JP2003202427A - ドロップケーブル接続用クロージャ - Google Patents

ドロップケーブル接続用クロージャ

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JP2003202427A
JP2003202427A JP2002002380A JP2002002380A JP2003202427A JP 2003202427 A JP2003202427 A JP 2003202427A JP 2002002380 A JP2002002380 A JP 2002002380A JP 2002002380 A JP2002002380 A JP 2002002380A JP 2003202427 A JP2003202427 A JP 2003202427A
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JP
Japan
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cable
connector
closure
drop cable
drop
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JP2002002380A
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Inventor
Koichiro Mita
光一郎 三田
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ドロップケーブルの増設工事が簡単に行えるド
ロップケーブル接続用クロージャを提供する。 【解決手段】 幹線ケーブル16に取り付けられたクロー
ジャ本体18から、先端にコネクタ26が取り付けられた引
出ケーブル24を所要本数、前記コネクタ26がクロージャ
本体18の外に位置するように引き出し、クロージャ本体
18内で各引出ケーブル24と幹線ケーブル16の光ファイバ
心線とを接続し、この状態でクロージャ本体18を密閉す
ると共に、引出ケーブル24の先端のコネクタ26に防水カ
バー30を被せておく。ドロップケーブル20を接続すると
きは、防水カバー30を取り外して、引出ケーブル24の先
端のコネクタ26に、ドロップケーブル20の基端に取り付
けられたコネクタ34を結合することで、クロージャ本体
18を開くことなくドロップケーブル20の接続が行えるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、架設された幹線
ケーブルから、加入者へのドロップケーブルを分岐する
箇所に設置されるクロージャに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 架設された幹線ケーブルから、個々の
加入者宅へ配線されるドロップケーブルを分岐する箇所
には、クロージャが設置される。従来、この種のクロー
ジャを設置するときは、幹線ケーブルのシースを剥いで
光ファイバ心線を露出させ、この心線露出部の両側の幹
線ケーブルに端面板を取り付け、この端面板の間で幹線
ケーブルの光ファイバ心線とドロップケーブルの光ファ
イバ心線との接続を行い、その接続部と心線余長を余長
収納ケースに収納した後、両側の端面板に跨るように外
周壁を被せる、という作業が行われる。
【0003】 また加入者が増え、ドロップケーブルを
増設する必要が生じたときは、外周壁を開いて、クロー
ジャ内に増設用のドロップケーブルを導入し、クロージ
ャ内でドロップケーブルの光ファイバ心線と幹線ケーブ
ルの光ファイバ心線との接続を行い、その接続部と心線
余長を余長収納ケースに収納した後、再び外周壁を閉じ
る、という作業が行われる。
【0004】 またクロージャは電柱から1m以上離し
て取り付けられているため、電柱に登るだけではドロッ
プケーブルを増設することはできず、ドロップケーブル
を増設する際にはバケット車を使用する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 クロージャの設置工
事は1回で済むが、ドロップケーブル増設工事は、加入
者が増える度に、その都度行われる。従来のクロージャ
は、ドロップケーブル増設の際に、上記のような面倒な
作業を行わなければならないため、ドロップケーブル増
設のための作業時間が長くなり、工事費が高くつくとい
う問題があった。またその都度バケット車を使用するこ
とも工事費を高くする要因となっていた。
【0006】 本発明の第一の目的は、ドロップケーブ
ルの増設工事を簡単に行えるドロップケーブル接続用ク
ロージャを提供することにあり、第二の目的は、バケッ
ト車を使用することなくドロップケーブルの増設工事を
行えるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本発明に係るドロップ
ケーブル接続用クロージャは、幹線ケーブルに取り付け
られたクロージャ本体から、先端にコネクタが取り付け
られた引出ケーブルを所要本数、前記コネクタがクロー
ジャ本体の外に位置するように引き出し、前記クロージ
ャ本体内で各引出ケーブルと幹線ケーブルの光ファイバ
心線とを接続し、この状態で前記クロージャ本体を密閉
すると共に、前記引出ケーブルの先端のコネクタに防水
カバーを被せてなり、ドロップケーブルを接続するとき
は、前記防水カバーを取り外して、前記引出ケーブルの
先端のコネクタに、ドロップケーブルの基端に取り付け
られたコネクタを結合することで、前記クロージャ本体
を開くことなくドロップケーブルの接続が行えるように
したことを特徴とするものである。
【0008】 本発明に係るドロップケーブル接続用ク
ロージャにおいて、引出ケーブルは、その先端のコネク
タが電柱付近に位置するようにクロージャ本体から引き
出されていることが好ましい。このようにすると、バケ
ット車を使用することなく、作業者が電柱に登ってドロ
ップケーブルの接続を行うことが可能となる。
【0009】 また本発明に係るドロップケーブル接続
用クロージャにおいて、引出ケーブルの先端のコネクタ
には、そのコネクタとドロップケーブルの基端のコネク
タとを結合するためのアダプタが取り付けられているこ
とが好ましい。このようにすると、ドロップケーブルの
接続作業を、より簡単に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施の形態を、
図面を参照して詳細に説明する。
【0011】 図1及び図2は本発明の一実施形態を示
す。図において、10は電柱、12は電柱10間に架設された
支持線、14は支持線12を電柱10に固定する固定金具、16
は支持線12に沿って架設された幹線ケーブル、18は支持
線12に支持された状態で幹線ケーブル16の中間に取り付
けられたクロージャ本体、20は加入者宅へ配線されるド
ロップケーブルである。幹線ケーブル16は図示しないラ
ッシングワイヤ又は吊り金具等により支持線12に支持さ
れている。
【0012】 クロージャ本体18内では、幹線ケーブル
16のシースを剥いで一部の光ファイバ心線22が分岐され
ている。光ファイバ心線22は、図示の例では4心のテー
プ状光ファイバ心線の形態であるが、これ以外の形態で
あってもよい。クロージャ本体18からは、電柱10側へ所
要本数の引出ケーブル24が引き出されている。引出ケー
ブル24は通常の場合単心であるが、少数の複数心(2〜
4心程度)である場合もある。引出ケーブル24の本数
は、将来に渡ってこのクロージャから分岐する見込みの
ドロップケーブルの本数(通常の場合は加入者数)と同
じ本数に設定される。各引出ケーブル24の先端には予め
コネクタ26が取り付けられている。クロージャ本体18は
従来のクロージャと同様の構造であるが、端面板の引出
ケーブル24が貫通する部分には防水用のゴムパッキング
が装着されている。
【0013】 クロージャ本体18内では、幹線ケーブル
16の光ファイバ心線22と引出ケーブル24とが接続されて
いる。28はその接続部である。この接続は融着接続また
はメカニカルスプライスにより行われる。クロージャ本
体18は、上記のように光ファイバ心線22と引出ケーブル
24とを接続した状態で密閉される。また個々の引出ケー
ブル24の先端には、コネクタ26を覆うように着脱可能な
防水カバー30が取り付けられている。クロージャ本体18
の外に引き出された引出ケーブル24はラッシングワイヤ
32等により支持線12に支持させてある。ここまでの工事
はクロージャを設置する時に行われる。
【0014】 一方、加入者宅へ配線されるドロップケ
ーブル20の基端には予めコネクタ34が取り付けられる。
このクロージャの場合は、上記のようにクロージャ本体
18から、先端にコネクタ26の付いた引出ケーブル24が引
き出されているので、ドロップケーブル20を増設すると
きは、引出ケーブル24の先端の防水カバー30を取り外し
て、コネクタ26に、ドロップケーブル20側のコネクタ34
を結合するだけで、ドロップケーブル20を接続すること
ができる。この接続作業は、クロージャ本体18を開く必
要がないので、きわめて簡単であり、短時間で行うこと
ができる。
【0015】 ところで、クロージャ本体18は電柱10か
ら1m以上離れた位置に設置されるので、引出ケーブル
24は、その先端のコネクタ26が電柱10の付近に位置する
ように引き出しておくことが好ましい。このようにする
と、作業者が電柱に登ってドロップケーブルの接続を行
うことができるので、バケット車を使用する必要がなく
なり、ドロップケーブルの増設工事費を低減することが
できる。
【0016】 また、引出ケーブル24側のコネクタ26に
は、図2に示すように、予め同コネクタ26とドロップケ
ーブル20側のコネクタ34を結合するためのアダプタ36を
取り付けておくことが好ましい。このようにすると、ド
ロップケーブルの増設時に、コネクタ26とコネクタ34を
結合する作業が簡略化され、増設作業をより効率よく行
うことができる。
【0017】 図3は防水カバーの一例を示す。この防
水カバー30は二つ割り型で、図3はその片方の半割部材
だけを示しており、もう一方の半割部材も同じ形であ
る。この防水カバー30は、二つの半割部材の分割面にそ
れぞれ、前記アダプタ36を収容する凹部38と、引出ケー
ブル側のコネクタ26を収容する凹部40と、コネクタ26付
近の引出ケーブル24を収容する凹部42と、ドロップケー
ブル側のコネクタ34を収容する凹部44と、コネクタ34付
近のドロップケーブル20を収容する凹部46と、これらの
凹部を囲むゴムパッキング装着溝48を形成したものであ
る。このような構成にすると、一方の半割部材の装着溝
48にゴムパッキングを装着した状態で、両コネクタ26、
34の結合部を二つの半割部材で挟み付け、その外周を適
当な締め付け部材で締め付けるだけで、防水構造を得る
ことができる。
【0018】 防水カバー30は上記のように、引出ケー
ブル側のコネクタ26と、アダプタ36と、ドロップケーブ
ル側のコネクタ34を収容できる構造であることが好まし
い。このような構造の防水カバー30の場合、ドロップケ
ーブルが接続される前の状態、すなわち引出ケーブル側
のコネクタとアダプタだけが収容されている状態では、
ドロップケーブルを挟み付ける部分に孔があく可能性が
あるが、この孔はダミーケーブル等を挟み付ける等の手
段により塞いでおけばよい。
【0019】 なお図3は防水カバーの一例を示したも
のであり、防水カバーはこれ以外の構造であってもよ
い。例えば、コネクタ結合部を覆うケース内にゲル状の
シーリング材を充填して防水性を確保するもの、防水性
テープを巻いて防水性を確保するもの等であってもよ
い。
【0020】
【発明の効果】 以上説明したように本発明によれば、
ドロップケーブルを増設する際には、クロージャ本体を
開閉することなく、引出ケーブル側のコネクタに被せら
れた防水カバーを取り外し、引出ケーブル側のコネクタ
にドロップケーブル側のコネクタを結合して、再び防水
カバーを被せるという簡単な作業で、ドロップケーブル
を接続することができる。したがってドロップケーブル
の増設工事を、短時間で、安い工事費で行うことがで
き、加入者の費用負担を低減することができる。
【0021】 また引出ケーブルを、その先端のコネク
タが電柱付近に位置するように引き出しておけば、作業
者が電柱に登ってドロップケーブルの増設工事を行うこ
とが可能となるので、バケット車が不要となり、さらに
工事費を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るドロップケーブル接続用クロー
ジャの一実施形態を示す全体構成図。
【図2】 図1に示すクロージャの要部の説明図。
【図3】 図1のクロージャに使用する防水カバーの半
割部材を示す、(A)は半分切開正面図、(B)は底面
図。
【符号の説明】
10:電柱 12:支持線 16:幹線ケーブル 18:クロージャ本体 20:ドロップケーブル 22:光ファイバ心線 24:引出ケーブル 26:コネクタ 28:接続部 30:防水カバー 32:ラッシングワイヤ 34:コネクタ 36:アダプタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幹線ケーブルに取り付けられたクロージ
    ャ本体から、先端にコネクタが取り付けられた引出ケー
    ブルを所要本数、前記コネクタがクロージャ本体の外に
    位置するように引き出し、前記クロージャ本体内で各引
    出ケーブルと幹線ケーブルの光ファイバ心線とを接続
    し、この状態で前記クロージャ本体を密閉すると共に、
    前記引出ケーブルの先端のコネクタに防水カバーを被せ
    てなり、ドロップケーブルを接続するときは、前記防水
    カバーを取り外して、前記引出ケーブルの先端のコネク
    タに、ドロップケーブルの基端に取り付けられたコネク
    タを結合することで、前記クロージャ本体を開くことな
    くドロップケーブルの接続が行えるようにしたことを特
    徴とするドロップケーブル接続用クロージャ。
  2. 【請求項2】 引出ケーブルは、その先端のコネクタが
    電柱付近に位置するようにクロージャ本体から引き出さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のドロップケー
    ブル接続用クロージャ。
  3. 【請求項3】 引出ケーブルの先端のコネクタには、そ
    のコネクタとドロップケーブルの基端のコネクタとを結
    合するためのアダプタが取り付けられていることを特徴
    とする請求項1又は2記載のドロップケーブル接続用ク
    ロージャ。
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