JPH05226027A - 光・ 電気複合コネクタ - Google Patents
光・ 電気複合コネクタInfo
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- JPH05226027A JPH05226027A JP4056734A JP5673492A JPH05226027A JP H05226027 A JPH05226027 A JP H05226027A JP 4056734 A JP4056734 A JP 4056734A JP 5673492 A JP5673492 A JP 5673492A JP H05226027 A JPH05226027 A JP H05226027A
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- JP
- Japan
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- optical
- tube
- cord
- optical cable
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
- G02B6/4448—Electro-optic
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4274—Electrical aspects
- G02B6/4284—Electrical aspects of optical modules with disconnectable electrical connectors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光機器の小型化を実現し、かつ光伝送部の信
頼性を低下させない光・電気複合コネクタを提供する。 【構成】 コード管の先端部に電気コネクタの結合ピン
を備え、コード管内に、光・ 電気変換回路のプリント基
板と該基板を位置決めする固定スペーサ、及びコード管
の後端部において光ケーブルのクランプ部を設けた光・
電気複合コネクタ。
頼性を低下させない光・電気複合コネクタを提供する。 【構成】 コード管の先端部に電気コネクタの結合ピン
を備え、コード管内に、光・ 電気変換回路のプリント基
板と該基板を位置決めする固定スペーサ、及びコード管
の後端部において光ケーブルのクランプ部を設けた光・
電気複合コネクタ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信あるいは光ファ
イバセンサ等における光・ 電気変換用の光・電気複合コ
ネクタに関するものである。
イバセンサ等における光・ 電気変換用の光・電気複合コ
ネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般に
屋外で使用する光機器、例えば光信号伝送装置、光信号
分配器、光ファイバセンサの信号処理装置等において、
信号伝送路は殆んど光ケーブルが使用されており、この
光ケーブルから光・ 電気変換器へ接続する場合、例えば
図4(イ)、図4(ロ)に示すような方式が用いられて
いる。
屋外で使用する光機器、例えば光信号伝送装置、光信号
分配器、光ファイバセンサの信号処理装置等において、
信号伝送路は殆んど光ケーブルが使用されており、この
光ケーブルから光・ 電気変換器へ接続する場合、例えば
図4(イ)、図4(ロ)に示すような方式が用いられて
いる。
【0003】図4(イ)の方式は、筐体101 内に信号処
理回路102 及び光・ 電気変換器103を収納し、さらに筐
体101 内に光ファイバ処理部104 及び光ケーブル固定部
108を設けている。即ち、光ケーブル105 は筐体101 内
においてクランプ等によって固定され、テンションメン
バー107 は引留部109 において引留められる。一方光フ
ァイバ心線又は光コード106 は、一定以上の半径で巻い
て固定するか、十分なたるみをとった後、光コネクタ11
0 により光・ 電気変換回路103 へ接続される。
理回路102 及び光・ 電気変換器103を収納し、さらに筐
体101 内に光ファイバ処理部104 及び光ケーブル固定部
108を設けている。即ち、光ケーブル105 は筐体101 内
においてクランプ等によって固定され、テンションメン
バー107 は引留部109 において引留められる。一方光フ
ァイバ心線又は光コード106 は、一定以上の半径で巻い
て固定するか、十分なたるみをとった後、光コネクタ11
0 により光・ 電気変換回路103 へ接続される。
【0004】上述の接続方式によるときは、筐体101 内
に光ファイバ処理部104 及び光ケーブル固定部108 のス
ペースが必要となり、筐体101 が大きくなる。又光ファ
イバケーブル105 と光・ 電気変換器103 との接続部の着
脱は筐体101 の蓋を開いて行なわねばならず、着脱が必
要な機器には適さない。
に光ファイバ処理部104 及び光ケーブル固定部108 のス
ペースが必要となり、筐体101 が大きくなる。又光ファ
イバケーブル105 と光・ 電気変換器103 との接続部の着
脱は筐体101 の蓋を開いて行なわねばならず、着脱が必
要な機器には適さない。
【0005】図4(ロ)の接続方式は、筐体101 内に、
信号処理回路102 及び光・ 電気変換器103 を収納し、さ
らに筐体101 内に光ファイバ処理部104 を設けたのは図
4(イ)と同様であるが、筐体101 の外表面において、
光ケーブル用コネクタ111を用いて接続し、そこで中継
した後、筐体101 内部で光ファイバ心線あるいは光コー
ド106 の処理を行い、その先で光コネクタ110 により光
・ 電気変換器103 へ接続される。
信号処理回路102 及び光・ 電気変換器103 を収納し、さ
らに筐体101 内に光ファイバ処理部104 を設けたのは図
4(イ)と同様であるが、筐体101 の外表面において、
光ケーブル用コネクタ111を用いて接続し、そこで中継
した後、筐体101 内部で光ファイバ心線あるいは光コー
ド106 の処理を行い、その先で光コネクタ110 により光
・ 電気変換器103 へ接続される。
【0006】この方式は、図4(イ)に比し、筐体101
内での光ケーブル固定部がなくなるが、依然として光フ
ァイバ処理部104 のスペースが必要である。又光コネク
タによる接続個所が増加するので、損失が増加し、光学
系の信頼性の低下をまねくおそれがある。
内での光ケーブル固定部がなくなるが、依然として光フ
ァイバ処理部104 のスペースが必要である。又光コネク
タによる接続個所が増加するので、損失が増加し、光学
系の信頼性の低下をまねくおそれがある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、光機器の小型化を実現し、かつ光伝送部の信頼
性を低下させない光・ 電気複合コネクタを提供するもの
で、その特徴は、コード管の先端部に電気コネクタの結
合ピンを備え、コード管内に、光・ 電気変換回路のプリ
ント基板と該基板を位置決めする固定スペーサ、及びコ
ード管の後端部において光ケーブルのクランプ部を設け
たことにある。
解消し、光機器の小型化を実現し、かつ光伝送部の信頼
性を低下させない光・ 電気複合コネクタを提供するもの
で、その特徴は、コード管の先端部に電気コネクタの結
合ピンを備え、コード管内に、光・ 電気変換回路のプリ
ント基板と該基板を位置決めする固定スペーサ、及びコ
ード管の後端部において光ケーブルのクランプ部を設け
たことにある。
【0008】
【実施例】図1は本発明の光・ 電気複合コネクタの具体
例の上半分断面をあらわした側面図である。又図2は図
1のA部の内部構造図、図3は図1のクランプ部の側面
図(イ)及び断面図である。図面において、1はコネク
タのケースとしてのコード管、2はコード管1内に設け
た光・ 電気変換回路のプリント基板、3はコード管1内
に設けた固定スペーサで、前部のプリント基板2の固定
部31と後部の光ケーブル4のテンションメンバ固定部32
より成っている。前部のプリント基板2の固定部31はコ
ード管1の内径と同等の外径を有し、プリント基板2の
挿入溝33を有し、該溝33にプリント基板2の端部を挿入
することによって位置決めする。又後部の固定部32には
光ケーブル4のテンションメンバ11を接着又はビス留め
等により固定する。
例の上半分断面をあらわした側面図である。又図2は図
1のA部の内部構造図、図3は図1のクランプ部の側面
図(イ)及び断面図である。図面において、1はコネク
タのケースとしてのコード管、2はコード管1内に設け
た光・ 電気変換回路のプリント基板、3はコード管1内
に設けた固定スペーサで、前部のプリント基板2の固定
部31と後部の光ケーブル4のテンションメンバ固定部32
より成っている。前部のプリント基板2の固定部31はコ
ード管1の内径と同等の外径を有し、プリント基板2の
挿入溝33を有し、該溝33にプリント基板2の端部を挿入
することによって位置決めする。又後部の固定部32には
光ケーブル4のテンションメンバ11を接着又はビス留め
等により固定する。
【0009】4は光ケーブルで、その端部より取り出し
た光ファイバ心線又は光コード5は、コード管1内おい
て十分な長さを確保して、プリント基板2に設けた光・
電気変換回路の結合部6に接続する。又コード管1の前
端部には、電気コネクタの結合ピン7を設けてあり、こ
の結合ピン7もプリント基板2に接続してある。
た光ファイバ心線又は光コード5は、コード管1内おい
て十分な長さを確保して、プリント基板2に設けた光・
電気変換回路の結合部6に接続する。又コード管1の前
端部には、電気コネクタの結合ピン7を設けてあり、こ
の結合ピン7もプリント基板2に接続してある。
【0010】前記コード管1の後端部には光ケーブルク
ランプ部8を設けてある。このクランプ部8は図3に示
すように、コード管1と一体に形成された受け側81と合
せ側82より成り、光ケーブル4上に設けたゴムブッシュ
10に位置し、ビス83を用いて光ケーブル4を把持してい
る。
ランプ部8を設けてある。このクランプ部8は図3に示
すように、コード管1と一体に形成された受け側81と合
せ側82より成り、光ケーブル4上に設けたゴムブッシュ
10に位置し、ビス83を用いて光ケーブル4を把持してい
る。
【0011】図5は本発明の光・ 電気複合コネクタを信
号処理回路102 を収納した光機器筐体に適用した例の説
明図である。筐体101 には信号処理回路102 が収納され
ており、筐体101 の側面には電気コネクタ113 が設けら
れている。一方、光ケーブル105 の端部には本発明の光
・ 電気変換回路を内蔵した光・ 電気複合コネクタ112 が
装着されており、該コネクタ112 の端部に有する電気コ
ネクタ結合ピン112Aを前記電気コネクタ113 に結合する
ことにより、筐体101 内の信号処理回路102 に接続され
る。
号処理回路102 を収納した光機器筐体に適用した例の説
明図である。筐体101 には信号処理回路102 が収納され
ており、筐体101 の側面には電気コネクタ113 が設けら
れている。一方、光ケーブル105 の端部には本発明の光
・ 電気変換回路を内蔵した光・ 電気複合コネクタ112 が
装着されており、該コネクタ112 の端部に有する電気コ
ネクタ結合ピン112Aを前記電気コネクタ113 に結合する
ことにより、筐体101 内の信号処理回路102 に接続され
る。
【0012】
【作用】上述した本発明の光・ 電気複合コネクタにおい
ては、コード管内に設けた固定スペーサはコード管の内
径と同等の外径を有し、この固定スペーサに光・ 電気変
換回路のプリント基板を位置決め固定してあるので、上
記プリント基板がコード管内でガタつくことを防止す
る。
ては、コード管内に設けた固定スペーサはコード管の内
径と同等の外径を有し、この固定スペーサに光・ 電気変
換回路のプリント基板を位置決め固定してあるので、上
記プリント基板がコード管内でガタつくことを防止す
る。
【0013】光ケーブルのテンションメンバを固定スペ
ーサに固定し、かつ光ファイバ心線あるいは光コードは
コード管内において十分な長さをもってプリント基板の
結合部に接続してあるので、光ケーブルに張力が加わっ
ても固定スペーサ及びコード管により上記引張力を受け
とめ、光ファイバ心線あるいは光コードに張力が加わる
ことがない。
ーサに固定し、かつ光ファイバ心線あるいは光コードは
コード管内において十分な長さをもってプリント基板の
結合部に接続してあるので、光ケーブルに張力が加わっ
ても固定スペーサ及びコード管により上記引張力を受け
とめ、光ファイバ心線あるいは光コードに張力が加わる
ことがない。
【0014】又コード管と一体となった光ケーブルクラ
ンプ部により光ケーブルを把持しているので、光ケーブ
ルのねじれ力を上記クランプ部でくい止め、光ファイバ
心線あるいは光コードのねじれを防止すると共に、光ケ
ーブルの外部被覆層が収縮した時に、被覆が外れ、光ケ
ーブルの内部が露出することを防止する。
ンプ部により光ケーブルを把持しているので、光ケーブ
ルのねじれ力を上記クランプ部でくい止め、光ファイバ
心線あるいは光コードのねじれを防止すると共に、光ケ
ーブルの外部被覆層が収縮した時に、被覆が外れ、光ケ
ーブルの内部が露出することを防止する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光・ 電気
複合コネクタによれば、信号処理回路等を収納した筐体
と、光伝送路との接続は電気コネクタとなり、筐体内に
は光ファイバ処理部及び光・ 電気変換回路が不要となる
ので、光機器の小型化が実現できる。
複合コネクタによれば、信号処理回路等を収納した筐体
と、光伝送路との接続は電気コネクタとなり、筐体内に
は光ファイバ処理部及び光・ 電気変換回路が不要となる
ので、光機器の小型化が実現できる。
【0016】図4(イ)に示す従来の接続方式では、光
ケーブルと光機器との接続の着脱は容易に実施できない
が、本発明の光・ 電気複合コネクタを用いるときは、筐
体に電気コネクタを設けることにより、筐体外において
光機器と光・ 電気変換回路及び光ケーブルとの接続を容
易に実施することができる。
ケーブルと光機器との接続の着脱は容易に実施できない
が、本発明の光・ 電気複合コネクタを用いるときは、筐
体に電気コネクタを設けることにより、筐体外において
光機器と光・ 電気変換回路及び光ケーブルとの接続を容
易に実施することができる。
【0017】図4(ロ)に示す従来の接続方式のよう
に、コネクタ接続個所が増加することがないので、光損
失の増大を招くおそれのある部分を最小にすることがで
き、光伝送路の信頼性を低下させることがない。
に、コネクタ接続個所が増加することがないので、光損
失の増大を招くおそれのある部分を最小にすることがで
き、光伝送路の信頼性を低下させることがない。
【図1】本発明の光・ 電気複合コネクタの具体例の上半
分断面をあらわした側面図である。
分断面をあらわした側面図である。
【図2】図1のA部の内部構造図である。
【図3】図1の光ケーブルクランプ部の説明図で、図3
(イ)は側面図、図3(ロ)は断面図である。
(イ)は側面図、図3(ロ)は断面図である。
【図4】図4(イ)及び(ロ)はいずれも従来の光ケー
ブルと光・ 電気変換回路の接続方式の説明図である。
ブルと光・ 電気変換回路の接続方式の説明図である。
【図5】本発明の光・ 電気複合コネクタを光機器筐体の
接続に適用した例の説明図である。
接続に適用した例の説明図である。
1 コード管 2 光・ 電気変換回路のプリント基板 3 固定スペーサ 4 光ケーブル 5 光ファイバ心線又は光コード 6 結合部 7 電気コネクタピン 8 光ケーブルクランプ 9 カップリング 10 ゴムブッシュ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 亨 大阪市北区中之島三丁目3番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 西山 忠 大阪市北区中之島三丁目3番22号 関西電 力株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 コード管の先端部に電気コネクタの結合
ピンを備え、コード管内に、光・ 電気変換回路のプリン
ト基板と該基板を位置決めする固定スペーサ、及びコー
ド管の後端部において光ケーブルのクランプ部を設けた
ことを特徴とする光・ 電気複合コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4056734A JPH05226027A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 光・ 電気複合コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4056734A JPH05226027A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 光・ 電気複合コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05226027A true JPH05226027A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=13035746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4056734A Pending JPH05226027A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 光・ 電気複合コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05226027A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012088570A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Fujikura Ltd | 光電気複合コネクタおよびコネクタ付きケーブル |
JP2012088571A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Fujikura Ltd | 光電気複合コネクタおよびコネクタ付きケーブル |
WO2013099756A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | 住友電気工業株式会社 | 光ケーブルの端末構造および光モジュール |
US8740476B2 (en) | 2011-09-28 | 2014-06-03 | Fujikura Ltd. | Connectored cable and method for manufacturing connectored cable |
KR101963554B1 (ko) * | 2017-11-07 | 2019-07-31 | 박광수 | 광전케이블 커넥터 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4056734A patent/JPH05226027A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012088570A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Fujikura Ltd | 光電気複合コネクタおよびコネクタ付きケーブル |
JP2012088571A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Fujikura Ltd | 光電気複合コネクタおよびコネクタ付きケーブル |
US8740476B2 (en) | 2011-09-28 | 2014-06-03 | Fujikura Ltd. | Connectored cable and method for manufacturing connectored cable |
US9335491B2 (en) | 2011-09-28 | 2016-05-10 | Fujikura Ltd. | Connectored cable and method for manufacturing connectored cable |
WO2013099756A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | 住友電気工業株式会社 | 光ケーブルの端末構造および光モジュール |
KR101963554B1 (ko) * | 2017-11-07 | 2019-07-31 | 박광수 | 광전케이블 커넥터 |
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