JP2002120349A - 印刷機のリフタ装置 - Google Patents

印刷機のリフタ装置

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JP2002120349A
JP2002120349A JP2000317388A JP2000317388A JP2002120349A JP 2002120349 A JP2002120349 A JP 2002120349A JP 2000317388 A JP2000317388 A JP 2000317388A JP 2000317388 A JP2000317388 A JP 2000317388A JP 2002120349 A JP2002120349 A JP 2002120349A
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JP
Japan
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lifter
ink fountain
printing press
lifting
height
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JP2000317388A
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English (en)
Inventor
Toshiji Eura
利治 江浦
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Komori Corp
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Komori Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インキツボ装置の操作にあたって最適な高さ
で操作することができると共に、装置自体がこの操作の
邪魔になることもない印刷機のリフタ装置を提供する。 【解決手段】 インキ装置ユニット2内にインキツボ装
置3a〜3fが上下方向に複数配置されている印刷機に
おいて、前記インキツボ装置3a〜3fの近傍に設けら
れ、床面に対して昇降自在に設けられた第1リフタ4a
と、該第1リフタ4aに対して昇降自在に設けられた第
2リフタ4bとを備え、前記第1リフタ4a及び第2リ
フタ4bは任意の高さで停止可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷機のリフタ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】インキツボ装置が上下方向に複数配置さ
れている印刷機等においては、インキツボ装置の各種操
作(調整・清掃等)を行うのにステップが必要となる。
【0003】そのため、従来では、図7に示すように、
同図(a)中左右方向へ移動して印刷ユニット100に
対し接離自在なインキ装置ユニット101の正面部に固
定開閉式のステップ102が設けられ、このステップ1
02上に作業者が乗ってインキ装置ユニット101内の
複数段(図中6段)のインキツボ装置103a〜103
fの各種操作を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のステ
ップは、固定開閉式であるため、特に上方側に位置する
インキツボ装置を操作する時、作業者の身長差やインキ
ツボ装置の位置によって作業姿勢が異なり、不便である
という問題点があった。また、ステップ自体が障害とな
り、インキツボ装置を操作する作業性が悪いという不具
合もあった。
【0005】そこで、本発明の目的は、インキツボ装置
の操作にあたって最適な高さで操作することができると
共に、装置自体がこの操作の邪魔になることもない作業
性の高い印刷機のリフタ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、インキツボ装置が上下方向に複数配
置されている印刷機において、前記インキツボ装置の近
傍に設けられ、床面に対してそれぞれ昇降自在に設けら
れた第1リフタと第2リフタとを備え、前記第1リフタ
は任意の高さで停止可能とすると共に、前記第2リフタ
は前記第1リフタよりも高い任意の高さで停止可能とし
たことを特徴とする。
【0007】また、前記第2リフタは、前記第1リフタ
に支持され、同第2リフタの格納時には、同第2リフタ
の昇降ステップと前記第1リフタの昇降ステップとが略
同一の高さになることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る印刷機のリフ
タ装置を実施例により図面を用いて詳細に説明する。
【0009】[実施例]図1は本発明の一実施例を示す
印刷機の概略構成図で、同図(a)は側面図、同図
(b)は正面図、図2は同じく2段式リフタの側面図、
図3は同じく2段式リフタの平面図、図4は同じく2段
式リフタの正面図、図5は同じく2段式リフタの第2リ
フタ格納状態の側面図、図6は同じく2段式リフタの全
格納状態の側面図である。
【0010】図1に示すように、同図(a)中左右方向
へ移動して印刷ユニット1に対し接離自在なインキ装置
ユニット2の内部には、複数段(図中6段)に亙ってイ
ンキツボ装置3a〜3fが設けられ、これらインキツボ
装置3a〜3fの各種操作(調整・清掃等)を行うにあ
たって、第1リフタ4aと第2リフタ4bとからなる2
段式リフタ4が、適宜、必要に応じて用いられるように
なっている。
【0011】前記2段式リフタ4は、図2乃至図4に示
すように、左右一対のフレーム5間に架設された前後一
対のステー6間に、方形で上向きの浅凹部状に形成され
た基板7がL字ブラケット8を介して水平に支持され、
この基板7上に、第1昇降機構9により昇降可能にコ字
形で下向きの浅凹部状に形成された昇降ステップ10が
支持されて、前記第1リフタ4aを構成している。
【0012】前記昇降ステップ10の上面には、L字状
に形成されたマットスイッチ11が敷設される。このマ
ットスイッチ11は、作業者に踏まれることで信号を出
力して、図示しない制御装置を介して前記第1昇降機構
9や後述する第2昇降機構13を非作動(昇降不能)と
するもので、既に公知のものである。
【0013】そして、前記昇降ステップ10の内側に、
コ字形の凹部を埋めるようにして、方形で上向きの浅凹
部状に形成された支持板12が一体的に固設され、この
支持板12上に、第2昇降機構13により昇降可能に方
形で下向きの浅凹部状に形成された昇降ステップ14が
支持されて、前記第2リフタ4bを構成している。この
昇降ステップ14の上面にもマットスイッチ15が敷設
される。
【0014】前記第1昇降機構9は、所謂Xリンクを形
成するインナアーム20とアウタアーム21とが、前記
基板7と昇降ステップ10間の左,右両部に配設されて
一本の回転支軸22で連結されてなる。
【0015】前記インナアーム20の一方側は前記基板
7上に回動自在に枢支されると共に、他方側は前記昇降
ステップ10下にローラ23を介してフレーム5の長手
方向へ転動可能に配される一方、前記アウタアーム21
の一方側は前記昇降ステップ10下に回動自在に枢支さ
れる一方、他方側は前記基板7上にローラ24を介して
フレーム5の長手方向へ転動可能に配される。
【0016】前記左,右両インナアーム20間に、回転
支軸22の上方に位置して架設された支持軸25上の
左,右両部に、左右一対の油圧シリンダ26のピストン
ロッド先端がそれぞれ回動自在に連結されると共に、こ
れらの油圧シリンダ26のシリンダ基端が前記基板7上
に回動自在にそれぞれ支持される。
【0017】前記第2昇降機構13は、Xリンクを形成
するインナアーム20とアウタアーム21とが、前記支
持板12と昇降ステップ14間の前,後両部に配設され
る以外は前述した第1昇降機構9と同様の構成であるた
め、第1昇降機構9の各構成部材に相当する部材には同
一符号を付して詳しい説明は省略する。
【0018】従って、第1リフタ4a用の油圧シリンダ
26を伸長作動させると、図5に示すように、Xリンク
を形成するインナアーム20とアウタアーム21とが起
立し、昇降ステップ10及び14が上昇すると共に、第
2リフタ4b用の油圧シリンダ26を伸長作動させる
と、図2及び図4に示すように、Xリンクを形成するイ
ンナアーム20とアウタアーム21とが起立し、昇降ス
テップ14が上昇する。一方、第2リフタ4b用の油圧
シリンダ26を収縮作動させると、図5に示すように、
Xリンクを形成するインナアーム20とアウタアーム2
1とが折り畳まれ、昇降ステップ14が下降すると共
に、第1リフタ4a用の油圧シリンダ26を収縮作動さ
せると、図6に示すように、Xリンクを形成するインナ
アーム20とアウタアーム21とが折り畳まれ、昇降ス
テップ10及び14が下降する。
【0019】つまり、前記下降の際には、第2リフタ4
bの昇降ステップ14は、図5に示すように、第1リフ
タ4aの昇降ステップ10と最下降位置で略同一の高さ
になると共に、第1リフタ4aの昇降ステップ10は、
図6に示すように、左右一対のフレーム5間に架設され
たリフタ前後の足場27と最下降位置で略同一の高さに
なるようになっている。
【0020】このように構成されるため、図1に示すよ
うに、インキ装置ユニット2が印刷ユニット1に接触し
た状態で、インキツボ装置3a〜3fの各種操作(調整
・清掃等)を行う際には、作業者は2段式リフタ4を適
宜昇降させて略同一の高さの昇降ステップ10(マット
スイッチ11)と昇降ステップ14(マットスイッチ1
5)上から又は昇降ステップ10(マットスイッチ1
1)に対し上昇した位置の昇降ステップ14(マットス
イッチ15)上から作業を行えば良い。
【0021】前記2段式リフタ4の第1リフタ4aを使
用する場合には、図示しない操作盤等の第1昇降機構9
の上昇スイッチを押すことにより、油圧シリンダ26の
伸長作動でインナアーム20とアウタアーム21とが回
転支軸22を中心に回動起立して昇降ステップ10及び
14が上昇し、上昇スイッチを離すと油圧シリンダ26
の伸長作動停止(ロック状態)で昇降ステップ10及び
14の上昇が止まり、任意の位置の高さに位置決めでき
る。一方、第1リフタ4aを使用しない場合には、同じ
く操作盤等の下降スイッチを押すことにより、油圧シリ
ンダ26が収縮作動して昇降ステップ10及び14は下
降限位置(足場27の高さ)まで下降する。
【0022】また、第2リフタ4bを使用する場合に
は、図5に示した状態で第1リフタ4aと同様に、操作
盤等の第2昇降機構13の上昇スイッチを押すことによ
り、油圧シリンダ26の伸長作動でインナアーム20と
アウタアーム21とが回転支軸22を中心に回動起立し
て昇降ステップ14が上昇し、上昇スイッチを離すと油
圧シリンダ26の伸長作動停止(ロック状態)で昇降ス
テップ14の上昇が止まり、任意の位置の高さに位置決
めできる。一方、第2リフタ4bを使用しない場合に
は、同じく操作盤等の下降スイッチを押すことにより、
油圧シリンダ26が収縮して昇降ステップ14は下降限
位置まで下降して第1リフタ4aの昇降ステップ10と
面一になる。そして、第1リフタ4aを使用しない場合
と同様に制御盤等の下降スイッチを押すことにより、油
圧シリンダ26が収縮作動して昇降ステップ10及び1
4は下降限位置(足場27の高さ)まで下降する。
【0023】このようにして、本実施例では、2段式リ
フタ4を用いることにより、作業者の身長差があって
も、インキツボ装置3a〜3fの操作は最適な高さで作
業ができる。また、2段式リフタ4が、低い位置にある
インキツボ装置から高い位置にあるインキツボ装置まで
作業の邪魔にならない。
【0024】尚、本発明は上記実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種変更が可能であ
る。例えば、二つのリフタを単に並列に設けたり(上記
実施例では所謂親亀−子亀の関係である)、昇降ストロ
ークを同じか異ならせて両方とも床面から昇降させるよ
うにしても良い。また、低い方のリフタの昇降動作に高
い方のリフタの昇降動作を連動させても良い。また、本
実施例において、2段のリフタ使用時(図2及び図4の
状態)から格納する(図6の状態)場合、2つのスイッ
チを各々押して油圧シリンダ26を個別に動作する(図
5の位置がある)ようにしたが、2つのスイッチを同時
に押して図2及び図4の位置から図6の位置に切り替わ
る(図5の位置がない)ようにしても良い。また、第1
昇降機構9と第2昇降機構13の設置向きは同じ方向で
あっても良い。また、本実施例では、リフタに2段リフ
タを用いた例を開示したが、本発明は3段以上のリフタ
としても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンキツボ装置が上下方向に複数配置されている印刷機に
おいて、前記インキツボ装置の近傍に設けられ、床面に
対してそれぞれ昇降自在に設けられた第1リフタと第2
リフタとを備え、前記第1リフタは任意の高さで停止可
能とすると共に、前記第2リフタは前記第1リフタより
も高い任意の高さで停止可能としたことを特徴とするの
で、インキツボ装置の操作にあたって最適な高さで操作
することができると共に、装置自体がこの操作の邪魔に
なることもなく、作業性が一段と高まる。
【0026】また、前記第2リフタは、前記第1リフタ
に支持され、同第2リフタの格納時には、同第2リフタ
の昇降ステップと前記第1リフタの昇降ステップとが略
同一の高さになることを特徴とするので、両リフタの一
体化によりリフタ装置のコンパクト化が図れると共に、
階段状に使用することができる等で使い勝手がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す印刷機の概略構成図
で、同図(a)は側面図、同図(b)は正面図である。
【図2】同じく2段式リフタの側面図である。
【図3】同じく2段式リフタの平面図である。
【図4】同じく2段式リフタの正面図である。
【図5】同じく2段式リフタの第2リフタ格納状態の側
面図である。
【図6】同じく2段式リフタの全格納状態の側面図であ
る。
【図7】従来例を示す印刷機の概略構成図である。
【符号の説明】 1 印刷ユニット 2 インキ装置ユニット 3a〜3f インキツボ装置 4 2段式リフタ 4a 第1リフタ 4b 第2リフタ 5 フレーム 6 ステー 7 基板 8 L字ブラケット 9 第1昇降機構 10 昇降ステップ 11 マットスイッチ 12 支持板 13 第2昇降機構 14 昇降ステップ 15 マットスイッチ 20 インナアーム 21 アウタアーム 22 回転支軸 23 ローラ 24 ローラ 25 支持軸 26 油圧シリンダ 27 足場

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インキツボ装置が上下方向に複数配置さ
    れている印刷機において、前記インキツボ装置の近傍に
    設けられ、床面に対してそれぞれ昇降自在に設けられた
    第1リフタと第2リフタとを備え、前記第1リフタは任
    意の高さで停止可能とすると共に、前記第2リフタは前
    記第1リフタよりも高い任意の高さで停止可能としたこ
    とを特徴とする印刷機のリフタ装置。
  2. 【請求項2】 前記第2リフタは、前記第1リフタに支
    持され、同第2リフタの格納時には、同第2リフタの昇
    降ステップと前記第1リフタの昇降ステップとが略同一
    の高さになることを特徴とする請求項1記載の印刷機の
    リフタ装置。
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