本
体41の正面にメタルケーブル接続口45を設け、コン
セント本体41の内部に光−電気変換素子等を内蔵し、
コンセント本体41の背面の巻付部42に光ファイバー
ケーブル20のコネクタ21を着脱できる光ファイバー
ケーブル接続口46を設けている。これにより、例えば
住宅の部屋間でIEEE1394規格の機器を接続する
とき、壁面に設けた光ファイバーコンセント40で光−
電気変換を行ない、部屋間では光ファイバーケーブル2
0を用いる伝送方式を採用するものとなる。
【0034】従って、光ファイバーコンセント40を部
屋の開口部30に取付ける施工は以下の如くなされる。 (1)光ファイバーケーブル20を壁面の開口部30から
引張り出しておき、この引出された光ファイバーケーブ
ル20のコネクタ21を光ファイバーコンセント40の
巻付部42に設けた接続口46に接続する。尚、光ファ
イバーコンセント40は、光ファイバーケーブル20の
コネクタ21を接続口46に接続する前に、巻付部42
をコンセント本体41に内蔵のばね体のばね力に抗して
予め巻上げ、光ファイバーケーブル20を巻付けるため
の巻取力を蓄力しておく。
【0035】(2)光ファイバーケーブル20が壁面内に
納められることにより生ずる余長分を、コンセント本体
41に内蔵のばね体により予め上述(1)で蓄力した巻取
力により巻付部42に巻付かせながら、該コンセント本
体41を壁面の開口部30に近づけていって取付ける。
本実施形態の光ファイバーコンセント40においても、
第1実施形態の光ファイバーコンセント10におけると
同様の作用がある上、巻付部42がコンセント本体41
と別体にされていて予め機械的な巻取力を付与可能とさ
れているから、光ファイバーコンセント40が壁面の開
口部30に取付けられる際に生ずる光ファイバーケーブ
ル20の余長分を機械的に全てたるみなく巻付部42の
巻付面43に巻取りでき、使い勝手を向上できる。
【0036】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明は、IEEE1394規格の光−電気変換を行なう
光ファイバーコンセントに限らず、広く一般の光ファイ
バーコンセント及びその施工方法に適用できる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、光ファイ
バーケーブルを接続した光ファイバーコンセントを壁面
の開口部に取付ける際に、光ファイバーケーブルの壁面
内でのたるみを回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態の光ファイバーコンセント
を示し、(A)は正面図、(B)は背面図、(C)は側
面図である。
【図2】図2は光ファイバーコンセントの要部斜視図で
ある。
【図3】図3は光ファイバーコンセントの施工手順を示
す工程図である。
【図4】図4は第2実施形態の光ファイバーコンセント
を示し、(A)は正面図、(B)は背面斜視図である。
【図5】図5は従来の光ファイバーコンセントの施工手
順を示す工程図である。
【符号の説明】
10 光ファイバーコンセント 11 コンセント本体 14 巻付部 15、15A、15B 巻付面 16 ガイド溝 20 光ファイバーケーブル 30 壁面の開口部 40 光ファイバーコンセント 41 コンセント本体 42 巻付部 43 巻付面 44 ガイド溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバーケーブルを接続する光ファ
    イバーコンセントにおいて、 光ファイバーケーブルを巻付けるための巻付部をコンセ
    ント本体に設けてなることを特徴とする光ファイバーコ
    ンセント。
  2. 【請求項2】 前記巻付部がコンセント本体に一体に形
    成され、湾曲状巻付面を備える請求項1記載の光ファイ
    バーコンセント。
  3. 【請求項3】 前記巻付部がクッション素材からなる巻
    付面を備える請求項1又は2に記載の光ファイバーコン
    セント。
  4. 【請求項4】 前記巻付部の巻付面に光ファイバーケー
    ブルのためのガイド溝を設けた請求項1〜3のいずれか
    に記載の光ファイバーコンセント。
  5. 【請求項5】 光ファイバーケーブルが接続される請求
    項1〜4のいずれかに記載の光ファイバーコンセントを
    壁面の開口部に取付ける光ファイバーコンセントの施工
    方法であって、 壁面の開口部から引出された光ファイバーケーブルをコ
    ンセント本体に設けた接続口に接続し、 光ファイバーケーブルの余長分をコンセント本体に設け
    た巻付部に巻付けながら、該コンセント本体を壁面の開
    口部に取付ける光ファイバーコンセントの施工方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007316123A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Nippon Antenna Co Ltd 光壁面端子
CN100416325C (zh) * 2005-03-25 2008-09-03 松下电工株式会社 埋入式塑料光纤光缆用插座
JP2009064045A (ja) * 2004-04-14 2009-03-26 Jimbo Electric Co Ltd 光コンセント

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