JP2007264150A - 光クロージャ - Google Patents

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克司 縣
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Abstract

【課題】第2種通信事業者が第1種通信事業者から回線を借りてアクセス系を構築する際の光クロージャとして、両事業者の作業領域が明確に区分される光クロージャを得る。
【解決手段】クロージャ本体底板12aの下部左右両側にケーブル導入部16、17を設け、一方のケーブル導入部16から導入した幹線側光ケーブル(第1光ケーブル)21と中継光ケーブル27とを底板12aの上部左右方向中央部のコネクタ接続部30でコネクタ接続する。コネクタ接続部30の下方位置に、中継光ケーブル27を分岐する光スプリッタ33、及び、分岐された分岐心線34の余長を収納する余長収納トレイ38を設け、この余長収納トレイ38において、分岐心線34と加入者側光ケーブル(第2光ケーブル)23の心線とを接続する。コネクタ接続部30を両事業者の責任分界点とする。第1種通信事業者は、幹線側光ケーブル21の光コネクタ21aをコネクタ接続部30に接続するだけで済み、他の部分に触れる必要がない。
【選択図】図1

Description

この発明は、光加入者網において、回線設備を持たない第2種通信事業者が回線設備を持つ第1種通信事業者から光通信回線を借りてアクセス系を構築する場合に、第1種通信事業者と第2種通信事業者との責任分界点を明確にした光クロージャに関する。
光加入者網において、例えば幹線光ケーブルから加入者(ユーザ)に光ファイバ回線を引き落とす場合、一般に、幹線光ケーブルの例えば電柱付近に設置した光クロージャにおいて幹線光ケーブルから加入者側光ケーブル(ドロップケーブル)を分岐させユーザ宅に引き落とす。
この種の光クロージャとして例えば図6に示す光クロージャ1が用いられている(特許文献1参照)。この光クロージャ1は、幹線光ケーブル2から取り出した光ファイバ3と中継光ケーブル4とを余長収納トレイ5内で接続(接続部を6で示す)し、前記中継光ケーブル4とユーザ宅に引き落とされるドロップケーブル7とを、クロージャ本体8の底板8aに取り付けたアダプタ9においてコネクタ接続する構造である。中継光ケーブル4に取り付けた光コネクタを4a、ドロップケーブル7に取り付けたを光コネクタを7aで示す。
特開2003−177254
ところで、回線設備を持たない第2種通信事業者が回線設備を持つ第1種通信事業者から光通信回線を借りてアクセス系を構築する場合、第2種通信事業者は、ユーザ宅の近くに光クロージャを設置し、この光クロージャから光ドロップケーブルでユーザ宅に回線を引き落とす。
この状態の施工が完了した段階で、第1種通信事業者が、幹線光ケーブルから分岐させた光ケーブル(これを幹線側光ケーブル(第1光ケーブル)と呼ぶ)を光クロージャに導入して、第2種通信事業者側の光ファイバと接続する。
このような場合、光クロージャ内に設けられる第1種通信事業者と第2種通信事業者との責任分界点(POI:Point Of Interface)を明確にする必要があるが、この場合の光クロージャとして図6に示した光クロージャ1を用いた場合、責任分界点は余長収納トレイ内の接続部6となる。
この場合、第2種通信事業者が設置した光クロージャに第1種通信事業者が幹線光ケーブルから分岐させた第1光ケーブルを接続する作業は、余長収納トレイ5を開いて中継光ケーブル4と接続する作業となり、第2種通信事業者側の光配線部分に触れることになるので、通信障害が発生する可能性が生じることになり、いずれの通信事業者にとっても好ましいとは言えない。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、回線設備を持たない第2種通信事業者と回線設備を持つ第1種通信事業者との責任分界点が明確にされて、互いに干渉することの少ない光クロージャを提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明は、垂直なクロージャ本体底板の下部の左右両側に第1光ケーブル用及び第2光ケーブル用のケーブル導入部をそれぞれ備え、一方のケーブル導入部から導入し立ち上げた第1光ケーブルと中継光ケーブルとをコネクタ接続するためのコネクタ接続部を前記クロージャ本体底板の上部の左右方向中央部に備え、
クロージャ本体底板の前記コネクタ接続部から隔離された下方位置に、前記コネクタ接続部においてコネクタ接続された中継光ケーブルを分岐する光スプリッタ、及び、この光スプリッタで分岐された分岐心線の余長を収納する余長収納トレイを設け、この余長収納トレイにおいて、前記分岐心線と第2光ケーブルの心線とを接続したことを特徴とする。
請求項2は、請求項1の光クロージャにおいて、前記第1光ケーブルとともにこれとは別の第1光ケーブルを導入し、前記コネクタ接続部において、前記別の第1光ケーブルと前記中継光ケーブルとは別の中継光ケーブルとをコネクタ接続し、前記別の中継光ケーブルの心線と分岐なし接続用の、前記第2光ケーブルとは別の第2光ケーブルの心線とを接続したことを特徴とする。
本発明によれば、クロージャ本体底板の上部の左右方向中央部の光コネクタ接続部を第1種通信事業者と第2種通信事業者との責任分界点とすることで、第1種通信事業者が光クロージャに第1光ケーブルを接続する作業は、単に第1光ケーブルの光コネクタを光クロージャのアダプタに装着するだけでよく、第2種通信事業者の余長収納トレイ内に触れる必要がないので、第1種通信事業者の作業による通信障害発生の恐れはほとんどない。このように、第1種通信事業者と第2種通信事業者との責任分界点が明確になる。
以下、本発明を実施した光クロージャについて、図面を参照して説明する。
本発明の光クロージャは、回線設備を持たない第2種通信事業者が回線設備を持つ第1種通信事業者から光通信回線を借りてアクセス系を構築する場合に、第2種通信事業者がユーザ宅の近くに設置する光クロージャである。
図1は本発明の一実施例の光クロージャ11の内部構造を示す正面図、図2は図1のA−A断面図(但し、断面を示すハッチングは一部省略している)、図3は光クロージャ11の配線図である。光クロージャ11の本体(クロージャ本体)12は、垂直な底板(クロージャ本体底板)12aを有し、電柱間に張架された支持線13に支持金具14を介して支持されている。光クロージャ11のカバー15はクロージャ本体12の壁部12bに取り付けられる。
クロージャ本体底板12aの下部の左右両側に幹線側光ケーブル(第1光ケーブル)用のケーブル導入部16及び加入者側光ケーブル(第2光ケーブル)用のケーブル導入部17がそれぞれ設けられ、それぞれの内側斜め上方にケーブル把持部18、19が設けられている。図示例のケーブル導入部16、17はそれぞれ8本のケーブルを導入可能とされているが、図示例は2本の幹線側光ケーブル(第1光ケーブル)21、22を導入する場合であり、その一方の幹線側光ケーブル(第1光ケーブル)21から詳細は後述のようにして分岐して接続される2本の加入者側光ケーブル(第2光ケーブル)23、及び、他方の幹線側光ケーブル(別の第1光ケーブル)22に分岐なしに接続される1本の別の加入者側光ケーブル(別の第2光ケーブル)25をそれぞれユーザに引き落とす場合である。
クロージャ本体12は、クロージャ本体底板12aと壁部12bだけでなく、前記ケーブル導入部16、17やケーブル把持部18、19やその他の部分も含めて樹脂一体成形されている。また、ケーブル導入部16、17は間隔をあけて形成した複数の壁16a、17aを有する構成で、壁16a、17aの間隔は、光ケーブルを挟んで把持できる程度の隙間を形成する程度である。
また、ケーブル把持部18、19は、光ケーブルを固定する部分であり、鋸歯状のギャップを備えて、そのギャップに光ケーブルを挟み込んで光ケーブルを把持できるようになっている。
また、カバー15の内面における、前記ケーブル把持部18、19に対応する部分に押さえ板が突設されており、この押さえ板の頂部とケーブル把持部18、19の頂部が重なって、防水壁が形成している。
これにより、ケーブル把持部18、19の下方部分(ないし斜め下方部分)に三角形の防水用スペースが形成される。この三角形の防水用スペースはケーブル導入部16、17から入った水滴が内部に入るのを防止する防水構造を形成する。なお、その部分の下側壁部12bに水抜き穴を形成する。
クロージャ本体底板12aの上部の左右方向中央部に、ケーブル導入部16から導入し立ち上げた前記2本の幹線側光ケーブル(単心)21、22とこれに対応させた2本の中継光ケーブル(単心)27、28とをコネクタ接続するためのコネクタ接続部30が設けられている。
このコネクタ接続部30は、クロージャ本体底板12aに固定したアダプタ取付台31に2連のアダプタ32を取り付けた構成である。幹線側光ケーブル21、22の先端に取り付けた光コネクタ(例えばSCコネクタ)21a、22aと各中継光ケーブル27、28の先端に取り付けた光コネクタ27a、28a(例えばSCコネクタ)とをアダプタ32にそれぞれ反対側から嵌入させて、光コネクタ21aと光コネクタ27aと、及び、光コネクタ22aと光コネクタ28aとをそれぞれ接続する。
クロージャ本体底板12における前記コネクタ接続部30の下方位置に、前記コネクタ接続部30においてコネクタ接続された一方の中継光ケーブル27を分岐する光スプリッタ33を設けている。図1ではスプリッタ33で分岐する分岐心線34を2本のみ示したが、分岐数は適宜設定する。
また、前記スプリッタ33をクロージャ本体底板12aに取り付けるスプリッタ取付台35に、他方の中継光ケーブル28の心線と分岐なし接続用の加入者側光ケーブル(単心)25の心線とを直接に融着接続する融着接続部36を設けている。なお、融着接続に代えて、例えばメカニカルスプライス等による接続をしてもよい。
なお、導入した幹線側光ケーブル21、22の光コネクタ21a、22aをアダプタ32に嵌入させる際に、図示のように幹線側光ケーブル21、22をアダプタ32のケーブル導入部16側と反対側に引き回すと、幹線側光ケーブル21、22の余裕長さを容易に収容できる。その際、幹線側光ケーブル21、22を図2のようにアダプタ取付部材31の上方を通して引き回す(但し、図1では混雑を避けるためにそのように図示していない)と、スペースの有効利用が図られる。
また、クロージャ本体底板12aの左右方向中央部の前記光スプリッタ33の図示例では下方位置に、前記光スプリッタ33で分岐された前記2本の分岐心線34の余長及び2本の加入者側光ケーブル23の心線の余長をそれぞれ収納する余長収納トレイ38を設け、この余長収納トレイ38において、前記各分岐心線34と加入者側光ケーブル23の心線とを融着接続している。融着接続部を符号39で示す。
なお、各分岐心線34と加入者側光ケーブル23との接続は、融着接続に限らず、例えばメカニカルスプライス等による接続でもよい。
余長収納トレイ38は通常複数段を積層して設けるが、図1、図2では余長収納トレイ38の積層状態は模式的に示している。
実際には図4に示すように、例えば階段状のトレイ保持部材41に各余長収納トレイ38をヒンジ42により回動可能に取り付けて各余長収納トレイ38が順次下方にずれた段差付き積層状態にするよい。これにより、余長収納トレイ38を矢印のように前面側に倒すことができ、各余長収納作業を容易に行うことができる。
この場合に、図示のように光スプリッタ33及び融着接続部36を余長収納トレイ38の背後に配置すると、スペースの有効利用が図られる。
回線設備を持たない第2種通信事業者が上述の光クロージャ11を用いてユーザに光ファイバ回線を引き落とす手順を説明する。
第2種通信事業者は、図1、図2の光クロージャ11において幹線側光ケーブル21、22が接続されていない状態の光クロージャ11を、図5に示すようにユーザ宅47、48の近くに設置する。この光クロージャ11の加入者側のケーブル導入部17から導出される光ドロップケーブル23、25はユーザ宅47、48に引き落としておく。符号49は電柱を示す。
この状態の施工が完了した段階で、第1種通信事業者は、幹線光ケーブル45から第1種通信事業者の光クロージャ46にて分岐させた光ケーブルすなわち幹線側光ケーブル21、22を第2種通信事業者の光クロージャ11内に導入し、その幹線側光ケーブル21、22の先端の光コネクタ21a、22aをコネクタ接続部30のアダプタ32に嵌入して、幹線側光ケーブル21、22と中継光ケーブル27、28とをコネクタ接続する。これにより、図1に示した配線状態となり、第2種通信事業者の加入者側光ケーブル23、25を介してユーザ宅47、48に光ファイバ回線が引き落とされたことになる。
上記の光クロージャ11において、クロージャ本体底板12aの上部の左右方向中央部の光コネクタ接続部30が第1種通信事業者と第2種通信事業者との責任分界点となる。
上記の通り、第1種通信事業者が光クロージャ11に幹線側光ケーブル21、22を接続する作業は、光クロージャ11のカバー15を開けて単に幹線側光ケーブル21、22の光コネクタ21a、22aを光クロージャ11のアダプタ32に嵌入するだけで済み、第2種通信事業者の光スプリッタ33や余長収納トレイ38その他の部品に触れる必要がないので、その作業による障害が発生する恐れはない。
上述の実施例光クロージャ11は、分岐することなく加入者側光ケーブル25と接続する幹線側光ケーブル22も併せて収納しているが、本発明はこのような分岐なし接続の幹線側光ケーブル25を収納しない場合にも当然適用される。
本発明の一実施例の光クロージャの内部構造を示す、一部を模式的に示した正面図である。 図1のA−A断面図である(但しハッチングは一部省略)。 上記光クロージャの配線図である。 図1、図2における余長収納トレイの積層状態の具体例を説明する図である。 上記光クロージャの設置状況の一例を説明する図である。 従来の光クロージャの内部構造の正面図である。
符号の説明
11 光クロージャ
12 クロージャ本体
12a クロージャ本体底板
12b 壁部
13 支持線
14 支持金具
15 カバー
16 (幹線側光ケーブル(第1光ケーブル)用の)ケーブル導入部
17 (加入者側光ケーブル(第2光ケーブル)用の)ケーブル導入部
18、19 ケーブル把持部
21 幹線側光ケーブル(第1光ケーブル)
22 別の幹線側光ケーブル(別の第1光ケーブル)
23 加入者側光ケーブル(第2光ケーブル)
25 (分岐なし接続の)加入者側光ケーブル(別の第2光ケーブル)
27、28 中継光ケーブル
30 コネクタ接続部
31 アダプタ取付台
32 アダプタ
33 光スプリッタ
34 分岐心線
35 スプリッタ取付台
36 融着接続部(接続部)
38 余長収納トレイ
39 融着接続部(接続部)
41 トレイ保持部材
42 ヒンジ

Claims (2)

  1. 垂直なクロージャ本体底板(12a)の下部の左右両側に第1光ケーブル用及び第2光ケーブル用のケーブル導入部(16)、(17)をそれぞれ備え、一方のケーブル導入部(16)から導入し立ち上げた第1光ケーブル(21)と中継光ケーブル(27)とをコネクタ接続するためのコネクタ接続部(30)を前記クロージャ本体底板(12a)の上部の左右方向中央部に備え、
    クロージャ本体底板(12a)の前記コネクタ接続部(30)から隔離された下方位置に、前記コネクタ接続部(30)においてコネクタ接続された中継光ケーブル(27)を分岐する光スプリッタ(33)、及び、この光スプリッタ(30)で分岐された分岐心線(34)の余長を収納する余長収納トレイ(38)を設け、この余長収納トレイ(38)において、前記分岐心線(34)と第2光ケーブル(23)の心線とを接続したことを特徴とする光クロージャ。
  2. 前記第1光ケーブル(21)とともにこれとは別の第1光ケーブル(22)を導入し、前記コネクタ接続部(30)において、前記別の第1光ケーブル(22)と前記中継光ケーブル(27)とは別の中継光ケーブル(28)とをコネクタ接続し、前記別の中継光ケーブル(28)の心線と分岐なし接続用の、前記第2光ケーブル(23)とは別の第2光ケーブル(25)の心線とを接続したことを特徴とする請求項1記載の光クロージャ。
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