JP3255749B2 - 耐圧型光コネクタ - Google Patents

耐圧型光コネクタ

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JP3255749B2 JP06306193A JP6306193A JP3255749B2 JP 3255749 B2 JP3255749 B2 JP 3255749B2 JP 06306193 A JP06306193 A JP 06306193A JP 6306193 A JP6306193 A JP 6306193A JP 3255749 B2 JP3255749 B2 JP 3255749B2
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/381Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
    • G02B6/3816Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres for use under water, high pressure connectors

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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は監視用カメラに用いられ
る耐圧型光コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロケット発射時の噴射状況を撮影するた
めに、特殊な監視カメラが用いられている。このカメラ
はロケット発射台付近に設置され、管理センタと光ファ
イバ・ケーブルで結合される。ロケット発射直後の高温
高圧の排気ガス等からカメラ内部の電気部品を保護する
ために、カメラ内に例えば2気圧の窒素ガスが封入され
る。こうして内圧を高めることにより、ロケット発射時
に生じる排気ガスがカメラに侵入するのを防止してい
る。
【0003】このように監視カメラは完全な密封構造が
要求される。このため従来はジャック板に気密タイプの
光アダプタを取り付け、これに対して市販の光コネクタ
を接続して使用していた。
【0004】図4は従来の監視カメラに用いられる光コ
ネクタの構造を示す断面図である。本図においてジャッ
ク板1は監視カメラ本体の筐体の一部を構成するもので
あり、各種のコネクタが取り付けられる。ここではジャ
ック板1に円形の窪みを設け、その内部に光中継アダプ
タ2を取り付ける。光中継アダプタ2は、円筒状の部材
であり、ジャック板1と当接するフランジ部を有してお
り、その外周部に円環状の溝が設けられ、Oリング3が
挿入される。Oリング3は、光中継アダプタ2がジャッ
ク板1にねじ締めされるとき、カメラ内部となる左側空
間Aと、カメラ外部の右側の空間B間の気密性を確保す
るものである。光中継アダプタ2の中心部には、後述す
る光ケーブルを挿入するために開口部が設けられてお
り、この開口部の外周側面にねじ部が形成されている。
ねじ部は、光ケーブルの接続ナットと噛合するものであ
る。
【0005】保持部4は光中継アダプタ2の中央開口部
に挿入される一対の円筒形の保持金具であり、光ケーブ
ル5の接合面同志が突き合うよう接続部を案内すると共
に、光ファイバ5aの同軸度を確保するものである。保
持部4は左右2つのブロックに分割されており、その間
にガラス6が保持されている。ガラス6は左右の光ファ
イバ5aの端面と当接し、空間Aと空間Bの気密性を確
保すると共に、左右の光ファイバ5aの両端面における
光の反射損失を少なくするものである。
【0006】光コネクタ7は空間Bの光ケーブル5と光
中継アダプタ2を結合するもので、接続ナット7a,ケ
ーブルクランプ7b,フェルール7c,つる巻ばね7
d,ホルダ7e等により構成される。接続ナット7aは
略筒状の部材であり、その表面一部にローレット加工が
施されている。接続ナット7aは光中継アダプタ2のね
じ部と噛合し、光ケーブル5の外皮部を保持しながら光
中継アダプタ2の開口部に挿入して締め付けを行うもの
である。
【0007】ケーブルクランプ7bは略筒状の部材であ
り、フェルール7cを同軸で保持すると共に、ホルダ7
eを内周部に圧入する。そしてケーブルクランプ7bは
接続ナット7aの締め付け力により保持部4の外周部に
挿入される。つる巻ばね7dは接続ナット7aの締め付
け時にフェルール7cを接続面方向に押圧し、光ファイ
バ5aの端面をガラス6に圧接する。
【0008】フェルール7cは略パイプの部材であり、
光ファイバ5aを同軸で保持及び保護すると共に、光コ
ネクタ7の接続突出部を構成する部材である。フェルー
ル7cの先端円筒部には、例えば機械的強度の高いジル
コニアセラミックが圧入されている。ホルダ7eはつる
巻ばね7dの外周部を保持し、その一端がケーブルクラ
ンプ7bに圧入され、他端は光ケーブル5の外皮部に挿
入されている。
【0009】空間A側の光コネクタ8も前述した光コネ
クタ7と同様に、接続ナット8a,ケーブルクランプ8
b,フェルール8c,つる巻ばね8d,ホルダ7e等に
より構成される。接続ナット8aは接続ナット7aより
短く、ケーブルクランプ8bの外周部に沿って設けられ
たストッパと係合し、ねじ部2cを介し光中継アダプタ
2と噛合する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来の光中継アダプタ2,光コネクタ7,8を含む結合
部の構造では、ロケット発射直後の激しい振動や圧力に
より光中継アダプタ2のガラス6が破損したり、フェル
ール7c,8cを形成するジルコニアが破損するという
欠点があった。又光信号をカメラ内部から外部に対し、
光ケーブル5を介して伝送する際、ガラス6により光が
反射し、この部分で伝送損失が大きくなるという問題点
があった。
【0011】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、光ケーブルの結合部の光伝送損
失が少なく、高温高圧の排気ガスを完全に遮蔽すること
ができ、且つ耐振性に優れた耐圧型光コネクタを実現す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は中央が開口され
筐体内側に凹部を有するジャック板と、ジャック板の凹
部に取付けられるフランジ部、を有する光中継アダプタ
と、光ファイバを保持すると共に、筐体外部より光中継
アダプタに接続される第1の光コネクタと、光ファイバ
を保持すると共に、筐体内部より光中継アダプタに接続
される第2の光コネクタと、を有する耐圧型光コネクタ
であって、円筒部とつば部が一体に形成され、円筒部が
ジャック板の凹部と噛合し、第2の光コネクタの外周部
を保護する気密スペーサと、ジャック板の凹部と光中継
アダプタのフランジ部との間に挿入され、筐体内を気密
に保持するシート状の気密パッキンと、第2の光コネク
タの背後に取付られ、その内部に光ファイバが撓むため
の中空部を有し、光ファイバを気密状態に保持する光フ
ァイバホルダと、光ファイバホルダに圧入され、その一
部に光ファイバが貫通する貫通孔を有するブッシング
と、光ファイバホルダの外周部と気密スペーサの外周部
に渡って挿入され、熱収縮する熱収縮性チューブと、を
設けたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】このような特徴を有する本発明によれば、耐圧
型光コネクタを組立てるには、ジャック板の凹部に気密
パッキンを挿入して仮固定をする。次に保持部が挿入さ
れた光中継アダプタをジャック板に取り付ける。次に筐
体外部から第1の光コネクタを挿入し、接続ナットを用
いて光中継アダプタに締め付ける。次に第2の光コネク
タを筐体内部から光中継アダプタに取り付ける。そして
第1,第2の光コネクタの光ファイバを直接当接させ
る。又光ファイバホルダの中空部に位置する光ファイバ
は自由に撓むこととなる。こうすると、光ファイバ自身
に無理な応力が加わらず、光コネクタの内部空間の気密
状態は確保される。ガラスを介した場合に比べて光伝送
損失も大幅に低下する。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例における耐圧型光コ
ネクタの構造を示す断面図であり、図2,図3は分解断
面図である。図1においてジャック板1から見て、左右
に分割された筐体の外側の空間Bには従来と同一の第1
の光コネクタ7を取付け、筐体内の空間Aに第2の光コ
ネクタ10を取付ける。
【0015】ジャック板1の空間A側の特定部分に筒状
の凹部1aを設け、その内周側面に沿ってねじ部1bを
形成する。又凹部1aの底面には気密パッキン11が取
付けられる。気密パッキン11は中央部が開口された円
盤状のパッキンであって、気密スペーサ12の取付け時
に、内部空間の密閉性を確保するものである。
【0016】気密スペーサ12は円筒部12aとつば部
12bが一体に形成されたものであり、円筒部12aの
外周側面にねじが形成され、ジャック板1の凹部1aと
噛合する。つば部12bは光コネクタ10の外周部を保
護すると共に、ジャック板1と当接して光コネクタ10
と後述する光中継アダプタ13を外気から遮蔽する働き
をしている。
【0017】さて空間Bの光ケーブル5の先端部には、
従来例と同一の光コネクタ7が設けられている。光コネ
クタ7は従来例と同様に、接続ナット7a,ケーブルク
ランプ7b,フェルール7c,つる巻ばね7d,ホルダ
7e等により構成されている。
【0018】光中継アダプタ13は、円環状のフランジ
部と円筒部が一体に形成されたもので、中心軸に沿った
断面から見て左右対称に分割された構造となっている。
即ち光中継アダプタ13は、左側のフランジ部13aと
ねじ部13bの一体形成部材と、右側のフランジ部13
cとねじ部13dの一体形成部材により構成される。光
中継アダプタ13は光コネクタ7,10を結合するもの
で、気密パッキン11を介しねじ締めによりジャック板
1に取付けられる。又、光中継アダプタ13の筒状開口
部には、従来例と同一の保持部4が挿入される。
【0019】一方、図に示すように光コネクタ10
は、ホルダを除き従来例の光コネクタ8と同一構造の部
品により構成される。即ち、接続ナット10a,フェル
ール10c,つる巻ばね10dは光コネクタ8の部品と
同一である。ケーブルクランプ10bの接合部付近の形
状はケーブルクランプ8bと同一であるが、従来例より
他端は短い。
【0020】ホルダ14は段付円筒状の部材であり、そ
の右端はつる巻ばね10dの外周部を保持すると共に、
ケーブルクランプ10bに圧入されている。ホルダ14
の左端部には口径の大きな外周部14aが形成され、そ
の内部に中空部14bが設けられている。外周部14a
はチューブ15を装着する部分となり、中空部14bは
光ファイバ5aの撓み空間を確保するスペースとなる。
【0021】ブッシング16はその一部に貫通孔を有
し、ホルダ14の外周部14aに圧入される。又光ファ
イバ5aがブッシング16の貫通孔に挿入してから接着
剤17が充填すれば、光ファイバ5aが固定され、中空
部14bの密閉される。チューブ15はホルダ14の外
周部14aと気密スペーサ12のつば部12bの外周に
夫々挿入され、加熱により収縮する熱収縮チューブであ
る。
【0022】一方、光コネクタ10のフェルール10c
と光コネクタ7のフェルール7cは、夫々光ファイバ5
aを同軸で保持すると共に、光中継アダプタ13内でガ
ラスを介さずに直接当接する。ここで第2の光コネクタ
の光ファイバホルダは、ホルダ14とブッシング16に
よって構成される。
【0023】本実施例による耐圧型光コネクタを組立て
るには、ジャック板1の凹部1aに気密パッキン11を
挿入し、仮固定をする。次に保持部4が挿入された光中
継アダプタ13をジャック板1にねじ締めにより固定す
る。そして図2に示すように、空間Bから光コネクタ7
を挿入し、接続ナット7aを光中継アダプタ13に締め
付ける。ケーブルクランプ7bは保持部4の外周部と嵌
合し、光ファイバ5aはフェルール7cと共に同軸に位
置決めされる。
【0024】次に光コネクタ10を空間Aから光中継ア
ダプタ13に取り付ける。この場合光コネクタ7と同
様、ケーブルクランプ10bを保持部4の外周部に嵌合
させ、接続ナット10aを締め付ける。このとき図1に
示すように、フェルール10cは光ファイバ5aを保持
しながら、フェルール7cの光ファイバ5aと当接する
位置に移動する。各フェルール7c,10cの先端部が
当接すると、つる巻ばね7d,10dを介し良好な圧接
状態が得られる。そして光コネクタ10のフェルール1
0cがつる巻ばね7d,10dの押圧力により後退する
と、中空部14aの光ファイバ5aは図1の破線で示す
ように自由に撓むこととなる。
【0025】このため光ファイバ5a自身に無理な応力
が加わらず、ブッシング16に設けた接着剤17によ
り、ホルダ14の内部空間の密閉性は確保される。又空
間Aの光コネクタ10はその外周部がチューブ15によ
り保護されているので、光ケーブル5自身がジャック板
1付近で撓んでも、光中継アダプタ13を含む内部空間
の気密状態は確保される。又左右の光ファイバ5aの圧
接部の損傷も少なく、ガラス6を介した場合に比べて光
伝送損失も大幅に低下する。
【0026】このようにして組立てられた耐圧型光コネ
クタの耐圧試験を行ったところ、空間Aに例えば2気圧
の窒素ガスを充填したとき、連続して72時間以上の動
作に耐えることができた。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、市販の光コネクタの一部を改造し、気密スペーサ,
気密パッキン,チューブを、筐体内部の光コネクタに付
加することにより、気密性及び耐振性に優れた光コネク
タが得られる。又この光コネクタをロケット発射台の監
視カメラに取り付け、発射時の状況下でも高温高圧ガス
の印加に耐えることでき、光伝送の信頼性が向上すると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における耐圧型光コネクタの
構造を示す断面図である。
【図2】本実施例における耐圧型光コネクタの構造を示
す分解断面図(その1)である。
【図3】本実施例における耐圧型光コネクタの構造を示
す分解断面図(その2)である。
【図4】従来の監視カメラに用いられる光コネクタの構
造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ジャック板 4 保持部 5 光ケーブル 5a 光ファイバ 7,10 光コネクタ 7a,10a 接続ナット 7b,10b ケーブルクランプ 7c,10c フェルール 7d,10d つる巻ばね 7e,14 ホルダ 11 気密パッキン 12 気密スペーサ 12a 円筒部 12b 鍔部 13 光中継アダプタ 13a,13c フランジ部 13b,13d ねじ部 14a 外周部 15 チューブ 16 ブッシング 17 接着剤

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央が開口され筐体内側に凹部を有する
    ジャック板と、 前記ジャック板の凹部に取付けられるフランジ部、を有
    する光中継アダプタと、 光ファイバを保持すると共に、筐体外部より前記光中継
    アダプタに接続される第1の光コネクタと、 光ファイバを保持すると共に、筐体内部より前記光中継
    アダプタに接続される第2の光コネクタと、を有する耐
    圧型光コネクタにおいて、 円筒部とつば部が一体に形成され、前記円筒部が前記ジ
    ャック板の凹部と噛合し、前記第2の光コネクタの外周
    部を保護する気密スペーサと、 前記ジャック板の凹部と前記光中継アダプタのフランジ
    部との間に挿入され、筐体内を気密に保持するシート状
    の気密パッキンと、 前記第2の光コネクタの背後に取付られ、その内部に前
    記光ファイバが撓むための中空部を有し、前記光ファイ
    バを気密状態に保持する光ファイバホルダと、前記光ファイバホルダに圧入され、その一部に前記光フ
    ァイバが貫通する貫通孔を有するブッシングと、 前記光ファイバホルダの外周部と前記気密スペーサの外
    周部に渡って挿入され、熱収縮する熱収縮性チューブ
    と、を設けたことを特徴とする耐圧型光コネクタ。
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