JPH11313427A - ケ―ブル接続箱用端面板 - Google Patents
ケ―ブル接続箱用端面板Info
- Publication number
- JPH11313427A JPH11313427A JP11087396A JP8739699A JPH11313427A JP H11313427 A JPH11313427 A JP H11313427A JP 11087396 A JP11087396 A JP 11087396A JP 8739699 A JP8739699 A JP 8739699A JP H11313427 A JPH11313427 A JP H11313427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding member
- cable
- cables
- end plate
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/10—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
- H02G15/113—Boxes split longitudinally in main cable direction
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/013—Sealing means for cable inlets
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数条のケーブルを収納する接続箱におい
て、いずれか1本のケーブルの接続あるいは修理を接続
箱全体を分解せずに行なえるようにする。 【解決手段】 スリーブ6の両端に配置され、該スリー
ブ6の内部に配置したケーブル接続部8あるいは分岐部
につながるケーブル7を把持する端面板3であって、外
周から中心に向かって複数の窪みを設け該窪みの内面に
は略ケーブル外径に相当する凹部を有する保持部材1
と、前記窪みに嵌合する突部を有し該突部の表面で前記
保持部材の凹部に対向する位置に略ケーブル外径に相当
する凹部を設けた複数の押さえ部材2とからなり、保持
部材1と押さえ部材2の凹部で形成される円形空間内に
ケーブルを把持せしめると共に、各押さえ部材を個別に
はずすことによって個別にケーブルを引き出しあるいは
収納することを可能にする。
て、いずれか1本のケーブルの接続あるいは修理を接続
箱全体を分解せずに行なえるようにする。 【解決手段】 スリーブ6の両端に配置され、該スリー
ブ6の内部に配置したケーブル接続部8あるいは分岐部
につながるケーブル7を把持する端面板3であって、外
周から中心に向かって複数の窪みを設け該窪みの内面に
は略ケーブル外径に相当する凹部を有する保持部材1
と、前記窪みに嵌合する突部を有し該突部の表面で前記
保持部材の凹部に対向する位置に略ケーブル外径に相当
する凹部を設けた複数の押さえ部材2とからなり、保持
部材1と押さえ部材2の凹部で形成される円形空間内に
ケーブルを把持せしめると共に、各押さえ部材を個別に
はずすことによって個別にケーブルを引き出しあるいは
収納することを可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数条のケーブル
の接続あるいは分岐された部分を一括保護するケーブル
接続箱に使用する端面板に関する。
の接続あるいは分岐された部分を一括保護するケーブル
接続箱に使用する端面板に関する。
【0002】
【従来の技術】複数条のケーブルに係わる従来の接続箱
は、図4(a)に示すように接続部を収納するパイプ3
0と、パイプの両端にケーブルを貫通する孔32を開け
た端面部材31とによって構成されるか、あるいは同図
(b)に示すようにパイプとパイプの両端にケーブルを
貫通する孔を設けた端面部材とによって構成される点で
は図4(a)と同じ形状であるが、これをケーブル軸方
向に2分割した部材30−1、30−2、31−1、3
1−2で形成するものがある。
は、図4(a)に示すように接続部を収納するパイプ3
0と、パイプの両端にケーブルを貫通する孔32を開け
た端面部材31とによって構成されるか、あるいは同図
(b)に示すようにパイプとパイプの両端にケーブルを
貫通する孔を設けた端面部材とによって構成される点で
は図4(a)と同じ形状であるが、これをケーブル軸方
向に2分割した部材30−1、30−2、31−1、3
1−2で形成するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の接続
箱は、いずれか1本のケーブルについて接続あるいは修
理等の処理をする場合においても接続箱全体を分解し、
処理後も全体についてシールを施し、組立を行なう必要
があり作業性の点で問題があった。そこで、本発明の目
的は、かかる問題点を解決して取り扱い及び組立が容易
なケーブル接続箱用端面板を提供するものである。
箱は、いずれか1本のケーブルについて接続あるいは修
理等の処理をする場合においても接続箱全体を分解し、
処理後も全体についてシールを施し、組立を行なう必要
があり作業性の点で問題があった。そこで、本発明の目
的は、かかる問題点を解決して取り扱い及び組立が容易
なケーブル接続箱用端面板を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル接続箱
用端面板は、スリーブの両端に配置され、該スリーブの
内部に配置したケーブル接続部あるいは分岐部につなが
るケーブルを把持する端面板であって、外周から中心に
向かって複数の窪みを設け該窪みの内面には略ケーブル
外径に相当する凹部を有する保持部材と、前記窪みに嵌
合する突部を有し該突部の表面で前記保持部材の凹部に
対向する位置に略ケーブル外径に相当する凹部を設けた
複数の押さえ部材とからなる。
用端面板は、スリーブの両端に配置され、該スリーブの
内部に配置したケーブル接続部あるいは分岐部につなが
るケーブルを把持する端面板であって、外周から中心に
向かって複数の窪みを設け該窪みの内面には略ケーブル
外径に相当する凹部を有する保持部材と、前記窪みに嵌
合する突部を有し該突部の表面で前記保持部材の凹部に
対向する位置に略ケーブル外径に相当する凹部を設けた
複数の押さえ部材とからなる。
【0005】また、前記複数の各押さえ部材の一端を前
記保持部材にヒンジで結合し、押さえ部材の他端を保持
部材に止め具にて固定するようにすれば、保持部材に対
する各押さえ部材の取付け、取外しが容易になる。
記保持部材にヒンジで結合し、押さえ部材の他端を保持
部材に止め具にて固定するようにすれば、保持部材に対
する各押さえ部材の取付け、取外しが容易になる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施例を説明する。なお、図面の説明において同一要
素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。図1
は、本発明のケーブル接続箱用端面板を複数本の接続ケ
ーブルに適用したときの状態を示す図である。複数条の
ケーブル7について接続あるいは分岐された部分8を一
括保護する接続箱において、外周部全体を保護するため
に2つに分割された円筒状のスリーブ6と、両端部を保
護しケーブルを把持するために、図2に示すように、外
周から中心に向かって複数の窪み11を設け該窪みの内
面には略ケーブルの外径に相当する凹部12を有する保
持部材1と、前記窪み11に嵌合する突部21を有し該
突部の表面で前記保持部材1の凹部12に対向する位置
に略ケーブル外径に相当する凹部22を設けた複数の押
さえ部材2とからなる端面板とを備えている。
の実施例を説明する。なお、図面の説明において同一要
素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。図1
は、本発明のケーブル接続箱用端面板を複数本の接続ケ
ーブルに適用したときの状態を示す図である。複数条の
ケーブル7について接続あるいは分岐された部分8を一
括保護する接続箱において、外周部全体を保護するため
に2つに分割された円筒状のスリーブ6と、両端部を保
護しケーブルを把持するために、図2に示すように、外
周から中心に向かって複数の窪み11を設け該窪みの内
面には略ケーブルの外径に相当する凹部12を有する保
持部材1と、前記窪み11に嵌合する突部21を有し該
突部の表面で前記保持部材1の凹部12に対向する位置
に略ケーブル外径に相当する凹部22を設けた複数の押
さえ部材2とからなる端面板とを備えている。
【0007】前記保持部材1及び押さえ部材2の凹部1
2、22が形成する円形空間23内には各ケーブルを把
持すると共に、個別に各押さえ部材2を保持部材1から
外して、ケーブル7を引き出しあるいは収納可能として
いる。この特徴があるので本発明のケーブル接続箱用端
面板は、3本以上のケーブルを収納するケーブル接続箱
に適する。
2、22が形成する円形空間23内には各ケーブルを把
持すると共に、個別に各押さえ部材2を保持部材1から
外して、ケーブル7を引き出しあるいは収納可能として
いる。この特徴があるので本発明のケーブル接続箱用端
面板は、3本以上のケーブルを収納するケーブル接続箱
に適する。
【0008】本発明のケーブル接続箱用端面板を適用す
るケーブル7は、光ケーブル、通信用金属絶縁ケーブ
ル、電力ケーブル及びこれらの複合ケーブルのいずれで
あってもかまわない。スリーブ6及び端面板3は耐候性
及び加工性のよいポリプロピレンのようなプラスチッ
ク、FRPあるいは金属によって形成される。端面板3
を構成する保持部材1及び押さえ部材2は、図2、図3
に示すように対称形とすると、製造上あるいは取り扱い
の観点から都合が良い。
るケーブル7は、光ケーブル、通信用金属絶縁ケーブ
ル、電力ケーブル及びこれらの複合ケーブルのいずれで
あってもかまわない。スリーブ6及び端面板3は耐候性
及び加工性のよいポリプロピレンのようなプラスチッ
ク、FRPあるいは金属によって形成される。端面板3
を構成する保持部材1及び押さえ部材2は、図2、図3
に示すように対称形とすると、製造上あるいは取り扱い
の観点から都合が良い。
【0009】保持部材1及び押さえ部材2の凹部12、
22が形成する円形空間23内に挿入されたケーブル7
の外周と保持部材1又は押さえ部材との間、端面板3と
スリーブ6との間あるいは2つに分割されたスリーブ6
の相互間にはシール材を充填して(図示せず)水密ある
いは気密を形成する。シール材としては、加硫が未だ完
了していない状態のブチルゴム、エチレン・プロピレン
ゴムあるいはウレタン樹脂等が用いられる。
22が形成する円形空間23内に挿入されたケーブル7
の外周と保持部材1又は押さえ部材との間、端面板3と
スリーブ6との間あるいは2つに分割されたスリーブ6
の相互間にはシール材を充填して(図示せず)水密ある
いは気密を形成する。シール材としては、加硫が未だ完
了していない状態のブチルゴム、エチレン・プロピレン
ゴムあるいはウレタン樹脂等が用いられる。
【0010】各押さえ部材2の一端は保持部材1の一部
にヒンジ4で結合され、押さえ部材2の他端は保持部材
に止め具5で固定される。このように形成することによ
り、個別に各押さえ部材2を保持部材1から矢印54の
方向にはずしてケーブル毎に引き出しあるいは収納する
ことが容易となる。
にヒンジ4で結合され、押さえ部材2の他端は保持部材
に止め具5で固定される。このように形成することによ
り、個別に各押さえ部材2を保持部材1から矢印54の
方向にはずしてケーブル毎に引き出しあるいは収納する
ことが容易となる。
【0011】図3は、本発明のケーブル接続箱用端面板
の他の実施形態を示す横断面図であり、保持部材1の中
心部に略ケーブル外径に相当する孔13が設けられ、保
持部材は中心を通る切断面14に沿って2つに分割され
ている。孔13に保持するケーブルは一旦接続し布設す
るとその後は殆ど処理する必要のないものを収納するこ
とによって、図2の場合より多数のケーブルを保持する
ことが出来る。
の他の実施形態を示す横断面図であり、保持部材1の中
心部に略ケーブル外径に相当する孔13が設けられ、保
持部材は中心を通る切断面14に沿って2つに分割され
ている。孔13に保持するケーブルは一旦接続し布設す
るとその後は殆ど処理する必要のないものを収納するこ
とによって、図2の場合より多数のケーブルを保持する
ことが出来る。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0013】保持部材及び押さえ部材の凹部が形成する
円形空間内に各ケーブルが夫々把持される構成になって
いるので、個別に各押さえ部材を保持部材からはずして
ケーブルを引き出しあるいは収納することが可能であ
り、取り扱いあるいは組立が容易である。
円形空間内に各ケーブルが夫々把持される構成になって
いるので、個別に各押さえ部材を保持部材からはずして
ケーブルを引き出しあるいは収納することが可能であ
り、取り扱いあるいは組立が容易である。
【0014】保持部材を分割構造とし、中心部の孔には
一旦接続し布設するとその後は殆ど処理する必要のない
ケーブルを収納することによって、より多数のケーブル
を保持することが出来る。
一旦接続し布設するとその後は殆ど処理する必要のない
ケーブルを収納することによって、より多数のケーブル
を保持することが出来る。
【図1】本発明のケーブル接続箱用端面板を使用した接
続の例を示す斜視図である。
続の例を示す斜視図である。
【図2】本発明のケーブル接続箱用端面板の実施形態を
示す横断面図である。
示す横断面図である。
【図3】本発明のケーブル接続箱用端面板の他の実施形
態を示す横断面図である。
態を示す横断面図である。
【図4】(a)(b)は共に、従来の接続箱の構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1:保持部材 11:窪み 12:凹部 13:孔 14:切断面 2:押さえ部材 21:突部 22:凹部 23:円形空間 3:端面板 4:ヒンジ 5:止め具 54:矢印 6:スリーブ 7:ケーブル 8:接続部 9:吊り線 10:金具 30:パイプ 31:端面部材 32:貫通孔 30−1、30−2:2分割されたパイプ 31−1、31−2:2分割された端面部材
Claims (2)
- 【請求項1】 スリーブの両端に配置され、該スリーブ
の内部に配置したケーブル接続部あるいは分岐部につな
がるケーブルを把持するケーブル接続箱用端面板におい
て、外周から中心に向かって複数の窪みを設け該窪みの
内面には略ケーブル外径に相当する凹部を有する保持部
材と、前記窪みに嵌合する突部を有し該突部の表面で前
記保持部材の凹部に対向する位置に略ケーブル外径に相
当する凹部を設けた複数の押さえ部材とからなることを
特徴とするケーブル接続箱用端面板。 - 【請求項2】 前記複数の各押さえ部材の一端は前記保
持部材にヒンジで結合され、各押さえ部材の他端は保持
部材に止め具にて固定されることを特徴とする請求項1
に記載のケーブル接続箱用端面板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11087396A JPH11313427A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | ケ―ブル接続箱用端面板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11087396A JPH11313427A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | ケ―ブル接続箱用端面板 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02103296A Division JP3299668B2 (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | ケーブル接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11313427A true JPH11313427A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=13913726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11087396A Pending JPH11313427A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | ケ―ブル接続箱用端面板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11313427A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002296428A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-10-09 | Shoden Corp | クロージャ用の端面部材 |
WO2007118548A1 (de) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Ccs Technology, Inc. | Dichtungskörper einer kabelmuffe |
JP2011217475A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力ケーブル接続部 |
US8207445B2 (en) | 2006-04-11 | 2012-06-26 | Ccs Technology, Inc. | Sealing body for a cable sleeve |
JP2014150620A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電線群の保持具およびワイヤハーネス |
JP2015099339A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 日本通信電材株式会社 | ケーブル接続用クロージャのシール部材およびそのシール部材を備えるクロージャ |
KR101985508B1 (ko) * | 2019-01-24 | 2019-06-03 | 주식회사 서광이에프 | 공동주택의 배전선 연결기구 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11087396A patent/JPH11313427A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002296428A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-10-09 | Shoden Corp | クロージャ用の端面部材 |
WO2007118548A1 (de) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Ccs Technology, Inc. | Dichtungskörper einer kabelmuffe |
US8207445B2 (en) | 2006-04-11 | 2012-06-26 | Ccs Technology, Inc. | Sealing body for a cable sleeve |
US8604360B2 (en) | 2006-04-11 | 2013-12-10 | Ccs Technology, Inc. | Sealing body for a cable sleeve |
JP2011217475A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力ケーブル接続部 |
JP2014150620A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電線群の保持具およびワイヤハーネス |
JP2015099339A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 日本通信電材株式会社 | ケーブル接続用クロージャのシール部材およびそのシール部材を備えるクロージャ |
KR101985508B1 (ko) * | 2019-01-24 | 2019-06-03 | 주식회사 서광이에프 | 공동주택의 배전선 연결기구 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041001 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050315 |
|
A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20050726 |