JP2522606Y2 - 耐圧防爆形光中継器 - Google Patents

耐圧防爆形光中継器

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JP2522606Y2
JP2522606Y2 JP7316393U JP7316393U JP2522606Y2 JP 2522606 Y2 JP2522606 Y2 JP 2522606Y2 JP 7316393 U JP7316393 U JP 7316393U JP 7316393 U JP7316393 U JP 7316393U JP 2522606 Y2 JP2522606 Y2 JP 2522606Y2
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美寿 山田
博美 福島
敏明 江口
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Seibu Electric and Machinery Co Ltd
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Seibu Electric and Machinery Co Ltd
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は非本安回路と本安回路を
光ファイバで接続する場合に用いられる耐圧防爆形光中
継器に関し、特に光ファイバ中を伝搬する光信号の減衰
を極力低減することができる耐圧防爆形光中継器に関す
る。ここで、本安回路とは、正常時及び事故時に発生す
る電気火花または高温部により爆発性ガスに点火しない
ことが公的機関において試験その他によって確認された
本質安全防爆構造を有する回路をいう。非本安回路と
は、本質安全防爆構造を有しない回路をいう。また、危
険場所とは可燃性ガスまたは可燃性液体の蒸気(以下、
爆発性ガス)が存在し、または存在するおそれのある場
所をいう。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の耐圧防爆形光中継器とし
て図5に示すものがあった。この図5は従来耐圧防爆形
光中断器の設置状態図である。
【0003】この従来の耐圧防爆形光中継器は、危険場
所に設置される耐圧防爆構造の全閉容器100の取付孔
111(又は112)に耐圧防爆状態で取付られるソケ
ット本体101(又は202)と、このソケット本体1
01(又は202)の外側に取付けられ、非危険場所に
設置される中央監視制御装置(図示を省略)の光電変換
部(図示を省略)からの光ファイバ331(又は33
2)を接続する外部コネクタ201(又は202)と、
前記ソケット本体101(又は202)の内側に取付ら
れ、全閉容器100内の光ファイバ301(又は30
2)を接続する内部コネクタ311(又は312)と、
光ファイバ301(又は302)を全閉容器100内に
収納される端末制御回路500の光電変換器401(又
は402)に接続する端末コネクタ321(又は32
2)とを備える構成である。
【0004】前記全閉容器100内には、端末制御回路
500及び光電変換器401、402に各々電力を供給
する電源回路600が収納される。この電源回路600
には全閉容器100の取付孔113に耐圧防爆状態で取
付られる保護管ソケット700を介して外部から電力が
供給される。
【0005】次に、前記構成に基づく従来装置の動作に
ついて説明する。前記全閉容器100の取付孔111、
112にソケット本体101を耐圧防爆状態で固着す
る。このソケット本体101、102内に挿通される光
ファイバの一端部と中央監視制御装置側からの光ファイ
バ331、332とを外部コネクタ201、202で接
続する。また、前記ソケット本体101、102に挿通
される光ファイバの他端部と全閉容器100内の光ファ
イバ301、302とを内部コネクタ311、312で
接続する。さらに、この光ファイバ301、302を端
末コネクタ321、322により光電変換器401、4
02に各々接続する。
【0006】前記光電変換器401、402は、電気配
線により端末制御回路500に接続される。この光電変
換器401、402及び端末制御回路500には電源回
路600からの各々電気配線が各々接続されて電力が供
給される。このように組み立てられた後に、全閉容器1
00の外部から電力が供給されて端末制御回路500を
起動状態とし、この状態で中央監視制御装置から光ファ
イバ331を介して光信号が入力される。この光信号は
光ファイバ331、外部コネクタ201、ソケット本体
101内の光ファイバ(図示を省略)、内部コネクタ3
11、光ファイバ301及び端末コネクタ321を介し
て光電変換器401に入力される。この光電変換器40
1で変換された電気信号が端末制御回路500に入力さ
れ、この電気信号に基づいて端末制御回路500が演算
動作を実行する。
【0007】さらに、前記端末制御装置回路500の演
算結果の電気信号が光電変換器402に入力され、この
光電変換器402で光信号に変換されて端末コネクタ3
22、光ファイバ302、内部コネクタ312、ソケッ
ト本体102、外部コネクタ202及び光ファイバ33
2を介して中央監視制御装置に伝送される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】従来の耐圧防爆形光中
継器は以上のように構成されていたことから、全閉容器
100内の光ファイバが接続部で光信号が減衰すること
となり、端末制御回路500において光信号の読出し、
認識が不可能となる課題を有していた。また、全閉容器
100内において光ファイバの接続部が増加すると取付
・組立作業が煩雑となる課題を有していた。
【0009】本考案は前記課題を解消するためになされ
たもので、耐圧防爆構造の全閉容器内で光信号の減衰を
極力抑制し、取付作業が簡略且つ容易な耐圧防爆形光中
継器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案に係る耐圧防爆形
光中継器は、危険場所に設置されて耐圧防爆構造の全閉
容器内に収納される容器内電気回路の光電変換器と前記
全閉容器外の危険場所又は非危険場所に設置される容器
外電気回路の光電変換部とを光ファイバを介して接続す
る耐圧防爆形光中継器において、前記全閉容器の側壁を
貫通する取付孔に耐圧防爆状態で取付けられ、略中央を
貫通して形成される挿通孔に光ファイバを挿通して支持
するソケット本体と、前記ソケット本体の挿通孔の外側
部に装着され、中央部に固着保持された光ファイバと容
器外電気回路の光電変換部に接続された光ファイバとを
接続する外部コネクタ部と、前記外部コネクタ部に一端
が固着保持され、他端がソケット本体の挿通孔の内側部
から所定の長さだけ全閉容器内に延在する光ファイバ部
と、前記ソケット本体の挿通孔内に充填封止され、光フ
ァイバ部を固着保持する樹脂充填部と、前記光ファイバ
部の延在する他端に接続され容器内電気回路の光電変換
器に接続する端末コネクタ部とを備えるものである。
【0011】
【作用】本考案においては、耐圧防爆構造の全閉容器に
ソケット本体を耐圧防爆状態で取付け、このソケット本
体内に一側端から他側端へ光ファイバを挿通すると共に
他側端から全閉容器内に所定の長さだけ光ファイバを延
在させて、この延在した光ファイバの端部に端末コネク
タを接続するようにしたので、ソケット本体における光
ファイバの一側端に外部からの光ファイバを接続し且つ
端末コネクタを全閉容器内の光電変換器に接続できるこ
ととなり、外部からの光信号を減衰させることなく全閉
容器内に伝搬できると共に、全閉容器内の組立・取付作
業が簡略化できる。
【0012】
【実施例】(本考案の一実施例) 以下、本考案の一実施例を図1及び図2に基づいて説明
する。この図1は本実施例の耐圧防爆形光中継器の詳細
部分断面図、図2は本実施例の耐圧防爆形光中継器の取
付態様説明図である。
【0013】前記各図において本実施例に係る耐圧防爆
形光中継器は、耐圧防爆構造にて形成される全閉容器1
00の側壁を貫通する取付孔111に耐圧防爆状態で取
付けられるソケット本体1(11、12)と、このソケ
ット本体1(11、12)の略中央を貫通して形成され
る挿通孔10(111、112)の外側部に装着され、
中央部に固着保持された光ファイバ3(31、32)と
中央監視制御装置側の光電変換部(図示を省略)に持続
された光ファイバ33、34とを接続する外部コネクタ
2(21、22)と、この外部コネクタ2(21、2
2)に一端が固着保持され、ソケット本体1(11、1
2)の挿通孔10の内側部から所定の長さだけ全閉容器
100内に延在する光ファイバ部3(31、32)と、
ソケット本体1(11、12)の挿通孔10内にエポキ
シ樹脂が充填封止され、光ファイバ3(31、32)部
を固着保持する樹脂充填部4と、この光ファイバ3(3
21、32)の他端に接続され、この光ファイバ3(3
1、32)を端末制御回路500の光電変換器401
(又は402)に接続する端末コネクタ5(51、5
2)とを備える構成である。
【0014】前記端末制御回路500は全閉容器100
内に収納され、電源回路600から電力が供給される。
この電源回路600は全閉容器100の取付孔113に
耐圧防爆状態で取付けられる保護管ソケット700を介
して電力が供給され、端末制御回路500と同様と光電
変換器401、402へも所定の電力を供給する構成で
ある。
【0015】次に、前記構成に基づく本実施例の動作に
ついて説明する。まず、全閉容器100の取付孔11
1、112に外側から端末コネクタ51、52及び光フ
ァイバ31、32を全閉容器100内に挿入すると共
に、ソケット本体11、12を装着する。このソケット
本体11、12は、取付孔111、112に装着された
状態で螺子孔1a、1bと全閉容器の螺子穴100a、
100bとを螺子8a、8bで螺合することにより、耐
圧防爆状態で固着される。さらに、端末コネクタ51、
52を光電変換器401、402に保持固定することに
より接続する。
【0016】また、本実施例における光信号の送受信動
作は前記従来装置と同様に全閉容器100の外部から電
力が供給されて端末制御回路500を起動状態とし、こ
の状態で中央監視制御装置から光ファイバ311を介し
て光信号が入力される。この光信号は光ファイバ33、
外部コネクタ21、ソケット本体11内の光ファイバ
(図示を省略)、光ファイバ31及び端末ソケット51
を介して光電変換器401に入力される。この光電変換
器401で変換された電気信号が端末制御回路500に
入力され、この電気信号に基づいて端末制御回路500
が演算動作を実行する。
【0017】さらに、前記端末制御装置回路500の演
算結果の電気信号が光電変換器402に入力され、この
光電変換器402で光信号に変換されて端末コネクタ5
2、光ファイバ32、ソケット本体12、外部コネクタ
22及び光ファイバ34を介して中央監視制御装置に伝
送される。
【0018】(本考案の他の実施例) 他の実施例に係る耐圧防爆形光中継器を図3及び図4に
基づいて説明する。この図3は他の実施例の一部取付状
態説明図、図4は他の実施例の一部断面詳細図である。
前記各図において本実施例に係る耐圧防爆形光中継器
は、前記図2記載の実施例における二つのソケット本体
21、22を一体的に連結した単一のソケット本体10
を有し、このソケット本体10が全閉容器100の取付
孔111、112に螺子8a、8bを螺合することによ
り耐圧防爆状態で固着される構成である。
【0019】このソケット本体10は、中央の貫通孔に
例えば、ジルコニア製のフェルール14で光ファイバ3
1、32の一側端の芯線を保持固定し、前記貫通孔の中
央外周に形成される樹脂充填部4にエポキシ樹脂を充填
封止して光ファイバ31、32を固定する構成である。
この光ファイバ31、32は、前記図2記載の実施例と
同様に所定の長さだけそれぞれ延在させ、この延在した
先端部に端末コネクタ(図示を省略)を接続する構成で
ある。
【0020】前記フェルール14は既製の製品でソケッ
ト本体10の外側端に設けるのみで、内側端に設ける必
要がない。従って従来は全閉容器100の両端にフェル
ール14を設けて芯合わせを必要としていたが、本実施
例においては単一のフェルール14で構成できることか
ら特別に製作した所定長のフェルール14を必要とせず
既製の製品で対応できることとなる。また、ソケット本
体10の貫通孔外側端には外部コネクタ23、24とし
て例えば黄銅製のレセプタクルが係合し、この外部コネ
クタ23、24により外部からの光ファイバを前記光フ
ァイバ31、32に接続するように構成される。
【0021】さらに、ソケット本体10の貫通孔内側端
にはケブラ固定リング41、43が係合し、このケブラ
固形リング41、43を貫通する光ファイバ31、32
をカシメリング42、44にて固定する構成である。こ
のようにして二つの光ファイバ31、32を単一のソケ
ット本体10で全閉容器100に固着取り付けることが
できることから、より取付作業を簡略化できる。
【0022】
【考案の効果】以上のように本考案においては、耐圧防
爆構造の全閉容器にソケット本体を耐圧防爆状態で取付
け、このソケット本体内に一側端から他側端へ光ファイ
バを挿通すると共に他側端から全閉容器内に所定の長さ
だけ光ファイバを延在させて、この延在した光ファイバ
の端部に端末コネクタを接続するようにしたので、ソケ
ット本体における光ファイバの一側端に外部からの光フ
ァイバを接続し且つ端末コネクタを全閉容器内の光電変
電部に接続できることとなり、外部からの光信号を減衰
させることなく全閉容器内に伝搬できると共に、全閉容
器内の組立・取付作業が簡略化できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る耐圧防爆形光中継器の
詳細部分断面図である。
【図2】本考案の一実施例に係る耐圧防爆形光中継器の
取付態様説明図である。
【図3】本考案の一実施例に係る耐圧防爆形光中継器の
一部取付状態説明図である。
【図4】本考案の一実施例に係る耐圧防爆形光中継器の
一部断面詳細図である。
【図5】従来の耐圧防爆形光中継器の取付態様説明図で
ある。
【符号の説明】
1、10、11、12、101、102 ソケット本
体 2、21、22、23、24、201、202 外部コ
ネクタ 3、31、32、33、34、301、302 光ファ
イバ 4 樹脂充填部 100 全閉容器内 5、51、52 端末コネクタ 311、312 内部コネクタ 401、402 光電変換器 500 端末制御回路 600 電源回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】危険場所に設置されて耐圧防爆構造の全閉
    容器内に収納される容器内電気回路の光電変換器と前記
    全閉容器外の危険場所又は非危険場所に設置される容器
    外電気回路の光電変換部とを光ファイバを介して接続す
    る耐圧防爆形光中継器において、 前記全閉容器の側壁を貫通する取付孔に耐圧防爆状態で
    取付けられ、略中央を貫通して形成される挿通孔に光フ
    ァイバを挿通して支持するソケット本体と、 前記ソケット本体の挿通孔の外側部に装着され、中央部
    に固着保持された光ファイバと容器外電気回路の光電変
    換部に接続された光ファイバとを接続する外部コネクタ
    部と、 前記外部コネクタ部に一端が固着保持され、他端がソケ
    ット本体の挿通孔の内側部から所定の長さだけ全閉容器
    内に延在する光ファイバ部と、 前記ソケット本体の挿通孔内に充填封止され、光ファイ
    バ部を固着保持する樹脂充填部と、 前記光ファイバ部の延在する他端に接続され容器内電気
    回路の光電変換器に接続する端末コネクタ部とを備える
    ことを特徴とする耐圧防爆形光中継器。
JP7316393U 1993-12-20 1993-12-20 耐圧防爆形光中継器 Expired - Fee Related JP2522606Y2 (ja)

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