JP4690821B2 - 光複合電力ケーブル用接続箱 - Google Patents

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本発明は、電力ケーブルに光ケーブルを複合した光複合電力ケーブルの接続に用いる接続箱に関するものである。
光複合電力ケーブル用接続箱には外部接続式と内部接続式とがある。外部接続式は、電力ケーブル接続箱の外部に光ケーブル接続箱を別に設置し、電力ケーブル接続箱に形成された孔から光ケーブルをいったん外部に引き出し、引き出された光ケーブルを接続して、その接続部を光ケーブル接続箱に収納する方式である(特許文献1参照)。一方、内部接続式は、電力ケーブル接続箱内に光ケーブル接続部収納スペースを設けて、光ケーブル接続部を電力ケーブル接続箱内に収納する方式である(特許文献2参照)。
特開平5−236630号公報 特開平8−223765号公報
電力ケーブルの接続作業と光ケーブルの接続作業は、技術者が異なるので、別々に行われる。外部接続式では、電力ケーブルを接続した後、光ケーブルを接続するまでの間、外部に引き出されている光ケーブルを保護する措置が必要になる。また外部接続式では、電力ケーブル接続箱と光ケーブル接続箱の間で光ケーブルが外部環境に露出するため、この間の光ケーブルを保護する必要があると共に、両接続箱の光ケーブル貫通部に防水処理を施す必要が生じる。また光ケーブル接続箱を電力ケーブル接続箱等に固定するための固定部材が必要になる。さらに両接続箱を設置した後の作業、保守、点検時に、外部に引き回された光ケーブルが損傷を受けるおそれもある。
一方、内部接続式では、電力ケーブル接続箱内に、光ケーブル引き回しスペースや光ケーブル接続部収納スペースを確保する必要があるため、電力ケーブル接続箱が大型化するという難点がある。また内部接続式の場合は、電力ケーブルの接続作業の途中で光ケーブルの接続作業を行うことになるが、一般に電力ケーブル接続技能者と光ケーブル接続技能者は別部隊に編成されているため、光ケーブル接続技能者は電力ケーブルの接続作業が途中まで進行するまでの間、現場に待機しなければならず、きわめて非効率的である。
本発明の目的は、光ケーブルの保護が確実で、接続箱の大型化が回避でき、電力ケーブル接続作業終了後の任意の時期に光ケーブル接続作業を行うことが可能な光複合電力ケーブル用接続箱を提供することにある。
本発明に係る光複合電力ケーブル用接続箱は、光複合電力ケーブルの電力ケーブル接続部に挿通される筒状の電力ケーブル接続箱を、軸線方向に連結される二つ接続箱で構成し、そのうちの一方の接続箱であり、他方の接続箱の軸線方向の長さより軸線方向の長さが長い第一の接続箱の一部に、当該第一の接続箱の内部と底板によって仕切られた外部に開口する光ケーブル接続部収納部を一体に設け、この収納部の底板に前記第一の接続箱内から当該収納部内に通じる光ケーブル挿通孔を設け、さらに前記収納部の開口部を密閉する蓋を設け、
前記光ケーブル挿通孔は、両方とも前記底板の下側の光ケーブル挿入口が前記底板の上側の光ケーブル出口よりも第一の接続箱の内端側に位置するように、電力ケーブル接続部軸線方向に対して斜めに形成され、
接続すべき光ケーブルは、前記第一の接続箱の内端側から各々、ガイドパイプに挿入され前記光ケーブル挿通孔に挿入されて、光ケーブル接続部収納部に導入され、光ケーブル接続部収納部内の光ケーブル接続部収納ケースでは、光ケーブルを接続した接続部が収納され、光ケーブルの余長は光ケーブル接続部収納部内又は光ケーブル接続部収納ケース内に収納される
ことを特徴とするものである(請求項1)。
本発明に係る光複合電力ケーブル用接続箱において、光ケーブル挿通孔は光ケーブル接続部収納部の底板を貫通する光ケーブルガイドパイプで構成され、このガイドパイプの内端側は電力ケーブル接続箱の内面に沿って光ケーブルが挿入し易い位置まで延びていることが好ましい(請求項)。
請求項1の発明によれば、光ケーブル接続部収納部の底板に設けた光ケーブル挿通孔を通して光ケーブルを電力ケーブル接続箱内から光ケーブル接続部収納部内に導入することができ、しかも光ケーブル接続部収納部は開口部を蓋で密閉できるようになっているので、光ケーブルが外部環境にさらされずに済み、光ケーブルの保護が確実である。また光ケーブル接続部収納部は電力ケーブル接続箱の一部に設ければよいので、電力ケーブル接続箱の大型化を回避できる。さらに、電力ケーブルの接続作業は、電力ケーブルを接続し、光ケーブルを光ケーブル接続部収納部に導入して蓋を閉じることで完了させることができ、光ケーブルの接続作業は、その後の任意の時期に蓋を開いて行うことができる。このため、電力ケーブル接続作業と光ケーブル接続作業を完全に分離することができ、光複合電力ケーブルの接続作業を効率よく行うことができる。
また、請求項1の発明によれば、光ケーブルをゆとりのある曲げ半径で無理なく電力ケーブル接続箱内から光ケーブル接続部収納部内に導入することができると共に、電力ケーブル接続箱からの光ケーブル接続部収納部の突出高さを低くすることができる。
請求項の発明によれば、光ケーブルをガイドパイプに送り込むだけで、光ケーブルを電力ケーブル接続箱内から光ケーブル接続部収納部内に導入できるので、光ケーブル接続部収納部への光ケーブル導入作業をより簡単に効率よく行うことができる。
図1は本発明の一実施形態を示す。図において、10A、10Bは接続すべき光複合電力ケーブル、12は光複合電力ケーブル10A、10Bの接続に用いる光複合電力ケーブル用接続箱、14A、14Bは光複合電力ケーブル10A、10Bの外被を剥いで露出させた電力ケーブルコア、16A、16Bは同じく露出させた光ケーブル、18は電力ケーブルコア14A、14Bを接続してなる電力ケーブル接続部、20は電力ケーブル接続部18を覆う筒状の電力ケーブル接続箱、22は電力ケーブル接続箱20の一部に一体に設けられた光ケーブル接続部収納部である。
電力ケーブル接続箱20は、軸線方向の中間部より一端側へ片寄った位置で分割され、軸線方向に長い第一の接続箱20aと、短い第二の接続箱20bとで構成されている。第一の接続箱20aと第二の接続箱20bは両者の内端部(分割部)を嵌合させることにより連結できるようになっている。第一の接続箱20aと第二の接続箱20bの外端部(電力ケーブル接続箱20の両端部)は、光複合電力ケーブル10A,10Bの外径に合うように縮径されている。光ケーブル接続部収納部22は第一の接続箱20aに形成されている。
光ケーブル接続部収納部22は、第一の接続箱20aの周壁から外向きに立ち上がるように形成された囲い壁24と、囲い壁24の内側の基部に形成された底板26とで、外部に開口するように構成されている。底板26は電力ケーブル接続箱20内の空間と光ケーブル接続部収納部22内の空間を仕切るものである。この実施形態では、底板26を設けた部分は、第一の接続箱20aの周壁が除去されている(周壁に穴があいている)が、同部分の周壁はそのまま残されていてもよい。また底板26は第一の接続箱20aの周壁で構成されていてもよい。
底板26には、電力ケーブル接続箱20内から光ケーブル接続部収納部22内に通じる光ケーブル挿通孔28が形成されている。この光ケーブル挿通孔28は電力ケーブル接続部軸線方向に対して斜めに形成されている。より具体的には、光ケーブル挿通孔28は底板26を斜めに貫通する光ケーブルガイドパイプ30で構成されている。このガイドパイプ30の内端側は、光ケーブル16A、16Bの挿入を容易にするため、第一の接続箱20aの内面に沿って同接続箱20aの内端付近(開口端付近)まで延びている。ガイドパイプ30は接続すべき光ケーブルの本数分だけ設けられる。
また、囲い壁24の開口端側の外周にはフランジ32が一体に形成され、このフランジ32に、光ケーブル接続部収納部22の開口部を密閉する蓋34が取り付けられるようになっている。36は蓋34をフランジ32に固定するネジ、38はフランジ32と蓋34間を水密に保持するパッキングである。
光ケーブル接続部収納部22内には光ケーブル接続部収納ケース40が設置される。両側の光複合電力ケーブル10A、10Bの端部に露出させた光ケーブル16A、16Bは、ガイドパイプ30を通して光ケーブル接続部収納部22内に導入される。光ケーブル接続部収納部22内に導入された光ケーブル16A、16Bは、そこで接続されて、その接続部とケーブル余長は光ケーブル接続部収納ケース40内に収納される。
次に、この光複合電力ケーブル用接続箱12を用いた光複合電力ケーブルの接続方法を説明する。まず接続前に、第一の接続箱20aを一方の光複合電力ケーブル10Aの外周に、第二の接続箱20bを他方の光複合電力ケーブル10Bの外周に挿通しておく。その後、光複合電力ケーブル10A、10Bの外被を剥いで、電力ケーブルコア14A、14B及び光ケーブル16A、16Bを露出させる。次いで電力ケーブルコア14A、14Bを接続して電力ケーブル接続部18を形成する。
その後、第一の接続箱20aを引き戻して、その外端部(縮径部)を一方の光複合電力ケーブル10Aの外周に固定し、防水処理42を施す。次いで光ケーブル16A、16Bをガイドパイプ30に挿入し、光ケーブル接続部収納部22内に導入する。このとき、ガイドパイプ30は底板26を斜めに貫通しているため、光ケーブル16A、16Bはゆとりのある曲げ半径で無理なく光ケーブル接続部収納部22内に導入することができる。光ケーブル16A、16Bの余長は、光ケーブル接続部収納部22内又は光ケーブル接続部収納ケース40内に収納し、光ケーブル接続部収納部22は蓋34を被せて密閉する。
その後、第二の接続箱20bを引き戻し、その内端部を第一の接続箱20aの内端部と嵌合させ、嵌合部の外周に防水処理44を施す。さらに第二の接続箱20bの外端部(縮径部)を他方の光複合電力ケーブル10Bの外周に固定し、防水処理46を施せば、電力ケーブルの接続が完了する。この状態で電力ケーブル接続技能者は現場を引き上げる。光ケーブル接続部収納部22は蓋34で密閉できるので、電力ケーブル接続箱20内に湿気などが浸入するおそれはない。
その後、適当な時期に光ケーブル接続技能者が現場に来て、蓋34をあけ、光ケーブル16A、16Bを接続した後、その接続部と光ケーブル余長を光ケーブル接続部収納ケース40に収納し、蓋34を閉じる。これで光ケーブル16A、16Bの接続が完了する。このように、光ケーブル16A、16Bの接続は、電力ケーブル接続後の任意の時期に行うことができるため、光ケーブル接続技能者は電力ケーブル接続時に現場で待機する必要がなく、効率よく作業を行うことができる。
本発明に係る光複合電力ケーブル用接続箱を使用状態で示す、(A)は半分切開側面図、(B)は横断面図。
符号の説明
10A、10B:光複合電力ケーブル
12:光複合電力ケーブル用接続箱
14A、14B:電力ケーブルコア
16A、16B:光ケーブル
18:電力ケーブル接続部
20:電力ケーブル接続箱
20a:第一の接続箱
20b:第二の接続箱
22:光ケーブル接続部収納部
24:囲い壁
26:底板
28:光ケーブル挿通孔
30:光ケーブルガイドパイプ
34:蓋
40:光ケーブル接続部収納ケース

Claims (2)

  1. 光複合電力ケーブル(10A、10B)の電力ケーブル接続部(18)に挿通される筒状の電力ケーブル接続箱(20)を、軸線方向に連結される二つ接続箱(20a、20b)で構成し、そのうちの一方の接続箱であり、他方の接続箱の軸線方向の長さより軸線方向の長さが長い第一の接続箱(20a)の一部に、当該第一の接続箱(20a)の内部と底板(26)によって仕切られた外部に開口する光ケーブル接続部収納部(22)を一体に設け、この収納部の底板(26)に前記第一の接続箱(20a)内から当該収納部(22)内に通じる光ケーブル挿通孔(28)を設け、さらに前記収納部(22)の開口部を密閉する蓋(34)を設け、
    前記光ケーブル挿通孔(28)は、両方とも前記底板(26)の下側の光ケーブル挿入口が前記底板(26)の上側の光ケーブル出口よりも第一の接続箱(20a)の内端側に位置するように、電力ケーブル接続部軸線方向に対して斜めに形成され、
    接続すべき光ケーブル(16A、16B)は、前記第一の接続箱(20a)の内端側から各々、ガイドパイプ(30)に挿入され前記光ケーブル挿通孔(28)に挿入されて、光ケーブル接続部収納部(22)に導入され、光ケーブル接続部収納部(22)内の光ケーブル接続部収納ケース(40)では、光ケーブル(16A、16B)を接続した接続部が収納され、光ケーブル(16A、16B)の余長は光ケーブル接続部収納部(22)内又は光ケーブル接続部収納ケース(40)内に収納される
    ことを特徴とする光複合電力ケーブル用接続箱。
  2. 光ケーブル挿通孔(28)は光ケーブル接続部収納部の底板を電力ケーブル接続部軸線方向に対して斜めに貫通する光ケーブルガイドパイプ(30)で構成され、このガイドパイプの内端側は第一の接続箱(20a)の内面に沿って第一の接続箱(20a)の内端側の光ケーブルが挿入し易い位置まで延びており、
    接続すべき光ケーブル(16A、16B)は、両方とも前記第一の接続箱(20a)の内端側から前記ガイドパイプ(30)に挿入されて、光ケーブル接続部収納部(22)に導入されるようになっている、
    ことを特徴とする請求項記載の光複合電力ケーブル用接続箱。
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